JPH08173305A - 神仏像の光背用発光装置 - Google Patents

神仏像の光背用発光装置

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JPH08173305A
JPH08173305A JP33646894A JP33646894A JPH08173305A JP H08173305 A JPH08173305 A JP H08173305A JP 33646894 A JP33646894 A JP 33646894A JP 33646894 A JP33646894 A JP 33646894A JP H08173305 A JPH08173305 A JP H08173305A
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JP
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halo
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JP33646894A
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Inventor
Isao Ikeda
五三夫 池田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光背から光を放射させるように構成された神
仏像の光背用発光装置を提供する。 【構成】 仏像1の背後に配備される光背2は、3枚の
透明板3a、3b、3cや光源5、取付台6などで構成
される。光源5は各透明板3a、3b、3c内の開口孔
3eに緩挿され、スイッチ7を介して電源8に接続され
ている。各透明板3a、3b、3cの端縁には傾斜部3
dが設けられている。スイッチ7をONすると光源5が
点燈し、その光が各透明板3a、3b、3c内を進み、
傾斜部3dで光路が変えられ仏像1方向に進む。この光
は仏像1を正面から見る者には、仏像1から発せられる
後光のように見える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仏像やキリスト像など
の神仏像の光背に係り、特に、例えば、神仏像から発す
る後光などを模して光を放射するように構成された神仏
像の光背用発光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】仏像やキリスト像などには、その誕生の
時代から像の頭部や身体の背後に光背と称する共通のも
のが設けられている。この光背は、神仏から発せられる
後光をかたどったものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、神仏像
の光背が実際に発光するように構成されたものは従来存
在しなかった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、光背から光を放射させるように構成さ
れた神仏像の光背用発光装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、請求項1に記載の発明は、神仏像の背後に配備さ
れ、少なくとも端縁の一部に傾斜部を有する透明板を備
えた光背と、前記透明板内に光を供給する光供給手段
と、を備えたものである。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、神仏像の
背後に配備され、表面に切り欠きを有する透明板を備え
た光背と、前記透明板内に光を供給する光供給手段と、
を備えたものである。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、上記請求
項1または2のいずれかに記載の神仏像の光背発光装置
において、前記透明板を回転させる回転手段を備えたも
のである。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明の作用は次のとおりであ
る。発光手段によって透明板内に供給された光は、透明
板内を端部方向に拡散していき、端部の傾斜部で光路が
変えられる。この透明板で構成される光背は神仏像の背
後に配備される。従って、透明板の端部から放射される
光はあたかも神仏像から発せられる後光のように見え
る。
【0009】また、請求項2に記載の発明によれば、透
明板内に供給された光が透明板の表面に設けられた切り
欠きで光路が変えられそこから光が放射される。
【0010】また、請求項3に記載の発明によれば、神
仏像の背後で光を放射する透明板を回転手段が回転す
る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は、仏像と光背とを示す正面図であり、図
2(a)は本発明の第1実施例装置の要部である光背部
分の分解側面図、図2(b)は、光背部分の断面図であ
る。
【0012】なお、本実施例および以下の各変形例や各
実施例では、神仏像として仏像を例に採り説明するが、
キリスト像などの光背にも同様に適用できる。また、仏
像には、如来像(例えば釈迦如来など)、菩薩像(例え
ば弥勒菩薩など)、明王像(例えば五大明王など)、天
像(例えば帝釈天など)、羅漢像(例えば十六羅漢な
ど)などがあり、さらに、立像と座像とに分類される
が、本発明はこれら各種の仏像の光背にも同様に適用で
きる。また、光背には、頭光(仏像の頭部から発する後
光を表しているもの)や挙身光(仏像の身体から発する
身光と頭光とを合わせたもの)をかたどったものがある
が、本発明はいずれの光背にも適用することができる。
【0013】図中、符号1は仏像であり、この仏像1の
背後には光背2が配備されている。光背2は、互いに内
径が異なる複数枚(図では3枚)の円板状の樹脂性の透
明板3(3a〜3c)と、裏蓋4と、光供給手段として
の光源5と、取付台6と、スイッチ7と、電源8などに
よって構成されている。
【0014】各透明板3は、径の最も大きい透明板3a
が仏像1から最も離れて配置されるように、径の大きさ
順に積層結合されている。各透明板3の端縁には図の矢
印YJ(この矢印YJは、仏像1を正面から見る者の視
線の方向である)に対して傾斜し、端面が仏像1側を向
くような傾斜部3dが設けられている。また、各透明板
3の中心部には、光源5を緩挿させるための開口孔3e
が設けられている。
【0015】透明板3aの背面には、図示しない係合部
材で不透明な裏蓋4が着脱自在に密着接合されている。
裏蓋4の中心部4aは外に向けて膨らみを持たせ、複数
個の子孔4bが設けられ、光源5からの放射熱を外部に
逃がすように構成されている。
【0016】また、光源5は、白光ランプやLEDなど
で構成され、取付台6に設けられたソケット6aに着脱
自在に接続され、スイッチ7を介して電源8と接続され
ている。スイッチ7をON/OFFすることにより光源
5は点燈/消灯する。
【0017】透明板3cは、各透明板3の開口孔3eに
光源5を緩挿された状態で取付台6に固定されている。
取付台6の基端部6bは仏像1の背中にラインに沿って
湾曲しており、この基端部6bが仏像1の背中に、例え
ば両面接着テープなどで固定され、光背2が仏像1の背
後に固定されている。
【0018】電源8は、例えば、電池などの直流電源で
構成してもよいし、コンセントから交流電力を供給し、
それを直流に変換するように構成してもよい。
【0019】次に、本実施例装置の動作を図3を参照し
て説明する。スイッチ7をONにすると光源5は点燈
し、各透明板3内に光を供給する。この光は、図3の一
点鎖線で示すように、各透明板3内を端縁方向に進み、
傾斜部3dで仏像1側に光路が変えられる。従って、仏
像1の背後に、三重の光の輪が光り、仏像1を正面から
見る者には、それが仏像1から発する光輪状の後光とし
て見える。また、スイッチ7をOFFにすると光源5は
消灯し、仏像1から発する光輪状の後光は消える。
【0020】なお、裏蓋4は、光が各透明板3内を傾斜
部3d方向に進む際に、光が透明板3aの背面から漏れ
ないようにしている。従って、例えば、図4に示すよう
に、各透明板3の表面側にも不透明な板や紙などの遮光
部材3fを接合するように構成すれば、光輪状の後光を
より鮮明に浮き上がらせることができる。このとき、従
来の仏像の光背に施されている各種の模様(火炎形模様
や花弁形模様)を遮光部材3fの表面側に描いたり浮き
彫りしておいてもよい。
【0021】また、裏蓋4を外して、透明板3aの背面
側から光源5をソケット6aから外し、新たな光源5を
ソケット6aに接続することで、光源5の取替えを行う
こともできる。
【0022】次に、本発明の第2実施例装置の構成を図
5を参照して説明する。図5(a)は、第2実施例装値
の正面図であり、図5(b)は、要部の縦断面図であ
る。この第2実施例装置では、各透明板3の端縁に傾斜
部3dを設ける代わりに、各透明板3の表面にリング状
の切り欠き3gを設けたことを特徴とする。
【0023】この第2実施例装置では、図5(b)に示
すように、光源5から発せられた光が各透明板3内を端
縁方向に進み、各切り欠き3gで、仏像1側に光路が変
えられる。従って、第1実施例装置と同様の作用効果を
得ることができる。
【0024】なお、図6に示すように、透明板3を1枚
で構成し、この透明板3に円環状に切り欠き3gを設け
ても、上記第2実施例装置と同様の作用効果を得ること
ができる。
【0025】次に、本発明の第3実施例装置の構成を図
7を参照して説明する。図7は、第3実施例装置の要部
の構成を示す縦断面図である。この第3実施例装置は、
上記第1、第2実施例の透明板3を中心軸J回りに回転
自在に構成したことを特徴とする。図7では、第1実施
例の構成を基に本実施例の構成を図示しているが、第2
実施例にも同様に適用できる。
【0026】この第3実施例では、図7に示すように、
透明板3cに固定される固定部材6cが、コロ6dなど
を介して取付台6に回転自在に取り付けられ、この固定
部材6cを、取付台6に固定されたモータ9で回転させ
ることにより、透明板3cを取付台6に対して中心軸J
回りに回転させるように構成している。図7中、符号1
0はモータ9に駆動電力を供給する電源であり、11は
モータ9の回転/停止を操作するためのスイッチであ
る。
【0027】この第3実施例では、透明板3を回転させ
ることにより、発光する後光が回転し、ダイナミックな
発光表現や幻視効果を得ることができる。
【0028】なお、図7では、電源を2個設けている
が、光源5とモータ9への電力供給を1個の電源で行う
ように構成してもよい。また、光源5の点燈/消灯の操
作と、モータ9の回転/停止の操作を1個のスイッチで
行うようにし、後光の発光に同期してそれを回転させる
ように構成してもよい。
【0029】次に、上記各実施例の変形例をいくつか紹
介する。 <変形例1>上記各実施例では、取付台6を介して光背
2を仏像1の背中に接着固定したが、図8に示すよう
に、取付台6を床面や仏像1を置く台座などに立設する
ように構成してもよい。
【0030】<変形例2>上記各実施例では取付台6を
設けたが、図9に示すように、取付台6を設けず、光源
5を接続するためのソケット6aを裏蓋4に設けてもよ
い。このとき、裏蓋4を仏像1に固定してもよいし、上
記変形例1と同様に裏蓋4を床面などに立設させるよう
に構成してもよい。なお、図9中の符号12は遮光部材
を示す。
【0031】<変形例3>図10に示すように、傾斜部
3dや切り欠き3gに各種の色のカラーフィルタ13を
貼り付けることにより、光輪状の後光に各種の色をつけ
ることができ、幻視効果を高めることができる。
【0032】<変形例4>上記各実施例では、透明板3
内に光源5を設けたが、図11に示すように、仏像1近
くに配備(透明板3外に配備)された光源、例えば、仏
像1の近くに配置されるロウソク14の光を光ファイバ
15などで透明板3内に導くように構成してもよい。こ
のとき、例えば、図11(b)に示すような、各色のカ
ラーフィルタ13を回転させて任意のカラーフィルタ1
3を選択することができるフィルタ切替え装置16を、
図11(c)に示すように、光ファイバ15の光導入端
とロウソク14の炎との間に配備すれば、任意の色の後
光を発光させることができ、適宜その色を変更すること
もできる。なお、図11(a)中の符号12は遮光部材
を示す。
【0033】<変形例5>図12に示すように、傾斜部
3dの端面の向きを第1実施例と逆方向にするとともに
傾斜の角度を変更し、裏蓋4と透明板3aと離すことに
より、傾斜部3dで光路が2分し、一方の光は仏像1を
正面から見る者に直接届き、第1実施例と同様の作用効
果を得ることができ、他方の光は裏蓋4の表面を光輪状
に照らし、それによっても後光を表現することができ
る。
【0034】<変形例6>上記第1実施例では、各透明
板3の端縁の全周にわたって傾斜部3dを設けたが、例
えば、図13に示すように傾斜部3dを上下左右の4個
所にのみ設ければ、十字に放射される後光を形成するこ
ともでき、さらに、同様に傾斜部3dを複数個所に部分
的に設ければ、放射状の後光を形成することもできる。
【0035】また、同様に、第2実施例においても切り
欠き3gを部分的に設けれてもよい。さらに、火炎形模
様や花弁形模様などに沿って透明板3の表面に切り欠き
を設ければ、これら模様を光で描くことができる。ま
た、第1実施例において、図14に示すように、各透明
板3の表面に各種の模様に沿って切り欠き3gを設けれ
ば、後光を発光するとともに、模様を光で描くことがで
きる。
【0036】<変形例7>光背の形などは上記実施例の
ものに限らず、各種の形で構成することができ、また、
光源5の個数(光を供給する場所の数)も1個に限定さ
れない。さらに、光源5の設置位置(光を供給する位
置)も透明板3の中央部に限定されない。また、透明板
3の枚数の3枚に限定されない。
【0037】例えば、図15(a)に示すように、頭光
と身光と火炎形模様を備えた光背2(挙身光をかたどっ
た光背)の場合、図15(b)に示すように、頭光と身
光とを光らせるように、上記各実施例と同様の構成の装
置20を2個備えるとともに、火炎形模様を描画や浮き
彫りで形成した背景部21を備えて光背2を構成しても
よい。
【0038】また、背景部21の全体またはその一部
(例えば15(a)の点線で示す領域)を透明板3で構
成し、その表面に火炎形模様に沿って切り欠きを設け、
任意の個数の光源5を適切な場所(例えば15(a)の
点線で示す場所)に内設することで、火炎形模様を光で
描くことができる。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1や2に記載の発明によれば、神仏像から発せられる後
光を模して光背から光が放射されるように構成したの
で、神仏像から実際に後光が発せられているように見
え、従来の神仏像に比べて商品価値を高めることができ
る。
【0040】また、請求項2に記載の発明によれば、透
明板の表面に所定の模様を形成するように切り欠きを設
ければ、光背の表面に設けられる模様を光で描くことが
でき、芸術的価値も高くなり、商品価値を一層高めるこ
とができる。
【0041】また、請求項3に記載の発明によれば、透
明板を回転させるように構成したので、光背から実際に
発せられる後光を模した光や模様が回転し、ダイナミッ
クな発光表現や幻視効果を得ることができ、商品価値を
より一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】仏像と光背とを示す正面図である。
【図2】本発明の第1実施例装置の要部である光背部分
の構成を示す図である。
【図3】第1実施例装置の動作を説明するための図であ
る。
【図4】第1実施例装置の変形例の構成を示す図であ
る。
【図5】本発明の第2実施例装置の構成と動作を示す図
である。
【図6】第2実施例装置の変形例の構成を示す図であ
る。
【図7】本発明の第3実施例装置の構成を示す図であ
る。
【図8】第1変形例の構成を示す側面図である。
【図9】第2変形例の構成を示す分解側面図である。
【図10】第3変形例の構成を示す側面図である。
【図11】第4変形例の構成を示す図である。
【図12】第5変形例の構成を示す側面図である。
【図13】第6変形例の構成を示す正面図である。
【図14】第1実施例と第2実施例の変形例とを組み合
わせた変形例の構成を示す側面図である。
【図15】第7変形例の一例の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 … 仏像 2 … 光背 3(3a〜3c) … 透明板 3d … 傾斜部 3g … 切り欠き 5 … 光源 9 … モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 神仏像の背後に配備され、少なくとも端
    縁の一部に傾斜部を有する透明板を備えた光背と、 前記透明板内に光を供給する光供給手段と、 を備えたことを特徴とする神仏像の光背用発光装置。
  2. 【請求項2】 神仏像の背後に配備され、表面に切り欠
    きを有する透明板を備えた光背と、 前記透明板内に光を供給する光供給手段と、 を備えたことを特徴とする神仏像の光背用発光装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2のいずれかに記載の神
    仏像の光背用発光装置において、 前記透明板を回転させる回転手段を備えたことを特徴と
    する神仏像の光背用発光装置。
JP33646894A 1994-12-22 1994-12-22 神仏像の光背用発光装置 Pending JPH08173305A (ja)

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JP33646894A JPH08173305A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 神仏像の光背用発光装置

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JP (1) JPH08173305A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6055053B1 (ja) * 2015-09-08 2016-12-27 哲 鶴崎 造形体の背光照明装置
WO2018109901A1 (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 鶴崎哲 造形体の背光照明装置

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