JPH08171453A - 圧力感応型入力装置 - Google Patents

圧力感応型入力装置

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JPH08171453A
JPH08171453A JP31438194A JP31438194A JPH08171453A JP H08171453 A JPH08171453 A JP H08171453A JP 31438194 A JP31438194 A JP 31438194A JP 31438194 A JP31438194 A JP 31438194A JP H08171453 A JPH08171453 A JP H08171453A
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JP
Japan
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pressure
information
input
signal
dimensional
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Application number
JP31438194A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Minei
政良 嶺井
Hajime Sasaki
元 佐々木
Koji Tsurumaki
宏治 鶴巻
Hiroshi Hamada
洋 浜田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一度の操作でx軸座標とy軸座標の二次元の
ポインティングと、さらにその指定位置からの圧力によ
るポインティングで3次元の情報入力が可能になる入力
装置を提供する。 【構成】 あるシステムA20の操作において、所望の
x軸座標とy軸座標のポインティング位置に移動させて
操作入力部101aから圧力による入力操作を行う。こ
の操作時のポインティング情報と圧力情報を移動量検出
部102aと圧力情報変換部103aで検出・信号変換
し、位置信号102bと圧力信号103bの三次元情報
としてシステムA20に入力する。このように、日常よ
く体感し、使用している押す力といったなじみのある動
作を疑似し一動作で三次元情報を入力できるようにする
ことにより、コンピュータシステムの操作性の向上させ
るとともに、効率的な操作を実現して作業の達成度を向
上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
のオブジェクトのボタン類のポインティングといったコ
ンピュータシステムを使用する上で人間がより直感的に
使いやすくする入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータシステムが具備する
ユーザインタフェースとして、オブジェクトやボタン類
のポインティング操作のために、マウスを使用してx軸
座標とy軸座標の二次元平面上をポインティングする方
法や、タッチパネルにより直接指で入力画面にタッチす
るポインティング方法などのような2次元のポインティ
ング情報を入力する手段が提供されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のマウスでは、x
軸座標とy軸座標の二次元平面上のオブジェクトやボタ
ン類をポインティングし、それから次の動作で別のボタ
ン類をもう一度ポインティングするといった操作方法が
多く、一度に三次元の情報を入力できるような入力装置
はなかった。
【0004】そこで、本発明の目的は、一度の操作でx
軸座標とy軸座標の二次元のポインティングと、さらに
その指定位置からの圧力によるポインティングで3次元
の情報入力が可能になる入力装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、コンピュータシステムの操作において
ポインティング情報を入力する装置であって、x軸座標
とy軸座標で指定された二次元ポインティング情報の入
力手段と圧力による入力情報の入力手段からなる操作入
力部と、前記二次元ポインティング情報を位置信号に変
換する二次元位置検出手段と、前記圧力による入力情報
を圧力信号に変換する圧力検出手段と、前記位置信号と
前記圧力信号を三次元情報として出力する信号出力手段
とを具備する構成の圧力感応型入力装置を手段とする。
【0006】上記の圧力感応型入力装置において、二次
元ポインティング情報の入力手段は移動操作手段からな
り、圧力による入力情報の入力手段は圧力検出素子を備
えた1または複数の操作ボタンからなり、二次元位置検
出手段は前記移動操作手段が出力する移動情報から移動
量を算出して位置信号に変換する移動量検出手段からな
る構成とするのが、操作性の点で好適である。
【0007】また、上記の圧力感応型入力装置におい
て、圧力検出手段は、圧力情報を予め設定された圧力段
階示す圧力信号に変換するものである構成とするのが、
コンピュータシステムの処理を簡単にする上で好適であ
る。
【0008】
【作用】本発明の圧力感応型入力装置では、コンピュー
タシステムの操作において、x軸座標とy軸座標のポイ
ンティング位置から圧力による入力操作の一動作でポイ
ンティング情報と圧力情報を検出・信号変換し、位置信
号と圧力信号の三次元情報としてコンピュータシステム
に入力する。このように、日常よく体感し、使用してい
る押す力といったなじみのある動作を疑似し一動作で三
次元情報を入力できるようにすることにより、コンピュ
ータシステムの操作性の向上させるとともに、効率的な
操作を実現して作業の達成度を向上させる。
【0009】
【実施例】以下、図面とともに、本発明の実施例を詳細
に説明する。なお、実施例を説明する全図において、同
一要素のものは同一符号を付け、その繰り返しの説明を
省略する。
【0010】図1は、本発明の一構成例を示す図であ
る。
【0011】図1において、100は圧力感応型入力装
置であり、10は圧力感応型入力装置100を操作する
ユーザー、20は圧力感応型入力装置100が接続され
ているシステムAである。
【0012】圧力感応型入力装置100を構成するもの
として、101aはユーザー10が任意の位置で入力を
行うための操作入力部、101bはユーザー10が操作
入力部101aから入力した移動情報、101cはユー
ザー10が操作入力部101aに入力したかどうかを伝
える操作情報、101dはユーザー10が入力した圧力
情報、102aは操作入力部がどのくらい移動したかを
検出する移動量検出部、102bは移動量検出部102
aで検出した信号を伝える位置信号、103aは101
a操作入力部で入力した圧力情報101dを圧力信号に
変換する圧力情報変換部、103bは圧力情報変換部1
03aで変換した信号を伝える圧力信号、104aは位
置信号102bと圧力信号103bをシステムA20に
出力する信号出力部、104bは信号出力部104aか
ら出力される出力信号である。
【0013】上記において、操作入力部101aは、例
えば、マウスと同様の移動操作入力部と、圧力検出素子
を有した入力ボタンなどで構成できる。
【0014】図2は上記の実施例の変形例を示す図であ
る。図2における100の範囲は図1の構成例とほぼ同
じであり、本変形例の圧力感応型入力装置はこれに圧力
情報変換部が1つ増えた例である。
【0015】本変形例と図1との相違点は、次に示す2
箇所である。すなわち、図1の操作入力部101aは入
力ボタンが1つしかない1入力方式であるのに対して、
図2の操作入力部201aは入力ボタンが2つある場合
の例である。従って、操作情報201cを伝わる情報が
入力ボタンが増えたことに対して2つの情報を伝える。
以上の2点である。
【0016】図2において、201eはユーザ10が操
作入力部201aのもう一つの入力ボタン等から入力し
た圧力情報、202aはその操作入力部201aで入力
したもう一つの圧力情報201eを圧力信号に変換する
圧力情報変換部、202bは、圧力情報変換部202a
で変換した信号を伝える圧力信号である。
【0017】なお、図2の構成に対し、上記と同様に圧
力情報201e、圧力情報変換部202a、圧力信号2
02bを、さらに追加することにより、3つの入力ボタ
ンによる入力方式や入力ボタンが複数ある場合の入力方
式に対応できる。
【0018】以上のように構成した実施例の動作を以下
に説明する。
【0019】図3は、図1の構成例においてユーザーが
操作入力部を操作し、その操作情報がシステムAに出力
されるまでのフローチャートである。
【0020】図4は、図2の構成例においてユーザー操
作入力部を操作し、その操作情報がシステムAに出力さ
れるまでのフローチャートであり、複数の入力ボタンが
ある場合に対応するフローチャートである。
【0021】図5は、操作入力部から入力された圧力情
報を8段階の圧力信号に変換する変換表の例である。
【0022】まず、本実施例の図1の構成例の動作を説
明する。
【0023】操作入力部101aは、入力ボタンを有し
ており、ユーザー10がその入力ボタンを押圧すること
により、x軸座標とy軸座標のポインティングと同時に
その時点で入力ボタンをさらに押圧することによる圧力
の強弱でz軸座標にあたるもう1つの入力ができる。ユ
ーザ10はある任意の場所においてx軸座標とy軸座標
のポインティングを行い、さらにz軸座標方向のポイン
ティングを行うものとする。操作情報部201aの入力
ボタンがポインティングされた直後のとき、言い換えれ
ば入力ボタンが押圧された直後で、入力ボタンが押され
たことだけを伝える操作情報201cが信号出力部10
4aに伝えられ出力される。
【0024】本装置を移動しある任意の場所でポインテ
ィング操作を行うと、その移動距離に応じてx軸座標と
y軸座標の移動情報101bが生じる。その移動情報を
移動量検出部102aが検出し、x軸座標、y軸座標、
各々の移動量をカウントし、そのカウント情報を位置信
号102bとして信号出力部104aに伝える。操作入
力部101aの入力ボタンを押圧されると、入力ボタン
が押圧されたことを伝える操作情報101cが出力され
た後、さらに操作入力部101aの入力ボタンを押圧す
ると、圧力情報101dの情報が変化する。その変化し
た情報を圧力情報変換部103aが圧力信号に変換し、
圧力信号103bとして信号出力部104aに伝える。
信号出力部104aは、上記の位置信号102bと圧力
信号103bの三次元情報を出力信号104bとしてシ
ステムAに出力する。
【0025】圧力情報を圧力信号として変換する方法と
して図3のフローチャートを順に説明する。まず、初期
値の設定として本装置に使用される入力ボタンにより押
圧される圧力素子の特性を予め入力しておく。すなわ
ち、初期設定値VH(マウスボタンに加わる圧力が最小
の時の電圧値)、VL(マウスボタンに加わる圧力が最
大の時の電圧値)、SV(圧力スライスレベル)、L
(圧力段階設定値)を設定する。上記の圧力段階設定値
Lにより、予め何段階の圧力段階の圧力信号の出力を可
能とするのかを設定することができる。その圧力段階に
より圧力スライスレベルSvを(VH−VL)÷L=S
vにより算出し予め設定する。
【0026】図3におけるx軸座標、y軸座標移動の一
連の流れについては前記で説明したので省く。
【0027】次に、操作入力部101aの入力ボタンが
押圧されたか否かの判別でYESならば、入力ボタンが
押された情報として操作情報101cが出力される。ま
た入力ボタンは、さらにそこから入力ボタンが押圧され
る信号を圧力情報101dとして出力し、これを圧力情
報変換部103aが検出して圧力信号103bに変換し
出力する。
【0028】例えば圧力情報101dにPxの電圧を検
出したならば、(Px−VL)÷Svから圧力信号Pが
出力される。例えばVHが5、VLが1、Lが8段階、
Pxに3.2が検出されたとするならば、初期値の設定
から、(5−1)÷8=0.5、したがって、Sv=
0.5(圧力スライスレベル)、(Px−VL)÷Sv
=Pにおいて、Pxは3.2、したがって、(3.2−
1)÷0.5=4.4以上で圧力信号Pは4.4という
ことで、図5の変換表に従い信号出力部へ伝えられシス
テムAに出力される。変換方法は、圧力信号Pxが圧力
最大値におけるVLと圧力最小値におけるVHの変化量
の範囲で、スライスレベルSvの何倍かで判定する。圧
力情報Pが上記の例の4.4であるとすると、図5より
圧力信号103bとしてP4が出力される。このように
変換すると、システム側の処理が簡単になる。
【0029】図2および図4もこれに準ずるものであ
る。相違点は、操作入力部201aの入力ボタンが2個
の場合の構成例であり、操作入力部201aの一つの入
力ボタンからの圧力情報101d、もう一つの入力ボタ
ンからの圧力情報201eが圧力情報変換部103a、
圧力情報変換部202aに各々伝えられ、前記の図3の
フローチャートの圧力レベルの変換に従い、圧力信号1
03b、圧力信号202bとして出力される。信号出力
部104aからは、上記の位置信号102bと圧力信号
103bもしくは圧力信号202bまたは両方の圧力信
号が出力信号104aとしてシステムA20に出力され
る。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限るわけでは
ない。例えば、図2で示したように入力ボタンが1個か
ら複数のものまで配置することができる。また、図3で
説明した圧力レベルは任意に設定することもできる。
【0031】また、信号出力部104aが位置信号10
2b、圧力信号103b、202bをシステムA20に
出力する場合、位置信号102bは常に連続して出力
し、圧力信号103b、202bは操作情報101c、
201cが継続している間に連続して出力するようにし
てもよい。この場合、システム側で最終の圧力信号で入
力三次元情報を確定すればよい。ユーザーは、入力状態
を観察しながら三次元情報を入力できるようになり、操
作性が向上する。
【0032】さらに、上記の実施例では、マウス形式の
ものに適用した場合を想定して説明したが、タブレット
形式のものやタッチパネル形式のものなどに同様に適用
できる。ただし、ポインティング位置が絶対位置として
検出できる場合では、移動量検出部に代えて対応する位
置検出手段を設ければよい。また、圧力情報の入力手段
としては、ペン形式とすることもできる。
【0033】
【発明の効果】本発明の圧力感応型入力装置では、コン
ピュータシステムの操作における、あるシステムのポイ
ンティング入力装置において、x軸座標とy軸座標のポ
インティング位置から圧力による入力データを一動作で
判別して入力する手段と、前記入力した押圧による操作
を出力データに変換する手段を用いるようにしたので、
あるシステムのディスプレイ上に表示されたオブジェク
トを効率的に操作できるため作業の達成度を向上させる
ことができる。また、日常よく体感し、使用している押
す力といったなじみのある動作を疑似して三次元情報を
入力できるようにしたので、コンピュータシステムの操
作性の向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図
【図2】操作入力部において入力ボタンが複数ある場合
の構成例を示す図
【図3】操作入力部の入力ボタンが押圧されてからある
システムに出力されるまでのフローチャート
【図4】複数の入力ボタンがある操作入力部の入力ボタ
ンが押圧されてからあるシステムに出力されるまでのフ
ローチャート
【図5】圧力情報と圧力信号の変換表を示す図
【符号の説明】
10…ユーザ 20…システムA 100…圧力感応型入力装置 101a…操作入力部 101c、201c…操作情報 101b…移動情報 101d、201e…圧力情報 102a、201a…移動量検出部 103a、202a…圧力情報変換部 102b…位置信号 103b、202b…圧力信号 104a…信号出力部 104b…出力信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜田 洋 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムの操作においてポ
    インティング情報を入力する装置であって、x軸座標と
    y軸座標で指定された二次元ポインティング情報の入力
    手段と圧力による入力情報の入力手段からなる操作入力
    部と、前記二次元ポインティング情報を位置信号に変換
    する二次元位置検出手段と、前記圧力による入力情報を
    圧力信号に変換する圧力検出手段と、前記位置信号と前
    記圧力信号を三次元情報として出力する信号出力手段と
    を具備することを特徴とする圧力感応型入力装置。
  2. 【請求項2】 二次元ポインティング情報の入力手段は
    移動操作手段からなり、圧力による入力情報の入力手段
    は圧力検出素子を備えた1または複数の操作ボタンから
    なり、二次元位置検出手段は前記移動操作手段が出力す
    る移動情報から移動量を算出して位置信号に変換する移
    動量検出手段からなることを特徴とする請求項1記載の
    圧力感応型入力装置。
  3. 【請求項3】 圧力検出手段は、圧力情報を予め設定さ
    れた圧力段階示す圧力信号に変換するものであることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の圧力感応型入
    力装置。
JP31438194A 1994-12-19 1994-12-19 圧力感応型入力装置 Pending JPH08171453A (ja)

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