JPH08169809A - 皮膜型パック剤 - Google Patents
皮膜型パック剤Info
- Publication number
- JPH08169809A JPH08169809A JP33416194A JP33416194A JPH08169809A JP H08169809 A JPH08169809 A JP H08169809A JP 33416194 A JP33416194 A JP 33416194A JP 33416194 A JP33416194 A JP 33416194A JP H08169809 A JPH08169809 A JP H08169809A
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- Japan
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- film
- pack
- type pack
- alkyl ester
- acrylic acid
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】密着性および皮膚への刺激性に優れ皮脂、角栓
の除去に優れた皮膜型パック剤を提供する。 【構成】(a)アクリル酸アルキルエステル、メタクリ
ル酸アルキルエステル、アクリル酸、メタクリル酸から
なる群より選ばれる1種以上のアクリルモノマーとスチ
レンからなる共重合体またはその塩と、(b)ポリビニ
ルアルコールを含有する皮膜型パック剤。
の除去に優れた皮膜型パック剤を提供する。 【構成】(a)アクリル酸アルキルエステル、メタクリ
ル酸アルキルエステル、アクリル酸、メタクリル酸から
なる群より選ばれる1種以上のアクリルモノマーとスチ
レンからなる共重合体またはその塩と、(b)ポリビニ
ルアルコールを含有する皮膜型パック剤。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮膚刺激を与えること
なく、皮脂、角栓等の汚れを除去する効果に優れた皮膜
型パック剤に関する。
なく、皮脂、角栓等の汚れを除去する効果に優れた皮膜
型パック剤に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】美肌
・整肌効果を与える化粧料としてのパック剤は、1)張
りと潤いの付与、2)皮膚水分の保持、3)保水成分の
経皮吸収、4)清浄作用を与えるものとして広く用いら
れている。特に4)清浄作用を目的としたパック剤は皮
膜剤としてポリビニルアルコールが用いられ、汚れを吸
着するものが多く発売されている。また吸着力を高める
ために酸化チタン等の顔料を配合することが行われてい
る。
・整肌効果を与える化粧料としてのパック剤は、1)張
りと潤いの付与、2)皮膚水分の保持、3)保水成分の
経皮吸収、4)清浄作用を与えるものとして広く用いら
れている。特に4)清浄作用を目的としたパック剤は皮
膜剤としてポリビニルアルコールが用いられ、汚れを吸
着するものが多く発売されている。また吸着力を高める
ために酸化チタン等の顔料を配合することが行われてい
る。
【0003】このために、ポリアクリル酸類からなる乾
燥性フィルム状ないしシート状パック剤(特開昭58−
180408号公報)や、ポリアクリル酸ソーダ等の層
を設け使用時に水を付与するシート状パック剤(特開昭
60−165902号公報)が提案されている。
燥性フィルム状ないしシート状パック剤(特開昭58−
180408号公報)や、ポリアクリル酸ソーダ等の層
を設け使用時に水を付与するシート状パック剤(特開昭
60−165902号公報)が提案されている。
【0004】さらに、水と非水溶媒に可溶性または膨潤
性を有する高分子と非水溶媒にのみ非水溶媒に可溶性ま
たは膨潤性を有する高分子を必須とするシート状パック
剤(特開平3−294213号公報)等の多数のシート
状パック剤が提案されている。
性を有する高分子と非水溶媒にのみ非水溶媒に可溶性ま
たは膨潤性を有する高分子を必須とするシート状パック
剤(特開平3−294213号公報)等の多数のシート
状パック剤が提案されている。
【0005】しかし、これら従来の皮膜型パック剤は、
皮脂や角栓等の汚れを吸着するための密着感が十分では
なく、その清浄作用も十分とはいえなかった。また密着
感が強いものは、パックを剥離する際に皮膜への刺激感
が強く実用上満足のいくものではなかった。
皮脂や角栓等の汚れを吸着するための密着感が十分では
なく、その清浄作用も十分とはいえなかった。また密着
感が強いものは、パックを剥離する際に皮膜への刺激感
が強く実用上満足のいくものではなかった。
【0006】本発明者らは、上記の従来技術の問題点を
解決し、より優れた皮膜型パック剤を提供すべく鋭意研
究した結果、本発明に到達した。すなわち、本発明は、
密着性、皮膚への刺激性等の実用性に優れ、肌の汚れの
除去、特に鼻のまわりや額の角栓や、皮脂の除去に優れ
る皮膜型パック剤を提供することを目的とする。
解決し、より優れた皮膜型パック剤を提供すべく鋭意研
究した結果、本発明に到達した。すなわち、本発明は、
密着性、皮膚への刺激性等の実用性に優れ、肌の汚れの
除去、特に鼻のまわりや額の角栓や、皮脂の除去に優れ
る皮膜型パック剤を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の皮膜型パック剤は、つぎのような構成を
とる。すなわち、(a)アクリル酸アルキルエステル、
メタクリル酸アルキルエステル、アクリル酸、メタクリ
ル酸からなる群より選ばれる1種以上のアクリルモノマ
ーとスチレンからなる共重合体または塩が0.5〜10
重量%と、(b)ポリビニルアルコール1〜20重量%
を含有し、かつ(a)成分と(b)成分との重量比が
1:1〜1:40であることを特徴とする皮膜型パック
剤である。
めに、本発明の皮膜型パック剤は、つぎのような構成を
とる。すなわち、(a)アクリル酸アルキルエステル、
メタクリル酸アルキルエステル、アクリル酸、メタクリ
ル酸からなる群より選ばれる1種以上のアクリルモノマ
ーとスチレンからなる共重合体または塩が0.5〜10
重量%と、(b)ポリビニルアルコール1〜20重量%
を含有し、かつ(a)成分と(b)成分との重量比が
1:1〜1:40であることを特徴とする皮膜型パック
剤である。
【0008】以下、本発明の構成について詳述する。本
発明に用いられる、(a)成分であるアクリル酸アルキ
ルエステル、メタクリル酸アルキルエステル、アクリル
酸、メタクリル酸からなる群より選ばれる1種以上のア
クリルモノマーとスチレンからなる共重合体は、アクリ
ル酸、メタクリル酸のアルキルエステル、アクリル酸、
メタクリル酸と、スチレンとを共重合したポリマーの粉
末またはポリマーをアンモニウム塩あるいはナトリウム
塩にして水に分散させたポリマーエマルションである。
発明に用いられる、(a)成分であるアクリル酸アルキ
ルエステル、メタクリル酸アルキルエステル、アクリル
酸、メタクリル酸からなる群より選ばれる1種以上のア
クリルモノマーとスチレンからなる共重合体は、アクリ
ル酸、メタクリル酸のアルキルエステル、アクリル酸、
メタクリル酸と、スチレンとを共重合したポリマーの粉
末またはポリマーをアンモニウム塩あるいはナトリウム
塩にして水に分散させたポリマーエマルションである。
【0009】なお、アクリル酸アルキル、メタクリル酸
アルキルのアルキル基はメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基、オクチル基、ラウリル基等が挙げられ、
オクチル基を主たるアルキル基とするものが好ましい。
本発明ではこれらの単品または混合物が用いられる。本
発明に用いられる(a)成分のうち、エマルションタイ
プとしては、たとえばヨドゾールGH49〔カネボウN
SC(株)〕等がある。
アルキルのアルキル基はメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基、オクチル基、ラウリル基等が挙げられ、
オクチル基を主たるアルキル基とするものが好ましい。
本発明ではこれらの単品または混合物が用いられる。本
発明に用いられる(a)成分のうち、エマルションタイ
プとしては、たとえばヨドゾールGH49〔カネボウN
SC(株)〕等がある。
【0010】(a)成分の、本発明の皮膜型パック剤へ
の配合割合は0.5〜10重量%である。その量が0.
5重量%未満の場合密着感が弱く、また10重量%を超
える場合密着感が強く刺激感が感じられ好ましくない。
の配合割合は0.5〜10重量%である。その量が0.
5重量%未満の場合密着感が弱く、また10重量%を超
える場合密着感が強く刺激感が感じられ好ましくない。
【0011】本発明に用いられる、(b)成分のポリビ
ニルアルコールは公知の物質であり、その製造方法によ
り重合度は異なるが、本発明では特に限定されるもので
はない。
ニルアルコールは公知の物質であり、その製造方法によ
り重合度は異なるが、本発明では特に限定されるもので
はない。
【0012】(b)成分の、本発明の皮膜型パック剤へ
の配合割合は1〜20重量%が好ましい。その量が1重
量%未満の場合フィルム強度は弱くなり、また20重量
%を超える場合伸びが重いなど使用感が悪く好ましくな
い。
の配合割合は1〜20重量%が好ましい。その量が1重
量%未満の場合フィルム強度は弱くなり、また20重量
%を超える場合伸びが重いなど使用感が悪く好ましくな
い。
【0013】上記皮膜型パック剤中には有効成分とし
て、アミノ酸、糖類、多価アルコール等の保湿剤、エタ
ノール、着色剤、香料、界面活性剤、防腐剤、ビタミン
類あるいは細胞賦活剤等の薬効成分、増粘剤、酸化防止
剤、顔料等を適宜添加することが可能である。
て、アミノ酸、糖類、多価アルコール等の保湿剤、エタ
ノール、着色剤、香料、界面活性剤、防腐剤、ビタミン
類あるいは細胞賦活剤等の薬効成分、増粘剤、酸化防止
剤、顔料等を適宜添加することが可能である。
【0014】製造方法は、まずポリビニルアルコールを
水に分散させこれにアクリル酸アルキル・スチレン共重
合体他各種成分を順次添加し、混合分散させることによ
り調製する。
水に分散させこれにアクリル酸アルキル・スチレン共重
合体他各種成分を順次添加し、混合分散させることによ
り調製する。
【0015】使用方法としては、皮膜型パック剤を顔面
に塗布し5〜30分かけて皮膜を乾燥させた後顔面から
剥離する。
に塗布し5〜30分かけて皮膜を乾燥させた後顔面から
剥離する。
【0016】
【実施例】以下実施例、比較例により本発明を具体的に
説明する。なお、本発明に用いた評価方法はつぎの通り
である。
説明する。なお、本発明に用いた評価方法はつぎの通り
である。
【0017】(1)皮脂の除去効果 健常人30名の額の右側に、後記実施例で調製した皮膜
型パック剤を使用し、剥離直後に直径2cmのカップを額
にあて、エーテルで残存皮脂を抽出した。この残存皮脂
量を液体クロマトグラフィーで定量した。結果は、パッ
ク未使用部位(額の左側)の皮脂量に対する残存率の平
均値で示した。
型パック剤を使用し、剥離直後に直径2cmのカップを額
にあて、エーテルで残存皮脂を抽出した。この残存皮脂
量を液体クロマトグラフィーで定量した。結果は、パッ
ク未使用部位(額の左側)の皮脂量に対する残存率の平
均値で示した。
【0018】(2)角栓除去効果 健常人30名の鼻の左側に3×3cmの部位を設け、この
部位に2g の皮膜型パック剤を塗布した。30分乾燥さ
せた後パック剤を剥離しパック剤に付着している角栓の
数を数え、平均値を算出した。
部位に2g の皮膜型パック剤を塗布した。30分乾燥さ
せた後パック剤を剥離しパック剤に付着している角栓の
数を数え、平均値を算出した。
【0019】(3)官能評価 健常人30名が3日おきに2週間、後記実施例の皮膜型
パック剤を使用し、洗浄効果、刺激感について評価
した。結果はそれぞれ、きれいになった、刺激が感じら
れたと回答した被験者の人数で示した。
パック剤を使用し、洗浄効果、刺激感について評価
した。結果はそれぞれ、きれいになった、刺激が感じら
れたと回答した被験者の人数で示した。
【0020】実施例1〜4、比較例1〜2
【0021】(組成)
【0022】
【表1】
【0023】(調製法)(A)成分を約80℃に加熱
し、均一分散した後冷却し、約50℃にて(B)成分お
よび(C)成分を添加し攪拌し、30℃まで冷却して各
皮膜型パックを調製した。なお、使用したヨドゾールG
H49〔カネボウNSC(株)〕は、ポリマー純分が4
7%の水系エマルションである。
し、均一分散した後冷却し、約50℃にて(B)成分お
よび(C)成分を添加し攪拌し、30℃まで冷却して各
皮膜型パックを調製した。なお、使用したヨドゾールG
H49〔カネボウNSC(株)〕は、ポリマー純分が4
7%の水系エマルションである。
【0024】本発明に係わる成分の配合量を表2に示
す。
す。
【0025】
【表2】
【0026】実施例および比較例について、前記評価結
果を表3に示す。
果を表3に示す。
【0027】
【表3】 *〔平均値±標準偏差〕
【0028】表3に示すごとく、本発明の実施例1〜4
は諸特性において良好な結果を示した。一方、(a)成
分ヨドゾールGH49が少ない比較例1では洗浄効果が
悪く、また多い比較例2では皮膚刺激が強かった。
は諸特性において良好な結果を示した。一方、(a)成
分ヨドゾールGH49が少ない比較例1では洗浄効果が
悪く、また多い比較例2では皮膚刺激が強かった。
【0029】
【発明の効果】以上記載のごとく、本発明は、密着性、
および皮膚への刺激性に関する総合評価に優れ、皮脂、
角栓の除去に優れた皮膜型パック剤を提供ことは明らか
である。
および皮膚への刺激性に関する総合評価に優れ、皮脂、
角栓の除去に優れた皮膜型パック剤を提供ことは明らか
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)アクリル酸アルキルエステル、メ
タクリル酸アルキルエステル、アクリル酸、メタクリル
酸からなる群より選ばれる1種以上のアクリルモノマー
とスチレンからなる共重合体またはその塩が0.5〜1
0重量%と、(b)ポリビニルアルコール1〜20重量
%を含有し、かつ(a)成分と(b)成分との重量比が
1:1〜1:40であることを特徴とする皮膜型パック
剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33416194A JPH08169809A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 皮膜型パック剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33416194A JPH08169809A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 皮膜型パック剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08169809A true JPH08169809A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18274229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33416194A Pending JPH08169809A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 皮膜型パック剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08169809A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000002526A1 (fr) * | 1997-04-25 | 2000-01-20 | Kanebo Limited | Preparation de compresse |
WO2000069397A1 (fr) * | 1999-05-12 | 2000-11-23 | Kao Corporation | Agent enlevant la corne produite par la glande sebacee |
US6299605B1 (en) | 1996-11-05 | 2001-10-09 | Kao Corporation | Pack for the nose |
US6333039B1 (en) * | 1998-09-25 | 2001-12-25 | Gojo Industries, Inc. | Opaque skin sanitizing composition |
WO2019131484A1 (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-04 | 株式会社コーセー | 皮膚貼付用ゲルシート |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP33416194A patent/JPH08169809A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6299605B1 (en) | 1996-11-05 | 2001-10-09 | Kao Corporation | Pack for the nose |
WO2000002526A1 (fr) * | 1997-04-25 | 2000-01-20 | Kanebo Limited | Preparation de compresse |
US6723667B1 (en) | 1997-04-25 | 2004-04-20 | Kanebo, Ltd. | Pack preparation |
US6333039B1 (en) * | 1998-09-25 | 2001-12-25 | Gojo Industries, Inc. | Opaque skin sanitizing composition |
WO2000069397A1 (fr) * | 1999-05-12 | 2000-11-23 | Kao Corporation | Agent enlevant la corne produite par la glande sebacee |
WO2019131484A1 (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-04 | 株式会社コーセー | 皮膚貼付用ゲルシート |
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