JPH08169781A - 高流動超軽量骨材コンクリート - Google Patents
高流動超軽量骨材コンクリートInfo
- Publication number
- JPH08169781A JPH08169781A JP31326794A JP31326794A JPH08169781A JP H08169781 A JPH08169781 A JP H08169781A JP 31326794 A JP31326794 A JP 31326794A JP 31326794 A JP31326794 A JP 31326794A JP H08169781 A JPH08169781 A JP H08169781A
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- JP
- Japan
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- concrete
- water
- reducing agent
- lightweight aggregate
- ultra
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- Pending
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Classifications
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
- C04B2103/30—Water reducers, plasticisers, air-entrainers, flow improvers
- C04B2103/304—Air-entrainers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
- C04B2103/44—Thickening, gelling or viscosity increasing agents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工性が大幅に改良され、密実で高品質の高
流動超軽量骨材コンクリートを提供する。 【構成】 コンクリート材料として、セメント、水、及
び絶乾比重が０．５〜１．２の範囲の超軽量骨材以外
に、アクリル系、セルロース系、多糖類系の分離低減剤
（増粘剤）、及びナフタリン系、ポリカルボン酸系、メ
ラミン系、アミノスルホン酸系の高性能ＡＥ減水剤、並
びにポリオール複合体、リグニンスルホン酸化合物より
なるＡＥ減水剤を併用する。
流動超軽量骨材コンクリートを提供する。 【構成】 コンクリート材料として、セメント、水、及
び絶乾比重が０．５〜１．２の範囲の超軽量骨材以外
に、アクリル系、セルロース系、多糖類系の分離低減剤
（増粘剤）、及びナフタリン系、ポリカルボン酸系、メ
ラミン系、アミノスルホン酸系の高性能ＡＥ減水剤、並
びにポリオール複合体、リグニンスルホン酸化合物より
なるＡＥ減水剤を併用する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はカーテンウォール等に適
用される高流動超軽量骨材コンクリートに係るものであ
る。
用される高流動超軽量骨材コンクリートに係るものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】高流動コンクリート（Superplasticized
Concrete)は通常のコンクリートに比して高い流動性と
材料分離抵抗性を有し、この２つの特性が相俟って、無
振動、又は小さい振動でコンクリートを型枠の隅々まで
充填できるという優れた特徴を有するコンクリートであ
る。
Concrete)は通常のコンクリートに比して高い流動性と
材料分離抵抗性を有し、この２つの特性が相俟って、無
振動、又は小さい振動でコンクリートを型枠の隅々まで
充填できるという優れた特徴を有するコンクリートであ
る。
【０００３】前記高流動コンクリートは最近研究が盛ん
に行なわれているが、普通コンクリート及び従来の軽量
コンクリートが適用対象となっている。
に行なわれているが、普通コンクリート及び従来の軽量
コンクリートが適用対象となっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】人工超軽量骨材（絶乾
比重０．５〜１．２）は多孔質で吸水率が極めて大きい
ため、事前吸水が不十分であると練混ぜからコンクリー
ト打設完了までの間に、同コンクリート中の水を吸収
し、コンシステンシー（コンクリートの水分の多少によ
るやわらかさ）に影響を及ぼす。
比重０．５〜１．２）は多孔質で吸水率が極めて大きい
ため、事前吸水が不十分であると練混ぜからコンクリー
ト打設完了までの間に、同コンクリート中の水を吸収
し、コンシステンシー（コンクリートの水分の多少によ
るやわらかさ）に影響を及ぼす。
【０００５】即ち、ほぼ絶乾状態から気乾状態の超軽量
骨材をそのままコンクリートの練混ぜに用いると、骨材
内部に練混ぜ水が吸水され、施工時に必要な軟度（コン
システンシー）が得られない。また超軽量骨材の比重は
０．７、セメントの比重は３．１５と、材料間の比重差
が大きいため、コンクリートの締固め終了後においても
超軽量粗骨材が分離して上面に浮いてくる傾向があり、
コンクリート上面の仕上施工に難点があり、また超軽量
骨材を用いたコンクリートは施工性に問題がある。
骨材をそのままコンクリートの練混ぜに用いると、骨材
内部に練混ぜ水が吸水され、施工時に必要な軟度（コン
システンシー）が得られない。また超軽量骨材の比重は
０．７、セメントの比重は３．１５と、材料間の比重差
が大きいため、コンクリートの締固め終了後においても
超軽量粗骨材が分離して上面に浮いてくる傾向があり、
コンクリート上面の仕上施工に難点があり、また超軽量
骨材を用いたコンクリートは施工性に問題がある。
【０００６】本発明はこのような問題点に鑑みて提案さ
れたもので、その目的とするところは、施工性が大幅に
向上され、密実で高品質な高流動超軽量骨材コンクリー
トを提供する点にある。
れたもので、その目的とするところは、施工性が大幅に
向上され、密実で高品質な高流動超軽量骨材コンクリー
トを提供する点にある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る高流動超軽量骨材コンクリートはコン
クリート材料としてセメント、水、及び超軽量骨材以外
に分離低減剤及び高性能ＡＥ減水剤を混練して構成され
ている。
め、本発明に係る高流動超軽量骨材コンクリートはコン
クリート材料としてセメント、水、及び超軽量骨材以外
に分離低減剤及び高性能ＡＥ減水剤を混練して構成され
ている。
【０００８】
【作用】本発明において使用される高流動超軽量骨材コ
ンクリートは、（イ）超軽量骨材が練混ぜ水を吸水す
る。（ロ）粗骨材とモルタル分が分離する。（ハ）超軽
量骨材内部に練混ぜ水が吸水され、施工に必要な所定の
コンシステンシーが得られないために施工性が悪いとい
った問題があった。
ンクリートは、（イ）超軽量骨材が練混ぜ水を吸水す
る。（ロ）粗骨材とモルタル分が分離する。（ハ）超軽
量骨材内部に練混ぜ水が吸水され、施工に必要な所定の
コンシステンシーが得られないために施工性が悪いとい
った問題があった。
【０００９】しかるに本発明によれば前記したように、
セメント、水、超軽量骨材以外に分離低減剤（増粘剤）
を混入したことによって、その保水性、及び分離抵抗
性、即ち粘性が働き、骨材における練混ぜ水の吸水量が
抑制され、分離抵抗性（粘性）によって粗骨材とモルタ
ルの分離が抑止される。更に高性能減水機能を有する高
性能ＡＥ剤を使用することによって、コンクリートの流
動性が増大し、施工性が向上する。
セメント、水、超軽量骨材以外に分離低減剤（増粘剤）
を混入したことによって、その保水性、及び分離抵抗
性、即ち粘性が働き、骨材における練混ぜ水の吸水量が
抑制され、分離抵抗性（粘性）によって粗骨材とモルタ
ルの分離が抑止される。更に高性能減水機能を有する高
性能ＡＥ剤を使用することによって、コンクリートの流
動性が増大し、施工性が向上する。
【００１０】なおコンクリート（モルタル）中の空気量
が少ない場合には、適切な減水剤を使用することによっ
て空気量を調整することも可能である。
が少ない場合には、適切な減水剤を使用することによっ
て空気量を調整することも可能である。
【００１１】
【実施例】以下本発明をプレキャストコンクリートカー
テンウォールの製造に適用した実施例について説明す
る。先ず超軽量骨材、セメント、分離低減剤をミキサで
約３０秒間空練りし、しかるのち、高性能ＡＥ減水剤を
必要に応じてＡＥ剤と併用して混練水とともにミキサ内
に投入して混練する。
テンウォールの製造に適用した実施例について説明す
る。先ず超軽量骨材、セメント、分離低減剤をミキサで
約３０秒間空練りし、しかるのち、高性能ＡＥ減水剤を
必要に応じてＡＥ剤と併用して混練水とともにミキサ内
に投入して混練する。
【００１２】かくして練り上がったコンクリートをバケ
ット等を用いて型枠がセットされた場所まで搬送し、同
型枠内にコンクリートを順次打ち込む。この際、前記型
枠内における鉄筋が密に配筋されている個所等では、棒
状バイブレータや型枠バイプレータ等を補助的に用いて
締固めを行なう場合がある。型枠の側板上部までコンク
リートを打ち込んだら、タンピングによって型枠内打設
コンクリート表面の超軽量骨材を型枠内コンクリートに
沈降させる。しかるのち、必要に応じてセルフレベリン
グ材やモルタル等を用いて表面仕上げを行なう。
ット等を用いて型枠がセットされた場所まで搬送し、同
型枠内にコンクリートを順次打ち込む。この際、前記型
枠内における鉄筋が密に配筋されている個所等では、棒
状バイブレータや型枠バイプレータ等を補助的に用いて
締固めを行なう場合がある。型枠の側板上部までコンク
リートを打ち込んだら、タンピングによって型枠内打設
コンクリート表面の超軽量骨材を型枠内コンクリートに
沈降させる。しかるのち、必要に応じてセルフレベリン
グ材やモルタル等を用いて表面仕上げを行なう。
【００１３】表面仕上げを行なったのち、所定の前置き
時間が経過してから常圧蒸気養生を行なう 表１及び表２は前記の方法によって調整された高流動超
軽量骨材コンクリートのスランプ試験、及び圧縮試験結
果の一例を示す。
時間が経過してから常圧蒸気養生を行なう 表１及び表２は前記の方法によって調整された高流動超
軽量骨材コンクリートのスランプ試験、及び圧縮試験結
果の一例を示す。
【００１４】
【表１】
【００１５】
【表２】
【００１６】
【表３】
【００１７】
【表４】
【００１８】
【表５】
【００１９】
【表６】
【００２０】表３は表１、表２に示す高流動超軽量骨材
コンクリートの配合例を示す表４、表５及び表６は夫々
本発明に使用される分離低減剤、高性能ＡＥ減水剤及び
ＡＥ減水剤の例を示す。
コンクリートの配合例を示す表４、表５及び表６は夫々
本発明に使用される分離低減剤、高性能ＡＥ減水剤及び
ＡＥ減水剤の例を示す。
【００２１】
【発明の効果】本発明に係る高流動超軽量骨材コンクリ
ートは前記したように、コンクリート材料としてセメン
ト、水及び超軽量骨材以外に、分離低減剤及び高性能Ａ
Ｅ減水剤を混練して構成されているので、前記分離低減
剤の保水効果によって、超軽量骨材の吸水が抑制され、
表１からも明らかなようにフレッシュコンクリートのス
ランプロスが比較的少なくなり、ワーカビリティの低減
が防止される。
ートは前記したように、コンクリート材料としてセメン
ト、水及び超軽量骨材以外に、分離低減剤及び高性能Ａ
Ｅ減水剤を混練して構成されているので、前記分離低減
剤の保水効果によって、超軽量骨材の吸水が抑制され、
表１からも明らかなようにフレッシュコンクリートのス
ランプロスが比較的少なくなり、ワーカビリティの低減
が防止される。
【００２２】またコンクリート中のモルタルの粘性が高
まるため、超軽量骨材の分離、浮き上がりが低減され、
コンクリート打設上面が美しく仕上がるとともに、仕上
げ作業の省力化が図られる。更に前記したように、本発
明によればコンクリートが高流動化することによって、
施工性が大幅に改善され、密実で高品質なカーテンウォ
ール用等の超軽量プレキャストコンクリート部材が製造
される。
まるため、超軽量骨材の分離、浮き上がりが低減され、
コンクリート打設上面が美しく仕上がるとともに、仕上
げ作業の省力化が図られる。更に前記したように、本発
明によればコンクリートが高流動化することによって、
施工性が大幅に改善され、密実で高品質なカーテンウォ
ール用等の超軽量プレキャストコンクリート部材が製造
される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｃ０４Ｂ 24/38 Ａ Ｚ 28/02 //(Ｃ０４Ｂ 28/02 14:02 Ｂ 24:38） Ａ 103:30 103:44 111:62
Claims (4)
- 【請求項１】 コンクリート材料としてセメント、水、
及び超軽量骨材以外に分離低減剤及び高性能ＡＥ減水剤
を混練してなることを特徴とする高流動超軽量骨材コン
クリート。 - 【請求項２】 前記分離低減剤はナフタリン系、セルロ
ース系、多糖類系物質より構成された請求項１記載の高
流動超軽量骨材コンクリート。 - 【請求項３】 前記高性能ＡＥ減水剤はナフタリン系、
ポリカルボン酸系、メラミン系、アミノスルホン酸系Ａ
Ｅ剤より構成された請求項１記載の高流動超軽量骨材コ
ンクリート。 - 【請求項４】 ＡＥ減水剤はポリオール複合体、リグニ
ンスルホン酸化合物より構成された請求項１記載の高流
動超軽量骨材コンクリート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31326794A JPH08169781A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 高流動超軽量骨材コンクリート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31326794A JPH08169781A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 高流動超軽量骨材コンクリート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08169781A true JPH08169781A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18039159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31326794A Pending JPH08169781A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 高流動超軽量骨材コンクリート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08169781A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999015475A1 (de) * | 1997-09-25 | 1999-04-01 | 'holderbank' Financiere Glarus Ag | Verpumpbare bindemittelzusammensetzung sowie verfahren zu ihrer herstellung |
| CN103193412A (zh) * | 2013-04-19 | 2013-07-10 | 上海武冠新材料有限公司 | 高抗硫酸盐阻锈抗裂防水剂 |
| CN104086114A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-10-08 | 中科院广州化学有限公司南雄材料生产基地 | 一种基于环糊精功能基团的混凝土外加剂及其制备方法 |
| CN106220026A (zh) * | 2016-07-25 | 2016-12-14 | 铜陵海源超微粉体有限公司 | 一种混凝土用减水剂 |
| CN111825368A (zh) * | 2019-04-18 | 2020-10-27 | 安徽海盾建材有限公司 | 一种和易性好的混凝土及其制备方法 |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP31326794A patent/JPH08169781A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999015475A1 (de) * | 1997-09-25 | 1999-04-01 | 'holderbank' Financiere Glarus Ag | Verpumpbare bindemittelzusammensetzung sowie verfahren zu ihrer herstellung |
| CN103193412A (zh) * | 2013-04-19 | 2013-07-10 | 上海武冠新材料有限公司 | 高抗硫酸盐阻锈抗裂防水剂 |
| CN103193412B (zh) * | 2013-04-19 | 2014-07-16 | 上海武冠新材料有限公司 | 高抗硫酸盐阻锈抗裂防水剂 |
| CN104086114A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-10-08 | 中科院广州化学有限公司南雄材料生产基地 | 一种基于环糊精功能基团的混凝土外加剂及其制备方法 |
| CN104086114B (zh) * | 2014-06-25 | 2016-01-13 | 中科院广州化学有限公司南雄材料生产基地 | 一种基于环糊精功能基团的混凝土外加剂及其制备方法 |
| CN106220026A (zh) * | 2016-07-25 | 2016-12-14 | 铜陵海源超微粉体有限公司 | 一种混凝土用减水剂 |
| CN111825368A (zh) * | 2019-04-18 | 2020-10-27 | 安徽海盾建材有限公司 | 一种和易性好的混凝土及其制备方法 |
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