JPH08168849A - 垂直・水平振動発生機 - Google Patents

垂直・水平振動発生機

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JPH08168849A
JPH08168849A JP33342894A JP33342894A JPH08168849A JP H08168849 A JPH08168849 A JP H08168849A JP 33342894 A JP33342894 A JP 33342894A JP 33342894 A JP33342894 A JP 33342894A JP H08168849 A JPH08168849 A JP H08168849A
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JP
Japan
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vertical
unbalanced
unbalanced weight
drive shaft
force
Prior art date
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Pending
Application number
JP33342894A
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English (en)
Inventor
Masayuki Base
昌之 馬瀬
Yukio Kuriyama
幸夫 栗山
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 水平方向の穴を有する鋳型に対しても効率良
く鋳物砂を充填させることができること。 [構成] 振動台13に回転可能に支承された垂直駆動
軸24の上端部及び下端部に第1不平衡重錘25及び第
2不平衡重錘26を固定させ、これらは回転駆動部19
により回転駆動されるが振動台13上に載置された鋳枠
M’を含む被加振体全体の全体の重心Gから第1不平衡
重錘25の取付位置H1 及び第2不平衡重錘26の取付
位置H2 との関係、F1 ×H1 =F2 ×H2 としてい
る。従って第1不平衡重錘25の加振力F1 −第2不平
衡重錘26の加振力F2 の差が鋳型M’に水平方向内の
加振力として作用しこれに一対の振動電動機16a、1
6bによる上下方向の振動力が加わって水平方向及び垂
直方向に効率良く鋳物砂を充填させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、垂直・水平振動機に関
する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図8は従来例の鋳型の砂
充填振動装置1を示すものであるが、図において振動台
2上には収容ケースFが固定され、これに鋳物砂Sを充
填させるべき鋳型Mが収容されている。この周りには砂
Sが収容されており、その全体は矢印aで示す方向に上
下振動を受けるのであるが、4本の支柱4によりコイル
ばね3で振動可能に支持されている。振動台2の下面に
は一対の振動電動機5a、5bが取り付けられており、
これらは公知の構成を有するが、回転軸7a、7bの両
端にはほゞ半円形状の重錘6a、6bが固定されてお
り、これらは相反する方向に回転駆動されている。これ
により上述の垂直方向の振動力aが発生されるのである
が、鋳型Mは上下方向の振動力を受け、砂Sがその鋳型
の充填穴に充填されていくのであるが、上下方向の穴に
対しては効率良く砂Sが充填されるが、図示するように
水平方向に延びる穴Maには砂Sを充填することは難し
い。すなわち、上下方向の振動力aを受けるので、上下
方向には確かに砂Sは充填されやすいが、水平方向の穴
Maに対してはこの方向の成分の力を受けないためか砂
を充填されにくくしている。従って、作業者はこの装置
1にかけた後、鋳型Mのこのような水平方向の穴Maに
は手で砂Sを埋めなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、鋳型に水平方向の穴があっても自動的
に効率良く鋳物砂を充填させることができる水平・垂直
振動発生機を提供することを目的とする。
【0004】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、振動可
能に水平に支持された振動板と、該振動板に取り付けた
一対の振動電動機と、前記振動板に垂直に回転可能に支
承された垂直駆動軸と、各々、該垂直駆動軸の上部及び
下部に取り付けられた第1不平衡重錘と第2不平衡重錘
と前記垂直駆動軸を回転駆動する回転駆動部とを備え、
前記振動板上の被処理物を含む被加振体の全体の重心G
と、前記第1不平衡重錘を取り付けている前記垂直駆動
軸の取付位置との間の距離H1 と、該第1不平衡重錘の
加振力F1との積H1 ×F2 と、前記第2不平衡重錘を
取り付けている前記垂直駆動軸の取付位置との間の距離
2 と該第2不平衡重錘の加振力F2 との積H2 ×F2
(H1 ×F1 =H2 ×F2 )とを等しくし、前記第1不
平衡重錘の加振力F1 と前記第2不平衡重錘の加振力F
2 との取付位相を180度、異なるようにしたことを特
徴とする垂直・水平振動発生機、によって達成される。
【0005】
【作用】第1不平衡重錘と第2不平衡重錘との取付位置
から振動台上の被処理物を含む被加振体の全体の重心ま
での距離がH1 、H2 であり、それぞれの加振力F1
2 との関係はF11 =F22 であり、また、これ
らF1 及びF2 は垂直駆動軸に対し回転方向に180度
位相をずらして取り付けられているので、F1 ×H1
2 ×H2 で重心に対する回転モーメントがキャンセル
され、結局F2 −F1 が被処理物を含む被加振体の全体
の重心の周りに回転力として発生する。従って、被処理
物に対しては一対の振動電動機により垂直方向の振動力
とともに水平面内の回転加振力を与える。これにより、
上下方向の穴には垂直方向の振動力により、効率良く、
例えば鋳物砂を充填させることができる。さらに、水平
面内の円形加振力により水平方向の穴にも効率良く砂を
充填させることができる。また、水平方向の加振力であ
るので鋳型が振動台の上で固定されずとも、移動するこ
となく、ほぼ均一な状態で砂を充填させることができ
る。砂は効果的に流動化されるので、一層効率良く垂直
方向にも水平方向にも穴を砂で充填させることができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例による鋳型の砂充填装
置について図面を参照して説明する。
【0007】本実施例の鋳型の砂充填装置は全体として
11で示され、振動台13上に鋳物砂収容フレーム12
が固定されることになっている。4本の支柱15にコイ
ルばね14を介して振動台13は振動可能に支持されて
おり、この振動台13の下面には一対の振動電動機16
a、16bが取り付けられている。これは従来と同様な
構成を有し、回転軸16aa、16baにほゞ半円形状
の不平行重錘16ab、16bbを固定させており、回
転軸16aa、16baは図3に示すように、その一端
は歯車装置17a、17bに結合されており、これらは
共通軸18により結合されているが、これによりこの一
対の振動電動機16a、16bは強制同期して回転駆動
されるように構成されている。
【0008】図4に明示されるように振動台13には、
筒体20が固定取り付けられており、これに回転駆動部
19が固定され、その駆動軸19aはプーリ30に巻装
されるベルト29を介して、本発明に関わる垂直駆動軸
24の下端に結合されたプーリ31を回転駆動するよう
に構成されている。なお、駆動軸19aはスラストベア
リングBにより支承され、上下方向に振動力を受けても
駆動部19が上下に振動しないようにしている。
【0009】垂直駆動軸24は上下端部でベアリング2
7、28により、それぞれ筒体20及び振動台13に対
し回転可能に支承されており、上端部には第1不平衡重
錘25、下端部には第2不平衡重錘26が固定されてお
り、これらはそれぞれほゞ半円形状の不平衡重錘25
a、25b及び26a、26bから成っており、これら
の相対的な角度は調節可能となっている。また、これら
不平衡重錘25、26は垂直駆動軸24に対し回転方向
に関し180度位相を偏位させて取り付けられている。
【0010】図7に示すように、砂Sを収容する枠体1
2内の振動台13上に鋳型M’が配置されているが、こ
れを含む被加振体の全体の重心Gと第1不平衡重錘25
の垂直駆動軸24との取付位置との距離H1 、及び同重
心Gと第2不平衡重錘26の垂直駆動軸24に対する取
付位置との距離H2 との間には第1不平衡重錘25及び
第2不平衡重錘26の加振力を、それぞれF1 、F2
すれば、F11 =F22 となるように不平衡重錘2
5及び26の加振力及び被加振体全体の重心Gからの取
付位置がそれぞれ定められている。このために不平衡重
錘25及び26は、それぞれ一対の不平衡重錘25a、
25b及び26a、26bとでなるが、これらの角度取
付位置は調節可能とされており、これによりF1 、F2
が調節され、さらに図示せずとも垂直駆動軸24に対す
る取付位置はその軸心方向に対し調節可能とされてい
る。なお、蓋Jを取り外しボルトKを弛めて上の不平行
重錘25aを垂直軸24から上方に抜いて所定の角度偏
位をつけて差し込み、ボルトKを締めつけるようにして
いる。垂直軸24の先端部には細いスプラインが切って
ある下方の不平行重錘26bについてもねじNを弛めて
角度偏位を調節することができる。図5、図6に第1不
平行重錘25、第2不平行重錘26の加振力0の場合の
一方の重錘25b、26bを一点鎖線で示すことにより
表わしている。各板体25a、25b、26a、26b
の相対角度が180度の場合で、これより小として加振
力を大きくすることができる。
【0011】本発明の実施例による鋳物穴砂充填装置は
以上のように構成されるが、次にこの作用について説明
する。
【0012】一対の振動電動機16a、16bにより従
来と同様に鋳物砂S及びフレーム12に対し矢印方向
a’に示すように上下方向の振動力が加えられ、さらに
本実施例ではF1 ×H1 =F2 ×H2 であるので、重心
Gに対する回転モーメントは打ち消され、結局F1 −F
2 (F1 >F2 )の回転力が重心Gに対して作用する。
従って鋳型M’に対しては上下方向の振動力と水平面内
の回転力が加えられ、鋳物砂Sは垂直方向の穴M’a、
M’b、M’cなどには、従来通り効率良く砂Sが充填
されるが、水平方向の穴M’d、M’eに対しても効率
良く砂が充填される。上下方向の振動力a’により鋳物
砂が乾いた砂であっても、流動化状態にされるので、こ
の状態で水平の面内の円加振力が加えられ、水平方向の
穴M’d、M’eにも、より従来より一段とスムーズに
砂が奥まで充填させることができる。
【0013】又、鋳型M’には斜め方向に振動力が加わ
らないので、鋳物砂S’内では固定されていないが、こ
れらの砂内部圧力も加わることにより、殆ど動ぜず、砂
を充填させることができる。
【0014】以上述べたように、本実施例によれば、鋳
型M’に水平方向に複雑な穴が形成されていたとして
も、効率良く鋳物砂を充填させることができ、従来のよ
うに人手により、これらに砂を充填させる必要は全くな
い。従って鋳型に対する鋳物砂の充填作業を従来より大
幅に向上させることができる。
【0015】以上、本発明の実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0016】例えば、以上の実施例では回転駆動部19
及び一対の振動電動機16a、16bの電源については
言及しなかったが、これらはインバータに接続させるよ
うにしてもよい。これによりそれぞれの回転数を変える
ことにより加振力(周波数の2乗に比例)の大きさを変
えて最適な振動力を得ることができるのであるが、ま
た、独立にそのインバータの回転数を変えることができ
るようにしておけば、上下方向の振動力と水平方向の加
振力との回転数の比により、最も砂充填効率の良い回転
数を選ぶことができる。
【0017】なお以上の実施例では、一対の振動電動機
16a、16bの回転数及び回転駆動部19の回転数に
ついては言及しなかったが、上下方向の振動力を与える
振動電動機16a、16bの回転数は3000rpm程
度が好ましく、また水平面内での加振力を与える第1不
平行重錘25、第2不平行重錘26の回転数は1800
rpm程度が好ましく、それぞれ1500乃至3000
rpm及び1500乃至1800rpmに上記インバー
タにより調節可能としている。このような周波数におい
て一対の振動電動機16a、16bの回転数:回転駆動
部19の回転数が整数倍、例えば2:1であれば鋳型
M’が上下運動するが、この上下運動の位相にあわせて
回転力を受け、各周期で同一の整然とした振動を行な
い、これにより砂の性質、例えば乾いた砂かバインダー
の入った砂かにより、最も充填効率の良い上記条件を保
持して回転数を選ぶことができるが、さらに整数倍でな
くても良く、この場合には鋳枠M’の内周の周りの砂に
大きな移送力が与えられ、より効率良く水平方向の穴に
砂を充填させることができる。
【0018】また以上の実施例において、被加振体全体
の重心Gの位置により第1不平行重錘25、第2不平行
重錘26の大きさをF1 ×H1 =F2 ×H2 になるよう
に変えるようにしているが、この調節も特願平5−20
1034号及び特願平5−201102号に提案された
機構により遠隔制御により調節するようにしてもよい。
なお上述の作用では説明しなかったが、水平面内での振
動数は上下方向の振動数より低いことが好ましく、例え
ば上述したように2:1であるが、さらにこの比より小
さくしてもよい。
【0019】従来は上下方向の振動のみか、例えば垂直
軸に振動電動機1台を回転軸を上下方向に向けて取り付
け、これにより振動台の上の鋳枠をのせている振動台に
水平面内の振動を与えんとしたが、この振動電動機の取
り付け位置から被加振体全体の重心までの距離に比例す
るモーメントのために振動電動機の取り付け位置では最
も大きな円加振力を与えるが、問題の鋳枠においては、
場合においては殆ど振動を与えることなく、いわゆるす
りこぎ運動を行なってその充填効果は非常に小さいもの
であった。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の水平・垂直
振動発生機によれば、例えば鋳物砂を鋳型に充填させる
作業においては、その水平方向の複雑な穴にも効率良く
砂を充填させることができ、後で人手により砂を充填さ
せる必要はなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例による鋳物の充填装置の
正面図である。
【図2】図2は同側面図である。
【図3】図3は同平面図である。
【図4】図4は同要部の拡大断面側面図である。
【図5】図5は図4における[5]−[5]線方向の断
面図である。
【図6】図6は図4における[6]−[6]線方向の断
面である。
【図7】図7は同要部の拡大側面図である。
【図8】図8は従来例の鋳物充填装置の部分破断側面図
である。
【符号の説明】
19 回転駆動部 22 振動台 24 駆動軸 25 第1不平衡重錘 26 第2不平衡重錘 M’ 鋳型

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動可能に水平に支持された振動板と、
    該振動板に取り付けた一対の振動電動機と、前記振動板
    に垂直に回転可能に支承された垂直駆動軸と、各々、該
    垂直駆動軸の上部及び下部に取り付けられた第1不平衡
    重錘と第2不平衡重錘と前記垂直駆動軸を回転駆動する
    回転駆動部とを備え、前記振動板上の被処理物を含む被
    加振体の全体の重心Gと、前記第1不平衡重錘を取り付
    けている前記垂直駆動軸の取付位置との間の距離H1
    と、該第1不平衡重錘の加振力F1 との積H1 ×F2
    と、前記第2不平衡重錘を取り付けている前記垂直駆動
    軸の取付位置との間の距離H2 と該第2不平衡重錘の加
    振力F2 との積H2 ×F2 (H1 ×F1 =H2 ×F2
    とを等しくし、前記第1不平衡重錘の加振力F1 と前記
    第2不平衡重錘の加振力F2 との取付位相を180度、
    異なるようにしたことを特徴とする垂直・水平振動発生
    機。
  2. 【請求項2】 前記第1不平衡重錘と前記第2不平衡重
    錘とは、各々半円形状の2枚の板体とから成り、これら
    は、それぞれ相対的な角度偏位を調節可能である請求項
    1に記載の垂直・水平振動発生機。
  3. 【請求項3】 前記一対の振動電動機及び前記回転駆動
    部は各々、インバータに接続され、各々独立して回転駆
    動数を調節可能としている請求項1又は請求項2に記載
    の垂直・水平振動発生機。
  4. 【請求項4】 前記第1、第2不平衡重錘はそれぞれ前
    記垂直駆動軸の軸方向に関し取付位置が調節可能である
    請求項1〜請求項3にの何れかに記載の垂直・水平振動
    発生機。
  5. 【請求項5】 前記相対的な角度偏位は遠隔制御で調節
    可能である請求項2に記載の垂直・水平振動発生機。
JP33342894A 1994-12-15 1994-12-15 垂直・水平振動発生機 Pending JPH08168849A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100887143B1 (ko) * 2002-08-28 2009-03-04 주식회사 포스코 용강 진동 발생장치

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