JPH0816794B2 - 導電性磁性トナー - Google Patents

導電性磁性トナー

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JPH0816794B2
JPH0816794B2 JP2306122A JP30612290A JPH0816794B2 JP H0816794 B2 JPH0816794 B2 JP H0816794B2 JP 2306122 A JP2306122 A JP 2306122A JP 30612290 A JP30612290 A JP 30612290A JP H0816794 B2 JPH0816794 B2 JP H0816794B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真法や静電印刷記録法などに使用され
る静電荷像現像用トナー、特に導電性現像方式に用いら
れる導電性磁性トナーに関する。
〔従来の技術〕
一般に電子写真法は感光体上に電気的な潜像を形成
し、ついで該潜像をトナーによって現像し、必要に応じ
て紙などの転写材にトナー画像を転写した後、加熱・加
圧などの手段によって定着し複写物を得るものである。
このような電子写真法に用いられる現像剤としては、ト
ナーとキャリアからなる2成分現像剤とトナーにキャリ
アの機能を同時に備えた1成分現像剤とがある。
1成分現像剤には磁性1成分現像剤と非磁性1成分現
像剤があり、この内磁性1成分現像剤としては磁性粉を
10wt%〜70wt%程度含有した磁性トナーが用いられる。
また、磁性トナーは導電性磁性トナーと絶縁性磁性トナ
ーに分類され、前者は静電誘導あるいは電荷注入が現像
駆動力となり、後者は摩擦帯電による電荷が現像駆動力
となる。
導電性磁性トナーを用いた1成分現像方式では、1成
分現像であることによるトナー濃度コントロールが不用
であるという利点の他に、導電性磁性トナー自体が現像
電極となるため、エッジ効果のない均一な画像が得られ
るという利点があることが知られている。また、導電性
磁性トナーの固有抵抗率をおよそ104Ω・cm以下という
低抵抗に下げることによって現像電位が200V以下程度の
システムにも利用できるという利点が生じる。
しかし、導電性磁性トナーは静電転写時に転写紙を介
してトナーの電荷がリークしやすく、普通紙への転写が
困難であるという欠点がある。また、導電性を付与する
ためにカーボンブラックを多量に添加すると熱定着し難
くなるという欠点もある。
この中で転写性の問題については高抵抗処理を施した
特殊紙を用いたり、圧力転写方式を用いたりすることに
よってある程度解決されるが、熱定着特性については依
然不十分であり、従来技術では低抵抗化と定着特性の両
方を満足できていない。
低抵抗化と定着特性を同時に満足させる方法として
は、固有抵抗率が106〜109Ω・cm程度の比較的高抵抗な
トナー粒子にカーボンブラックを多量に外添する方法
や、同様のトナー粒子表面に導電性カーボンブラックを
衝撃力によって固定する方法などが提案されている。し
かし、これらの方法では見かけ上の固有抵抗率は低下す
るもののトナーの内部抵抗はそれほど低くないために実
際の現像時には導電路の形成が不十分となり電荷注入が
不良となるため、特に低現像電位のシステムでは画像濃
度の低下や地カブリの増加などの問題を起こしてしまう
ことが多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は定着性を悪化させずに導電性磁性トナーの低
抵抗化を図ることによって、低現像電位のシステムに於
いても高い画像濃度と地カブリの少ない良好な画像が得
られる導電性磁性トナーを提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕 本発明は固有抵抗率が1×106Ω・cm以下の磁性粉を4
0〜60wt%含有し、かつ比表面積が800〜1500m2/gでDBP
吸油量が200cc/100g以上のカーボンブラックを8〜15wt
%含有することを特徴とする導電性磁性トナーであり、
その表面にカーボンブラックを付着させたことを特徴と
する導電性磁性トナーである。
本発明で比表面積及びDBP吸油量を特定したカーボン
ブラックは、小粒径であり、かつストラクチャーと呼ば
れている粒子相互の鎖状構造が密であるため導電性磁性
トナーに含有させた場合、トナー中で導電路を形成しや
すい。しかし、このようなカーボンブラックを結着樹脂
中に分散すると分散物の粘度が高くなり、トナーの熱定
着特性が悪化する。そのため、熱定着特性を満足させる
にはその配合量は限定される。
そこで、本発明ではトナーの熱定着特性を満足できる
限度のカーボンブラックを含有し、導電性磁性トナー中
で比較的含有量の多い磁性粉として固有抵抗率の低いも
のを採用することによって導電性磁性トナーの内部抵抗
を低くすることを可能としたものである。
本発明に使用される磁性粉は固有抵抗率が1×106Ω
・cm以下であれば特に材料組成の制限はない。この固有
抵抗率は、主電極面積1.00cm2の円筒型電極に試料を入
れて200g/cm2の加重をかけ、100V/cmの電界下で測定さ
れた値である。このような磁性粉として、結晶学的にス
ピネル、ペロプスカイト、六方晶、ガーネット、オルソ
フェライト構造を有するフェライトやマグネタイトなど
が本発明に適用される。フェライトの構成はニッケル、
亜鉛、マンガン、マグネシウム、銅、リチウム、バリウ
ム、バナジウム、クロム、カルシウムなどの酸化物と3
価の鉄酸化物との焼結体である。本発明に使用される磁
性粉として、具体的には関東電化工業社のマグネタイト
KBI-20V(商品名)やKBC-100(商品名)が挙げられる。
本発明に於いて固有抵抗率が1×106Ω・cmを越える
磁性粉を使用すると、導電性磁性トナーの内部抵抗が高
くなるため、低現像電位システムでの画像濃度の低下や
地カブリの増加の原因となる。また、磁性粉含有量が40
wt%未満では導電性磁性トナーの現像ロールに対する磁
気的束縛力が低下し、トナーの搬送不良やトナー飛散が
発生する。一方60wt%を越える場合、製造工程での熱溶
融混練性が悪いため結着樹脂への磁性粉の分散が困難に
なり、また画像の熱定着性が悪化する。
本発明に使用されるカーボンブラックは、ファーネス
法、チャンネル法などで製造され、その比表面積が800
〜1500m2/gでDBP吸油量が200cc/100g以上のものであ
る。比表面積はN2ガス吸着によるBET法によって測定さ
れたものであり、DBP吸油量は100gのカーボンブラック
の空隙を満たすのに必要なDBP(ジブチルフタレイト)
の量を吸油計で測定した値である。比表面積が800m2/g
未満あるいはDBP吸油量が200cc/100g未満ではカーボン
ブラックのストラクチャーが発達していないため、本発
明の低抵抗の導電性磁性トナーは得られない。一方比表
面積が1500m2/gを越える場合は結着樹脂へのカーボンブ
ラックの分散性が悪くなるために地カブリが発生しやす
くなる。本発明に使用されるカーボンブラックとして、
具体的にはライオン・アクゾ社のケッチェンブラックEC
(商品名)やキャボット社のBLACK PEARLS 2000(商品
名)などがある。本発明に於いて、カーボンブラックの
含有量が8wt%未満では十分な導電性が得られず、15wt
%を越えると製造時に分散・混練が困難となりトナーの
溶融粘度が上昇するため熱定着性が不良となる。
本発明の導電性磁性トナーは前記の磁性粉及びカーボ
ンブラックの他に結着樹脂やその他添加剤を熱ロール、
ニーダー、エクストルーダーなどの混練機によって混練
した後機械的に粉砕し、さらに分級機によって4〜20μ
程度に分級して得られる。また、分級後にトナー粒子表
面の導電性を均一化するためにカーボンブラックなどの
導電性材料を、また流動性向上のためにシリカなどの添
加剤を各々トナー粒子表面に付着させも良い。
なお、カーボンブラックをトナー粒子に付着させる方
法としては、タービン型攪拌機、ヘンシェルミキサーな
どの一般的な混合機を用いる方法や、表面改質機として
知られる奈良機械製作所社のハイブダイザー、ホソカワ
ミクロン社のオングミルなどを使用してトナー粒子の表
面にカーボンブラックを強固に付着させてもよい。
本発明の導電性磁性トナーに使用される結着樹脂とし
ては、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ビニル系樹脂、ポリアクリレート、ポリメタクリレー
ト、ポリ塩化ビニリデン、ポリアクリロニトリル、ポリ
エーテル、ポリカーボネイト、熱可塑性ポリエステル、
熱可塑性エポキシ樹脂、セルロース系樹脂及びそれらの
モノマーの共重合樹脂などの熱可塑性樹脂の他、変性ア
クリル樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ユリア樹
脂などの熱硬化性樹脂を使用することができる。
また、その他の添加剤としてはアゾ系の金属染料やニ
グロシン系染料などの帯電助剤、カーボンブラック以外
の着色剤、ポリプロピレンなどの定着助剤が使用でき
る。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例1 上記組成物を二軸混練機にて溶融混練し、冷却後ジェ
ット粉砕機で微粉砕した後、気流式分級機で分級して平
均粒子径10μmの本発明の導電性磁性トナーを得た。こ
の導電性磁性トナーの固有抵抗率を測定したところ、4.
2×104Ω・cmであった。
実施例2 上記組成物を二軸混練機にて溶融混練し、冷却後ジェ
ット粉砕機で微粉砕した後、気流式分級機で分級して平
均粒子径10μmのトナー粒子を得た。このトナー粒子の
固有抵抗率を測定したところ、4.2×104Ω・cmであっ
た。
上記トナー粒子100重量部につきカーボンブラック
(三菱化成工業社製♯40)0.8重量部をミキサーで混合
し、表面にカーボンブラックが付着した本発明の導電性
磁性トナーを得た。この導電性磁性トナーの固有抵抗率
は1.8×102Ω・cmであった。
実施例3 上記組成物を二軸混練機にて溶融混練し、冷却後ジェ
ット粉砕機で微粉砕した後、気流式分級機で分級して平
均粒子径10μmのトナー粒子を得た。このトナー粒子の
固有抵抗率を測定したところ、8.5×104Ω・cmであっ
た。
上記トナー粒子100重量部につきカーボンブラック
(三菱化成工業社製♯40)0.8重量部をミキサーで混合
し、表面にカーボンブラックが付着した本発明の導電性
磁性トナーを得た。この導電性磁性トナーの固有抵抗率
は3.4×102Ω・cmであった。
比較例1 上記組成物を二軸混練機にて溶融混練し、冷却後ジェ
ット粉砕機で微粉砕した後、気流式分級機で分級して平
均粒子径10μmのトナー粒子を得た。このトナー粒子の
固有抵抗率を測定したところ、2.1×106Ω・cmであっ
た。
上記トナー粒子100重量部につきカーボンブラック
(三菱化成工業社製♯40)0.8重量部をミキサーで混合
し、表面にカーボンブラックが付着した比較用の導電性
磁性トナーを得た。この導電性磁性トナーの固有抵抗率
は2.7×104Ω・cmであった。
比較例2 上記比較例1と同一のトナー粒子100重量部につき、
カーボンブラック(三菱化成工業社製♯40)2.0重量部
をミキサーで混合し、表面にカーボンブラックが付着し
た比較用の導電性磁性トナーを得た。この導電性磁性ト
ナーの固有抵抗率は7.2×102Ω・cmであった。
比較例3 比較例1と同一のトナー粒子100重量部につき、カー
ボンブラック(ライオン・アクゾ社製ケッチェンブラッ
クEC)2.0重量部をミキサーで混合した後、奈良機械製
作所社のハイブリダイザーを使用して気流中で衝撃力を
加え、カーボンブラックが表面に固定された比較用の導
電性磁性トナーを得た。この導電性磁性トナーの固有抵
抗率は4.3×103Ω・cmであった。
比較例4 上記組成物を二軸混練機にて溶融混練し、冷却後ジェ
ット粉砕機で微粉砕した後、気流式分級機で分級して平
均粒子径10μmのトナー粒子を得た。このトナー粒子の
固有抵抗率を測定したところ、4.3×108Ω・cmであっ
た。
上記トナー粒子100重量部につきカーボンブラック
(三菱化成工業社製♯40)0.8重量部をミキサーで混合
し、表面にカーボンブラックが付着した比較用の導電性
磁性トナーを得た。この導電性磁性トナーの固有抵抗率
は6.2×106Ω・cmであった。
実施例及び比較例の各トナーをSe感光体を有する低現
像電位(150V)のテスト複写機を用いて試験したとこ
ろ、第1表の結果を得た。ここで、画像濃度は感光体上
の画像を透明な粘着テープで剥離し、該粘着テープを白
紙に貼付けた後マクベス濃度計で測定した。また、地カ
ブリは感光体上の非画像部上のトナーを透明な粘着テー
プで剥離し、画像濃度と同様にして測定した。
第1表の結果のように、本発明の導電性磁性トナーは
低現像電位のシステムにおいて十分な画像濃度と少ない
地カブリを示した。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本願発明は低現像電位システムで
も高い画像濃度と地カブリの少ない良好な画像が得られ
る導電性磁性トナーを提供することができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固有抵抗率が1×106Ω・cm以下である磁
    性粉を40〜60wt%含有し、かつ比表面積が800〜1500m2/
    gでDBP吸油量が200cc/100g以上であるカーボンブラック
    を8〜15wt%含有したことを特徴とする導電性磁性トナ
    ー。
  2. 【請求項2】固有抵抗率が1×106Ω・cm以下である磁
    性粉を40〜60wt%含有し、かつ比表面積が800〜1500m2/
    gでDBP吸油量が200cc/100g以上であるカーボンブラック
    を8〜15wt%含有したトナー粒子の表面にカーボンブラ
    ックを付着させたことを特徴とする導電性磁性トナー。
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