JPH08163829A - スピンドルモータの磁気漏れ検査装置 - Google Patents

スピンドルモータの磁気漏れ検査装置

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JPH08163829A
JPH08163829A JP6329437A JP32943794A JPH08163829A JP H08163829 A JPH08163829 A JP H08163829A JP 6329437 A JP6329437 A JP 6329437A JP 32943794 A JP32943794 A JP 32943794A JP H08163829 A JPH08163829 A JP H08163829A
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JP
Japan
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spindle motor
base
magnetic
holding member
leakage
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Withdrawn
Application number
JP6329437A
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English (en)
Inventor
Takao Okamoto
隆男 岡本
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Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハブからの磁気漏れを確実に検知し、費用の
かからないスピンドルモータの磁気漏れ検査装置の提
供。 【構成】 磁気記録媒体を保持して回転駆動するスピン
ドルモータからの漏れ磁束を検知するスピンドルモータ
の磁気漏れ検査装置であって、スピンドルモータ13
は、磁気記録再生装置のベース14に一体に組み込まれ
ており、ベース14は保持部材21により立設状態で保
持され、保持部材21が、スピンドルモータ13からの
漏れ磁束を検知するガウスメータ2を支持した測定用基
台3上に、ガウスメータ2に対し進退自在に取り付けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録媒体である磁
気ディスクを回転駆動するベース一体型スピンドルモー
タからの漏れ磁束を検知する、スピンドルモータの磁気
漏れ検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスクを回転駆動するスピンドル
モータでは、ロータマグネットを内装したロータハブに
磁気ディスクを保持する構造になっているが、ロータマ
グネットやこれに対向するステータからの磁界が磁気デ
ィスクに影響を与えないように、通常ロータハブはアル
ミ等の非磁性材料により構成されている。
【0003】しかし、このようにロータハブの材料を非
磁性に選定してもロータハブから磁気漏れが発生するこ
とがあり、これが規定以上に大きくなると磁気ディスク
自身のデータの破壊は勿論のこと、ヘッドの書き込み、
読み出した悪影響を与えることになる。このため、従来
より、スピンドルモータからの漏れ磁束を検知し、これ
が規定値以内におさまっているかどうかの検査が行われ
ている。
【0004】従来のスピンドルモータの磁気漏れ検査装
置は、図3に示す様に、スピンドルモータ1からの漏れ
磁束を検知するガウスメータ2と、スピンドルモータ1
が同測定用基台3上に備えられている。ガウスメータ2
には、スピンドルモータ1からの磁気漏れを検知するセ
ンサを先端に備えたプローブ4が備えられており、基部
5上に突出した支柱6に上下移動自在に支持されてい
る。プローブ4によりハブ5からの磁気漏れを検知する
と、その信号がコード7を通ってメータ本体8に入力さ
れ、メータ本体8において検知した磁力の大きさが測定
され、メータ本体8に設けられた目盛り付きの表示部で
磁気漏れを表示するしくみになっている。
【0005】図中の点線で示されているように、プロー
ブ4を降下させるとちょうどスピンドルモータ1のハブ
9上、即ち磁気ディスクが載置される部分に位置するよ
うに、ガウスメータ2の基部5とスピンドルモータ1を
保持するホルダー10が、測定用基台3上に位置付けら
れ、備えられている。従って、プローブ4をスピンドル
モータ1のハブ9近くまで降下させ、ハブ9からの磁束
漏れを測定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、ノートブックパ
ソコンを始めとするパーソナルコンピュータ等の機器
は、益々小型化・薄型化が求められており、それらに組
み込まれる記録用ディスク駆動装置についても必然的
に、小型化・薄型化が強く要請されている。従って、最
近では、別個に製造して記録ディスク駆動装置における
ディスク室の基盤に組み付けていたいわゆるブラケット
タイプのスピンドルモータに代えて、ディスク室の基盤
にスピンドルモータを一体的に設けるベース型一体スピ
ンドルモータが多く登場するようになっている。
【0007】しかしながら、このような構成のスピンド
ルモータでは、その磁気漏れを検査する場合、ベース一
体型スピンドルモータを単に測定用基台3上にねかせた
状態で設置しただけでは、降下してくるプローブ4が、
ハブ5より高く位置するベースの縁にあたってしまい、
ハブ近くまで接近することができないといった問題を生
じる。
【0008】また、ベース一体型スピンドルモータをね
かせた状態において磁気漏れを検出するには、ベースの
縁にプローブがあたらないように、プローブをベースに
対して垂直または斜め方向から近づける必要がある。し
かし、そのようにプローブの設置角度や、移動方向を変
えるには、従来より使用している検査装置全体を作り替
えなければならず、費用の面でも問題があった。
【0009】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に留意してなされたものであり、その目的とする
ところは、ハブからの磁気漏れを確実に検知し、費用の
かからないスピンドルモータの磁気漏れ検査装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のスピンドルモータの磁気漏れ検査装置は、
磁気記録媒体を保持して回転駆動するスピンドルモータ
からの漏れ磁束を検知するスピンドルモータの磁気漏れ
検査装置であって、前記スピンドルモータは、磁気記録
再生装置のベースに一体に組み込まれており、前記ベー
スは保持部材により立設状態で保持され、前記保持部材
が、前記スピンドルモータからの漏れ磁束を検知するガ
ウスメータを支持した測定用基台上に、前記ガウスメー
タに対し進退自在に取り付けられていることを特徴とす
るものである。
【0011】また前記保持部材は、前記ベースを位置決
め保持する基準ブロックと、前記基準ブロック上のベー
スの倒れを防止する押え板とを備えていることが望まし
い。
【0012】更に前記ガウスメータには、駆動装置から
の磁気漏れを検知するセンサであるプローブを備えてお
り、前記プローブが上下に移動自在に支持されている。
【0013】
【作用】前述した本発明のスピンドルモータの磁気漏れ
検査装置にあっては、測定用基台上にある保持部材に、
ベースが立設状態で保持されており、ベースに対してプ
ローブが垂直の位置にある。従って、前記保持部材は、
ガウスメータに対して進退自在に取り付けられているの
で、保持部材をガウスメータに近づけ、上下移動自在の
プローブを、ハブに対応する位置に合わせるだけでプロ
ーブはハブからの磁気漏れを検知することができる。
【0014】また、ベースは保持部材上にある基準ブロ
ックにより、その設置位置が決められ、更に押え板によ
ってベースが倒れないように押えられているので、ベー
スは確実に保持部材に保持される。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照しつつ説明す
る。尚、図3の従来例と符号が同一のものは、従来例と
同一またはそれに相当するものとする。図1において、
2はガウスメータであり、図中に破線で示したように、
上下に移動自在に支持されているプローブ4を備えてい
る。プローブ4は先端にハブ11からの磁束漏れを検出
するセンサを備えている。プローブ4により磁気漏れを
検知すると、従来例でも説明した通り、磁気漏れ検知の
信号がコード7を通って、メータ本体に入力され、数値
でそれを表示するしくみとなっている。
【0016】12はベース一体型スピンドルモータであ
り、磁気ディスク(図示省略)を保持して回転駆動する
スピンドルモータ13が、ベース14に一体に配設され
ている。スピンドルモータ13は、ブラケット15とハ
ブ11を有している。
【0017】FPC16は、その一方の端部17がスピ
ンドルモータ13内のステータからのコイル線(図示省
略)の端部に半田付け等で電気接続されており、またも
う一方の端部18は、コネクタ19の前端部上に固定さ
れ、半田付け等によりコネクタピン20に接続されてい
る。
【0018】ベース一体型スピンドルモータ12は、図
示のようにT字型の保持部材21上に立設状態で保持さ
れている。保持部材21は、脚部22と突出板23とか
らなり、ベース14が脚部22と突出板23に当接し、
立設されている。
【0019】保持部材21とガウスメータ2は、同じ測
定用基台3上に備えられ、保持部材21は実線の矢印で
示される如く、ガウスメータ2に対し進退自在に取り付
けられている。
【0020】図2において、保持部材21に立設されて
いるベース14は、その底部の両端をベース14が立設
される側の脚部22上に設けられた基準ブロック24上
に配置することによって位置決めされる。また、立設さ
れたベース14の、基準ブロック24上での倒れを防止
する為に、ベース14を押え板25によって、その側面
から突出板23側に押える。そして押え板25の両端部
をネジ26によって突出板23に固定させる。
【0021】押え板25はちょうどスピンドルモータ1
3上に取り付けられるので、スピンドルモータ13のハ
ブ11に相当する部分にハブ11の大きさよりも少し大
きめの円状の穴27があけられている。従って、プロー
ブ4はこの穴27を通ってハブ11に近づき、磁気漏れ
を検出することができる。
【0022】ハブ11からの磁気漏れを検出するには、
先ずベース14を保持部材21の上、即ち基準ブロック
24上に立設させる。そしてベース14が倒れないよう
に押さえ板25によって突出板23側に押さえつけ、ネ
ジ26で突出板23に固定し、ベース14を安定させ
る。
【0023】次に、ベース14の固定された保持部材2
1を、ガウスメータ2側に近づけ、更にガウスメータ2
においては、プローブ4を破線で示したように上下に移
動させ、ハブ11上における磁気ディスクが載置される
部分、とりわけ磁気ヘッドが移動する部分に合わせる。
ハブ11に近接したプローブ4は、ハブ11からの磁気
漏れの有無を検出し、コード6を通してその信号をメー
タ8に表示する。
【0024】従って、ベース14は測定用基台3上にね
かせた状態ではなく、保持部材21によって立設した状
態で固定されるので、プローブ4とベース14との位置
関係は垂直となり、プローブ4は何の障害もなくハブ1
1の近くまで接近することができる。これにより従来例
で説明したベース一体型ではないスピンドルモータに使
用されていた磁気漏れ検出装置に、保持部材を備え付け
るのみで、ベース一体型スピンドルモータ用の磁気漏れ
検出装置として使用することができる。
【0025】また、ベース14は保持部材21上で立設
という不安定な状態であるが、脚部22上に設けられた
基準ブロック24と、ベース14を側面から押える押え
板25によって、しっかりと位置決めされ、固定され
る。
【0026】以上、本発明に従うスピンドルモータの磁
気漏れ検査装置について説明したが、本発明は係る実施
例に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱する
ことなく種々の変形及び修正が可能である。例えば、ベ
ース14の倒れを防止する押え板25は、スピンドルモ
ータ13のハブ11上を渡る一枚板ではなく、ベース1
4の両端のみを2手に押える板のようなものでもよく、
ベース14の倒れを防止できる仕組みのものであればど
んな構造のものでもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載する効果を奏する。スピンドルモ
ータのハブからの磁気漏れを検出する、磁気漏れ検査装
置において、ベース一体型スピンドルモータ12が保持
部材21により、立設状態、即ちプローブ4に対して垂
直の状態で保持されているので、ハブ11上の磁気漏れ
を検出したい部分の近くまでプローグ4を接近させるこ
とができる。ベース14はその底部の両端部を保持部材
21上で基準ブロック24により位置決めされ、更に押
え板25によって側面を押えられているので、立設状態
でありながら確実に保持部材21に保持され、倒れるこ
とはない。従ってプローブ4によって、ハブ11からの
磁気漏れを確実に検出することができる。
【0028】また、押え板25のスピンドルモータ13
に相当する部分には、円状の穴があけられているのでプ
ローブ4はこの穴を通ってハブ11に近づくことができ
る。保持部材21は、ガウスメータ2と同じ測定用基台
上において進退自在である為、プローブ4側にベース1
4を近づけ、更に上下移動可能であるプローブ4を移動
させ、希望の検知位置に合わせるのみで測定できる。
【0029】従って、ベース一体型でないスピンドルモ
ータ用の検査装置に、保持部材21を備え付けるといっ
た作業のみで、ベース一体型スピンドルモータ用の検査
装置としても使用することができる。その結果、ベース
一体型の構造に合った専用の検査装置を新たに作成する
必要がなくなり、コストの面でも大幅な削減ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従うスピンドルモータの磁気漏れ検査
装置の実施例を示す側面図である。
【図2】図1におけるベース一体型スピンドルモータを
保持した保持部材を示す正面図である。
【図3】従来のスピンドルモータの磁気漏れ検査装置を
示す側面図である。
【符号の説明】
2 ガウスメータ 3 測定用基台 4 プローブ 11 ハブ 13 スピンドルモータ 14 ベース 21 保持部材 24 基準ブロック 25 押え板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録媒体を保持して回転駆動するス
    ピンドルモータからの漏れ磁束を検知するスピンドルモ
    ータの磁気漏れ検査装置であって、 前記スピンドルモータは、磁気記録再生装置のベースに
    一体に組み込まれており、該ベースは保持部材により立
    設状態で保持され、該保持部材が、前記スピンドルモー
    タからの漏れ磁束を検知するガウスメータを支持した測
    定用基台上に、該ガウスメータに対し進退自在に取り付
    けられていることを特徴とするスピンドルモータの磁気
    漏れ検査装置。
  2. 【請求項2】 前記保持部材は、前記ベースを位置決め
    保持する基準ブロックと、該基準ブロック上のベースの
    倒れを防止する押え板とを備えてなることを特徴とする
    請求項1記載のスピンドルモータの磁気漏れ検査装置。
  3. 【請求項3】 前記ガウスメータには、駆動装置からの
    磁気漏れを検知するセンサであるプローブを備えてお
    り、該プローブが上下に移動自在に支持されている請求
    項1記載のスピンドルモータの磁気漏れ検査装置。
JP6329437A 1994-12-02 1994-12-02 スピンドルモータの磁気漏れ検査装置 Withdrawn JPH08163829A (ja)

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JP6329437A Withdrawn JPH08163829A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 スピンドルモータの磁気漏れ検査装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CZ303470B6 (cs) * 2006-12-19 2012-10-03 Vysoká škola bánská - Technická univerzita Ostrava Zpusob zjištování stavu elektrického stroje, zejména asynchronního elektromotoru
CN106019178A (zh) * 2016-06-27 2016-10-12 苏州赛腾精密电子股份有限公司 一种磁通量精密测试机构
CN107755654A (zh) * 2016-08-23 2018-03-06 上海宝信软件股份有限公司 自动测量及记录板坯电磁搅拌磁场强度装置和方法

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Effective date: 20020205