JPH08162788A - ファン付きヒートシンク - Google Patents

ファン付きヒートシンク

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JPH08162788A
JPH08162788A JP29857794A JP29857794A JPH08162788A JP H08162788 A JPH08162788 A JP H08162788A JP 29857794 A JP29857794 A JP 29857794A JP 29857794 A JP29857794 A JP 29857794A JP H08162788 A JPH08162788 A JP H08162788A
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heat sink
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孝志 北原
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忠好 島貫
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファン付きヒートシンクに関し、実装高さを増
加させることなく発熱素子の冷却が可能で、かつ、ファ
ン装置のみを交換可能とすることを目的とする。 【構成】表面に複数の放熱フィン10を立設したヒート
シンク本体20と、ヒートシンク本体20に形成された
放熱フィン10により周囲を包囲されるようにしてヒー
トシンク本体20に固定されるファン装置30とを有
し、前記ファン装置30は、底部に設けた取付部40に
おいてヒートシンク本体20に着脱可能に固定して構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファン付きヒートシン
クに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、発熱量が増加傾向にある半導体素
子を効率的に冷却する手法として、ターゲットの半導体
素子をスポット的に冷却することが行われており、この
ようなスポット冷却に適したヒートシンクとしてファン
付きヒートシンクが多用される。
【0003】ファン付きヒートシンクは、アルミニウム
等、熱伝導性の良好な材料により形成されるヒートシン
ク本体にファン装置を装着して構成され、発熱素子のヒ
ートシンク面に固定して使用される。
【0004】一方、ファン付きヒートシンクの採用によ
る実装高さの増加は好ましくないために、図1に示すよ
うに、ヒートシンクに対してファン装置30を一体的に
組み込むことが望ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ファン装置3
0を一体的にヒートシンクに組み込んだ場合には、以下
の問題が発生する。すなわち、ファン装置30は回転フ
ァン31という駆動部を有するために電子部品と比較し
て故障の確率が高い上に、寿命も一般的に短いが、ファ
ン付きヒートシンクを発熱素子に接着等で固定してしま
うと、ファン装置30の故障等が発生した場合、発熱素
子ごと交換する必要が生じてしまう。
【0006】本発明は、以上の欠点を解消するためにな
されたもので、実装高さを増加させることなく発熱素子
の冷却が可能で、かつ、ファン装置のみを交換可能とし
たファン付きヒートシンクを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、図1に示すように、表面に複数の放熱フィン10を
立設したヒートシンク本体20と、ヒートシンク本体2
0に形成された放熱フィン10により周囲を包囲される
ようにしてヒートシンク本体20に固定されるファン装
置30とを有し、前記ファン装置30は、底部に設けた
取付部40においてヒートシンク本体20に着脱可能に
固定されるファン付きヒートシンクを提供することによ
り達成される。
【0008】
【作用】ファン装置30は底部に取付部40を有してお
り、ヒートシンク本体20に着脱自在に装着される。フ
ァン装置30が故障した際には、取付部40から取り外
すことが可能であり、ファン付きヒートシンクが発熱素
子に接着等の手段で固着されている場合であっても、フ
ァン装置30のみの交換が可能となる。
【0009】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。ファン付きヒ
ートシンクは、アルミニウム等の熱伝導性の良好な材料
により形成されるヒートシンク本体20と、ファン装置
30と、カバー部材80とから構成される。
【0010】ヒートシンク本体20は、中心部に装着さ
れるファン装置30を取り囲むように配置される複数の
ピン型の放熱フィン10、10・・を有しており、その
上部開放部にカバー部材80がビス等の止着子81によ
り止着される。カバー部材80は中心に導風開口82を
備えており、ファン装置30を駆動させることにより、
ヒートシンク本体20の側部、すなわち放熱フィン1
0、10間の間隙から冷却風を導入して導風開口82か
ら排気したり、あるいは導風開口82から冷却風を導入
して側部から排気することによって高熱部の冷却が行わ
れる。なお、図1において23は止着子60を螺入する
ためにヒートシンク本体20の四隅に穿孔された孔を示
す。
【0011】ファン装置30は、図2に示すように、ベ
アリング32により回転自在に支持される回転ファン3
1と、ベアリング32を支持するベアリングハウス50
とから構成される。回転軸33の傾動を防止するため
に、ベアリング32は回転軸33の上下端部に適宜間隔
をおいて配置されており、下部のベアリング32をベア
リングハウス50の下方への延設部において支持するこ
とにより、回転ファン31から上方への寸法増加を防止
している。なお、図2において34はモータを構成する
磁石、70は制御用基板を示す。
【0012】また、ベアリングハウス50の側方には固
定用アーム(取付部40)が突設されており、ファン装
置30のヒートシンク本体20への固定は、ベアリング
ハウス50の延設部(挿入部51)をヒートシンク本体
20の中心に開設した挿入孔21に挿入し、固定用アー
ム40を止着子60によりネジ止めすることにより行わ
れる。固定用アーム40は、ヒートシンク本体20の上
面に直接固定することも可能であるが、図2に示すよう
に、ヒートシンク本体20の表面に凹設した嵌合溝22
内に収容してヒートシンク本体20の表面からの飛び出
しを防止することにより風切り音等の発生を防ぐことが
できる。
【0013】したがってこの実施例において、ファン装
置30の交換は、先ず止着子81を外してカバー部材8
0を取り除き、次いで、固定用アーム40の固定を解除
することにより行うことが可能である。
【0014】図3に固定用アーム40の止着位置の変形
例を示す。なお、本図以下ではカバー部材80を取り除
いた状態を示し、さらに、上述した実施例と同一の構成
要素は、図中に同一の符号を付して説明を省略する。図
1に示した実施例において、固定用アーム40は回転フ
ァン31の回転領域の外方において止着されて作業スペ
ースが確保されているが、本変形例において、固定用ア
ーム40は回転ファン31の回転領域内に配置される。
使用される止着子60のサイズ、特に頭部の大きさは、
回転ファン31の隙間から露出する程度のものが選択さ
れる。この変形例は、回転ファン31の間隔が比較的広
いファン装置30の装着に特に有効であり、止着子60
の止着、取り外し作業は回転ファン31の隙間からドラ
イバ等の工具を挿入して行われ、ファン装置30の着脱
に際してカバー部材80の取り外しが不要になる。
【0015】ベアリングハウス50へのヒートシンクか
らの伝熱を阻止することは、ファン装置30の寿命を長
くする上で重要であり、伝熱阻止のために、ベアリング
ハウス50は合成樹脂等の熱伝導性の低い材料により形
成するのが望ましい。また、図4に示すように、ベアリ
ングハウス50の挿入部51をヒートシンク本体20の
挿入孔21に遊嵌することにより、ヒートシンク本体2
0の挿入孔21の内壁面との間にエアギャップ24を形
成することも伝熱阻止のために有効な変形である。
【0016】取付部40のヒートシンク本体20への固
定方法は、止着によるもののほか種々の手段によること
が可能であり、例えば、図5に示すように、取付部40
をヒートシンク本体20側に係止させるように構成する
ことができる。すなわち、図5に示す変形例において、
固定用アーム40の先端には一側に開放部41を有する
係止リング42が設けられるとともに、ヒートシンク本
体20側には先端に抜け止め頭部35を備えた係止ピン
36が立設される。
【0017】したがってこの変形例において、カバー部
材80を取り外した後、固定用アーム40を反時計回り
に回転させて係止リング42を係止ピン36の軸部37
に弾発的に係止させることによりファン装置30の装着
がなされ、時計回りに回転させることにより取り外しが
行われる。
【0018】図6に本発明の第2の実施例を示す。本実
施例において、取付部40はファン装置30の制御基板
70を兼用するように構成される。制御基板70を兼ね
る取付部40の形成は、例えば制御基板70に止着子6
0の挿通孔等を形成し、該制御基板70をベアリングハ
ウス50に接着等の手段で一体化することにより可能で
あり、制御基板70の裏面、すなわちヒートシンク側に
向く面側に実装部品71が実装される場合には、該実装
部品71との干渉を防止するために、ヒートシンク本体
20の表面に収容溝25が凹設される。
【0019】図7に本発明の第3の実施例を示す。この
実施例において、上記ベアリングハウス50の挿入部5
1には雄ねじが刻設されており、該雄ねじをヒートシン
ク本体20に形成された雌ねじに螺合させることにより
ファン装置30の装着が行われる。ベアリングハウス5
0にねじ込みのための回転トルクを付与することができ
るように、ベアリングハウス50には操作杆52が突設
されており、該操作杆52を適宜手段により把持して回
転させることによりファン装置30の装着が行われる。
【0020】なお、ファン装置30の回転動作に伴うネ
ジの緩みを防止するために、雄ねじ部、雌ねじ部のねじ
切り方向は回転ファン31の回転方向と逆方向にするの
が望ましい。
【0021】操作杆52の形状は、例えば、図1、3に
示した固定用アーム40と同様の形状にすることも可能
であるが、回転操作の便宜を考慮して図8に示すような
形状とすることが望ましい。すなわち、操作杆52はヒ
ートシンク本体20から放射状に突設され、先端に形成
した治具挿入孔52aに治具90を挿入させて回転操作
が行われる。
【0022】なお、以上の説明においては、放熱フィン
10はピン状のものが示されているが、プレート状等、
種々のタイプのものであってよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、発熱素子の交換をすることなくファン装置の
交換を行うことができるために、メンテナンス性能を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図で、(a)は平面図、
(b)は側面図である。
【図2】ファン装置の固定状態を示す図である。
【図3】図1の変形例を示す図で、(a)は平面図、
(b)は要部断面図である。
【図4】図1の他の変形例を示す図である。
【図5】図1のさらに他の変形例を示す図で、(a)は
平面図、(b)は要部斜視図である。
【図6】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図7】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図8】図7の変形例を示す図で、(a)は平面図、
(b)は側面図である。
【符号の説明】
10 放熱フィン 20 ヒートシンク本体 21 挿入孔 22 嵌合溝 25 収容溝 30 ファン装置 31 回転ファン 40 取付部 50 ベアリングハウス 51 挿入部 60 止着子 70 制御基板 71 実装部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 23/467

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に複数の放熱フィンを立設したヒート
    シンク本体と、 ヒートシンク本体に形成された放熱フィンにより周囲を
    包囲されるようにしてヒートシンク本体に固定されるフ
    ァン装置とを有し、 前記ファン装置は、底部に設けた取付部においてヒート
    シンク本体に着脱可能に固定されるファン付きヒートシ
    ンク。
  2. 【請求項2】表面に複数の放熱フィンを立設したヒート
    シンク本体と、 回転ファンのベアリングハウスの下部をヒートシンク本
    体に挿入してヒートシンク本体に装着されるファン装置
    を有し、 前記ファン装置のヒートシンク本体への装着は、ベアリ
    ングハウスから突設される取付部をヒートシンク本体に
    着脱可能に固定して行われるファン付きヒートシンク。
  3. 【請求項3】前記取付部はベアリングハウスと一体形成
    される請求項2記載のファン付きヒートシンク。
  4. 【請求項4】前記ベアリングハウスのヒートシンク本体
    への挿入部は、ヒートシンク本体側の挿入孔に遊嵌され
    る請求項2または3記載のファン付きヒートシンク。
  5. 【請求項5】前記取付部は回転ファン間の隙間から装着
    可能な止着子によりヒートシンク本体に止着される請求
    項1ないし4のいずれかに記載のファン付きヒートシン
    ク。
  6. 【請求項6】前記取付部は、回転ファンの回転エリアの
    外方においてヒートシンク本体に止着される請求項1な
    いし4のいずれかに記載のファン付きヒートシンク。
  7. 【請求項7】前記取付部は、ヒートシンク本体の表面に
    凹設した嵌合溝内に収容されてヒートシンク本体の表面
    上への突出が防止される請求項1ないし6のいずれかに
    記載のファン付きヒートシンク。
  8. 【請求項8】前記取付部は、ファン装置の制御基板を兼
    用する請求項1ないし7のいずれかに記載のファン付き
    ヒートシンク。
  9. 【請求項9】前記制御基板の裏面には実装部品が実装さ
    れており、かつ、ヒートシンク本体には、実装部品の干
    渉を防止する収容溝が凹設される請求項8記載のファン
    付きヒートシンク。
  10. 【請求項10】前記取付部は、熱伝導性の低い材料によ
    り形成される請求項1ないし9のいずれかに記載のファ
    ン付きヒートシンク。
  11. 【請求項11】表面に複数の放熱フィンを立設したヒー
    トシンク本体と、 回転ファンのベアリングハウスの下部をヒートシンク本
    体に挿入してヒートシンク本体に装着されるファン装置
    を有し、 前記ファン装置のヒートシンク本体への装着は、ベアリ
    ングハウスの下部に刻設した雄ねじ部をヒートシンク本
    体に螺入して行われるファン付きヒートシンク。
  12. 【請求項12】前記雄ねじ部は、回転ファンの回転方向
    と逆方向ネジである請求項11記載のファン付きヒート
    シンク。
  13. 【請求項13】前記ベアリングハウスは熱伝導性の低い
    材料により形成される請求項2ないし12のいずれかに
    記載のファン付きヒートシンク。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350237A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Sharp Corp 光源装置、ランプハウジング、ランプユニット、及び投影型画像表示装置
JP2009121469A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Snecma ターボ機械にロータを支持するベアリングを取り付ける方法
JP2013055096A (ja) * 2011-09-01 2013-03-21 Panasonic Corp ペースト塗布装置
WO2022201883A1 (ja) * 2021-03-25 2022-09-29 富士フイルム株式会社 冷却装置、および電子機器システム

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WO2022201883A1 (ja) * 2021-03-25 2022-09-29 富士フイルム株式会社 冷却装置、および電子機器システム

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