JPH08160255A - 偏波保存光ファイバ用コネクタ - Google Patents

偏波保存光ファイバ用コネクタ

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JPH08160255A
JPH08160255A JP33075894A JP33075894A JPH08160255A JP H08160255 A JPH08160255 A JP H08160255A JP 33075894 A JP33075894 A JP 33075894A JP 33075894 A JP33075894 A JP 33075894A JP H08160255 A JPH08160255 A JP H08160255A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
ferrule
stop ring
plug frame
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP33075894A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Koshiba
義敬 小柴
Katsura Watanabe
桂 渡辺
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NIKKO KAPURA KK
Original Assignee
NIKKO KAPURA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高精度にて組立てが達成され、且つ組立てを
容易とし、作業時間の低減を図ることができ、しかも、
光ファイバをフェルールに均一に接着固定することがで
き、クロストークの劣化を抑制することのできる偏波保
存光ファイバ用コネクタを提供する。 【構成】 SC互換型偏波保存光ファイバ用コネクタに
おいて、ストップリング30は、外周部に螺子部を有
し、そしてプラグフレーム70の内周部に形成した螺子
溝74に螺合する。ストップリング30の先端には軸線
方向へと延在した係合舌片35が形成され、この係合舌
片35は、フェルール10のフランジ11の外周部に形
成されたキー溝12に係合可能とされる。ストップリン
グの係合舌片35をフェルール10のフランジ11のキ
ー溝12に係合させた状態で、ストップリング30及び
フェルール10をプラグフレーム70に対して相対回転
させ、光ファイバFの主軸の向きをプラグフレーム70
に対し所望角度に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、偏波保存光ファイバ同
士を、又は偏波保存光ファイバと光素子とを接続するの
に使用される光ファイバ用コネクタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、コヒーレント通信或は光干渉計測
などにおいては、偏光状態を変化させないで光を伝送す
ることのできる偏波保存光ファイバが広く使用されてい
る。
【0003】この偏波保存光ファイバ同士を接続した
り、或は、偏波保存光ファイバを例えばレーザダイオー
ドなどの光素子と接続したりする場合には、偏波保存光
ファイバの方向、即ち、光ファイバの軸線回りの角度を
所望位置に調整して接続することが必要がある。
【0004】現在、このような場合に使用される偏波保
存光ファイバ用コネクタとしては、プッシュプル方式の
SC型コネクタが広く使用されている。図3及び図4を
参照して、このSC型コネクタ1Aの構成及び組立て手
順を簡単に説明する。
【0005】先ず、図示するように、偏波保存光ファイ
バ(以下単に「光ファイバ」という。)Fの端末部は、
接続のためにコード外被Sが除去され、ケブラーK及び
光ファイバ心線fが露出される。この光ファイバ先端部
分に、フェルール10、バネ20、ストップリング3
0、かしめリング40、リング50、ゴムブーツ60が
挿通して配置される。
【0006】更に説明すると、先ず、フェルール10の
先端嵌合部の微細孔には、光ファイバ心線fの保護外被
が剥離された光ファイバ素線部分が挿入され、顕微鏡で
光ファイバの主軸方向を観察しながら樹脂で固定され
る。その後、フェルール10の先端部は、円球状に研摩
加工し、組立て前の測定(対称度、傷、反射)が行なわ
れる。
【0007】次いで、光ファイバFが固定されたフェル
ール10、バネ20そしてストップリング30がプラグ
フレーム70に組込まれる。このとき、フェルール10
とプラグフレーム70とは、フェルール10のフランジ
11に形成したキー溝12が、プラグフレーム70の内
周嵌合部に形成された位置決め突起71(図4)に係合
する。これによって、フェルール10の方向は、プラグ
フレーム70に対して所定方向に設定された状態とな
る。ストップリング30は、バネ20を介してフェルー
ル10のフランジ11をプラグフレーム70の位置決め
肩部72へと押圧すると共に、ストップリング30の係
止爪31がプラグフレーム70の対応した係止孔部73
に係合することにより、フェルール10、ストップリン
グ30及びプラグフレーム70が一体に組立てられる。
【0008】光ファイバ先端部のケブラーKはストップ
リング30の外周部へと延在し、ストップリング30と
かしめリング40とにて挟持し固定され、コード外被S
はかしめリング40の外周部へと延在し、かしめリング
40とリング50とにて挟持され、そして、一体にかし
められる。次いで、ゴムブーツ60が、図4に図示する
ように、ストップリング30、かしめリング40、リン
グ50などを覆って被せられ、一方、プラグハウジング
80がプラグフレーム70部分に嵌着される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、従来の偏波保存光ファイバ用コネクタ1Aにお
いては、フェルール10に光ファイバFを固定するとき
に、顕微鏡で光ファイバFの主軸方向を観察しながら樹
脂で固定することが必要とされ、その調整作業が困難で
あるばかりでなく、極めて煩雑であり、そのためにコネ
クタの組立て作業に1時間程度を必要とした。
【0010】又、このような顕微鏡を操作しながらの組
立て作業は、図示するように、光ファイバFを横方向に
配置して行なわれるために、光ファイバFをフェルール
10に固定する際に、樹脂による接着が不均一となるこ
とが多く、クロストークが劣化する原因ともなった。
【0011】従って、本発明の目的は、高精度にて組立
てが達成され、且つ組立てを容易とし、作業時間の低減
を図ることができ、しかも、光ファイバをフェルールに
均一に接着固定することができ、クロストークの劣化を
抑制することのできる偏波保存光ファイバ用コネクタを
提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
偏波保存光ファイバ用コネクタにて達成される。要約す
れば、本発明は、偏波保存光ファイバを固定したフェル
ールを、ストップリングによりプラグフレームに保持
し、プラグフレームをプラグハウジングに取付けるよう
にしたSC互換型偏波保存光ファイバ用コネクタにおい
て、前記ストップリングは、外周部に螺子部を有し、そ
して前記プラグフレームの内周部に形成した螺子溝に螺
合することにより前記プラグフレームに対して取付けら
れ、又、前記ストップリングの先端には軸線方向へと延
在した係合舌片が形成され、この係合舌片は、前記フェ
ルールのフランジの外周部に形成されたキー溝に係合可
能とされ、前記ストップリングの係合舌片を前記フェル
ールのフランジのキー溝に係合させた状態で、前記スト
ップリング及び前記フェルールを前記プラグフレームに
対して相対回転させることにより、光ファイバの主軸の
向きを前記プラグフレームに対し所望角度に設定し、そ
の後樹脂にて固定することを特徴とする偏波保存光ファ
イバ用コネクタである。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る偏波保存光ファイバ用コ
ネクタを図面に則して更に詳しく説明する。
【0014】図1及び図2を参照すると、本発明の偏波
保存光ファイバ用コネクタ1の一実施例が示される。本
実施例によると、偏波保存光ファイバ用コネクタ1は、
全体構造は、先に図3及び図4に関連して説明したと従
来のSC型コネクタ1Aと同様とされ、同じ部材には同
じ参照番号が付されている。
【0015】本実施例においてコネクタを組立てるに際
しては、従来と同様に、偏波保存光ファイバFの端末部
は、接続のためにコード外被Sが除去され、ケブラーK
及び光ファイバ心線fが露出される。この光ファイバ先
端部分に、フェルール10、バネ20、ストップリング
30、かしめリング40、リング50、ゴムブーツ60
が挿通して配置される。
【0016】フェルール10の先端嵌合部の微細孔に
は、光ファイバ心線fの保護外被が剥離された光ファイ
バ素線部分が挿入され樹脂で固定される。その後、フェ
ルール10の先端部は、円球状に研摩加工し、組立て前
の測定(対称度、傷、反射)が行なわれる。
【0017】本発明によれば、光ファイバFをフェルー
ル10に接着固定する際に、フェルール10に対する光
ファイバFの主軸方向調整は必要ではなく、光ファイバ
Fは任意の角度でフェルール10に固定すれば良い。こ
れは、従来のコネクタと大きく異なる点である。従っ
て、本発明によれば、従来フェルール10に対する光フ
ァイバ調整のための時間が必要でなくなり、コネクタ組
立て作業時間が大幅に節約される。
【0018】次いで、フェルール10は、プラグフレー
ム70へと組込まれる。プラグフレーム70は、断面が
概略矩形状の筒体とされ、フェルール10のための貫通
孔を備えた仕切り壁72が形成されている。フェルール
10は、前記仕切り壁72の貫通孔を挿通してプレグフ
レーム70内に配置される。
【0019】本発明によれば、プラグフレーム70の内
周嵌合部には、従来のコネクタ1Aには形成されていた
位置決め突起71(図4)は形成されてはいない。本発
明によれば、プラグフレーム70の内周嵌合部には、螺
子溝74が形成される。
【0020】更に、本発明によれば、フェルール10を
プラグフレーム70に取付けるためのストップリング3
0は、従来のストップリング30の構成とは異なってい
る。即ち、本実施例にて、ストップリング30は、概略
円筒形状とされ、フェルール10に固定された光ファイ
バ心線fが挿通される。又、フェルール10のフランジ
11と、ストップリング30の先端大径孔部34との間
にバネ20が配置され、このバネ20をストップリング
30により押圧することによって、フェルール10のフ
ランジ11をプラグフレーム70の仕切り壁、即ち、位
置決め肩部72へと押圧する。斯かる構造は、従来のコ
ネクタに使用されているストップリング30の構造と同
様であるが、本発明によれば、バネ20は、従来に比し
て、弱い押圧力で良く、例えば0.5〜1Kgが確保さ
れれば良い。
【0021】一方、本発明によれば、ストップリング3
0の外形は、先端(図1にて左側部分)の大径部32
と、後端(図1にて右側部分)の小径部33とからな
り、大径部32には螺子溝が形成され、前記プラグフレ
ーム70の内周部に形成された螺子溝74に螺合可能と
される。更に、本発明では、ストップリング30の先端
に、軸線方向へと延在した係合舌片35が直径方向に対
向して形成されている。この係合舌片35は、フェルー
ル10のフランジ11の外周部に形成されたキー溝12
に係合可能とされる。
【0022】従って、ストップリング30の係合舌片3
5をフェルールフランジ11のキー溝12に係合させた
状態で、プラグフレーム70或はストップリング30を
回転することにより、フェルール10、即ち、光ファイ
バFは、プラグフレーム70に対し所望角度に設定する
ことができる。
【0023】本発明によれば、光ファイバFの主軸方向
調整は、このようにプラグフレーム70にフェルール1
0、バネ20、ストップリング30を組込みながら、顕
微鏡でフェルール10の先端部の光ファイバFを観察し
ながら行なわれる。光ファイバFの方向調整が終わる
と、この状態にて、コネクタ1内に樹脂(接着剤)を注
入し、ストップリング30とプラグフレーム70との相
対回転がないように固定する。このとき、本発明では、
従来のように、光ファイバを横にして調整する必要はな
く、光ファイバを垂直に位置した状態で調整することが
でき、そのために均一な接着が可能である。従って、本
発明のコネクタによれば、クロストークの劣化を防止で
きる。
【0024】次いで、従来と同様に、ストップリング3
0とかしめリング40とにて光ファイバ先端部のケブラ
ーKを固定し、コード外被Sが、かしめリング40とリ
ング50とにて挟持され、かしめられ、固定される。次
いで、ゴムブーツ60がストップリング30などを覆っ
て被せられ、プラグハウジング80がプラグフレーム7
0部分に嵌合される。
【0025】本発明によれば、上述のように、光ファイ
バFをフェルール10に接着固定する際のフェルール1
0に対する光ファイバFの方向調整は必要ではなく、光
ファイバFは任意の角度でフェルール10に固定でき、
そして、光ファイバFの方向調整は、ストップリング3
0の係合舌片35をフェルールフランジ11のキー溝1
2に係合させた状態で、プラグフレーム70或はストッ
プリング30を回転することにより、プラグフレーム7
0に対し所望角度に容易に設定することができる。
【0026】実際に本発明のコネクタ1を使用して組立
て作業を行なったところ、組立が容易で、作業時間が従
来の1時間から30分へと大幅に短縮することができ
た。
【0027】又、本発明のコネクタは、上述のように、
組立が容易であるのみならず、本発明者等の多くの実験
の結果、組立てられたコネクタにおいて、光ファイバの
主軸の向きが正確にプラグハウジングの向きに合致して
おり、又クロストークの劣化も抑制されていることが実
証された。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る偏波
保存光ファイバ用コネクタは、偏波保存光ファイバを固
定したフェルールを、ストップリングによりプラグフレ
ームに保持し、プラグフレームをプラグハウジングに取
付けるようにしたSC互換型偏波保存光ファイバ用コネ
クタにおいて、前記ストップリングは、外周部に螺子部
を有し、そして前記プラグフレームの内周部に形成した
螺子溝に螺合することにより前記プラグフレームに対し
て取付けられ、又、前記ストップリングの先端には軸線
方向へと延在した係合舌片が形成され、この係合舌片
は、前記フェルールのフランジの外周部に形成されたキ
ー溝に係合可能とされ、前記ストップリングの係合舌片
を前記フェルールのフランジのキー溝に係合させた状態
で、前記ストップリング及び前記フェルールを前記プラ
グフレームに対して相対回転させることにより、光ファ
イバの主軸の向きを前記プラグフレームに対し所望角度
に設定し、その後樹脂にて固定する構成とされるので、
組立て精度が高く、且つ組立てを容易とし、作業時間の
低減を図ることができ、しかも、光ファイバをフェルー
ルに均一に接着固定することができ、クロストークの劣
化を抑制することができるという作用効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るSC互換型偏波保存光ファイバ用
コネクタの一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の線I−IにとったSC互換型偏波保存光
ファイバ用コネクタの断面図である。
【図3】従来のSC互換型偏波保存光ファイバ用コネク
タの分解斜視図である。
【図4】図3の線IV−IVにとったSC互換型偏波保存光
ファイバ用コネクタの断面図である。
【符号の説明】
1 SC互換型偏波保存光ファイバ用コ
ネクタ 10 フェルール 11 フェルールフランジ 12 フェルールキー溝 20 バネ 30 ストップリング 31 螺子部 35 係合舌片 40 かしめリング 50 リング 60 ゴムブーツ 70 プラグフレーム 74 螺子溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏波保存光ファイバを固定したフェルー
    ルを、ストップリングによりプラグフレームに保持し、
    プラグフレームをプラグハウジングに取付けるようにし
    たSC互換型偏波保存光ファイバ用コネクタにおいて、
    前記ストップリングは、外周部に螺子部を有し、そして
    前記プラグフレームの内周部に形成した螺子溝に螺合す
    ることにより前記プラグフレームに対して取付けられ、
    又、前記ストップリングの先端には軸線方向へと延在し
    た係合舌片が形成され、この係合舌片は、前記フェルー
    ルのフランジの外周部に形成されたキー溝に係合可能と
    され、前記ストップリングの係合舌片を前記フェルール
    のフランジのキー溝に係合させた状態で、前記ストップ
    リング及び前記フェルールを前記プラグフレームに対し
    て相対回転させることにより、光ファイバの主軸の向き
    を前記プラグフレームに対し所望角度に設定し、その後
    樹脂にて固定することを特徴とする偏波保存光ファイバ
    用コネクタ。
JP33075894A 1994-12-06 1994-12-06 偏波保存光ファイバ用コネクタ Pending JPH08160255A (ja)

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