JPS63106610A - 光ファイバ用コネクタ,並びにこの光ファイバ用コネクタを組み立てるための工具 - Google Patents

光ファイバ用コネクタ,並びにこの光ファイバ用コネクタを組み立てるための工具

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JPS63106610A
JPS63106610A JP62192744A JP19274487A JPS63106610A JP S63106610 A JPS63106610 A JP S63106610A JP 62192744 A JP62192744 A JP 62192744A JP 19274487 A JP19274487 A JP 19274487A JP S63106610 A JPS63106610 A JP S63106610A
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recess
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、光ファイバの接続に使用される際に伝送ロス
が少ない、構造が簡単な光ファイバ用コネクタの改良に
関する。本発明は、このような光ファイバ用コネクタを
組み立てるのに使用される工具、並びにこの工具を用い
てコネクタを組み立てる方法にも関する。更に詳しくは
、本発明はシングルモード及びマルチモードの光ファイ
バの両者に使用されるこの種のコネクタに関するが、特
に好ましい用途はマルチモードの光ファイバの接続であ
り、SMA型セラミツクロ栓付きコネクタとして公知の
タイプの非常にロスの少ないコネクタを提供するもので
ある。
光通信の分野における光信号の伝送手段としての光ファ
イバの使用は、永年にわたって知られている。このシス
テムに採用された場合、通信回路を完成するために異な
る光ファイバをシステム内で相互接続することが必要で
ある。しかし、この接続に際して、光がこの光ファイバ
を通して伝送される時の伝送ロスばかりでなく、光ファ
イバの接続部自体によって広範な伝送ロスが生じる。こ
のような相互接続ロスを解消し若しくは最少にするため
に、光ファイバをミクロンオーダーの精度で一致するよ
うに整列することが必要であり、同時に光ファイバは、
その研磨された端を損傷しないように緊密に当接される
必要がある。
コネクタ内に光ファイバ即ち光波のガイド手段を心出し
して設置するための従来技術としては、米国特許第44
40469号に開示されたシューメイ力(Shumak
er)の提案がある。シューメイカの装置は、本発明の
目的とするSMA型の光ファイバコネクタであり、第1
0栓を内部に受容可能な輪郭をした軸方向通路を有する
中空接点部付番具えたものである。この通路は前記第1
0栓を後方位置に維持するような輪郭を有し、該口栓は
、これを貫通する光ファイバを、その前端部分が接点部
材の前端から前方に突出するように受容している。接点
部材の前端を覆って光ファイバ整列用口栓が設けられ、
光ファイバの前端部分上に設置されている。前記第10
栓の前端と接点部材通路の内部輪郭は、コネクタアセン
ブリの前端から接着剤が挿入される領域を形成するよう
にな構造になっている。接着剤は、光ファイバの前部セ
グメントを覆って嵌められている整列口栓によって、こ
の領域内に保持されている。
光ファイバは最初は正確に一致するように整列させられ
ているが、接着剤が硬化するにつれて接着剤の収縮が起
こるので、この構成によっては容易な且つ信軌性のある
精密な光ファイバの一致整列は得られない。更に、接着
剤の使用は組み立て作業を複雑にし、硬化に長時間を要
し、しがも接着剤の硬化に起因して、たとえ整列の不一
致が起こらなくても、温度変化によって接着剤の収縮と
膨張をもたらし、結果として空隙を生じたり、光ファイ
バの端同士が当接位置から外れたりするようになる。
これらの問題点を解消するための別の手段が、米国特許
第4487474号に開示されている。
これによれば、一対のセラミック製の光学プラグにこれ
と同軸に光ファイバが通されてセラミックのスリーブ内
に収容されている。結合ナンドによって両プラグは一緒
に保持され、光ファイバ同士の相互接続が行われる。前
述の接着剤使用の先行技術に比して、一般的に改善され
た結果が得られるが、それでもなおこのコネクタは、両
セψラミックプラグを相互に緊密に保持することが難し
いと云う欠点を持っている。前述の欠点を回避するため
のコネクタの一つの例が1985年8月16日に出願さ
れた、本出願と同じ発明者による関連米国特許出願第7
66743号に開示されている。
ここに開示されたコネクタは、一般的に満足すべきもの
ではあるが、構造が複雑で、マルチモードの光ファイバ
の場合に比べてロスの問題が深刻なシングルモードの光
ファイバに用いられるのに適している。
更に好適なSMA型のコネクタが、エポキシ型のSMA
セラミックシリーズのFOコネクタについて述べた19
84年11月28日付けのオフティ(Ofti)の製品
パンフレットに記載されている。
このコネクタは、結合ナンドが固定され前部にセラミッ
ク口栓受容凹部を有する主体部を具えている。このコネ
クタにおいては、ケーブルは通常のやり方でコネクタ内
に取付けられる。光ファイバの端部はセラミック口栓に
通され、該口栓は前記ハウジングの溝内にエポキシで固
定され、口栓内に光ファイバはエポキシで固定される。
口栓から突出した光ファイバの先端は一点となるように
カットされ、線点はコネクタの端部を越えて突出してい
る。その後、セラミック口栓と光ファイバは通常のよう
に研磨されて所望の長さになるように縮小される。マル
チモードとシングルモード光ファイバの両者用に使用し
て満足する結果を得るには、このコネクタアセンブリで
は難しく、又更に、セラミックの適正な長さを確保する
ことは時間がかかり、同時に金属製のハウジングを作る
場合の精度を維持することは必ずしも可能ではないこと
から、この作業ははなはだ困難である。その後の研磨工
程においても、この技術の変動は、長過ぎても又短過ぎ
てもセラミックの端面に影響を与え、又端面に角度が付
いて相互に接続される光ファイバに角度的な不一致が生
じることがある。
構造が簡単なこのようなセラミック型のコネクタを提供
し、非常にロスの少ない接続を再現性よく行うことが本
発明の目的である。
〔発明の概要〕
本発明は、長い貫通した通路と両端部を具えた主体部を
具えたタイプの改良された光ファイバ用コネクタを提供
する。第1端は光ファイバケーブルをコネクタに接続す
るためのものであり、第2端はコネクタに口栓を取付け
るためのものである。
前記通路はその両端で開口し、前記口栓を貫通して延在
する通路の延長上にある。前記第2端は前記口栓が受容
される凹部を有し、この口栓はこれを貫通する通路内に
延在する光ファイバケーブルの繊維をその内部に確保し
、該口栓の端に止めるように構成されている。改良点は
、口栓を前記凹部内に圧入嵌合されるセラミック口栓に
したことにある。この圧入嵌合は、口栓が凹部の底に当
接せず、前記主体部から所定の一定距離だけ突出し、他
の同じようなコネクタと組み合わせ可能となるように行
われる。この改良によれば、口栓を本体に固定するため
のエポキシ接着剤の使用、並びに口栓を所定の長さにす
るための口栓の研磨工程を省略することが可能となる。
他の態様においては、本発明はこのタイプの光ファイバ
用コネクタをセラミックの口栓と組み立てるための工具
を提供する。この工具は、貫通通路を具えた第1部材を
有し、該通路はこれに嵌合する口栓が所定の距離だけ前
記第1部材の端部を越えて延在するようにコネクタの主
体を支持する構成となっている。第1部材の一端に開口
する前記通路内に受容可能に構成され、前記第1部材か
ら延びるコネクタの本体の端部を受容する第1部分を含
む通路を有する第2部材が設けられている。
この通路の第1部分は、コネクタ本体が通路の第1部分
の端部に隣接する個所に終端を有するような所定の長さ
となっている。この通路の第1部分は、第2部材の他端
に開口する通路の第2部分と同一延長上に存在する。該
第2部分は、セラミック口栓がこれを通って挿入される
のに充分な大きさを有し、第2部材は、第1部材並びに
コネクタ本体と組み立てられる際に、口栓が他端から挿
入され、コネクタ本体の凹部の底部に当接することなく
コネクタ主体と圧入嵌合するような長さを有する。この
ようにして圧入されると、口栓はその端部において第2
部材の端部と一致し、コネクタ主体から所定量だけ突出
する。口栓の端部が第2部材の他端と一致するように、
口栓をコネクタ主体内に圧入嵌合させるための圧入手段
も具えている。
他の態様においては、本発明は工具を使用して前述のタ
イプのコネクタを組み立てる方法に存する。この方法は
、コネクタ主体を工具の第1部材の通路開口内に取付け
、第2部材をコネクタ主体に被せて、工具の第1部材の
通路内にその一部が入るように取付けることを含む、セ
ラミック口栓が通路の第2部分を通って第2部材の自由
端に挿入され、口栓の端部が第2部材の自由端と一致す
る地点まで口栓をコネクタ主体の凹部に係合させるよう
に押し込む圧入手段が使用される。
〔実施例〕
第1図には本発明にかかる改良されたコネクタが示され
ている。コネクタ1は、当業者には明らかに理解される
如く、金属等の材料で作られた主体3を有する。この主
体は所定の巾の第1通路部分13を具え、該部分はコネ
クタの係合端に向かって徐々に細くなるようにテーパを
有し、凹部を有する端部21に開口している。端部21
の凹部は充分に小さく、その中にセラミック口栓5が圧
入嵌合されている。即ち、その内径はセラミック口栓の
径に等しいかそれよりも僅かに小さく作られている。セ
ラミック口栓5は凹部21内に所定の長さだけ挿入され
、所望量がそこから突出するようになされている。
実際は、コネクタ1は、二つの同様なコネクタを相互に
結合するスリーブの螺旋と螺合するロックナツト23を
具えている。ロックナツト23は、コネクタの主体3上
に受け入れられ、その中にスナップロックリング25に
よって保持されている。
両コネクタを一線上に整列させるためのスリーブがロッ
クナツト23に受容されて螺合した場合、緊密な清浄な
構造を維持するために、Oリング27が設置されている
。図に示されたように、その緩衝層を剥かれた光ファイ
バ17が受け入れられ、口栓5からはみ出した部分19
が切断されて、口栓5の端部と面一に一致させられてい
る。光ファイバはエポキシ接着剤によってここに保持さ
れている。緩衝層で被覆された光ファイバ15は、コネ
クタハウジングの内部を通って延び、ケーブルはケブラ
ー繊維(登録商標)等の強化層33をコネクタ本体の後
部外周面31を覆って拡げることによってコネクタハウ
ジングに固定される。この外周面31には第2.3図に
詳しく示されているように突起部が設けられている。タ
リンプスリーブ7が光ファイバ上に設置され、これを締
めつけてコネクタlに接続された光ファイバケーブル9
を維持する。ゴム等の弾性材料製のブーツ11が、ケー
ブル修正の際の張力をコネクタに逃がす働きをする。
本発明のコネクタの組み立て工具と方法が第2図と第3
、図に示されている。コネクタ主体3は、長手方向の貫
通通路を有する第1部材35内に収容される。このコネ
クタ本体3は、ハウジング35内の部分37と当接し、
凹部を具えた端部21が該該lハウジング35の前端か
ら所定量だけ突出するようになされている。前記第1ハ
ウジング35内に第2ハウジング39が受容されている
。突出部47と49はコネクタの同じような突起41に
当接し、これによってコネクタ本体3の前端は第2ハウ
ジング39内に所定距離だけ入り込む。従って、ハウジ
ング39は、セラミック口栓5が適当な大きさの通路4
3を通って内部に挿入され、ハウジング39の端部と面
一になるように押し込まれた際に、口栓5がコネクタ主
体3の端部から突き出した長さが所定の長さとなり、容
易に組み立てられるようにセットされるサイズとなって
いる。圧入部材45は、通路21の凹部よりも僅かに大
きい直径の口栓5がコネクタ本体3内に圧入嵌合するよ
うに、第3図の矢印の方向に所定の距離だけ押し込む機
能を有する。
実施例 上述の例のコネクタが組み立てられた。このコネクタ本
体はセラミツクロ栓付きのステンレス製のものであった
。光ファイバケーブルは、口栓の内部で通常のクリンピ
ングとエポキシ接着によってコネクタに固定された。光
ファイバの端末は通常の研磨作業によって研磨され、こ
のコネクタを通って他方のコネクタに達する光の伝播が
行われた。dbロスが測定されたが、これは0.2 d
 bを越えなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるコネクタの側断面図、第2図並
びに第3図は本発明の工具によってコネクタの組み立て
を行う方法の手順を示す側断面図である。 1・・−・コネクタ        3−・主体5・−
・−口栓          7・−スリーブ9−・光
ファイバケーブル 11−・−ブーツ13−第1通路部
分    17・・−光ファイバ21・−凹部を具えた
端部  23−ロックナンド25−・・スナップリング
   27−・0リング35・−・ハウジング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、長手方向の貫通通路を有し、両端を有する本体を具
    えた光ファイバ用コネクタであって、第1端は光ファイ
    バケーブルをこれに固定するためのものであり、第2端
    は口栓をこれに取付けるためのものであり、前記通路は
    両端で開口し、前記口栓を貫通する通路と同一延長上に
    あり、前記第2端は前記口栓が取付けられる凹部を有し
    、前記口栓は通路内に延在する前記光ファイバケーブル
    の繊維をその内部に確保し、前記口栓の端部で終わらせ
    るように記凹部内に圧入嵌合されたセラミック製の口栓
    であり、この圧入嵌合は、前記口栓が前記凹部の底に当
    接せずに前記本体の端部を越えて所定の距離だけ突出し
    、同じような他方のコネクタに接続可能となるように行
    われ、これによって前記口栓を前記本体に固定するのに
    エポキシ接着剤を使用し、その後で口栓を研磨して所定
    の長さにする必要性を無くしたことを特徴とする光ファ
    イバ用コネクタ。 2、前記本体が金属製である特許請求の範囲第1項に記
    載されたコネクタ。 3、前記凹部が前記口栓と同じか又はこれより僅かに小
    さい直径を有する特許請求の範囲第1項に記載されたコ
    ネクタ。 4、長手方向の貫通通路を有する本体を具え、その第1
    端は光ファイバケーブルをこれに固定するためのもので
    あり、第2端は口栓をこれに取付けるためのものであり
    、前記通路は両端で開口し、前記口栓を貫通する通路と
    同一延長上にあり、前記第2端は前記口栓が取付けられ
    る凹部を有し、且つ前記口栓をその内部に圧入嵌合して
    確保可能なサイズを有するタイプの光ファイバ用コネク
    タを組み立てるための工具であって、 口栓受容端部が所定の長さだけ端から突出するように前
    記コネクタ本体を支持する形状の貫通通路を有する第1
    部材を具え、 前記第1部材の一端に開口する通路内にその一部を受け
    入れられ、前記第1部材から延在する前記コネクタ本体
    の端部を受け入れる第1部分を具えた通路を有する第2
    部材を具え、該通路の前記第1部分は、前記コネクタ本
    体の端部が前記通路の前記第1部分の端部と隣接する個
    所に来るような長さを有し、前記第1部分は第2部材の
    他端に開口する第2部材の第2部分と同一延長上にあり
    、該第2部分は口栓がこれに挿入されるのに充分なサイ
    ズを有し、そして前記第2部材は、前記第1部材並びに
    コネクタ本体と共に組み立てられる場合に、口栓がそれ
    の他端から挿入されてコネクタ本体凹部の底に当接する
    ことなしに該コネクタ本体凹部内に圧入嵌合可能であり
    、且つ又前記口栓の端部が前記第2部材の端部と面一と
    なる場合に、該口栓がコネクタ本体から所定の長さだけ
    突出する長さを有し、 更に、口栓の端部が第2部材の他端と面一になるように
    、前記口栓を前記コネクタ本体に圧入嵌合させるための
    押圧手段を具えている光ファイバ用コネクタの組み立て
    工具。
JP62192744A 1986-08-04 1987-08-03 光ファイバ用コネクタ,並びにこの光ファイバ用コネクタを組み立てるための工具 Pending JPS63106610A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US89297686A 1986-08-04 1986-08-04
US892976 1986-08-04

Publications (1)

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JPS63106610A true JPS63106610A (ja) 1988-05-11

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ID=25400818

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62192744A Pending JPS63106610A (ja) 1986-08-04 1987-08-03 光ファイバ用コネクタ,並びにこの光ファイバ用コネクタを組み立てるための工具

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Country Link
EP (1) EP0262765B1 (ja)
JP (1) JPS63106610A (ja)
AU (1) AU601755B2 (ja)
DE (1) DE3777308D1 (ja)

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