JPH08159797A - 車両用誘導装置 - Google Patents
車両用誘導装置Info
- Publication number
- JPH08159797A JPH08159797A JP29770094A JP29770094A JPH08159797A JP H08159797 A JPH08159797 A JP H08159797A JP 29770094 A JP29770094 A JP 29770094A JP 29770094 A JP29770094 A JP 29770094A JP H08159797 A JPH08159797 A JP H08159797A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 経由地点の周辺においては現在の走行経路が
オフルートであっても誘導経路の再探索および経路案内
を行わない車両用誘導装置を提供する。 【構成】 車両の走行経路がオフルートと判定される
と、経由地点周辺であるかを調べ、周辺である場合には
誘導経路の再探索が禁止される。このため、運転者が単
なる通過の目安である経由地点の周辺で故意にオフルー
トしたような場合には、無駄な経路探索や迷惑な案内が
行われない。
オフルートであっても誘導経路の再探索および経路案内
を行わない車両用誘導装置を提供する。 【構成】 車両の走行経路がオフルートと判定される
と、経由地点周辺であるかを調べ、周辺である場合には
誘導経路の再探索が禁止される。このため、運転者が単
なる通過の目安である経由地点の周辺で故意にオフルー
トしたような場合には、無駄な経路探索や迷惑な案内が
行われない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、運転者に目的地点まで
の経路を案内する車両用誘導装置に関する。
の経路を案内する車両用誘導装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】指定された出発地点、目標地点、および
その目標地点到達前に通過する経由地点を結ぶ効率のよ
い誘導経路を探索し、車両の進行に従い誘導経路にそっ
た案内を行う車両用誘導装置がある。この種の車両用誘
導装置としては、車両が誘導経路と異なる非誘導経路へ
進行（以下、オフルートと称す）した場合、該オフルー
トした地点に戻る経路を表示し、誘導経路に戻った後に
経路案内を再開するものや、オフルートした時点で新た
に経路探索を行い、その結果得られた誘導経路に従って
案内を続行するものがある。
その目標地点到達前に通過する経由地点を結ぶ効率のよ
い誘導経路を探索し、車両の進行に従い誘導経路にそっ
た案内を行う車両用誘導装置がある。この種の車両用誘
導装置としては、車両が誘導経路と異なる非誘導経路へ
進行（以下、オフルートと称す）した場合、該オフルー
トした地点に戻る経路を表示し、誘導経路に戻った後に
経路案内を再開するものや、オフルートした時点で新た
に経路探索を行い、その結果得られた誘導経路に従って
案内を続行するものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、案内対象の
運転者が設定を行う経由地点は、厳密に設定されことは
少なく、単なる通過地点の目安として設定される場合が
多い。特に運転者が経由地点周辺の地理に詳しい場合に
は、近道や渋滞回避などの目的で故意にオフルートを行
い、経由地点を通過しないことがある。このような場合
においても、従来の車両用誘導装置は、元の誘導経路へ
戻るための指示を行ったり、再探索の結果得られた新た
な誘導経路にそって経路案内を行う。つまり、案内され
る運転者が希望しない案内を行ってしまい、特にその装
置が音声で案内を行うものである場合には運転の邪魔と
なる。
運転者が設定を行う経由地点は、厳密に設定されことは
少なく、単なる通過地点の目安として設定される場合が
多い。特に運転者が経由地点周辺の地理に詳しい場合に
は、近道や渋滞回避などの目的で故意にオフルートを行
い、経由地点を通過しないことがある。このような場合
においても、従来の車両用誘導装置は、元の誘導経路へ
戻るための指示を行ったり、再探索の結果得られた新た
な誘導経路にそって経路案内を行う。つまり、案内され
る運転者が希望しない案内を行ってしまい、特にその装
置が音声で案内を行うものである場合には運転の邪魔と
なる。
【０００４】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、経由地点の周辺においては現在の走行経路が
オフルートであっても誘導経路の再探索および経路案内
を行わない車両用誘導装置を提供することを目的として
いる。
たもので、経由地点の周辺においては現在の走行経路が
オフルートであっても誘導経路の再探索および経路案内
を行わない車両用誘導装置を提供することを目的として
いる。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、設定された
現在地点、目標地点および目標地点到達前に通過する経
由地点を結ぶ誘導経路を作成し、車両の走行に従って前
記誘導経路にそった案内を行うとともに、前記車両が前
記誘導経路から外れた場合に再探索により新たな誘導経
路を作成する車両用誘導装置において、前記経由地点の
周辺に前記車両が存在することを検出する第１の検出手
段と、前記第１の検出手段において経由地点の周辺であ
ることが検出された場合に前記誘導経路の再探索を禁止
する再探索禁止手段とを有することを特徴とする。
現在地点、目標地点および目標地点到達前に通過する経
由地点を結ぶ誘導経路を作成し、車両の走行に従って前
記誘導経路にそった案内を行うとともに、前記車両が前
記誘導経路から外れた場合に再探索により新たな誘導経
路を作成する車両用誘導装置において、前記経由地点の
周辺に前記車両が存在することを検出する第１の検出手
段と、前記第１の検出手段において経由地点の周辺であ
ることが検出された場合に前記誘導経路の再探索を禁止
する再探索禁止手段とを有することを特徴とする。
【０００６】
【作用】この発明によれば、走行経路がオフルートであ
っても経由地点の周辺を走行している場合には経路の再
探索が禁止されるため、運転者が渋滞回避などの目的で
故意にオフルートした場合には、無駄な経路探索や迷惑
な案内が行われず、快適な経路案内が行われる。
っても経由地点の周辺を走行している場合には経路の再
探索が禁止されるため、運転者が渋滞回避などの目的で
故意にオフルートした場合には、無駄な経路探索や迷惑
な案内が行われず、快適な経路案内が行われる。
【０００７】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例に
ついて説明する。図１は本実施例による車両用誘導装置
の構成を示すブロック図であり、この図において、１は
制御部であるＥＣＵ（Electronic Control Unit）、２
は各種処理制御を行うＣＰＵ、３はＣＰＵ２の処理結果
等を記憶するＲＡＭ、４はＣＰＵ２の制御プログラムな
どが記憶されたＲＯＭである。また、５はインターフェ
ース部であり、車速、前進／バック、ライトの点灯状態
などの車の状態を示す信号や、ＧＰＳ（Global Positio
ning System）レシーバ６からの位置情報（緯度，経
度）を外部から受信する。
ついて説明する。図１は本実施例による車両用誘導装置
の構成を示すブロック図であり、この図において、１は
制御部であるＥＣＵ（Electronic Control Unit）、２
は各種処理制御を行うＣＰＵ、３はＣＰＵ２の処理結果
等を記憶するＲＡＭ、４はＣＰＵ２の制御プログラムな
どが記憶されたＲＯＭである。また、５はインターフェ
ース部であり、車速、前進／バック、ライトの点灯状態
などの車の状態を示す信号や、ＧＰＳ（Global Positio
ning System）レシーバ６からの位置情報（緯度，経
度）を外部から受信する。
【０００８】７は位置情報や進行方向などの情報を記憶
するＳ−ＲＡＭ、８は車両の進行方向を検出するジャイ
ロ、９は外部バスと接続されたインターフェース部、１
０は各種情報を読み出すＣＤ−ＲＯＭドライブ、１１は
画像データを記憶するＶＲＡＭである。なお、ＣＤ−Ｒ
ＯＭドライブ１０には、背景表示の基になる地図描画デ
ータ（文字データを含む）、道路の各ポイント（ノー
ド）の座標や道幅を示す道路形状データ、距離や制限速
度を示す経路データなとが記憶されている。
するＳ−ＲＡＭ、８は車両の進行方向を検出するジャイ
ロ、９は外部バスと接続されたインターフェース部、１
０は各種情報を読み出すＣＤ−ＲＯＭドライブ、１１は
画像データを記憶するＶＲＡＭである。なお、ＣＤ−Ｒ
ＯＭドライブ１０には、背景表示の基になる地図描画デ
ータ（文字データを含む）、道路の各ポイント（ノー
ド）の座標や道幅を示す道路形状データ、距離や制限速
度を示す経路データなとが記憶されている。
【０００９】また、上記インターフェース部９に接続さ
れた外部バスには、ＴＶチューナ１２、ラジオ１３、Ｃ
Ｄ−ＲＯＭチェンジャ１５およびパネル１６が接続さ
れ、そのパネル１６はカラー液晶ディスプレイなどから
なる表示部１６ａと、各種操作子からなる操作部１６ｂ
とにより構成される。
れた外部バスには、ＴＶチューナ１２、ラジオ１３、Ｃ
Ｄ−ＲＯＭチェンジャ１５およびパネル１６が接続さ
れ、そのパネル１６はカラー液晶ディスプレイなどから
なる表示部１６ａと、各種操作子からなる操作部１６ｂ
とにより構成される。
【００１０】次に、図２はＲＯＭ４（図１）に記憶され
たＣＰＵ１の制御プログラムの要部を示したフローチャ
ートであり、図３は本実施例の動作説明図である。以
下、これら図１〜図３を参照して、本実施例の動作を説
明する。
たＣＰＵ１の制御プログラムの要部を示したフローチャ
ートであり、図３は本実施例の動作説明図である。以
下、これら図１〜図３を参照して、本実施例の動作を説
明する。
【００１１】まず、運転者は操作部１６ｂ（図１）の操
作子を操作して、表示部１６ａに例えば図３に示すよう
な所望の地図画像を表示させ、さらに出発地点２０、目
標地点２１および経由地点２２を設定する。ＣＰＵ２は
この設定に従って出発地点２０、目標地点２１および経
由地点２２を結ぶ経路を探索する。この探索により、経
路距離、道路幅、交差点数などを考慮した最も移動効率
のよい経路が作成され、それにより得られた誘導経路２
４（図３）が地図画像上にハイライト表示される。
作子を操作して、表示部１６ａに例えば図３に示すよう
な所望の地図画像を表示させ、さらに出発地点２０、目
標地点２１および経由地点２２を設定する。ＣＰＵ２は
この設定に従って出発地点２０、目標地点２１および経
由地点２２を結ぶ経路を探索する。この探索により、経
路距離、道路幅、交差点数などを考慮した最も移動効率
のよい経路が作成され、それにより得られた誘導経路２
４（図３）が地図画像上にハイライト表示される。
【００１２】ここで、地図画像の表示はＣＤ−ＲＯＭド
ライブ１０に予め記憶された地図画像データをＶＲＡＭ
１１へ転送することにより行われる。また、誘導経路の
表示は、表示された地図画像に対応してＣＤ−ＲＯＭド
ライブ１０から読み出した道路形状データに基づいて経
路線画像を作成し、それをＶＲＡＭ１１へ上書きするこ
とにより行われる。
ライブ１０に予め記憶された地図画像データをＶＲＡＭ
１１へ転送することにより行われる。また、誘導経路の
表示は、表示された地図画像に対応してＣＤ−ＲＯＭド
ライブ１０から読み出した道路形状データに基づいて経
路線画像を作成し、それをＶＲＡＭ１１へ上書きするこ
とにより行われる。
【００１３】次に、車両が移動を開始すると、ステップ
Ｓ１（図２）において、車両の現在位置の検出を行う。
この位置検出は、インターフェース部５を介して入力し
た車速信号、ＧＰＳレシーバ６から供給される位置情報
およびジャイロ８から供給される方向情報に基づいて行
われ、その結果が表示部１６ｂの地図画像上に矢印など
で表示される。ステップＳ２においては、ステップＳ１
において検出された車両の現在位置と進行中の経路が探
索された誘導経路であるか否かを調べ、誘導経路である
場合、つまりオフルート中でない場合にはステップ３へ
進み、経路の案内を表示部１６ａへ表示するとともに、
ラジオ１３を介してスピーカ１４から例えば「もうすぐ
右折です」などの音声を出力し、処理を終了する。
Ｓ１（図２）において、車両の現在位置の検出を行う。
この位置検出は、インターフェース部５を介して入力し
た車速信号、ＧＰＳレシーバ６から供給される位置情報
およびジャイロ８から供給される方向情報に基づいて行
われ、その結果が表示部１６ｂの地図画像上に矢印など
で表示される。ステップＳ２においては、ステップＳ１
において検出された車両の現在位置と進行中の経路が探
索された誘導経路であるか否かを調べ、誘導経路である
場合、つまりオフルート中でない場合にはステップ３へ
進み、経路の案内を表示部１６ａへ表示するとともに、
ラジオ１３を介してスピーカ１４から例えば「もうすぐ
右折です」などの音声を出力し、処理を終了する。
【００１４】一方、例えば図３において車両が方向２５
へ進み、破線経路２６を進行した場合には、上記ステッ
プＳ２において、オフルート中と判定され、ステップＳ
４において表示部１６ａにオフルート中であることが表
示される。次にステップＳ５において案内対象の車両が
経由地点付近であるか否かを判定する。
へ進み、破線経路２６を進行した場合には、上記ステッ
プＳ２において、オフルート中と判定され、ステップＳ
４において表示部１６ａにオフルート中であることが表
示される。次にステップＳ５において案内対象の車両が
経由地点付近であるか否かを判定する。
【００１５】この判定は、ステップＳ１で検出した車両
の位置情報と、予め設定された経由地点２２の位置情報
に基づいて判定され、経由地点２２から半径距離Ｌ１＝
７００ｍ圏のエリア２３内に案内対象の車両が存在する
時に経由地点付近と判定する。この結果、経由地点付近
と判定された場合には処理を終了し、エリア２３圏外の
場合、つまり経由地点２２からの距離が７００ｍを越え
る場合にはステップＳ６へ進む。
の位置情報と、予め設定された経由地点２２の位置情報
に基づいて判定され、経由地点２２から半径距離Ｌ１＝
７００ｍ圏のエリア２３内に案内対象の車両が存在する
時に経由地点付近と判定する。この結果、経由地点付近
と判定された場合には処理を終了し、エリア２３圏外の
場合、つまり経由地点２２からの距離が７００ｍを越え
る場合にはステップＳ６へ進む。
【００１６】ステップＳ６では、エリア２３圏外を走行
距離Ｌ２＝１５０ｍ以上走行したか否かを調べ、１５０
ｍ走行するまでの間に再びエリア２３内または誘導経路
２４に戻った場合には処理を終了する。一方、例えば図
３において車両が方向２７へ進行し距離Ｌ２以上走行し
た場合には、ステップＳ７へ進み、経路の再探索が行わ
れる。この再探索によって、一点鎖線で示した新たな誘
導経路２８が作成され、その経路線画像の表示後、処理
を終了する。
距離Ｌ２＝１５０ｍ以上走行したか否かを調べ、１５０
ｍ走行するまでの間に再びエリア２３内または誘導経路
２４に戻った場合には処理を終了する。一方、例えば図
３において車両が方向２７へ進行し距離Ｌ２以上走行し
た場合には、ステップＳ７へ進み、経路の再探索が行わ
れる。この再探索によって、一点鎖線で示した新たな誘
導経路２８が作成され、その経路線画像の表示後、処理
を終了する。
【００１７】また、車両が例えば図３に示す方向２９に
進行し、オフルートした状態で距離Ｌ２以上移動した場
合にも、ステップＳ２，Ｓ４，Ｓ５，Ｓ６と処理が進
み、ステップＳ７で誘導経路の再探索が行われる。
進行し、オフルートした状態で距離Ｌ２以上移動した場
合にも、ステップＳ２，Ｓ４，Ｓ５，Ｓ６と処理が進
み、ステップＳ７で誘導経路の再探索が行われる。
【００１８】以上で説明したフローチャート（図２）の
処理は、目標地点２１へ到着するままで繰り返し実行さ
れ、順次経路案内が行われる。また、経路の再探索が行
われた場合には、その探索で得られた新たな誘導経路に
従って案内が再開される。また、経由地点が複数設定さ
れた場合においても、以上と同様な処理で経路案内が行
われる。
処理は、目標地点２１へ到着するままで繰り返し実行さ
れ、順次経路案内が行われる。また、経路の再探索が行
われた場合には、その探索で得られた新たな誘導経路に
従って案内が再開される。また、経由地点が複数設定さ
れた場合においても、以上と同様な処理で経路案内が行
われる。
【００１９】なお、以上の説明した実施例においては、
経由地点付近の判定基準である距離Ｌ１を７００ｍとし
たが、この距離に限定されるものではなく、任意に変更
してもよい。同様に、再探索の判定基準である走行距離
Ｌ２も１５０ｍと異なる距離に設定してもよい。
経由地点付近の判定基準である距離Ｌ１を７００ｍとし
たが、この距離に限定されるものではなく、任意に変更
してもよい。同様に、再探索の判定基準である走行距離
Ｌ２も１５０ｍと異なる距離に設定してもよい。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１記載の発
明によれば、走行経路がオフルートであっても経由地点
から所定の圏内を走行している場合には経路の再探索が
禁止されるため、運転者が単なる通過の目安である経由
地点周辺で故意にオフルートしたような場合には、無駄
な経路探索や迷惑な案内が行われず、より快適な経路案
内を行うことができる。
明によれば、走行経路がオフルートであっても経由地点
から所定の圏内を走行している場合には経路の再探索が
禁止されるため、運転者が単なる通過の目安である経由
地点周辺で故意にオフルートしたような場合には、無駄
な経路探索や迷惑な案内が行われず、より快適な経路案
内を行うことができる。
【図１】本発明の一実施例による車両用誘導装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図２】同実施例のＣＰＵ２の制御プログラムの要部を
示したフローチャートでる。
示したフローチャートでる。
【図３】同実施例の動作説明図である。
１ ＥＣＵ ２ ＣＰＵ ３ ＲＡＭ ４ ＲＯＭ ５，９ インターフェース部 ６ ＧＰＳレシーバ ７ ＳＲＡＭ ８ ジャイロ １０ ＣＤ−ＲＯＭドライブ １１ ＶＲＡＭ １２ ＴＶチューナ １３ ラジオ １４ スピーカ １５ ＣＤ−ＲＯＭチェンジャ １６ パネル １６ａ 表示部 １６ｂ 操作部
Claims (1)
- 【請求項１】 設定された現在地点、目標地点および目
標地点到達前に通過する経由地点を結ぶ誘導経路を作成
し、車両の走行に従って前記誘導経路にそった案内を行
うとともに、前記車両が前記誘導経路から外れた場合に
再探索により新たな誘導経路を作成する車両用誘導装置
において、 前記経由地点の周辺に前記車両が存在することを検出す
る第１の検出手段と、 前記第１の検出手段において経由地点の周辺であること
が検出された場合に前記誘導経路の再探索を禁止する再
探索禁止手段とを有することを特徴とする車両用誘導装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29770094A JP3415302B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 車両用誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29770094A JP3415302B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 車両用誘導装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08159797A true JPH08159797A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3415302B2 JP3415302B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=17850035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29770094A Expired - Lifetime JP3415302B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 車両用誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3415302B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2754067A1 (fr) * | 1996-09-30 | 1998-04-03 | Zexel Corp | Systeme de navigation pour un vehicule, mettant en oeuvre une reprise automatique du guidage sur un itineraire |
| JPH11211498A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-06 | Kenwood Corp | 車載用ナビゲーション装置 |
| WO2005040723A1 (ja) | 2003-10-23 | 2005-05-06 | Navitime Japan Co., Ltd. | ナビゲーション装置、サーバ装置、ナビゲーション方法、ナビゲーションプログラム |
| JP2008209355A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置及び交通情報取得方法 |
| WO2008117491A1 (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Mitsubishi Electric Corporation | ナビゲーション装置 |
| JP2008241601A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Xanavi Informatics Corp | ナビゲーション装置、及び経路探索方法 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP29770094A patent/JP3415302B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2754067A1 (fr) * | 1996-09-30 | 1998-04-03 | Zexel Corp | Systeme de navigation pour un vehicule, mettant en oeuvre une reprise automatique du guidage sur un itineraire |
| JPH11211498A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-06 | Kenwood Corp | 車載用ナビゲーション装置 |
| WO2005040723A1 (ja) | 2003-10-23 | 2005-05-06 | Navitime Japan Co., Ltd. | ナビゲーション装置、サーバ装置、ナビゲーション方法、ナビゲーションプログラム |
| US7917287B2 (en) | 2003-10-23 | 2011-03-29 | Navitime Japan Co., Ltd. | Navigation device, navigation method, and computer product |
| US8380434B2 (en) | 2003-10-23 | 2013-02-19 | Navitime Japan Co., Ltd. | Navigation apparatus, server apparatus, navigation method, and navigation program |
| JP2008209355A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置及び交通情報取得方法 |
| WO2008117491A1 (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Mitsubishi Electric Corporation | ナビゲーション装置 |
| JPWO2008117491A1 (ja) * | 2007-03-23 | 2010-07-08 | 三菱電機株式会社 | ナビゲーション装置 |
| JP2011185952A (ja) * | 2007-03-23 | 2011-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | ナビゲーション装置 |
| JP4902733B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2012-03-21 | 三菱電機株式会社 | ナビゲーション装置 |
| CN102679997B (zh) * | 2007-03-23 | 2015-12-16 | 三菱电机株式会社 | 导航装置 |
| JP2008241601A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Xanavi Informatics Corp | ナビゲーション装置、及び経路探索方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3415302B2 (ja) | 2003-06-09 |
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Legal Events
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