JPH08159428A - バーナー加熱式高分子焼却機 - Google Patents
バーナー加熱式高分子焼却機Info
- Publication number
- JPH08159428A JPH08159428A JP6332312A JP33231294A JPH08159428A JP H08159428 A JPH08159428 A JP H08159428A JP 6332312 A JP6332312 A JP 6332312A JP 33231294 A JP33231294 A JP 33231294A JP H08159428 A JPH08159428 A JP H08159428A
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- JP
- Japan
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- combustion chamber
- burner
- furnace
- primary combustion
- primary
- Prior art date
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- Granted
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- Incineration Of Waste (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
ー加熱式高分子焼却機を提供すること。 【構成】 機体1内に炉体2が配設され炉体2内から機
体1外上方に向かって煙突6が延設されている。煙突6
内には下部に第一保熱体8に囲まれる第一次燃焼室9
と、上部に第二保熱体10に囲まれる第二次燃焼室11
とが形成されている。また、第一次燃焼室9の下方に第
一次バーナー12が配設され、第二次燃焼室11の下方
に第二次バーナー13が配設されている。機体1の外側
には被燃焼物投入手段34が上下移動可能に配設され、
高分子物質等の可燃ゴミを炉体2内に投入する。そし
て、投入された可燃ゴミはガス発生室5内で燃焼され、
発生したガスが第一次燃焼室9内で燃焼され、さらに第
一次燃焼室9内で発生した煙は第二次燃焼室11内で燃
焼されることによって、無煙無臭が可能になる。
Description
ないので湯沸かし暖房その他熱利用分野に広く利用でき
る ゴム塗料の土質分石灰分の多いものについては可燃性の
物だけを燃やし炭素分を採取することが出来る
く煙は多く焼却には困ったもので大部分が埋立として処
理されて来たのが現実であるがそれは致仕方なかった。
その難問の煙を取り除けばこれ程有利な資源はないと私
は思っています資源化の為無煙化したバーナー加熱式高
分子焼却機を開発したものである
スチック等は焼却時高温高熱、ガス発生の良い物につい
ては煙、ガス引火等危険と従来炉に於いては炉の耐久力
の問題点があったが低温分解ガス化高温焼却と各問題を
解決したのが本機である
ス発生さしそのガスは炉底より噴射下部一次燃バーナー
▲15▼で着火する様設計されている 一定時間でB保熱体は赤く焼けてくると一次燃焼室
内は高温になって来るとガス発生室より流出するガ
スは高温のたる自然着火する方法でありB保熱体の温
度が上がれば下部バーナー▲15▼は不要となった灯油
の節約も出来る仕組みである 有煙時は二次燃バーナーを使用消煙する 一次燃室で完全燃焼出来る時は不要であり停止灯油節
約出来る 本機は低温分解で中央部に於いて高温焼却さす仕組み
と投入時は移動式投入箱▲26▼を採用しているため危
険はない 燃焼に必要な空気は下部より空気管▲13▼及び空気
調整弁▲17▼にて調整することが出来るため無煙にな
る
とが出来る 投入時に於いては炉フタは移動式投入箱▲26▼の移動
によって開閉され全く危険はありません ガス発生室内には直接空気は入らないので発火の恐れ
はなく燃焼物量が少なくなった場合の引火はそれ程に危
険はない ゴム、ペンキ等土分(顔料)の多い物については下の攪
拌機▲11▼で燃え易くし灰はスクリュー灰出し12で
除去する油性能のものについてはじんじ分解ガス化する
ので問題はないがゴム、塗料等顔料、カーボンの多い物
は攪半機▲11▼を使用する
燃バーナー▲15▼に引火すれば炎は上昇しB保熱体
を加熱する その後灯油煙が出る時には空気調整弁▲17▼で無煙調
整する B保熱体が加熱されたら二次燃バーナーに着火さす
加熱されたガス発生室よりはガスが炉底より噴射着火
することにより運転に入る以降燃焼物のある限り燃える
がB保熱体が加熱後は灯油でしぼり又は停止すること
も出来る操作は簡単である
早ゴミではなく第二の石灰となる重要な産業資源である 今後無煙燃焼に依り熱エネルギーの多様化で産業上の重
要な資源に化学体とする思われている高分子系ゴミの利
用価値は大である
口 二次燃バーナー ▲24▼ 灰出し炉 一次燃焼 ▲25▼ 灰出し着火口炉 ガス発生室 ▲26▼ 移動式投入箱 B保熱体 ▲27▼ 外壁 ガス発生室壁 ▲28▼ 炉底 ガス道 ▲29▼ 火格子 ▲10▼ 空気調節 ▲30▼ ダンパ ▲11▼ 攪ハン機 ▲12▼ スクリュー灰出し ▲13▼ 空気管 ▲14▼ ガス噴射口 ▲15▼ 一次燃バーナー ▲16▼ 加熱バーナー ▲17▼ 空気調整弁 ▲18▼ 空気主管 ▲19▼ 送風機 ▲20▼ 空気弁
スチロール等の高分子物質や一般の可燃物等のゴミ(以
下、単に可燃物ゴミという。)をバーナーによって焼却
するバーナー加熱式高分子焼却機に関し、更に詳しく
は、無煙無臭を可能とするバーナー加熱式高分子焼却機
に関する。
焼炉の上方に延設した煙突から構成され、前記燃焼炉の
前側に可燃物ゴミを投入する投入口が設けられ、前記投
入口には開閉する蓋が取り付けられていた。可燃物ゴミ
を焼却する時は、前記投入口から可燃物ゴミを焼却炉内
に投入し、着火した後投入口の蓋を閉めるようにしてい
た。
は、特に高分子物質等の可燃物ゴミを燃焼する場合、燃
焼温度が高く燃焼中、煙突から煙や残灰が舞い上がった
り、異臭が発生するなど、付近住民に与える影響は大き
く、また環境問題にもなっていた。そのため、多くの場
合、埋め立てとして処理されていた。
あり、高分子物質等の可燃物ゴミを安全に投入し、燃焼
中において無煙無臭を可能とする焼却機を提供すること
によって、市中でも特に高分子物質等の可燃物ゴミを燃
焼できるようにすることを目的とする。
ナー加熱式高分子焼却機では、機体内に、機体内から機
体外上方に向かって煙突が配設され、前記煙突内に第一
次燃焼室と、前記第一次燃焼室の上方に位置される第二
次燃焼室が形成され、前記第一次燃焼室の下方には第一
次バーナーが配設され、第二次燃焼室の下方には第二次
バーナーが配設されるバーナー加熱式高分子焼却機であ
って、前記第一次燃焼室の周りにはガス発生室が形成さ
れ、前記ガス発生室と機体の外壁との間にガス道が形成
され、前記第一次燃焼室に第一保熱体が配設され、前記
第二次燃焼室に第二保熱体が配設され、第一次燃焼室の
下部に火格子が配設されることを特徴とするものであ
る。
る被燃焼物投入手段が、機体外に上下移動可能に配設さ
れるものであれば好ましい。
物を収納し炉蓋を上方に備えるバケットと、前記バケッ
トを上下移動し一端をバケットの上方に他端を機体に取
りつけた昇降手段と、を有するものであればなお好まし
い。
焼却機においては、機体内に機体内から機体外上方に向
かって延設される煙突が配置され、前記煙突内に形成さ
れる第一次燃焼室と、前記第一次燃焼室の上方に位置さ
れる第二次燃焼室が配設されている。前記第一次燃焼室
の下方には第一次バーナーが配設され、第二次燃焼室の
下方には第二次バーナーが配設されている。そして、前
記第一次燃焼室の周りにはガス発生室が形成され、前記
ガス発生室と機体の外壁との間にガス道が形成される。
さらに、前記第一次燃焼室に第一保熱体が配設され、前
記第二次燃焼室に第二保熱体が配設され、第一次燃焼室
の下部に火格子が配設されている。
焼室を加熱する。第一次燃焼室には第一保熱体が配設さ
れているので、加熱された燃焼室温度は保温されてい
る。そして、この状態で可燃物ゴミなどの被燃焼物をガ
ス発生室に投入すると、前記被燃焼物は燃焼され、ガス
が発生する。ガスはガス道を通って前記第一次燃焼室の
下部に形成される火格子より第一次燃焼室に入り、第一
次燃焼室内で着火され燃焼する。さらに、第一次燃焼室
で煙が発生すれば、その煙は上昇し、第二次燃焼室に入
る。第二次燃焼室では第一次燃焼室からの加熱と第二次
バーナーにより、第一次燃焼室より高温に加熱され、第
二保熱体によって保温されている。第二次燃焼室に入っ
た煙は高温の第二次燃焼室で着火され燃焼する。
地域住民に迷惑を掛けず市中において高分子物質等の可
燃物ゴミを焼却することができる。
式高分子焼却機においては、前記ガス発生室に投入する
被燃焼物投入手段が機体外に上下移動可能に配設されて
いる。そして、被燃焼物投入手段は炉蓋を上方に備える
バケットと、バケットを上下移動する昇降手段を備えて
構成されている。そして、バケットが下方に位置されて
いる時は、機体に形成される投入口はバケットの炉蓋に
よって閉められ、また、被燃焼物がバケットに収納さ
れ、バケットが上方に移動すると、前記投入口はバケッ
トによって、開口され被燃焼物が投入される。
となく、被燃焼物をバケットに収納したり、被燃焼物を
機体内に投入することができ、また燃焼中においても、
発生したガスや煙が投入口から外部に排出されることは
なく、極めて安全に作用できる。
説明する。
全体を示し、図1は正面断面図、図2は正面図である。
・炉底4に囲まれるガス発生室5とを備えてなる炉体2
が上部に配設され、炉体2内には炉底4内から機体1外
上方に向かって延設される煙突6が配設されている。
る第一次燃焼室9が形成され、上部に第二保熱体10に
囲まれる第二次燃焼室11が形成される。第一次燃焼室
の下方すなわち炉体2の直下に第一次バーナー12が配
設され、第二次燃焼室11の下方に第二次バーナー13
が配設される。さらに第一次燃焼室9の下部には切欠部
を有する火格子14が配設され、ガス発生室5内に残る
一部のガスが第一次燃焼室9に侵入可能に形成される。
また、第二次燃焼室11と第二次バーナー13との間に
は弁体15が配設され、第二次バーナー13に配管され
るエア管16のエアを第二次燃焼室11全体に広げるよ
うに作用される。
は、第一次燃焼室9下部内に配置されるエア管18に接
続されるエア主管19が、前記第二次バーナー13内を
貫通して配設されている。また、エア管18の先端には
空気弁20が取りつけられ、エア主管19の、エア管1
8との接続口にエア量調整弁22が配設され、エア量調
整弁22と対する側の端部には送風機21が接続されて
いる。
攪拌する攪拌機23と、燃焼された灰を灰出し口25を
介して灰出し炉26に排出するためのスクリュウ灰出し
24が設けられている。灰出し炉26に排出された灰は
機体外部より取り出すことができる。
29が形成され、可燃物ゴミが燃焼されて発生したガス
が、炉底4の下側を通って第一次燃焼室9に入るための
通路となっている。
の着火口30が正面側に形成されている。
れる投入口32が形成され、投入口32から可燃物ゴミ
を投入するためのバケット35(被燃焼物投入手段3
4)が機体1の外側で上下移動可能に配設されている。
バケット35の上部は、機体1に斜めに配設されるよう
に取りつけられるベース台38(昇降手段37)に、一
端が掛止されるチェーンブロック39(昇降手段37)
に掛止されている。また、バケット35にはバケット上
方に位置される炉蓋35aと、バケット35の上面にバ
ケット35に可燃物ゴミを収納する収納口35bと、バ
ケット35の機体1側面にバケット35が機体1の投入
口32の位置に移動された時に、投入口32に一致する
ような開口部35cと、が形成されている。また、バケ
ットの収納口35bには蓋36が開閉可能に取りつけら
れている。
ば、バケット35を昇降することができ、バケット35
が下降した時に可燃物ゴミを収納し、バケット35が上
昇した時に可燃物ゴミを機体1内に投入する。
却機の作用を説明する。
2に着火する。この時、送風機21が作動され、エア主
管19、エア管18を通ってエアが第一次燃焼室9に向
かって流入されている。エア量はエア量調整弁22によ
って調整されている。流入されたエアは空気弁20に当
って攪拌され第一次燃焼室に入る。
次燃焼室9内が加熱され温度が上昇する。上昇した温度
は第一保熱体8によって保持され、さらに煙突6を伝わ
って第二次燃焼室11に向かって加熱されていく。
で容易に可燃物ゴミ等を投入できる位置まで下降されて
いる。可燃物ゴミとしてはゴムプラスチックやスチロー
ル等の高分子物質等の化学製品が多く、また紙も当然な
がら含まれる。
されている炉蓋35aは、機体1の投入口32を塞いで
いる。バケットの蓋36を開いて可燃物ゴミをバケット
の中に投入した後、チェンブロック39を操作して、バ
ケット35を上昇させる。
に一致する時点でバケット35が停止されるようになっ
ている。そして、可燃物ゴミが機体1内の炉体2内に形
成されるガス発生室5に投入される。この状態において
は、バケット35自体で機体1の投入口32を塞ぐよう
になっているので、機体1内の空気は外気に触れること
はない。
で可燃物ゴミが投入されると、可燃物ゴミは直ちに燃焼
され、化学製品が多い可燃物ゴミはまずガスが発生しガ
ス発生室5内で対流する。なお、一部のガスはガス発生
室5内で燃焼される。
通り、煙突6の内部に入り第一次燃焼室9に入る。ま
た、ガスの一部は炉体2の下部から火格子14の切欠部
を通って第一次燃焼室9に入る。第一次燃焼室9に入っ
たガスは高温に加熱保持された第一次燃焼室9内で燃焼
される。
生すると、煙は上昇され第二次燃焼室11内に入る。第
二次燃焼室11ではエア管16から適量のエアが流入さ
れていて、第一次燃焼室9から伝わった熱に加えて第二
次バーナー13によって加熱されているので、第一次燃
焼室9よりさちに高温に維持されている。そのため、第
二次燃焼室11に入った煙は第二次燃焼室11内でほと
んど燃焼されてしまい、機体1の外部に排出されること
はない。
は、攪拌機23を操作させ可燃物ゴミを掻き混ぜ燃焼効
率を上げることができる。
を増やすことによって、燃焼効率をあげ、煙を燃焼させ
ることもできる。
2からの加熱は停止することができ燃料も節約すること
ができる。
し24によって、灰出し口25を介して灰出し炉26に
排出される。
分子焼却機によれば、高分子物質等の可燃物ゴミを焼却
する際に、従来不可能とされた無煙無臭の焼却が可能と
なるとともに、可燃ゴミを投入する時においても極めて
安全に操作することができる。そのため、市中での焼却
機の設置が可能になる。
Claims (2)
- 【請求項1】1.一次燃焼室を炉底より中央部にその
周りをガス発生室とする 2.ガス発生壁と外壁27との間を炉底28までガス
道を設ける 3.炉底部に一次燃バーナ▲15▼を設ける 4.上部に二次燃バーナーを設ける 5.炉温保持のため炉内に保熱体Bを設ける 6.一次燃焼室の下部分に火格子▲29▼を設ける - 【請求項2】バーナーに依り各物質、ゴム類を加熱分解
ガス化一切の可燃物を完焼しゴム炭素を採取可能な高分
子焼却機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33231294A JP3579774B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | バーナー加熱式高分子焼却機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33231294A JP3579774B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | バーナー加熱式高分子焼却機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08159428A true JPH08159428A (ja) | 1996-06-21 |
JP3579774B2 JP3579774B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=18253562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33231294A Expired - Fee Related JP3579774B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | バーナー加熱式高分子焼却機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3579774B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103604125A (zh) * | 2013-11-08 | 2014-02-26 | 伍绍忠 | 一种垃圾气化燃烧装置 |
CN103742927A (zh) * | 2014-01-20 | 2014-04-23 | 扬州澄露环境工程有限公司 | 垃圾焚烧炉烟气升温装置 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP33231294A patent/JP3579774B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103604125A (zh) * | 2013-11-08 | 2014-02-26 | 伍绍忠 | 一种垃圾气化燃烧装置 |
CN103742927A (zh) * | 2014-01-20 | 2014-04-23 | 扬州澄露环境工程有限公司 | 垃圾焚烧炉烟气升温装置 |
CN103742927B (zh) * | 2014-01-20 | 2015-10-28 | 扬州澄露环境工程有限公司 | 垃圾焚烧炉烟气升温装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3579774B2 (ja) | 2004-10-20 |
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A521 | Written amendment |
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