JPH08158740A - 車両用パワーウインド装置 - Google Patents

車両用パワーウインド装置

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JPH08158740A
JPH08158740A JP6299722A JP29972294A JPH08158740A JP H08158740 A JPH08158740 A JP H08158740A JP 6299722 A JP6299722 A JP 6299722A JP 29972294 A JP29972294 A JP 29972294A JP H08158740 A JPH08158740 A JP H08158740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window glass
value
load amount
vehicle
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6299722A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimasa Miwa
歳政 三和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Priority to US08/563,036 priority patent/US5729104A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部環境の変化時や,窓ガラスの初回上昇動
作時においても,誤動作なく,正確に挟み込みを検出す
る。 【構成】 窓ガラスを昇降させるモータ100の電流値
を電流値検出部104で計測し,判定値設定部103に
よって,昇降動作判別部103の判別結果および電流値
検出部104で検出した電流値に基づいて,挟み込み判
定値を設定する。具体的には,窓ガラスが下降動作状態
である場合に,検出した電流値を補正して上昇動作状態
を想定した仮定負荷量を求め,該仮定負荷量をあらたな
挟み込み判定値として設定し,記憶部106に記憶させ
る。また,窓ガラスの上昇動作状態の場合に計測された
モータ100の電流値を,比較部107で挟み込み判定
値と比較し,その比較結果に基づいて判断部108がモ
ータ駆動制御部102に対して停止または下降命令を出
力し,窓ガラスを停止または下降させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,車両用窓ガラスの昇
降動作を行う車両用パワーウインド装置に関し,特に,
車両の窓枠と車両用窓ガラスの間に物が挟まったことを
検出する機能を有した車両用パワーウインド装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来,車両用パワーウインド装置とし
て,実公平5−12464号公報の「自動車用窓ガラス
の自動昇降装置」や,特開昭60−185625号公報
の「窓ガラス昇降装置」に開示されるように,車両の窓
枠と窓ガラスの間に物が挟まったことを検出し,窓ガラ
スの作動を停止させる機能を有した装置が提供されてい
る。
【0003】ここで,実公平5−12464号公報の
「自動車用窓ガラスの自動昇降装置」は,窓ガラスの上
昇時に,窓枠と窓ガラスとの位置毎の摺動抵抗を計測
し,その抵抗値に基づいて,挟み込み検出用の判定値を
設定・保持し,次回の摺動抵抗値が判定値を超えない場
合,あらたに判定値を更新・保持し,超えた場合には挟
み込みと判断して,窓ガラスを反転もしくは停止させる
ものである。ただし,摺動抵抗値が判定値を超えた場
合,判定値の更新は行われない。
【0004】また,特開昭60−185625号公報の
「窓ガラス昇降装置」は,あらかじめモータの正常動作
時における基準データを記憶しておき,該基準データと
モータの現在における通電状態のデータとを比較し,窓
ガラスの作動中に異常負荷が加わった時に起こる通電異
常を検知して,モータをこれまでと反対方向に回転させ
る等の非常処置を講じるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記実
公平5−12464号公報によれば,窓ガラスの上昇時
に,窓枠と窓ガラスとの位置毎の摺動抵抗を計測し,そ
の抵抗値に基づいて,挟み込み検出用の判定値を設定・
保持する構成であるため,保有している判定値の設定時
と外部環境が変化した場合に誤作動する恐れがあるとい
う問題点があった。具体的には,例えば,温暖地で判定
値を設定したまま寒冷地へ移動すると,窓ガラスと窓枠
との摺動抵抗が凍結などにより増加するにも拘らず,温
暖地の判定値に基づいて,挟み込みを検出するため,実
際に挟み込みが発生していない場合でも,挟み込みがあ
ると誤検出する恐れがある。
【0006】また,窓ガラスの上昇時にのみ判定値を設
定する構成であるため,窓ガラスの初回上昇動作時に
は,挟み込みを検出できないという問題点もあった。
【0007】また,特開昭60−185625号公報で
も,基準データの設定時と外部環境が変化した場合に,
同様に誤作動する恐れがあるという問題点があった。
【0008】この発明は上記に鑑みてなされたものであ
って,外部環境の変化時や,窓ガラスの初回上昇動作時
においても,誤作動なく,正確に挟み込みを検出するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するために,請求項1に係る車両用パワーウインド
装置は,車両用窓ガラスの昇降操作命令を入力するため
の入力手段と,前記車両用窓ガラスの昇降駆動を行う駆
動手段と,前記入力手段を介して入力された昇降操作命
令に基づいて,前記駆動手段の駆動制御を行う駆動制御
手段と,前記駆動制御手段の制御内容に基づいて,前記
車両用窓ガラスが上昇動作状態であるか下降動作状態で
あるかを判別する昇降動作判別手段と,前記駆動手段の
駆動時の負荷量を検出する負荷量検出手段と,前記車両
用窓ガラスが正常に上昇動作を行っているか否かを判定
するための判定値を記憶する記憶手段と,前記昇降動作
判別手段で下降動作状態であると判別された場合に,前
記負荷検出手段で検出した負荷量に基づいて上昇動作状
態を想定した仮定負荷量を求め,該仮定負荷量をあらた
な判定値として前記記憶手段に記憶させる判定値設定手
段と,前記昇降動作判別手段で上昇動作状態であると判
別された場合に,前記記憶手段に記憶されている判定値
と負荷検出手段で検出した負荷量とを比較し,前記車両
用窓ガラスにおいて挟み込みが発生しているか否かを判
定し,挟み込みが発生していると判定した場合に,前記
駆動制御手段に対して停止または下降命令を出力する停
止・下降命令出力手段とを備えたものである。
【0010】また,請求項2に係る車両用パワーウイン
ド装置は,前記駆動手段が,モータであり,前記負荷量
検出手段が,前記負荷量として前記モータに流れる電流
値を検出するものである。
【0011】
【作用】この発明に係る車両用パワーウインド装置(請
求項1)は,入力手段を介して車両用窓ガラスの昇降操
作命令を入力すると,駆動制御手段の駆動制御によって
駆動手段が車両用窓ガラスの昇降駆動を行う。同時に,
昇降動作判別手段が,駆動制御手段の制御内容に基づい
て,車両用窓ガラスが上昇動作状態であるか下降動作状
態であるかを判別し,負荷量検出手段が,駆動手段の駆
動時の負荷量を検出する。続いて,昇降動作判別手段で
下降動作状態であると判別された場合に,判定値設定手
段が,負荷検出手段で検出した負荷量に基づいて上昇動
作状態を想定した仮定負荷量を求め,該仮定負荷量をあ
らたな判定値として記憶手段に記憶させることにより,
車両用窓ガラスの下降に応じて,その都度,判定値が更
新,記憶される。したがって,外部環境の変化時や,車
両用窓ガラスの初回上昇時にも適切な設定値が更新,記
憶されることになる。
【0012】さらに,停止・下降命令出力手段が,記憶
手段に記憶されている判定値と負荷検出手段で検出した
負荷量とを比較し,車両用窓ガラスにおいて挟み込みが
発生しているか否かを判定し,挟み込みが発生している
と判定した場合に,駆動制御手段に対して停止または下
降命令を出力することにより,挟み込みが発生した場合
に,誤作動なく,正確に挟み込みを検出し,挟み込み状
態からの離脱が容易に行える。
【0013】また,発明に係る車両用パワーウインド装
置(請求項2)は,負荷量検出手段が,駆動手段である
モータに流れる電流値を負荷量として検出することによ
り,負荷量の検出が容易に行われる。
【0014】
【実施例】以下,この発明に係る車両用パワーウインド
装置の一実施例について,図面を参照して詳細に説明す
る。
【0015】図1は,本実施例の車両用パワーウインド
装置の構成を示し,窓ガラス(図示せず)を昇降駆動す
る駆動手段であるモータ100と,窓ガラスの昇降操作
命令を入力する入力手段である操作部101と,操作部
101から昇降操作命令を入力し,モータ100の正転
・逆転・停止等の駆動制御を行う駆動制御手段であるモ
ータ駆動制御部102と,モータ駆動制御部102から
駆動信号を入力し,窓ガラスの昇降動作を判別する昇降
動作判別手段である昇降動作判別部103と,モータ1
00が正転または逆転したときに,モータ100に流れ
る電流値(負荷量)を検出する負荷量検出手段である電
流値検出部104と,昇降動作判別部103の信号に基
づいて電流値検出部104で計測した電流値を補正し,
その補正した電流値を挟み込み判定値として,後述する
記憶部106へ記憶させる判定値設定手段である判定値
設定部105と,判定値設定部105で設定した挟み込
み判定値を記憶する記憶手段である記憶部106と,電
流値検出部104で検出した電流値と記憶部106に記
憶されている挟み込み判定値と比較する比較部107
と,比較部107からの信号に基づいて,窓ガラスにお
いて挟み込みが発生しているか否かを判定し,挟み込み
が発生していると判定した場合に,モータ駆動制御部1
02に対して停止または下降命令を出力する判断部10
8とを備えている。なお,比較部107および判断部1
08によって,本発明の停止・下降命令出力手段が構成
される。
【0016】以上の構成において,その動作を説明す
る。操作部101の所定の窓ガラス上昇スイッチを操作
すると,その信号を受けてモータ駆動制御部102がモ
ータ100に正転の駆動信号を出力し,モータ100が
正回転し,窓ガラスが上昇動作を開始する。また,操作
部101の所定の窓ガラス下降スイッチを操作すると,
その信号を受けてモータ駆動制御部102がモータ10
0に逆転の駆動信号を出力し,モータ100が逆回転
し,窓ガラスが下降を開始する。
【0017】一方,昇降動作判別部103は,モータ駆
動制御部102から駆動信号を入力し,窓ガラスの昇降
動作を判別し,判別結果を判定値設定部105に出力す
る。また,電流値検出部104は,モータ100が正転
または逆転したとき,その各回転についてモータ100
の電流値を検出し,検出した電流値を判定値設定部10
5に出力する。
【0018】判定値設定部105は,昇降動作判別部1
03の判別結果および電流値検出部104で検出した電
流値に基づいて,挟み込み判定値を設定する。具体的に
は,窓ガラスが下降動作状態である場合に,検出した電
流値を窓ガラスに印加される重力分を考慮した補正をし
て上昇動作状態を想定した仮定負荷量を求め,該仮定負
荷量をあらたな挟み込み判定値として設定し,記憶部1
06に記憶させる。一方,窓ガラスが上昇動作状態であ
る場合には,挟み込み判定値の設定を行なわない。
【0019】ここで,判定値設定部105の動作を,図
2のフローチャートを参照して説明する。この動作は,
窓ガラスの上昇または下降毎に繰り返される。まず,判
定値設定部105は,電流検出部104で検出した電流
値を入力し(S201),次に,窓ガラスが上昇動作状
態であるか下降動作状態であるかを示す判別結果を昇降
動作判別部103から入力し(S202),窓ガラスが
上昇動作状態か下降動作状態かを判断する(S20
3)。
【0020】窓ガラスが下降動作状態の場合には,電流
検出部104で検出した電流値を補正して上昇動作状態
を想定した仮定負荷量を求め(S204),該仮定負荷
量をあらたな挟み込み判定値として設定し(S20
5),判定値を記憶部106に記憶させる(S20
6)。
【0021】このようにして,判定値設定部105によ
って,昇降動作判別部103の判別結果および電流検出
部104で検出した電流値に基づいて,窓ガラスが正常
に上昇動作を行っているか否かを判定するための判定
値,換言すれば,挟み込みが発生しているか否かを判定
するための挟み込み判定値が,記憶部106に記憶され
る。
【0022】一方,電流値検出部104は,検出した電
流値を比較部107に出力する。比較部107は,昇降
動作判別部103の判別結果に基づいて,窓ガラス上昇
時に限り,電流値検出部104から入力された電流値を
記憶部106の挟み込み判定値と比較し,比較結果を判
断部108に出力する。
【0023】判断部108は,比較部107から比較結
果を入力し,比較結果が電流値≦挟み込み判定値の場
合,窓ガラスの昇降が正常に動作していると判定し,モ
ータ駆動制御部102の動作をそのまま継続させる。換
言すれば,停止または下降命令を出力せずに,比較部1
07からの比較結果の入力待ち状態を継続する。
【0024】また,比較結果が電流値>挟み込み判定値
の場合,挟み込みが発生していると判定し,モータ駆動
制御部102に対して停止または下降命令を出力する。
【0025】前述したように本実施例によれば,窓ガラ
スの上昇動作中に,挟み込みが発生した場合,例えば,
窓ガラス上昇中,窓ガラスと窓枠との間に,搭乗者の
頭,手指等が挟まったとき,電流値検出部104が,正
常動作時より大きな電流値を検出し,そこで,電流値検
出部104から比較部107に電流値が出力され,比較
部107によって,電流値が記憶部106に記憶されて
いる挟み込み判定値と比較され,比較結果が判断部10
8に出力され,判断部108において,電流値が挟み込
み判定値を超えていた場合,判断部108からモータ駆
動制御部102にモータ100の停止または下降回転命
令を出力するので,窓ガラスが停止,または下降して,
挟み込み状態からの離脱が容易に行える。
【0026】また,窓ガラスの下降動作中に,挟み込み
判定値が常に更新されるので,外部環境の変化時や,窓
ガラスの初回上昇動作時においても,誤作動なく,正確
に挟み込みが検出できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように,この発明の車両用
パワーウインド装置(請求項1)は,入力手段を介して
車両用窓ガラスの昇降操作命令を入力すると,駆動制御
手段の駆動制御によって駆動手段が車両用窓ガラスの昇
降駆動を行い,同時に,昇降動作判別手段が,駆動制御
手段の制御内容に基づいて,車両用窓ガラスが上昇動作
状態であるか下降動作状態であるかを判別し,負荷量検
出手段が,駆動手段の駆動時の負荷量を検出し,続い
て,昇降動作判別手段で下降動作状態であると判別され
た場合に,判定値設定手段が,負荷検出手段で検出した
負荷量に基づいて上昇動作状態を想定した仮定負荷量を
求め,該仮定負荷量をあらたな判定値として記憶手段に
記憶させ,さらに,停止・下降命令出力手段が,記憶手
段に記憶されている判定値と負荷検出手段で検出した負
荷量とを比較し,車両用窓ガラスにおいて挟み込みが発
生しているか否かを判定し,挟み込みが発生していると
判定した場合に,駆動制御手段に対して停止または下降
命令を出力するため,挟み込みが発生した場合に,誤作
動なく,正確に挟み込みを検出し,自動昇降における不
慮の事故の発生が回避される。また,外部環境の変化時
や,窓ガラスの初回上昇動作時においても,誤作動な
く,正確に挟み込みを検出し,挟み込み状態からの離脱
が容易に行える。
【0028】また,発明に係る車両用パワーウインド装
置(請求項2)は,負荷量検出手段が,駆動手段である
モータに流れる電流値を負荷量として検出するため,簡
単な構成で負荷量の検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る車両用パワーウインド装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】判定値設定部の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
100 モータ 101 操作部 102 モータ駆動制御部 103 昇降動作判別部 104 負荷検出部 105 判定値設定部 106 記憶部 107 比較部 108 判断部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用窓ガラスの昇降操作命令を入力す
    るための入力手段と,前記車両用窓ガラスの昇降駆動を
    行う駆動手段と,前記入力手段を介して入力された昇降
    操作命令に基づいて,前記駆動手段の駆動制御を行う駆
    動制御手段と,前記駆動制御手段の制御内容に基づい
    て,前記車両用窓ガラスが上昇動作状態であるか下降動
    作状態であるかを判別する昇降動作判別手段と,前記駆
    動手段の駆動時の負荷量を検出する負荷量検出手段と,
    前記車両用窓ガラスが正常に上昇動作を行っているか否
    かを判定するための判定値を記憶する記憶手段と,前記
    昇降動作判別手段で下降動作状態であると判別された場
    合に,前記負荷検出手段で検出した負荷量に基づいて上
    昇動作状態を想定した仮定負荷量を求め,該仮定負荷量
    をあらたな判定値として前記記憶手段に記憶させる判定
    値設定手段と,前記昇降動作判別手段で上昇動作状態で
    あると判別された場合に,前記記憶手段に記憶されてい
    る判定値と負荷検出手段で検出した負荷量とを比較し,
    前記車両用窓ガラスにおいて挟み込みが発生しているか
    否かを判定し,挟み込みが発生していると判定した場合
    に,前記駆動制御手段に対して停止または下降命令を出
    力する停止・下降命令出力手段とを備えたことを特徴と
    する車両用パワーウインド装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動手段は,モータであり,前記負
    荷量検出手段は,前記負荷量として前記モータに流れる
    電流値を検出することを特徴とする請求項1記載の車両
    用パワーウインド装置。
JP6299722A 1994-12-02 1994-12-02 車両用パワーウインド装置 Pending JPH08158740A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6299722A JPH08158740A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 車両用パワーウインド装置
US08/563,036 US5729104A (en) 1994-12-02 1995-11-27 Power window apparatus for vehicle

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6299722A JPH08158740A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 車両用パワーウインド装置

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JPH08158740A true JPH08158740A (ja) 1996-06-18

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6299722A Pending JPH08158740A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 車両用パワーウインド装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009022116A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Toyota Motor Corp モータリップル検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009022116A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Toyota Motor Corp モータリップル検出装置

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