JPH08156144A - 弾性ロールの成形方法 - Google Patents

弾性ロールの成形方法

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JPH08156144A
JPH08156144A JP32960294A JP32960294A JPH08156144A JP H08156144 A JPH08156144 A JP H08156144A JP 32960294 A JP32960294 A JP 32960294A JP 32960294 A JP32960294 A JP 32960294A JP H08156144 A JPH08156144 A JP H08156144A
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roll
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Kinya Taniguchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短時間で成形でき、しかも弾性体粉の発生を
少なくして、品質の良好な弾性ロールを成形できる方法
を提供する。 【構成】 適宜形状の弾性体12にシャフト13を貫通
させたシャフト付き弾性体11をそのシャフトの端部で
保持し、回転する円筒状刃物16を前記シャフトの一端
側から他端側に向けてシャフト周囲の弾性体に挿通させ
ることにより、前記弾性体を筒状に切った後、前記切断
面より外側の弾性体外周部を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ロール状弾性体にシ
ャフトが貫通した弾性ロールの成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すような、ロール状弾性体12
cにシャフト13の貫通した弾性ロール10は、複写機
あるいはプリンター等における紙搬送部等に広く用いら
れている。従来、前記弾性ロールの成形方法としては、
図9に示すように、適宜形状の弾性体41にシャフト1
3を挿通させたシャフト付き弾性体40の外周を、回転
砥石Tで研磨する方法が、一般的に用いられている。
【0003】しかし、前記外周研磨による成形方法にお
いては、弾性体表面が毛羽立って糸状の皺を生じるた
め、研磨後に弾性体表面をヒータにより熱溶融させて仕
上げる必要があり、作業に手間取る問題がある。
【0004】また、前記研磨による成形においては、少
しでも良好な研磨を行なうため、回転砥石の移動速度が
2〜3mm/秒程度にされる。そのため、研磨に多くの
時間を要する問題がある。例えば、直径16mm、長さ
210mmの弾性体から、直径11.5mm、長さ21
0mmの弾性ロールを研磨するのに、3分程度費やして
いた。
【0005】さらに、前記弾性体として多用されるポリ
ウレタン発泡体あるいはゴムスポンジ等は、細かい気孔
を表面および内部に有するため、前記研磨時に発生する
弾性体の粉が弾性体の気孔内に入り易く、しかも、容易
に除去できないので、弾性ロールの品質を低下させる問
題もある。
【0006】なお、前記弾性ロールのその他の成形方法
として、加熱させたニクロム線で所望外面形状に切断す
る方法、ピーリングカット法、ワイヤーカット法等も知
られているが、成形時間が長い等の問題があり、満足の
できる成形方法とは言いがたかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
短時間で成形でき、しかも弾性体粉の発生を少なくし、
かつ弾性体表面の毛羽立ちのほとんどない、品質の良好
な弾性ロールを成形できる方法を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、ロール状弾
性体にシャフトが貫通した弾性ロールを成形する際に、
所定形状の弾性体にシャフトを貫通させたシャフト付き
弾性体をそのシャフトの端部で保持し、回転する円筒状
刃物を前記シャフトの一端側から他端側に向けてシャフ
ト周囲の弾性体に挿通させることにより前記弾性体を筒
状に切った後、前記切断面より外側の弾性体外周部を除
去することを特徴とする弾性ロールの成形方法に係る。
【0009】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明する。図1はこの発明の一実施例におけるシャフトの
端部保持を示す斜視図、図2は同実施例における円筒状
刃物の挿通を示す斜視図、図3は同実施例における円筒
状刃物の貫通時を示す斜視図、図4は同実施例における
切断後を示す斜視図、図5はこの発明の他の実施例を示
す斜視図、図6はこの発明に用いられる成形装置一例の
平面図、図7その一部を断面で示す側面図である。
【0010】この発明にあっては、あらかじめ、図1に
示すような、シャフト付き弾性体11を形成する。この
シャフト付き弾性体11は、ポリウレタン発泡体あるい
はゴムスポンジ等からなる適宜形状の弾性体12に、金
属等からなるシャフト13を貫通させて、弾性体12の
両端からシャフト13の端部を突出させたものである。
【0011】前記シャフト13の貫通は、弾性体12に
孔を開けて、接着剤を塗布したシャフト13を挿入した
り、シャフト13を配置した型内に弾性体成形原料を注
入してシャフトと一体に弾性体を成形することにより行
なってもよい。
【0012】前記弾性体12の形状は、図示のような丸
棒状に限られず、図9に示した弾性体41のような角棒
状等であってもよい。また、弾性体12の寸法は、目的
とする弾性ロールの弾性体寸法より大なるものが用いら
れる。この実施例では、直径16mm、長さ210mm
からなるポリウレタン発泡体からなる弾性体12と、直
径4mm、長さ230mmの金属製シャフト13を用い
る。
【0013】そして、前記シャフト付き弾性体11のシ
ャフトの端部13a,13bを、シャフト保持手段1
4,15により保持固定する。この実施例のシャフト保
持手段14,15は、筒状本体14a,15aの先端に
チャック14b,15bが設けられたもので、台等に適
宜取り付けられる。前記チャック14b,15bは、内
径可変の挿入孔を中心に有する公知のもので、その挿入
孔の内径を小さくすることにより挿入孔内の挿入物、こ
の発明においてはシャフト端部13a,13bを締め付
け保持し、また前記挿入孔の内径を大にすることにより
シャフト端部13a,13bの抜き取りを可能にする。
【0014】前記シャフト保持手段の一方15について
は、筒状本体15aの外径が、目的とする弾性ロールの
弾性体の外径より所定量小さくなっており、その筒状本
体15aの外周に、円筒状刃物16が回転および前後ス
ライド可能に挿入される。前記円筒状刃物16は、先端
に刃16aが形成されたもので、後部に連結されたモー
タにより回転する。この円筒状刃物16の内径は、目的
とする弾性ロールの弾性体の外径と略等しく、長さは、
加工する弾性体12より長くされる。この実施例の円筒
状刃物16は、内径11.5mm、長さ240mmから
なる。
【0015】次に、図2および図3に示すように、円筒
状刃物16を、回転させながらシャフト13の一端13
bからシャフトの他端13aに向けて前進させる。それ
により、円筒状刃物16をシャフト13外周の弾性体1
2に挿通し、その弾性体12を筒状に切る。その切断
は、回転しながら前進する円筒状刃物16によって弾性
体12を切るものであるため、研磨のような弾性体表面
の削り取りと較べて、切断面において毛羽立ちおよび弾
性体の粉が発生しにくい。前記円筒状刃物16の回転数
および前進速度は、弾性体12の材質および円筒状刃物
16の径等により異なるが、この実施例では回転速度は
1000〜15000回転/分程度、前進速度は2m/
分程度である。
【0016】なお、前記円筒状刃物16にシリコン系等
の潤滑剤を塗布しておけば、弾性体12と円筒状刃物1
6間の摩擦が少なくなり、前記毛羽立ちおよび弾性体の
粉が、より発生し難くなる。また、前記円筒状刃物16
により弾性体12を切る際は、図5に示す他の実施例の
ように、弾性体12の外面を弾性体挟持手段18で挟持
するのが好ましい。そうすれば、前記円筒状刃物16に
よって切断分離された弾性体外周部12aが、円筒状刃
物16とともに回転して円筒状刃物16前方の未だ切断
されていない弾性体12b部分にねじれ等が生じのを防
ぐことができ、円筒状刃物16による良好な切断を確保
できる。この実施例の弾性体挟持手段18は、シリンダ
装置によりプレート19が弾性体12の外面に向けて前
進後退可能にされたもので、前記弾性体12外面を両側
から挟持および挟持解除できるようになっている。20
は前記シリンダ装置の作動部材を示す。。
【0017】そして、図3に示すように、円筒状刃物1
6先端の刃16aが弾性体12の一端から他端まで貫通
した後、円筒状刃物16を後退させて元の位置に戻し弾
性体12から抜き取る。この実施例では、前記円筒状刃
物16が弾性体12の一端から他端まで切る時間は、ほ
ぼ5秒であり、きわめて短時間で済んだ。
【0018】図4は、前記のようにして弾性体12内が
筒状に切られたシャフト付き弾性体11aの斜視図であ
る。符号17は前記円筒状刃物16による筒状の切断
面、12aは切断面17より外側の弾性体外周部、12
cは切断面より内側の弾性体である。
【0019】その後、前記切断面17より外側の弾性体
外周部17を抜き取れば、図8に示したような弾性ロー
ルが得られる。得られた弾性ロールは、弾性体表面に毛
羽立ちがなく、また弾性体の粉が弾性体の気孔内に侵入
してなく、良好な品質を有している。
【0020】前記弾性ロールの成形は、回転する円筒状
刃物16を手動で前進後退させてもよいが、図6および
図7に示すような成形装置を用いれば、より簡単に行な
うことができる。図6は、前記成形装置の一例の概略を
示す平面図、図7はその一部を断面にした側面図であ
る。なお、前記の部材等と同じものについては同一符号
で示す。
【0021】図示の成形装置は、機台21に前記シャフ
ト保持手段14,15と、前記弾性体挟持手段18と、
円筒状刃物16が取り付けられたものである。前記シャ
フト保持手段14,15は、機台に立設された支持部2
2,23に、前記チャック14b,15bを互いに対向
させて所定距離離して取り付けられている。一方のシャ
フト保持手段15については、シャフト付き弾性体11
の保持および取り外し作業を容易にするため、シャフト
保持手段15後部にシリンダ装置39が連結され、それ
により前進後退できるようになっている。
【0022】前記弾性体挟持手段18は、シャフト付き
弾性体11の両側の機台21に立設された支持部24に
取り付けられている。符号25は、弾性体挟持手段18
のプレート19をシャフト付き弾性体11に向けて前進
後退させるシリンダ装置である。
【0023】前記円筒状刃物16は、前進後退手段26
によりシャフト付き弾性体11に対して前進後退可能と
され、また回転手段34により回転するようにされてい
る。
【0024】前記前進後退手段26は、機台21上面に
敷設されたガイドレール27,27と、そのガイドレー
ル27,27に前後スライド可能に載置されたスライド
台28と、そのスライド台28の裏面に形成された歯と
噛み合うようにして前記スライドレール27,27と平
行に設けらたボールネジ29と、そのボールネジ29を
回転させるモータ30と、前記スライド台28に立設さ
れた円筒状刃物支持部31とからなる。
【0025】前記円筒状刃物支持部31は、ベアリング
によって回転可能とされた回転体32を備える。その回
転体32の前面には円筒状刃物16が交換可能に固定さ
れ、回転体32の中心に形成された貫通孔33には、前
記シャフト保持手段15の筒状本体部15aが前後スラ
イド可能に挿通されている。また、この回転体32の後
部には回転手段34のためのプーリ35が設けられてい
る。そして、前記ボールネジ29の回転によりスライド
台28が円筒状刃物16とともに前進または後退する。
なお、この実施例においては、前記スライド台28の前
部にも、環状ベアリングからなる円筒状刃物支持部36
が設けられており、それによって円筒状刃物16の回転
時における芯振れを防ぐようになっている。
【0026】前記回転手段34は、前記円筒状刃物支持
部31の回転体32後部に取り付けられたプーリ35
と、前記スライド台28に取り付けられたモータ37
と、そのモータ37とプーリ35間に掛けられたベルト
38とからなる。
【0027】このようにしてなる成形装置によれば、シ
ャフト付き弾性体11をシャフト保持手段14,15に
より保持して、前記回転手段34および前進後退手段2
6を作動させるだけで、円筒状刃物16を回転させなが
らシャフト付き弾性体11の弾性体に挿通させることが
でき、きわめて効率よく作業できる。
【0028】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明に
よれば、回転する円筒状刃物をシャフト付き弾性体のシ
ャフト外面に沿って弾性体に挿通することにより、弾性
体を所望の筒状に切るため、得られる弾性ロールは、弾
性体表面の毛羽立ちが少なく、しかも弾性体粉が弾性体
内にほとんど侵入していない、品質の良好なものとな
る。また、毛羽立ち等の少ない品質の良好な弾性ロール
が得られるため、その後における弾性体表面の仕上作業
が不要あるいは簡単にできる効果もある。さらに、この
発明によれば、回転する円筒状刃物で弾性体を切って弾
性ロールを成形するため、研磨等と異なり成形時間を短
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例におけるシャフトの端部保
持を示す斜視図である。
【図2】同実施例における円筒状刃物の挿通を示す斜視
図である。
【図3】同実施例における円筒状刃物の貫通を示す斜視
図である。
【図4】同実施例における切断後を示す斜視図である。
【図5】この発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図6】この発明に用いられる成形装置一例の平面図で
ある。
【図7】その一部を断面で示す側面図である。
【図8】弾性ロールの斜視図である。
【図9】従来の成形方法を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 シャフト付き弾性体 12 弾性体 13 シャフト 16 円筒状刃物 18 弾性体挟持手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 5/06 Z F16C 13/00 9037−3J

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状弾性体にシャフトが貫通した弾
    性ロールを成形する際に、所定形状の弾性体にシャフト
    を貫通させたシャフト付き弾性体をそのシャフトの端部
    で保持し、回転する円筒状刃物を前記シャフトの一端側
    から他端側に向けてシャフト周囲の弾性体に挿通させる
    ことにより前記弾性体を筒状に切った後、前記切断面よ
    り外側の弾性体外周部を除去することを特徴とする弾性
    ロールの成形方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、回転する円筒状刃物
    を弾性体に挿通させる際、前記弾性体の外面を挟持する
    ことを特徴とする弾性ロールの成形方法。
JP32960294A 1994-12-02 1994-12-02 弾性ロールの成形方法 Expired - Lifetime JP3670042B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001064450A1 (fr) * 2000-03-02 2001-09-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Rouleau et dispositif electronique utilisant ledit rouleau

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001064450A1 (fr) * 2000-03-02 2001-09-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Rouleau et dispositif electronique utilisant ledit rouleau
US6688787B2 (en) 2000-03-02 2004-02-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd Roller device and electronics using the roller device

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