JP2598947B2 - セラミック製刃物の刃付け方法 - Google Patents
セラミック製刃物の刃付け方法Info
- Publication number
- JP2598947B2 JP2598947B2 JP4645388A JP4645388A JP2598947B2 JP 2598947 B2 JP2598947 B2 JP 2598947B2 JP 4645388 A JP4645388 A JP 4645388A JP 4645388 A JP4645388 A JP 4645388A JP 2598947 B2 JP2598947 B2 JP 2598947B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- cutting
- polishing
- clam
- cutting tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はセラミック製刃物を製造する際および再研磨
する再の刃付け方法に関するものである。
する再の刃付け方法に関するものである。
包丁、ナイフなどの刃物は従来金属よりなるものが一
般的であったが、近年ジルコニアなどのセラミックより
なるものが開発されてきた。セラミック製刃物は硬いた
め長期間鋭い切れ味を保ち続け、錆びることもなく、食
品に金属臭を移すこともないなどの特長を有しているこ
とから、広く使用されるようになってきた。
般的であったが、近年ジルコニアなどのセラミックより
なるものが開発されてきた。セラミック製刃物は硬いた
め長期間鋭い切れ味を保ち続け、錆びることもなく、食
品に金属臭を移すこともないなどの特長を有しているこ
とから、広く使用されるようになってきた。
このようなセラミック製刃物を製造する場合には、セ
ラミック原料を刃物形状に成形し、焼成した後、以下に
示すような研削、研磨工程によって刃付けを行ってい
た。
ラミック原料を刃物形状に成形し、焼成した後、以下に
示すような研削、研磨工程によって刃付けを行ってい
た。
第2図(a)に断面を示すようにセラミック製刃物1
においてまず厚み幅を研削した後、専用研削機を用いて
ハマグリ斜面1aを曲率半径1000mm程度の大きな曲面に研
削する。次に金属からなる基盤の表面にダイヤモンド砥
粒を固着してなる固定砥石を回転させながら、セラミッ
ク製刃物1を押しつけて刃先1cを研磨し、刃付けを行っ
ていた。
においてまず厚み幅を研削した後、専用研削機を用いて
ハマグリ斜面1aを曲率半径1000mm程度の大きな曲面に研
削する。次に金属からなる基盤の表面にダイヤモンド砥
粒を固着してなる固定砥石を回転させながら、セラミッ
ク製刃物1を押しつけて刃先1cを研磨し、刃付けを行っ
ていた。
ところが、上記の如き従来の刃付け方法によるセラミ
ック製刃物は、第2図(b)に刃先の拡大断面を示すよ
うに、刃先エッジ1dの幅tが1.8μm程度と大きく、し
たがって、切れ味がやや悪かった。セラミック製刃物の
切れ味が悪いと食品等を切りにくいだけでなく、無理な
力がかかって、刃先に欠けを生じやすいという問題点が
あった。
ック製刃物は、第2図(b)に刃先の拡大断面を示すよ
うに、刃先エッジ1dの幅tが1.8μm程度と大きく、し
たがって、切れ味がやや悪かった。セラミック製刃物の
切れ味が悪いと食品等を切りにくいだけでなく、無理な
力がかかって、刃先に欠けを生じやすいという問題点が
あった。
上記に鑑みて本発明は、所定のハマグリ形状をもった
セラミック製刃物に対して、 表面に固定砥粒を備えたベルトを移動させながら、ハ
マグリ斜面先端部を押しつけて研磨する工程、 基盤の表面に固定砥粒層を有する固定砥石を用いて刃
先部を研磨する工程、 みがき粉を付着させたバフ研磨機によって刃先エッジ
の仕上げ研磨を行う工程 の順に研磨加工を行うことにより、セラミック製刃物の
刃付けを行うようにしたものである。
セラミック製刃物に対して、 表面に固定砥粒を備えたベルトを移動させながら、ハ
マグリ斜面先端部を押しつけて研磨する工程、 基盤の表面に固定砥粒層を有する固定砥石を用いて刃
先部を研磨する工程、 みがき粉を付着させたバフ研磨機によって刃先エッジ
の仕上げ研磨を行う工程 の順に研磨加工を行うことにより、セラミック製刃物の
刃付けを行うようにしたものである。
以下、本発明実施例に係るセラミック製刃物の刃付け
方法を説明する。
方法を説明する。
第1図(a)は、本発明の刃付け方法によるセラミッ
ク製刃物1の断面を示しているが、このセラミック製刃
物1は、予め刃物形状に成形し、焼成した後、平面研削
盤あるいはロータリー平面研削盤を用いて厚み研削仕上
げを行い、さらに以下の工程により刃付けを行ったもの
である。
ク製刃物1の断面を示しているが、このセラミック製刃
物1は、予め刃物形状に成形し、焼成した後、平面研削
盤あるいはロータリー平面研削盤を用いて厚み研削仕上
げを行い、さらに以下の工程により刃付けを行ったもの
である。
(A)まず、専用研削機を用いて、ハマグリ斜面1aを曲
率半径1000mm程度の大きな曲面に研削する。
率半径1000mm程度の大きな曲面に研削する。
(B)次に第3図(a)に示すように2つのローラ10で
支持した厚さ1mm以下の布からなるベルト11の表面に#1
00のダイヤモンド砥粒を固定砥粒12として固着してなる
研磨を用い、前記ローラ10を回転させて、ベルト11を15
80回転/分程度の速度で移動しながら、表面にセラミッ
ク製刃物1を1分30秒程度押し付けて、第3図(b)に
示すように、ハマグリ斜面先端部1bを研磨する。このと
き、ベルト11がわずかに撓みながら研磨されるため、ハ
マグリ斜面先端部1bをなめらかな曲面に研磨することが
できる。
支持した厚さ1mm以下の布からなるベルト11の表面に#1
00のダイヤモンド砥粒を固定砥粒12として固着してなる
研磨を用い、前記ローラ10を回転させて、ベルト11を15
80回転/分程度の速度で移動しながら、表面にセラミッ
ク製刃物1を1分30秒程度押し付けて、第3図(b)に
示すように、ハマグリ斜面先端部1bを研磨する。このと
き、ベルト11がわずかに撓みながら研磨されるため、ハ
マグリ斜面先端部1bをなめらかな曲面に研磨することが
できる。
(C)さらに、第4図(a)に示すように、金属からな
る基盤13の表面に固定砥粒14として#1500のダイヤモン
ド砥粒を固着した固定砥石を800〜1000回転/分で回転
させ、表面にセラミック製刃物1を押しあてながら、矢
印方向に引き、第4図(b)に示すように刃先1cの荒刃
付を行う。この工程は約3分程度でよい。
る基盤13の表面に固定砥粒14として#1500のダイヤモン
ド砥粒を固着した固定砥石を800〜1000回転/分で回転
させ、表面にセラミック製刃物1を押しあてながら、矢
印方向に引き、第4図(b)に示すように刃先1cの荒刃
付を行う。この工程は約3分程度でよい。
(D)最後に、第5図(a)に示すように、バフ研磨機
15に青棒と呼ばれるみがき粉16を付着させ5〜10秒程度
の刃先仕上げを行い、第5図(b)に示すエッジ1dを鋭
利に仕上げる。
15に青棒と呼ばれるみがき粉16を付着させ5〜10秒程度
の刃先仕上げを行い、第5図(b)に示すエッジ1dを鋭
利に仕上げる。
以上の工程により刃付けを行ったセラミック製刃物1
は第1図(a)(b)に示すように、前記(B)工程に
よってハマグリ斜面先端部1bが薄くなり、また前記
(D)工程によってエッジ1dの幅tが0.5μmと鋭くな
るため、切れ味が非常に良くなる。
は第1図(a)(b)に示すように、前記(B)工程に
よってハマグリ斜面先端部1bが薄くなり、また前記
(D)工程によってエッジ1dの幅tが0.5μmと鋭くな
るため、切れ味が非常に良くなる。
実際に本発明の刃付け方法を行ったジルコニアセラミ
ック製包丁を用意し、比較例として従来の刃付け方法を
行ったジルコニアセラミック包丁を用いて、それぞれ切
れ味を比較するため、以下の試験を行った。
ック製包丁を用意し、比較例として従来の刃付け方法を
行ったジルコニアセラミック包丁を用いて、それぞれ切
れ味を比較するため、以下の試験を行った。
試験1(引き切り) 第6図に示すように、セラミック製刃物1を重さ2.2K
gの取付金具20で保持し、刃部に厚さ0.03mmのテスト用
紙を重ねて載置しておいて、モータ22によりテスト用紙
21を矢印方向へ90mm移動させたときの、テスト用紙21の
切断枚数を調べた。試験を3回行った結果は第1表に示
すように、本発明の刃付け方法によるものの方が切断枚
数が多く、引き切りの際の切れ味が良いことがわかる。
gの取付金具20で保持し、刃部に厚さ0.03mmのテスト用
紙を重ねて載置しておいて、モータ22によりテスト用紙
21を矢印方向へ90mm移動させたときの、テスト用紙21の
切断枚数を調べた。試験を3回行った結果は第1表に示
すように、本発明の刃付け方法によるものの方が切断枚
数が多く、引き切りの際の切れ味が良いことがわかる。
試験2(押し切り) 次に、第7図に示すように、セラミック製刃物1を固
定しておき、厚さ9mmのフェルト25を載置した台26を矢
印方向へ10mm/分の速度で押し上げてゆき、フェルト25
が1枚切断されるまでの台26にかかる切断荷重の変化を
調べた。結果は第8図に示すように、従来の刃付け方法
によるものでは最高10.4Kgの切断荷重が必要であったの
に対し、本発明の刃付け方法によるものは、最高6.4Kg
の切断荷重で良く、押し切りの場合も切れ味が良いこと
がわかる。
定しておき、厚さ9mmのフェルト25を載置した台26を矢
印方向へ10mm/分の速度で押し上げてゆき、フェルト25
が1枚切断されるまでの台26にかかる切断荷重の変化を
調べた。結果は第8図に示すように、従来の刃付け方法
によるものでは最高10.4Kgの切断荷重が必要であったの
に対し、本発明の刃付け方法によるものは、最高6.4Kg
の切断荷重で良く、押し切りの場合も切れ味が良いこと
がわかる。
また、上記試験1,2はセラミック製刃物1の初期状態
における切れ味の比較を示したが、長期使用後の切れ味
を比較しても、本発明の刃付け方法によるものの方が優
れていた。これは、前記したように、本発明の刃付け方
法によるセラミック製刃物1は、ハマグリ斜面先端部1b
が薄くなっているためであり、刃先エッジ1dは長期使用
中に摩耗して丸くなるが、ハマグリ斜面先端部1bは薄い
ままであり、切断抵抗を小さく維持できるからであると
考えられる。
における切れ味の比較を示したが、長期使用後の切れ味
を比較しても、本発明の刃付け方法によるものの方が優
れていた。これは、前記したように、本発明の刃付け方
法によるセラミック製刃物1は、ハマグリ斜面先端部1b
が薄くなっているためであり、刃先エッジ1dは長期使用
中に摩耗して丸くなるが、ハマグリ斜面先端部1bは薄い
ままであり、切断抵抗を小さく維持できるからであると
考えられる。
さらに以上の実施例で示した刃付け工程はあくまでも
ひとつの例であり、各工程中の砥粒の大きさや研磨時間
などを自由に変更できることは言うまでもない。
ひとつの例であり、各工程中の砥粒の大きさや研磨時間
などを自由に変更できることは言うまでもない。
また、長期使用中に切れ味が悪くなったセラミック製
刃物の再研磨については上記各工程の一部を行えば良
い。
刃物の再研磨については上記各工程の一部を行えば良
い。
叙上のように本発明によれば、所定のハマグリ形状を
もったセラミック製刃物に対して、 表面に固定砥粒を備えたベルトを移動させながら、ハ
マグリ斜面先端部を押しつけて研磨する工程、 基盤の表面に固定砥粒層を有する固定砥石を用いて刃
先部を研磨する工程、 みがき粉を付着させたバフ研磨機によって刃先エッジ
の仕上げ研磨を行う工程 の順に研磨加工を行ってセラミック製刃物の刃付けを行
うようにしたことによって、短時間の簡単な工程で鋭利
な刃付けを行えるため、長期にわたってセラミック製刃
物の切れ味を良くでき、その結果欠けも少ない優れたセ
ラミック製刃物を製造することができる。
もったセラミック製刃物に対して、 表面に固定砥粒を備えたベルトを移動させながら、ハ
マグリ斜面先端部を押しつけて研磨する工程、 基盤の表面に固定砥粒層を有する固定砥石を用いて刃
先部を研磨する工程、 みがき粉を付着させたバフ研磨機によって刃先エッジ
の仕上げ研磨を行う工程 の順に研磨加工を行ってセラミック製刃物の刃付けを行
うようにしたことによって、短時間の簡単な工程で鋭利
な刃付けを行えるため、長期にわたってセラミック製刃
物の切れ味を良くでき、その結果欠けも少ない優れたセ
ラミック製刃物を製造することができる。
第1図(a)は本発明の刃付け方法によるセラミック製
刃物を示す断面図、第1図(b)は同図(a)中のA部
の拡大断面図である。 第2図(a)は従来の刃付け方法によるセラミック製刃
物を示す断面図、第2図(b)は同図(a)中のB部の
拡大断面図である。 第3図(a)、第4図(a)、第5図(a)はそれぞれ
本発明の刃付け方法の主要工程を説明するための斜視
図、第3図(b)、第4図(b)、第5図(b)はそれ
ぞれの工程で研磨される部分を説明するためのセラミッ
ク製刃物の断面図である。 第6図、第7図は刃物の切れ味を調べるための装置を示
す側面図である。第8図は第7図に示す装置を用いて試
験を行ったときの時間と切断荷重の関係を示すグラフで
ある。 1:セラミック製刃物 1a:ハマグリ斜面 1b:ハマグリ斜面先端部 1c:刃先部 1d:刃先エッジ 10:ローラ 11:ベルト 12:固定砥粒 13:基盤 14:固定砥粒 15:バフ研磨機 16:みがき粉
刃物を示す断面図、第1図(b)は同図(a)中のA部
の拡大断面図である。 第2図(a)は従来の刃付け方法によるセラミック製刃
物を示す断面図、第2図(b)は同図(a)中のB部の
拡大断面図である。 第3図(a)、第4図(a)、第5図(a)はそれぞれ
本発明の刃付け方法の主要工程を説明するための斜視
図、第3図(b)、第4図(b)、第5図(b)はそれ
ぞれの工程で研磨される部分を説明するためのセラミッ
ク製刃物の断面図である。 第6図、第7図は刃物の切れ味を調べるための装置を示
す側面図である。第8図は第7図に示す装置を用いて試
験を行ったときの時間と切断荷重の関係を示すグラフで
ある。 1:セラミック製刃物 1a:ハマグリ斜面 1b:ハマグリ斜面先端部 1c:刃先部 1d:刃先エッジ 10:ローラ 11:ベルト 12:固定砥粒 13:基盤 14:固定砥粒 15:バフ研磨機 16:みがき粉
Claims (1)
- 【請求項1】所定のハマグリ形状をもったセラミック製
刃物に対して、 表面に固定砥粒を備えたベルトを移動させながら、ハマ
グリ斜面先端部を押しつけて研磨する工程、 基盤の表面に固定砥粒層を有する固定砥石を用いて刃先
部を研磨する工程、 みがき粉を付着させたバフ研磨機によって刃先エッジの
仕上げ研磨を行う工程 の順に研磨加工を施すことを特徴とするセラミック製刃
物の刃付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4645388A JP2598947B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | セラミック製刃物の刃付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4645388A JP2598947B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | セラミック製刃物の刃付け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01222853A JPH01222853A (ja) | 1989-09-06 |
JP2598947B2 true JP2598947B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=12747580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4645388A Expired - Lifetime JP2598947B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | セラミック製刃物の刃付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2598947B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8696407B2 (en) | 2007-12-21 | 2014-04-15 | Darex, Llc | Cutting tool sharpener |
CN105328520B (zh) * | 2015-09-23 | 2018-02-16 | 东莞信柏结构陶瓷股份有限公司 | 陶瓷刮胡刀及其制作方法 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4645388A patent/JP2598947B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01222853A (ja) | 1989-09-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6012971A (en) | Sharpening apparatus | |
US5611726A (en) | High speed precision sharpening apparatus | |
JPH0753914Y2 (ja) | ナイフブレード | |
CA2115235C (en) | Method and apparatus for knife and blade sharpening | |
US9242331B2 (en) | Electric sharpener for ceramic and metal blades | |
CA2667008C (en) | Blade sharpening device with blade contour copying device | |
JPH0741527B2 (ja) | 刃物研摩方法及び装置 | |
US20090233530A1 (en) | Sharpener for knives with widely different edge angles | |
US7390243B2 (en) | Sharpener for blades of food slicers | |
JP2598947B2 (ja) | セラミック製刃物の刃付け方法 | |
US20070054604A1 (en) | Orbital rotary blade sharpener | |
JP2001009684A (ja) | セラミック製刃物用電動研ぎ器 | |
US20100304646A1 (en) | Blade sharpening device | |
US3517462A (en) | Reducing and roughing tools | |
US10850361B1 (en) | Powered sharpener with manual hone stage | |
JP2002301653A (ja) | 石材等の側面形状加工方法及び該方法に使用する研磨ホイール | |
US2795975A (en) | Rotary knife blade steel | |
JP3906106B2 (ja) | 刃物 | |
JP3244377U (ja) | 研ぎ台付刃物研ぎ器 | |
JP3667280B2 (ja) | 砥石の砥面調整具 | |
JPH0739577Y2 (ja) | 切断工具 | |
JPH09323242A (ja) | 高速で精密な研ぎ装置 | |
JPS6015033A (ja) | 刃物の製造法 | |
JP3029992U (ja) | 刃物研磨用砥石 | |
JPH0649249B2 (ja) | のこ身製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109 |