JP3244377U - 研ぎ台付刃物研ぎ器 - Google Patents
研ぎ台付刃物研ぎ器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3244377U JP3244377U JP2023002958U JP2023002958U JP3244377U JP 3244377 U JP3244377 U JP 3244377U JP 2023002958 U JP2023002958 U JP 2023002958U JP 2023002958 U JP2023002958 U JP 2023002958U JP 3244377 U JP3244377 U JP 3244377U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sharpening
- blade
- file
- stand
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
【課題】刃物の刃先に対して一定の角度で研磨することにより刃先の角度が一定となり刃先が小さなノコギリ状となり、熟練者でも困難とされている約0.3mm幅で刃物の刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように刃先の研ぎ加工をする2段刃といわれている加工を行うことができる研ぎ台付刃物研ぎ器を提供する。【解決手段】研ぎ台付刃物研ぎ器100は、2段用部材30を研ぎ台本体部10aに嵌め込んだ状態で、アラ目の研ぎヤスリを用いて刃物Hの刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように第1の研ぎを行う。次に、2段刃用部材30を研ぎ台本体部10aから取り外した状態で、研ぎヤスリは細目とし、細目の研ぎヤスリを用いて刃物Hの刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように第2の研ぎを行う。【選択図】図1
Description
本考案は、研ぎ台付刃物研ぎ器に関する。
従来、包丁、小刀、はさみなど物を切断したり削ったりする道具である刃物の刃先を研ぐ研ぎ器は、V字部分に刃物を差し入れて刃物を押し引きし研磨する方式が一般的であり、例えば、刃の両側から研げるように1つおきにV字型に設けられた研磨素子の溝に刃先を押しつけながら溝方向に移動させることにより包丁などの刃物の刃先を研ぐ包丁研ぎ器が開示されている。
上記のとおり従来の研ぎ器は、V字部分に刃物を差し入れて刃物を押し引きし研磨する方式が主であり、このような研磨による刃先は、小さなノコギリ状となり難く切れ味が悪く、くいつきが悪く、切れ味が長持ちしないなどの問題があった。
そこで本考案は、このような課題を解決するためになされたもので、刃物の使用において食材に対して切れ味がよくなりくいつきが良くなるように、刃物の刃先に対し一定の角度で研磨することで、刃先の角度が一定となり、刃先が小さなノコギリ状となる研ぎ台付刃物研ぎ器を提供するものであり、また、熟練者でも困難とされている、例えば、約0.3mm幅で
刃物の刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように刃先の研ぎ加工をする2段刃(糸刃ともいう以下同様)といわれている加工を行うことができる研ぎ台付刃物研ぎ器を提供するものである。
刃物の刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように刃先の研ぎ加工をする2段刃(糸刃ともいう以下同様)といわれている加工を行うことができる研ぎ台付刃物研ぎ器を提供するものである。
上記課題を解決するために、本考案に係る研ぎ台付刃物研ぎ器は、研ぎ台と研ぎ具を有し、前記研ぎ台に固定された刃物を、前記研ぎ具を用いて研ぐように形成されている研ぎ台付刃物研ぎ器であって、前記研ぎ台は、上面が傾斜しており、吸着シートとマグネットが一体的に形成されている吸着シート付マグネットが、前記上面に貼り付けられ固着されており、 前記研ぎ具は、一体的に形成されている本体部と支点部、及び研ぎヤスリを有し、前記本体部には、ゴムマグネットが貼り付け固着されており、前記研ぎヤスリは、前記ゴムマグネットの磁力で吸着され固着されるように形成されており、 前記研ぎ台がテーブルなどの平らな場所に載置され、前記刃物が、前記吸着シート付マグネットの部分に載置され磁力と吸着力で固着され、且つ、前記支点部を前記平らな場所に当接された状態において、前記刃物と前記研ぎヤスリは、予め定められた一定の角度で接するように形成されており、前記研ぎヤスリを用いて前記刃物の刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように、且つ、小さなノコギリ状の刃先となるように研ぐことを特徴とする。
本考案に係る研ぎ台付刃物研ぎ器の態様について、前記研ぎ台は、研ぎ台本体部と刃物吸着部と前記研ぎ台本体部と前記刃物吸着部の角度を調整し設定する刃角設定ネジを有していることが好ましく、また、前記刃角設定ネジで前記研ぎ台本体部と前記刃物吸着部の角度を調整し設定するための刃角調整用ゲージを有することが好ましい。
本考案に係る研ぎ台付刃物研ぎ器の態様について、前記支点部は、ローラーが設けられており、前記ローラーを前記平らな場所に当接させて、前記研ぎヤスリを用いて前記刃物の刃先を研ぐことが好ましく、また、前記研ぎヤスリは、両面であり、前記両面の一方の面はアラ目であり、前記両面の他方の面は細目であることが好ましい。
本考案に係る研ぎ台付刃物研ぎ器の態様について、前記研ぎ台本体部の底部に嵌め込むことで2段刃を形成する2段刃用部材を有しているが好ましく、また、前記研ぎ台がテーブルなどの平らな場所に載置され、前記刃物が、前記吸着シート付マグネットの部分に載置され磁力と吸着力で固着され、前記支点部を前記平らな場所に当接され、前記刃角調整用ゲージを用いて前記刃角設定ネジを設定し、前記研ぎヤスリは前記アラ目とし、前記2段用部材を前記研ぎ台本体部に嵌め込んだ状態で、前記アラ目の研ぎヤスリを用いて前記刃物の刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように第1の研ぎを行い、次に、前記研ぎ台本体部に嵌め込まれている前記2段刃用部材を、前記研ぎ台本体部から取り外した状態で、前記研ぎヤスリは前記細目とし、前記細目の研ぎヤスリを用いて前記刃物の刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように第2の研ぎを行うことが好ましい。
本考案によれば、刃物の使用において食材に対して切れ味がよくなり、食いつきが良くなるように、刃物の刃先に対し一定の角度で研磨することで、刃先の角度が一定となり、刃先が小さなノコギリ状となる研ぎ台付刃物研ぎ器を提供することができ、また、熟練者でも困難とされている、例えば、約0.3mm幅で刃物の刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように刃先の研ぎ加工をする2段刃といわれている加工を行うことができる研ぎ台付刃物研ぎ器を提供することができる。
以下、本考案の実施形態を、図1及び図2を用いて説明する。研ぎ台付刃物研ぎ器100は、研ぎ台10と研ぎ具20を有しており、研ぎ台10に固着され固定された刃物Hを、研ぎ具20を用いて研ぐように形成されている。
研ぎ台10は、図1(a)に示すように、上面が傾斜しており、吸着シートとマグネットが一体的に形成されている吸着シート付マグネット11が、上面に貼り付けられ固着されている。後述するように、刃物Hが吸着シート付マグネット11に磁力と吸着力で固着され固定されている状態で、上面が傾斜していることにより、刃物Hも傾斜することになり、研ぎ具20との間で刃物Hの刃角に対応する角度を有する構成となっている。
研ぎ具20は、一体的に形成されている本体部20aと支点部の一例であるローラー20b、及び研ぎヤスリ21を有している。本体部20aには、ゴムマグネット20cが貼り付け固着されており、研ぎヤスリ21は、ゴムマグネット20cの磁力で固着されるように形成されている。
研ぎ台10は、テーブルなどの平らな場所に載置され、刃物Hが、吸着シート付マグネット11の部分に載置されて、磁力と吸着力で固着され、且つ、ローラー20bを平らな場所に当接された状態において、刃物Hと研ぎヤスリ21は、予め定められた一定の角度で接するように形成されている。
上記のように形成されている研ぎ台付刃物研ぎ器100は、研ぎヤスリ21を用いて刃物Hの刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように、且つ、小さなノコギリ状の刃先となるように研ぐことができるという優れたものである。
支点部は、上記のとおりローラー20bが設けられており、ローラー20bを平らな場所に当接させて、研ぎヤスリ21を用いて刃物Hの刃先を研ぐことができ、このローラー20bを用いることで研ぎ台付刃物研ぎ器100を横、縦など適切に移動させることができ、刃物Hを研ぐことができる構成となっている。
研ぎヤスリ21は、この例において両面であり、両面の一方の面はアラ目であり、両面の他方の面は細目であるがこれに限定されず適宜最適なものにすればよい。
研ぎ台10は、研ぎ台本体部10aと刃物吸着部10bと研ぎ台本体部10aと刃物吸着部10bの角度を調整し設定する刃角設定ネジ12を有している。また、刃角設定ネジ12で研ぎ台本体部10aと刃物吸着部10bの角度を調整し設定するための刃角調整用ゲージを有している。
刃角調整用ゲージは、図2に示すように、例えば、1段目から6段目までの角度の調整ができるものであり、刃角調整用ゲージを用いて研ぎ台本体部10aと刃物吸着部10bの角度を調整し設定し、設定された角度を刃角設定ネジ12を用いて固定するように構成されている。
研ぎ台付刃物研ぎ器100は、研ぎ台本体部10aの底部に嵌め込むことで2段刃を形成することができる2段刃用部材30を有している。この2段刃用部材30を用いることで、熟練者でも困難とされている、例えば、約0.3mm幅で刃物の刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように刃先の研ぎ加工をする2段刃といわれている加工を行うことができ、2段刃用部材30による2段刃の加工を行うことで刃先がしっかりとしてカケなどのトラブルの発生を防ぐことができ安定した刃研ぎができる優れた部材である。
2段刃用部材30を用いることにより、小さなノコギリ状に研げ食材にくいつきがよい、よく切れて切れ味が長もちし研ぎ回数がすくなくなる、仕上げ研ぎが早くできる、例えば、約0.3mmの幅で刃角が約3度ほど変化するなどの特徴がある。
2段刃用部材30を有する研ぎ台付刃物研ぎ器100の使用の一例について述べる。研ぎ台10がテーブルなどの平らな場所に載置され、刃物H が、吸着シート付マグネット11の部分に載置され磁力と吸着力で固着され、支点部を平らな場所に当接させ、刃角調整用ゲージを用いて刃角設定用ネジ21を設定し、研ぎヤスリ21はアラ目とし、図1(c)に示すように、2段用部材30を研ぎ台本体部10aに嵌め込んだ状態で、アラ目の研ぎヤスリ21を用いて刃物Hの刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように第1の研ぎを行う。
次に、研ぎ台本体部10aに嵌め込まれている2段刃用部材30を、図1(b)に示すように、研ぎ台本体部10aから取り外した状態で、研ぎヤスリ21は細目とし、細目の研ぎヤスリ21を用いて刃物Hの刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように第2の研ぎを行う。なお、例えば、アラ目は♯240ダイヤヤスリであり、細目は♯800ダイヤヤスリである。
上記の構成を有する研ぎ台付刃物研ぎ器100は、刃物Hの固定を吸着シート付マグネット11に貼り付けることにより安定し安全にできるものであり、刃物Hと吸着シート付マグネット11の間は真空状態になりマグネットの磁力により吸着力は倍増し強く固定させることができる。研ぎ台付刃物研ぎ器100は、このように刃物Hを固定して研ぐことができるため女性や高齢者にとっても刃物Hを扱うことができ、不安感もなく安全且つ安心して使用できるものである。
以下、刃物Hの一例である包丁を、研ぎ台付刃物研ぎ器100を用いて研ぐ例を説明する。まず、研ぎ台10をテーブルなどの平らな場所に傾斜の低い側が手前になるように置く、次に、包丁の汚れをよく拭きとり、吸着シート部分に刃先が台より約3mmから約5mm程度前に出るように包丁を置く。その際、包丁の持ち手である柄は、吸着シート付マグネット11に乗らないようにする。次に、研ぎはじめは、粗めの研ぎヤスリ21がセットされておりそのまま研ぎヤスリ21を刃先にあててテーブル面にローラー20bを接しながらコロコロと前後と横に移動させ、包丁片面が研ぎ終わったら包丁を反転させて他方の片面も同様に研ぐ。仕上げは細目の研ぎヤスリ21を用いて同じように研ぎ、研いだ後の包丁は水洗いし乾いた布で拭き取るとよい。
以上、本考案の有する特徴及び優れた点を上記実施形態に記載したが、本考案は、本考案の原理の範囲内で、本願の実用新案登録請求の範囲で使用されている言葉を広く一般的な意味にまで広げて実施することができる。また、本考案の使用材料は、ABS、PE、アクリル樹脂、鉄、ゴムマグネット、工業用ダイヤモンドなどであるがこれらに限定されず適宜最適な材料を選択することができる。
また、本考案の研ぎ台付刃物研ぎ器の大きさや形状、素材の厚さ、重さなどについては多様な実施形態が可能であり、それらについて本実施形態と異なる形態による実施は、本考案の技術的範囲に含まれる。
100 研ぎ台付刃物研ぎ器
10 研ぎ台
10a 研ぎ台本体部
10b 研ぎ台吸着部
11 吸着シート付マグネット
12 刃角設定ネジ
20 研ぎ具
20a 本体部
20b ローラー
20c ゴムマグネット
21 研ぎヤスリ
30 2段刃用部材
H 刃物
10 研ぎ台
10a 研ぎ台本体部
10b 研ぎ台吸着部
11 吸着シート付マグネット
12 刃角設定ネジ
20 研ぎ具
20a 本体部
20b ローラー
20c ゴムマグネット
21 研ぎヤスリ
30 2段刃用部材
H 刃物
Claims (7)
- 研ぎ台と研ぎ具を有し、前記研ぎ台に固定された刃物を、前記研ぎ具を用いて研ぐように形成されている研ぎ台付刃物研ぎ器であって、
前記研ぎ台は、上面が傾斜しており、吸着シートとマグネットが一体的に形成されている吸着シート付マグネットが、前記上面に貼り付けられ固着されており、
前記研ぎ具は、一体的に形成されている本体部と支点部、及び研ぎヤスリを有し、前記本体部には、ゴムマグネットが貼り付け固着されており、前記研ぎヤスリは、前記ゴムマグネットの磁力で吸着され固着されるように形成されており、
前記研ぎ台がテーブルなどの平らな場所に載置され、前記刃物が、前記吸着シート付マグネットの部分に載置され磁力と吸着力で固着され、且つ、前記支点部を前記平らな場所に当接された状態において、前記刃物と前記研ぎヤスリは、予め定められた一定の角度で接するように形成されており、
前記研ぎヤスリを用いて前記刃物の刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように、且つ、小さなノコギリ状の刃先となるように研ぐことを特徴とする研ぎ台付刃物研ぎ器。 - 前記研ぎ台は、研ぎ台本体部と刃物吸着部と前記研ぎ台本体部と前記刃物吸着部の角度を調整し設定する刃角設定ネジを有していることを特徴とする請求項1に記載の研ぎ台付刃物研ぎ器。
- 前記刃角設定ネジで前記研ぎ台本体部と前記刃物吸着部の角度を調整し設定するための刃角調整用ゲージを有することを特徴とする研ぎ台付刃物研ぎ器。
- 前記支点部は、ローラーが設けられており、前記ローラーを前記平らな場所に当接させて、前記研ぎヤスリを用いて前記刃物の刃先を研ぐことを特徴とする請求項3に記載の研ぎ台付刃物研ぎ器。
- 前記研ぎヤスリは、両面であり、
前記両面の一方の面はアラ目であり、前記両面の他方の面は細目であることを特徴とする請求項4に記載の研ぎ台付刃物研ぎ器。 - 前記研ぎ台本体部の底部に嵌め込むことで2段刃を形成する2段刃用部材を有していることを特徴とする請求項5に記載の研ぎ台付刃物研ぎ器。
- 前記研ぎ台がテーブルなどの平らな場所に載置され、前記刃物が、前記吸着シート付マグネットの部分に載置され磁力と吸着力で固着され、前記支点部を前記平らな場所に当接され、前記刃角調整用ゲージを用いて前記刃角設定ネジを設定し、前記研ぎヤスリは前記アラ目とし、前記2段用部材を前記研ぎ台本体部に嵌め込んだ状態で、前記アラ目の研ぎヤスリを用いて前記刃物の刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように第1の研ぎを行い、次に、前記研ぎ台本体部に嵌め込まれている前記2段刃用部材を、前記研ぎ台本体部から取り外した状態で、前記研ぎヤスリは前記細目とし、前記細目の研ぎヤスリを用いて前記刃物の刃の先端から元の部分までを略均一な刃角となるように第2の研ぎを行うことを特徴とする請求項6に記載の研ぎ台付刃物研ぎ器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023002958U JP3244377U (ja) | 2023-08-16 | 2023-08-16 | 研ぎ台付刃物研ぎ器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023002958U JP3244377U (ja) | 2023-08-16 | 2023-08-16 | 研ぎ台付刃物研ぎ器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3244377U true JP3244377U (ja) | 2023-10-30 |
Family
ID=88509168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023002958U Active JP3244377U (ja) | 2023-08-16 | 2023-08-16 | 研ぎ台付刃物研ぎ器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3244377U (ja) |
-
2023
- 2023-08-16 JP JP2023002958U patent/JP3244377U/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3175209U (ja) | シャープナ付き包丁 | |
JP3244377U (ja) | 研ぎ台付刃物研ぎ器 | |
JP2007195734A (ja) | 砥ぎ装置付折りたたみ式収納カッター | |
JP3219990U (ja) | 研ぎ台付刃物研ぎ器 | |
US2052543A (en) | Tool sharpener | |
JP2023059428A (ja) | 角度調整補助具としての中空長方形器具と平形ヤスリによる研ぎ器 | |
CN215821071U (zh) | 一种可用于切片、削薄、修直的多功能肋软骨切割刀 | |
JP3243426U (ja) | 包丁砥ぎ角度固定補助器具 | |
CA3052587A1 (en) | Handheld sharpening apparatus | |
JP3042328U (ja) | 刃物研ぎ具 | |
CN208681368U (zh) | 推拉式金刚石磨条快速磨刀器 | |
JP3991158B2 (ja) | 庖丁研ぎ器 | |
CN214445359U (zh) | 一种磨刀器 | |
JP2009219793A (ja) | エイ革の縫製方法及びその縫製物 | |
JP2023063647A (ja) | 研ぎ角度と取っ手を有する形状の平形ヤスリ研ぎ器 | |
US1935679A (en) | Razor blade sharpener | |
JP2598947B2 (ja) | セラミック製刃物の刃付け方法 | |
JP3169468U (ja) | 研ぎ台、及び研ぎ器 | |
US2041010A (en) | Holder for sharpening razor blades | |
CN217434041U (zh) | 一种手术刀用夹具 | |
JP2003311038A (ja) | 刃物における刃形成方法及び刃物 | |
JP3176799U (ja) | 刃物研ぎ用装置 | |
CN214817110U (zh) | 五合一定角磨刀器 | |
JP3087779U (ja) | 刃物研ぎ用補助具 | |
CN212071599U (zh) | 一种岩石薄片定位装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230912 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3244377 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |