JPH08155781A - 工作機械のスプラッシュガード装置 - Google Patents
工作機械のスプラッシュガード装置Info
- Publication number
- JPH08155781A JPH08155781A JP32951794A JP32951794A JPH08155781A JP H08155781 A JPH08155781 A JP H08155781A JP 32951794 A JP32951794 A JP 32951794A JP 32951794 A JP32951794 A JP 32951794A JP H08155781 A JPH08155781 A JP H08155781A
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- Japan
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- machine tool
- guard device
- cover portion
- cover
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 特に、ベッド上に載置されるスプラッシュガ
ードを簡便な手段により3分割に分解且つ組立可能とし
たスプラッシュガード装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 工作機械MのベッドB上に搭載される全閉ス
プラッシュガード装置100において、テーブル中央の
前面側を覆う中央カバー部11と、テーブル左右の側面
側を覆う左カバー部12と右カバー部13とに分割構成
し、これら各カバー部11,12,13をベッド上に連
結構成させるスプラッシュガード装置である。
ードを簡便な手段により3分割に分解且つ組立可能とし
たスプラッシュガード装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 工作機械MのベッドB上に搭載される全閉ス
プラッシュガード装置100において、テーブル中央の
前面側を覆う中央カバー部11と、テーブル左右の側面
側を覆う左カバー部12と右カバー部13とに分割構成
し、これら各カバー部11,12,13をベッド上に連
結構成させるスプラッシュガード装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械のカバー装置
に関し、特にテーブル乃至ベッド上に載置されるスプラ
ッシュガードを簡便な手段により3分割に組立及び分解
可能としたものに係わる。
に関し、特にテーブル乃至ベッド上に載置されるスプラ
ッシュガードを簡便な手段により3分割に組立及び分解
可能としたものに係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械のスプラッシュガード装
置は、テーブル搭載式とテーブルの外周を覆う床置式と
がある。何れの方式にしろ、スプラッシュガード装置を
構成する前面板や左右側面板及び天板等は、一体物の箱
に構成されていることが多く、この箱の前面や側面に開
閉扉を備えている。そして、この一体物の箱をテーブル
上に搭載させたり、テーブルの外周を覆いつつ床置きす
る。また、工作機械を製造工場からユーザーの生産現場
への搬送時には、スプラッシュガード装置を工作機械か
ら分離して別々に運搬し、再びユーザーの生産現場でス
プラッシュガード装置を工作機械に組み付けている。
置は、テーブル搭載式とテーブルの外周を覆う床置式と
がある。何れの方式にしろ、スプラッシュガード装置を
構成する前面板や左右側面板及び天板等は、一体物の箱
に構成されていることが多く、この箱の前面や側面に開
閉扉を備えている。そして、この一体物の箱をテーブル
上に搭載させたり、テーブルの外周を覆いつつ床置きす
る。また、工作機械を製造工場からユーザーの生産現場
への搬送時には、スプラッシュガード装置を工作機械か
ら分離して別々に運搬し、再びユーザーの生産現場でス
プラッシュガード装置を工作機械に組み付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記工作機械のスプラ
ッシュガード装置は、一体物の箱型に構成されているか
ら、大きく重量物となりテーブルへのスプラッシュガー
ドの搭載作業を一人で行えず、製造工場での工作機械へ
の組付け作業を複数人で実施するので煩雑、且つ手間取
らせる。また、工作機械を製造工場からユーザーの生産
現場への搬送時には、スプラッシュガード装置が大きい
ために、一旦組付けたスプラッシュガード装置を工作機
械から全て分離し、別々に運搬しなければならないか
ら、手間賃と運送費の高騰を招いている。更に、ユーザ
ーの生産現場での工作機械へのスプラッシュガード装置
の再組付け作業を余儀なくされるため、生産現場での手
間は計り知れず、運転前の多大な準備時間を必要とする
問題点がある。
ッシュガード装置は、一体物の箱型に構成されているか
ら、大きく重量物となりテーブルへのスプラッシュガー
ドの搭載作業を一人で行えず、製造工場での工作機械へ
の組付け作業を複数人で実施するので煩雑、且つ手間取
らせる。また、工作機械を製造工場からユーザーの生産
現場への搬送時には、スプラッシュガード装置が大きい
ために、一旦組付けたスプラッシュガード装置を工作機
械から全て分離し、別々に運搬しなければならないか
ら、手間賃と運送費の高騰を招いている。更に、ユーザ
ーの生産現場での工作機械へのスプラッシュガード装置
の再組付け作業を余儀なくされるため、生産現場での手
間は計り知れず、運転前の多大な準備時間を必要とする
問題点がある。
【0004】本発明は、上記従来の工作機械のスプラッ
シュガード装置が持つ問題点に鑑み、特にベッド上に載
置されるスプラッシュガード装置を、簡便な手段により
3分割に分解及び組付可能としなし、且つ運搬を容易と
して運送費の低減を計ることを目的とする。
シュガード装置が持つ問題点に鑑み、特にベッド上に載
置されるスプラッシュガード装置を、簡便な手段により
3分割に分解及び組付可能としなし、且つ運搬を容易と
して運送費の低減を計ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すべく、請求項1において、工作機械のベッド上に搭載
されるスプラッシュガード装置において、テーブル中央
の前面側を覆う中央カバー部と、テーブル左右の側面側
を覆う左カバー部と右カバー部とに分割構成し、これら
各カバー部をベッド上に連結構成させることを特徴とす
る工作機械のスプラッシュガード装置である。
すべく、請求項1において、工作機械のベッド上に搭載
されるスプラッシュガード装置において、テーブル中央
の前面側を覆う中央カバー部と、テーブル左右の側面側
を覆う左カバー部と右カバー部とに分割構成し、これら
各カバー部をベッド上に連結構成させることを特徴とす
る工作機械のスプラッシュガード装置である。
【0006】又、請求項2は、請求項1において、中央
カバー部に開閉ドアを設けたことを特徴とする工作機械
のスプラッシュガード装置である。
カバー部に開閉ドアを設けたことを特徴とする工作機械
のスプラッシュガード装置である。
【0007】
【作用】本発明によると、テーブル中央の前面側を覆う
中央カバー部と、テーブル左右の側面側を覆う左カバー
部と右カバー部とが分割構成されており、これら各カバ
ー部をベッド上で連結したり分解したり出来るようにな
っている。しかして、工作機械へのスプラッシュガード
の搭載作業が一人でも行えるので、製造工場での工作機
械への組付け及び分解作業やユーザーの生産現場での工
作機械へのスプラッシュガード装置の再組付け作業が簡
便に能率良く実施される。更に、中央カバー部を残して
左カバー部と右カバー部とだけを工作機械から外せば、
トレーラーでの運搬も可能となる。
中央カバー部と、テーブル左右の側面側を覆う左カバー
部と右カバー部とが分割構成されており、これら各カバ
ー部をベッド上で連結したり分解したり出来るようにな
っている。しかして、工作機械へのスプラッシュガード
の搭載作業が一人でも行えるので、製造工場での工作機
械への組付け及び分解作業やユーザーの生産現場での工
作機械へのスプラッシュガード装置の再組付け作業が簡
便に能率良く実施される。更に、中央カバー部を残して
左カバー部と右カバー部とだけを工作機械から外せば、
トレーラーでの運搬も可能となる。
【0008】
【実施例】以下、図面に示す実施例につき説明する。図
1は本発明に係るスプラッシュガード装置の斜視図であ
り、図2は本発明に係るスプラッシュガード装置の展開
斜視図である。また、図3は本発明に係る側面カバーの
展開斜視図であり、図4は本発明に係るオイルパンの開
斜視図である。
1は本発明に係るスプラッシュガード装置の斜視図であ
り、図2は本発明に係るスプラッシュガード装置の展開
斜視図である。また、図3は本発明に係る側面カバーの
展開斜視図であり、図4は本発明に係るオイルパンの開
斜視図である。
【0009】図1,図2において、スプラッシュガード
装置は、工作機械MのベッドB上に搭載される全閉のス
プラッシュガード装置100である。この全閉のスプラ
ッシュガード装置100は、テーブル10の中央部の前
面側10Aを覆う中央カバー部11及びテーブル10の
背面側を覆う背面カバー11C,11Dと、テーブル左
右の側面側10B,10Cを覆う左カバー部12と右カ
バー部13とに分割構成されている。これら各カバー部
11,12,13をベッドB上において連結構成される
のである。
装置は、工作機械MのベッドB上に搭載される全閉のス
プラッシュガード装置100である。この全閉のスプラ
ッシュガード装置100は、テーブル10の中央部の前
面側10Aを覆う中央カバー部11及びテーブル10の
背面側を覆う背面カバー11C,11Dと、テーブル左
右の側面側10B,10Cを覆う左カバー部12と右カ
バー部13とに分割構成されている。これら各カバー部
11,12,13をベッドB上において連結構成される
のである。
【0010】上記全閉のスプラッシュガード装置100
を、更に詳細に説明する。上記中央カバー部11は、テ
ーブル前面を覆うべくテーブル前面の左右に配置した固
定パネル11A,11Bとこの前面で開閉可能な一対の
ドア17,18とからなる。そして、一対のドア17,
18は、固定パネル11A,11B間に架絡したレール
19と、背面カバー11C,11D側から前方へ架設し
た梁14,15間に架絡したレール20とに係合してお
り、手動操作等により開閉する。上記のように工作機械
Mの中央部に配置された中央カバー部11は、工作機械
Mの横幅Lとほぼ同一寸法関係である。
を、更に詳細に説明する。上記中央カバー部11は、テ
ーブル前面を覆うべくテーブル前面の左右に配置した固
定パネル11A,11Bとこの前面で開閉可能な一対の
ドア17,18とからなる。そして、一対のドア17,
18は、固定パネル11A,11B間に架絡したレール
19と、背面カバー11C,11D側から前方へ架設し
た梁14,15間に架絡したレール20とに係合してお
り、手動操作等により開閉する。上記のように工作機械
Mの中央部に配置された中央カバー部11は、工作機械
Mの横幅Lとほぼ同一寸法関係である。
【0011】そして、テーブル左右の側面側10B,1
0Cを覆う左カバー部12及び右カバー部13の構成
は、図3のように側面パネル12A,13Aと前縁パネ
ル12C,13Cと後縁パネル12B,13Bとからな
り、各々その接続縁12D・・・,13D・・・を合わ
せてビス等で一体物に連結されている。上記左カバー部
12及び右カバー部13は、その接続縁12E・・・,
13E・・・を上記中央カバー部11の両端縁に設けた
接続縁11Eに合わせてビス等で一体物に連結される。
しかして、上記全閉のスプラッシュガード装置100
は、中央カバー部11の両端縁に設けた接続縁11Eに
左カバー部12及び右カバー部13の接続縁12E,1
3Eを合わせてビス等で一体物に連結され、且つ3分割
に分離される構成をなす。
0Cを覆う左カバー部12及び右カバー部13の構成
は、図3のように側面パネル12A,13Aと前縁パネ
ル12C,13Cと後縁パネル12B,13Bとからな
り、各々その接続縁12D・・・,13D・・・を合わ
せてビス等で一体物に連結されている。上記左カバー部
12及び右カバー部13は、その接続縁12E・・・,
13E・・・を上記中央カバー部11の両端縁に設けた
接続縁11Eに合わせてビス等で一体物に連結される。
しかして、上記全閉のスプラッシュガード装置100
は、中央カバー部11の両端縁に設けた接続縁11Eに
左カバー部12及び右カバー部13の接続縁12E,1
3Eを合わせてビス等で一体物に連結され、且つ3分割
に分離される構成をなす。
【0012】上記のようにして、工作機械MのベッドB
に取付けられた全閉のスプラッシュガード装置100の
左カバー部12の下部には、図4のようなオイルパン2
1を備え、切削加工後のクーラント液や切削油を回収す
る受皿の機能を持つ。勿論、右カバー部13の下部にも
同一のオイルパンを備えている。
に取付けられた全閉のスプラッシュガード装置100の
左カバー部12の下部には、図4のようなオイルパン2
1を備え、切削加工後のクーラント液や切削油を回収す
る受皿の機能を持つ。勿論、右カバー部13の下部にも
同一のオイルパンを備えている。
【0013】本発明のスプラッシュガード装置100
は、上記のようにテーブル中央10の前面側10Aを覆
う中央カバー部11と、テーブル左右の側面側10B,
10Cを覆う左カバー部12と右カバー部13とが分割
構成されており、以下のようにして取付けられる。先
ず、中央カバー部11はテーブル中央10の前面側10
Aや背面側を覆うべく、ベッドBの前後部に取付けられ
る。続いて、左カバー部12と右カバー部13とをテー
ブル左右の側面側10B,10Cを覆うべく、ベッド左
右側面部1B,1Cに取付ける。更に、コラム2の左右
側部にはテーブル10の背面側を覆う背面カバー11
C,11Dが取付けられ、テーブル10の背面側を覆う
機能を持たせている。そして、左カバー部12の下部に
は、オイルパン21を備え、切削加工後のクーラント液
や切削油を回収する。
は、上記のようにテーブル中央10の前面側10Aを覆
う中央カバー部11と、テーブル左右の側面側10B,
10Cを覆う左カバー部12と右カバー部13とが分割
構成されており、以下のようにして取付けられる。先
ず、中央カバー部11はテーブル中央10の前面側10
Aや背面側を覆うべく、ベッドBの前後部に取付けられ
る。続いて、左カバー部12と右カバー部13とをテー
ブル左右の側面側10B,10Cを覆うべく、ベッド左
右側面部1B,1Cに取付ける。更に、コラム2の左右
側部にはテーブル10の背面側を覆う背面カバー11
C,11Dが取付けられ、テーブル10の背面側を覆う
機能を持たせている。そして、左カバー部12の下部に
は、オイルパン21を備え、切削加工後のクーラント液
や切削油を回収する。
【0014】これら各カバー部11,12,13をベッ
ド上で連結したり分解したり出来るようになっている。
しかして、工作機械Mへのスプラッシュガード装置10
0の搭載作業が一人で行えるので、製造工場での工作機
械への組付け及び分解作業やユーザーの生産現場での工
作機械へのスプラッシュガード装置の再組付け作業が簡
便に能率良く実施される作用効果がある。そして、トレ
ーラーによる運搬もスプラッュガードの全てを分解しな
くても良く、簡便且つ低コストに行なえる。
ド上で連結したり分解したり出来るようになっている。
しかして、工作機械Mへのスプラッシュガード装置10
0の搭載作業が一人で行えるので、製造工場での工作機
械への組付け及び分解作業やユーザーの生産現場での工
作機械へのスプラッシュガード装置の再組付け作業が簡
便に能率良く実施される作用効果がある。そして、トレ
ーラーによる運搬もスプラッュガードの全てを分解しな
くても良く、簡便且つ低コストに行なえる。
【0015】本発明は、上記実施例に限定されることな
く発明の要旨内での細部の設計変更が可能である。例え
ば、各カバー12,13は3分割に分かれているが、こ
れを完全な一体物で構成しても良いし、テーブル上に搭
載するタイプや床置タイプでも採用できる。
く発明の要旨内での細部の設計変更が可能である。例え
ば、各カバー12,13は3分割に分かれているが、こ
れを完全な一体物で構成しても良いし、テーブル上に搭
載するタイプや床置タイプでも採用できる。
【0016】
【効果】本発明の請求項1によると、テーブル中央の前
面側を覆う中央カバー部と、テーブル左右の側面側を覆
う左カバー部と右カバー部とが分割構成されているか
ら、これら各カバー部をベッド上での組立,分解が簡潔
である。しかして、工作機械へのスプラッシュガードの
搭載作業が一人で行えるので、製造工場での工作機械へ
の組付け及び分解作業やユーザーの生産現場での工作機
械へのスプラッシュガード装置の再組付け作業が簡便に
能率良く実施される効果がある。更に、左カバー部と右
カバー部とを工作機械から分離すると、スプラッシュガ
ード装置は中央カバー部だけとなって横幅寸法が工作機
械幅と同じになるため、トレーラー等による運搬時にト
レーラーからはみ出すことが無く、分離作業と運送費の
低減に貢献できる。
面側を覆う中央カバー部と、テーブル左右の側面側を覆
う左カバー部と右カバー部とが分割構成されているか
ら、これら各カバー部をベッド上での組立,分解が簡潔
である。しかして、工作機械へのスプラッシュガードの
搭載作業が一人で行えるので、製造工場での工作機械へ
の組付け及び分解作業やユーザーの生産現場での工作機
械へのスプラッシュガード装置の再組付け作業が簡便に
能率良く実施される効果がある。更に、左カバー部と右
カバー部とを工作機械から分離すると、スプラッシュガ
ード装置は中央カバー部だけとなって横幅寸法が工作機
械幅と同じになるため、トレーラー等による運搬時にト
レーラーからはみ出すことが無く、分離作業と運送費の
低減に貢献できる。
【0017】本発明の請求項2によると、請求項1の効
果に加え、中央カバー部の開閉ドアを開閉することでテ
ーブル上のワーク交換が簡便に行なえる等の効果があ
る。
果に加え、中央カバー部の開閉ドアを開閉することでテ
ーブル上のワーク交換が簡便に行なえる等の効果があ
る。
【図1】本発明に係るスプラッシュガード装置の斜視図
である。
である。
【図2】本発明に係るスプラッシュガード装置の展開斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明に係る側面カバーの展開斜視図である。
【図4】本発明に係るオイルパンの開斜視図である。
M 工作機械 B ベッド 10 テーブル 11 中央カバー部 11A,11B 固定パネル 11C,11D 背面カバー 12 左カバー部 13 右カバー部 17,18 ドア L 工作機械の横幅 100 スプラッシュガード
装置
装置
Claims (2)
- 【請求項1】 工作機械のベッド上に搭載されるスプラ
ッシュガード装置において、テーブル中央の前面側を覆
う中央カバー部と、テーブル左右の側面側を覆う左カバ
ー部と右カバー部とに分割構成し、これら各カバー部を
ベッド上に連結構成させることを特徴とする工作機械の
スプラッシュガード装置。 - 【請求項2】 請求項1において、中央カバー部に開閉
ドアを設けたことを特徴とする工作機械のスプラッシュ
ガード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32951794A JPH08155781A (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | 工作機械のスプラッシュガード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32951794A JPH08155781A (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | 工作機械のスプラッシュガード装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08155781A true JPH08155781A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18222266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32951794A Pending JPH08155781A (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | 工作機械のスプラッシュガード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08155781A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001085390A1 (fr) * | 2000-05-10 | 2001-11-15 | Horkos Corp | Machine-outil de type a colonne fixe |
JP2008149401A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Niigata Machine Techno Co Ltd | 工作機械のカバー構造体 |
JP2013520550A (ja) * | 2010-02-26 | 2013-06-06 | エルジー・ケム・リミテッド | 粘着剤組成物 |
CN104889574A (zh) * | 2015-03-31 | 2015-09-09 | 苏州福润机械有限公司 | 带防护作用的激光切割机 |
-
1994
- 1994-12-02 JP JP32951794A patent/JPH08155781A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001085390A1 (fr) * | 2000-05-10 | 2001-11-15 | Horkos Corp | Machine-outil de type a colonne fixe |
US6811361B2 (en) | 2000-05-10 | 2004-11-02 | Horkos Corp. | Column fixed type machine tool |
JP2008149401A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Niigata Machine Techno Co Ltd | 工作機械のカバー構造体 |
JP2013520550A (ja) * | 2010-02-26 | 2013-06-06 | エルジー・ケム・リミテッド | 粘着剤組成物 |
US9359528B2 (en) | 2010-02-26 | 2016-06-07 | Lg Chem, Ltd. | Pressure sensitive adhesive composition |
CN104889574A (zh) * | 2015-03-31 | 2015-09-09 | 苏州福润机械有限公司 | 带防护作用的激光切割机 |
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