JPH0344595Y2 - - Google Patents

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JPH0344595Y2
JPH0344595Y2 JP1986057419U JP5741986U JPH0344595Y2 JP H0344595 Y2 JPH0344595 Y2 JP H0344595Y2 JP 1986057419 U JP1986057419 U JP 1986057419U JP 5741986 U JP5741986 U JP 5741986U JP H0344595 Y2 JPH0344595 Y2 JP H0344595Y2
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wall
door
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room
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JP1986057419U
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JPS62172640U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、寒冷地等で使用されるバン型積載
部を備えた整備用工作車において、積載部の限ら
れた作業スペースを広く活用すると共に搭載する
整備用機械に対応して作業者の出入口又は機材の
搬出入路を変更できるように改良したものであ
る。
(従来技術) この種の工作車として、断熱壁で囲まれた積載
部を全巾方向に断熱壁で区画して発電機室、整備
室及び外気隔離部とすると共に整備室と外気隔離
室との間の区画壁に外気隔離室側に開く内扉を設
けたもの(実公昭54−35448)が知られている。
上記従来車は、外気隔隔室への出入口が積載部
後面に形成され且つ中間に区画された整備室の出
入口が整備室の中央に設けられると共に扉が外気
隔離室側に開くように構成されているため外気隔
離室を広くしなければならずこの結果整備室の有
効容積を広くできない欠点があつた。
更に、この従来車は整備室又は作業室に大型の
整備機械を設置したり大きな作業対象物を搬出入
するとができなかつた。
(解決しようとする問題点) 本案は、広い整備用作業室を確保して作業室内
にジブクレーンを配設し、更に外気隔離部を移動
自在とし且つその上部に作業室側に開口する収納
用空間を形成できると共に積載部背面を全面開放
できるようにしたものである。
(解決手段) 本案は、作業車の台枠上に載置される長方形の
バン型積載部が断熱壁で構成されると共に仕切壁
によつて前面壁側に発電機室と背面側に作業室が
形成され、前記積載部の背面が左右一対の観音扉
によつて構成された整備用工作車において、前記
観音扉のいずれか一方の扉内に外方に開く子扉が
設けられると共に該子扉の内側で且つ積載部の天
井面に達しない高さの第1壁と第2壁を直角に組
み合わせ前記第1壁又は第2壁のいずれか一方に
内扉を有し上端縁に方形の天板を固着した隔離ブ
ロツクの前記第1壁又は第2壁が前記積載部の一
方の側壁内面に着脱自在に取付けられて立設固定
され、更に前記第2壁又は第1壁の側端縁がクツ
シヨン性断熱材を介して前記観音扉の一方の内面
に当接することによつて前記積載部の一方の隅角
部に前記作業室側に開口する上部収納空間を備え
たボツクス状の外気隔離部が形成されると共に前
記外気隔離部の反対側隅角部にはジブクレーンが
配設されて構成される。
(実施例) 第1図乃至第4図において、1はバン型工作
車、2は台枠、3は断熱壁で構成された積載部で
あつて、前壁4、左右の両側壁5a,5b、床板
6及び天井7で囲繞され、背面8は外方に開く左
右一対の観音扉9,10で構成されている。9
a,10aは夫々ヒンジである。
観音扉のいずれか一方には外方に開く子扉11
が設けられている。11aはヒンジである。
12は、動力室13と作業室14を仕切る仕切
壁であつて内扉15を備えている。
16は工作機械又は測定器等であつて床板に固
定されている。
17は機材及び作業対象物を作業室14に搬入
又は搬出するためのジブクレーン等の荷役機械で
あつていずれかの観音扉9,10の内側で積載部
の背面隅角部18に設置されている。
20は、他方の隅角部19を囲む横断面L型で
上端に方形の天板を備え且ついずれかの側壁に内
扉を備えた隔離ブロツクであつて、一方の側端縁
が積載部の側壁5aに着脱自在に固定されると共
に他端縁はクツシヨン性断熱材を介して観音扉9
の内面に当接している。
即ち、21は第1壁と第2壁を直角に組合せた
横断面L型の区画壁であつて、第1壁22の端縁
22aにL型フランジ23をボルト締結24し、
これを更に側壁5aにボルト25で固定してい
る。(第3図)なお、区画壁の高さは天井7に達
しない高さとする。
26は第2壁であつて、内扉27を有し端縁2
6aはクツシヨンゴム等の断熱材28を介して観
音扉9の内面に当接している。(第4図) 27aはヒンジ、29はクツシヨン材取付ボル
トである。
30は、L型区画壁の上端に設けられている方
形の天板であつて対向する2辺は夫々側壁5a及
び観音扉9の内面に当接している。これによつて
天板30と天井7との間に収納空間31が形成さ
れる。
なお、L型区画壁の下端は床板6に固定するこ
とは勿論であり、また第1壁22と第2壁26は
交換可能であることも勿論である。
以上によつて積載部の背面隅角部19に外気隔
離部32が構成される。
第5図乃至第7図はジブクレーン17を隅角部
19側に配設すると共に観音扉10を子扉付とし
更にこの背後の隅角部18に外気隔離部32を形
成し且つ隔離ブロツク20の第1壁を観音扉10
に当接させ、第2壁を側壁5bに固定したもので
ある。
(効果) 本案工作車は、積載部背面の観音扉の一方側の
隅角部にジブクレーンを設置すると共に他方の隅
角部に隔離ブロツクを着脱自在に設けたからジブ
クレーンによる機材の搬入搬出は勿論作業室内に
おける移動も安全且つ容易にできる。
また、隔離ブロツクの反対側観音扉を開けば直
接作業室に出入りできる他、隔離ブロツクを撤去
した状態で観音扉を両方共開扉して全面開放する
ことによつて大型機材の搬出搬入も簡単に行える
ようになる。
更に、隔離ブロツクの天板上に収納空間が形成
されているので比較的軽量の用具を収容しその分
だけ床スペースを広く使用できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案工作車の側面図、第2図は積載
部の横断平面図、第3図は隔離ブロツクの第1壁
を側壁に固定した場合の一部断面図、第4図は第
2図と観音扉の当接状態を示す一部断面図、第5
図は隔離ブロツクの模型的斜視図、第6図は隔離
ブロツクを反対配置した場合の横断平面図、第7
図は隔離ブロツクの第2壁を側壁に固定した場合
の一部断面図、第8図は第1壁と観音扉の当接状
態を示す一部断面図である。 符号説明、3は積載部、8は背面、9,10は
観音扉、11は子扉、14は作業室、17はジブ
クレーン、20は隔離ブロツク、21は区画室、
22は第1壁、26は第2壁、27は内扉、28
はクツシヨン性断熱材、30は方形天板、31は
収納空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業車の台枠上に載置される長方形のバン型積
    載部が断熱壁で構成されると共に仕切壁によつて
    前面壁側に発電機室と背面側に作業室が形成さ
    れ、前記積載部の背面が左右一対の観音扉によつ
    て構成された整備用工作車において、前記観音扉
    のいずれか一方の扉内に外方に開く子扉が設けら
    れると共に該子扉の内側で且つ積載部の天井面に
    達しない高さの第1壁と第2壁を直角に組み合わ
    せ前記第1壁又は第2壁のいずれか一方に内扉を
    有し上端縁に方形の天板を固着した隔離ブロツク
    の前記第1壁又は第2壁が前記積載部の一方の側
    壁内面に脱着自在に取付けられて立設固定され、
    更に前記第2壁又は第1壁の側端縁がクツシヨン
    性断熱材を介して前記観音扉の一方の内面に当接
    することによつて前記積載部の一方の隅角部に前
    記作業室側に開口する上部収納空間を備えたボツ
    クス状の外気隔離部が形成されると共に前記外気
    隔離部の反対側隅角部にはジブクレーンが配設さ
    れてなる建設機械等の整備用工作車。
JP1986057419U 1986-04-18 1986-04-18 Expired JPH0344595Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62172640U JPS62172640U (ja) 1987-11-02
JPH0344595Y2 true JPH0344595Y2 (ja) 1991-09-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5435448U (ja) * 1977-08-16 1979-03-08

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JPS62172640U (ja) 1987-11-02

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