JPH0815501B2 - パチンコ遊技機における入賞装置 - Google Patents
パチンコ遊技機における入賞装置Info
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- JPH0815501B2 JPH0815501B2 JP61129235A JP12923586A JPH0815501B2 JP H0815501 B2 JPH0815501 B2 JP H0815501B2 JP 61129235 A JP61129235 A JP 61129235A JP 12923586 A JP12923586 A JP 12923586A JP H0815501 B2 JPH0815501 B2 JP H0815501B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、パチンコ遊技機における入賞装置に関する
ものである。
ものである。
従来の技術 従来、複数の表示部を設けたパチンコ遊技機の入賞装
置は、表示部に合わせてランプや発光ダイオードからな
る表示灯を入賞装置に別々に直接取付けていたので、表
示灯の着脱が面倒で、基板に接続したリード線が組立作
業の際に邪魔となり、配線も面倒であった。
置は、表示部に合わせてランプや発光ダイオードからな
る表示灯を入賞装置に別々に直接取付けていたので、表
示灯の着脱が面倒で、基板に接続したリード線が組立作
業の際に邪魔となり、配線も面倒であった。
ところで、遊技盤の裏面に配設される各電気部品とパ
チンコ機本体の電源や各種機構との配線を容易にする技
術は、例えば、実公昭56−37750号に、遊技盤1裏面に
取り付ける裏側枠2の被覆板3に窓孔6を開設し、該窓
孔6の縁部に裏側枠2の壁部4より短い保護壁7を裏側
枠2の内部に向かって設け、遊技板1に裏側枠2を固定
したとき保護壁7の先端縁8と遊技盤1の裏面との間に
間隔9を形成し、遊技盤1の裏面に、窓孔6を臨む位置
に支持台10を設けて多極の雌型コネクタ11を取付け、該
コネクタ11に遊技盤1の裏面に設けた電気部品のリード
線12を間隔9から窓孔6に通して接続し、雄型コネクタ
13に電源や各種機構に連結するリード線14を接続し、雄
型コネクタ13を雌型コネクタ11に差し込んでなるパチン
コ機が記載されている。しかしながら、このものは、各
電気部品のリード線とパチンコ機本体の電源や各種機構
のリード線どうしをコネクタによって結合するというも
のであり、入賞装置の組立作業自体を容易化するもので
はなかった。
チンコ機本体の電源や各種機構との配線を容易にする技
術は、例えば、実公昭56−37750号に、遊技盤1裏面に
取り付ける裏側枠2の被覆板3に窓孔6を開設し、該窓
孔6の縁部に裏側枠2の壁部4より短い保護壁7を裏側
枠2の内部に向かって設け、遊技板1に裏側枠2を固定
したとき保護壁7の先端縁8と遊技盤1の裏面との間に
間隔9を形成し、遊技盤1の裏面に、窓孔6を臨む位置
に支持台10を設けて多極の雌型コネクタ11を取付け、該
コネクタ11に遊技盤1の裏面に設けた電気部品のリード
線12を間隔9から窓孔6に通して接続し、雄型コネクタ
13に電源や各種機構に連結するリード線14を接続し、雄
型コネクタ13を雌型コネクタ11に差し込んでなるパチン
コ機が記載されている。しかしながら、このものは、各
電気部品のリード線とパチンコ機本体の電源や各種機構
のリード線どうしをコネクタによって結合するというも
のであり、入賞装置の組立作業自体を容易化するもので
はなかった。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、入賞装置の表示窓部に配設されるラ
ンプ並びにLEDからなる発光源を入賞装置の基板側に設
け、基板ごと入賞装置に取り付けることにより、入賞装
置の組立作業の容易化を図ることが可能であり、合わせ
て発光源を遊技盤上で転動する遊技球から保護しうるパ
チンコ遊技機における入賞装置を提供することにある。
ンプ並びにLEDからなる発光源を入賞装置の基板側に設
け、基板ごと入賞装置に取り付けることにより、入賞装
置の組立作業の容易化を図ることが可能であり、合わせ
て発光源を遊技盤上で転動する遊技球から保護しうるパ
チンコ遊技機における入賞装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明のパチンコ機における入賞装置は、上記課題を
解決するために、入賞装置本体に表示窓部を開設し、前
記表示窓部にランプカバーを設け、前記表示窓部に対応
する所定位置に発光源を配設した基板を前記入賞装置本
体の裏側に取付けたことを特徴とする。
解決するために、入賞装置本体に表示窓部を開設し、前
記表示窓部にランプカバーを設け、前記表示窓部に対応
する所定位置に発光源を配設した基板を前記入賞装置本
体の裏側に取付けたことを特徴とする。
作用 入賞装置本体に開設された表示窓部に対応する所定位
置に発光源を配設した基板を、前記入賞装置本体の裏側
に取付けることにより、入賞装置の組立作業を容易とす
る。基板に配設された発光源は、ランプカバーを介して
入賞装置本体の表示窓部から遊技者に視認される。入賞
装置本体の表示窓部に設けたランプカバーは、遊技盤上
で転動する遊技球が直接発光源に衝突することを防ぎ、
発光源を保護する。
置に発光源を配設した基板を、前記入賞装置本体の裏側
に取付けることにより、入賞装置の組立作業を容易とす
る。基板に配設された発光源は、ランプカバーを介して
入賞装置本体の表示窓部から遊技者に視認される。入賞
装置本体の表示窓部に設けたランプカバーは、遊技盤上
で転動する遊技球が直接発光源に衝突することを防ぎ、
発光源を保護する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。第1図において、1はパチンコ遊技機の遊技盤中央
に装着される入賞装置となるセンター役物であり、セン
ター役物1は上部入賞部2と、上部入賞部2の下部に設
けた入賞球打上げ部3と、入賞球打上げ部3の下部に設
けた下部入賞部4とから構成されている。
る。第1図において、1はパチンコ遊技機の遊技盤中央
に装着される入賞装置となるセンター役物であり、セン
ター役物1は上部入賞部2と、上部入賞部2の下部に設
けた入賞球打上げ部3と、入賞球打上げ部3の下部に設
けた下部入賞部4とから構成されている。
上部入賞部2には中央下部に窓部5が形成され、窓部
5内には仕切片により横3行,縦2列に区切られた第1
表示灯6が設けられ、窓部5の両側には第2表示灯7,7
が設けられ、窓部5の上部には入賞球打上げ部3によっ
て上方に打上げられた入賞球を球誘導路に案内する入賞
球誘導部材8が嵌合装着され、入賞球誘導部材8内の下
部両側にはLED表示灯9,9が片側に5個ずつ設けられる。
5内には仕切片により横3行,縦2列に区切られた第1
表示灯6が設けられ、窓部5の両側には第2表示灯7,7
が設けられ、窓部5の上部には入賞球打上げ部3によっ
て上方に打上げられた入賞球を球誘導路に案内する入賞
球誘導部材8が嵌合装着され、入賞球誘導部材8内の下
部両側にはLED表示灯9,9が片側に5個ずつ設けられる。
入賞球打上げ部3には打上げ部取付枠46の前面中央に
上部入賞部2の入賞球誘導部材8に入賞球を打上げる図
示しない打上げ用ソレノイドを収納する収納カバー47が
嵌合装着され、収納カバー47内の打上げ用ソレノイドの
上部両側には第3表示灯10,10が設けられている。
上部入賞部2の入賞球誘導部材8に入賞球を打上げる図
示しない打上げ用ソレノイドを収納する収納カバー47が
嵌合装着され、収納カバー47内の打上げ用ソレノイドの
上部両側には第3表示灯10,10が設けられている。
66は打内上げ部取付枠46を遊技盤に取り付けるための
取付孔で、取付孔66は打上げ部取付枠46の外周に沿って
複数穿設され、入賞球打上げ部3は打上げ部取付枠46の
取付孔66を利用してねじにより遊技盤前面に装着され
る。
取付孔で、取付孔66は打上げ部取付枠46の外周に沿って
複数穿設され、入賞球打上げ部3は打上げ部取付枠46の
取付孔66を利用してねじにより遊技盤前面に装着され
る。
下部入賞部4には、下部入賞部取付枠76の前面に始動
入賞口12,12からなる特定入賞口を有する第4表示灯ラ
ンプカバー77がねじにより装着され、第4表示灯ランプ
カバー77の中央には開閉板11がその上部を遊技盤の前後
方向に移動して開閉可能に装着され、開閉板11が拡開す
ることにより、下部入賞部4の大入賞口が形成される。
入賞口12,12からなる特定入賞口を有する第4表示灯ラ
ンプカバー77がねじにより装着され、第4表示灯ランプ
カバー77の中央には開閉板11がその上部を遊技盤の前後
方向に移動して開閉可能に装着され、開閉板11が拡開す
ることにより、下部入賞部4の大入賞口が形成される。
開閉板11の両側には第4表示灯ランプカバー77内に第
4表示灯13,13が設けられ、開閉板11の下部には大入賞
口を形成する開閉板11の拡開回数を表示するLED表示灯
からなる連続回数表示灯14,14が片側に4個ずつ横方向
に並んで設けられ、開閉板11内の下部入賞部取付枠76に
は大入賞口への入賞球を表示するLED表示灯からなる数
字表示灯15が設けられ、前記数字表示灯15は開閉板11が
閉塞しているときに開閉板11により隠れている。
4表示灯13,13が設けられ、開閉板11の下部には大入賞
口を形成する開閉板11の拡開回数を表示するLED表示灯
からなる連続回数表示灯14,14が片側に4個ずつ横方向
に並んで設けられ、開閉板11内の下部入賞部取付枠76に
は大入賞口への入賞球を表示するLED表示灯からなる数
字表示灯15が設けられ、前記数字表示灯15は開閉板11が
閉塞しているときに開閉板11により隠れている。
80は下部入賞部取付枠76を遊技盤に取り付けるための
取付孔で、取付孔80は下部入賞部取付枠76の外周に沿っ
て複数穿設され、下部入賞部4は下部入賞部取付枠76の
取付孔80を利用してねじにより遊技盤前面に装着され
る。
取付孔で、取付孔80は下部入賞部取付枠76の外周に沿っ
て複数穿設され、下部入賞部4は下部入賞部取付枠76の
取付孔80を利用してねじにより遊技盤前面に装着され
る。
第1表示灯6と連続回数表示灯14は電源投入により点
滅を行い、第1表示灯6は上部入賞部2の側方より入賞
した入賞球が入賞球打上げ部3の打上げ用ソレノイドに
より上方に打上げられ、第1表示灯6が特定の組わ合せ
位置、例えば、中央横一列に並んで点灯した時、入賞球
を上部入賞部2の入賞球検出スイッチである特別装置検
出スイッチが検出すると、後記のように遊技者に特別の
権利が与えられる。
滅を行い、第1表示灯6は上部入賞部2の側方より入賞
した入賞球が入賞球打上げ部3の打上げ用ソレノイドに
より上方に打上げられ、第1表示灯6が特定の組わ合せ
位置、例えば、中央横一列に並んで点灯した時、入賞球
を上部入賞部2の入賞球検出スイッチである特別装置検
出スイッチが検出すると、後記のように遊技者に特別の
権利が与えられる。
第2表示灯7とLED表示灯9は特別装置検出スイッチ
が作動すると点滅を行い、また、第2表示灯7,第3表示
灯10及び第4表示灯13は下部入賞部4の開閉用ソレノイ
ドが作動すると点滅を行う。通常、下部入賞部4の始動
入賞口12に入賞しても開閉板11は拡開されず、下部入賞
部4は遊技者に特別の権利が与えられた際に作動する。
が作動すると点滅を行い、また、第2表示灯7,第3表示
灯10及び第4表示灯13は下部入賞部4の開閉用ソレノイ
ドが作動すると点滅を行う。通常、下部入賞部4の始動
入賞口12に入賞しても開閉板11は拡開されず、下部入賞
部4は遊技者に特別の権利が与えられた際に作動する。
入賞球打上げ部3の打上げソレノイドは、上部入賞部
2の側部より入賞部2内に入賞した入賞球となるパチン
コ球Pにより入賞球上げ部3の図示しないソレノイド作
動スイッチの接片が下方に押されると、ソレノイド作動
スイッチがONとなり、上部入賞部2の第1表示灯62の2
個を任意の組み合わせで点灯すると共に、打上げ用ソレ
ノイドが励磁され、パチンコ球Pが打上げ用ソレノイド
の打上げ杆により上部入賞部2の入賞球誘導部材8に打
上げられる。
2の側部より入賞部2内に入賞した入賞球となるパチン
コ球Pにより入賞球上げ部3の図示しないソレノイド作
動スイッチの接片が下方に押されると、ソレノイド作動
スイッチがONとなり、上部入賞部2の第1表示灯62の2
個を任意の組み合わせで点灯すると共に、打上げ用ソレ
ノイドが励磁され、パチンコ球Pが打上げ用ソレノイド
の打上げ杆により上部入賞部2の入賞球誘導部材8に打
上げられる。
遊技者に与えられる権利とは、下部入賞部4の始動入
賞口12に入賞すると開閉板11を拡開して大入賞口が形成
され、下部入賞部4への入賞の確立が大となるものであ
り、開閉板11の1回の拡開により大入賞口への入賞が一
定個数、例えば10個まで可能で、始動入賞口12への入賞
は一定個数まで記憶され、その個数に応じて開閉板11が
拡開され、開閉板11の拡開が一定回数、例えば8回まで
可能である。ただし、大入賞口への入賞球が連続して一
定個数である8×10個以上検出されると、開閉板11は閉
塞される。さらに、この権利は、入賞球打上げ部3によ
り上部入賞部2に打上げられた入賞球を再び特別装置検
出スイッチが特別の権利発生時と同一の第1表示灯6の
特定の組合わせ位置であることを検出すると消滅する。
賞口12に入賞すると開閉板11を拡開して大入賞口が形成
され、下部入賞部4への入賞の確立が大となるものであ
り、開閉板11の1回の拡開により大入賞口への入賞が一
定個数、例えば10個まで可能で、始動入賞口12への入賞
は一定個数まで記憶され、その個数に応じて開閉板11が
拡開され、開閉板11の拡開が一定回数、例えば8回まで
可能である。ただし、大入賞口への入賞球が連続して一
定個数である8×10個以上検出されると、開閉板11は閉
塞される。さらに、この権利は、入賞球打上げ部3によ
り上部入賞部2に打上げられた入賞球を再び特別装置検
出スイッチが特別の権利発生時と同一の第1表示灯6の
特定の組合わせ位置であることを検出すると消滅する。
次に、上部入賞部2について説明する。
上部入賞部2は、第2図、第3図及び第4図に示すよ
うに、上部入賞部取付枠16の中央下部に窓部5が形成さ
れ、窓部5内は仕切片により横3行、縦2列に区切られ
て色の異なった複数の第1表示灯ランプカバー17が嵌合
装着され、上部入賞部取付枠16の前面には窓部5の両側
に第2表示灯ランプカバー18,18が第2表示灯ランプカ
バー18,18と一体に形成した係止爪19を上部入賞部取付
枠16に形成した孔内に挿入することにより装着されてい
る。
うに、上部入賞部取付枠16の中央下部に窓部5が形成さ
れ、窓部5内は仕切片により横3行、縦2列に区切られ
て色の異なった複数の第1表示灯ランプカバー17が嵌合
装着され、上部入賞部取付枠16の前面には窓部5の両側
に第2表示灯ランプカバー18,18が第2表示灯ランプカ
バー18,18と一体に形成した係止爪19を上部入賞部取付
枠16に形成した孔内に挿入することにより装着されてい
る。
窓部5の上部には、入賞球誘導部材8を嵌合する誘導
部材嵌合部20が形成され、誘導部材嵌合部20の上部には
上部入賞部取付枠16の前面に装飾体21がねじにより装着
されている。上部入賞部取付枠16の裏面側には表示灯指
示カバー22がねじにより装着され、表示灯支持カバー22
には基板25がネジ26により装着されている。
部材嵌合部20が形成され、誘導部材嵌合部20の上部には
上部入賞部取付枠16の前面に装飾体21がねじにより装着
されている。上部入賞部取付枠16の裏面側には表示灯指
示カバー22がねじにより装着され、表示灯支持カバー22
には基板25がネジ26により装着されている。
27は上部入賞部取付枠16を遊技盤に取り付けるための
取付孔で、取付孔27は上部入賞部取付枠16の外周に沿っ
て複数穿設され、上部入賞部2は上部入賞部取付枠16の
取付孔27を利用してねじにより遊技盤前面に装着され
る。
取付孔で、取付孔27は上部入賞部取付枠16の外周に沿っ
て複数穿設され、上部入賞部2は上部入賞部取付枠16の
取付孔27を利用してねじにより遊技盤前面に装着され
る。
表示灯支持カバー22の中央には、基板25を取り付ける
ためのねじ取付孔28を有する基板取付体29が突出して設
けられ、基板取付体29の両側には基板25に装着したLED
表示灯9の発光ダイオード23を嵌入する嵌合孔30を有す
るLED表示灯支持体31が片側に5個ずつ突出して設けら
れ、基板取付体29の下部には基板25に装着した第1表示
灯6のランプ24を嵌入するランプ用透孔32が上部入賞部
取付枠16の窓部5に相当して横3行、縦2列に設けら
れ、表示灯支持カバー22により入賞球誘導部材8と第1
表示灯ランプカバー17が上部入賞部取付枠16に係止され
る。
ためのねじ取付孔28を有する基板取付体29が突出して設
けられ、基板取付体29の両側には基板25に装着したLED
表示灯9の発光ダイオード23を嵌入する嵌合孔30を有す
るLED表示灯支持体31が片側に5個ずつ突出して設けら
れ、基板取付体29の下部には基板25に装着した第1表示
灯6のランプ24を嵌入するランプ用透孔32が上部入賞部
取付枠16の窓部5に相当して横3行、縦2列に設けら
れ、表示灯支持カバー22により入賞球誘導部材8と第1
表示灯ランプカバー17が上部入賞部取付枠16に係止され
る。
表示等支持カバー22に装着される基板25には、第5図
に示すように、表示等支持カバー22の基板取付体29に相
当する位置に取付孔152が穿設され、取付孔152の下部に
は表示等支持カバー22のランプ用透孔32に相当する位置
に第1表示灯6のランプ24が横3行、縦2列に取り付け
られ、取付孔152の両側には表示灯支持カバー22のLED表
示灯支持体31に相当する位置にLED表示灯9の発光ダイ
オード23が片側5個ずつ取り付けられ、一方の複数の発
光ダイオード23の下部には、上部入賞部取付枠16のスイ
ッチ嵌合部34に相当する位置に特別装置検出スイッチSW
1が取り付けられている。
に示すように、表示等支持カバー22の基板取付体29に相
当する位置に取付孔152が穿設され、取付孔152の下部に
は表示等支持カバー22のランプ用透孔32に相当する位置
に第1表示灯6のランプ24が横3行、縦2列に取り付け
られ、取付孔152の両側には表示灯支持カバー22のLED表
示灯支持体31に相当する位置にLED表示灯9の発光ダイ
オード23が片側5個ずつ取り付けられ、一方の複数の発
光ダイオード23の下部には、上部入賞部取付枠16のスイ
ッチ嵌合部34に相当する位置に特別装置検出スイッチSW
1が取り付けられている。
第1表示灯6のランプ24、LED表示灯9の発光ダイオ
ード23及び特別装置検出スイッチSW1は、それぞれハン
ダ付けにより基板25に固定される。基板25には第1表示
灯6の複数のランプ24及び検出スイッチSW1にそれぞれ
リード線147の一端がハンダ付けにより接続され、リー
ド線147の他端がコネクタ148に接続され、コネクタ148
が図示しない制御装置の基板のリード線に連結される。
ード23及び特別装置検出スイッチSW1は、それぞれハン
ダ付けにより基板25に固定される。基板25には第1表示
灯6の複数のランプ24及び検出スイッチSW1にそれぞれ
リード線147の一端がハンダ付けにより接続され、リー
ド線147の他端がコネクタ148に接続され、コネクタ148
が図示しない制御装置の基板のリード線に連結される。
次に、基板25の表示灯支持カバー22への取付けは、第
1表示灯6の複数のランプ24が表示灯支持カバー22のラ
ンプ用透孔32に嵌入し、LED表示灯9の複数の発光ダイ
オード23が表示灯支持カバー22のLED表示灯支持体31の
嵌合孔30に嵌入し、特別装置検出スイッチSW1が上部入
賞部取付枠16のスイッチ嵌合部34に嵌合するようにし
て、基板25を表示灯支持カバー22の基板取付体29に当接
した後、基板25に穿設した取付孔152を利用して一本の
ねじ26を基板取付体29のねじ取付孔28に螺着することに
より、基板25が表示灯支持カバー22に取り付けられる。
1表示灯6の複数のランプ24が表示灯支持カバー22のラ
ンプ用透孔32に嵌入し、LED表示灯9の複数の発光ダイ
オード23が表示灯支持カバー22のLED表示灯支持体31の
嵌合孔30に嵌入し、特別装置検出スイッチSW1が上部入
賞部取付枠16のスイッチ嵌合部34に嵌合するようにし
て、基板25を表示灯支持カバー22の基板取付体29に当接
した後、基板25に穿設した取付孔152を利用して一本の
ねじ26を基板取付体29のねじ取付孔28に螺着することに
より、基板25が表示灯支持カバー22に取り付けられる。
そして、上部入賞部2の点滅する第1表示灯6のラン
プ24が、入賞球打上げ部3の打上げ用ソレノイドの作動
により任意にランプ24を点灯し、上部入賞部2の特別装
置検出スイッチSW1が、入賞球打上げ部3により上部入
賞部2に打上げられた入賞球の検出を行い、特別装置検
出スイッチSW1のONにより第2表示灯7とLED表示灯9が
点滅を行う。
プ24が、入賞球打上げ部3の打上げ用ソレノイドの作動
により任意にランプ24を点灯し、上部入賞部2の特別装
置検出スイッチSW1が、入賞球打上げ部3により上部入
賞部2に打上げられた入賞球の検出を行い、特別装置検
出スイッチSW1のONにより第2表示灯7とLED表示灯9が
点滅を行う。
上部入賞部取付枠16の裏面には、第6図に示すよう
に、窓部5の両側に入賞球を誘導する球誘導路33,33が
形成され、一方の球誘導路33の一部には特別装置検出ス
イッチSW1を嵌合するスイッチ嵌合部34が形成され、球
誘導路33の側部には第2表示灯7のランプを嵌入する透
孔35,35が穿設され、透孔35の下部には、第2表示灯7
のランプを取り付けた基板を装着するねじ取付孔36を有
する基板取付体37が突出して形成されている。
に、窓部5の両側に入賞球を誘導する球誘導路33,33が
形成され、一方の球誘導路33の一部には特別装置検出ス
イッチSW1を嵌合するスイッチ嵌合部34が形成され、球
誘導路33の側部には第2表示灯7のランプを嵌入する透
孔35,35が穿設され、透孔35の下部には、第2表示灯7
のランプを取り付けた基板を装着するねじ取付孔36を有
する基板取付体37が突出して形成されている。
38は上部入賞部取付枠16の誘導部材嵌合部20の上部に
穿設された球受入孔、39は第2表示灯ランプカバー18の
係止爪19を嵌入する挿通孔である。
穿設された球受入孔、39は第2表示灯ランプカバー18の
係止爪19を嵌入する挿通孔である。
入賞球誘導部材8は、第7図及び第8図に示すよう
に、上部入賞部2の誘導部材混合部20に嵌合する本体上
部には、入賞球打上げ部3により上方に打上げられた入
賞球を受け入れる下方に開口した球受入部40が形成さ
れ、球受入部40の下部には、傾斜する上部誘導片41が設
けられ、上部誘導片41の下方には落入孔42を有する下部
誘導片43が傾斜して設けられ、本体の周囲には、突出し
て上部入賞部取付枠16の裏面に当接する係合突片44が複
数形成されている。
に、上部入賞部2の誘導部材混合部20に嵌合する本体上
部には、入賞球打上げ部3により上方に打上げられた入
賞球を受け入れる下方に開口した球受入部40が形成さ
れ、球受入部40の下部には、傾斜する上部誘導片41が設
けられ、上部誘導片41の下方には落入孔42を有する下部
誘導片43が傾斜して設けられ、本体の周囲には、突出し
て上部入賞部取付枠16の裏面に当接する係合突片44が複
数形成されている。
入賞球誘導部材8は、上部入賞部取付枠16の裏面側よ
り上部入賞部取付枠16の誘導部材嵌合部20に嵌合した
後、上部入賞部取付枠16の裏面に表示灯支持カバー22を
ねじにより装着することにより係止される。
り上部入賞部取付枠16の誘導部材嵌合部20に嵌合した
後、上部入賞部取付枠16の裏面に表示灯支持カバー22を
ねじにより装着することにより係止される。
入賞球打上げ部3により打上げられた入賞球となるパ
チンコ球Pは、入賞球誘導部材8の球受入部40より受け
入れられ、上部誘導片41上を通って表示灯支持カバー22
の誘導片45を介して下部誘導片43の落入孔42に落入した
後、上部入賞部取付枠16の裏面の両側の形成した球誘導
路33の一方に誘導され、特別装置検出スイッチSW1を嵌
合した一方の球誘導路33を入賞球が通過すると、特別装
置検出スイッチSW1により検出される。
チンコ球Pは、入賞球誘導部材8の球受入部40より受け
入れられ、上部誘導片41上を通って表示灯支持カバー22
の誘導片45を介して下部誘導片43の落入孔42に落入した
後、上部入賞部取付枠16の裏面の両側の形成した球誘導
路33の一方に誘導され、特別装置検出スイッチSW1を嵌
合した一方の球誘導路33を入賞球が通過すると、特別装
置検出スイッチSW1により検出される。
次に、この実施例の作用について説明する。
パチンコ球Pが、上部入賞部2の側部より入賞する
と、上部入賞部2内を通って入賞球打上げ部3の球受入
部に乗り、入賞球打上げ部3の図示しないソレノイド作
動スイッチがONとなり、打上げ用ソレノイドを作動し、
入賞球を上部入賞部2の入賞球誘導部材8に打上げると
共に、上部入賞部2の点滅する第1表示灯6のランプ24
を任意の位置で点灯する。
と、上部入賞部2内を通って入賞球打上げ部3の球受入
部に乗り、入賞球打上げ部3の図示しないソレノイド作
動スイッチがONとなり、打上げ用ソレノイドを作動し、
入賞球を上部入賞部2の入賞球誘導部材8に打上げると
共に、上部入賞部2の点滅する第1表示灯6のランプ24
を任意の位置で点灯する。
上部入賞部2の第1表示灯6の左側縦一列と右側縦一
列中の特別の権利を与える位置のランプ24が両方とも点
灯している時、入賞球打上げ部3の打上げ用ソレノイド
により上部入賞部2に打上げられた入賞球が上部入賞部
2の入賞球誘導部材8を介して上部入賞部取付枠16の球
誘導路33を通過し、球誘導路33に装着した特別装置検出
スイッチSW1がONとなると、遊技者に対して特別の権利
が与えられる。
列中の特別の権利を与える位置のランプ24が両方とも点
灯している時、入賞球打上げ部3の打上げ用ソレノイド
により上部入賞部2に打上げられた入賞球が上部入賞部
2の入賞球誘導部材8を介して上部入賞部取付枠16の球
誘導路33を通過し、球誘導路33に装着した特別装置検出
スイッチSW1がONとなると、遊技者に対して特別の権利
が与えられる。
そして、上部入賞部2の第1表示灯6の左側縦一列と
右側縦一列中の両方の特別の権利を与える位置のランプ
24が点灯していなければならず、第表示灯6の特別の権
利を与える位置のランプ24の一方の点灯だけでは遊技者
に対して特別の権利は与えられない。
右側縦一列中の両方の特別の権利を与える位置のランプ
24が点灯していなければならず、第表示灯6の特別の権
利を与える位置のランプ24の一方の点灯だけでは遊技者
に対して特別の権利は与えられない。
さらに、遊技者に対して特別の権利が与えられている
最中に、再び上部入賞部2の側部よりパチンコ球が入賞
して入賞球打上げ部3の打上げソレノイドにより入賞球
が上方の入賞球誘導部材8に打上げられ、上部入賞部2
の第1表示灯6の左側縦一列及び右側縦一列中の特別の
権利を与える位置のランプ24が再点灯し、上部入賞部2
の特別装置検出スイッチSW1が再びONとなると、特別の
権利が消滅してしまう。
最中に、再び上部入賞部2の側部よりパチンコ球が入賞
して入賞球打上げ部3の打上げソレノイドにより入賞球
が上方の入賞球誘導部材8に打上げられ、上部入賞部2
の第1表示灯6の左側縦一列及び右側縦一列中の特別の
権利を与える位置のランプ24が再点灯し、上部入賞部2
の特別装置検出スイッチSW1が再びONとなると、特別の
権利が消滅してしまう。
遊技者に特別の権利が与えられた時、上部入賞部2の
第2表示灯7とLED表示灯9を点滅し、入賞球打上げ部
3の第3表示灯10を点滅し、下部入賞部4の第4表示灯
13と連続回数表示灯14を点滅し、遊技球が下部入賞部4
の始動入賞口12に入賞すると、始動口スイッチがONとな
り開閉用ソレノイドを励磁して下部入賞部4の開閉板11
を拡開することにより、下部入賞部4の大入賞口を形成
し、大入賞口入賞検出スイッチにより検出する大入賞口
への入賞球が一定個数である10より大となると開閉板11
を閉鎖し、開閉板11の拡開回数は8回までであり、大入
賞口の入賞は一定個数である8×10個以上となると特別
の権利が終了となる。
第2表示灯7とLED表示灯9を点滅し、入賞球打上げ部
3の第3表示灯10を点滅し、下部入賞部4の第4表示灯
13と連続回数表示灯14を点滅し、遊技球が下部入賞部4
の始動入賞口12に入賞すると、始動口スイッチがONとな
り開閉用ソレノイドを励磁して下部入賞部4の開閉板11
を拡開することにより、下部入賞部4の大入賞口を形成
し、大入賞口入賞検出スイッチにより検出する大入賞口
への入賞球が一定個数である10より大となると開閉板11
を閉鎖し、開閉板11の拡開回数は8回までであり、大入
賞口の入賞は一定個数である8×10個以上となると特別
の権利が終了となる。
下部入賞部4の始動入賞口12への入賞により点滅する
連続回数表示灯14を1つずつ点灯し、下部入賞部4の開
閉板11の拡開により大入賞口内にある数字表示灯15が大
入賞口に入賞した入賞球のの数を表示する。
連続回数表示灯14を1つずつ点灯し、下部入賞部4の開
閉板11の拡開により大入賞口内にある数字表示灯15が大
入賞口に入賞した入賞球のの数を表示する。
また、下部入賞部4の始動入賞口12への入賞球は一定
個数となる8個までを記憶され、その入賞個数に応じた
回数だけ開閉板11を拡開する。
個数となる8個までを記憶され、その入賞個数に応じた
回数だけ開閉板11を拡開する。
発明の効果 本発明のパチンコ遊技機における入賞装置によれば、
入賞装置本体に開設された表示窓部に対応する所定位置
に発光源を配設した基板を、入賞装置本体の裏側に取付
けることにより、発光源を入賞装置の複数の表示部に合
わせて別々に取り付ける必要がなく、入賞装置の組立作
業が容易となり、入賞装置本体の表示窓部に設けたラン
プカバーにより、遊技盤上で転動する遊技球が直接発光
源に衝突しないので発光源を保護することができ、ラン
プカバーを色やデザインにより変更すれば、入賞装置全
体の装飾的イメージを容易に変えることができる。
入賞装置本体に開設された表示窓部に対応する所定位置
に発光源を配設した基板を、入賞装置本体の裏側に取付
けることにより、発光源を入賞装置の複数の表示部に合
わせて別々に取り付ける必要がなく、入賞装置の組立作
業が容易となり、入賞装置本体の表示窓部に設けたラン
プカバーにより、遊技盤上で転動する遊技球が直接発光
源に衝突しないので発光源を保護することができ、ラン
プカバーを色やデザインにより変更すれば、入賞装置全
体の装飾的イメージを容易に変えることができる。
第1図は本発明の実施例における入賞装置の正面図、第
2図は同上の上部入賞部の正面図、第3図は、第2図の
左側面図、第4図は、第2図の要部背面図、第5図は、
基板の正面図、第6図は、上部入賞部取付枠の背面図、
第7図は、入賞球誘導部材の正面図、第8図は、入賞球
誘導部材内の入賞球の通過を示す要部側断面図である。 1……センター役物、2……上部入賞部、3……入賞球
打上げ部、4……下部入賞部、5……窓部、6……第1
表示灯、7……第2表示灯、8……入賞球誘導部材、9
……LED表示灯、10……第3表示灯、11……開閉板、12
……始動入賞口、13……第4表示灯、14……連続回数表
示灯、15……数字表示灯、16……上部入賞部取付枠、17
……第1表示灯ランプカバー、18……第2表示灯ランプ
カバー、19……係止爪、20……誘導部材嵌合部、21……
装飾体、22……表示灯支持カバー、23……発光ダイオー
ド、24……ランプ、25……基板、26……ねじ、27……取
付孔、28……ねじ取付孔、29……基板取付体、30……嵌
合孔、31……LED表示灯支持体、32……ランプ用透孔、3
3……球誘導路、34……スイッチ嵌合部、35……透孔、3
6……ねじ取付孔、37……基板取付体、38……球受入
孔、39……挿通孔、40……球受入部、41……上部誘導
片、42……落入孔、43……下部誘導片、44……係合突
片、45……誘導片、46……打上げ部取付枠、47……収納
カバー、66……取付孔、76……下部入賞部取付孔、77…
…第4表示灯ランプカバー、80……取付孔、147……リ
ード線、148……コネクタ、152……取付孔、P……パチ
コン球、SW1……特別装置検出スイッチ。
2図は同上の上部入賞部の正面図、第3図は、第2図の
左側面図、第4図は、第2図の要部背面図、第5図は、
基板の正面図、第6図は、上部入賞部取付枠の背面図、
第7図は、入賞球誘導部材の正面図、第8図は、入賞球
誘導部材内の入賞球の通過を示す要部側断面図である。 1……センター役物、2……上部入賞部、3……入賞球
打上げ部、4……下部入賞部、5……窓部、6……第1
表示灯、7……第2表示灯、8……入賞球誘導部材、9
……LED表示灯、10……第3表示灯、11……開閉板、12
……始動入賞口、13……第4表示灯、14……連続回数表
示灯、15……数字表示灯、16……上部入賞部取付枠、17
……第1表示灯ランプカバー、18……第2表示灯ランプ
カバー、19……係止爪、20……誘導部材嵌合部、21……
装飾体、22……表示灯支持カバー、23……発光ダイオー
ド、24……ランプ、25……基板、26……ねじ、27……取
付孔、28……ねじ取付孔、29……基板取付体、30……嵌
合孔、31……LED表示灯支持体、32……ランプ用透孔、3
3……球誘導路、34……スイッチ嵌合部、35……透孔、3
6……ねじ取付孔、37……基板取付体、38……球受入
孔、39……挿通孔、40……球受入部、41……上部誘導
片、42……落入孔、43……下部誘導片、44……係合突
片、45……誘導片、46……打上げ部取付枠、47……収納
カバー、66……取付孔、76……下部入賞部取付孔、77…
…第4表示灯ランプカバー、80……取付孔、147……リ
ード線、148……コネクタ、152……取付孔、P……パチ
コン球、SW1……特別装置検出スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】入賞装置本体に表示窓部を開設し、前記表
示窓部にランプカバーを設け、前記表示窓部に対応する
所定位置に発光源を配設した基板を前記入賞装置本体の
裏側に取付けたことを特徴とするパチンコ遊技機におけ
る入賞装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61129235A JPH0815501B2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | パチンコ遊技機における入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61129235A JPH0815501B2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | パチンコ遊技機における入賞装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7025828A Division JP2587800B2 (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | パチンコ遊技機 |
JP7025827A Division JP2587799B2 (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | パチンコ遊技機 |
JP7025829A Division JP2631969B2 (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | パチンコ遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62243575A JPS62243575A (ja) | 1987-10-24 |
JPH0815501B2 true JPH0815501B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=15004516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61129235A Expired - Lifetime JPH0815501B2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | パチンコ遊技機における入賞装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0815501B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637750U (ja) * | 1979-08-30 | 1981-04-10 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP61129235A patent/JPH0815501B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62243575A (ja) | 1987-10-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |