JPH08154973A - 使い捨ておむつ - Google Patents
使い捨ておむつInfo
- Publication number
- JPH08154973A JPH08154973A JP6301036A JP30103694A JPH08154973A JP H08154973 A JPH08154973 A JP H08154973A JP 6301036 A JP6301036 A JP 6301036A JP 30103694 A JP30103694 A JP 30103694A JP H08154973 A JPH08154973 A JP H08154973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaper
- elastic members
- side edges
- attached
- stretching ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/45—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators characterised by the shape
- A61F13/49—Absorbent articles specially adapted to be worn around the waist, e.g. diapers
- A61F13/49007—Form-fitting, self-adjusting disposable diapers
- A61F13/49009—Form-fitting, self-adjusting disposable diapers with elastic means
- A61F13/49011—Form-fitting, self-adjusting disposable diapers with elastic means the elastic means is located at the waist region
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/15577—Apparatus or processes for manufacturing
- A61F13/15585—Apparatus or processes for manufacturing of babies' napkins, e.g. diapers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/45—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators characterised by the shape
- A61F13/49—Absorbent articles specially adapted to be worn around the waist, e.g. diapers
- A61F13/491—Absorbent articles specially adapted to be worn around the waist, e.g. diapers specially adapted for gender distinct urine discharge pattern
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使い捨ておむつの着用を簡単にする。
【構成】 前後身頃６，７のいずれかの端縁部１１，１
２の胴周り方向に弾性部材１３，１４を伸長下に貼着し
た使い捨ておむつ１であって、その弾性部材１３，１４
の伸長率をその身頃の幅方向中央域１７，１８から両側
縁に向けて漸減させる。
２の胴周り方向に弾性部材１３，１４を伸長下に貼着し
た使い捨ておむつ１であって、その弾性部材１３，１４
の伸長率をその身頃の幅方向中央域１７，１８から両側
縁に向けて漸減させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、使い捨ておむつに関
する。
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、開放型やパンツ型の使い捨ておむ
つの胴周りや脚周りのほぼ全周に弾性部材を伸長下に貼
着し、着用者へのフィット性や体液の漏れ防止効果の向
上を図ることは周知である。着用前のおむつでは、それ
ら弾性部材が収縮して胴周りや脚周りの開口周縁にギャ
ザーが生じている。
つの胴周りや脚周りのほぼ全周に弾性部材を伸長下に貼
着し、着用者へのフィット性や体液の漏れ防止効果の向
上を図ることは周知である。着用前のおむつでは、それ
ら弾性部材が収縮して胴周りや脚周りの開口周縁にギャ
ザーが生じている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術のおむつ
において、それが開放型のものである場合には、仰向け
に寝かせた乳幼児に着用させようとすると、ギャザーが
生じて小さく縮んだ後身頃の胴周り端縁部が乳幼児の背
中の下にかくれてつかみにくく、手速く着用させること
が難しいという問題がある。また、パンツ型のおむつで
ある場合には、胴周り開口部も脚周り開口部もギャザー
が生じて小さく縮み、胴周り開口部を速やかにそれと識
別することが難しく、また、脚を挿入するために両手の
指先でその開口部を大きく拡開しようとするときに、開
口部がギャザーに紛れて指先を入れるのに手間取るとい
う問題がある。
において、それが開放型のものである場合には、仰向け
に寝かせた乳幼児に着用させようとすると、ギャザーが
生じて小さく縮んだ後身頃の胴周り端縁部が乳幼児の背
中の下にかくれてつかみにくく、手速く着用させること
が難しいという問題がある。また、パンツ型のおむつで
ある場合には、胴周り開口部も脚周り開口部もギャザー
が生じて小さく縮み、胴周り開口部を速やかにそれと識
別することが難しく、また、脚を挿入するために両手の
指先でその開口部を大きく拡開しようとするときに、開
口部がギャザーに紛れて指先を入れるのに手間取るとい
う問題がある。
【０００４】そこで、この発明は前後身頃の端縁部に貼
着する弾性部材の伸長率をその周り方向において変化さ
せることで前記問題を解決することを課題にしている。
着する弾性部材の伸長率をその周り方向において変化さ
せることで前記問題を解決することを課題にしている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明が前記課題を解
決するために手段とするところは、以下のとおりであ
る。
決するために手段とするところは、以下のとおりであ
る。
【０００６】この発明が前提とするのは、前身頃と後身
頃とで形成する胴周り開口と、股下部に左右一対の脚周
り開口とを有し、いずれかの身頃の端縁部胴周り方向に
弾性部材を伸長下に貼着した使い捨ておむつである。
頃とで形成する胴周り開口と、股下部に左右一対の脚周
り開口とを有し、いずれかの身頃の端縁部胴周り方向に
弾性部材を伸長下に貼着した使い捨ておむつである。
【０００７】かかる前提において、前記弾性部材の伸長
率が、その身頃の幅方向中央域から両側縁に向かって次
第に小さくしてあることがこの発明の特徴である。
率が、その身頃の幅方向中央域から両側縁に向かって次
第に小さくしてあることがこの発明の特徴である。
【０００８】
【作用】このように構成した使い捨ておむつでは、前後
身頃いずれかの端縁部の弾性部材は幅方向中央域の収縮
量が最も多くその両側で次第に少なくなるから、端縁部
に生じるギャザーがその中央域に集中し、両側で少なく
なる。
身頃いずれかの端縁部の弾性部材は幅方向中央域の収縮
量が最も多くその両側で次第に少なくなるから、端縁部
に生じるギャザーがその中央域に集中し、両側で少なく
なる。
【０００９】
【実施例】この発明に係る使い捨ておむつの詳細を添付
の図面を参照して説明すると、以下のとおりである。
の図面を参照して説明すると、以下のとおりである。
【００１０】図１、２は、開放型の使い捨ておむつ１が
伸展状態にあるときの部分破断斜視図と、自然状態にあ
るときの斜視図である。おむつ１は、透液性表面シート
２と、不透液性裏面シート３と、これら両シート２，３
間に介在する吸液性コア４とで構成され、長手方向が前
身頃６と後身頃７と、これら両身頃６，７間に介在する
股下部８とからなる。前後身頃６，７の端縁部１１，１
２の周り方向には胴周り弾性部材１３，１４があり、股
下部８には左右両側に脚周り弾性部材１５，１６があ
る。後身頃７の左右両側には慣用のテープファスナ１７
が取付けてある。
伸展状態にあるときの部分破断斜視図と、自然状態にあ
るときの斜視図である。おむつ１は、透液性表面シート
２と、不透液性裏面シート３と、これら両シート２，３
間に介在する吸液性コア４とで構成され、長手方向が前
身頃６と後身頃７と、これら両身頃６，７間に介在する
股下部８とからなる。前後身頃６，７の端縁部１１，１
２の周り方向には胴周り弾性部材１３，１４があり、股
下部８には左右両側に脚周り弾性部材１５，１６があ
る。後身頃７の左右両側には慣用のテープファスナ１７
が取付けてある。
【００１１】胴周り弾性部材１３，１４は、各々所要の
本数で構成され、それらの１本ずつが表裏面シート２，
３いずれかの内面に伸長状態で貼着してある。弾性部材
１３，１４のいずれか一方は、その伸長状態が、おむつ
１の幅方向中央域１７，１８において１．５〜２．５倍
の伸長率にあり、中央域１７，１８の左右にある両側域
１９，２０では、その伸長率がおむつ１の側縁に向かっ
て漸減し、側縁の極く近傍でほぼ１．０倍になってい
る。中央域１７，１８は、全幅の１／５〜１／２を占め
ることができる。もし中央域１７または１８において弾
性部材１３または１４を特に高伸長率にしない場合に
は、弾性部材１３または１４の伸長率をその中央域１７
または１８を含む全幅に対し実質的に一様にすることが
好ましい。もっとも、そのように伸長率を一様にすると
きには、その対象を前身頃６の弾性部材１３にして、着
用者の腹部を局部的に圧迫することがないようにするこ
とが好ましい。
本数で構成され、それらの１本ずつが表裏面シート２，
３いずれかの内面に伸長状態で貼着してある。弾性部材
１３，１４のいずれか一方は、その伸長状態が、おむつ
１の幅方向中央域１７，１８において１．５〜２．５倍
の伸長率にあり、中央域１７，１８の左右にある両側域
１９，２０では、その伸長率がおむつ１の側縁に向かっ
て漸減し、側縁の極く近傍でほぼ１．０倍になってい
る。中央域１７，１８は、全幅の１／５〜１／２を占め
ることができる。もし中央域１７または１８において弾
性部材１３または１４を特に高伸長率にしない場合に
は、弾性部材１３または１４の伸長率をその中央域１７
または１８を含む全幅に対し実質的に一様にすることが
好ましい。もっとも、そのように伸長率を一様にすると
きには、その対象を前身頃６の弾性部材１３にして、着
用者の腹部を局部的に圧迫することがないようにするこ
とが好ましい。
【００１２】脚周り弾性部材１５，１６は、それを構成
する１本ずつが脚周りのほぼ全周にわたって表裏面シー
ト２，３のいずれかの内面に伸長状態で貼着してある。
する１本ずつが脚周りのほぼ全周にわたって表裏面シー
ト２，３のいずれかの内面に伸長状態で貼着してある。
【００１３】このように構成したおむつ１は、それを自
然状態に置くと、図２に示すように端縁部１１，１２は
主として中央域１７，１８が収縮して多数の細かいギャ
ザーが生じ、両側域１９，２０ではギャザーが極めて少
ない。また、脚周りにはギャザーが一様に生じている。
このおむつ１を仰向けに寝かせた乳幼児の尻に当てる
と、両側域１９，２０はあまり収縮することがなく平坦
な状態にあるから、確実かつ迅速につかむことができ、
それによって、おむつ１を簡単に着用させることができ
る。なお、この発明をパンツ型おむつにおいて実施する
と、胴周り開口部の幅方向中央域に多数のギャザーが生
じる一方、側縁部にはギャザーが極めて少ないという特
徴によって、、胴周り開口部は、全周にギャザーを有す
る脚周り開口部と識別することが容易となり、また、開
口への指の挿入をギャザーによって邪魔されるというこ
とがなくなる。
然状態に置くと、図２に示すように端縁部１１，１２は
主として中央域１７，１８が収縮して多数の細かいギャ
ザーが生じ、両側域１９，２０ではギャザーが極めて少
ない。また、脚周りにはギャザーが一様に生じている。
このおむつ１を仰向けに寝かせた乳幼児の尻に当てる
と、両側域１９，２０はあまり収縮することがなく平坦
な状態にあるから、確実かつ迅速につかむことができ、
それによって、おむつ１を簡単に着用させることができ
る。なお、この発明をパンツ型おむつにおいて実施する
と、胴周り開口部の幅方向中央域に多数のギャザーが生
じる一方、側縁部にはギャザーが極めて少ないという特
徴によって、、胴周り開口部は、全周にギャザーを有す
る脚周り開口部と識別することが容易となり、また、開
口への指の挿入をギャザーによって邪魔されるというこ
とがなくなる。
【００１４】この発明に係るおむつ１においては、表裏
面シート２，３やコア４、弾性部材１３，１４，１５に
は当該技術分野における慣用の素材を使用することがで
きる。各部材の接合には、ホットメルト接着剤等を使用
する接着技術の他に、熱融着の技術を利用することがで
きる。
面シート２，３やコア４、弾性部材１３，１４，１５に
は当該技術分野における慣用の素材を使用することがで
きる。各部材の接合には、ホットメルト接着剤等を使用
する接着技術の他に、熱融着の技術を利用することがで
きる。
【００１５】
【発明の効果】この発明に係るおむつでは、前後身頃の
胴周り弾性部材の伸長率をおむつ幅方向中央域で最も高
くし、左右両側縁に向かって漸減させたから、胴周りの
ギャザーが主としてその中央域に集中し、ギャザーが少
ない両側域はほぼ平坦な状態を保つことができる。それ
ゆえ、開放型のおむつであればその側域を確実かつ迅速
につかんでおむつを簡単に着用させることができる。ま
た、パンツ型おむつであれば、胴周り開口部を脚周り開
口部と識別することが容易となり、開口部を拡開するた
めの指先の挿入を邪魔するものもなく、おむつの着用が
やはり簡単になる。
胴周り弾性部材の伸長率をおむつ幅方向中央域で最も高
くし、左右両側縁に向かって漸減させたから、胴周りの
ギャザーが主としてその中央域に集中し、ギャザーが少
ない両側域はほぼ平坦な状態を保つことができる。それ
ゆえ、開放型のおむつであればその側域を確実かつ迅速
につかんでおむつを簡単に着用させることができる。ま
た、パンツ型おむつであれば、胴周り開口部を脚周り開
口部と識別することが容易となり、開口部を拡開するた
めの指先の挿入を邪魔するものもなく、おむつの着用が
やはり簡単になる。
【図１】伸展状態にある使い捨ておむつの部分破断斜視
図。
図。
【図２】自然状態にある使い捨ておむつの斜視図。
１ 使い捨ておむつ ６ 前身頃 ７ 後身頃 １１，１２ 端縁部 １３，１４ 弾性部材 １７，１８ 中央域
Claims (1)
- 【請求項１】前身頃と後身頃とで形成する胴周り開口
と、股下部に左右一対の脚周り開口とを有し、前記いず
れかの身頃の端縁部胴周り方向に弾性部材を伸長下に貼
着した使い捨ておむつであって、 前記弾性部材の伸長率が、その身頃の幅方向中央域から
両側縁に向かって次第に小さくしてあることを特徴とす
る前記おむつ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30103694A JP3205675B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 使い捨ておむつ |
| AU39133/95A AU703302B2 (en) | 1994-12-05 | 1995-11-30 | Disposable diaper |
| EP95308727A EP0715840B1 (en) | 1994-12-05 | 1995-12-04 | Disposable diaper |
| KR2019950038014U KR960020153U (ko) | 1994-12-05 | 1995-12-04 | 일회용 기저귀 |
| DE69517491T DE69517491T2 (de) | 1994-12-05 | 1995-12-04 | Wegwerfwindel |
| SA95160468A SA95160468B1 (ar) | 1994-12-05 | 1995-12-20 | حفاضة يمكن التخلص منها |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30103694A JP3205675B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 使い捨ておむつ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08154973A true JPH08154973A (ja) | 1996-06-18 |
| JP3205675B2 JP3205675B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=17892087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30103694A Expired - Lifetime JP3205675B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 使い捨ておむつ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0715840B1 (ja) |
| JP (1) | JP3205675B2 (ja) |
| KR (1) | KR960020153U (ja) |
| AU (1) | AU703302B2 (ja) |
| DE (1) | DE69517491T2 (ja) |
| SA (1) | SA95160468B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6685690B2 (en) | 2000-11-13 | 2004-02-03 | Uni-Charm Corporation | Disposable diaper |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5938652A (en) * | 1996-06-19 | 1999-08-17 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Absorbent article having a selectively elasticized waist flap |
| JP3819215B2 (ja) | 2000-05-30 | 2006-09-06 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨ておむつおよびその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0759243B2 (ja) * | 1989-12-18 | 1995-06-28 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨て着用物品 |
| US5074854A (en) * | 1990-08-24 | 1991-12-24 | The Procter & Gamble Co. | Disposable undergarment having a break-away panel |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP30103694A patent/JP3205675B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-11-30 AU AU39133/95A patent/AU703302B2/en not_active Ceased
- 1995-12-04 EP EP95308727A patent/EP0715840B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-04 DE DE69517491T patent/DE69517491T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-04 KR KR2019950038014U patent/KR960020153U/ko not_active Application Discontinuation
- 1995-12-20 SA SA95160468A patent/SA95160468B1/ar unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6685690B2 (en) | 2000-11-13 | 2004-02-03 | Uni-Charm Corporation | Disposable diaper |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3205675B2 (ja) | 2001-09-04 |
| EP0715840A3 (en) | 1997-06-04 |
| DE69517491T2 (de) | 2001-03-08 |
| EP0715840B1 (en) | 2000-06-14 |
| EP0715840A2 (en) | 1996-06-12 |
| AU703302B2 (en) | 1999-03-25 |
| SA95160468B1 (ar) | 2005-10-15 |
| AU3913395A (en) | 1996-06-13 |
| KR960020153U (ko) | 1996-07-18 |
| DE69517491D1 (de) | 2000-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4532940B2 (ja) | 使い捨ての着用物品 | |
| AU705295B2 (en) | Disposable absorbent undergarment of pants type | |
| EP1064895B1 (en) | Disposable diaper | |
| CA2117658C (en) | Sanitary article with improved fitness | |
| EP0957868B1 (en) | Disposable absorbent garment and method of constructing the same | |
| TWI527569B (zh) | Dispose of items with disposable dessert | |
| JPH0428365A (ja) | パンツ型使い捨て着用物品 | |
| JP2003265511A (ja) | パンツ型の使い捨ておむつ | |
| JPH0759243B2 (ja) | 使い捨て着用物品 | |
| KR100570489B1 (ko) | 일회용 착용 물품 | |
| JP3458055B2 (ja) | 使い捨てパンツ型おむつ | |
| JPH0956746A (ja) | 使い捨てのパンツ型体液吸収性着用物品 | |
| JP3343189B2 (ja) | 使い捨てのパンツ型体液吸収性着用物品 | |
| JP2001008970A (ja) | 開放型の使い捨ておむつ | |
| JP2002172132A (ja) | 紙おむつ | |
| KR19980063772A (ko) | 일회용 기저귀 | |
| JPS62243807A (ja) | 使い捨て吸収性パンツ | |
| JPH09290003A (ja) | 使い捨ておむつ | |
| JPS6269804A (ja) | 使い捨て吸収性パンツおよびその製法 | |
| JP4090568B2 (ja) | パンツタイプ紙おむつ | |
| JPH08154973A (ja) | 使い捨ておむつ | |
| JP3522540B2 (ja) | パンツ型の使い捨ておむつ | |
| JP2003180739A (ja) | 使いすておむつ | |
| JP3510119B2 (ja) | パンツ型の使い捨ておむつ | |
| JP2004201794A (ja) | 使い捨て吸収性物品 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010612 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080629 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090629 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090629 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100629 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100629 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110629 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110629 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120629 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120629 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130629 Year of fee payment: 12 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |