JPH08152107A - 芯上下式石油燃焼器の燃焼筒 - Google Patents

芯上下式石油燃焼器の燃焼筒

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JPH08152107A
JPH08152107A JP29706694A JP29706694A JPH08152107A JP H08152107 A JPH08152107 A JP H08152107A JP 29706694 A JP29706694 A JP 29706694A JP 29706694 A JP29706694 A JP 29706694A JP H08152107 A JPH08152107 A JP H08152107A
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combustion
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Toyokazu Shirouchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 未燃ガスを確実に二次燃焼させることができ
る芯上下石油燃焼器の燃焼筒を提供することを目的とし
ている 【構成】 内炎筒11は、多数の通気孔121が形成さ
れた円筒状の側壁12と、側壁12の内側下部に設けら
れる下部通気孔板20と、側壁12の上部を塞ぐ上部通
気孔板である整流板40とから構成されている。上記整
流板40は、外周近傍に外側に環帯状に突き出した外周
側面401を設け、外周側面401に通気孔402を設
け、整流板40をその中央部分から外周へ順次内炎筒1
1の内側から外側へ傾斜させた未燃ガスを通気孔402
へ導く整流部403を形成している。これによって、整
流部の強度や整流部の高さ及び偏心等の精度を均一な状
態に保持することができ、未燃ガスを確実に二次燃焼さ
せることができ、燃焼性能が安定し燃焼筒の上部より偏
った炎の発生やススの発生を防止することができ、しか
も、COガスの発生も少なくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は石油ストーブなどの芯上
下式石油燃料燃焼器の燃焼筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の芯上下式石油燃焼器の燃
焼筒10は、例えば図4乃至図6に示すように構成する
ものであり、図4乃至図6において内炎筒11は多数の
通気孔121が形成された円筒状の側壁12と、側壁1
2の上部を塞ぐ上部通気孔板13と、上部通気孔板13
の上面側に設けられている皿状円板14と、側壁12の
下部付近における側壁12の内部に設けられる下部通気
孔20とから構成されている。上記上部通気孔板13に
は、周辺部に通気孔131が形成され。下部通気孔板2
0には、中央部に中央通気孔201が形成されるととも
に、中央通気孔201の周囲に周辺通気孔202が形成
されている。
【0003】上記内炎筒11の外側には、多数の大小の
通気孔151が形成された円筒状の側壁からなる外炎筒
15が、内炎筒11と同心状に設けられている。外炎筒
15のさらに外側には、ガラス円筒16が、内炎筒11
と同心状に設けられている。外炎筒15とガラス円筒1
6との隙間における上部の解放部分は、外炎筒15に取
り付けられ、通気孔171が形成された外炎リング17
を外炎筒15に取り付けられることにより当該外炎筒1
5によって塞がれている。
【0004】上記ガラス円筒16の下方には、ガラス円
筒16を支持する外筒19が設けられている。この外筒
19には把手部材18が取り付けられている。
【0005】上記内炎筒11、外炎筒15、および外筒
19は、2本のクロスピン21・21によって互いに固
定され、同心状態を保つようになっている。クロスピン
21・21は、スピードナット22・22によって抜け
止めが施されている。
【0006】上記燃焼筒10は、例えば図5に示すよう
に、上部に芯天部材31が設けられた芯内筒32、及び
芯内筒32の外側に同心状に設けられた芯外筒33の上
部に載置されて用いられている。
【0007】上記芯天部材31には中央部に中央通気孔
311が形成されるとともに、中央通気孔311の周囲
に複数の周辺通気孔312が形成されている。
【0008】芯内筒32と芯外筒33との間には、グラ
スウール等の繊維質材料からなり、下端部が図示しない
燃料タンク内の石油に浸されるとともに、上端部が、燃
焼筒10における内炎筒11と外炎筒15との隙間に臨
む円筒状の芯34が設けられている。この芯34は、図
示しない調節手段によって上下動されることにより、内
炎筒11と外炎筒15との隙間に供給される石油の量の
調節や消火を行うことができるようになっている。
【0009】このような燃焼筒10で燃焼が行われると
きには、燃料タンク内の石油が毛細管現象によって芯3
4を伝って上昇し、内炎筒11の側壁12と外炎筒15
との間で気化する。この気化した石油は図5に実線矢印
で示すように、外筒19と芯外筒33との隙間から外炎
筒15の通気孔151を通過して流入する空気や、芯天
部材31の中央通気孔311、及び周辺通気孔312か
ら内炎筒11における側壁12の通気孔121を通過し
て流入する空気と混合される。空気と混合された気化し
た石油は、通常、内炎筒11の側壁12と外炎筒15と
の隙間(以下、燃焼室と称する)でさらに空気との混
合、燃焼が繰り返され、大半はこの燃焼室内で燃焼して
いるが、燃焼室で燃焼しなかった未燃ガスは内炎筒11
の内部を通り、内炎筒11の上部通気孔板13の通気孔
131から外部へ送出された未燃ガスをを皿状円板14
で円周に拡散整流し、皿状円板14と外炎リング17と
の隙間で二次燃焼を行い、排ガスとして燃焼筒10の外
部に排出されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来のような構
造では、皿状円板14と上部通気孔板13とはスポット
溶接で固定してあるが、皿状円板14を固定するための
上部通気孔板13の平面部が限られており、強度、及び
固定後の高さ、偏心等の精度がでにくく二次燃焼のばら
つきが生じ、燃焼筒10の上部より偏った炎が発生する
ため、ススの発生や、COガスが多くなったりし、燃焼
性能に安定性が無く、組立時のスポット強度、及び寸法
管理等の問題を有していた。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る芯上下式石
油燃焼器の燃焼筒は、上記の課題を解決するために、請
求項1記載の発明は、多数の通気孔が形成された円筒状
の側壁と、側壁の上部を塞ぐ上部通気孔板とからなる内
炎筒と、内炎筒の外側に設けられる同心状の側壁からな
る外炎筒と、外炎筒のさらに外側に同心状に設けられる
ガラス円筒と、外炎筒の上部に取り付けられ、外炎筒と
ガラス円筒との隙間における上部を塞ぐ外炎リングと、
ガラス円筒の下方に設けられ、ガラス円筒を支持する外
筒とを備え、内炎筒と外炎筒との隙間における下部に設
けられる繊維質の芯を介して供給される石油を燃焼させ
る芯上下式石油燃焼器の燃焼筒において、上記上部通気
孔板は、内炎筒内の未燃ガスを二次燃焼させるために内
炎筒と外炎筒との隙間の上部に当該未燃ガスを送出する
通気孔を設けるとともに、内炎筒内の未燃ガスを通気孔
に導く整流部を設けたことを特徴としている。
【0012】そして、請求項2記載の発明は、上記上部
通気孔板は平板を折曲して上面と側面とからなる円筒状
に形成され、該上面は中央部分から外円部に向けて上方
に傾斜させた整流部が形成され、上記側面上部に上記通
気孔が形成されたことを特徴としている。
【0013】また、請求項3記載の発明は、上記上部通
気孔板に設けられる通気孔を、上記外炎筒の上端部より
高くなる位置に穿設してなることを特徴としている。
【0014】
【作用】本発明の芯上下式石油燃焼器の燃焼筒は上記の
構成であるから、請求項1記載の発明によれば、燃焼状
態が安定になり、ススの発生や、COガスを少なくする
とともに組立時の管理も容易になる。
【0015】また、請求項2記載の発明によれば、上記
通気孔板を平板を折曲して形成したことにより、成形後
の通気孔板の強度及び精度が向上し、さらに、組立が容
易になる。
【0016】また、請求項3記載の発明によれば、上記
通気孔板に設けられた通気孔を、上記外炎筒の上端部よ
り高くなる位置に穿設したことにより、未燃ガスの流れ
が外炎筒の側面によって妨げられなくなり、内炎筒外部
への流出速度が上昇して、燃焼筒上方の空気と容易に接
触するため、完全燃焼しやすくなる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る芯昇降装置の実施例につ
いて、図面に基づいて説明する。図1は本発明の燃焼筒
の一部破断斜視図、図2は同じく燃焼筒断面図、図3は
同じく燃焼筒の分解斜視図、尚下記の実施例では、前記
した従来例と同様な部材には同じ符号を付している。
【0018】本発明に係る燃焼筒の概略を説明すると、
これは、主として図1に示すように燃焼筒10は、例え
ば図1乃至図3に示すように構成するものであり、図1
乃至図3において内炎筒11は、多数の通気孔121が
形成された円筒状の側壁12と、側壁12の下部付近に
おける側壁12の内部に設けられる下部通気孔板20
と、側壁12の上部を塞ぐ上部通気孔板である整流板4
0とから構成されている。
【0019】上記整流板40には、外周近傍で外側に環
帯状に突き出した外周側面401が設けられ、外周側面
401に通気孔402が設けられていると共に、当該整
流板40をその中央部分から外周へ順次内炎筒11の内
側から外側へ傾斜させた未燃ガスを通気孔402へ導く
整流部403が形成されている。そして、下部通気孔板
20には中央部に中央通気孔201が形成されるととも
に、中央通気孔201の周囲に周辺通気孔202が形成
されている。
【0020】上記内炎筒11の外側には、多数の通気孔
151が形成された円筒状の側壁からなる外炎筒15
が、内炎筒11と同心状に設けられている。外炎筒15
のさらに外側には、ガラス円筒16が内炎筒11と同心
状に設けられている。外炎筒15とガラス円筒16の隙
間における上部は、外炎筒15に取り付けられた通気孔
171が形成された外炎リング17によって塞がれてい
る。
【0021】上記ガラス円筒16の下方には、ガラス円
筒16を支持する外筒19が設けられている。この外筒
19には把手部材18が取り付けられている。
【0022】上記内炎筒11、外炎筒15、及び外筒1
9は、2本のクロスピン21・21によって互いに固定
され、同心状態を保つようになっている。クロスピン2
1・21は、スピードナット22・22によって抜け止
めが施されている。
【0023】次に、図2のように、上記燃焼筒10は、
上部に芯天部材31が設けられた芯内筒32と、芯内筒
32の外側に同心状に設けられた芯外筒33との上部に
載置されて用いられる。上記芯天部材31には、中央部
に中央通気孔311が形成されるとともに、中央通気孔
311の周囲に複数の周辺通気孔312が形成されてい
る。
【0024】上記芯内筒32と芯外筒33との間には、
グラスウール等の繊維質材料から成り、下端部が図示し
ない燃料タンク内の石油に浸されるとともに、上端部
が、燃焼筒10における内炎筒11と外炎筒15との隙
間に臨む円筒状の芯34が設けられている。この芯34
は、図示しない調節手段によって上下動されることによ
り、内炎筒11と外炎筒15との隙間に供給される石油
の量の調節や消火を行うことができるようになってい
る。
【0025】上記の構成において、燃焼筒10で燃焼が
行われるときは、燃料タンク内の石油が毛細管現象によ
って芯34を伝って上昇し、内炎筒11の側壁12と外
炎筒15との間で気化する。この気化した石油は図2の
実線矢印で示すように外筒19と芯外筒33との隙間か
ら外炎筒15の通気孔151を流入する空気や、芯天部
材31の中央通気孔311、及び周辺通気孔312から
内炎筒11における側壁12の通気孔121を通過して
流入する空気と混合され、混合気となり内炎筒11と外
炎筒15との間の燃焼室で燃焼する。
【0026】しかし、一部未燃焼ガスは、破線矢印で示
すように、内炎筒11における側壁12に形成された通
気孔121より内炎筒11の内側に流入する。未燃焼ガ
スは上昇し内炎筒11の通気孔121、及び整流板40
の環帯状に突き出した外周側面401の通気孔402よ
り流出して二次燃焼する。また、この整流板40の整流
部403は中央部分から外周に向けて傾斜しているので
未燃ガスを整流して通気孔402へ導くので、内炎筒1
1の内側より流出する未燃ガスは、整流板40の中央部
分に留まることもなく環帯状に突き出した外周側面40
1の通気孔402へと整流され送出され二次燃焼され
る。
【0027】
【発明の効果】本発明の芯上下式石油燃焼器の燃焼筒は
上記のような構成であるから、請求項1記載の発明は、
従来のように未燃ガスを整流する皿状円板を上部通気孔
板にスポット熔接により固着する必要がなく、整流部の
強度や整流部の高さ及び偏心等の精度を均一な状態に保
持することができ、未燃ガスを確実に二次燃焼させるこ
とができ、燃焼性能が安定し燃焼筒の上部より偏った炎
の発生やススの発生を防止することができ、しかも、C
Oガスの発生も少なくすることができる。
【0028】また、請求項2記載の発明は、上記上部通
気孔板を平板を折曲して形成したことにより、成形後の
通気孔板の強度及び精度が向上し、部品の管理や組立工
程を容易にすることができる。
【0029】また、請求項3記載の発明は、上記上部通
気孔板に設けられる通気孔を、上記外炎筒の上端部より
高くなる位置に穿設したことにより、未燃ガスの流れが
外炎筒によって妨げられなくなり、未燃ガスの流路抵抗
が低下し、効率良く内炎筒外部への流出して拡散し、燃
焼筒上方の空気と容易に接触するため、未燃ガスの燃焼
効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の芯上下式石油燃焼器の燃焼筒の一部破
断斜視図である。
【図2】図1の燃焼筒の断面図である。
【図3】図1の燃焼筒の分解斜視図である。
【図4】従来の芯上下式石油燃焼器の燃焼筒の一部破断
斜視図である。
【図5】図4の燃焼筒の断面図である。
【図6】図4の燃焼筒の分解斜視図である。
【符号の説明】
11 内炎筒 12 側壁 15 外炎筒 16 ガラス円筒 17 外炎リング 19 外筒 40 整流板 401 外周側面 402 通気孔 403 整流部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の通気孔が形成された円筒状の側壁
    と、側壁の上部を塞ぐ上部通気孔板とからなる内炎筒
    と、内炎筒の外側に設けられる同心状の側壁からなる外
    炎筒と、外炎筒のさらに外側に同心状に設けられるガラ
    ス円筒と、外炎筒の上部に取り付けられ、外炎筒とガラ
    ス円筒との隙間における上部を塞ぐ外炎リングと、ガラ
    ス円筒の下方に設けられ、ガラス円筒を支持する外筒と
    を備え、内炎筒と外炎筒との隙間における下部に設けら
    れる繊維質の芯を介して供給される石油を燃焼させる芯
    上下式石油燃焼器の燃焼筒において、 上記上部通気孔板は、内炎筒内の未燃ガスを二次燃焼さ
    せるために内炎筒と外炎筒との隙間の上部に当該未燃ガ
    スを送出する通気孔を設け、内炎筒内の未燃ガスを通気
    孔に導く整流部を一体に成形して設けたことを特徴とす
    る芯上下式燃焼器の燃焼筒。
  2. 【請求項2】 上記上部通気孔板は平板を折曲して上面
    と側面とからなる円筒状に形成され、該上面は中央部分
    から外円部に向けて上方に傾斜させた整流部が形成さ
    れ、上記側面上部に上記通気孔が形成されたことを特徴
    とする請求項1記載の芯上下式燃焼器の燃焼筒。
  3. 【請求項3】 上記上部通気孔板に設けられる通気孔
    を、上記外炎筒の上端部より高くなる位置に穿設してな
    ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の芯上
    下式燃焼器の燃焼筒。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101371110B1 (ko) * 2013-02-04 2014-03-07 김철 심지 고정식 석유 스토브

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101371110B1 (ko) * 2013-02-04 2014-03-07 김철 심지 고정식 석유 스토브

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