JPH08148846A - モデム装置 - Google Patents

モデム装置

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JPH08148846A
JPH08148846A JP6291514A JP29151494A JPH08148846A JP H08148846 A JPH08148846 A JP H08148846A JP 6291514 A JP6291514 A JP 6291514A JP 29151494 A JP29151494 A JP 29151494A JP H08148846 A JPH08148846 A JP H08148846A
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JP
Japan
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modem device
flange
modem
main body
device main
Prior art date
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Pending
Application number
JP6291514A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Tanzawa
淳 丹澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP6291514A priority Critical patent/JPH08148846A/ja
Publication of JPH08148846A publication Critical patent/JPH08148846A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安定した縦置きを可能にし、机上での省スペ
ース化を図る。 【構成】 パーソナル・コンピュータ2と公衆回線等と
を接続するモデム装置1の本体底面6aに、外側から突
出するフランジ7を取り付け、幅の狭い前記底面6aを
机5の上に置く縦置き時に、前記フランジ7を足として
利用して縦置きを安定させて転倒を防ぐ。このモデム装
置1の縦置きによって、机上のモデム設置スペースを小
さくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、机上設置タイプのモデ
ム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の机上設置タイプのモデム装置は、
通常、主要部が設置されている広く長い面を上方に向け
て机上に置く横置きが前提である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来のモ
デム装置における横置きは載置面が広くなり、机上スペ
ースを取ってしまう。そこで省スペース化を図るため、
幅の狭い面を底にして机上に直立させるように置く縦置
きにすると、不安定で転倒しやすくなり、装置の損傷を
招きやすいという問題が生じる。
【0004】本発明の目的は、安定した縦置きを可能に
し、机上での省スペース化が図れるモデム装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のモデム装置は、モデム装置本体、あるいは
モデム装置本体に装着されてモデム装置本体を直立可能
にするフランジ体のいずれか一方に係止突起を設け、他
方に前記係止突起と着脱可能な嵌合孔部を設けたことを
特徴とする。
【0006】また前記係止突起あるいは嵌合孔部の少な
くとも一方を、前記フランジ体のモデム装置本体への収
納位置と、フランジ体のモデム装置本体を直立可能にす
る位置とに設置したことを特徴とする。
【0007】またモデム装置本体、あるいはモデム装置
本体に装着されてモデム装置本体を直立可能にするフラ
ンジ体のいずれか一方に取付溝を設け、他方に前記取付
溝に着脱可能に嵌入される挿入部を設けたことを特徴と
する。
【0008】また前記取付溝と挿入部とに、互いに係脱
可能な係合部を設けたことを特徴とする。
【0009】またモデム装置本体に、モデム装置本体の
外側から突出してモデム装置本体を直立可能にするフラ
ンジ体を回転可能に設けたことを特徴とする。
【0010】また前記フランジ体をモデム装置本体にス
ライド可能に設け、フランジ体のモデム装置本体からの
突出量を可変にしたことを特徴とする。
【0011】またモデム装置本体にフランジ板を、モデ
ム装置本体の側部に収納可能にヒンジ結合し、フランジ
板をモデム装置本体の外側に略直角に開いた状態で係止
するストッパを備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】前記構成の本発明に係るモデム装置では、モデ
ム装置本体に足となるフランジ体を設けることで、モデ
ム装置を机上に直立させて設置(縦置き)することがで
き、フランジ体をモデム装置本体における小面積の側面
部を設置面として置く(幅の細い面を底にして直立させ
る)ことで机上の省スペース化が図れる。
【0013】前記フランジ体をモデム装置本体に着脱可
能に設けたり、モデム装置本体に収納可能にすること
で、直立させないときにフランジ体を取り外したり、収
納することができるので邪魔にならない。
【0014】また前記フランジ体のモデム装置本体から
の突出量を変化可能にすることで、縦置きの際の安定具
合の調整が可能になる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0016】図1は本発明の第1実施例の使用状態を示
す外観図であり、1は、パーソナル・コンピュータ(P
C)2と外部装置とのデータ通信を可能にするインタフ
ェース(例えば、RS232−C・I/F)3、あるいは公
衆回線との接続部4等を備えたモデム装置であって、机
5の上に縦置きされており、モデム装置本体6の側面の
うちで最も小面積の底面6aに板状のフランジ7を設け
ている。
【0017】前記フランジ7は、モデム装置1の縦置き
を安定にするため前記底面6aより外方へ突出してお
り、モデム装置本体6の一部として一体形成してもよい
が、縦置きしないときにモデム装置本体6から突出する
部分が邪魔にならないように取り外し可能にした方がよ
い。
【0018】モデム装置1を上述のように縦置きするこ
とで、机上でのモデム装置1の設置スペースが少なくて
よくなり、図1に示すように、PC2の下側のスペース
にフランジ7を挿入することで、さらに省スペース化が
図れ、しかもフランジ7の突出部がPC2の下面と机5
の上面とで動きを規制され、転倒を防ぐことができる。
また図2に示すように、フランジ7の突出部とモデム装
置本体6の側面とを利用して、本Bを立てておくことに
使用することもできる。
【0019】図3はフランジとモデム装置本体との取付
部分を示す斜視図であり、モデム装置本体6の底面6a
に長手方向に並べて一対の係止突起である取付ボス10を
設け、フランジ7には、前記取付ボス10の頭部10aが挿
入可能な大径部11aと、この大径部11aに連続して形成さ
れて、前記大径部11aから移動した前記頭部10aが係止さ
れる小径部11bとからなる嵌合孔11が複数個形成されて
いる。
【0020】前記嵌合孔11は、前記一対の取付ボス10に
対応して2個が一対となって1組をなし、小径部11bの
形成方向が異なり、フランジ7の中央部分には、形成方
向A,Bが互いに直交する方向を向くように、嵌合孔11
の組(11-A)と(11-B)とが形成され、またフランジ7の長
手方向の各端部には、小径部11bの形成方向C,Dが外
方を向くように、嵌合孔11の組(11-C)と(11-D)とが形成
されている。
【0021】前記嵌合孔11の組(11-A)に取付ボス10を嵌
合させることで、フランジ7を、モデム装置本体6の底
面6aの長手方向に対して直交して突出するように取り
付けることができ、縦置きが安定してできることにな
る。縦置きしないときには、嵌合孔11の組(11-B)に取付
ボス10を嵌合させることで、フランジ7を、モデム装置
本体6の底面6aに長手方向が一致し、外部に突出する
ことなく収納できる。
【0022】また、嵌合孔11の組(11-C)あるいは(11-D)
に取付ボス10を嵌合させることで、フランジ7の突出長
さを変えることができる。
【0023】なお、前記取付ボス10をフランジ7に設
け、嵌合孔11をモデム装置本体6に設けることも考え
る。
【0024】図4は本発明の第2実施例における要部を
示す斜視図であり、この第2実施例では、モデム装置本
体6の底面6aの短手方向に取付溝であるアリ溝15を形
成し、フランジ7の側部の挿入部を前記アリ溝15に嵌挿
可能であるように合致させて形成してあり、前記アリ溝
15にフランジ7を挿入することで、フランジ7をモデム
装置本体6に着脱可能に装着することができる。
【0025】図5のモデム装置本体とフランジの底面図
と、図6のフランジの斜視図とに示すように、モデム装
置本体6の底面6aのアリ溝15にラッチ溝20を形成し、
フランジ7の先端に前記ラッチ溝20と係合するラッチ爪
21が形成された弾性片22を形成し、フランジ7をアリ溝
15に挿入して、係合部であるラッチ溝20とラッチ爪21と
を係脱可能に嵌合させることで、フランジ7のモデム装
置本体6への装着を確実にすることができる。
【0026】なお、前記アリ溝15,ラッチ溝20,ラッチ
爪21は、モデム装置本体6あるいはフランジ7のいずれ
かに設けてもよく、それは仕様によって適宜選択すれば
よい。
【0027】図7は本発明の第3実施例の正面図、図8
は同実施例の使用状態を示す底面図、図9は同実施例の
使用状態の斜視図であり、このモデム装置1は、無線式
であって、回転式アンテナ30を有し、正面に各種モード
設定用のスイッチ31と表示部32が設けられ、側面部にR
S232-C用コネクタ部33,モジュラコネクタ部34,セス
トロニクス用コネクタ部35,DC電源用コネクタ部36が
設けられ、上面に電源スイッチ用押圧ボタン37が設けら
れ、底面に中央部が回転可能に支持されたフランジ7が
設けられている。
【0028】前記フランジ7は、中央部をモデム装置本
体6の底面6aに支持ボス38にて回転可能に取り付けら
れており、図8,図9に示すように、モデム装置本体6
の外側からフランジ7を突出するように回転させること
で、縦置きの安定化を図っている。縦置きしないときに
は、フランジ7を、図8の2点鎖線で示した位置に回転
させることで、収納することができる。
【0029】図10は本発明の第4実施例における要部の
底面図であり、この第4実施例では、フランジ7を、モ
デム装置本体6の底面6aに、両側に平坦部40aを有する
支持ボス40で回転可能に取り付け、さらにフランジ7
に、フランジ7がモデム装置本体6の外側から突出した
状態でスライド可能であるようにする長孔41が形成され
ている。
【0030】前記長孔41は、フランジ7の中央部側には
前記支持ボス40の直径と略同一の円孔部41aが形成さ
れ、その他の部分の幅L1が支持ボス40の平坦面40a間の
幅L2と略同一に形成されており、図10において、フラ
ンジ7の実線の状態が収納位置を示し、2点鎖線の状態
が、縦置き時にモデム装置本体6の外側から突出する位
置を示している。
【0031】フランジ7は、支持ボス40を中心にして回
転可能であって、しかも2点鎖線の状態で支持ボス40の
平坦部40aが長孔41を摺動することでスライド可能にな
っており、この長孔41の長さの範囲でフランジ7の突出
長さを調整できる。
【0032】また前記フランジ7の長孔41が形成されて
いる端部とは反対端部には、図11に拡大して示すよう
に、吸盤取付孔42が形成され、縦置き時に、この吸盤取
付孔42に吸盤43を差し込み回転するようにして固定し
(図12参照)、この状態で吸盤43を机に吸着させることで
縦置きを安定させている。
【0033】図13は本発明の第5実施例の側面一部断面
図、図14は同実施例の斜視図であり、この第5実施例で
は、長板部7aと短板部7bのL字状板からなるフランジ
7をモデム装置本体6の一側部に形成した凹所50の下部
にヒンジ51で回動可能に連結し、さらに凹所50近傍のモ
デム装置本体6の外側に設けられた横長孔52に連結軸53
が挿入されて、スライド可能なストッパ54が設けられて
いる。
【0034】図15は前記ストッパのフランジ固定動作を
説明するための平面断面図、図16は図15の固定状態の正
面図であり、図13,図14ではフランジ7の長板部7a
が、モデム装置本体6の側部に対し略90°の角度をなし
て外部に突出した状態を示しており、この状態でフラン
ジ7の短板部7bがストッパ54で挟持されて、フランジ
7が固定され、縦置きを安定させている。
【0035】また縦置きしないときには、図15,図16の
2点鎖線の位置にストッパ54を後退させて、ストッパ54
の前記短板部7bに対する挟持を解除し、長板部7aを凹
所50方向へ回動させて、モデム装置本体6にフランジ7
を収納する。収納状態でストッパ54によってフランジ7
を固定させることも可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のモデム装
置は、請求項1記載の構成によれば、フランジ体をモデ
ム装置本体に嵌合することで縦置き時の足とすることが
でき、縦置きが安定するので転倒を防止できる。したが
って、モデム装置本体の幅狭側面を底にして直立させる
ことで机上の省スペース化が可能になり、しかも横置き
時には邪魔になるフランジ体を取り外すことができる。
【0037】請求項2記載の構成によれば、不使用時に
前記フランジ体をモデム装置本体に容易に収納しておく
ことができる。
【0038】請求項3記載の構成によれば、フランジ体
とモデム装置本体との係脱が、形成が比較的容易な取付
溝に対する挿入,取り外しによって、簡単にできるよう
になり、作業性がよく、しかもコスト的にも有利であ
る。
【0039】請求項4記載の構成によれば、前記取付溝
に対する挿入時に、取付溝と挿入部との一部を係合させ
ることでフランジ体の抜け落ちを防止できる。
【0040】請求項5記載の構成によれば、フランジ体
を回転させるだけで使用状態に容易に設置可能にでき、
しかもフランジ体がモデム装置本体に設けられているの
でフランジ体の紛失防止の効果もある。
【0041】請求項6記載の構成によれば、フランジ体
を回転可能かつスライド可能にしたことで、様々な使用
状況に適合し、安定した設置状態に調整できる。
【0042】請求項7記載の構成によれば、フランジ体
を開閉蓋のようにして用いることができ、使用時の開い
た状態にストッパで確実に固定することができ、また収
納も容易であって作業性がよく、しかもフランジ体はヒ
ンジ結合されているので紛失の恐れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモデム装置の第1実施例における使用
状態を示す外観図である。
【図2】本発明の第1実施例におけるフランジの他の使
用例の説明図である。
【図3】フランジとモデム装置本体との取付部分の一例
を示す斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例における要部を示す斜視図
である。
【図5】本発明の第2実施例のモデム装置本体の底面図
である。
【図6】本発明の第2実施例のフランジの斜視図であ
る。
【図7】本発明の第3実施例の正面図である。
【図8】本発明の第3実施例の使用状態を示す底面図で
ある。
【図9】本発明の第3実施例の使用状態を示す斜視図で
ある。
【図10】本発明の第4実施例における要部の底面図で
ある。
【図11】本発明の第4実施例のフランジの端部と吸盤
とを拡大して示した斜視図である。
【図12】図11における吸盤取付状態の斜視図である。
【図13】本発明の第5実施例の側面一部断面図であ
る。
【図14】本発明の第5実施例の斜視図である。
【図15】本発明の第5実施例のストッパのフランジ固
定動作を説明するための平面断面図である。
【図16】図15の固定状態の正面図である。
【符号の説明】
1…モデム装置、 2…パーソナル・コンピュータ、
6…モデム装置本体、7…フランジ、 7a…長板部、
7b…短板部、 10…取付ボス(係止突起)、11…嵌合
孔、 11a…大径部、 11b…小径部、 15…アリ溝(取
付溝)、 20…ラッチ溝(係合部)、 21…ラッチ爪(係合
部)、 38,40…支持ボス、 40a…平坦面、 41…長
孔、 41a…円弧部、 43…吸盤、 51…ヒンジ、 50
…ストッパ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モデム装置本体、あるいはモデム装置本
    体に装着されてモデム装置本体を直立可能にするフラン
    ジ体のいずれか一方に係止突起を設け、他方に前記係止
    突起と着脱可能な嵌合孔部を設けたことを特徴とするモ
    デム装置。
  2. 【請求項2】 前記係止突起あるいは嵌合孔部の少なく
    とも一方を、前記フランジ体のモデム装置本体への収納
    位置と、フランジ体のモデム装置本体を直立可能にする
    位置とに設置したことを特徴とする請求項1記載のモデ
    ム装置。
  3. 【請求項3】 モデム装置本体、あるいはモデム装置本
    体に装着されてモデム装置本体を直立可能にするフラン
    ジ体のいずれか一方に取付溝を設け、他方に前記取付溝
    に着脱可能に嵌入される挿入部を設けたことを特徴とす
    るモデム装置。
  4. 【請求項4】 前記取付溝と挿入部とに、互いに係脱可
    能な係合部を設けたことを特徴とする請求項3記載のモ
    デム装置。
  5. 【請求項5】 モデム装置本体に、モデム装置本体の外
    側から突出してモデム装置本体を直立可能にするフラン
    ジ体を回転可能に設けたことを特徴とするモデム装置。
  6. 【請求項6】 前記フランジ体をモデム装置本体にスラ
    イド可能に設け、フランジ体のモデム装置本体からの突
    出量を可変にしたことを特徴とする請求項5記載のモデ
    ム装置。
  7. 【請求項7】 モデム装置本体にフランジ板を、モデム
    装置本体の側部に収納可能にヒンジ結合し、フランジ板
    をモデム装置本体の外側に略直角に開いた状態で係止す
    るストッパを備えたことを特徴とするモデム装置。
JP6291514A 1994-11-25 1994-11-25 モデム装置 Pending JPH08148846A (ja)

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JP6291514A JPH08148846A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 モデム装置

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JP6291514A JPH08148846A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 モデム装置

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ID=17769881

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JP6291514A Pending JPH08148846A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 モデム装置

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JP (1) JPH08148846A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007086647A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Sharp Corp 表示装置
JPWO2006038499A1 (ja) * 2004-10-01 2008-07-31 シャープ株式会社 携帯情報端末

Cited By (2)

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JPWO2006038499A1 (ja) * 2004-10-01 2008-07-31 シャープ株式会社 携帯情報端末
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