JPH08145698A - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents
車載用ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH08145698A JPH08145698A JP6286574A JP28657494A JPH08145698A JP H08145698 A JPH08145698 A JP H08145698A JP 6286574 A JP6286574 A JP 6286574A JP 28657494 A JP28657494 A JP 28657494A JP H08145698 A JPH08145698 A JP H08145698A
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- JP
- Japan
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- traveling
- received
- wave
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- Pending
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車体への取り付けが容易で高精度で適確な走
行情報が表示可能な車載用ナビゲーション装置を提供す
る。 【構成】 車両に取り付けられたレーダ３の送信部３ａ
から、所定周波数Ｆrの送信電波が放射され、放射され
た送信電波の地表面５での反射波が、受信部３ｂで受信
され、受信信号は演算ユニット１に取込まれ、演算ユニ
ット１によって、受信信号に基づいて、車両の走行に伴
うドップラー効果による受信信号の周波数偏位ｄｆ及び
車両の走行速度Ｖにより生じる受信信号の位相偏位が演
算され、得られた演算値に基づいて、車両の走行速度と
進行方向とが演算され、得られた演算結果は表示器２に
より表示される。
行情報が表示可能な車載用ナビゲーション装置を提供す
る。 【構成】 車両に取り付けられたレーダ３の送信部３ａ
から、所定周波数Ｆrの送信電波が放射され、放射され
た送信電波の地表面５での反射波が、受信部３ｂで受信
され、受信信号は演算ユニット１に取込まれ、演算ユニ
ット１によって、受信信号に基づいて、車両の走行に伴
うドップラー効果による受信信号の周波数偏位ｄｆ及び
車両の走行速度Ｖにより生じる受信信号の位相偏位が演
算され、得られた演算値に基づいて、車両の走行速度と
進行方向とが演算され、得られた演算結果は表示器２に
より表示される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の走行情報を演算
表示する車載用ナビゲーション装置に関する。
表示する車載用ナビゲーション装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の自立航法を用いた車載用ナビゲー
ション装置では、車両の走行速度情報を車速パルス信号
により、走行方向情報をバックギヤのＯＮ−ＯＦＦ信号
により得ていた。
ション装置では、車両の走行速度情報を車速パルス信号
により、走行方向情報をバックギヤのＯＮ−ＯＦＦ信号
により得ていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このために、従来の車
載用ナビゲーション装置では、信号線により車速パルス
信号やバックギヤのＯＮ−ＯＦＦ信号を演算ユニットに
入力する必要があり、配線が煩雑で車両への取り付けが
容易でないという問題があった。
載用ナビゲーション装置では、信号線により車速パルス
信号やバックギヤのＯＮ−ＯＦＦ信号を演算ユニットに
入力する必要があり、配線が煩雑で車両への取り付けが
容易でないという問題があった。
【０００４】本発明は、前述したようなこの種の車載用
ナビゲーション装置の現状に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、車体への取り付けが容易で高精度で適
確な走行情報が表示可能な車載用ナビゲーション装置を
提供することにある。
ナビゲーション装置の現状に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、車体への取り付けが容易で高精度で適
確な走行情報が表示可能な車載用ナビゲーション装置を
提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、車両に取り付けられ、所定周波数の送信
電波を放射する送信部と、前記送信電波の反射波を受信
する受信部とを備えたレーダと、該レーダの前記受信部
での受信信号を取込み、該受信信号に基づいて、前記車
両の走行に伴うドップラー効果による受信信号の周波数
偏位及び前記車両の走行速度により生じる前記受信信号
の位相偏位を演算し、得られた演算値に基づいて、前記
車両の走行速度と進行方向とを演算する演算手段と、該
演算手段の演算結果を表示する表示手段とを有すること
を特徴とするものである。
に、本発明は、車両に取り付けられ、所定周波数の送信
電波を放射する送信部と、前記送信電波の反射波を受信
する受信部とを備えたレーダと、該レーダの前記受信部
での受信信号を取込み、該受信信号に基づいて、前記車
両の走行に伴うドップラー効果による受信信号の周波数
偏位及び前記車両の走行速度により生じる前記受信信号
の位相偏位を演算し、得られた演算値に基づいて、前記
車両の走行速度と進行方向とを演算する演算手段と、該
演算手段の演算結果を表示する表示手段とを有すること
を特徴とするものである。
【０００６】
【作用】本発明では、車両に取り付けられたレーダの送
信部から、所定周波数の送信電波が放射され、放射され
た送信電波の反射波が、受信部で受信される。レーダの
受信部での受信信号は演算手段に取込まれ、演算手段に
よって、受信信号に基づいて、車両の走行に伴うドップ
ラー効果による受信信号の周波数偏位及び車両の走行速
度により生じる受信信号の位相偏位が演算され、得られ
た演算値に基づいて、車両の走行速度と進行方向とが演
算され、得られた演算結果は表示手段により表示され
る。
信部から、所定周波数の送信電波が放射され、放射され
た送信電波の反射波が、受信部で受信される。レーダの
受信部での受信信号は演算手段に取込まれ、演算手段に
よって、受信信号に基づいて、車両の走行に伴うドップ
ラー効果による受信信号の周波数偏位及び車両の走行速
度により生じる受信信号の位相偏位が演算され、得られ
た演算値に基づいて、車両の走行速度と進行方向とが演
算され、得られた演算結果は表示手段により表示され
る。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１及び図２を参
照して説明する。
照して説明する。
【０００８】図１は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図、図２は同実施例のレーザの受信動作の説明図で
ある。
ック図、図２は同実施例のレーザの受信動作の説明図で
ある。
【０００９】本実施例では、図１に示すように、所定周
波数Ｆｒの送信電波を放射する送信部３ａと、送信電波
の地表面５からの反射波を受信する受信部３ｂとを備え
たレーダ３が、車両のバンパー部分に取り付けられてい
る。このレーダ３には、受信部３ｂの受信信号が取込ま
れ、該受信信号に基づいて、車両の走行に伴うドップラ
ー効果による受信信号の周波数偏位及び車両の走行速度
により生じる受信信号の位相偏位を演算し、得られた演
算値に基づいて、車両の走行速度と進行方向とを演算す
る演算ユニット１が接続され、該演算ユニット１は、車
両の運転盤に取り付けられている。そして、演算ユニッ
ト１には、演算ユニット１で演算された車両の走行情報
を表示する表示器２が接続され、該表示器２は、運転盤
の運転者が見易い位置に配置されている。
波数Ｆｒの送信電波を放射する送信部３ａと、送信電波
の地表面５からの反射波を受信する受信部３ｂとを備え
たレーダ３が、車両のバンパー部分に取り付けられてい
る。このレーダ３には、受信部３ｂの受信信号が取込ま
れ、該受信信号に基づいて、車両の走行に伴うドップラ
ー効果による受信信号の周波数偏位及び車両の走行速度
により生じる受信信号の位相偏位を演算し、得られた演
算値に基づいて、車両の走行速度と進行方向とを演算す
る演算ユニット１が接続され、該演算ユニット１は、車
両の運転盤に取り付けられている。そして、演算ユニッ
ト１には、演算ユニット１で演算された車両の走行情報
を表示する表示器２が接続され、該表示器２は、運転盤
の運転者が見易い位置に配置されている。
【００１０】次にこのような構成の本実施例の動作を説
明する。車両の走行状態では、送信部３ａから周波数Ｆ
ｒの送信電波が、地表面５に放射され、放射された送信
電波は地表面で反射されて、この反射波が受信部３ｂで
受信される。
明する。車両の走行状態では、送信部３ａから周波数Ｆ
ｒの送信電波が、地表面５に放射され、放射された送信
電波は地表面で反射されて、この反射波が受信部３ｂで
受信される。
【００１１】この場合、車両が図１及び図２に矢印方向
に速度Ｖで走行しているものとすると、図２に示すよう
に、送信部３ａのＰ１点から放射される送信電波は、地
表面５のＰ２点で反射され、反射波は移動後の点線で示
すレーダ３の受信部３ｂによりＰ３点で受信される。
に速度Ｖで走行しているものとすると、図２に示すよう
に、送信部３ａのＰ１点から放射される送信電波は、地
表面５のＰ２点で反射され、反射波は移動後の点線で示
すレーダ３の受信部３ｂによりＰ３点で受信される。
【００１２】一般に波源での電波の周波数をｆ１、観測
点での電波の周波数をｆ２、波源から観測点に向かう方
向を正として、波源の速度をｖ１、観測点の速度をｖ
２、静止観測点に対する電波の位相速度をａとすると、
ドップラーの効果によって次式が成立する。
点での電波の周波数をｆ２、波源から観測点に向かう方
向を正として、波源の速度をｖ１、観測点の速度をｖ
２、静止観測点に対する電波の位相速度をａとすると、
ドップラーの効果によって次式が成立する。
【００１３】 ｆ２＝ｆ１（ａ−ｖ２）／（ａ−ｖ１） ・・・（１） （１）式から観測点が波源に近付く方向に移動している
と周波数が増加し、観測点が波源から遠ざかる方向に移
動していると周波数は減少することになる。
と周波数が増加し、観測点が波源から遠ざかる方向に移
動していると周波数は減少することになる。
【００１４】本実施例では、波源Ｐ２に対して受信部３
ｂが遠ざかる方向に移動しているので、受信部３ｂで受
信する反射波の周波数は、ｄｆ＞０として（２）式で表
されるように減少する。
ｂが遠ざかる方向に移動しているので、受信部３ｂで受
信する反射波の周波数は、ｄｆ＞０として（２）式で表
されるように減少する。
【００１５】 Ｆｒ−ｄｆ ・・・（２） もし、車両が図１及び図２に示す矢印と反対方向に走行
している場合には、受信部３ｂで受信される反射波の周
波数は増加する。
している場合には、受信部３ｂで受信される反射波の周
波数は増加する。
【００１６】また、図２に示すように、車両が静止して
いる状態では、送信部３ａのＰ１点から放射された電波
の地表面５での反射波は、実線で示される受信部３ｂの
Ｐ３点で受信されるが、実際には車両は速度Ｖで走行し
ているので、送信部３ａのＰ１点から放射された電波の
地表面５での反射波は、点線で示す移動後のレーダ３の
受信部３ｂのＰ３点で受信される。受信部３ｂの車両の
走行方向の端部を受信部３ｂの受信位置の基準点とする
と、車両の静止状態では、基準点からｄ１の位置（Ｐ４
点）に受信される反射波が、基準点からｄ１＋Ｖｔの位
置に受信される。従って、車両の走行に応じて、受信部
３ｂで受信される反射波の受信信号には、位相偏位が生
じていることになる。
いる状態では、送信部３ａのＰ１点から放射された電波
の地表面５での反射波は、実線で示される受信部３ｂの
Ｐ３点で受信されるが、実際には車両は速度Ｖで走行し
ているので、送信部３ａのＰ１点から放射された電波の
地表面５での反射波は、点線で示す移動後のレーダ３の
受信部３ｂのＰ３点で受信される。受信部３ｂの車両の
走行方向の端部を受信部３ｂの受信位置の基準点とする
と、車両の静止状態では、基準点からｄ１の位置（Ｐ４
点）に受信される反射波が、基準点からｄ１＋Ｖｔの位
置に受信される。従って、車両の走行に応じて、受信部
３ｂで受信される反射波の受信信号には、位相偏位が生
じていることになる。
【００１７】受信部３ｂでの受信信号は、演算ユニット
１に取り込まれ、演算ユニット１では、受信信号の周波
数の変化状態が、減少しているか増加しているかの判定
を行ない、この場合には、受信信号の周波数がＦｒから
Ｆｒ−ｄｆに減少しているので、車両の走行方向が図１
及び図２の矢印方向であると判定する。
１に取り込まれ、演算ユニット１では、受信信号の周波
数の変化状態が、減少しているか増加しているかの判定
を行ない、この場合には、受信信号の周波数がＦｒから
Ｆｒ−ｄｆに減少しているので、車両の走行方向が図１
及び図２の矢印方向であると判定する。
【００１８】次いで、演算ユニット１は、受信部３ｂで
の受信信号に基づいて、受信部３ｂの受信信号の位相偏
位を検出し、検出される位相偏位に基づいて、車両の走
行速度を演算する。そして、演算ユニット１は、得られ
た走行方向情報と走行速度情報を表示器２に入力し、表
示器２には走行方向情報と走行速度情報とを使用した走
行情報が表示される。
の受信信号に基づいて、受信部３ｂの受信信号の位相偏
位を検出し、検出される位相偏位に基づいて、車両の走
行速度を演算する。そして、演算ユニット１は、得られ
た走行方向情報と走行速度情報を表示器２に入力し、表
示器２には走行方向情報と走行速度情報とを使用した走
行情報が表示される。
【００１９】この表示器２には、車両の出発地点と目的
地点とを含む地図が表示可能になっており、演算ユニッ
ト１は、この地図が表示された表示器２に、レーダ３の
受信信号から演算した走行方向情報と車両速度情報に基
づいて、車両の走行軌跡を連続して書込み、車両の現在
位置を地図の上で表示して、運転者に適確な走行情報を
提供することができる。
地点とを含む地図が表示可能になっており、演算ユニッ
ト１は、この地図が表示された表示器２に、レーダ３の
受信信号から演算した走行方向情報と車両速度情報に基
づいて、車両の走行軌跡を連続して書込み、車両の現在
位置を地図の上で表示して、運転者に適確な走行情報を
提供することができる。
【００２０】このように、本実施例によると、車両に取
り付けられたレーダ３の送信部３ａから、周波数Ｆｒの
送信電波が放射され、送信電波の地表面５からの反射波
が、受信部３ｂで受信され、受信信号が演算ユニット１
に取込まれ、車両の走行に伴うドップラー効果による受
信信号の周波数偏位及び車両の走行速度により生じる受
信信号の位相偏位が演算され、得られた演算値に基づい
て、車両の走行速度と進行方向とが演算され、得られた
演算結果が表示器２に表示されるので、車両パルス信号
やバックギヤの切換情報を通信線により取り込むことが
不要となり、車両への取り付けが容易で、且つ高精度で
適確な走行情報が表示可能な車両用ナビゲーション装置
を提供することが可能になるなお、実施例では、レーダ
の送信部から地表面に車両の走行方向側に斜めに、電波
を放射し、車両の走行によって、電波の波源に対して受
信部が遠ざかる場合を説明したが、本発明は該実施例に
限定されるものでなく、レーダの送信部から地表面に車
両の走行方向と反対側に斜めに、電波を放射し、車両の
走行によって、電波の波源に対して受信部が近付くよう
にすることも可能である。
り付けられたレーダ３の送信部３ａから、周波数Ｆｒの
送信電波が放射され、送信電波の地表面５からの反射波
が、受信部３ｂで受信され、受信信号が演算ユニット１
に取込まれ、車両の走行に伴うドップラー効果による受
信信号の周波数偏位及び車両の走行速度により生じる受
信信号の位相偏位が演算され、得られた演算値に基づい
て、車両の走行速度と進行方向とが演算され、得られた
演算結果が表示器２に表示されるので、車両パルス信号
やバックギヤの切換情報を通信線により取り込むことが
不要となり、車両への取り付けが容易で、且つ高精度で
適確な走行情報が表示可能な車両用ナビゲーション装置
を提供することが可能になるなお、実施例では、レーダ
の送信部から地表面に車両の走行方向側に斜めに、電波
を放射し、車両の走行によって、電波の波源に対して受
信部が遠ざかる場合を説明したが、本発明は該実施例に
限定されるものでなく、レーダの送信部から地表面に車
両の走行方向と反対側に斜めに、電波を放射し、車両の
走行によって、電波の波源に対して受信部が近付くよう
にすることも可能である。
【００２１】
【発明の効果】本発明によると、車両に取り付けられた
レーダの送信部から、所定周波数の送信電波が放射さ
れ、放射された送信電波の反射波が、受信部で受信さ
れ、該受信信号は演算手段に取込まれ、車両の走行に伴
うドップラー効果による受信信号の周波数偏位及び車両
の走行速度により生じる受信信号の位相偏位が演算さ
れ、得られた演算値に基づいて、車両の走行速度と進行
方向とが演算され、得られた演算結果が表示手段により
表示されるので、車両パルス信号やバックギヤの切換情
報を通信線により検出することが不要となり、車両への
取り付けが容易で、高精度の走行情報が演算表示される
車両用ナビゲーション装置が提供可能になる。
レーダの送信部から、所定周波数の送信電波が放射さ
れ、放射された送信電波の反射波が、受信部で受信さ
れ、該受信信号は演算手段に取込まれ、車両の走行に伴
うドップラー効果による受信信号の周波数偏位及び車両
の走行速度により生じる受信信号の位相偏位が演算さ
れ、得られた演算値に基づいて、車両の走行速度と進行
方向とが演算され、得られた演算結果が表示手段により
表示されるので、車両パルス信号やバックギヤの切換情
報を通信線により検出することが不要となり、車両への
取り付けが容易で、高精度の走行情報が演算表示される
車両用ナビゲーション装置が提供可能になる。
【００２２】
【００２３】
【図１】本発明の一実施例の車載用ナビゲーション装置
の構成を示すブロック図
の構成を示すブロック図
【００２４】
【図２】同実施例におけるレーダの受信動作を示す模式
図
図
【００２５】
１ 演算ユニット ２ 表示器 ３ レーダ ３ａ 送信部 ３ｂ 受信部 ５ 地表面
Claims (1)
- 【請求項１】 車両に取り付けられ、所定周波数の送信
電波を放射する送信部と、前記送信電波の反射波を受信
する受信部とを備えたレーダと、該レーダの前記受信部
での受信信号を取込み、該受信信号に基づいて、前記車
両の走行に伴うドップラー効果による受信信号の周波数
偏位及び前記車両の走行速度により生じる前記受信信号
の位相偏位を演算し、得られた演算値に基づいて、前記
車両の走行速度と進行方向とを演算する演算手段と、該
演算手段の演算結果を表示する表示手段とを有すること
を特徴とする車載用ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286574A JPH08145698A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 車載用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286574A JPH08145698A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 車載用ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08145698A true JPH08145698A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17706184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6286574A Pending JPH08145698A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 車載用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08145698A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013105328A1 (ja) * | 2012-01-10 | 2013-07-18 | 三菱電機株式会社 | 移動距離計測装置 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP6286574A patent/JPH08145698A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013105328A1 (ja) * | 2012-01-10 | 2013-07-18 | 三菱電機株式会社 | 移動距離計測装置 |
| JP5627802B2 (ja) * | 2012-01-10 | 2014-11-19 | 三菱電機株式会社 | 移動距離計測装置 |
| US9336683B2 (en) | 2012-01-10 | 2016-05-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Travel distance measurement device |
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