JPH08143318A - ゴブリジェクト装置 - Google Patents

ゴブリジェクト装置

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JPH08143318A
JPH08143318A JP30680394A JP30680394A JPH08143318A JP H08143318 A JPH08143318 A JP H08143318A JP 30680394 A JP30680394 A JP 30680394A JP 30680394 A JP30680394 A JP 30680394A JP H08143318 A JPH08143318 A JP H08143318A
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gob
gobject
plate
chute
electric actuator
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Naoki Shoji
尚樹 東海林
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Toyo Glass Co Ltd
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Toyo Glass Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B7/00Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
    • C03B7/14Transferring molten glass or gobs to glass blowing or pressing machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 確実且つ高速なゴブリジェクト動作を期待で
き、安全性の高いゴブリジェクト装置を提供する。 【構成】 ゴブ切断装置とゴブ分配装置との間に設けら
れ、ゴブ切断装置により切断されたゴブを、インターセ
プトしてシュート内に排除するゴブリジェクトプレート
13を備えたゴブリジェクト装置である。ゴブリジェク
トプレート13はゴブ通過位置とゴブ排除位置との間を
揺動可能に設けられ、ゴブリジェクトプレート13は各
位置の間を電気的アクチュエータ3により揺動駆動され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴブ切断装置とゴブ分
配装置との間において、ゴブをインターセプトして排除
するゴブリジェクト装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ゴブ切断装置とゴブ分配装置と
の間に設けられ、ゴブ切断装置により切断されたゴブ
を、インターセプトしてシュート内に排除するゴブリジ
ェクトプレートを備えたゴブリジェクト装置は知られて
いる。このゴブリジェクト装置はゴブリジェクト動作を
行うもので、この動作は、例えば複数セクションを有す
る製びん機の稼働中に、特定のセクションの製びん動作
を停止して例えば金型交換を行う際などに、そのセクシ
ョンにゴブを供給しないように、インターセプトしてシ
ュート内にゴブを排除する動作である。
【0003】図8を参照して従来の具体的構成を説明す
る。
【0004】ゴブ切断装置(図示せず)により切断され
たゴブは、アッパーファンネル61、ロアーファンネル
63、スクープ65等を通じて金型(図示せず)内に落
下、投入される。ゴブリジェクト装置67はアッパーフ
ァンネル61とロアーファンネル63との間に配置され
るゴブリジェクトプレート71を備え、このゴブリジェ
クトプレート71はエアーシリンダ73によって揺動さ
れ、ゴブをディスポーザルシュート75内に排除する。
77は上述のゴブリジェクト装置67を後退させるため
のリトラクトシリンダである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ようにエアーシリンダ73を用いると、圧縮空気に含ま
れる水分や油分などがエアーシリンダや電磁弁などに溜
まり、電磁弁やエアーシリンダの動作が鈍くなり、ひい
てはゴブリジェクトプレート71の動きが鈍くなるとい
う問題がある。高速生産する製びん機においてはゴブリ
ジェクト動作に遅れがでると、排除されるべきゴブが停
止したセクションに投入されたり、ゴブリジェクトプレ
ート71に弾かれて、ほかのセクションに投入された
り、作業員エリアに落下したり、するなどのおそれがあ
る。
【0006】また、エアーシリンダ73を用いると、ゴ
ブリジェクト動作中のストロークエンドにおける機械的
衝撃が大きくなり、そのために衝撃が製びん機のフレー
ムに伝わり、それが振動して、外乱となって精密正確な
動作を期待される製びん動作に悪影響を及ぼすおそれが
ある。
【0007】更に、ゴブリジェクト動作において、ゴブ
リジェクトプレート71の排除ストロークは変化しない
ので、排除されるゴブはディスポーザルシュート75の
特定の位置に落下、着地し、その位置が磨耗するので、
この磨耗した部分にゴブが引っ掛かり、生地づまりを起
こすおそれがある。
【0008】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、確実なゴブリジェクト動
作を期待でき、且つ安全性の高いゴブリジェクト装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、第1の発明は、ゴブ切断装置とゴブ分配装置との間
に設けられ、ゴブ切断装置により切断されたゴブを、イ
ンターセプトしてシュート内に排除するゴブリジェクト
プレートを備えたゴブリジェクト装置において、ゴブリ
ジェクトプレートはゴブ通過位置とゴブ排除位置との間
を揺動可能に設けられ、ゴブリジェクトプレートは各位
置の間を電気的アクチュエータにより揺動駆動されるこ
とを特徴とするものである。
【0010】また、第2の発明は、電気的アクチュエー
タは回転駆動され、この電気的アクチュエータの回転運
動はクランク手段を介して接続ロッドの往復運動に変換
され、この接続ロッドはゴブリジェクトプレートに連結
されていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、ゴブリジェクトプレートは各
位置の間を電気的アクチュエータにより揺動駆動される
ので、エアーシリンダにより駆動する従来のものに比べ
て、高い精度のゴブリジェクト動作を維持することがで
きる。
【0012】
【実施例】つぎに、図面を参照して本発明の好適な実施
例を説明する。
【0013】図1において、100はゴブ切断装置を構
成するシャーを示している。このシャー100により切
断されたゴブ(溶融ガラス塊)は、アッパーファンネル
101を通過して、ロアーファンネル102に入り、ス
クープ103により振り分けられて、図示を省略した金
型に投入され、そこで製びんされる。
【0014】ロアーファンネル102はロアーファンネ
ルシリンダ104に連結され、メンテナンスの際などに
は後方にリトラクトされる。
【0015】しかして、この実施例によれば、アッパー
ファンネル101とロアーファンネル102との間にゴ
ブリジェクト装置1が設けられ、且つゴブリジェクト装
置1に対向するようにシュート2が設けられる。
【0016】ゴブリジェクト装置1は、図2乃至図4に
示すように、ACサーボモータ3を備え、このACサー
ボモータ3の出力軸3aには中間軸ユニット5を介して
クランク7が連結される。このクランク7のクランクピ
ン9には接続ロッド11が連結され、この接続ロッド1
1はゴブリジェクトプレート13に連結され、このゴブ
リジェクトプレート13は、ゴブ通過位置とゴブ排除位
置との間を揺動可能になっている。ゴブリジェクトプレ
ート13がゴブ通過位置にあるときには、ゴブはロアー
ファンネル102を通過して金型に投入され、ゴブリジ
ェクトプレート13がゴブ排除位置にあるときには、ゴ
ブはゴブリジェクトプレート13により弾かれて、シュ
ート2内に排除される。
【0017】そして、このゴブリジェクトプレート13
は、図5及び図6からも明らかなように、ピン15を介
してフレーム17に連結され、このフレーム17は、図
2に示すように、中間軸ユニット5及びACサーボモー
タ3を載せるベースプレート19に一体的に固定されて
いる。このベースプレート19は、図4からも明らかな
ように、基礎部材20に固定されたエアーシリンダ21
に連結され、ゴブリジェクト装置1は、メンテナンスの
際などにこのエアーシリンダ21により後方にリトラク
トされる。なお、図4のACサーボモータ3は正しい向
きで示されているが、説明の都合上、図1及び図2のA
Cサーボモータ3は45°展開して示されている。
【0018】つぎに、この実施例の作用を説明する。
【0019】図1を参照して、シャー100により切断
されたゴブは、通常、アッパーファンネル101を通過
し、ロアーファンネル102に入り、スクープ103に
より振り分けられ、図示を省略した複数の金型のいずれ
かに投入され、そこで製びんされる。この製びん時に、
いずれかの金型に交換の必要が生じたときには、ほかの
金型の製びん動作を停止することなく、その金型を交換
する。
【0020】その際には、ゴブリジェクト装置1を動作
させて、交換する金型にゴブを送らないよう、ゴブをイ
ンターセプトしてシュート2内に排除する。
【0021】例えば、図7に示すように、金型300が
10個配置されているとして、#1の金型300を交換
したい場合、#2〜#10の金型300にはゴブを供給
してよいのであるから、スクープ103による振り分け
の際に、10回に1回の割合でゴブリジェクト装置1を
動作し、#1の金型300にゴブを供給しないようにイ
ンターセプトする。この場合には、10回に1回の割合
でACサーボモータ3を駆動して、接続ロッド11を介
してゴブリジェクトプレート13を揺動させて、ゴブを
インターセプトする。
【0022】10回に1回の割合といっても、近年では
200回/分の割合でゴブカットが行われるので、かな
りの頻度になる。このとき、従来のエアーシリンダを用
いての制御は誤動作を起こし易い。
【0023】しかして、この実施例によれば、電気的ア
クチュエータとしてのACサーボモータ3を使うので、
精度の高いゴブインターセプトが可能になる。
【0024】ACサーボモータ3の回転・駆動力はクラ
ンク7を介して接続ロッド11の往復運動力に変換さ
れ、この接続ロッド11の往復運動力は、ゴブリジェク
トプレート13を揺動・運動させる。ACサーボモータ
3は、例えば減速比1/5で使用され、180°正転、
逆転する。クランク7の揺動半径は例えば40mmであ
り、従来のエアーシリンダのストローク80mmに対応す
る。
【0025】それゆえに、この実施例によれば、電気的
アクチュエータの力がゴブリジェクトプレート13にス
ムーズに伝達されるので、従来のような機械的な衝撃は
少なくなり、それが外乱となって製びん動作に悪影響を
及ぼすといった、従来の不都合はほぼ解消される。
【0026】ここで、この実施例によれば、ACサーボ
モータ3の正転、逆転の角度は変化させることができる
ようになっている。
【0027】正転、逆転の角度(クランク7の揺動角
度)を変化させると、ゴブリジェクトプレート13の揺
動角度が変化する。これが変化すると、インターセプト
時にゴブを弾く角度が変化するので、シュート2へのゴ
ブの落下点が変化する。これによれば、ゴブが1か所に
落下しないので、シュート2の特定部分が磨耗すること
はなく生地の詰まりが防止される。
【0028】なお、上記の構成において、ACサーボモ
ータ3は正転、逆転させずに、一方向に連続的に回転さ
せてもよい。また、ACサーボモータ3はそれに限定さ
れずに、例えばステッピングモータであってもよい。さ
らにはリニアモータであってもよい。リニアモータの場
合には、クランク7は不要になる。
【0029】別の実施例として、クランク7などを使用
することなく、例えばピン15(図5及び図6参照)に
電気的アクチュエータを直結し、これによりゴブリジェ
クトプレート13を揺動、駆動するようにしてもよい。
これによれば、構造が簡素化されるという利点が得られ
る。
【0030】ゴブリジェクトプレート13によりインタ
ーセプトされるゴブは、図1を参照して、シュート2内
に排除される。
【0031】この場合、ゴブリジェクト装置1とシュー
ト2とは対向しているので、ゴブ排除位置において、ゴ
ブはシュート2側に押し出される。従来であれば、図8
を参照し、ゴブリジェクト装置67とシュート75とは
同一の側に配置されるので、ゴブ排除位置において、ゴ
ブリジェクトプレート71はゴブリジェクト装置67側
へ引かれることになる。これだとタイミングによって
は、ゴブリジェクトプレート71により弾かれたゴブ
が、ゴブリジェクト装置67の駆動機構に引っ掛かるお
それが生じる。ゴブが引っ掛かれば、作業の途中でゴブ
を除去しなければならない。しかし、この実施例によれ
ば、そのおそれはなく、それに伴う面倒なトラブル処理
は不要になる。
【0032】また、別の作用として、ロアーファンネル
シリンダ104を動作させてロアーファンネル102を
リトラクトすると共に、エアーシリンダ21を動作させ
てゴブリジェクト装置1をリトラクトする。
【0033】これによれば、そこに邪魔な部材が位置し
なくなるので、メンテナンスの容易化が図られる。
【0034】図5、図6を参照して、ゴブリジェクトプ
レート13はカーボンプレート支持板201を備え、こ
のカーボンプレート支持板201には、3枚のカーボン
プレート203が取り付けられる。このカーボンプレー
ト203は、切断されるゴブ205の数に対応する数だ
け設けられ、カーボンプレート支持板201には、クラ
ンプ207により交換可能に取り付けられる。
【0035】これによれば、切断されるゴブにはゴブリ
ジェクトプレート13のうちのカーボンプレート203
が接触するので、耐熱性に優れたものになり、3つのカ
ーボンプレート203はそれぞれ独立しているので、い
ずれか1つが磨耗しても、磨耗したカーボンプレート2
03だけを交換すればよいので経済的である、など種々
の効果が得られる。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、確実且つ高速なゴブリジェクト動作を維持す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるゴブリジェクト装置の一実施例を
示す正面図である。
【図2】ゴブリジェクト装置を拡大して示す正面図であ
る。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2のベースプレートを拡大して示す正面図で
ある。
【図5】ゴブリジェクトプレートを示す平面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】金型の配列を示す平面図である。
【図8】従来のゴブリジェクト装置を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 ゴブリジェクト装置 2 シュート 3 ACサーボモータ 7 クランク 11 接続ロッド 13 ゴブリジェクトプレート 19 ベースプレート 100 シャー 101 アッパーファンネル 102 ロアーファンネル 103 スクープ 104 ロアーファンネルシリンダ 201 カーボンプレート支持板 203 カーボンプレート 207 クランプ 300 金型

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴブ切断装置とゴブ分配装置との間に設
    けられ、前記ゴブ切断装置により切断されたゴブを、イ
    ンターセプトしてシュート内に排除するゴブリジェクト
    プレートを備えたゴブリジェクト装置において、 前記ゴブリジェクトプレートはゴブ通過位置とゴブ排除
    位置との間を揺動可能に設けられ、前記ゴブリジェクト
    プレートは前記各位置の間を電気的アクチュエータによ
    り揺動駆動されることを特徴とするゴブリジェクト装
    置。
  2. 【請求項2】 前記電気的アクチュエータは回転駆動さ
    れ、この電気的アクチュエータの回転運動はクランク手
    段を介して接続ロッドの往復運動に変換され、この接続
    ロッドは前記ゴブリジェクトプレートに連結されている
    ことを特徴とする請求項1記載のゴブリジェクト装置。
JP30680394A 1994-11-16 1994-11-16 ゴブリジェクト装置 Expired - Lifetime JP2649654B2 (ja)

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