JPH08139115A - 半導体素子の実装方法及び実装装置 - Google Patents

半導体素子の実装方法及び実装装置

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JPH08139115A
JPH08139115A JP27737294A JP27737294A JPH08139115A JP H08139115 A JPH08139115 A JP H08139115A JP 27737294 A JP27737294 A JP 27737294A JP 27737294 A JP27737294 A JP 27737294A JP H08139115 A JPH08139115 A JP H08139115A
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JP
Japan
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solder
semiconductor element
spatula
submount
mounting
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Application number
JP27737294A
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English (en)
Inventor
Hisato Michikoshi
久人 道越
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 pn接合面が側面に露出している半導体素子
を、接合面を下にした状態でサブマウントまたはステム
に半田接合する半導体素子の実装方法ならびにこの実装
を行なう実装装置に関する。 【構成】 サブマウント11付きステム12を平板状の
加熱体13の上に置き、ステムの温度が上昇したところ
で半田14をコレット15によってサブマウント11の
上に搭載する。この半田が融けたところでへら16によ
って半田を掻き拡げ、その後素早くコレット17によっ
て半導体素子をこの上に設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体素子の実装方法
及び実装装置に関する。詳しくは、pn接合面が側面に
露出している半導体素子を、接合面を下にした状態でサ
ブマウントまたはステムに半田接合する半導体素子の実
装方法ならびにこの実装を行なう実装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体素子、特に光通信に用いら
れる発光ダイオードや半導体レーザにおいては、高出力
化や高信頼性の観点からpn接合面を下にした状態で半
導体素子をサブマウントまたはステムに半田接合すると
いう方法が多く採られている。すなわち、pn接合面を
下にした状態で実装することにより、発熱箇所である接
合面が放熱体であるサブマウントやステムに近づき効率
的な放熱が図れ、高出力にも対応できるようになる。ま
た、接合材に半田を用いることにより樹脂を用いた際に
比べて、放熱性が高く、また高温使用時のガス放出もな
く高信頼性を確保できる。pn接合面を下にして実装し
た場合にも問題がある。すなわち、半導体チップ側面に
露出したpn接合面に半田が接触しショート不良を多く
起こすことである。この不良は半田の接合強度を増すべ
く融けた半田表面の酸化物や不純物層の除去効果がある
半導体素子へのスクラブ運動(チップに横方向の振動を
与え接合面に対しこすりつける運動)や超音波振動を行
なった場合に、特に多く発生する。
【0003】従来の技術ではこの欠点に対し、大別して
3種類の方法で対処している。第1の方法は、図6に示
すように、半導体チップ61の底面積と同面積の蒸着半
田63を予めサブマウント62上に付けておき、この真
上にチップ61を実装するという方法であり、側面に回
り込む余分な半田がなければチップ側面まで半田が付く
ことはないというものである(特開昭60−83341
号公報)。第2の方法は、半導体チップ底面と同面積か
それ以下の面積を頂面に有する突起をサブマウントもし
くはステム上に形成し、その上に半田を間に挟んで半導
体チップを実装するという方法である(特開昭60−1
05240号公報)。この方法は、余分な半田があって
も、突起の周囲に流れ落とすようにし半導体チップ側面
には付かないようにする、というものである。又第3の
方法は、酸化膜除去のために水素などの還元性雰囲気で
作業を行い、ショート不良の引き金となるスクラブ運動
や超音波振動を行なわない方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これまで述べた従来の
3方法いづれの場合も、製造コストもしくは装置コスト
あるいは安全性の点で問題がある。まず前者の2方法の
場合はいづれも、チップは半田もしくは突起の真上に正
確に実装されなければショート不良の低減には効果が無
いのである。なぜならば2方法のうち前者の場合は、半
田と半導体チップがずれていれば、半導体チップの4面
のうちのいづれかの面に対しては半田が余分にあること
になり半田がはい上がる可能性が高くなる。後者の場合
も、突起が半導体チップに対してずれていれば、4側面
のうちいづれかの面では余分な半田が流れ落ちることな
く、側面にはい上がる可能性が高くなる。すなわち、前
2者の方法はこの半導体チップ実装位置の高精度の要求
から、製造コストの点でマイナスとなる。
【0005】第3の方法である還元性雰囲気で行なう場
合には、代表的還元性ガスである水素ガスは強い可燃性
を持ち爆発の危険性があることから、装置内部の作業空
間から外気へと水素ガスが漏れないよう対策を施す必要
があり、装置のコストを引き上げることになる。すなわ
ち、この方法は安全性および装置のコストの面で問題が
ある。そこで本発明は、かかる問題点を解決した半導体
素子の実装方法及び実装装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる半導体素
子の実装方法は、pn接合部を下にした状態の半導体素
子をサブマウントあるいはステムの上に搭載して接合す
る半導体素子の実装方法であって、加熱されたサブマウ
ントあるいはステムの片隅に半田を置き、半田に対して
濡れ性の良い材質で形成されたへらを用いて前記半田を
掻き拡げて半田の薄膜を形成し、該薄膜の上に半導体素
子を搭載して接合することを特徴とし、半田の薄膜を半
導体素子の底面とpn接合面との間隔より薄く形成する
ことが好ましい。
【0007】上記の方法において、半田を掻き拡げるに
際し、へらをサブマウントあるいはステムの上をその一
端から他端に向かって移動し、次いで、前記最初の端部
から横にずれた位置を起点に前記移動方向とほぼ平行に
移動し、以下、順次へらを移動して半田の薄膜を形成す
ることを特徴とし、また、半田を掻き拡げるに際し、次
に掻く隣の移動方向に半田が掃き寄せられるようにへら
の面の法線を移動方向に対して傾けたことを特徴とす
る。
【0008】また、本発明に係わる半導体素子の実装装
置は、半導体素子をサブマウントあるはステムの上に搭
載して接合する半導体素子の実装装置であって、平面状
の加熱体と、その上に配置されるサブマウントあるいは
ステムと、半田をサブマウントあるいはステム上に搭載
するコレットと、半導体素子をサブマウントあるいはス
テム上に搭載するコレットと、サブマウントあるいはス
テム上に搭載された半田を掻き拡げるへらとを備え、サ
ブマウントあるいはステム上に搭載された半田をへらに
よって掻き拡げて半田の薄膜を形成し、その上に半導体
素子を搭載して接合することを特徴とする。
【0009】上記の装置において、へらの材質がステン
レス鋼であること、また、へらの先端が円弧状をなし、
粒度0.5μm以下の研磨材で鏡面仕上げされることが
好ましい。
【0010】
【作用】上記の構成によれば、本発明のへらは、半田に
対して濡れ性の良い材料で形成しており、かつ表面を鏡
面仕上げをしているため、半田の掻き拡げを行なった際
の再現性が高く保つことができる。また、その先端が円
弧状をなし、そして半田を掃き寄せるような軌跡をとる
ことにより、半田を薄く均一に掻き拡げることができ、
同時に半田表面の酸化膜等を除去でき、スクラブ運動等
を与えなくとも接合強度を確保できる。本発明の方法に
よるとスクラブ処理を省けること、ならびに半田の厚み
を薄く均一にできるので、素子のpn接合部に半田が接
触する危険を抑えることができ、ショート不良を低減す
ることができる。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1は本発明の実施例に係わる実装装置の構
成を示す概略図である。この実施例では、サブマウント
11付きステム12を平板状の加熱体13の上に置き、
ステムの温度が上昇したところで半田14をコレット1
5によってサブマウント11の上に搭載する。この半田
が融けたところでへら16によって半田を掻き拡げ、そ
の後素早くコレット17によって半導体素子をこの上に
設置する。そのために、半田表面の酸化膜・不純物層を
除去することができ、スクラブ運動あるいは超音波振動
を与えることなく接合強度を確保できる。なお、ステム
上部近傍が不活性の雰囲気になるように、加熱体上にリ
ング状の窒素吹き付け口18を設けている。半導体素子
のpn接合部を下にした状態でサブマウントの上に半田
で接合され、また、pn接合面は素子の側面に露出して
いる。
【0012】図2はこの実施例で実装する半導体素子の
断面図である。pn接合部21は素子の底面22から5
μmの高さの位置にある。すなわち、素子端面に露出し
ているpn接合部に半田が接触しショート不良が起こら
ないようにするには、素子とサブマウント23の間に挟
まれる半田24の厚みの1μmを含んで6μm以下にな
るように薄く均一に拡げることが必要である。
【0013】図3はこの実施例で用いるへら16の拡大
図である。へら16は半田に対して濡れ性の良いSUS
304で形成され、表面は粒度0.5μmの研磨紙を用
い鏡面になるように磨かれている。さらに、へら16は
厚みは薄く、幅方向に対しては先端が円弧状をなし、先
端部の厚みは50μm、円弧の曲率半径は550μmで
ある。
【0014】図4を用いてへら16が融けた半田を薄く
均一に掻き拡げる方法を説明する。なお、素子の大きさ
500×300×100μm、サブマウントの大きさ1
000×1000×350μmに対し、半田の大きさは
300×300×50μmである。まず、半田をサブマ
ウント上の隅に近い地点43にコレット15で運んでく
る。次いで、この半田を図中の右方向に一旦棒状になる
ようにへらによって伸ばす。その後へらを起点43の近
傍44の位置に戻して、ここから図中奥の方向に向かっ
て動かし半田を縦方向に700μm掻き拡げる。掻きお
わった後、へらを44の位置に対して70μm右の位置
45に戻し、ここから再び図中奥の方向に700μm掻
き拡げる。以下このように毎回70μmずつ右にシフト
しながら6回縦方向に掻き拡げる。
【0015】へらは図4に示すように、縦方向の動きに
対して30°傾くようにホルダ19に固定している。そ
のために、半田を次に掻く右隣の縦線の方向に掃き寄せ
るように作用する。このようにして半田は図中手前から
奥に、同時に左から右へと掃き寄せられることとなる。
【0016】図5は縦方向に半田を掻き拡げるへらを図
4の矢印46の方向から観察し、3回分重ねて図示した
ものである。すなわち、半田は何度も掻かれながら奥へ
右へと掃き寄せられる。どのへらにも掃き寄せられない
半田51が波状に現われるが、この半田51は最も厚い
ところでも、
【数1】 より3μmを越えないことが分かる。実際には融けた半
田は粘性が低いため流れやすく、半田の厚みは平均化さ
れるためより薄くなる。
【0017】このようにして、半田は3μm以下に薄く
均一に420×700μm程度の広さに掻き拡げられ
る。半導体素子は半田が掻き拡げられた後、速やかに半
田の上に荷重をかけながら静置される。掻き拡げられた
あとの半田は酸化膜が掻きだされた清浄なものになって
おり上に素子を静置するだけで接合強度は充分確保する
ことができるため、スクラブ処理や超音波振動を加える
等の必要はない。また、へらの表面を粒度0.5μmの
研磨紙を用いて鏡面に磨いているため、1万回程度の実
装を行なった後でも半田のへらへの凝着を防ぐことがで
きる。すなわち、へらの先端形状の保持が容易にでき、
メインテナンスフリーでの装置の連続運転が可能であ
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のへらは、
半田に対して濡れ性の良い材料で形成しており、かつ表
面を鏡面仕上げをしているため、半田の掻き拡げを行な
った際の再現性が高く保つことができる。また、その先
端が円弧状をなし、そして半田を掃き寄せるような軌跡
をとることにより、半田を薄く均一に掻き拡げることが
でき、同時に半田表面の酸化膜等を除去でき、スクラブ
運動等を与えなくとも接合強度を確保できる。本発明の
方法によるとスクラブ処理を省けること、ならびに半田
の厚みを薄く均一にできるので、素子のpn接合部に半
田が接触する危険を抑えることができ、ショート不良を
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる実装装置の構成を示す
概略図である。
【図2】本実施例で実装する半導体素子の断面図であ
る。
【図3】本実施例で用いるへらの拡大図である。
【図4】へらによって半田を薄く均一に掻き拡げる方法
を説明するための図である。
【図5】へらによって半田を薄く均一に掻き拡げた状態
を説明するための図である。
【図6】従来接合方法を説明するための断面図である。
【符号の説明】
11:サブマウント 12:ステム 13:加熱体 14:半田 15:コレット 16:へら 17:コレット 18:不活性ガス吹き付け口 19:ホルダー 21:pn接合部 22:素子の底面 23:サブマウント 24:半田 41:へらの法線 42:へらの縦方向の動きの方向 43:半田を最初に置く位置 44:最初に半田を掻き拡げる際のへらの起点 45:2回目に半田を掻き拡げる際のへらの起点 46:図5の観察方向 51:掃き寄せられない半田

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 pn接合部を下にした状態の半導体素子
    をサブマウントあるいはステムの上に搭載して接合する
    半導体素子の実装方法であって、 加熱されたサブマウントあるいはステムの片隅に半田を
    置き、半田に対して濡れ性の良い材質で形成されたへら
    を用いて前記半田を掻き拡げて半田の薄膜を形成し、該
    薄膜の上に半導体素子を搭載して接合することを特徴と
    する半導体素子の実装方法。
  2. 【請求項2】 半田の薄膜を半導体素子の底面とpn接
    合面との間隔より薄く形成することを特徴とする請求項
    1の半導体素子の実装方法。
  3. 【請求項3】 半田を掻き拡げるに際し、へらをサブマ
    ウントあるいはステムの上をその一端から他端に向かっ
    て移動し、次いで、前記最初の端部から横にずれた位置
    を起点に前記移動方向とほぼ平行に移動し、以下、順次
    へらを移動して半田の薄膜を形成することを特徴とする
    請求項1又は2の半導体素子の実装方法。
  4. 【請求項4】 半田を掻き拡げるに際し、次に掻く隣の
    移動方向に半田が掃き寄せられるようにへらの面の法線
    を移動方向に対して傾けたことを特徴とする請求項1〜
    3のいづれかの半導体素子の実装方法。
  5. 【請求項5】 半導体素子をサブマウントあるいはステ
    ムの上に搭載して接合する半導体素子の実装装置であっ
    て、 平面状の加熱体と、その上に配置されるサブマウントあ
    るいはステムと、半田をサブマウントあるいはステム上
    に搭載するコレットと、半導体素子をサブマウントある
    いはステム上に搭載するコレットと、サブマウントある
    いはステム上に搭載された半田を掻き拡げるへらとを備
    え、 サブマウントあるいはステム上に搭載された半田をへら
    によって掻き拡げて半田の薄膜を形成し、その上に半導
    体素子を搭載して接合することを特徴とする半導体素子
    の実装装置。
  6. 【請求項6】 へらの材質がステンレス鋼であることを
    特徴とする請求項5の半導体素子の実装装置。
  7. 【請求項7】 へらの先端が円弧状をなし、粒度0.5
    μm以下の研磨材で鏡面仕上げされたことを特徴とする
    請求項5又は6の半導体素子の実装装置。
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