JPH08137525A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH08137525A
JPH08137525A JP30547294A JP30547294A JPH08137525A JP H08137525 A JPH08137525 A JP H08137525A JP 30547294 A JP30547294 A JP 30547294A JP 30547294 A JP30547294 A JP 30547294A JP H08137525 A JPH08137525 A JP H08137525A
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JP
Japan
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axis
program
axes
numerical
programs
Prior art date
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Pending
Application number
JP30547294A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Minohara
昌宏 蓑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seibu Electric and Machinery Co Ltd
Original Assignee
Seibu Electric and Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】数値からなる作業情報に基づいて各種の作業を
実行する数値制御装置で、特に多軸制御用のプログラム
を解析して所定数の軸のプログラムとして各種の作業を
実行する数値制御装置で、多軸制御用プログラムをより
少ない所定軸数の制御用プログラムに変換して実行でき
る数値制御装置の提供。 【構成】2軸用プログラムをプログラム変換部5で各々
の1軸(A軸)と1軸(B軸)に分解すると共に、この
分解した軸毎に2軸用プログラムの各動作指令で2つの
新規な1軸用プログラムに変換作成し、この2つの新規
な1軸用プログラムに基づいて第1又は第2の各演算部
21、22がアクチュエータ7を制御し、各演算部2
1、22の演算動作が高速処理を必要とせず、また高度
な制御理論用いることがなく、簡略で演算量が少ないC
PU等で構成できる。低価格な16ビットCPUで構成
し、装置自体のコスト低減を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値からなる作業情報に
基づいて各種の作業を実行する数値制御装置に関し、特
に多軸制御用のプログラムを解析して多軸より少ない所
定数の軸のプログラムとして各種の作業を実行する数値
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の数値制御装置として図5
及び図6に示すものがあった。この図5は従来の数値制
御装置の概略ブロック構成図、図6は図5に記載する数
値制御装置が実行する2軸制御のローダ制御用プログラ
ムを示す。
【0003】前記各図において従来の数値制御装置は、
各種指令等を入力する入力部1と、この入力された指令
に従ってシステムプログラムにより作動して2軸のNC
プログラムに基づいてアクチュエータ7を駆動制御する
2軸用演算部2と、前記システムプログラムを格納する
システムメモリ3と、前記2軸のNCプログラムを格納
するプログラムメモリ4とを備える構成である。
【0004】前記構成に基づく従来の数値制御装置を、
図6に記載する2軸制御用に用いられるローダ制御用プ
ログラムの実行について説明する。まず、入力部1から
起動指令が入力されると、2軸用演算部2がシステムメ
モリ3に格納されるシステムプログラムを読出し、前記
プログラムメモリ4からローダ制御用プログラム「O0
001」の情報を読込む。この読込まれたローダ制御用
プログラムに基づいて2軸用演算部2は、早送り「G0
1」でA軸の作動「A−−」を実行し、B軸の動作「B
−−」を実行する。さらに、A軸の動作「A−−」及び
B軸の動作「B−−」を2軸同時に実行させる。
【0005】また、A軸の動作「A−−」を速度指令
「F−−」で微速送り「G01」により実行する。さら
に、所定時間「P−−」の間だけ待ち時間「G04」と
して現状を維持した後に、B軸の動作「B−−」を実行
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の数値制御装置は
以上のように構成されていたことから、多軸の動作につ
いて各軸毎の動作タイミングを調整することなく同時又
は次々に実行することができるが、多軸の複雑な操作を
実行するためにNCデータを高速処理しなければなら
ず、2軸用演算部の価格が高額となり、さらに多軸にな
る程価格が上昇するという課題を有する。また、低価格
の1軸の数値制御装置で従来の多軸の数値制御装置と同
等の作業を実行しようとすると、この1軸の数値制御装
置に専用の数値制御用プログラムを多軸の数値制御装置
に用いられる数値制御用プログラムの他に別途作成しな
ければならなかった。この1軸の数値制御装置で多軸の
数値制御装置の動作と同様の作業を実行する数値制御用
プログラムは、各軸の動作タイミング等を考慮して改め
て作成しなければならず、プログラム作成作業が繁雑化
する。
【0007】本発明は前記課題を解消するためになされ
たもので、多軸制御用プログラムをより少ない所定軸数
の制御用プログラムに変換して実行することができる数
値制御装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る数値制御装
置は、複数軸方向に対する動作指令からなる複数軸用プ
ログラムに基づいてアクチュエータを制御する数値制御
装置において、前記複数軸を各々又は任意の軸数の組に
分解し、当該分解した軸毎に前記複数軸用プログラムを
分解した軸に対応する動作指令とする複数の新規なプロ
グラムに変換するプログラム変換手段と、前記変換され
た複数の新規なプログラムに基づいて分解した軸毎にア
クチュエータを制御する制御演算手段とを備えるもので
ある。
【0009】また、本発明に係る数値制御装置は必要に
応じて、プログラム変換手段は、複数に分解した軸のう
ち一の軸が複数軸用プログラムにおいて動作する時に当
該動作指令及び待ち合わせコードを一の軸のプログラム
に書込むと共に、その他の軸のプログラムに待ち合わせ
コードを書込み、前記各待ち合わせコードの論理積条件
が成立する場合に複数軸用プログラムにおける次の動作
指令に移行するよう複数の新規なプログラムを変換して
作成するものである。
【0010】
【作用】本発明においては、複数軸用プログラムをプロ
グラム変換手段で各々の軸又は任意の軸数の組に分解す
ると共に、この分解した軸毎に複数軸用プログラムの各
動作指令から複数の新規なプログラムを変換作成し、こ
の複数の新規なプログラムに基づいて制御演算手段がア
クチュエータを制御するようにしたので、制御演算手段
の演算動作が高速処理を必要とせず、また高度な制御理
論を用いることがなくなり、簡略で演算量が少ないCP
U等の制御演算手段で構成できることとなる。特に、演
算量の少ないCPUとすることにより、高価格な32ビ
ット、64ビット等のCPUでなく、低価格な16ビッ
トCPUで構成し、装置自体のコスト低減を図ることが
できる。
【0011】また、本発明においては、分解した各新規
なプログラム毎に待ち合わせコードを付与して、これら
の論理積条件を求めて次の動作に移行するようにしたの
で、各軸間の干渉を確実の防止できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2に基
づいて説明する。この図1は本実施例に係る数値制御装
置の概略構成ブロック図、図2は図1に記載する数値制
御装置の動作フローチャート、図3は図1に記載する数
値制御装置におけるプログラム変換部のプログラム変換
態様図を示す。
【0013】前記各図において本実施例に係る数値制御
装置は、前記図4に記載の従来装置と同様に入力部1、
システムメモリ3及び2軸用プログラムメモリ4とを共
通して備え、この構成に加え、前記2軸用プログラムメ
モリ4から2軸のNCプログラムを読出して二つの1軸
のNCプログラムに変換するプログラム変換部3と、こ
の変換された二つの1軸のNCプログラムを格納する1
軸用プログラムメモリ6と、この各1軸のNCプログラ
ムを読込み、対応する軸に関する演算によりアクチュエ
ータを駆動制御する第1及び第2の各演算部21、22
とを備える構成である。
【0014】前記第1及び第2の各演算部21、22
は、単一軸を制御するのに必要な演算処理及び制御理論
によるサーボ処理等の演算量で十分であるため、前記従
来装置の演算部2が32ビットCPUで構成されるのに
対して、16ビットCPUで構成することができる。
【0015】次に、前記構成に基づく本実施例装置の動
作について説明する。まず、入力部1から2軸用プログ
ラムのファイル名及び変換指令をプログラム変換部5に
入力し(ステップ1)、この2軸用プログラムO000
1をプログラム変換部5が読出す(ステップ2)。この
読出された2軸用プログラムに対応する2つの1軸用の
ファイル名をA軸については「O0011」、B軸につ
いては「O0012」とプログラム変換部5が付与する
(ステップ3)。
【0016】前記プログラム変換部5は読出した2軸用
プログラムO0001の各動作指令を分析し(ステップ
4)、この分析により1軸(A軸)の動作指令か否かを
判断する(ステップ5)。1軸(A軸)の動作指令「G
00A−−」と判断された場合には、1軸(A軸)のフ
ァイル名O0011にA軸の動作指令「G00A−−」
と待合わせコード「S801」を書込む(ステップ
6)。ここで動作指令G00は早送りの動作指令を意味
する。さらに、他の1軸(B軸)のファイル名O001
2に待合わせコード「S801」を書込む(ステップ
7)。
【0017】また、前記ステップ5において他の1軸
(B軸)の動作指令「B−−」と判断された場合には、
他の1軸(B軸)のファイル名O0012にB軸の動作
指令「B−−」及び待ち合わせコード「S802」を書
込む(ステップ8)。さらに、1軸(A軸)のファイル
名O0011に待合わせコード「S802」を書込む
(ステップ9)。
【0018】また、A軸及びB軸の各軸についての待合
わせコードの論理積条件を求めて成立する場合に次の動
作へ移行する(ステップ10)。この次の動作が前記2
軸用プログラムO0001の終了か否かを判断し(ステ
ップ11)、終了でないと判断された場合には前記ステ
ップ4に戻り、再度ステップ4からステップ11までの
動作を繰り返すことにより2軸用プログラムO0001
をA軸、B軸の各1軸用プログラムに順次変換する。
【0019】前記ステップ11において2軸用プログラ
ムO0001が終了したと判断された場合には各ファイ
ルO0011、O0012に各々プログラムの終了指令
「M30」を書込んで終了する(ステップ12)。
【0020】また、前記図3におけるA軸、B軸の各1
軸用プログラムにおいて「S801、〜、S808・・
・」は待ち合わせ時間(タイマ)の動作指令、「M−
−」は把持部等のアクチュエータの動作指令、「F−
−」は微速時の速度指令、「G65」は条件文を示す分
岐等の動作指令を示す。
【0021】なお、前記実施例においてはA軸、B軸の
2軸用プログラムをA、Bの各1軸用プログラムに変換
する場合を具体例として説明したが、対象となる複数軸
用プログラム、例えば3軸、4軸から、6軸、8軸の高
速高精度加工、さらに24軸等の起高速高精度加工を1
軸制御のプログラムに変換することもできる。
【0022】この具体例における要部の動作フローチャ
ートを図3に示す。同図においてn軸の高精度加工のn
軸用プログラムを各々1軸用プログラムに変換する場合
は、前記図2に記載の実施例と同様にn軸用プログラム
のファイル名を入力部1から入力し(ステップ1)、プ
ログラム変換部5が対応するn軸用プログラムを読出し
(ステップ2)、この読出されたn軸用プログラムのn
軸数に対応してn個のファイル名を付与し(ステップ
3)、前記n軸用プログラムの各動作指令を解析する
(ステップ4)。
【0023】この各動作指令の解析に基づいて各動作指
令が1軸ないしn軸のいずれかに該当するか否かを判断
する(ステップ100、110、〜、120)。この判
断において例えば1軸(A軸)の動作指令と判断された
場合には、この1軸(A軸)のファイル名に動作指令及
び待合せコードを書込む(ステップ101)。さらに、
この該当する1軸(A軸)以外の各軸(2軸、〜、n
軸)の各ファイル名に待合せコードを書込む(ステップ
102)。また、2軸(B軸)、〜、n軸のいずれかに
該当したと判断された場合にも前記ステップ101、1
02と同様に該当するファイル名には動作指令及び待合
せコードを書込み(ステップ11、〜、121)、さら
に該当しないファイル名には待合せコードのみを書込む
(ステップ112、〜、121)。
【0024】これらの動作指令又は待合わせコードが書
込まれた後は、前記実施例と同様にステップ10へ移行
して各軸の待合せコードの論理積条件でn軸用プログラ
ムにおける次の動作へ移行することとなる。また、前記
ステップ100、〜、120において1軸ないしn軸の
いずれにも該当しないと判断された場合にはエラー表示
を行ない(ステップ130)、その後は図2に記載のス
テップ1へ戻る。
【0025】また、前記実施例においては変換後のプロ
グラムを1軸制御のプログラムについて説明したが、例
えば4軸用プログラムを2つの2軸用プログラムへ、6
軸(又は8軸)用のプログラムを3つ(又は4つ)の2
軸プログラム等へ変換する際に適用することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明においては、複数軸
用プログラムをプログラム変換手段で各々の軸又は任意
の軸数の組に分解すると共に、この分解した軸毎に複数
軸用プログラムの各動作指令から複数の新規なプログラ
ムを変換作成し、この複数の新規なプログラムに基づい
て制御演算手段がアクチュエータを制御するようにした
ので、制御演算手段の演算動作が高速処理を必要とせ
ず、また高度な制御理論を用いることがなくなり、簡略
で演算量が少ないCPU等の制御演算手段で構成できる
効果を奏する。特に、演算量の少ないCPUとすること
により、高価格な32ビット、64ビット等のCPUで
なく、低価格な16ビットCPUで構成し、装置自体の
コスト低減を図ることができるという効果を有する。ま
た、本発明においては、分解した各新規なプログラム毎
に待ち合わせコードを付与して、これらの論理積条件を
求めて次の動作に移行するようにしたので、各軸間の干
渉を確実の防止できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る数値制御装置の概略構
成ブロック図である。
【図2】図1に記載の数値制御装置の動作フローチャー
トである。
【図3】図1に記載の数値制御装置におけるプログラム
変換部のプログラム変換態様図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る数値制御装置の要部
動作フローチャートである。
【図5】従来の数値制御装置の概略構成ブロック図であ
る。
【図6】従来の数値制御装置のプログラム態様図であ
る。
【符号の説明】
1 入力部 2 演算部 3 システムメモリ 4 2軸用プログラムメモリ 5 プログラム変換部 6 1軸用プログラムメモリ 7 アクチュエータ 21 第1の演算部 22 第2の演算部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数軸方向に対する動作指令からなる複
    数軸用プログラムに基づいてアクチュエータを制御する
    数値制御装置において、 前記複数軸を各々又は任意の軸数の組に分解し、当該分
    解した軸毎に前記複数軸用プログラムを分解した軸に対
    応する動作指令とする複数の新規なプログラムに変換す
    るプログラム変換手段と、 前記変換された複数の新規なプログラムに基づいて分解
    した軸毎にアクチュエータを制御する制御演算手段とを
    備えることを特徴とする数値制御装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の数値制御装置にお
    いて、 前記プログラム変換手段は、複数に分解した軸のうち一
    の軸が複数軸用プログラムにおいて動作する時に当該動
    作指令及び待ち合わせコードを一の軸のプログラムに書
    込むと共に、その他の軸のプログラムに待ち合わせコー
    ドを書込み、前記各待ち合わせコードの論理積条件が成
    立する場合に複数軸用プログラムにおける次の動作指令
    に移行するよう複数の新規なプログラムを変換して作成
    することを特徴とする数値制御装置。
JP30547294A 1994-11-14 1994-11-14 数値制御装置 Pending JPH08137525A (ja)

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