JPH08134Y2 - へこみ形回転砥石 - Google Patents

へこみ形回転砥石

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JPH08134Y2
JPH08134Y2 JP1989068197U JP6819789U JPH08134Y2 JP H08134 Y2 JPH08134 Y2 JP H08134Y2 JP 1989068197 U JP1989068197 U JP 1989068197U JP 6819789 U JP6819789 U JP 6819789U JP H08134 Y2 JPH08134 Y2 JP H08134Y2
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JP
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central
grindstone
dent
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rotating tool
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芳一 柳浦
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New Registon Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、砥石回転具の回転シャフトを嵌めるための
中央孔を形成した中央へこみ部の周囲に該中央へこみ部
と一体に外周円形部を形成してなる、対象物の切断等に
使用するオフセット形回転砥石や刃物研ぎ等に使用する
所謂へこみ形砥石、さらに、砥石回転具の回転シャフト
を嵌めるための中央孔を形成した中央へこみ部の周囲に
該中央へこみ部と一体に外周円形部を形成してなるオフ
セット形円板基体の該外周円形部のシート片保持面に砥
粒保持シート片が放射状に且つ燐合うもの同士が相互に
一部重なり合うように接着された回転砥石のようなへこ
み形の回転砥石に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の回転砥石は、切断用のオフセット形回
転砥石を例にとると、第12図に示すように、その中央孔
101に補強用の座金102を有しており、該中央孔を砥石回
転具4の回転シャフト41に嵌合するとともに反対側から
パイロット部付の締付けナット103を該回転シャフトに
螺合して締付け固定するものである。
この場合、砥石中央孔101に設けた座金102は、砥石回
転中の遠心力により砥石中央孔から周辺へ亀裂が発生す
ることをある程度防止している。
前記の砥粒保持シート片を備えたへこみ形回転砥石に
ついても、そのオフセット形円板基体は、このオフセッ
ト形回転砥石と同様の構造で回転具に取り付けられる。
また、刃物を研ぐへこみ形砥石を例にとると、第13図
に示すように、その中央孔201に補強用のブッシング202
を有しており、該中央孔を砥石回転具40の回転シャフト
401に嵌合するとともに反対側からパイロット部付の締
付けナット203を該回転シャフトに螺合して締付け固定
するものである。
この場合、砥石中央孔201に設けたブッシング202は、
砥石回転中の遠心力により砥石中央孔から周辺へ亀裂が
発生することをある程度防止している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、研削、研磨あるいは切断能力を上げる
ために、砥石の回転数が高くなると、前述の座金102や
ブッシング202があっても、砥石本体或いは砥粒保持シ
ート片を保持している円板基体の、該座金やブッシング
の周囲の部分から周辺へ向かって亀裂が発生して砥石が
破壊する場合があり、このような破壊は前記座金やブッ
シングを厚いものに入れ換えても防止することはできな
い。
また、前記従来の回転砥石によると、該砥石を回転具
の回転シャフト41、401に取りつける際、締付けナット1
03、203のパイロット部分104、204が砥石中央孔101、20
1にうまく嵌まらないままに締めつけられることがあ
り、その場合には全体の取りつけバランスが崩れ、砥石
が回転破壊し易くなる。
さらに、前記従来の回転砥石によると、砥石を砥石回
転具の回転シャフトに取りつけるにあたって、ナット10
3、203を回すための工具が別途必要になるという問題が
ある。また、オフセット形円板基体の片面に砥粒保持シ
ート片を接着したタイプの回転砥石の場合、一旦砥石回
転具の回転シャフトに取りつけた砥石を取り外そうとす
るとき、中央の締付けナットをナット回し具により緩め
なければならないのであるが、その場合該ナット回し具
を砥粒保持シート片の整列方向に逆らう方向に回すこと
になり、その結果、該シート片が該工具に触れて捲れ上
がったり、捲くれ取れる等して該砥石の再使用が困難に
なるという問題がある。
そこで本考案は、砥石回転具の回転シャフトを嵌める
ための中央孔を形成した中央へこみ部の周囲に該中央へ
こみ部と一体に外周円形部を形成してあるへこみ形回転
砥石であって、従来のように該中央へこみ部の中央孔に
単に座金やブッシングを有している場合に比べると、中
央へこみ部の中央孔から外周円形部周辺へ至る亀裂の発
生の恐れが極めて少なく、また、砥石回転具の回転シャ
フトへの着脱にあたってナット回しのような工具を必要
とせず、砥石回転具に対する着脱を容易簡単且つ正確に
行うことができ、さらに、オフセット形円形基体の片面
に砥粒保持シート片を接着したタイプの回転砥石の場
合、該砥粒保持シート片を破壊することなく砥石回転具
シャフトから取り外すことができるへこみ形回転砥石を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前記目的に従い、 砥石回転具の回転シャフトを嵌めるための中央孔を形
成した中央へこみ部の周囲に該中央へこみ部と一体に外
周円形部を形成してなる砥石本体と、前記中央へこみ部
凹所を略全体的に埋めるとともに該へこみ部の前記中央
孔へ立ち上がり、中央部に前記砥石回転具の回転シャフ
トに螺合できるねじ孔を有する補強部材とを備え、該補
強部材は前記中央へこみ部凹所内側の略全面に接着固定
されていることを特徴とするへこみ形回転砥石、及び 砥石回転具の回転シャフトを嵌めるための中央孔を形
成した中央へこみ部の周囲に該中央へこみ部と一体に外
周円形部を形成してなる円板基体と、前記外周円形部の
シート片保持面に放射状に且つ燐合うもの同士が相互に
一部重なり合うように接着された砥粒保持シート片と、
前記円板基体の前記中央へこみ部凹所を略全体的に埋め
るとともに該へこみ部の前記中央孔へ立ち上がり、中央
部に前記砥石回転具の回転シャフトに螺合できるねじ孔
を有する補強部材とを備え、該補強部材は前記中央へこ
み部凹所内側の略全面に接着固定されていることを特徴
とするへこみ形回転砥石を提供するものである。
〔作用〕
本考案へこみ形回転砥石は前記いずれのものも、砥石
中央へこみ部を略全体的に埋めて該へこみ部凹所内側の
略全面に接着固定された補強部材のために、該中央へこ
み部の中央孔から該へこみ部に一体に連続する外周円形
部の周辺へ至るかなり広い部分が回転破壊に対して補強
されている。また、前記補強部材中央のねじ孔を、その
まま砥石回転具の回転シャフトに螺合させて該砥石回転
具へ砥石全体を取りつけることができ、あるいは該取り
つけ状態からナット回しのような工具なしで反対側に回
して取り外すことができる。
また、このように工具なしで砥石回転具シャフトから
取り外すことができるので、オフセット形円板基体の片
面に砥粒保持シート片を接着したタイプの回転砥石の場
合、該砥粒保持シート片を破壊することなく砥石回転具
シャフトから取り外すことができる。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図から第4図に示す回転砥石Aは、オフセットタ
イプの切断用のへこみ形回転砥石である。
この回転砥石Aは、常法に従い、砥石回転具の回転シ
ャフトを嵌めるための中央孔12を有するオフセット部
(中央へこみ部)11の周囲に該オフセット部と一体に外
周円形部を成形した円形のオフセット形砥石本体1にお
ける該中央孔12に座金2を嵌着するとともに、オフセッ
ト部11の内側凹所13にアルミ合金製の補強部材3を接着
固定したものである。
座金2はフランジ部の付いた筒状のもので、砥石本体
1の成形時に同時に砥石本体1に固定される。なお、こ
の座金はなくてもよい。
補強部材3は、第2図から第7図に示すように、オフ
セット部11の凹所13の略全体を埋める円形部分30とオフ
セット部中央孔12内へ若干立ち上がった短円筒形の立ち
上がり部31を有している。また、補強部材3は凹所13を
略全体的に埋めるので凹所13内側の略全面に接着固定さ
れている。本例では該立ち上がり部は中央孔12の全体に
およんでいないが、該中央孔の全体に伸びていてもよ
い。
また、補強部材3はその中央にねじ孔32を備えてい
る。
この回転砥石は、砥石回転具4の回転シャフト41上の
雄ねじ部に、補強部材3のねじ孔32を直接螺合させて締
付けることにより該回転具4に支持させることができ
る。
かくして回転具4の運転により砥石本体1を回転させ
て被切断物を切断することができる。
砥石Aを回転具4から取り外すには、砥石A全体を取
りつけ時とは反対側に回すことにより回転シャフト41か
ら補強部材3を外せばよい。
なお、補強部材3には、第5図および第7図に二点鎖
線で示すように、図示しない回し具の爪が嵌まる一対の
凹所33を設けておいても差し支えない。
次に第8図から第11図に示す実施例について説明する。
この実施例へこみ形回転砥石Bは、砥石回転具の回転
シャフトを嵌めるための中央孔52を有するオフセット部
(中央へこみ部)51の周囲に該オフセット部と一体に外
周円形部を形成してなるオフセット形円板基体5を有す
る。円板基体5は、その全体がガラス繊維を格子状に組
むとともに該ガラス繊維に砥粒を付着させて形成してあ
り、その中央孔52には補強用座金6を嵌着させ、該オフ
セット部51の凹所53にはアルミ合金製の補強部材7を接
着固定してある。なお、この座金6はなくてもよい。
この補強部材7の形状は前記第5図から第7図に示す
補強部材3の形状と同一である。
すなわち、オフセット部凹所53を略全体的に埋める部
分70とそこからオフセット部中央孔52へ若干立ち上がる
部分71とを備えており、中央には砥石回転具4の回転シ
ャフト41に螺合できるねじ孔72を備えている。また、補
強部材7は凹所53を略全体的に埋めるので凹所53の内側
の略全面に接着固定されている。
またオフセット形円板基体5のオフセット部51上面に
はアルミ合金製の薄い補強カバー8が被着されている。
該補強カバー8にはその斜面部分に複数の孔81が設け
られている。なお、この補強カバー8はなくてもよい。
また、補強カバー8を設ける場合、孔81はなくてもよ
い。
さらに、円板基体5の外周円形部下面には、砥粒を接
着剤等により保持させた小さい砥粒保持シート片91を多
数接着固定してあり、各燐合う砥粒保持シート片91は互
いにその一部が重なり合っている。全体として見ると、
砥粒保持シート片91の群れ9は屋根瓦状に基体5の下面
に配列接着固定されている。
この砥石も、その補強部材7の中央ねじ孔72を回転具
4の回転シャフト41に螺合させることにより、ナット回
しのような工具の必要なくして回転具4に支持させるこ
とができる。かくして回転具4のシャフト41を回すこと
により砥粒保持シート片群9の下面によって対象物を研
削または研磨することができる。
この砥石Bを回転具4から外すときには、砥石自体を
回転具4への取りつけ方向とは逆方向に回せばよい。
このように前記何れの実施例の場合にも、ナット回し
のような工具の必要なくして砥石を砥石回転具4に簡単
容易に且つ正確に着脱することができる利点がある。
また、このように工具なしで砥石回転具シャフトから
取り外すことができるので、オフセット形円板基体5の
片面に砥粒保持シート片91を接着したタイプの回転砥石
Bの場合、該砥粒保持シート片群9を破壊することなく
砥石回転具シャフトから取り外すことができる。
また、オフセット部11、51の凹所には、補強部材3、
7が、ここを略全体的に埋めて凹所内側の略全面に接着
固定されているので、砥石中央オフセット部から外周円
形部周辺へ向かう広い部分が補強部材3、7により補強
されていることになり、砥石回転に伴う遠心力によるオ
フセット部の中央孔12、52から外周円形部周辺へ至る亀
裂の発生が十分制御される。
また、オフセット部11、51から外周円形部へつながる
屈曲部分14(第4図参照)、54(第11図参照)が、砥石
の回転に伴う遠心力のために伸び広がって亀裂を生じる
というおそれも少ない。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではな
く、例えば、補強部材3、7の材質は本考案の目的を達
成できる範囲において、各種合成樹脂、アルミ合金以外
の金属、これらの適当な組み合わせとすることができ
る。
また、本考案は前記実施例に示すもののほか、刃物研
ぎ等に使用するへこみ形砥石その他のへこみ形回転砥石
にも適用することができる。本考案を刃物研ぎ等に使用
するいわゆるへこみ形砥石に適用する場合、該砥石に従
来設けられていたブッシングを省略してもよい。
〔考案の効果〕
本考案へこみ形回転砥石は、砥石回転具の回転シャフ
トを嵌めるための中央孔を形成した中央へこみ部の周囲
に該中央へこみ部と一体に外周円形部を形成してあるへ
こみ形回転砥石であって、該中央へこみ部の凹所にこれ
を略全体的に埋めてそこに接着固定されるとともに中央
部に砥石回転具の回転シャフトに螺合できるねじ孔を形
成してある補強部材を設けたものであるから、従来のよ
うに該中央へこみ部の中央孔に単に座金やブッシングを
有している場合に比べると、中央へこみ部の中央孔から
外周円形部周辺へ至る亀裂の発生の恐れが極めて少な
く、また、砥石回転具の回転シャフトへの着脱にあたっ
てナット回しのような工具を必要とせず、砥石回転具に
対する着脱を容易簡単且つ正確に行うことができ、ま
た、回し工具が不要な分だけ安価に済ませることがで
き、さらに、オフセット形円板基体の片面に砥粒保持シ
ート片を接着したタイプの回転砥石の場合、該砥粒保持
シート片を破壊することなく砥石回転具シャフトから取
り外すことができる。さらに砥石構成が部品点数少なく
簡単であり、それだけ安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は全体側面図、第2図は全体平面図、第3図は全体
底面図、第4図は中央断面図である。第5図から第7図
は第1図に示す実施例に採用されている補強部材を示す
もので、第5図はその側面図、第6図はその平面図、第
7図はその底面図である。第8図から第11図は本考案の
他の実施例を示すもので、第8図は全体側面図、第9図
は全体平面図、第10図は全体底面図、第11図は中央断面
図である。第12図および第13図はそれぞれは従来例の断
面図である。 A、B……へこみ形回転砥石 1……砥石本体 11……オフセット部(中央へこみ部) 12……オフセット部中央孔 13……オフセット部凹所 3……補強部材 30……凹所13を埋める部分 31……立ち上がり部 32……ねじ孔 4……砥石回転具 41……回転シャフト 5……円板基体 51……オフセット部(中央へこみ部) 52……オフセット部中央孔 53……オフセット部凹所 7……補強部材 70……凹所53を埋める部分 71……立ち上がり部 72……ねじ孔 91……砥粒保持シート片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】砥石回転具の回転シャフトを嵌めるための
    中央孔を形成した中央へこみ部の周囲に該中央へこみ部
    と一体に外周円形部を形成してなる砥石本体と、前記中
    央へこみ部凹所を略全体的に埋めるとともに該へこみ部
    の前記中央孔へ立ち上がり、中央部に前記砥石回転具の
    回転シャフトに螺合できるねじ孔を有する補強部材とを
    備え、該補強部材は前記中央へこみ部凹所内側の略全面
    に接着固定されていることを特徴とするへこみ形回転砥
    石。
  2. 【請求項2】砥石回転具の回転シャフトを嵌めるための
    中央孔を形成した中央へこみ部の周囲に該中央へこみ部
    と一体に外周円形部を形成してなる円板基体と、前記外
    周円形部のシート片保持面に放射状に且つ隣合うもの同
    士が相互に一部重なり合うように接着された砥粒保持シ
    ート片と、前記円板基体の前記中央へこみ部凹所を略全
    体的に埋めるとともに該へこみ部の前記中央孔へ立ち上
    がり、中央部に前記砥石回転具の回転シャフトに螺合で
    きるねじ孔を有する補強部材とを備え、該補強部材は前
    記中央へこみ部凹所内側の略全面に接着固定されている
    ことを特徴とするへこみ形回転砥石。
JP1989068197U 1989-06-12 1989-06-12 へこみ形回転砥石 Expired - Lifetime JPH08134Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989068197U JPH08134Y2 (ja) 1989-06-12 1989-06-12 へこみ形回転砥石

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JP1989068197U JPH08134Y2 (ja) 1989-06-12 1989-06-12 へこみ形回転砥石

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Publication Number Publication Date
JPH037466U JPH037466U (ja) 1991-01-24
JPH08134Y2 true JPH08134Y2 (ja) 1996-01-10

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ID=31602424

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989068197U Expired - Lifetime JPH08134Y2 (ja) 1989-06-12 1989-06-12 へこみ形回転砥石

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7233132B2 (ja) * 2020-12-07 2023-03-06 株式会社丸高工業 回転刃具
JP7020717B1 (ja) * 2020-12-07 2022-02-16 株式会社丸高工業 回転刃具

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5021031A (ja) * 1973-06-23 1975-03-06
JPS5817728A (ja) * 1981-07-24 1983-02-02 Hitachi Ltd 複合型アナログ・デイジタル変換器
JPS5817728U (ja) * 1981-07-28 1983-02-03 富士電機株式会社 押しボタンスイツチ装置

Patent Citations (3)

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JPH037466U (ja) 1991-01-24

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