JPH0813346B2 - 塗装鋼帯の製造方法 - Google Patents

塗装鋼帯の製造方法

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JPH0813346B2
JPH0813346B2 JP12494890A JP12494890A JPH0813346B2 JP H0813346 B2 JPH0813346 B2 JP H0813346B2 JP 12494890 A JP12494890 A JP 12494890A JP 12494890 A JP12494890 A JP 12494890A JP H0813346 B2 JPH0813346 B2 JP H0813346B2
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博司 石川
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日本鋼管株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、塗装鋼帯の製造方法に関する。
[従来の技術] 亜鉛めっき鋼板や冷延鋼板などに塗装処理を施した鉄
鋼製品であるプレコート鋼板は、そのまま加工や組立て
を行って最終製品にすることができ、ユーザー側での製
造工程が簡略化できるため、その用途が拡大しつつあ
る。
第1図はプレコート鋼板を製造する方法の一例を示す
図である。ペイオフリール1から巻き戻された鋼帯2
は、溶接機3によってその先端が先行する鋼帯の後端に
ナロウラップ溶接されて接続される。この接続された鋼
帯は入側ルーパー4を経て塗装処理工程に送られる。塗
装処理工程においては、前処理ゾーン5で脱脂され水
洗、乾燥された後、ケミカルコーター6でクロメート処
理等の下地処理がなされる。7はケミカルオーブンを示
す。次いで、接続された鋼帯はプライムコーター8で塗
料が塗布された後、プライムオーブン9で加熱されて塗
布された塗料が焼き付けられる。更に、鋼帯はフィニッ
シュコーター10で再び塗料が塗布され、フィニッシュオ
ーブン11でその塗料が焼き付けられる。塗装処理された
鋼帯は巻き取られてコイル状にされる。
上記の塗装ラインにおいて、鋼帯2の溶接部及びその
周辺には溶接時に、亜鉛や亜鉛−鉄あるいは鉄が溶融し
て生成したスプラッシュ(以下、単にスプラッシュと言
う)が溶着しており、鋼帯をそのままラインに送り込む
と、搬送過程でスプラッシュが剥離する。この剥離した
スプラッシュはロールに付着し、鋼帯表面に押し疵を生
成させる原因となる。押し疵がある鋼帯を塗装すると、
塗装面に押し疵欠陥が発生する。この問題を解消するた
めに、鋼帯溶接部のスプラッシュを除去する方法が特開
平1−104408号公報に提案されている。この方法を第3
図に示す。
この方法においては、溶接機3の下流側に、鋼帯2の
上下2箇所に回転可能のブラシロール50を配置し、回転
するブラシロール50を走行中の鋼帯2に接触させ鋼帯2
の両面に溶着したスプラッシュを剥離させる。51はブラ
シロール50の対向位置配置されたバックアップロールで
ある。又、スプラッシュを剥離させた鋼帯2の表面にノ
ズル52から温水又は空気を吹き付け、鋼帯2の表面から
スプラッシュを取り除き、このスプラッシュが除去され
た鋼帯を次工程に送っている。53はブラシロール50又は
バックアップロール51を上下動させる油圧シリンダーで
あり、鋼帯を研磨する所定の間だけ上昇又は下降させて
鋼帯2に接触させるようにしている。54はスプラッシュ
の飛散を防止しするためのハウジングを示す。
[発明が解決しようとする課題] 近年、プレコート鋼板は家電や内装建材等の高級な用
途にも使用される状況にあり、このような高級プレコー
ト鋼板においては極めて高い外観品質が要求される。こ
のため、塗装面に僅かな疵があっても欠陥品となってし
まう。
しかし、従来の塗装方法によって高級プレコート鋼板
を製造した場合、上記のような厳しい外観品質基準に合
格する製品の歩留は非常に低いと言う問題がある。その
理由を次に説明する。走行中の鋼帯をブラシロールによ
って研磨するだけでは、スプラッシュを完全に除去する
ことはできず、又酸化皮膜などの一部も残留する。一
方、鋼帯は走行中に多数のロールによって繰り返して曲
げ変形する。このため、溶接部にも繰り返して曲げによ
る応力がかかり、ブラシロールで除去されなかったスプ
ラッシュの溶着部や酸化皮膜にクラックが発生する。そ
して、スプラッシュや酸化皮膜が剥離する。この際に剥
離したスプラッシュや酸化皮膜は、鋼帯に押し疵を生成
させ、その塗装表面に押し疵欠陥を発生させる。このよ
うに、従来の製造方法においては、鋼帯塗装表面の押し
疵欠陥発生の問題は未だ解消されていない。
本発明は、上記の問題点を解決し、塗装表面に発生す
る押し疵欠陥を極度に減少させ、製品歩留を向上させる
ことができる塗装鋼帯の製造方法を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段及び作用] 上記の目的を達成するために、本発明においては、ま
ず、接続された鋼帯の溶接部及びその周辺を走行中にブ
ラッシングロールによって研磨して溶接時に生成したス
プラッシュを剥離させ、剥離したスプラッシュを除去し
て接続された鋼帯の表面を清浄にする。次いで接続され
た鋼帯の走行を一時停止させ、該鋼帯の両面の溶接部及
びその周辺にフッソ樹脂を含浸させたガラスクロスを基
材としシリコン樹脂系の接着層が形成された接着テープ
を貼着する。そして、接着テープが貼着された鋼帯を走
行させ、連続塗装する。
研磨してスプラッシュを除去した溶接部及びその周辺
に接着テープを貼着すると、除去されなかったスプラッ
シュや酸化皮膜は接着テープによって覆われるので、鋼
帯の走行中に剥離しても飛散しなくなる。
上記接着テープは耐熱性及び可撓性を有することを要
する。塗装処理工程のオーブンにおいては、鋼帯に塗布
された塗料の焼き付けが行われるが、この際、鋼帯は1
〜2分の短時間ではあるが300℃〜450℃程度のオーブン
内雰囲気に曝され、鋼帯温度は210℃〜250℃程度にな
る。このため、接着テープの基材は上記温度範囲では十
分な耐用性があるガラスクロスを主材料にしており、こ
のガラスクロスにフッソ樹脂を含浸させている。フッソ
樹脂は、短時間であれば、上記温度範囲でも耐用性があ
る。そして、接着層には耐熱性を有するシリコン樹脂系
の粘着剤を使用する。なお、フッソ樹脂は接着性に乏し
いが、含浸しただけであれば、基材に接着層を粘着させ
ることができる。
又、接着テープが貼着された鋼帯は、多数のロールに
掛け渡たされて走行し、ロールを通過する都度曲げられ
変形させられるが、接着テープは、基材の主材料がガラ
スクロスであるので可撓性があり、フッソ樹脂は比較的
硬い樹脂ではあるが、含浸させてあるだけであるので、
鋼帯の変形に追従でき、亀裂が生じたりすることはな
い。
[実施例] 第2図は本発明に係る一実施例の一部を示し、溶接に
よって接続された鋼帯の溶接部及びその前後を処理する
方法の説明図である。なお、塗装処理工程については第
1図と同様であるので省略する。
溶接機3において、ペイオフリール1から巻き戻され
た鋼帯2の先端と先行する鋼帯の後端をナロウラップ溶
接して接続する。次に、接続された鋼帯を低速走行(通
常、1〜2m/分程度)させて研磨部20に送る。この接続
された鋼帯2には、溶接後に、溶接部近傍に穿設された
開口部が設けられており、この開口部によって走行中の
鋼帯2の溶接部位置が検出できるようになっている。溶
接部の位置は、溶接機3の下流側に備えられ、光源28、
光電管29よりなる光検知式の検出器27によっては検出さ
れる。この検出信号を基にした演算によって下流側にお
ける鋼帯2の溶接部の位置が求められる。
研磨部20には、周囲に多数のワイヤがブラシ状に設け
られたブラッシングロール21a,21bが鋼帯2の上下に配
置されている。このブラッシングロール21a,21bはモー
タ駆動のロールであり、その対向位置に鋼帯2を挟んで
バックアップロール22a,22bが配置されている。そし
て、回転するブラッシングロール21a,21bを鋼帯2に接
触させることによって、鋼帯2の溶接部及びその前後の
スプラッシュが溶着している範囲を研磨し、スプラッシ
ュを剥離させる。スプラッシュを剥離させた後、吐出口
が鋼帯2の幅方向に向けて配設されたノズル24から圧縮
空気を噴出させて鋼帯2の表面に吹き付け、その表面に
飛散しているスプラッシュの破片や粉塵を除去する。圧
縮空気の吹き付けは溶接部が通過した後もしばらくの間
継続する。25は防塵カバーである。防塵カバー25には排
気ファン及び集塵機(いずれも図示せず)に接続された
排気管26が設けられており、除去されたスプラッシュの
破片や粉塵は捕集される。
鋼帯2を研磨する際、ブラッシングロール21a,21bと
接触する鋼帯2の部分を適度の範囲にするために、ブラ
ッシングロール21a,21b及びバックアップロール22a,22b
には油圧シリンダー23が備えられており、研磨する時だ
けブラッシングロール21a,21b及びバックアップロール2
2a,22bを上昇あるいは下降させて鋼帯2にブラッシング
ロールを接触させ、鋼帯2の溶接部及びその前後だけを
研磨するようになっている。ブラッシングロール21a,21
b及びバックアップロール22a,22bの上昇あるいは下降
は、上記のようにして求められた位置信号により各油圧
シリンダー23の作動をさせることによって行われる。
このようにして溶接部が研磨された鋼帯2はテーピン
グ装置30において接着テープが貼着される。鋼帯2の溶
接部がテーピング装置30の位置に達した時点で鋼帯2の
走行を一時停止させる。次いで、鋼帯2両面の溶接部及
びその周辺(鋼帯の長手方向における溶接部の両側)に
接着テープを貼着する。接着テープとしては、フッソ樹
脂を含浸させたガラスクロスを基材とし、これにシリコ
ン樹脂系の接着層が形成されたものを使用する。そし
て、接着テープ貼着が完了後、鋼帯2の走行を開始し、
その走行速度を徐々に速め通常のライン速度まで上げて
走行させ、鋼帯2を塗装処理工程へ送って連続塗装す
る。図中、31は支持ロール、32はパスラインロール、33
はブライドルロールを示す。
上記のブラッシング操作及びテーピング操作は、鋼帯
の溶接箇所が走行してくる度に実施する。
(実施例) 次に、上記の方法によって塗装前鋼帯の溶接部及びそ
の周辺を処理し、連続塗装を実施した結果について説明
する。
ナロウラップ溶接して接続した亜鉛めっき鋼帯を走行
速度1〜2m/分で走行させ、ブラッシングロールで両面
の溶接部及びその周辺を研磨すると共に、鋼帯表面に圧
縮空気を吹き付けてその表面を清浄にした。この鋼帯を
一時停止させ、鋼帯両面の溶接部の前後各50mmに亙って
上記の構成による厚さ0.13mmの接着テープを貼着した。
そして、接着テープを貼着した鋼帯を走行速度30〜50m/
分で走行させ、入側ルーパーを経て第1図と同様の塗装
処理工程に送り、ポリエステル樹脂を主体とした塗料で
塗装し、高級プレコート鋼板を製造した。塗装処理工程
におけるオーブン内の温度は約400℃、鋼帯の温度は約2
30℃であった。この結果は第1表に示す。
なお、比較のために、次の3方法についても実施し
た。これらの結果は実施例の結果と共に第1表に示す。
比較例;ブラッシングをせず、接着テープの貼着(両
面)だけを行うする方法。
従来例1;ブラッシングだけを行う方法。
従来例2;ブラッシング、接着テープ貼着のいずれをも実
施しない方法。
第1表における押し疵欠陥率とは、製造品の塗装面に
押し疵欠陥があり高級プレコート鋼板の規格に合格しな
かったための歩留低下を示し、歩留は各500tのロットに
ついて算定した。
第1表において、ブラッシング及びテープ貼着の何れ
の処理も行わないで塗装した従来例2では13%もの押し
疵欠陥がある。この高い押し疵欠陥率は、ブラッシング
を実施(従来例1)することによって8%まで低下し、
あるいはテープを貼着(比較例)することによって5%
まで低下しているが、その値は未だ非常に高い。これに
対し、ブラッシング及びテープ貼着双方の処理を行った
実施例においては、塗装した500tの製造品中には押し疵
欠陥は認められなかった。このように、本発明の方法に
よれは、高級プレコート鋼板を高歩留で製造できること
が確認された。
[発明の効果] 本発明は、鋼帯の溶接部及びその周辺を研磨して溶接
スプラッシュを剥離させ、次いで、研磨された溶接部及
びその周辺に接着テープを貼着し、この鋼帯を連続塗装
する塗装鋼帯の製造方法であり、研磨された溶接部及び
その周辺を接着テープで覆っているので、研磨の際に除
去されなかったスプラッシュや酸化皮膜が鋼帯の走行中
に剥離しても飛散することはなくなる。このため、スプ
ラッシュや酸化皮膜の飛散によって発生する塗装面の押
し疵は著しく減少し、製品歩留を大幅に向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はプレコート鋼板を製造する方法の一例を示す
図、第2図は本発明に係る一実施例の一部を示し、接続
された鋼帯の溶接部及びその前後を処理する方法の説明
図、第3図は従来のスプラッシュ除去方法の説明図であ
る。 2……鋼帯、3……溶接機、4……入側ルーパー、5…
…前処理ゾーン、6……ケミカルコーター、7……ケミ
カルオーブン、8……プライムコーター、9……プライ
ムオーブン、10……フィニッシュコーター、11……フィ
ニッシュオーブン、20……研磨部、21a,21b……ブラッ
シングロール、22a,22b……バックアップロール、23…
…油圧シリンダー、24……圧縮空気噴出ノズル、25……
防塵カバー、26……排気管、30……テーピング装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先行する鋼帯の後端と後続の鋼帯の先端を
    溶接して接続し、この接続された鋼帯を連続塗装する塗
    装鋼帯の製造方法において、 走行中の前記接続された鋼帯の溶接部及びその周辺をブ
    ラッシングロールによって研磨して溶接時に生成したス
    プラッシュを剥離させ、剥離したスプラッシュを除去し
    て前記接続された鋼帯の表面を清浄にし、次いで前記接
    続された鋼帯の走行を一時停止させ該鋼帯の両面の溶接
    部及びその周辺にフッソ樹脂を含浸させたガラスクロス
    を基材としシリコン樹脂系の接着層が形成された接着テ
    ープを貼着し、該接着テープが貼着された鋼帯を走行さ
    せて連続塗装することを特徴とする塗装鋼帯の製造方
    法。
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JP4285372B2 (ja) * 2004-09-01 2009-06-24 住友金属工業株式会社 スプラッシュを除去する連続鋳造鋳片の切断方法

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