JPH08132813A - キャスター制動機構 - Google Patents

キャスター制動機構

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JPH08132813A
JPH08132813A JP29392094A JP29392094A JPH08132813A JP H08132813 A JPH08132813 A JP H08132813A JP 29392094 A JP29392094 A JP 29392094A JP 29392094 A JP29392094 A JP 29392094A JP H08132813 A JPH08132813 A JP H08132813A
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cam plate
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 人の足で単に踏み込むだけで、制動状態を切
り換えることができるキャスター制動機構を提供する。 【構成】 板状体からなり、基端が回動自在に枢支さ
れ、ブレーキシュー15を裏面に車輪に対向させて設
け、かつ上面に窪みを設けたブレーキ駆動用ペダル11
と、周縁がブレーキ駆動用ペダルの表面に対して垂直に
当接する回転自在なカムプレート22を有するブレーキ
解放用ペダル21と、ブレーキ駆動用ペダルの先端を上
昇させる方向に付勢されたバネ体31とを具備してな
る。カムプレートのブレーキ駆動用ペダル板状体との当
接面にはブレーキ駆動用ペダルの窪みと適宜嵌合する突
起部25と、ブレーキ駆動用ペダルをフリーな状態に保
つ第1の輪郭部26と、所定の制動力にブレーキを効か
した状態に保つ第2の輪郭部27と、徐々に制動力を高
めてブレーキを効かす状態に保つ第3の輪郭部28とが
順次形成されている。 【効果】 ブレーキの制動力を用途に併せて調整するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、制動力を調整するこ
とができるようにしてキャスターをブレーキのかかった
状態あるいはフリーな状態に適宜、切り換えることがで
きるキャスター制動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】キャスターをブレーキのかかった状態あ
るいはフリーな状態に適宜、切り換え可能にしたキャス
ターの制動機構が従来知られているが、従来のものは、
単にブレーキの状態と、フリーな状態のいずれかの2段
の切換えを行うものであり、制動力は一定であるので、
使用状況に応じて制動力を一層強くしたい場合に調整す
ることができない欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記事情に
鑑みて創案されたもので、この主たる課題は、所定のブ
レーキの状態と、フリーな状態の他に、制動力をより高
めて制動することができるようにしたキャスター制動機
構を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、ブレーキ駆動用ペダルとブレーキ解放用ペダ
ルを備えたキャスターの制動機構において、ブレーキ解
放用ペダルにブレーキ駆動用ペダルと係合するカム機構
を設け、これによりブレーキの制動力を調整可能とした
状態にキャスターを維持する手段を講じた。すなわち、
本発明は、略板状体からなり、基端が車輪の周縁近傍に
て回動自在に枢支され、ブレーキシューを基端近傍の裏
面に車輪の周縁に対向させて設け、かつ上面の一部に窪
み(または突起)を設けたブレーキ駆動用ペダルと、周
縁部が該ブレーキ駆動用ペダルのブレーキシュー取付け
位置近傍の表面に対してほぼ垂直に当接し、かつ回転自
在に設けられたカムプレートを有してなるブレーキ解放
用ペダルと、該ブレーキ駆動用ペダルのブレーキシュー
取付け位置より先端側の部分に一端が係止され、他端が
それより離れた該カムプレートの1縁部を介して係止さ
れ常時その間を接近させ、かつ該ブレーキ駆動用ペダル
の先端部分を上昇させる方向に付勢されたバネ体とを具
備してなり、該カムプレートの該ブレーキ駆動用ペダル
板状体との当接面に、該ブレーキ駆動用ペダルの窪み
(または突起)と適宜嵌合する突起部(または窪み部)
と、該ブレーキ駆動用ペダルをフリーな状態に保つ第1
の輪郭部と、所定の制動力でブレーキを効かした状態に
保つ第2の輪郭部と、ブレーキの制動力を一層高めて効
かした状態に保つ第3の輪郭部とを順次形成してなるこ
とを特徴とするキャスター制動機構を提供するものであ
る。
【0005】
【作用】ブレーキ解放用ペダルを踏み込んだとき、カム
プレートが同時に一方向に回転し、その結果、バネ体の
力によりブレーキ駆動用ペダルが逆方向に上に向けて回
動し、カムプレートの突起部(または窪み部)がブレー
キ駆動用ペダルの窪み(または突起)と嵌合する。これ
と同時にカムプレートの第1の輪郭部の面とブレーキ駆
動用ペダルの面とが接触した状態となり、その結果、ブ
レーキシューが車輪から離れ、車輪がフリーな状態に保
たれることになる。次に車輪にブレーキをかける場合、
ブレーキ駆動用ペダルを踏み込むと、これによりカムプ
レートの突起部(または窪み部)がブレーキ駆動用ペダ
ルの窪み(または突起)との嵌合から外れ、その結果、
バネ体の力が働いてブレーキ解放用ペダルがカムプレー
トとともに逆方向に回動し、ブレーキ駆動用ペダルの上
面がカムプレートの第2の輪郭部と接し所定の制動力が
効いた状態に保持される。更に、ブレーキ解放用ペダル
を押し上げることにより、カムプレートの第3の輪郭部
と接し、これによりブレーキの制動力が最も強くきいた
状態に維持される。
【0006】
【実施例】以下に、この発明のキャスタ制動機構の好適
実施例について図面を参照しつつ説明する。図1は本発
明に係わるキャスターの制動機構を説明するための一部
切欠側面図であって、所定の制動力でブレーキを効かし
た状態を示すもの、図2は同じくブレーキを最も強く効
かした状態を示す要部側面図、図3はブレーキを効かし
ていない車輪がフリーな状態を示す要部側面図、図4は
図1のものを図の右側から見たときの一部断面図、図5
は図1のものを上から見た平面図である。
【0007】図示のように、このキャスター制動機構全
体は、ヨーク1に基部が固定されたホルダー2にほぼ覆
われるようにして固定されている。また、このキャスタ
ー制動機構は、主としてブレーキ駆動用ペダル11と、
ブレーキ解放用ペダル21と、バネ体31とから構成さ
れ、その制動用のペダル部分が外方に突出するようにし
て設けられている。
【0008】ブレーキ駆動用ペダル11は先端が操作部
12を構成するほぼ板状をなし、その基端の左右両側に
支持板13が立設されていて、これにブレーキシュー軸
14の両端部が挿通されていてる。したがって、ブレー
キ駆動用ペダル11はこのブレーキシュー軸12を介し
て回動自在となっている。なお、ブレーキシュー軸14
はホルダー2の内側に固定されている。ブレーキ駆動用
ペダル11の基端近傍の裏面にはブレーキシュー15が
車輪3の周面に対向するようにして設けられている。さ
らにブレーキ駆動用ペダル11の一側(後述のカムプレ
ートと当接する側)でブレーキシュー15配設部に近い
位置の表面に窪みあるいは切欠部16が設けられてい
る。
【0009】ブレーキ解放用ペダル21は、大略的にカ
ムプレート22と、このカムプレート22から外方に延
出するように接続された操作用アーム部23とからなっ
ている。カムプレート22はホルダー2に両端が固定さ
れたカムペダル軸24を介して回転自在に設けられ、か
つ、その周縁がブレーキ駆動用ペダル11のブレーキシ
ュー15取付け位置近傍の表面に対してほぼ垂直に当接
するようにして設けられている。さらに、このカムプレ
ート22のブレーキ駆動用ペダル11との当接部は以下
のように形成されている。
【0010】すなわち、ブレーキ駆動用ペダル11の窪
みまたは切欠部16と適宜嵌合する突起部25と、ブレ
ーキ駆動用ペダル11をフリーな状態に保つ第1の輪郭
部(図示の実施例の場合、ほぼ直線状に形成されてい
る)26と、ブレーキを若干効かした状態に保つ第2の
輪郭部(図示の実施例の場合、曲線状に形成されてい
る)27と、ブレーキを完全に効かした状態に保つ第3
の輪郭部(図示の実施例の場合、ほぼ直線状に形成され
ている)28とが順次形成されている。
【0011】バネ体31は、例えばコイルバネからな
り、その一端はブレーキ駆動用ペダル11のブレーキシ
ュー15取付け位置より先端側の部分に係止用突起17
を介して係止され、他端はそれより離れたカムプレート
22の1縁部(すなわちカムペダル軸24を中心として
操作用アーム部23延出方向とほぼ反対側の部分)に取
着された固定部材29に係止され常時その間を接近させ
るよう、つまりブレーキ駆動用ペダル11の先端部分、
すなわち操作用アーム部23を上昇させるように付勢さ
れている。
【0012】次に、このような構成からなるキャスター
制動機構の動作について説明する。まず、図1あるいは
図2に示すブレーキを効かした状態において、ブレーキ
解放用ペダル21の操作用アーム部23を踏み込んだと
き、カムプレート22が同時に一方向(図中、時計方
向)に回転し、その結果、バネ体31の力によりブレー
キ駆動用ペダル11が逆方向(図中、反時計方向)に上
に向けて回動し、カムプレート22の突起部25がブレ
ーキ駆動用ペダル11の窪みまたは切欠部16と嵌合す
る。これと同時にカムプレート22の第1の輪郭部26
の面とブレーキ駆動用ペダル11の面とが接触した状態
となり、その結果、図3に示すようにブレーキシュー1
5が車輪3から離れてフリーな状態に保たれることにな
る。
【0013】次に図3のブレーキシュー15が車輪3か
ら離れてフリーな状態から、車輪3にブレーキをかける
場合、ブレーキ駆動用ペダル11を踏み込むと、これに
よりカムプレート22の突起部25がブレーキ駆動用ペ
ダル11の窪みまたは切欠部6との嵌合から外れ、その
結果、バネ体の力が働いてブレーキ解放用ペダル21が
カムプレート22とともに逆方向(図中、反時計方向)
に回動し、ブレーキ駆動用ペダル11上面がカムプレー
ト22の第2の輪郭部27と接する位置まで変位する。
【0014】更に、ブレーキ駆動用ペダル11を踏み込
むことによりブレーキ解放用ペダル23が押し上げら
れ、カムプレート22の第3の輪郭部28と接し、これ
によりブレーキの制動力が最も強くきいた状態(図2の
位置)に維持される。この場合、上記実施例に限定され
ず、ブレーキ駆動用ペダル11の踏み込むと、ブレーキ
駆動用ペダル11の上面をカムプレートの第2の輪郭部
27と当接した状態に保つことができ、次にはブレーキ
解放用ペダル23を直接に押し上げることにより第3の
輪郭部28と当接するまで変位させる構成としてもよ
く、または、ブレーキ駆動用ペダル11を十分に踏み込
み、第3の輪郭部28と接したブレーキを完全に効かし
た状態から、ブレーキ解放用ペダル21を若干踏み込む
ことによって、ブレーキ駆動用ペダルの上面がカムプレ
ートの第2の輪郭部27と接した状態としてブレーキの
制動力を所定の状態に保つようにしてもよい。
【0015】なお、上記実施例ではブレーキ駆動用ペダ
ル11に窪みまたは切欠部16を設け、他方、カムプレ
ート22に突起部25を設けた例について説明したが、
これは逆にしてもよい。つまり、ブレーキ駆動用ペダル
11に突起部を設け、カムプレート22に窪みまたは切
欠部を設けてもよい。さらに、上記実施例では第1の輪
郭部および第3の輪郭部として、ほぼ直線状に形成され
たものについて説明したが、これに限らず曲線状であっ
てもよい。また、第2の輪郭部として、曲線状に形成さ
れたものについて説明したが、これに限らず直線状であ
ってもよい。
【0016】特に、第3の輪郭部をやや曲線状とするこ
とにより、使用者は、第2の輪郭部と接する位置から、
無段階に制動力を徐々に高めることができ、ブレーキ解
放ペダル21を徐々に変位させることにより、用途に応
じた最適の制動力を設定する(得る)ことができるよう
になる。更に、第2の輪郭部で得られる制動力を若干ブ
レーキがかかった程度とし、第3の輪郭部で完全な制動
力が得られるように、制動力の程度を設定してもよい。
その他、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種
々設計変更しうること勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のキャスタ
ー制動機構によれば、ブレーキ駆動用ペダルあるいはブ
レーキ解放用ペダルの踏み込み操作のみで、所定の制動
力でのブレーキの状態と、フリーな状態の他に、更に制
動力を高めた状態に維持することができ、使用状況に合
わせて最適の制動力を得ることができて、実用上きわめ
て便利となるなど、顕著な作用効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるキャスター制動機構の動作を説
明する一部切欠側面図。
【図2】本発明に係わるキャスター制動機構の動作を説
明する一部切欠側面図。
【図3】本発明に係わるキャスター制動機構の動作を説
明する一部切欠側面図。
【図4】図1のものを図の右側から見たときの一部断面
図。
【図5】図1のものを上から見たときの平面図。
【符号の説明】
1…ヨーク 2…ホルダー 3…車輪 11…ブレーキ駆動用ペダル 12…操作部 13…支持板 14…ブレーキシュー軸 15…ブレーキシュー 16…切欠部 21…ブレーキ解放用ペダル 22…カムプレート 23…操作用アーム部 24…カムペダル軸 25…突起部 26…第1の輪郭部 27…第2の輪郭部 28…第3の輪郭部 29…固定部材 31…バネ体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略板状体からなり、基端が車輪の周縁近
    傍にて回動自在に枢支され、ブレーキシューを基端近傍
    の裏面に車輪の周縁に対向させて設け、かつ上面の一部
    に窪み(または突起)を設けたブレーキ駆動用ペダル
    と、 周縁部が該ブレーキ駆動用ペダルのブレーキシュー取付
    け位置近傍の表面に対してほぼ垂直に当接し、かつ回転
    自在に設けられたカムプレートを有してなるブレーキ解
    放用ペダルと、 該ブレーキ駆動用ペダルのブレーキシュー取付け位置よ
    り先端側の部分に一端が係止され、他端がそれより離れ
    た該カムプレートの1縁部を介して係止され常時その間
    を接近させ、かつ該ブレーキ駆動用ペダルの先端部分を
    上昇させる方向に付勢されたバネ体とを具備してなり、 該カムプレートの該ブレーキ駆動用ペダル板状体との当
    接面に、該ブレーキ駆動用ペダルの窪み(または突起)
    と適宜嵌合する突起部(または窪み部)と、該ブレーキ
    駆動用ペダルをフリーな状態に保つ第1の輪郭部と、所
    定の制動力でブレーキを効かした状態に保つ第2の輪郭
    部と、一層強い制動力でブレーキを効かした状態に保つ
    第3の輪郭部とを順次形成してなることを特徴とするキ
    ャスター制動機構。
  2. 【請求項2】 カムプレートの第1の輪郭部と第3の輪
    郭部が直線状をなし、第2の輪郭部が曲線状をなしてい
    る請求項1記載のキャスター制動機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002004236A1 (fr) * 2000-07-11 2002-01-17 Koji Yoshioka Mecanisme de suspension
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