JPH08131453A - 超音波治療装置 - Google Patents

超音波治療装置

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JPH08131453A
JPH08131453A JP6273532A JP27353294A JPH08131453A JP H08131453 A JPH08131453 A JP H08131453A JP 6273532 A JP6273532 A JP 6273532A JP 27353294 A JP27353294 A JP 27353294A JP H08131453 A JPH08131453 A JP H08131453A
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JP
Japan
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ray
focus
treated
focal point
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP6273532A
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English (en)
Inventor
Kaoru Suzuki
薫 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は焦点を被治療体に簡単しかも高精度
で位置合わせできる超音波治療装置を提供することを目
的とする。 【構成】 本発明の超音波治療装置は、被治療体を治療
するために超音波を焦点に集束するよう構成された治療
波発生源2と、焦点を移動する焦点移動部3と、被治療
体付近を第1の方向と第2の方向からX線透視するX線
透視ユニット4と、X線透視ユニット4のX線透視像中
に焦点の位置を表すマーカを表示する表示ユニット7と
を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、癌組織や結石等の被治
療体を超音波により治療する超音波治療装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波治療装置は、超音波を連続的に病
変組織に照射して温熱効果により病変組織を治癒する連
続波治療装置と、超音波を断続的に結石に照射してその
衝撃力(音圧)により結石を破砕する結石破砕装置とに
大別されるが、いずれも複数の超音波発生素子(ピエゾ
素子)を1/4球状のフレーム内側に重ならないように
貼付けた構造の治療波発生源を有しており、全超音波発
生素子からの超音波が集束する焦点(球中心)において
治療波が発生するという点において共通している。通
常、このフレームの中央部は切り抜かれ、そこにペンシ
ルタイプのBモード用超音波プローブが挿入されてい
る。このBモード用超音波プローブは、超音波ビームを
量子的にセクタスキャンして焦点付近の超音波断層画像
を得る。この超音波断層画像のもとで、被治療体の位置
を確認して焦点をそこに合わせたり、治療経過を随時確
認できるようになっている。
【0003】しかし、全ての被治療体が超音波断層画像
で捕捉できるわけではなく、種類によっては周囲の臓器
に埋もれて識別困難な場合がある。したがって、上述し
た位置合わせの精度が低下してしまうという問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した事情
に鑑みてなされたものであり、焦点を被治療体に簡単
に、しかも高精度で位置合わせできる超音波治療装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による超音波治療
装置は、被治療体を治療するために超音波を焦点に集束
するよう構成された治療波発生手段と、前記焦点を移動
する焦点移動手段と、前記被治療体付近を第1の方向と
第2の方向からX線透視するX線透視手段と、前記X線
透視手段のX線透視像中に前記焦点の位置を表すマーカ
を表示する手段とを具備する。
【0006】
【作用】本発明による超音波治療装置によれば、超音波
断層像では捕捉できないような種類の被治療体であって
もX線透視では捕らえることができる。また、このX線
透視画像中に焦点の位置を表すマーカが表示されるの
で、X線透視のもとで、マーカと被治療体像との位置関
係を見ながら焦点を移動して、焦点を被治療体に一致さ
せることが可能になる。
【0007】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明による超音波
治療装置の好ましい実施例を説明する。なお、超音波治
療装置としては、超音波を連続的に病変組織(被治療
体)に照射して温熱効果により治癒する連続波治療装置
と、超音波を断続的に結石(被治療体)に照射してその
衝撃力(音圧)により破砕する結石破砕装置とが含まれ
るが、本発明ではそのいずれにも適用可能である。
【0008】図1は本実施例による超音波治療装置のブ
ロック図である。ホストコントローラとしてのCPU6
には、コントロールバスとデータバスを共有するバス1
が接続される。バス1には、治療波発生源2、焦点移動
部3、X線透視ユニット、相対位置検出部5、表示ユニ
ット7、焦点移動スイッチ8、焦点移動コントローラ9
とが接続される。
【0009】治療波発生源2は、複数の超音波発生素子
(ピエゾ素子)が傘状(1/4球状)のフレームの内側
に互いに重なり合わないように取り付けられる。図示し
ないドライバは、治療波発生源2の各超音波発生素子か
ら超音波を発生させるために、各超音波発生素子に高電
圧(例えば1.5KV)を連続的又は断続的に印加す
る。治療波発生源2の各超音波発生素子から発生した超
音波は、フレームの形状(曲率)により一義的に決まる
球中心に集束し、焦点Fを形成し、治療波として被治療
体に照射される。なお、治療波発生源2は、複数の超音
波発生素子が平板状に配列されていてもよい。この場合
の焦点形成は各超音波発生素子への電圧印加タイミング
を周辺ほど遅くするいわゆる量子的遅延制御により行わ
れる。さらに、この量子的遅延制御に代えて、超音波発
生素子の前面に音響レンズを設けて、焦点を形成するよ
うにしてもよい。
【0010】焦点移動部3は、治療波発生源2の焦点を
空間的に移動するように構成され、治療波発生源2をフ
レームごと空間的に移動可能に支持する物理的構造物と
しての支持機構と、その駆動部とから構成される。な
お、治療波発生源2を固定したままで電子的遅延制御に
より焦点を移動してもよく、この場合、焦点移動部3は
電子的遅延制御部として、上記ドライバから各超音波発
生素子への電圧印加タイミングを制御することになる。
【0011】X線透視ユニット4は、少なくとも第1と
第2の2つの方向から焦点及び被治療体付近をX線透視
できるように構成されている。図2に示すように、X線
透視ユニット4には、X線管11とX線像検出器12と
からなる第1の透視系と、X線管13とX線像検出器1
4とからなる第2の透視系と、第1の透視系と第2の透
視系とを支持する図示しない支持機構とから構成され
る。X線管11から放射されたX線束は、患者を透過し
てX線像検出器12に到達する。X線管13から放射さ
れたX線束は、患者を透過してX線像検出器14に到達
する。支持機構は、X線管11からのX線束の中心軸C
1 と、X線管13からのX線束の中心軸C2 とが所定の
角度で交差するように第1の透視系と第2の透視系とを
支持する。X線像検出器12,14は、X線像を電気信
号に変換して出力できるように、例えばイメージインテ
ンシファイア、光学系、TVカメラから構成される。T
Vカメラからの出力はビデオ映像信号として表示ユニッ
ト7に送られ表示される。なお、X線透視ユニット4
は、2つの透視系を設けるのではなく、1つの透視系を
支持機構で移動可能(起倒可能(いわゆるチルト可
能))に支持し、少なくとも2方向からX線透視が可能
に構成されていてもよい。
【0012】相対位置検出器5は、第1の透視系と第2
の透視系各々に対する治療波発生源2の焦点Fの空間的
な相対位置を検出する。この相対位置データは、表示ユ
ニット7に送られる。表示ユニット7は、この相対位置
データに基づいて、X線透視画像上に焦点Fの位置を表
すマーカを重ねて表示する。
【0013】焦点移動スイッチ8は、オペレータが焦点
の移動方向を指示するための例えばジョイスティックで
あり、この操作にしたがって、焦点移動コントローラ9
は焦点移動部3を制御して焦点Fを、ジョイスティック
を介して指定された方向に移動させる。特に、焦点移動
コントローラ9は、第1の透視系(または第2の透視
系)によるX線透視のもとで、X線透視画像上でマーカ
を被治療体像に一致させるように焦点Fを移動した後、
つまりX線管11から見て焦点Fが被治療体に重なり合
って焦点Fと被治療体とが直線状に並ぶように移動させ
た後、第2の透視系(または第1の透視系)に切り替え
てX線透視を行っているときには、第1の透視系(また
は第2の透視系)のX線管11からのX線放射方向(X
線管11からの中心軸C1 と平行な方向)に沿って焦点
Fが順逆、つまりX線管11に近付く方向または遠ざか
る方向にだけ移動するように焦点Fの移動方向を制限す
る。さらに、好ましくは、焦点移動コントローラ9は、
第1の透視系によるX線透視のもとで、X線透視画像上
でマーカを被治療体像に一致させるように焦点Fを移動
した後、つまりX線管11から見て焦点Fが被治療体に
重なるように移動した後、第2の透視系に切り替えてX
線透視を行っているときには、第1の透視系のX線管1
1と、X線管11から見て焦点Fが被治療体に重なるよ
うに移動させたときの焦点Fとを結ぶ直線に沿ってのみ
焦点Fが移動するように焦点移動部3を制御する。この
ような焦点Fの移動の制限により、第1の透視系を使っ
てX線管11から見て焦点Fと被治療体を直線上に並ぶ
ように合わせた後、第2の透視系を使って位置合わせを
行なうとき、焦点Fが上記直線から外れることがないの
で、簡単にして高精度で位置合わせを行ない得る。
【0014】次に本実施例の動作を説明する。図3乃至
図6は、焦点Fが被治療体に一致していない初期状態か
ら位置合わせが完了する(両者が一致する)までの各段
階を順番に、焦点Fと被治療体との実際の位置関係を各
図(a)で、また透視画像上での両者の位置関係を各図
(b)で示している。
【0015】まず、第1の透視系を起動して、第1の方
向から見たX線透視を開始する。この初期段階では、多
くの場合、図3(a)に示すように焦点Fは被治療体に
一致していない。このとき、相対位置検出部5からの第
1の透視系に対する治療波発生源2の焦点Fの空間的な
相対位置が検出され、この相対位置データにしたがって
図3(b)に示すように表示ユニット7ではX線透視画
像上に焦点Fの位置を表すマーカが重ねて表示される。
X線透視によれば、超音波断層像では捕捉できない種類
の被治療体を周辺組織や臓器と明瞭に識別可能に表示す
ることができる。また、X線透視画像上に焦点Fの位置
を表すマーカが重ねて表示される。したがって、X線透
視画像上で被治療体像とマーカとの位置関係を見なが
ら、焦点Fを物理的に移動して位置合わせを高精度で行
うことができる。
【0016】次に第2段階では、焦点移動スイッチ8が
操作される。焦点移動コントローラ9の制御により、焦
点Fは、この操作に応じた方向に移動される。この作業
は、図4(b)に示すようにX線透視画像上でマーカが
被治療体像に重なる(一致する)まで、つまり図4
(a)に示すようにX線管11から見て焦点Fが被治療
体に重なり直線状に並ぶまで行われる。X線透視画像上
でマーカが被治療体像に重なった状態とは、実際には、
X線管11から見て焦点Fが被治療体と少なくとも一直
線状に並んでいる状態となったこと、換言すると、焦点
Fの被治療体に対するずれは、X線管11と被治療体を
結ぶ直線上にのみ存在することを意味する。
【0017】次に第3段階では、透視系が切り替えら
れ、つまり第1の透視系が停止され、第2の透視系が起
動される。これにより第2の方向から見たX線透視が開
始される。このときX線透視画像では、図5(a)に示
すように、多くの場合、焦点Fは被治療体と一致してい
ないで、図5(b)に示すようにマーカが被治療体像と
一致していない状態で透視画像上に表現される。この両
者のずれは、上述したように、X線管11と被治療体を
結ぶ直線上にのみ存在する。
【0018】最終段階では、第2の透視方向からのX線
透視画像を見ながら、オペレータにより焦点移動スイッ
チ8が操作され、焦点Fが移動される。この焦点Fの移
動は、焦点移動コントローラ9の制御により、第1の透
視系のX線管11からのX線放射方向に沿ってX線管1
1に近付く(順)または遠ざかる(逆)にのみ、さらに
好ましくは第1の透視系のX線管11と、第2段階が終
了した時点での焦点Fとを結ぶ直線に沿ってX線管11
に近付く(順)または遠ざかる(逆)にのみ焦点Fが移
動するように、焦点Fの移動が焦点移動コントローラ9
により制限される。この操作は、図6(b)に示すよう
に、X線透視画像上でマーカが被治療体像に重なる(一
致する)まで行われる。この最終段階で、図6(a)に
示すようにX線透視画像上でマーカが被治療体像に重な
った状態とは、実際には、焦点Fが被治療体と一致した
状態となったことを意味する。
【0019】以上のように本実施例によれば、簡単にし
て高精度で焦点を被治療体に位置合わせをすることがで
きる。本発明は上述した実施例に限定されることなく種
々変形して実施可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明による超音波治療装置は、被治療
体を治療するために超音波を焦点に集束するよう構成さ
れた治療波発生手段と、前記焦点を移動する焦点移動手
段と、前記被治療体付近を第1の方向と第2の方向から
X線透視するX線透視手段と、前記X線透視手段のX線
透視像中に前記焦点の位置を表すマーカを表示する手段
とを具備した。したがって、超音波断層像では捕捉でき
ないような種類の被治療体であってもX線透視ではとら
えることができる。また、このX線透視画像中に焦点の
位置を表すマーカが表示される。これにより、X線透視
のもとで、マーカの動きを見ながら焦点を被治療体に位
置合わせを行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による超音波治療装置の構成を示すブロ
ック図。
【図2】図1のX線透視ユニットの構造を示す図。
【図3】初期段階の焦点と被治療体の位置関係を示す
図。
【図4】第2段階の焦点と被治療体の位置関係を示す
図。
【図5】第3段階の焦点と被治療体の位置関係を示す
図。
【図6】最終段階の焦点と被治療体の位置関係を示す
図。
【符号の説明】
1…バス、 2…治療波発生源、3…焦
点移動部、 4…X線透視ユニット、5…相対
位置検出部、 6…CPU、7…表示ユニット、
8…焦点移動スイッチ、9…焦点移動コントロー
ラ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被治療体を治療するために超音波を焦点
    に集束するよう構成された治療波発生手段と、 前記焦点を移動する焦点移動手段と、 前記被治療体付近を第1の方向と第2の方向からX線透
    視するX線透視手段と、 前記X線透視手段のX線透視像中に前記焦点の位置を表
    すマーカを表示する手段とを具備したことを特徴とする
    超音波治療装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の方向からX線透視下でX線透
    視画像上において前記マーカを被治療体像に一致させる
    ように前記焦点を移動した後、前記第2の方向からX線
    透視を行っているときには、前記第1の方向からのX線
    放射線方向に沿ってのみ前記焦点が移動するように前記
    焦点移動手段を制御する制御手段をさらに備えたことを
    特徴とする請求項1記載の超音波治療装置。
  3. 【請求項3】 前記X線透視手段はX線をばく射するX
    線管と、被検体を透過したX線像を検出するX線像検出
    手段とを有し、前記第1の方向からX線透視下でX線透
    視画像上において前記マーカを被治療体像に一致させる
    ように前記焦点を移動した後、前記第2の方向からX線
    透視を行っているときには、前記第1の方向からのX線
    透視時の前記X線管と前記焦点とを結ぶ直線に沿っての
    み前記焦点が移動するように前記焦点移動手段を制御す
    る制御手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1記
    載の超音波治療装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の方向からX線透視下でX線透
    視画像上において前記マーカを被治療体像に一致させる
    ように前記焦点を移動した後、前記第2の方向からX線
    透視を行っているときには、前記第1の方向と平行な方
    向にのみ前記焦点が移動するように前記焦点移動手段を
    制御する制御手段をさらに備えたことを特徴とする請求
    項1記載の超音波治療装置。
JP6273532A 1994-11-08 1994-11-08 超音波治療装置 Pending JPH08131453A (ja)

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JP6273532A JPH08131453A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 超音波治療装置

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JP6273532A JPH08131453A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 超音波治療装置

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JPH08131453A true JPH08131453A (ja) 1996-05-28

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ID=17529163

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Effective date: 20041124

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050405