JPH0812954A - 粘着テープ - Google Patents

粘着テープ

Info

Publication number
JPH0812954A
JPH0812954A JP6147814A JP14781494A JPH0812954A JP H0812954 A JPH0812954 A JP H0812954A JP 6147814 A JP6147814 A JP 6147814A JP 14781494 A JP14781494 A JP 14781494A JP H0812954 A JPH0812954 A JP H0812954A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emulsion
pressure
adhesive
sensitive adhesive
rayon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6147814A
Other languages
English (en)
Inventor
Kotaro Funabiki
耕太郎 船引
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP6147814A priority Critical patent/JPH0812954A/ja
Publication of JPH0812954A publication Critical patent/JPH0812954A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 不織布からなる基材の片面に粘着剤層が形成
されている粘着テープにおいて、粘着剤層は粘着剤のエ
マルジョンを基材に塗工して形成したものであり、不織
布は30重量%以上の含有量でレーヨンを含むものであ
ることを特徴とする粘着テープである。 【効果】 低粘度のエマルジョン粘着剤を使用しても、
エマルジョン粘着剤が不織布基材を背面まで透過してト
ップフィードリバースコーターのバッキングロールを汚
し、さらには透過した粘着剤のために同基材がバッキン
グロールに取られるという恐れが全くない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療用として絆創膏、
貼付剤などに使用され、工業用ないしは一般事務用とし
て包装材などに使用される粘着テープに関し、より詳細
には、粘着剤含有液を不織布基材に直塗布した際に粘着
剤が基材を透過する恐れのない片面粘着テープに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、不織布を基材とした片面粘着テー
プを製造する方法としては、液状の感圧性接着剤組成物
を不織布基材にトップフィードリバースコーターを用い
て直塗布する方法が知られている(特公昭63−405
45号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
方法では、液状の感圧性接着剤組成物を不織布基材に直
塗布する際に、エマルジョン粘着剤の粘度が500ポイ
ズ以下であるとこの粘着剤が不織布基材を背面まで透過
してトップフィードリバースコーターのバッキングロー
ルを汚し、さらには透過した粘着剤のために同基材がバ
ッキングロールに取られるという問題があった。したが
って、エマルジョン粘着剤が不織布基材を透過しないよ
うに、この粘着剤を500〜1200ポイズといった高
い粘度で用いなければならなかった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑み、基材に特定の
不織布を用いることにより、低粘度のエマルジョン粘着
剤を基材に直塗布しても、同粘着剤の基材背面への透過
を生じることなく製造することができる片面粘着テープ
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による粘着テープ
は、上記目的を達成すべく工夫されたもので、不織布か
らなる基材の片面に粘着剤層が形成されている粘着テー
プにおいて、粘着剤層は粘着剤のエマルジョンを基材に
塗工して形成したものであり、不織布は30重量%以上
の含有量でレーヨンを含むものであることを特徴とする
ものである。
【0006】基材となる不織布はレーヨンを必須構成成
分として含む。その理由は、本発明による粘着テープ
は、エマルジョン粘着剤を基材に直塗布した際の同エマ
ルジョンの基材背面への透過性がレーヨンとレーヨン以
外の物質、例えばパルプやマニラ麻とで差異を示すこと
を利用して、低粘度のエマルジョン粘着剤を使用できる
ようにしたものであるからである。基材となる不織布は
レーヨン単独からなるものであってもよい。
【0007】不織布はレーヨンの他にパルプ、マニラ
麻、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエチレングリコー
ルテレフタレートなどを含んでいてもよく、これらの物
質の短繊維または長繊維の単独またはこれらの混抄品で
構成されている。不織布にはフェルトも含まれる。不織
布の坪量は好ましくは20〜50g/mの範囲であ
り、より好ましくは25〜45g/mである。
【0008】不織布の厚みは好ましくは80μm以上で
ある。
【0009】不織布中のレーヨンの含有率は30重量%
以上に限定される。その理由は、レーヨンの含有率が3
0重量%未満であると、上述した、エマルジョン粘着剤
の基材背面への透過性の差異が小さくなり、低粘度のエ
マルジョン粘着剤の使用が不可能になるからである。不
織布中のパルプの含有率は好ましくは0〜30重量%で
ある。不織布中のマニラ麻の含有率は好ましくは0〜3
0重量%である。上記のような不織布を用いることによ
って500ポイズ以下の粘度を有するエマルジョン粘着
剤が使用できるようになる。
【0010】粘着剤層を構成する粘着剤としては、アク
リル系粘着剤、ゴム系粘着剤、シリコーン系粘着剤など
が例示される。
【0011】アクリル系粘着剤としては、特に、アルキ
ル基の炭素数1〜18の(メタ)アクリル酸アルキルエ
ステルの単独重合体または共重合体、あるいは上記(メ
タ)アクリル酸アルキルエステルとその他の官能性モノ
マーとの共重合体が好適に用いられる。
【0012】上記(メタ)アクリル酸エステルとして
は、アクリル酸ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリ
ル酸ヘキシル、アクリル酸オクチル、アクリル酸−2−
エチルヘキシル、アクリル酸イソオクチル、アクリル酸
デシル、アクリル酸イソデシル、アクリル酸ラウリル、
アクリル酸ステアリル、メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸イソブ
チル、メタクリル酸−2−エチルヘキシル、メタクリル
酸イソオクチル、メタクリル酸デシル、メタクリル酸イ
ソデシル、メタクリル酸ラウリル、メタクリル酸ステア
リルなどが例示される。
【0013】上記官能性モノマーの例としては、水酸基
を有するモノマー、カルボキシル基を有するモノマー、
アミド基を有するモノマー、アミノ基を有するモノマ
ー、ピロリドン環を有するモノマーなどが挙げられる。
水酸基を有するモノマーとしては、2−ヒドロキシエチ
ル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)
アクリレートなどのヒドロキシアルキル(メタ)アクリ
レートなどが例示される。カルボキシル基を有するモノ
マーとしては、アクリル酸、メタクリル酸などのα,β
−不飽和カルボン酸:マレイン酸ブチルなどのマレイン
酸モノアルキルエステル:マレイン酸:フマル酸:クロ
トン酸などが例示される。無水マレイン酸もマレイン酸
と同様の(共)重合成分を与える。アミド基を有するモ
ノマーとしては、アクリルアミド、ジメチルアクリルア
ミド、ジエチルアクリルアミドなどのアルキル(メタ)
アクリルアミド、N−ブトキシメチルアクリルアミド、
N−エトキシメチルアクリルアミドなどのN−アルコキ
シメチル(メタ)アクリルアミド、ジアセトンアクリル
アミドなどが例示される。アミノ基を有するモノマーと
しては、ジメチルアミノエチルアクリレートなどが例示
される。ピロリドン環を有するモノマーとしてはN−ビ
ニルピロリドンなどが例示される。
【0014】上記以外の共重合性モノマーとしては、酢
酸ビニル、スチレン、α−メチルスチレン、塩化ビニ
ル、アクリロニトリル、エチレン、プロピレンなども使
用できる。
【0015】(メタ)アクリル酸アルキルエステルの共
重合体を製造するには、全共重合モノマー成分中に(メ
タ)アクリル酸アルキルエステルが50重量%以上含有
されることが好ましい。(メタ)アクリル酸アルキルエ
ステルの割合が50重量%未満であると、粘着剤が十分
な粘着性を示さない。より好ましくは、(メタ)アクリ
ル酸アルキルエステルの割合は60重量%以上である。
【0016】また、アクリル系粘着剤には、必要に応じ
てロジン系樹脂、ポリテルペン樹脂、クマロン−インデ
ン樹脂、石油系樹脂、テルペン−フェノール樹脂などの
粘着性付与剤を添加してもよい。
【0017】アクリル系粘着剤を調製するには、通常、
過硫酸アンモニウムなどの重合開始剤水溶液中に所要の
モノマーを界面活性剤で乳化させた乳化液を連続して滴
下重合させる。ただし、重合形態はこれに限定されな
い。また重合反応条件は主としてモノマーの種類により
適宜選定される。
【0018】ゴム系粘着剤としては、天然ゴム、スチレ
ン−イソプレン系ブロック共重合体、スチレン−ブタジ
エン系ブロック共重合体、ポリイソプレン、ポリブテ
ン、ポリイソブチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体
などのゴム弾性体100重量部に対し、たとえばロジン
系樹脂、ポリテルペン樹脂、クマロン−インデン樹脂、
石油系樹脂、テルペン−フェノール樹脂などの粘着性付
与剤を20〜200重量部、および必要に応じて、液状
ポリブテン、鉱油、ラノリン、液状ポリイソプレン、液
状ポリアクリレートなどの軟化剤:酸化チタンなどの充
填剤:ブチルヒドロキシトルエンなどの老化防止剤など
を適量添加してなるものが使用される。
【0019】スチレン−イソプレン系ブロック共重合体
およびスチレン−ブタジエン系ブロック共重合体として
は、スチレン−イソプレン・ブロック共重合体、スチレ
ン−イソプレン−スチレン・ブロック共重合体、スチレ
ン−ブタジエン・ブロック共重合体、スチレン−ブタジ
エン−スチレン・ブロック共重合体、スチレン−エチレ
ン−ブチレン−スチレン・ブロック共重合体などのスチ
レン系熱可塑性エラストマーが例示される。
【0020】粘着性付与剤の添加量がゴム弾性体100
重量部に対し20重量部未満であると、粘着剤の内部凝
縮力が大きく粘着力が不足し、逆に200重量部を越え
ると、粘着剤の内部凝縮力が小さく粘着剤が凝集破壊を
起こす。
【0021】シリコーン系粘着剤としては、ポリジメチ
ルシロキサンなどを主成分とするものが使用される。
【0022】基材の片面に粘着剤層を形成するには、エ
マルジョンを基材の片面にトップフィードリバースコー
ターを用いて直接塗布して乾燥し、所要厚みの粘着剤層
を形成する。この粘着剤層を保護用の剥離紙に密着させ
る場合もある。粘着剤層の厚みは使用目的により異なる
が、通常、20〜100μmの範囲である。
【0023】
【作用】エマルジョン粘着剤を基材に直塗布した際の同
エマルジョンの基材背面への透過性はレーヨンとレーヨ
ン以外の物質、例えばパルプやマニラ麻とで差異があ
る。この差異を利用することによって、低粘度のエマル
ジョン粘着剤を使用しても、エマルジョン粘着剤が不織
布基材を背面まで透過してトップフィードリバースコー
ターのバッキングロールを汚し、さらには透過した粘着
剤のために同基材がバッキングロールに取られるという
問題を克服することができる。
【0024】
【実施例】
実施例1 基材となる不織布として「DM−3882」(デクスタ
ー三木社製、坪量32g/m2 、組成:レーヨン33
%、パルプ33%、マニラ麻33%)を用い、エマルジ
ョン粘着剤として「E−3073」(固形分63%、綜
研化学社製)を用い、図1に示すトップフィードリバー
スコーター1により基材にエマルジョン粘着剤を直塗布
して、乾燥し、片面粘着テープAを得た。
【0025】トップフィードリバースコーター1は、供
給する不織布基材の走行方法に回転するバッキングロー
ル2と、バッキングロール2の逆方法に回転するコーテ
ィングロール3と、同ロール3の逆方法に回転するメタ
ルロール4とからなり、コーティングロール3とメタル
ロール4との隙間から供給されたエマルジョン5がコー
ティングロール3からバッキングロール2上の基材6に
密着される。
【0026】比較例1 不織布として(組成:レーヨン17%、パルプ33%、
マニラ麻50%)を用いた点を除いて実施例1と同様の
方法で粘着テープBを得た。
【0027】実施例2〜3 表2に示すように、レーヨンとパルプの組成を異にする
2種類の不織布「ニューソフロンK#300」および
「ニューソフロンL#300」(坪量30g/m 2 、国
光製紙社製)を用いた点を除いて実施例1と同様の方法
で粘着テープを得た。
【0028】比較例2 表2に示す不織布「ニューソフロンM#300」(坪量
30g/m2 、国光製紙社製)を用いた点を除いて実施
例1と同様の方法で粘着テープの捲重体を得た。
【0029】粘着剤粘度の検討 実施例および比較例の操作において、エマルジョン粘着
剤の粘度を水希釈により徐々に下げていき、粘着剤が基
材を透過してトップフィードリバースコーターのバッキ
ングロールへ達した時の粘度を調べた。その結果を表1
および表2に示す。
【0030】
【表1】
【表2】
【0031】
【発明の効果】本発明による粘着テープは以上の通り構
成されているので、低粘度のエマルジョン粘着剤を使用
しても、エマルジョン粘着剤が不織布基材を背面まで透
過してトップフィードリバースコーターのバッキングロ
ールを汚し、さらには透過した粘着剤のために同基材が
バッキングロールに取られるという恐れが全くない。
【図面の簡単な説明】
【図1】トップフィードリバースコーターを示す側面図
である。
【符号の説明】
1:トップフィードリバースコーター 2:バッキングロール 3:コーティングロール 4:メタルロール 5:エマルジョン粘着剤 6:不織布基材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61L 15/58

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不織布からなる基材の片面に粘着剤層が
    形成されている粘着テープにおいて、粘着剤層は粘着剤
    のエマルジョンを基材に塗工して形成したものであり、
    不織布は30重量%以上の含有量でレーヨンを含むもの
    であることを特徴とする粘着テープ。
JP6147814A 1994-06-29 1994-06-29 粘着テープ Pending JPH0812954A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6147814A JPH0812954A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 粘着テープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6147814A JPH0812954A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 粘着テープ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0812954A true JPH0812954A (ja) 1996-01-16

Family

ID=15438831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6147814A Pending JPH0812954A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 粘着テープ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0812954A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004030714A1 (ja) * 2002-10-03 2004-04-15 Hisamitsu Pharmaceutical Co., Inc. 貼付剤
JP2006070122A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Shindo Seni Kogyo Kk 多孔質シート用エマルション型シリコーン粘着剤組成物および再剥離性粘着シート
JP2007023068A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Dainippon Ink & Chem Inc 両面粘着テープ及び両面粘着テープの製造方法
JP2009052054A (ja) * 2008-11-06 2009-03-12 Nitto Denko Corp 両面接着テープ
JP2011046909A (ja) * 2008-10-06 2011-03-10 Nitto Denko Corp 両面粘着シートおよびその製造方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004030714A1 (ja) * 2002-10-03 2004-04-15 Hisamitsu Pharmaceutical Co., Inc. 貼付剤
US7064242B2 (en) 2002-10-03 2006-06-20 Hisamitsu Pharmaceuticals Co., Inc. Patch
CN1332654C (zh) * 2002-10-03 2007-08-22 久光制药株式会社 贴剂
JP2006070122A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Shindo Seni Kogyo Kk 多孔質シート用エマルション型シリコーン粘着剤組成物および再剥離性粘着シート
JP4718146B2 (ja) * 2004-09-01 2011-07-06 株式会社Shindo 多孔質シート用エマルション型シリコーン粘着剤組成物および再剥離性粘着シート
JP2007023068A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Dainippon Ink & Chem Inc 両面粘着テープ及び両面粘着テープの製造方法
JP2011046909A (ja) * 2008-10-06 2011-03-10 Nitto Denko Corp 両面粘着シートおよびその製造方法
JP2009052054A (ja) * 2008-11-06 2009-03-12 Nitto Denko Corp 両面接着テープ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU627607B2 (en) Pressure-sensitive adhesive comprising hollow tacky microspheres and macromonomer-containing binder copolymer
US4968562A (en) Hollow acid-free acrylate polymeric microspheres having multiple small voids
US5073457A (en) Repositionable adhesive
JP6045013B2 (ja) 両面感圧接着シートおよびその製造方法
US4656077A (en) Pressure-sensitive adhesive tape having a substantially tack-free surface
JP3953796B2 (ja) 粘着付与樹脂エマルション及びその製造方法、並びに水系感圧性接着剤組成物
JP2003313525A (ja) 水分散型粘着剤組成物及び粘着製品
JP2006213603A (ja) 皮膚貼付用粘着剤組成物および皮膚貼付用粘着シート
JPH0812954A (ja) 粘着テープ
JP2007289672A (ja) 角質剥離用粘着剤組成物および角質剥離用粘着シート
JP4884020B2 (ja) 医療補助用粘着テープ
JP2007070466A (ja) 粘着剤組成物
JP2009261727A (ja) 医療用粘着組成物及び粘着テープもしくはシート
JP7368459B2 (ja) 粘着テープの製造方法
JPH10158621A (ja) 医療用粘着剤組成物
JPS59122566A (ja) 感圧接着剤組成物
JP2005194448A (ja) 粘着剤用アクリル系共重合体エマルション及び該エマルションの製造方法、並びに粘着シート
JP3982649B2 (ja) リサイクル可能なタック紙用粘着剤組成物
JP2001200218A (ja) 水はく離性両面テープ
JP2008113763A (ja) 医療用粘着剤及び医療用粘着テープ又はシート
JP5596365B2 (ja) 角質剥離用粘着シート
JP6201275B1 (ja) 水性粘着剤組成物及び再剥離性の粘着シート
JPH11140407A (ja) 水離解性粘着剤組成物
JP4087922B2 (ja) 粘着テープ
JPS58113277A (ja) リン酸基含有エマルジヨン型感圧性接着剤