JPH08128779A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JPH08128779A
JPH08128779A JP29208494A JP29208494A JPH08128779A JP H08128779 A JPH08128779 A JP H08128779A JP 29208494 A JP29208494 A JP 29208494A JP 29208494 A JP29208494 A JP 29208494A JP H08128779 A JPH08128779 A JP H08128779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
showcase
storage chamber
rear wall
deck pan
Prior art date
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Pending
Application number
JP29208494A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hirata
隆司 平田
Chieko Watanabe
千恵子 渡辺
Masahiko Nagatake
正彦 長竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP29208494A priority Critical patent/JPH08128779A/ja
Publication of JPH08128779A publication Critical patent/JPH08128779A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 商品を載せたトレイ等を商品載置板上に陳列
した場合にできる余剰スペースを有効に利用して効果的
な商品展示を実現することができるショーケースを提供
する。 【構成】 ショーケース1の貯蔵室7の後壁10及び前
壁11に上下に複数の取付孔10A・・、11A・・を
設ける。ワイヤラック12の両端に設けた爪部12A、
12Bを、両取付孔10A・・、11A・・間に渡って
水平若しくは傾斜した状態で係合し、その上にデックパ
ン6を載置する。棚14をデックパン6より上の後壁1
0の取付孔10A、10Aに略水平に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室内にデックパン
等の商品載置板を備えたショーケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種平型の低温ショーケースは、
スーパーマーケット等の店舗に設置されるものであり、
例えば特公平4−81716号公報(F25D21/0
6)に示されている。このショーケースは、上方に開口
する貯蔵室の断熱壁側にダクト(循環路)を形成すると
共に、このダクト内に冷却装置の蒸発器と送風機を設
け、この蒸発器にて冷却された冷気を送風機によって、
開口縁に形成した吐出口から対向する開口縁に形成した
吸込口に向けて吐出している。これによって、貯蔵室の
開口部にエアーカーテンを形成し、外気が貯蔵室内に侵
入することを抑制すると共に、一部は貯蔵室に循環させ
て貯蔵室内を冷却している。
【0003】係るショーケースでは通常貯蔵室の底部に
デックパンと称される所定面積の商品載置板がワイヤラ
ック上に載置され、そのデックパン上にスチロール樹脂
製のトレイに載せられた商品(食品)が多数並べられて
陳列される。そして、上記の如き冷気循環によって各ト
レイに載せられた商品を所定の温度(冷蔵・冷凍)に冷
却しながら陳列する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種トレ
イは各店舗や商品毎により種々の大きさのものが使用さ
れる。一方で、ショーケースは特別注文のものを除き、
各店舗や商品に対して使用されるトレイの大きさに合わ
せて設計されていない。そのため、トレイをデックパン
上の前壁側より陳列(並べる)して行くと、後壁側には
どうしても余分のスペース(一つのトレイを入れること
ができないスペース)ができてしまう問題があった。
【0005】他方、ショーケースに陳列された例えば生
肉等の商品を購入した顧客は、例えば焼き肉用の「た
れ」或いは「スパイス」等の関連商品も購入するもので
あるが、従来ではこれら関連商品を載置する場所が無
く、他の場所に設置された商品陳列棚を探して購入しな
ければならなかった。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、商品を載せたトレイ等を
商品載置板上に陳列した場合にできる余剰スペースを有
効に利用して効果的な商品展示を実現することができる
ショーケースを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のショー
ケース1は、貯蔵室7内に傾斜して設けられる商品載置
板(デックパン)6と、この商品載置板6上の奥部に位
置して略水平に取り付けられた棚14とを備えているも
のである。
【0008】また、請求項2の発明のショーケース1
は、貯蔵室7の後壁10及び前壁11に上下に複数形成
された取付孔10A・・・、11A・・・と、これら後
壁10及び前壁11の取付孔10A・・・、11A・・
・間に渡って取り付けられ、水平若しくは傾斜した状態
で設置されるワイヤラック12と、このワイヤラック1
2上に載置されたデックパン6と、このデックパン6上
の奥部において後壁10の取付孔10A、10Aに略水
平に支持された棚14を備えているものである。
【0009】更に、請求項3の発明のショーケース1は
上記請求項1または請求項2において、棚14を前後方
向に伸縮自在としたものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明のショーケース1によれば、貯
蔵室7内に傾斜して取り付けられた商品載置板6上の奥
部に略水平に棚14を取り付けているので、商品載置板
(デックパン)6の上に商品を載せた複数のトレイ13
・・・を並べた場合にできる奥部の余剰スペースに棚1
4を配置することができ、貯蔵室7内空間を有効に利用
することができるようになる。また、棚14は略水平に
取り付けられているので、ビン或いは缶などを陳列した
場合でも滑り落ちるのを防止することができる。従っ
て、棚14上にはトレイ13に陳列した販売商品の関連
商品(例えばビンに入った焼き肉の「たれ」)等を陳列
し、販売効果を向上させることが可能となるものであ
る。
【0011】また、請求項2の発明のショーケース1に
よれば、これに加えて商品載置板としてのデックパン6
を載置するワイヤラック12を取り付けるための貯蔵室
7の後壁10の取付孔10A、10Aに棚14を取り付
けるようにしたので、棚14を取り付けるために格別な
孔等を形成する必要が無くなる。これによって、貯蔵室
7のデックパン6上に位置して後壁10に棚14を容易
に取り付けることができるようになると共に、組立工数
の減少によるコストの低減を図ることが可能となるもの
である。
【0012】更に、請求項3の発明のショーケース1に
よれば、上記各発明に加えて棚14を前後方向に伸縮自
在としているので、デックパン6上の余剰スペースの幅
寸法の変動に合わせて、棚14を前後方向に伸縮させる
ことができるようになり、より一層貯蔵室7内空間の有
効利用を図ることができるようになるものである。
【0013】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明のショーケース1の斜視図、図2は本
発明のショーケース1の縦断側面図、図3はスライド棚
14を貯蔵室7の後壁10に取り付けた状態の拡大縦断
側面図、図4はスライド棚14の斜視図をそれぞれ示し
ている。本発明のショーケース1は、スーパーマーケッ
ト等の店舗に設置される平型の低温ショーケースであ
り、上方に向けて開口したかたちの断面略コ字状の断熱
壁3と、この断熱壁3の両側に取り付けられた側板5、
5とから構成されている。断熱壁3の後側壁及び前側壁
の内側には間隔を存して後壁10及び前壁11が立設さ
れており、これらに渡って後述する如く商品載置板とし
てのデックパン6が取り付けられ、これらの内側に上方
に開口した貯蔵室7が形成されると共に、外側にはダク
ト8が形成されている。尚、9はショーケース1の基台
である。
【0014】そして、貯蔵室7の奥側の開口縁には後壁
10の上方に位置してダクト8に連通した吐出口20が
形成され、この吐出口20内には内側に湾曲した複数の
風向板21、21が所定の間隔を存して取り付けられて
いる。また、貯蔵室7の手前側の開口縁には前壁11の
上方に位置してこれもダクト8に連通した吸込口22が
形成されている。一方、デックパン6下方のダクト8内
には、冷却装置の冷凍サイクルを構成する蒸発器23と
送風機24が取り付けられている。そして、冷却装置の
図示しない圧縮機及び送風機24を運転すると、蒸発器
23は冷却作用を発揮すると共に、送風機24は前方か
ら空気を吸い込んで後方に吹き出す。
【0015】これによって、蒸発器23にて冷却された
冷気は背部のダクト8内を上昇した後、吐出口20から
吸込口22に向かって吐出される。吐出口20から吐出
された冷気は貯蔵室7の開口部にエアーカーテンを形成
しつつ、一部は貯蔵室7内に進入して循環した後、吸込
口22からダクト8内に吸入され、送風機24に帰還す
る。係る冷気循環によって貯蔵室7は所定の温度(冷凍
・冷蔵)に冷却されると共に、前記エアーカーテンによ
って貯蔵室7への外気の侵入が抑制される。
【0016】他方、上述の如く貯蔵室7の背面を構成す
る後壁10は貯蔵室7の前面を構成する前壁11より高
く形成されており、この後壁10及び前壁11には上下
方向に渡って複数の取付孔10A・・及び11A・・が
所定の間隔を存して上下方向に複数穿設されている。そ
して、両取付孔10A・・、11A・・間に渡って、ワ
イヤラック12の前後両端に設けられた爪部12A、1
2Bが係脱自在に挿入係合される。そして、爪部12
A、12Bを挿入する後壁10及び前壁11の取付孔1
0A及び11Aの位置(高さ)を適宜選択することによ
り、ワイヤラック12は貯蔵室7の後壁10及び前壁1
1間に水平、若しくは、前側に傾斜した状態で設置され
る。
【0017】前記デックパン6は係るワイヤラック12
上に複数枚載置されて貯蔵室7の底面を形成する。ここ
で、ワイヤラック12の爪部12Aは上から二番目の取
付孔10Aに係合されて前側に少許低く傾斜されてお
り、従って、デックパン6も前側が低く傾斜し、商品の
展示効果は向上する。そして、上記ワイヤラック12の
爪部12Aが係合された直上の取付孔10Aには図3に
示す如くデックパン6の上面に近接して棚14が着脱自
在に取り付けられる。
【0018】この棚14はステンレス鋼板若しくは樹脂
板等からなり、図4の如く断面略コ字状に形成されると
共に、例えばデックパン6と同じ幅の約60cm(2
尺)の長さとされている。この棚14は固定棚14Bと
可動棚14Cとから成り、固定棚14B内に可動棚14
Cが重合するかたちとされている。そして、固定棚14
Bの両側面には溝14E、14Eが形成されると共に、
可動棚14Cの両側面にはピン14D、14Dが設けら
れ、このピン14D、14Dを前記溝14E、14E内
に摺動自在に係合することにより、可動棚14Cは固定
棚14Bに対して図中矢印方向(前後方向)に移動自在
とされている。これによって、棚14の前後寸法は伸縮
自在とされている。
【0019】また、棚14の固定棚14Bの後面にはフ
ック14A、14Aが複数(この場合2個)設けられて
おり、このフック14A、14Aを図3の如く後壁10
の取付孔10A、10Aに係合することにより、棚14
はデックパン6上の奥部にて略水平に複数取り付けられ
るよう構成されている。
【0020】以上の構成で、ショーケース1のデックパ
ン6上には食品等の商品を載せたトレイ13を手前側
(前壁11側)から図2の如く並べて行く。この場合、
デックパン6の前後寸法はトレイ13の前後寸法の整数
倍に設計されておらず、殆どの場合デックパン6上の奥
部には一つのトレイ13が入らない余剰スペースができ
てしまう。このような余剰スペースを利用し、貯蔵室7
の後壁10のデックパン6上部の取付孔10Aには、前
記棚14のフック14Aを係合して略水平に取り付け、
前記余剰スペース内に位置せしめる。
【0021】そして、係る棚14上にはトレイ13に載
せた商品(例えば生肉)の関連商品(例えばビン入り焼
き肉のたれ)G等を収納する。これによって、貯蔵室7
内の余剰スペースを利用し、係る関連商品をトレイ13
の近傍に陳列できるようになる。特に、デックパン6は
前方に低く傾斜しているものの、棚14は略水平である
ので、係るビン等が滑って落下する不都合も生じない。
【0022】ここで、トレイ13の大きさによりデック
パン6上奥の余剰スペースの幅は異なって来るが、その
場合には図3及び図4に示す如く棚14の可動棚14C
を前後矢印方向にスライドさせて余剰スペースの幅に合
わせ、スペース全体を有効に利用する。
【0023】尚、上記の如く余剰スペースができない場
合には当然に棚14は取り外すものとする。また、上記
実施例では棚14を伸縮自在としたが、図5の如く伸縮
不能の単なる板状棚であっても差し支えない。また、図
6の如く鋼線にて網棚状と成せば貯蔵室7内の冷気循環
にも悪影響を与えないように成すことができる。尚、各
図において図1〜図4と同一符号は同一若しくは同一の
機能を奏するものとする。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、貯蔵室内に傾斜して取り付けられた商品載置板上の
奥部に略水平に棚を取り付けているので、商品載置板の
上に商品を載せた複数のトレイ等を並べた場合にできる
奥部の余剰スペースに棚を配置することができ、貯蔵室
内空間を有効に利用することができるようになる。ま
た、棚は略水平に取り付けられているので、ビン或いは
缶などを陳列した場合でも滑り落ちるのを防止すること
ができる。従って、棚上には前記トレイに陳列した販売
商品の関連商品等を陳列し、販売効果を向上させること
が可能となるものである。
【0025】また、請求項2の発明によれば、これに加
えて商品載置板としてのデックパンを載置するワイヤラ
ックを取り付けるための貯蔵室の後壁の取付孔に棚を取
り付けるようにしたので、棚を取り付けるために格別な
孔等を形成する必要が無くなる。これによって、貯蔵室
のデックパン上奥部に位置して後壁に棚を容易に取り付
けることができるようになると共に、組立工数の減少に
よるコストの低減を図ることが可能となるものである。
【0026】更に、請求項3の発明によれば、上記各発
明に加えて棚を前後方向に伸縮自在としているので、デ
ックパン上の余剰スペースの幅寸法の変動に合わせて、
棚を前後方向に伸縮させることができるようになり、よ
り一層貯蔵室内空間の有効利用を図ることができるよう
になるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のショーケースの斜視図である。
【図2】本発明のショーケースの縦断側面図である。
【図3】本発明のショーケースのデックパン奥部の拡大
縦断側面図である。
【図4】伸縮自在の棚の斜視図である。
【図5】もう一つの棚の斜視図である。
【図6】更にもう一つの棚の斜視図である。
【符号の説明】
1 ショーケース 3 断熱壁 6 デックパン 7 貯蔵室 8 ダクト 10 後壁 10A 取付孔 11 前壁 11A 取付孔 12 ワイヤラック 13 トレイ 14 棚

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室内に傾斜して設けられる商品載置
    板と、この商品載置板上の奥部に位置して略水平に取り
    付けられた棚とを備えたことを特徴とするショーケー
    ス。
  2. 【請求項2】 貯蔵室の後壁及び前壁に上下に複数形成
    された取付孔と、これら後壁及び前壁の取付孔間に渡っ
    て取り付けられ、水平若しくは傾斜した状態で設置され
    るワイヤラックと、このワイヤラック上に載置されたデ
    ックパンと、このデックパン上の奥部において前記後壁
    の取付孔に略水平に支持された棚とを備えたことを特徴
    とするショーケース。
  3. 【請求項3】 棚は前後方向に伸縮自在とされているこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2のショーケー
    ス。
JP29208494A 1994-10-31 1994-10-31 ショーケース Pending JPH08128779A (ja)

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JP29208494A JPH08128779A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 ショーケース

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JP29208494A JPH08128779A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 ショーケース

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JP (1) JPH08128779A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006095017A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Fukushima Industries Corp 平型オープンショーケース

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