JPH08128536A - バタフライ弁 - Google Patents
バタフライ弁Info
- Publication number
- JPH08128536A JPH08128536A JP26919694A JP26919694A JPH08128536A JP H08128536 A JPH08128536 A JP H08128536A JP 26919694 A JP26919694 A JP 26919694A JP 26919694 A JP26919694 A JP 26919694A JP H08128536 A JPH08128536 A JP H08128536A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- cast iron
- iron base
- valve body
- corrosion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 弁体を、安価に製作できるとともに寿命の長
いものにでき、しかも耐食性や防食性の優れたものにし
たバタフライ弁を提供する。 【構成】 弁体3は、大部分が安価な鋳鉄製母材6であ
って安価に製作し得、鋳鉄製母材6の表面を耐食性の高
電位金属7により被覆して、摩損や破損が生じ難く、寿
命の長いものになる。弁体3は、鋳鉄製母材6が低電
位、被覆材が高電位金属7であり、低電位の鋳鉄製母材
6から高電位金属7へと電流が流れ、鋳鉄製母材6の表
面がイオン化して腐食(電食)しようとするが、犠牲陽
極8により、腐食され易い鋳鉄製母材6を陽極化して電
流の流れを減少し、以て鋳鉄製母材6の表面イオン化を
阻止し腐食を防止して、弁体3の防食性を向上し得る。
いものにでき、しかも耐食性や防食性の優れたものにし
たバタフライ弁を提供する。 【構成】 弁体3は、大部分が安価な鋳鉄製母材6であ
って安価に製作し得、鋳鉄製母材6の表面を耐食性の高
電位金属7により被覆して、摩損や破損が生じ難く、寿
命の長いものになる。弁体3は、鋳鉄製母材6が低電
位、被覆材が高電位金属7であり、低電位の鋳鉄製母材
6から高電位金属7へと電流が流れ、鋳鉄製母材6の表
面がイオン化して腐食(電食)しようとするが、犠牲陽
極8により、腐食され易い鋳鉄製母材6を陽極化して電
流の流れを減少し、以て鋳鉄製母材6の表面イオン化を
阻止し腐食を防止して、弁体3の防食性を向上し得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば海水など腐食
性の液体の配管経路に介在されるバタフライ弁に関する
ものである。
性の液体の配管経路に介在されるバタフライ弁に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバタフライ弁としては、
たとえば図4に示す構成が提供されている。すなわち弁
箱11内に、弁軸12を介して弁体13が開閉自在に設けら
れ、そして弁箱11側に、閉動した弁体13の弁座(外周
縁)13Aが当接するシール部14が設けられる。ここで弁
体13は、ステンレスやニッケルアルミニウムブロンズな
どの耐食性の優れた金属により形成されるか、または、
たとえば鋳鉄製弁体の表面をゴムや塗装などの絶縁体で
被覆して形成されていた。
たとえば図4に示す構成が提供されている。すなわち弁
箱11内に、弁軸12を介して弁体13が開閉自在に設けら
れ、そして弁箱11側に、閉動した弁体13の弁座(外周
縁)13Aが当接するシール部14が設けられる。ここで弁
体13は、ステンレスやニッケルアルミニウムブロンズな
どの耐食性の優れた金属により形成されるか、または、
たとえば鋳鉄製弁体の表面をゴムや塗装などの絶縁体で
被覆して形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成によ
ると、耐食性の優れた金属は高価であり、このような金
属により全体またはほぼ全体が形成された弁体13の製作
は高価となる。また絶縁体を被覆して形成した弁体13
は、この絶縁体の摩損や破損が簡単に生じることから、
寿命の短いものになる。
ると、耐食性の優れた金属は高価であり、このような金
属により全体またはほぼ全体が形成された弁体13の製作
は高価となる。また絶縁体を被覆して形成した弁体13
は、この絶縁体の摩損や破損が簡単に生じることから、
寿命の短いものになる。
【0004】本発明の目的とするところは、弁体を、安
価に製作し得るとともに寿命の長いものにし得、しかも
耐食性や防食性の優れたものにし得るバタフライ弁を提
供する点にある。
価に製作し得るとともに寿命の長いものにし得、しかも
耐食性や防食性の優れたものにし得るバタフライ弁を提
供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明のバタフライ弁は、弁箱内に設けられる弁体を、鋳
鉄製母材と、この鋳鉄製母材の表面を被覆する耐食性の
高電位金属により形成するとともに、この弁体に犠牲陽
極を取り付けている。
発明のバタフライ弁は、弁箱内に設けられる弁体を、鋳
鉄製母材と、この鋳鉄製母材の表面を被覆する耐食性の
高電位金属により形成するとともに、この弁体に犠牲陽
極を取り付けている。
【0006】
【作用】上記した本発明の構成によると、弁体は、その
大部分が安価な鋳鉄製母材であることから安価に製作し
得、さらに鋳鉄製母材の表面を耐食性の高電位金属によ
り被覆したことで、摩損や破損が生じ難くて、寿命の長
いものになる。
大部分が安価な鋳鉄製母材であることから安価に製作し
得、さらに鋳鉄製母材の表面を耐食性の高電位金属によ
り被覆したことで、摩損や破損が生じ難くて、寿命の長
いものになる。
【0007】そして弁体は、鋳鉄製母材が低電位であ
り、また被覆材が高電位金属であることから、低電位の
鋳鉄製母材から高電位金属へと電流が流れ、鋳鉄製母材
の表面がイオン化して腐食(電食)されようとするが、
このとき犠牲陽極により、腐食され易い鋳鉄製母材を陽
極化して、鋳鉄製母材から高電位金属への電流の流れを
減少し得る。これにより、鋳鉄製母材の表面がイオン化
されることを阻止して腐食を防止し得、以て弁体の防食
性を向上し得る。
り、また被覆材が高電位金属であることから、低電位の
鋳鉄製母材から高電位金属へと電流が流れ、鋳鉄製母材
の表面がイオン化して腐食(電食)されようとするが、
このとき犠牲陽極により、腐食され易い鋳鉄製母材を陽
極化して、鋳鉄製母材から高電位金属への電流の流れを
減少し得る。これにより、鋳鉄製母材の表面がイオン化
されることを阻止して腐食を防止し得、以て弁体の防食
性を向上し得る。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。弁箱1内には、弁軸2を介して円板状の
弁体3が開閉自在に設けられ、そして弁軸2は、弁箱1
外に設けられた手動式や電動式などの開閉操作装置4に
連動連結されている。前記弁体3の外周縁には弁座3A
が設けられ、また弁箱1の内周面側には、閉動した弁体
3の弁座3Aが当接自在なシール部5が設けられる。
いて説明する。弁箱1内には、弁軸2を介して円板状の
弁体3が開閉自在に設けられ、そして弁軸2は、弁箱1
外に設けられた手動式や電動式などの開閉操作装置4に
連動連結されている。前記弁体3の外周縁には弁座3A
が設けられ、また弁箱1の内周面側には、閉動した弁体
3の弁座3Aが当接自在なシール部5が設けられる。
【0009】前記弁体3は、鋳鉄製母材6と、この鋳鉄
製母材6の表面を被覆するステンレスやニッケルアルミ
ニウムブロンズなどからなる耐食性の高電位金属7とに
より形成されている。そして弁体3、すなわち高電位金
属7の前後面それぞれに、鋳鉄製母材6を陽極化させる
犠牲陽極8が取り付けられる。
製母材6の表面を被覆するステンレスやニッケルアルミ
ニウムブロンズなどからなる耐食性の高電位金属7とに
より形成されている。そして弁体3、すなわち高電位金
属7の前後面それぞれに、鋳鉄製母材6を陽極化させる
犠牲陽極8が取り付けられる。
【0010】以下に、上記実施例における弁作用を説明
する。開閉操作装置4を正逆に作動させることで、弁軸
2を介して弁体3を正逆に回転させ、以て全開と全閉と
を行える。そして弁体3を閉動させたとき、その弁座3
Aがシール部5に対して圧接され、以て止水される。こ
のように作用される弁体3は、その大部分が安価な鋳鉄
製母材6であることから、安価に製作し得、さらに母材
6の表面を耐食性の高電位金属7により被覆したこと
で、摩損や破損が生じ難くて、寿命の長いものにし得
る。
する。開閉操作装置4を正逆に作動させることで、弁軸
2を介して弁体3を正逆に回転させ、以て全開と全閉と
を行える。そして弁体3を閉動させたとき、その弁座3
Aがシール部5に対して圧接され、以て止水される。こ
のように作用される弁体3は、その大部分が安価な鋳鉄
製母材6であることから、安価に製作し得、さらに母材
6の表面を耐食性の高電位金属7により被覆したこと
で、摩損や破損が生じ難くて、寿命の長いものにし得
る。
【0011】そして弁体3は、鋳鉄製母材6が低電位で
あり、また耐食性の被覆材が高電位金属7であることか
ら、低電位の鋳鉄製母材6から高電位金属7へと電流が
流れ、鋳鉄製母材6の表面がイオン化して腐食(電食)
されることになるが、このとき犠牲陽極8により、腐食
され易い鋳鉄製母材6を陽極化することになって、鋳鉄
製母材6から高電位金属7への電流の流れを減少し得
る。これにより、鋳鉄製母材6の表面がイオン化される
ことを阻止して腐食を防止し得、以て弁体3の防食性を
向上し得る。
あり、また耐食性の被覆材が高電位金属7であることか
ら、低電位の鋳鉄製母材6から高電位金属7へと電流が
流れ、鋳鉄製母材6の表面がイオン化して腐食(電食)
されることになるが、このとき犠牲陽極8により、腐食
され易い鋳鉄製母材6を陽極化することになって、鋳鉄
製母材6から高電位金属7への電流の流れを減少し得
る。これにより、鋳鉄製母材6の表面がイオン化される
ことを阻止して腐食を防止し得、以て弁体3の防食性を
向上し得る。
【0012】上記実施例において、犠牲陽極8の量(大
きさ)を増やすことで、弁体3の防食化をさらに向上し
得る。
きさ)を増やすことで、弁体3の防食化をさらに向上し
得る。
【0013】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、弁体は、そ
の大部分を鋳鉄製母材とすることで安価に製作でき、そ
して母材の表面を耐食性の高電位金属により被覆するこ
とで、摩損や破損の生じ難いものにできて、寿命の長い
ものにできる。さらに弁体は、犠牲陽極により鋳鉄製母
材を陽極化して、鋳鉄製母材から高電位金属への電流の
流れを減少でき、これにより、鋳鉄製母材の表面がイオ
ン化され腐食されることを防止できて、防食性を向上で
きる。
の大部分を鋳鉄製母材とすることで安価に製作でき、そ
して母材の表面を耐食性の高電位金属により被覆するこ
とで、摩損や破損の生じ難いものにできて、寿命の長い
ものにできる。さらに弁体は、犠牲陽極により鋳鉄製母
材を陽極化して、鋳鉄製母材から高電位金属への電流の
流れを減少でき、これにより、鋳鉄製母材の表面がイオ
ン化され腐食されることを防止できて、防食性を向上で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、バタフライ弁の一部
切り欠き側面図である。
切り欠き側面図である。
【図2】同バタフライ弁の正面図である。
【図3】同バタフライ弁の背面図である。
【図4】従来例を示し、バタフライ弁の一部切り欠き側
面図である。
面図である。
1 弁箱 2 弁軸 3 弁体 3A 弁座 5 シール部 6 鋳鉄製母材 7 高電位金属 8 犠牲電極
Claims (1)
- 【請求項1】 弁箱内に設けられる弁体を、鋳鉄製母材
と、この鋳鉄製母材の表面を被覆する耐食性の高電位金
属により形成するとともに、この弁体に犠牲陽極を取り
付けたことを特徴とするバタフライ弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26919694A JPH08128536A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | バタフライ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26919694A JPH08128536A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | バタフライ弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08128536A true JPH08128536A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17469020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26919694A Pending JPH08128536A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | バタフライ弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08128536A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101818816A (zh) * | 2010-03-30 | 2010-09-01 | 西安石油大学 | 阴极保护防腐蚀阀门 |
US8978695B2 (en) | 2009-04-20 | 2015-03-17 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Flowline flapper valve |
US8998168B2 (en) | 2009-06-03 | 2015-04-07 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Plug valve indicator |
USD734434S1 (en) | 2013-03-15 | 2015-07-14 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Seal assembly |
US9103448B2 (en) | 2012-08-16 | 2015-08-11 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Plug valve having preloaded seal segments |
US9273543B2 (en) | 2012-08-17 | 2016-03-01 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Automated relief valve control system and method |
US9322243B2 (en) | 2012-08-17 | 2016-04-26 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Automated relief valve control system and method |
US9568138B2 (en) | 2013-07-01 | 2017-02-14 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Manifold assembly |
US9964245B2 (en) | 2007-07-03 | 2018-05-08 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Swivel joint with uniform ball bearing requirements |
US10557576B2 (en) | 2015-06-15 | 2020-02-11 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Full-root-radius-threaded wing nut having increased wall thickness |
US10677365B2 (en) | 2015-09-04 | 2020-06-09 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Pressure relief valve assembly and methods |
-
1994
- 1994-11-02 JP JP26919694A patent/JPH08128536A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9964245B2 (en) | 2007-07-03 | 2018-05-08 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Swivel joint with uniform ball bearing requirements |
US8978695B2 (en) | 2009-04-20 | 2015-03-17 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Flowline flapper valve |
US8998168B2 (en) | 2009-06-03 | 2015-04-07 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Plug valve indicator |
CN101818816A (zh) * | 2010-03-30 | 2010-09-01 | 西安石油大学 | 阴极保护防腐蚀阀门 |
US9638337B2 (en) | 2012-08-16 | 2017-05-02 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Plug valve having preloaded seal segments |
US9103448B2 (en) | 2012-08-16 | 2015-08-11 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Plug valve having preloaded seal segments |
US9273543B2 (en) | 2012-08-17 | 2016-03-01 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Automated relief valve control system and method |
US9322243B2 (en) | 2012-08-17 | 2016-04-26 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Automated relief valve control system and method |
US9857807B2 (en) | 2012-08-17 | 2018-01-02 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Automated relief valve control system and method |
USD734434S1 (en) | 2013-03-15 | 2015-07-14 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Seal assembly |
US9568138B2 (en) | 2013-07-01 | 2017-02-14 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Manifold assembly |
USD873860S1 (en) | 2013-07-01 | 2020-01-28 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Mounting bracket for manifold assembly |
US10738928B2 (en) | 2013-07-01 | 2020-08-11 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Manifold assembly |
US10557576B2 (en) | 2015-06-15 | 2020-02-11 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Full-root-radius-threaded wing nut having increased wall thickness |
US11519530B2 (en) | 2015-06-15 | 2022-12-06 | Spm Oil & Gas Inc. | Full-root-radius-threaded wing nut having increased wall thickness |
US10677365B2 (en) | 2015-09-04 | 2020-06-09 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Pressure relief valve assembly and methods |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040210 |