JPH08128219A - トレーニング施設 - Google Patents

トレーニング施設

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JPH08128219A
JPH08128219A JP29064094A JP29064094A JPH08128219A JP H08128219 A JPH08128219 A JP H08128219A JP 29064094 A JP29064094 A JP 29064094A JP 29064094 A JP29064094 A JP 29064094A JP H08128219 A JPH08128219 A JP H08128219A
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JP
Japan
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image
training
equipment
image display
bicycle
Prior art date
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Pending
Application number
JP29064094A
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English (en)
Inventor
Shunichiro Watabe
俊一郎 渡部
Yuji Fujiyama
勇司 藤山
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Okura & Co Ltd
OOKURA SHOJI KK
Sato Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Okura & Co Ltd
OOKURA SHOJI KK
Sato Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Okura & Co Ltd, OOKURA SHOJI KK, Sato Kogyo Co Ltd filed Critical Okura & Co Ltd
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Publication of JPH08128219A publication Critical patent/JPH08128219A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、疑似野外環境の下での練習が
可能であるトレーニング施設を明らかにすることにあ
る。 【構成】本発明に係るトレーニング施設は、トレーニン
グ機器と、画像記録手段と、前記トレーニング機器の少
なくとも前面に配置される画像ディスプレーとから成り
該画像ディスプレーには前記画像記録手段に記録されて
いる野外風景画像が映し出されること、画像記録手段に
は複数の野外風景画像が記録されており、トレーニング
機器の操作により画像の選択が行なわれること、トレー
ニング機器にかかる負荷が野外風景画像の内容に対応し
ていること、画像ディスプレーがトレーニング機器の前
面・上部・側面・下面の2以上に配置されること、トレ
ーニング施設が大気圧より低い減圧状態に維持されてい
ること、を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トレーニング施設に関
し、更に詳しくは、トレーニングジムでの室内運動の単
調さを解消し、また、苦しい運動を楽しく継続すること
を可能とするトレーニング施設に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトレーニングジムではベンチプレ
スなどのウエイトトレーニング運動、自転車やボートな
どの漕ぎ運動、走行ベルトによるランニング運動、縄跳
びや腹筋運動、懸垂運動などの諸設備をコーナー毎に配
置して訓練を行なっている。
【0003】観察者の運動に関連してコンピュータによ
り画像を変化させることは、ヴァーチャルリアリティと
して知られている。
【0004】所謂ゲーセン(ゲームセンター)では、例
えばハンドル操作で走行する車やコース状況を変化させ
てCRT画面に映し出す装置が広く利用されている。
【0005】ゴルフの練習では、打球の角度や強さなど
によりスクリーン上の打球の映像を変化させる施設が知
られている。
【0006】人工的に減圧状態を作り出して疑似高地ト
レーニングを行なうものとして、例えば特公平2−42
992 号公報に示されている運動用気密室、実開平2
−118571号公報に示されているトレーニング用加
減圧カプセル、特開平4−312477号公報に示され
ている運動用構築物などが知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】トレーニングジムでの
練習はきつい上に単調で、余程の意識革命をしてかから
ないと長続きしないものである。そこで、野外の青空の
下での快適なピクニック気分での練習が可能となれば単
調でハードな練習の苦しみがいくらかでも軽減されるこ
とは確実である。
【0008】特に、人工的に減圧状態を作り出して疑似
高地トレーニングを行なう施設では耐圧構造の関係から
トレーニングルームには大きな窓を取りにくく、閉塞感
の強い空間内での単調なトレーニングが強いられること
となり、広い窓を取ることができる通常のトレーニング
ジムと違った要請がある。
【0009】上記から明らかな如く、本発明は疑似野外
環境の下での練習が可能であるトレーニング施設を明ら
かにすることにあり、更に本発明の他の目的は、疑似野
外環境の変化に連動させてトレーニング機器の負荷の調
節が可能である設備を備えたトレーニング施設を明らか
にすること、更に本発明の他の目的は、疑似高地トレー
ニング施設の閉塞感を解消する疑似野外環境を作り出す
のに最適なトレーニング施設を明らかにすることにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明に係るトレーニング施設は、トレーニング機器と、
画像記録手段と、前記トレーニング機器の少なくとも前
面に配置される画像ディスプレーとから成り、該画像デ
ィスプレーには前記画像記録手段に記録されている野外
風景画像が映し出されること、画像記録手段には複数
の野外風景画像が記録されており、トレーニング機器の
操作により画像の選択が行なわれること、トレーニン
グ機器が固定された位置に配置され、野外風景画像が動
く画像であること、トレーニング機器にかかる負荷が
画像ディスプレーに映し出される野外風景画像の内容に
対応していること、画像ディスプレーがトレーニング
機器の前面・上部・側面・下面の2以上に配置されるこ
と、トレーニング施設が大気圧より低い減圧状態に維
持されていること、大気圧より低い減圧状態となって
いるトレーニングルームの壁面の少なくとも一部が画像
ディスプレーとして構成されており、該画像ディスプレ
ーに野外風景が映し出されること、をそれぞれ特徴とす
る。
【0011】
【発明の具体的構成】本発明に係るトレーニング施設
は、それによって実際に運動を行なうトレーニング機器
と、この機器に連動する映像設備を備えている。
【0012】トレーニング機器は、運動ないし競技が野
外で行なわれるもの、例えば、自転車・ランニング或い
は競歩等の長距離走・ボートなどの練習を室内で行なう
ことを可能にする設備である。自転車漕ぎ運動では固定
台の上にハンドル・サドル・ペダルとを備えており、ペ
ダルにかかる荷重の調節が可能であること、更には、荷
重の調整がコンピュータの制御により自動的に行なわれ
るものであることが好ましい。ランニング或いは競歩等
の長距離走の練習設備では、走行可能なベルトが用意さ
れており、ベルトの走行速度及び傾斜が調整可能である
こと、更には、これらの調整がコンピュータ制御で行な
われることが好ましい。ボート漕ぎ運動では、海での波
浪やうねり、河川の激流や流れの曲がりなどを想定して
左右のオールに負荷の違いが出たり、オールにかかる左
右の腕の力の差を検出できるものであることが好まし
い。
【0013】映像設備は、画像(音声を含む)の記録手
段と、その再生画像を映し出す投影手段、画像の投影を
前記したトレーニング機器と連動させるための制御手段
とを備えている。画像記録手段は複数から成り制御手段
により選択的に取り出せるものであることが好ましい。
投影手段としては、CRTを利用したもの、液晶を利用
したもの、プロジェクタにより画像をスクリーンに拡大
投影するもの、映画のようにスクリーンに映し出すも
の、などが採用可能である。
【0014】次に、本発明にかかるトレーニング施設の
具体例を添付の図面に従って説明する。
【0015】図1は本発明を自転車漕ぎ運動(エアロバ
イク)に適用したものである。図において、10はトレ
ーニング用自転車であり、通常の自転車と同様にサドル
を跨いでハンドルを握りペダルを漕ぐ運動を行なうもの
で、基台上に固定されており実際の走行はしない。この
トレーニング用自転車10は、好ましい実施態様では左
右にハンドル操作ができるようになっており、更に、ペ
ダルにかかる負荷が調節できる構造になっている。ハン
ドルを右にきるか左にきるかで後述する映像設備におけ
る映像の選択が可能になっている。例えば、前方の映像
が二方向に分かれる道路の分岐点を示しているとき右に
ハンドル操作すれば例えば山岳ルートの映像が、左に操
作すれば平坦コースの映像が選択できるように構成され
ている。好ましい実施態様では、山岳ルートが選択され
た場合、映像の上り坂の傾斜度に対応してペダルにかか
る荷重が自動的に制御される。
【0016】符号11は画像ディスプレーを示してお
り、この画像ディスプレーは、前もって選択されたコー
スの映像を映し出す。例えば、ツールドパリの第3ステ
ージ、或いは琵琶湖周回コース、相模湖往復コースのよ
うに起伏の異なる上級〜初級コースが選択できる構成と
なっている。
【0017】画像ディスプレーに映し出される映像は、
ペダルを漕ぐスピードに対応して変化し、停車状態では
景色は動かず、追い抜く後続の競技者が映し出され、競
技を諦めずに励ますような言葉の音声が出る。
【0018】画像ディスプレー11は、最低限の条件と
して利用者の前面に配置されるものでよいが、好ましい
態様としては利用者の前方及び両側面をカバーするもの
であり、より好ましくは床面も画像ディスプレーとなっ
ている。更により好ましい態様では、利用者の前方、両
サイド、頭上、床面に画像ディスプレーが配置されてお
り、この画像ディスプレーは継ぎ目のない曲面状である
ことが好ましい。更に好ましいのは、自転車の走行スピ
ードに対応させて風を送る設備を設ける態様である。
【0019】映像設備として採用可能な他の構成は、利
用者にゴーグルを付けさせることにより、ゴーグル内に
映像を映し出して疑似野外環境を作りだす方式である。
勿論ゴーグル内の映像は、実際の自転車漕ぎの運動のス
ピードに連動しており、またハンドル操作とも連動して
いる。
【0020】図2に示す実施態様では、自転車漕ぎ運動
を行なう設備がカプセル化されており、カプセル12の
内部空間の中央部にはトレーニング用自転車10が配置
されており、カプセル12の内壁面が画像ディスプレー
となっている。更に、好ましい実施態様では、カプセル
12の前方側には送風手段が配置されると共に、カプセ
ル12の内部を低圧とする減圧手段及び空調手段が配置
され、疑似高地トレーニングを行なうことが可能となっ
ている。
【0021】図3に示すボート漕ぎ運動用のトレーニン
グマシンでは、その前方・側面だけでなく、ボートの高
さ近くまで水平状の画像ディスプレーが配置されてお
り、海の波浪や河川の激流が再現できる構成とすること
が好ましい。
【0022】ジョギングや競歩などの長距離走のトレー
ニングマシンに本発明を適用するには、図1に示したト
レーニング用自転車設備を走行するベルトに代えればよ
く、好ましい実施態様では、ベルトの傾斜角度の調製が
可能になっている。画像設備としては、図1・2により
説明した自転車漕ぎ運動のものを原則的に適用すること
ができる。この場合、ハンドル操作でコースの選択を行
なうことができないので、走行方向選択手段を適宜設け
ることになる。ベルトを複数用意しておいて乗り移るこ
とによりコースの選択を行なう態様であってもよい。
【0023】図4に示す実施態様では、トレーニング施
設が大気圧より低い減圧状態の下にある疑似高地トレー
ニング施設20となっている。この施設は、球形ないし
半球形の外殻構造21により外部と遮断されており、ト
レーニングルーム内は、減圧システム22及び空調シス
テム23により0.5atm程度の減圧状態で低い温度
並びに低酸素状態に維持されており、高地でのトレーニ
ング環境が疑似的に作り出されている。
【0024】この施設では、ランニングを行なう周回コ
ース24の壁面は、一定の高さで画像ディスプレー25
となっており、これにより野外風景が映し出される構成
となっている。この場合、練習者が移動するので画像は
静止画像でよい。
【0025】好ましい実施態様では、画像ディスプレー
25は或る一定の長さで分割されており分割された画像
ディスプレー25毎に異なった画像を映し出すことがで
きる構成となっている。例えば、或る練習者がランニン
グを開始すると、その人が選択した速度に対応してラン
ニング位置に或る画像ディスプレー25に画像が映し出
され練習者の移動に伴って次の画像ディスプレー25に
画像が引き継がれる。このように構成すれば、複数の練
習者に異なった画像を提供することが可能となる。
【0026】更に好ましい実施態様は、画像が風景画像
と共に人物画像を含むことである。例えば、画像を○○
オリンピックにおけるマラソン競技とすると、先頭集団
が走っている画像を画像ディスプレー25に映し出し、
分割された画像ディスプレー25を連続的に切り換える
ことで、ペースメーカーとして機能させることが可能と
なり、また、練習者には複数の人と一緒にトレーニング
している状況を与えることが可能となる。世界のトップ
アスリートの画像が揃えられていれば、利用者にとって
非常に興趣深いものとなる。勿論、練習者自身のランニ
ング画像であってもよく、このような態様では前回の走
りをチェックしながらの練習が可能である。
【0027】尚、分割された画像ディスプレー25の連
続的な画像切り換えにより、例え静止画像でもペースメ
ーカーとしての機能を果たすことが可能である。このよ
うな画像ディスプレー25の利用法においては、ラップ
タイムの報知など音声情報と組み合わせることにより更
に有効なトレーニングが可能となる。
【0028】また、静止画像の場合には、予定の走行ラ
ップに対応させて点滅ないし次々と点灯する点または線
を画像ディスプレー25上に表示するようにすれば、よ
りペースメーカーとしての機能が発揮される。
【0029】以上説明した周回コースによるランニング
練習は、自転車を利用したトレーニングにも適用可能で
ある。
【0030】
【発明の効果】本発明にかかるトレーニング施設によれ
ば、窓のある一般的なジムに適用した場合にも単調な室
内練習を楽しく行なうことができるだけでなく、疑似高
地トレーニング施設に適用した場合には閉塞感を解消す
ることができ、更には、周回コースの壁面に画像ディス
プレーを配置する態様では、ペースメーカーとしての利
用法もあり、より高度の練習が可能となるものであり、
頭記した課題が解決される。
【0031】なお、本発明にかかるトレーニング施設で
は、トレーニング機器の近傍で映像に合わせて、或いは
休憩所において、特願平2−51237号、特開昭63
−206253号、特開平1−293875号等に記載
の香り発生装置を利用した香りの提供を行なう態様とす
ることが好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す概略斜視図
【図2】本発明の他の実施例を示す概略斜視図
【図3】本発明の更に他の実施例を示す概略斜視図
【図4】本発明を更に他の実施例を示す概略断面図
【符号の説明】
10−トレーニング機器 11−画像ディスプレー 12−カプセル 20−疑似高地トレーニング施設 21−外殻構造 22−減圧システム 23−空調システム 24−周回コース 30−画像ディスプレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A63B 69/00 A B01D 53/34 F24F 3/00 G09B 9/00

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレーニング機器と、画像記録手段と、前
    記トレーニング機器の少なくとも前面に配置される画像
    ディスプレーとから成り、該画像ディスプレーには前記
    画像記録手段に記録されている野外風景画像が映し出さ
    れることを特徴とするトレーニング施設。
  2. 【請求項2】画像記録手段には複数の野外風景画像が記
    録されており、トレーニング機器の操作により画像の選
    択が行なわれることを特徴とする請求項1に記載のトレ
    ーニング施設。
  3. 【請求項3】トレーニング機器が固定された位置に配置
    され、野外風景画像が動く画像であることを特徴とする
    請求項1又は2に記載のトレーニング施設。
  4. 【請求項4】トレーニング機器にかかる負荷が画像ディ
    スプレーに映し出される野外風景画像の内容に対応して
    いることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のト
    レーニング施設。
  5. 【請求項5】画像ディスプレーがトレーニング機器の前
    面・上部・側面・下面の2以上に配置されることを特徴
    とする請求項1〜4の何れかに記載のトレーニング施
    設。
  6. 【請求項6】トレーニング施設が大気圧より低い減圧状
    態に維持されていることを特徴とする請求項1〜5の何
    れかに記載のトレーニング施設。
  7. 【請求項7】大気圧より低い減圧状態となっているトレ
    ーニングルームの壁面の少なくとも一部が画像ディスプ
    レーとして構成されており、該画像ディスプレーに野外
    風景が映し出されることを特徴とするトレーニングジム
    施設。
JP29064094A 1994-10-31 1994-10-31 トレーニング施設 Pending JPH08128219A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001006514A1 (fr) * 1999-07-16 2001-01-25 Total Immersion, S.A.R.L. Dispositif permettant de se diriger de facon interactive et fluide dans un film numerique compresse et logiciel gerant ce dispositif
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