JPH08128154A - スペーサー付きワイヤーメッシュまたは格子組み鉄筋 - Google Patents

スペーサー付きワイヤーメッシュまたは格子組み鉄筋

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JPH08128154A
JPH08128154A JP24125694A JP24125694A JPH08128154A JP H08128154 A JPH08128154 A JP H08128154A JP 24125694 A JP24125694 A JP 24125694A JP 24125694 A JP24125694 A JP 24125694A JP H08128154 A JPH08128154 A JP H08128154A
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JP
Japan
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wire
spacer
reinforcing bar
bar
wire mesh
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Pending
Application number
JP24125694A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Kurashima
健夫 倉島
Tsugio Noguchi
次夫 野口
Hiroshi Yokouchi
啓 横内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOKOUCHI KOGYO KK
Fuji Industrial Co Ltd
Kajima Corp
Fuji Kogyo KK
Original Assignee
YOKOUCHI KOGYO KK
Fuji Industrial Co Ltd
Kajima Corp
Fuji Kogyo KK
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Publication date
Application filed by YOKOUCHI KOGYO KK, Fuji Industrial Co Ltd, Kajima Corp, Fuji Kogyo KK filed Critical YOKOUCHI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スペーサーの脱落、崩壊や転倒などの懸念の
ないスペーサーを一体化したワイヤーメッシュまたは格
子組み鉄筋の提供。 【構成】 (1)ワイヤーメッシュを構成する縦横の少
なくとも一方の鉄線の一部を、型枠側に突出した凸部を
有するようプレス加工され主鉄線と略同径の鉄線で所定
の間隔ごとに置換し、主鉄線とともに格子組みしてなる
スペーサー付きワイヤーメッシュ。 (2) 型枠側に突出した凸部を有するようプレス加工
され補強鉄筋と略同径の鉄筋を段取筋として使用し、該
段取筋を所定の間隔ごとに直交する補強鉄筋に溶接して
補強鉄筋と格子組みしてなるスペーサー付き格子組み鉄
筋。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート部材中に
埋設されるワイヤーメッシュまたは格子組み鉄筋のコン
クリートカブリ厚さを適正に確保するためのスペーサー
付きワイヤーメッシュまたは格子組み鉄筋に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】鉄筋コンクリート造構造物では各部位の
コンクリートを補強するための鉄筋または鉄線(以下両
者を併せて鋼材という)と型枠との間に所定の間隔を維
持して所定のコンクリートカブリ厚さを確保することが
必要である。この鋼材と型枠との間の間隔を維持するた
め、プラスチック製,樹脂コーチング鋼棒などの各種の
スペーサーを鋼材に取付けコンクリートを打設するのが
一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スペーサーを
鋼材に取付け、コンクリートを打設する従来の工法では
配筋後の型枠組立、コンクリート打設前の清掃、コンク
リート打設時の振動、施工時の作業員の荷重などでスペ
ーサーが鋼材から脱落、転倒したり、崩壊したりして所
定のカブリ厚さを確保できないことが数多く発生する。
【0004】本発明はかかる問題を解決するため発明さ
れたもので、その目的は脱落、転倒や崩壊することのな
いスペーサーを一体化したワイヤーメッシュまたは格子
組み鉄筋を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のスペーサー付き
格子組み鋼材の対象は、(1)ワイヤーメッシュ(2)
格子組み鉄筋の2つに大別される。(1)のワイヤーメ
ッシュは比較的径の太い鉄線(丸鋼)(3〜9mm程度)
を一定の間隔(5〜20cm程度)で縦横に格子状に組み
交点を溶接したものである。(2)の格子組み鉄筋は径
が10mm程度以上の異形鉄筋を格子状に組み交点を溶接
または結束したものであり、格子間隔は必ずしも一定し
ていない。
【0006】先ず、本発明のスペーサー付きワイヤーメ
ッシュについて説明すると、本発明のスペーサー付きワ
イヤーメッシュは、ワイヤーメッシュを構成する縦横の
少なくとも一方の鉄線の一部を、型枠側に突出した凸部
を有するようプレス加工され主鉄線と略同径の鉄線で所
定の間隔ごとに置換し、主鉄線とともに格子組みするこ
とによって構成される。ワイヤーメッシュは本来コンク
リートのひび割れ防止を主目的とした補強材であるの
で、構成する縦横の鉄線が全て直線状である必要はな
い。そのため、構成する縦横の鉄線の一部を予めプレス
加工して型枠側に突出した凸部を設けておく。この凸部
は鉄線の長手方向にそって1〜2m に1個程度設けられ
る。このプレス加工された鉄線でプレス加工されていな
い鉄線の一部を所定の間隔(1〜2m 程度)ごとに置換
して通常の通り格子状に組み上げ交点を溶接して本発明
のスペーサー付きワイヤーメッシュが製作される。この
プレス加工された鉄線はワイヤーメッシュの縦方向、横
方向の何れか一方向のみに使用してもよいし、縦横両方
向に使用してもよい。本発明のスペーサー付きワイヤー
メッシュでは、スペーサー部分がワイヤーメッシュと完
全に一体となっているので、施工中にスペーサー部分の
崩壊や脱落、転倒が起きることは皆無である。次に、本
発明のスペーサー付き格子組み鉄筋について説明する
と、本発明のスペーサー付き格子組み鉄筋は、型枠側に
突出した凸部を有するようプレス加工され補強鉄筋と略
同径の鉄筋を段取筋として使用し、該段取筋を所定の間
隔ごとに直交する補強鉄筋に溶接または結束して補強鉄
筋と格子組みすることによって構成される。補強鉄筋は
各部位コンクリートの引張耐力や剪断耐力の増強など強
度保持のため使用されているので、ワイヤーメッシュの
場合のように補強鉄筋の一部をプレス加工された鉄筋で
置換することは避けなければならない。即ち、プレス加
工された鉄筋は本来の補強鉄筋の他の段取筋として配筋
され直交する補強鉄筋に溶接または結束される。梁下端
や梁側面のようにスターラップ筋の形態保持のために従
来より段取筋が配筋されている部位については、従来の
段取筋の一部または全部をプレス加工された鉄筋で置換
すれば、プレス加工された鉄筋が形態保持とスペーサー
とを兼ねた段取筋となる。プレス加工により鉄筋に設け
る凸部の間隔、配筋の間隔は何れもワイヤーメッシュの
場合と同程度である。また、スペーサー付き格子組み鉄
筋の場合もワイヤーメッシュの場合と同様、プレス加工
された鉄筋を段取筋として縦方向、横方向の何れか一方
向のみに使用してもよいし、縦横両方向に使用してもよ
い。スペーサー付き格子組み鉄筋の場合もスペーサー部
分が格子組み鉄筋と完全に一体となっているので、施工
中にスペーサー部分の崩壊や脱落、転倒が起きることは
皆無である。
【0007】本発明のスペーサー付きワイヤーメッシュ
または格子組み鉄筋を使用してコンクリートを打設する
とプレス加工した鋼材の凸部先端は硬化したコンクリー
ト表面に一部分が露出することになる。従って、硬化し
たコンクリート表面に何ら化粧を施さない場合は凸部先
端よりの錆の発生が懸念される。そのため、凸部には予
め防錆処理を施しておくことが好ましい。防錆処理とし
ては防錆塗料の塗布、プラスチック被膜の形成など通常
の方法が採用される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例を示す図面を参照しな
がら詳細に説明する。
【0009】図1は本発明で使用するプレス加工された
鋼材の形状を示す側面図である。
【0010】鋼材は所定の間隔で凸部3が形成されるよ
うプレス加工され、プレス加工鋼材1が製作される。
(a)はV型に、(b)はU型に、(c)は箱型に凸部
3が形成された例である。
【0011】図2は本発明のスペーサー付ワイヤーメッ
シュおよびその敷設状態を示すもので、(a)はスペー
サー付ワイヤーメッシュの部分斜視図、(b),(c)
は敷設状態を示す平面図、(d)は敷設状態を示す縦断
面図である。
【0012】ワイヤーメッシュを構成する鉄線2の一部
がプレス加工鉄線1Aによって置換されてワイヤーメッ
シュが形成されている。(a)に示す例では一方向のみ
の鉄線2の一部がプレス加工鉄線1Aで置換されている
が前述したように両方向の鉄線2の一部をプレス加工鉄
線1Aで置換してもよい。(b)は縦方向の鉄線2の一
部をプレス加工鉄線1Aによって置換したワイヤーメッ
シュを敷設した例であり、(c)は縦横両方向の鉄線2
の一部をプレス加工鉄線1Aによって置換したワイヤー
メッシュを敷設した例である。(d)は敷設状態を示す
縦断面図であり、この例ではプレス加工鉄線1Aの凸部
3の先端が型枠であるデッキプレート4の山部に載置さ
れ凸部3の高さによりコンクリートのカブリ厚さが適正
に確保されている。
【0013】図3は床スラブ用のスペーサー付き格子組
み鉄筋を示す部分斜視図であり、(a)は上端筋、
(b)は下端筋を示す。この例では上端筋にはプレス加
工鉄筋1Bが配力筋5Bに沿って段取筋として配列さ
れ、下端筋にはプレス加工鉄筋1Bが主筋5Aに沿って
段取筋として配列されている。このように段取筋の輻輳
を避けるため、上端筋と下端筋とで段取筋の取付け方向
を変えるのが好ましい。床スラブの場合、段取筋が特に
輻輳しないのであれば、例えば下端筋にプレス加工鉄筋
1Bを主筋5A方向および配力筋5B方向の両方向に配
列してもよい。
【0014】図4は壁用のスペーサー付き格子組み鉄筋
を示し、(a)は部分斜視図、(b)は縦断面図であ
る。この例ではプレス加工鉄筋1Bが横方向に所定の間
隔で段取筋として配列されている。この方向を縦方向に
代えてもよいし、縦横両方向に配列してもよい。
【0015】図5は梁用のスペーサー付き格子組み鉄筋
を示し、(a)は梁下端部の斜視図、(b)は梁下端部
の縦断面図、(c)は梁側面部の部分斜視図、(d)は
梁側面部の縦断面図である。梁下端や梁側面の配筋では
従来よりスターラップ筋6のの形態保持のために従来よ
り段取筋を配筋している。この例では従来の段取筋の全
部をプレス加工鉄筋1Bで置換して、プレス加工鉄筋1
Bに形態保持とスペーサーとを兼ねさせたものである。
【0016】
【発明の効果】本発明のスペーサー付きワイヤーメッシ
ュまたは格子組み鉄筋を使用することにより次のような
効果が奏されれる。
【0017】(1)従来のスペーサー類が不必要とな
り、スペーサー類の配置・取付けの作業が全廃され省力
化される。
【0018】(2)本発明のスペーサー付きワイヤーメ
ッシュまたは格子組み鉄筋ではスペーサー部分が鋼材と
完全に一体となっているので、施工中にスペーサー部分
の崩壊、脱落や転倒などが皆無となり、手直しなどの手
間がなくなり、作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で使用するプレス加工された鋼材の形状
を示す側面図である。
【図2】本発明のスペーサー付ワイヤーメッシュおよび
その敷設状態を示すもので、(a)はスペーサー付ワイ
ヤーメッシュの部分斜視図、(b),(c)は敷設状態
を示す平面図、(d)は敷設状態を示す縦断面図であ
る。
【図3】床スラブ用のスペーサー付き格子組み鉄筋を示
す部分斜視図であり、(a)は上端筋、(b)は下端筋
を示す。
【図4】壁用のスペーサー付き格子組み鉄筋を示し、
(a)は部分斜視図、(b)は縦断面図である。
【図5】梁用のスペーサー付き格子組み鉄筋を示し、
(a)は梁下端部の斜視図、(b)は梁下端部の縦断面
図、(c)は梁側面部の部分斜視図、(d)は梁側面部
の縦断面図である。
【符号の説明】
1・・プレス加工鋼材、1A・・プレス加工鉄線、1B
・・プレス加工鉄筋、2・・鉄線、3・・プレス加工鋼
材凸部、4・・デッキプレート、5A・・床スラブ主
筋、5B・・床スラブ配力筋、6・・スターラップ筋、
7・・壁補強筋、8・・継手部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野口 次夫 茨城県下館市玉戸1012番地の2 富士鋼業 株式会社内 (72)発明者 横内 啓 東京都江戸川区南篠崎町4丁目15番5号 株式会社横内工業内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤーメッシュを構成する縦横の少な
    くとも一方の鉄線の一部を、型枠側に突出した凸部を有
    するようプレス加工され主鉄線と略同径の鉄線で所定の
    間隔ごとに置換し、主鉄線とともに格子組みしてなるス
    ペーサー付きワイヤーメッシュ。
  2. 【請求項2】 型枠側に突出した凸部を有するようプレ
    ス加工され補強鉄筋と略同径の鉄筋を段取筋として使用
    し、該段取筋を所定の間隔ごとに直交する補強鉄筋に溶
    接して補強鉄筋と格子組みしてなるスペーサー付き格子
    組み鉄筋。
  3. 【請求項3】 型枠側に突出した凸部に防錆処理を施し
    た請求項1記載のスペーサー付きワイヤーメッシュ。
  4. 【請求項4】 型枠側に突出した凸部に防錆処理を施し
    た請求項2記載のスペーサー付き格子組み鉄筋。
JP24125694A 1994-10-05 1994-10-05 スペーサー付きワイヤーメッシュまたは格子組み鉄筋 Pending JPH08128154A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24125694A JPH08128154A (ja) 1994-10-05 1994-10-05 スペーサー付きワイヤーメッシュまたは格子組み鉄筋

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JP24125694A JPH08128154A (ja) 1994-10-05 1994-10-05 スペーサー付きワイヤーメッシュまたは格子組み鉄筋

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ID=17071540

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JP24125694A Pending JPH08128154A (ja) 1994-10-05 1994-10-05 スペーサー付きワイヤーメッシュまたは格子組み鉄筋

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8122662B2 (en) 2002-10-30 2012-02-28 Met-Rock, Llc Low-cost, energy-efficient building panel assemblies comprised of load and non-load bearing substituent panels
KR102242105B1 (ko) * 2020-09-28 2021-04-20 에스오씨기술지주 주식회사 십자경사형 전단강재 및 이를 이용한 강합성 구조물

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS441786Y1 (ja) * 1964-07-14 1969-01-23
JPS5684602A (en) * 1979-12-13 1981-07-10 Kurita Water Ind Ltd Multistage solid-liquid contact apparatus

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980113