JPH08125594A - 中継装置用電源切替供給回路 - Google Patents

中継装置用電源切替供給回路

Info

Publication number
JPH08125594A
JPH08125594A JP25536794A JP25536794A JPH08125594A JP H08125594 A JPH08125594 A JP H08125594A JP 25536794 A JP25536794 A JP 25536794A JP 25536794 A JP25536794 A JP 25536794A JP H08125594 A JPH08125594 A JP H08125594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay device
power
lcx
nfb
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25536794A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Matto
幸広 松任
Tomoko Kato
知子 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP25536794A priority Critical patent/JPH08125594A/ja
Publication of JPH08125594A publication Critical patent/JPH08125594A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電車線の地絡事故、落雷等の異常電圧、電流
等による片系の電源遮断時にも、自装置及び後段の中継
装置の電源が供給される電源切替供給回路を得る。 【構成】 互いに常時閉接点側に前段中継装置からの自
系統の電源供給を受け、常時開接点側に遅動遮断器を経
由して前段中継装置からの自系統または他系統の電源供
給を受ける複数の異常電圧・電流用遮断器と、その第2
の巻線側を後段中継装置の自系統として電源を供給し、
第3の巻線は互いに共通に自中継装置のための電源とす
る複数の電源変圧器とを備え、各遮断器の中点接点から
各電源変圧器の第1の巻線側へ各系統の電源接続を行う
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、漏洩同軸ケーブル等
による列車無線中継装置の電源切替供給回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】列車無線中継システムの構成図を図4に
示す。また、従来の列車無線中継装置の構成の例を図5
に示す。まず、図4において、11は各駅に設置される
基地局装置、12は路線の両側(左右)に2重系で布設
されている漏洩同軸ケーブル(以下、LCXと記す)、
13は高周波信号(以下、UHF信号と記述する)の中
継を行う中継装置(電源は基地局からLCXに重畳され
て供給される)、14は隣接基地局同志のLCX中継の
終端装置である。図5において、12は上記2重系のL
CX(LCX(U)およびLCX(D))、1はUHF
信号と電源を分離・合成するPSF(Power Se
paration Filter)であり、2は基地局
より供給される電源入力監視を行う異常電圧・電流用遮
断器(以下NFBと記す)、3は電源を自装置用/次段
中継装置用に分離する絶縁トランスである。4はUHF
信号をLCX(U)またはLCX(D)側に切替るスイ
ッチ、5はUHF信号を規定レベルに増幅する双方向性
の増幅部、6はUHF信号をLCXに分配する分配器で
ある。
【0003】次に上記構成の中継装置の動作について説
明する。図4において、基地局11は、LCX12にA
C400V電源を重畳して、各中継装置13に対しUH
F信号の伝送ならびに電源提供を行っている。LCX1
2は線路の両側(左右)に布設され、2重系構成となっ
ている。中継装置13はUHF信号の中継すなわちLC
Xの損失補正を行うと共に、前段中継装置から提供され
る電源の自装置への分離ならびに次段中継装置への分離
出力を行う。終端装置14は隣接基地局同志のLCX中
継の終端処理を行う終端装置である。また、図5におい
て、基地局または前段中継装置側のPSF1はLCX1
2(LCX(U)およびLCX(D))からそれぞれU
HF信号と電源AC400Vを分離する。UHF信号は
スイッチ4によりどちらかのルートが選択され、増幅部
5で増幅され分配器5で分配出力される。
【0004】一方、PSF1により分離された電源AC
400Vは、NFB2経由絶縁トランス3に出力され、
自装置用のAC100Vと次段中継装置用AC400V
に分離する。NFB2は、過電圧/過電流発生時に接続
が断となり、機器内部の破壊を抑圧している。従って、
電車線の地絡事故や落雷等が発生した場合も、異常電
圧、電流を検出し、NFB2は断となる。NFB2が接
の時、AC100Vは2系(LCX(U)およびLCX
(D))を突き合わせて接続し、増幅部5等の中継装置
内部回路に供給される。AC400Vは、次段中継装置
側のPSF1によりUHF信号と合成され、LCXに送
出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の列車無線中継装
置は以上のように構成されているので、落雷等の瞬時の
異常電圧・電流発生によりNFBが断となると、保守員
が復旧作業を手動で実施する(NFBを元に戻す)まで
復旧しない、すなわち復旧が遅れるという問題点があっ
た。電源はLCX(U)およびLCX(D)に対応して
2重系になっているので、落雷等の瞬時の異常電圧/電
流発生時に片系のNFBが断になっても、他系が正常で
あれば中継装置自体の機能は止まらない。しかし、自中
継装置および次段以降の中継装置全ての電源供給が片系
のみとなるという課題は残る。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、電車線の地絡事故、落雷等の異常
電圧・電流発生時に、一方の系の列車無線中継装置の電
源が断になっても、他系でバックアップして以降の中継
装置の複数系統に電源を送る電源切替供給回路を得るこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る中継装置
用電源切替供給回路は、互いに常時閉接点側に前段中継
装置からの自系統の電源供給を受け、常時開接点側に前
段中継装置からの他系統の電源供給を受ける各独立に動
作する複数の異常電圧・電流用遮断器と、その第2の巻
線側を後段中継装置の自系統として電源を供給し、第3
の巻線は互いに共通に自中継装置のための電源とする複
数の電源変圧器とを備え、各遮断器の中点接点から各電
源変圧器の第1の巻線側へ各系統の電源接続を行うよう
にした。
【0008】または、互いに常時閉接点側に前段中継装
置からの自系統の電源供給を受け、常時開接点側に遅動
遮断器を経由して前段中継装置からの自系統または他系
統の電源供給を受ける複数の異常電圧・電流用遮断器
と、その第2の巻線側を後段中継装置の自系統として電
源を供給し、第3の巻線は互いに共通に自中継装置のた
めの電源とする複数の電源変圧器とを備え、各遮断器の
中点接点から各電源変圧器の第1の巻線側へ各系統の電
源接続を行うようにした。
【0009】また更に、隣接中継装置からの電源供給を
受け、異常電圧・電流用遮断器の遮断動作を受けて動作
開始し、所定時間後に上記異常電圧・電流用遮断器の再
投入動作を行うタイマを付加した。
【0010】
【作用】この発明による中継装置用電源切替供給回路
は、1つの異常電圧・電流用遮断器が異常電圧・電流を
検出して遮断動作しても、他系統の電源を電源変圧器に
伝え、従って後段の中継装置に電源が遮断されずに伝わ
る。
【0011】または、1つの異常電圧・電流用遮断器が
異常電圧・電流を検出して遮断動作しても、遅動遮断器
を通じて自系統または他系統の電源を電源変圧器に伝
え、従って後段の中継装置に電源が遮断されずに伝わ
る。
【0012】また更に、1つの異常電圧・電流用遮断器
が異常電圧・電流を検出して遮断動作しても、遅動遮断
器を通じてかまたは直接に、自系統または他系統の電源
を電源変圧器に伝え、従って後段の中継装置に電源が遮
断されずに伝わる。更にタイマ設定の所定時間後には異
常電圧・電流用遮断器の再投入が行われる。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、新規な要素として20a、20b
のNFBがあり、このNFBは常時開と常時閉の切換接
点を持つ。その他の2重系のLCX(LCX(U)およ
びLCX(D))12、UHF信号と電源を分離・合成
するPSF(Power SeparationFil
ter)1、電源を自装置用/次段中継装置用に分離す
る絶縁トランス3、UHF信号をLCX(U)またはL
CX(D)側に切替るスイッチ4、UHF信号を規定レ
ベルに増幅する双方向性の増幅部5、UHF信号をLX
Cに分配出力する分配器6は従来と同等のものである。
この構成では、2系統ある各系統のNFBの常時開接点
が他系統の電源ラインに接続されている。
【0014】次に動作について説明する。基地局(前段
中継装置)側のPSF1はLCX12(LCX(U)お
よびLCX(D)からそれぞれUHF信号と電源AC4
00Vを分離する。UHF信号はスイッチ4によりどち
らかのルートが選択され、増幅部5で増幅され分配器5
で分配される。一方発明に関係する電源系統を説明する
と、PSF1により分離された電源AC400Vは、N
FB20a、20bを経由して絶縁トランス3に出力さ
れ、自装置用のAC100Vと次段中継装置用のAC4
00Vに分離出力する。
【0015】NFB20a、20bは、過電圧/過電流
発生時に常時閉側の接続が断となり機器内部の破壊を抑
圧している。また電車線の地絡事故や落雷等が発生した
場合も、それぞれ独立に異常電圧、電流を検出した側の
NFB20aまたは20bは断となる。この時、NFB
の接続は、正常動作している系(LCX(U)またはL
CX(D))の電源すなわち断となった系とは別の系の
AC400V入力と接続されているため、NFBが断と
なった系の電源は即座に復帰することができる。例えば
NFB20aが動作した時、AC100VはLCX
(D)を接続し、増幅部5等の中継装置内部回路に供給
される。この場合には次段中継装置へのLCX(U)の
AC400Vは、NFB20aの閉接点からの電源が出
力側のPSF1によりUHF信号と合成され、LCXに
送出される。つまり、両系共に電源が供給され次段の安
全性が高まる。
【0016】実施例2.別構成の中継装置用電源切替供
給回路を説明する。上記実施例ではNFB20が断とな
った時、中継装置内部の他系の電源より電源供給を受け
る場合について説明したが、図2ではNFB20が断に
なった場合、隣接(前段)中継装置から電源供給を受け
るよう切り替える回路を設けた。これは、電車線の地絡
事故や落雷等の異常電圧、電流増は当該区間のみで、隣
接中継装置まで断になることは通常あり得ないことを利
用している。即ち、内部回路保護用の遅動型NFB
(b)21a、21bを設置する。NFB20a、20
bが断となった理由が内部回路の短絡等の場合はこのN
FB(b)21a、21bも断となるが、落雷等による
場合は異常電流、異常電圧は瞬時のものであるから、N
FB(b)21a、21bは断とはならず、従ってNF
B20a、20bが遮断されても前段中継装置からの電
源供給を受け、正常に動作することができる。
【0017】図2では、LCXの両系のNFB20a、
20bが同時に断となった場合でも動作復帰することが
できるという利点がある。なお、図2のNFB(b)の
接続で、NFB20a、20b用のバックアップ用の常
時開用の電源を互いに他系統からとるようにしてもよ
い。即ち、図2のNFB(b)の接続を×印で切り点線
表示のように他系統と接続する。
【0018】実施例3.従来の遮断機(NFB)の復帰
は人手による作業であった。従って完全な元の2重系に
戻すためには人の介入と時間が必要であった。本実施例
では自動復帰の例を説明する。図3は本実施例の中継装
置用電源切替供給回路の構成を示す図である。図におい
て、新規な構成要素として22のタイマがある。タイマ
22は隣接の中継装置から電源供給を受け、NFB20
a、20bのいずれかの動作でタイマ動作を開始し、設
定時間後にNFBを再投入する。このタイマの電源系統
は他の中継装置から供給されるので自中継装置が異常時
にも他の中継装置が無事なら安定動作する。そして、瞬
時異常による遮断に対しては上記タイマが動作を開始
し、設定時間後に自動再投入ができる。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、常時開
と閉接点を持ち、閉接点には他系統の電源を接続する異
常電圧・電流遮断器を設けたので、一方の遮断器が動作
しても多重系を保持できる効果がある。
【0020】または、遅動遮断器と、常時開と閉接点を
持ち、閉接点には自系統または他系統の電源を接続する
異常電圧・電流遮断器を設けたので、両方の遮断器が動
作しても隣接中継装置の電源が正常なら多重系を保持で
きる効果がある。
【0021】また更に、隣接中継装置の電源供給を受け
遮断器の動作で設定時間後に遮断器を再投入するタイマ
を付加したので、設定時間後に完全な多重系を実現でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例である列車無線中継装置
の電源切替供給回路を示すブロック図である。
【図2】 この発明の他の実施例である列車無線中継装
置の電源切替供給回路を示すブロック図である。
【図3】 この発明の更に他の実施例である列車無線中
継装置の電源切替供給回路を示すブロック図である。
【図4】 列車無線中継システムの構成を示す図であ
る。
【図5】 従来の列車無線装置の電源切替回路構成を示
したブロック図である。
【符号の説明】
1 PSF(Power Separation Fi
lter)、3 絶縁トランス、4 スイッチ、5 増
幅部、6 分配器、11 基地局装置、12漏洩同軸ケ
ーブル(LCX)、13 中継装置、14 終端装置、
20a,20b 遮断器(NFB)、21a,21b
遅動遮断器(NFB(b)),22タイマ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに常時閉接点側に中継装置からの自
    系統の電源供給を受け、常時開接点側に中継装置からの
    他系統の電源供給を受ける各独立に動作する複数の異常
    電圧・電流用遮断器と、 その第2の巻線側を後段中継装置の自系統として電源を
    供給し、第3の巻線は互いに共通に自中継装置のための
    電源とする複数の電源変圧器とを備え、上記各遮断器の
    中点接点から上記各電源変圧器の第1の巻線側へ各系統
    の電源接続を行った中継装置用電源切替供給回路。
  2. 【請求項2】 互いに常時閉接点側に前段中継装置から
    の自系統の電源供給を受け、常時開接点側に遅動遮断器
    を経由して中継装置からの自系統または他系統の電源供
    給を受ける複数の異常電圧・電流用遮断器と、 その第2の巻線側を後段中継装置の自系統として電源を
    供給し、第3の巻線は互いに共通に自中継装置のための
    電源とする複数の電源変圧器とを備え、上記各遮断器の
    中点接点から上記各電源変圧器の第1の巻線側へ各系統
    の電源接続を行った中継装置用電源切替供給回路。
  3. 【請求項3】 また更に、隣接中継装置からの電源供給
    を受け、異常電圧・電流用遮断器の遮断動作を受けて動
    作開始し、所定時間後に上記異常電圧・電流用遮断器の
    再投入動作を行うタイマを付加したことを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の中継装置用電源切替供給回
    路。
JP25536794A 1994-10-20 1994-10-20 中継装置用電源切替供給回路 Pending JPH08125594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25536794A JPH08125594A (ja) 1994-10-20 1994-10-20 中継装置用電源切替供給回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25536794A JPH08125594A (ja) 1994-10-20 1994-10-20 中継装置用電源切替供給回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08125594A true JPH08125594A (ja) 1996-05-17

Family

ID=17277792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25536794A Pending JPH08125594A (ja) 1994-10-20 1994-10-20 中継装置用電源切替供給回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08125594A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11340892A (ja) * 1998-05-21 1999-12-10 Mitsubishi Electric Corp 列車無線中継システムおよびその電力給電方法
JP2007259379A (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Mitsubishi Electric Corp 中継装置および電源信号伝送システム
JP2015153223A (ja) * 2014-02-17 2015-08-24 能美防災株式会社 トンネル防災システム
JP2017228454A (ja) * 2016-06-23 2017-12-28 東日本旅客鉄道株式会社 列車無線システム用同軸避雷器、及びそれを備えた列車無線システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11340892A (ja) * 1998-05-21 1999-12-10 Mitsubishi Electric Corp 列車無線中継システムおよびその電力給電方法
JP2007259379A (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Mitsubishi Electric Corp 中継装置および電源信号伝送システム
JP2015153223A (ja) * 2014-02-17 2015-08-24 能美防災株式会社 トンネル防災システム
JP2017228454A (ja) * 2016-06-23 2017-12-28 東日本旅客鉄道株式会社 列車無線システム用同軸避雷器、及びそれを備えた列車無線システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0948111B1 (en) Fault protection arrangements and methods for electric power distribution systems
US5784237A (en) Control method and apparatus for power distribution network
CN109193552B (zh) 一种智能分布式保护自愈控制系统及配置方法
JP6231711B1 (ja) 環状給電ループを有する電力ネットワーク内での故障除去の方法及び装置
KR20120091644A (ko) 다기능 과전류형 모선 보호 시스템 및 그 방법
JPH08125594A (ja) 中継装置用電源切替供給回路
JP3085007B2 (ja) 配電線の停電極小化システムおよびその方法
JP3611476B2 (ja) 配電設備回路
JP3480671B2 (ja) スポットネットワーク受電設備の母線保護システム
JP2008113508A (ja) 保護継電装置および電力系統保護方法
JP2009189084A (ja) 配電システム
JP2001078371A (ja) 商用−非常用電源の相互バックアップシステム
CN110932244A (zh) 变电站全站保护出口压板均未投的继电保护方法
GB2579365A (en) Protection system
RU2695643C1 (ru) Способ трансформации систем электроснабжения TN-C-S и ТТ и система электроснабжения для осуществления способа с защитным вводным разнономинальным коммутационным аппаратом (ВРКА)
CN108493911A (zh) 一种磁浮交通中压环网保护方法
CN111890997B (zh) 电气化铁路牵引供电系统的分区所主接线
SU1023579A1 (ru) Способ автоматического повторного включени шин
JP4670810B2 (ja) 電力線搬送通信システム及び信号中継装置
JPH0739070A (ja) スポットネットワーク受変電システム
JPH06197419A (ja) 架空線引込装置
JP3041632B2 (ja) 配電線事故区間切離方法
KR20170011740A (ko) 차단기를 제어하는 제어기를 구비한 수배전반
SU904094A1 (ru) Подстанци с выключател ми нагрузки
JPS587815Y2 (ja) 配電線用遠方監視制御装置