JPH0812531A - ヨクイニンから抽出した脂質を配合する発毛剤および脱毛剤 - Google Patents
ヨクイニンから抽出した脂質を配合する発毛剤および脱毛剤Info
- Publication number
- JPH0812531A JPH0812531A JP6149510A JP14951094A JPH0812531A JP H0812531 A JPH0812531 A JP H0812531A JP 6149510 A JP6149510 A JP 6149510A JP 14951094 A JP14951094 A JP 14951094A JP H0812531 A JPH0812531 A JP H0812531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- coix seed
- lipid extracted
- lipid
- depilatory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明はヨクイニンから抽出した脂質を配合
することを特徴とする発毛剤および脱毛剤を提供するも
のである。 【効果】 上記の成分を配合する発毛剤および脱毛剤
は、ヨクイニンの成分について従来までに知られていな
かった毛の発生に対する作用を明らかにし、これを応用
したものである。実際にヒトの皮膚の毛において、その
有効性がみられる。
することを特徴とする発毛剤および脱毛剤を提供するも
のである。 【効果】 上記の成分を配合する発毛剤および脱毛剤
は、ヨクイニンの成分について従来までに知られていな
かった毛の発生に対する作用を明らかにし、これを応用
したものである。実際にヒトの皮膚の毛において、その
有効性がみられる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は有効成分として生薬ヨク
イニンから抽出した脂質を配合する発毛剤および脱毛剤
に関する。
イニンから抽出した脂質を配合する発毛剤および脱毛剤
に関する。
【０００２】
【従来の技術】本発明の発毛剤及び脱毛剤の有効成分の
基原であるヨクイニンは古くから知られて来た生薬の一
つである。たとえば「化学大辞典」（共立出版社）や
「生薬学概論」（南江堂）によれば、ヨクイニンはハト
ムギの種皮を除いた種子を乾燥したもので、成分として
粗蛋白質（１５〜２０％）、澱粉（約５０％）、脂肪油
（計６〜８％、その内容としてパルミチン酸、ミリスチ
ン酸、リノール酸、シス−８−オクタデセン酸などのグ
リセリド）、その他β−シトステロール、カンペステロ
ール、スティグマステロールなどを含有する。用途とし
ては利尿、排膿、消炎、鎮痛の諸剤、滋養強壮薬、イボ
取り薬などが挙げられている。しかしながら発毛或いは
脱毛等毛髪に関する適用は全く知られていない。
基原であるヨクイニンは古くから知られて来た生薬の一
つである。たとえば「化学大辞典」（共立出版社）や
「生薬学概論」（南江堂）によれば、ヨクイニンはハト
ムギの種皮を除いた種子を乾燥したもので、成分として
粗蛋白質（１５〜２０％）、澱粉（約５０％）、脂肪油
（計６〜８％、その内容としてパルミチン酸、ミリスチ
ン酸、リノール酸、シス−８−オクタデセン酸などのグ
リセリド）、その他β−シトステロール、カンペステロ
ール、スティグマステロールなどを含有する。用途とし
ては利尿、排膿、消炎、鎮痛の諸剤、滋養強壮薬、イボ
取り薬などが挙げられている。しかしながら発毛或いは
脱毛等毛髪に関する適用は全く知られていない。
【０００３】
【発明が解決しようとする問題点】頭髪脱毛症は特に男
性における美容上の大きな問題であり、それを改善する
ために数多くの発毛剤が研究開発されている。従来まで
にミノキシジル、塩化カルプロニウムといった成分や種
々の生薬エキスが育毛・養毛に有効であるとされ、それ
らが配合された製剤が発売されている。しかし、これら
の成分の作用機序はほとんど不明のままであり、また有
効性も限られており、まだ発毛剤として決定的な効能を
持つものは無い。また多毛は男女をとわず問題となり、
これに対してやはり多数の脱毛剤・除毛剤が開発されて
いる。これらの製剤は現在そこに存在する毛を除去する
ことは達成できるが、除去した後の新たな毛の新生を抑
える効果に関してはほとんど不十分である。現在まで十
分な解明がなされていない毛の発生・脱毛に関わる生体
のメカニズムに対して、明確な作用を示す発毛剤および
脱毛剤の開発は、皮膚医学上の大きな課題となってい
る。
性における美容上の大きな問題であり、それを改善する
ために数多くの発毛剤が研究開発されている。従来まで
にミノキシジル、塩化カルプロニウムといった成分や種
々の生薬エキスが育毛・養毛に有効であるとされ、それ
らが配合された製剤が発売されている。しかし、これら
の成分の作用機序はほとんど不明のままであり、また有
効性も限られており、まだ発毛剤として決定的な効能を
持つものは無い。また多毛は男女をとわず問題となり、
これに対してやはり多数の脱毛剤・除毛剤が開発されて
いる。これらの製剤は現在そこに存在する毛を除去する
ことは達成できるが、除去した後の新たな毛の新生を抑
える効果に関してはほとんど不十分である。現在まで十
分な解明がなされていない毛の発生・脱毛に関わる生体
のメカニズムに対して、明確な作用を示す発毛剤および
脱毛剤の開発は、皮膚医学上の大きな課題となってい
る。
【０００４】
【問題点を解決する手段】男性型の禿頭症の発現や性毛
の発生には活性型の男性ホルモン（５α−ジヒドロテス
トステロン）の作用が密接に関係している。本発明者等
の考えでは、産毛（うぶげ）の根元の毛母細胞に血中の
５α−ジヒドロテストステロンが作用してこれを活性化
し、盛んに毛髪の蛋白を産生するため、柔らかい産毛は
硬毛に変化し、外見的には“毛深い”状態になる。一
方、頭髪の毛母細胞には、反対に抑制的に作用するた
め、毛髪の成長が減退し、硬毛が産毛に変化する。この
状態が禿頭である。そこで、この５α−ジヒドロテスト
ステロンの産生を抑えることにより体毛の発育は減退し
頭髪の発毛が促進されると考え、５α−ジヒドロテスト
ステロンの生合成に関わる酵素である５α−リダクター
ゼに着目して、この酵素活性を阻害する作用を指標とし
て、各種の生薬の抽出物につきスクリーニングを実施し
た。試験を実施した生薬の中で、ハトムギの種子である
ヨクイニンの抽出物に高い作用がみられた。さらにヨク
イニンの抽出物からその作用のある成分を分離したとこ
ろ、多種類の遊離脂肪酸が含まれていることが判った。
の発生には活性型の男性ホルモン（５α−ジヒドロテス
トステロン）の作用が密接に関係している。本発明者等
の考えでは、産毛（うぶげ）の根元の毛母細胞に血中の
５α−ジヒドロテストステロンが作用してこれを活性化
し、盛んに毛髪の蛋白を産生するため、柔らかい産毛は
硬毛に変化し、外見的には“毛深い”状態になる。一
方、頭髪の毛母細胞には、反対に抑制的に作用するた
め、毛髪の成長が減退し、硬毛が産毛に変化する。この
状態が禿頭である。そこで、この５α−ジヒドロテスト
ステロンの産生を抑えることにより体毛の発育は減退し
頭髪の発毛が促進されると考え、５α−ジヒドロテスト
ステロンの生合成に関わる酵素である５α−リダクター
ゼに着目して、この酵素活性を阻害する作用を指標とし
て、各種の生薬の抽出物につきスクリーニングを実施し
た。試験を実施した生薬の中で、ハトムギの種子である
ヨクイニンの抽出物に高い作用がみられた。さらにヨク
イニンの抽出物からその作用のある成分を分離したとこ
ろ、多種類の遊離脂肪酸が含まれていることが判った。
【０００５】
【実施例】実施例１ ヨクイニンの抽出物につき、５α−レダクターゼの活性
を阻害する作用を測定した。酵素活性を５０％阻害する
のに必要な濃度を示す。 ヘキサンで抽出した抽出物に強い作用が見出された。こ
の抽出物を薄層クロマトグラフィーで分析すると、炭素
数１８程度の遊離脂肪酸と一致するスポットが検出され
た。このスポットの物質を単離し、各種の性状を試験し
た。５α−レダクターゼの活性を阻害する作用はヘキサ
ン抽出物よりもさらに強い。またこの物質はアルカリ性
で水層に抽出され、酸性にすると有機層に抽出された。
赤外吸収スペクトルを測定すると、カルボキシル基とア
ルキル基を有することが判った。次にガスクロマトグラ
フィーにより分析したとことろ、以下の組成の脂肪酸が
含まれていることが判明した。脂肪酸 組成（％） １６：０ ２０．３ １６：１ ０．３ １８：０ ２．９ １８：１ ４６．０ １８：２ ２９．１ １８：３ω３ ０．３ ２０：０ ０．５ ２０：１ ０．３ ２２：０ ０．１ ヨクイニンのヘキサン抽出物が持つ５α−レダクターゼ
の活性を阻害する作用と、これらの脂肪酸の作用には、
密接な関係があるらしいことが判った。
を阻害する作用を測定した。酵素活性を５０％阻害する
のに必要な濃度を示す。 ヘキサンで抽出した抽出物に強い作用が見出された。こ
の抽出物を薄層クロマトグラフィーで分析すると、炭素
数１８程度の遊離脂肪酸と一致するスポットが検出され
た。このスポットの物質を単離し、各種の性状を試験し
た。５α−レダクターゼの活性を阻害する作用はヘキサ
ン抽出物よりもさらに強い。またこの物質はアルカリ性
で水層に抽出され、酸性にすると有機層に抽出された。
赤外吸収スペクトルを測定すると、カルボキシル基とア
ルキル基を有することが判った。次にガスクロマトグラ
フィーにより分析したとことろ、以下の組成の脂肪酸が
含まれていることが判明した。脂肪酸 組成（％） １６：０ ２０．３ １６：１ ０．３ １８：０ ２．９ １８：１ ４６．０ １８：２ ２９．１ １８：３ω３ ０．３ ２０：０ ０．５ ２０：１ ０．３ ２２：０ ０．１ ヨクイニンのヘキサン抽出物が持つ５α−レダクターゼ
の活性を阻害する作用と、これらの脂肪酸の作用には、
密接な関係があるらしいことが判った。
【０００６】実施例２ ヒトの頭頂部の禿頭症に対して、ヨクイニンの抽出物を
配合した製剤を適用した結果を示す。被実験者５名を選
び、各頭頂部の薄毛部位を左右に分け、左半分にヨクイ
ニン抽出物を５０％エタノールに０．２％含有した試験
液を、右半分には５０％エタノール液のみを、１日２回
連日４か月塗布した。その結果、下記の成績を得た。 被験者 性別 年齢 成績 左 右 第１被験者 男 ３０ 強い作用 （−） 第２被験者 男 ３５ 中等度の作用 （−） 第３被験者 男 ４０ 強い作用 （−） 第４被験者 女 ４０ かなりの作用 （−） 第５被験者 男 ４５ 強い作用 （−） 強い作用：毛髪が３ｃｍ以上に達し、密度の増加が明瞭なもの 中等度の作用：毛髪が３ｃｍ以上、密度の増加がやや明らかなもの かなりの作用：毛髪が１ｃｍ以上、密度の増加がやや明らかなもの
配合した製剤を適用した結果を示す。被実験者５名を選
び、各頭頂部の薄毛部位を左右に分け、左半分にヨクイ
ニン抽出物を５０％エタノールに０．２％含有した試験
液を、右半分には５０％エタノール液のみを、１日２回
連日４か月塗布した。その結果、下記の成績を得た。 被験者 性別 年齢 成績 左 右 第１被験者 男 ３０ 強い作用 （−） 第２被験者 男 ３５ 中等度の作用 （−） 第３被験者 男 ４０ 強い作用 （−） 第４被験者 女 ４０ かなりの作用 （−） 第５被験者 男 ４５ 強い作用 （−） 強い作用：毛髪が３ｃｍ以上に達し、密度の増加が明瞭なもの 中等度の作用：毛髪が３ｃｍ以上、密度の増加がやや明らかなもの かなりの作用：毛髪が１ｃｍ以上、密度の増加がやや明らかなもの
【０００７】実施例３ 男性５名を選び、下記の実験をおこなった。まず、左右
の下脚を水溶性脱毛剤で完全に脱毛した後、被実験者５
名を選び、各頭頂部の薄毛部位を左右に分け、左脚には
０．２％ヨクイニン抽出物含有５０％エタノール液を、
右脚には５０％エタノール液のみを、３か月間連日（１
日１回）塗布した。発毛の有無を観測し、メデニカルコ
ールで接写した。結果を総括すると下記のごとくであっ
た。 被験者 ３か月後の発毛の有無 左 右 第１被験者 − ++ −：完全に発毛が認められない 第２被験者 − ++ ++：脱毛前の９０〜９５％の発毛 第３被験者 − ++ 第４被験者 − ++ 第５被験者 − ++
の下脚を水溶性脱毛剤で完全に脱毛した後、被実験者５
名を選び、各頭頂部の薄毛部位を左右に分け、左脚には
０．２％ヨクイニン抽出物含有５０％エタノール液を、
右脚には５０％エタノール液のみを、３か月間連日（１
日１回）塗布した。発毛の有無を観測し、メデニカルコ
ールで接写した。結果を総括すると下記のごとくであっ
た。 被験者 ３か月後の発毛の有無 左 右 第１被験者 − ++ −：完全に発毛が認められない 第２被験者 − ++ ++：脱毛前の９０〜９５％の発毛 第３被験者 − ++ 第４被験者 − ++ 第５被験者 − ++
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 冨谷 由美子 東京都武蔵野市八幡町１−６−２ 株式会 社薬理学中央研究所内
Claims (5)
- 【請求項１】 ヨクイニンから抽出した脂質を配合する
ことを特徴とする発毛剤および脱毛剤。 - 【請求項２】 ヨクイニンから抽出した脂質を塩基で巾
和して配合することを特徴とする発毛剤および脱毛剤。 - 【請求項３】 ヨクイニンから抽出した脂質の配合濃度
が０．０１〜０．５％の範囲にある請求項１に記載の発
毛剤および脱毛剤。 - 【請求項４】 ヨクイニンから抽出した脂質の塩基中和
物の配合濃度が脂質分計算で０．１〜５％の範囲にある
請求項２に記載の発毛剤および脱毛剤。 - 【請求項５】 塩基が水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、アルギニン、トリス（ヒドロキシメチル）アミノメ
タン、２アミノ−２−メチル−１，３−プロパンジオー
ル、２−アミノ−２−メチルプロパノール及び類似物か
ら選ばれる請求項４に記載の発毛剤および脱毛剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6149510A JPH0812531A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | ヨクイニンから抽出した脂質を配合する発毛剤および脱毛剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6149510A JPH0812531A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | ヨクイニンから抽出した脂質を配合する発毛剤および脱毛剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812531A true JPH0812531A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15476723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6149510A Pending JPH0812531A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | ヨクイニンから抽出した脂質を配合する発毛剤および脱毛剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812531A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001072555A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-03-21 | Johnson & Johnson Consumer Co Inc | 発毛、毛包及び毛茎の寸法、及び毛色素沈着の減少 |
| JP2004091351A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Kose Corp | 皮膚外用剤 |
| KR20040049068A (ko) * | 2002-12-03 | 2004-06-11 | 주식회사 엘지생활건강 | 모발 성장 촉진제 조성물 |
| WO2017122020A1 (en) * | 2016-01-12 | 2017-07-20 | Reckitt Benckiser (Brands) Limited | Depilatory compositions |
| KR102179610B1 (ko) * | 2020-04-17 | 2020-11-18 | 대구한의대학교산학협력단 | 월견자 및 의이인 정유 혼합물을 함유하는 탈모 예방 또는 발모 촉진용 조성물 |
| KR102232216B1 (ko) * | 2020-04-17 | 2021-03-26 | 대구한의대학교산학협력단 | 의이인 유래 정유를 함유하는 탈모 예방 또는 발모 촉진용 조성물 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6149510A patent/JPH0812531A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001072555A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-03-21 | Johnson & Johnson Consumer Co Inc | 発毛、毛包及び毛茎の寸法、及び毛色素沈着の減少 |
| JP2004091351A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Kose Corp | 皮膚外用剤 |
| KR20040049068A (ko) * | 2002-12-03 | 2004-06-11 | 주식회사 엘지생활건강 | 모발 성장 촉진제 조성물 |
| WO2017122020A1 (en) * | 2016-01-12 | 2017-07-20 | Reckitt Benckiser (Brands) Limited | Depilatory compositions |
| US11266586B2 (en) | 2016-01-12 | 2022-03-08 | Reckitt Benckiser (Brands) Limited | Depilatory compositions comprising aminoalkylpropanol |
| KR102179610B1 (ko) * | 2020-04-17 | 2020-11-18 | 대구한의대학교산학협력단 | 월견자 및 의이인 정유 혼합물을 함유하는 탈모 예방 또는 발모 촉진용 조성물 |
| KR102232216B1 (ko) * | 2020-04-17 | 2021-03-26 | 대구한의대학교산학협력단 | 의이인 유래 정유를 함유하는 탈모 예방 또는 발모 촉진용 조성물 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2015089461A1 (en) | Exfoliative hair retention-promoting formulation | |
| JP3223404B2 (ja) | 育毛・養毛剤 | |
| JPH0812531A (ja) | ヨクイニンから抽出した脂質を配合する発毛剤および脱毛剤 | |
| JP3014214B2 (ja) | 養毛化粧料 | |
| JP2002332240A (ja) | 育毛剤組成物 | |
| JPH0551314A (ja) | 皮膚化粧料 | |
| JPS59172411A (ja) | 脂肪酸含有養毛組成物 | |
| JP2004323480A (ja) | 育毛養毛剤 | |
| JP2001288046A (ja) | 頭皮頭髪用組成物 | |
| JP3133532B2 (ja) | 養毛化粧料 | |
| RU2232587C1 (ru) | Косметическое средство на основе аквагомогената икры осетровых рыб или на основе аквагомогената икры лососевых рыб, или на основе комплекса аквагомогената икры осетровых и лососевых рыб (варианты) | |
| JP2003137742A (ja) | アサガオカラクサ属植物のエキス及びその他の生薬エキスからなる育毛料 | |
| JPH0820522A (ja) | 角化酵素活性促進剤及びこれを含有する化粧料 | |
| JP2994993B2 (ja) | 養毛化粧料 | |
| JP2952627B2 (ja) | 養毛液及びその製造方法 | |
| JPH01135711A (ja) | 養毛料 | |
| RU2246308C2 (ru) | Биоконцентрат из плаценты | |
| JP2000109420A (ja) | 老化用の化粧料 | |
| JPH07267830A (ja) | 育毛・養毛剤 | |
| JPH0443046B2 (ja) | ||
| JPH06145027A (ja) | 養毛化粧料 | |
| JPH11255623A (ja) | 養毛化粧料 | |
| JP2006232828A (ja) | 育毛養毛剤、育毛養毛用組成物、および育毛養毛方法 | |
| JPH05286836A (ja) | 養毛化粧料 | |
| JPS6168408A (ja) | 養毛料 |