JPH08124447A - 押釦スイッチの表示装置 - Google Patents

押釦スイッチの表示装置

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JPH08124447A
JPH08124447A JP28592894A JP28592894A JPH08124447A JP H08124447 A JPH08124447 A JP H08124447A JP 28592894 A JP28592894 A JP 28592894A JP 28592894 A JP28592894 A JP 28592894A JP H08124447 A JPH08124447 A JP H08124447A
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Shigeo Ohashi
重雄 大橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、操作釦16内に配設した表示板1
9とIC基板32間にホルダを介して放射状の接続パタ
ーン30を形成した接続部材29とコネクタにより、表
示板19の大小の変更に対しても一つのIC基板32で
対応でき、金型や治工具等の投資額が少なく、在庫効率
や生産性の極めて良い押釦スイッチの表示装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 スイッチ本体11の上方に設けた操作釦16
に表示部19を形成して文字、記号等の表示を電気的に
可変表示可能とした押釦スイッチであって、操作釦16
内の表示部19の下方に表示板19とIC33を搭載し
たIC基板32を対向させて配設するとともにこの表示
板19とIC基板32間にホルダ20を介して絶縁性ゴ
ムと導電性ゴムを交互に、しかも平行に積層したコネク
タと放射状の接続パターン30を形成した接続部材29
により表示板19とIC基板32の回路パターン34間
を電気的に接続するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作釦の上面に表示部
を設け、操作釦内に配設した表示板とIC基板間を接続
部材を介して電気的に接続した押釦スイッチの表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスイッチとしては、図1
1に示すように、操作釦の上面に設けた表示部の大きさ
に応じた表示板を操作釦内に配設するとともにこの表示
板と略同じ大きさのIC基板を対向して設け、表示板と
IC基板の回路パターン4間を絶縁性部材と導電性部材
を交互に、しかも平行に積層したコネクタに弾設して電
気的に接続するものであった。例えば、大きさの異なる
IC基板B、B’を用意し、表示部の大きさに対応した
IC基板を選択して使用するものであった。従って、表
示部の大きさに対応したIC基板1,5を種々用意する
必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た押釦スイッチにあっては、表示部の大きさに応じたI
C基板1,5を種々用意する必要があり、在庫管理が複
雑化するだけでなく、開発にあたって、基板のプレス型
やICチップ等の開発費の大幅な増加、更には、基板に
実装してIC基板1,5を作製する際、基板の大きさに
より治工具類の交換、その設定作業に多くの時間を費や
す関係から、コストが割高になってしまう欠点があっ
た。本発明は、上記問題点を除去し、表示板のドットサ
イズの変更、即ち表示板の大小の変更に対しても一つの
IC基板で対応でき、金型や治工具等の投資額が少な
く、在庫効率や生産性の極めて良い押釦スイッチの表示
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、スイッチ本体11の上方に設けた操作釦
16に表示部17を形成して文字、記号等の表示を電気
的に可変表示可能とした押釦スイッチにおいて、前記操
作釦16内の前記表示部17の下方に表示板19とIC
33を搭載したIC基板32を対向させて配設するとと
もに前記表示板19と前記IC基板32間にホルダ20
を介して絶縁性部材と導電性部材を交互に、しかも平行
に積層したコネクタと放射状の接続パターン30を形成
した接続部材29により前記表示板19と前記IC基板
32の回路パターン34間を電気的に接続するようにし
たものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、操作釦16内に配設した表示
板19とIC基板32間にホルダ20を介して放射状の
接続パターン30を形成した接続部材29と絶縁性部材
と導電性部材を交互に、しかも平行に積層したコネクタ
により、IC基板32に設けた回路パターン34間を大
きく広げることができるため、一つのIC基板32で種
々の大きな表示板19に対して電気的に接続することが
できる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の押釦スイッチの
表示装置を示す要部正面断面図、図2はその拡大要部断
面図、図3はその拡大要部斜視図、図4はその分解斜視
図である。これらの図において、スイッチ本体11の中
央部には接触機構部を駆動する作動軸14が突出され、
その右側には凹所15が形成されて端子付きコネクタ
(図示せず)が配設される。そして、このコネクタには
後述するフレキシブルプリント基板36の一端部の回路
パターン38が接続される。
【0007】作動軸14の上方には操作釦16を位置
し、この操作釦16は略箱形状に形成されており、その
上面に透光性部材で形成した長方形の表示部17が形成
されている。そして、この操作釦16の表示部17の裏
面に表示板19を配設するとともに、その表示板19と
対向してIC33を実装し、放射状の回路パターン34
を形成したIC基板32が配設される。更に、表示板1
9とIC基板32間には、角型で上面に略コ字状の案内
壁21が対向して突出されたホルダ20が配置される。
【0008】図3に示すように、ホルダ20の案内壁2
1の内側に第1長孔22を設けるとともにIC基板32
の回路パターン34の上面に位置するホルダ20の下面
にも第2長孔23を設け、この第1長孔22と第2長孔
23を横孔24でつないでホルダ20の上下面を貫通さ
せている。また、ホルダ20の下面には、IC基板32
を配設した時のIC33が配置される凹所26が設けら
れている。絶縁性部材と導電性部材は、樹脂やゴム等、
弾性を有する材料であればよいが、本実施例において
は、ゴムを使用して説明する。ホルダ20の上面の第1
長孔22より、フレキシブルプリント基板36に放射状
の接続パターン30を形成した接続部材29を挿入して
上記横孔24に配設し、絶縁性ゴムと導電性ゴムを交互
に、しかも平行に積層した第1コネクタ27が挿入さ
れ、上記接続部材29の接続パターン30に弾接して配
設されるとともに、この第1コネクタ27の上端には表
示板19が配設される。そして、ホルダ20の下面に設
けた第2長孔23には第1コネクタ27と同様に形成し
た第2コネクタ28が配設され、そのホルダ20の下面
にIC33を実装したIC基板32が配置され、更にI
C基板32の下面には、はんだ等で電気的に接続し、取
付孔39によりフレキシブルプリント基板36が固着さ
れる。ホルダ20の上面の第1コネクタ27間には拡散
板31が配置され、この拡散板31の端面に位置するホ
ルダ20の上面の案内壁21間に発光体48を対向して
配置し、この発光体48の光を拡散板31により操作釦
16の上面を照射させることができる。
【0009】この発光体48は、赤、緑等の単色だけで
なく、多色の発光体48を用いても良い。フレキシブル
プリント基板36は、上面に突部41を設けたプランジ
ャ40により押圧され、このプランジャ40と側面に設
けた突起42が操作釦16の角孔18と凹凸嵌合され
て、操作釦16内に表示装置が配備される。そして、プ
ランジャ40の下面の中央部には軸43を突出してスイ
ッチ本体11に突出した作動軸14と連動可能に連結さ
れる。尚、フレキシブルプリント基板36には貫通孔3
7を設けており、折り返されて、この貫通孔37に作動
軸14が遊挿される。
【0010】従って、図2に示すように、ホルダ20に
配設された表示板19は、第1長孔22に配設した第1
コネクタ27、接続部材29、第2コネクタ28を介し
てIC基板32の回路パターン34と電気的に接続され
ることになる。よって、IC基板32の回路パターン3
4間Aは広げられて、表示板19の電極間Bに対応した
間隔に設定されるものである。図4のAは、表示板48
の電極とIC基板32の回路パターン34とが対向した
大きさであり、第1コネクタ27のみで表示板19とI
C基板32を電気的に接続した場合を示している。ま
た、A’は同一のIC基板32を用いて図1乃至図3に
示すように大きな表示板19に対応した接続状態を示す
構成部品を示している。
【0011】図5は本発明の接続部材の展開図を示して
おり、フレキシブルプリント基板36に放射状の接続パ
ターン30が形成され、左側が第1コネクタ27、右側
が第2コネクタ28とそれぞれ弾接した状態で電気的に
接続されるものである。図6は本発明の他の接続部材を
示す斜視図であり、板状のプリント基板の上下面に放射
状の接続パターン56を設け、上下の接続パターン56
をスルーホール57で電気的に接続した接続部材55を
示しており、図5と同様に左側に第1コネクタ、右側に
第2コネクタがそれぞれ弾接される。尚、接続部材2
9,55を直接IC基板32の回路パターン34に接続
しても良く、この場合は第2コネクタが省略できる。
【0012】図7は本発明の他の実施例の要部斜視図で
あり、ホルダ61を一体に形成するのではなく、左右そ
れぞれに分割したものである。IC69を実装したIC
基板68の両端の回路パターン60上に絶縁性ゴムと導
電性ゴムを交互に、しかも平行に積層した第2コネクタ
67を載置させる。61はホルダであり、略角柱状に形
成されており、上面と左側面に連なる第1凹所62を形
成するとともに下面と右側面に連なる第2凹所63を形
成し、第1凹所62と第2凹所63は、ホルダ61の略
中央で連なり、上方から下方へ貫通している。第1凹所
62と第2凹所63の間隔が広ければ、横孔(図示せ
ず)を設けて貫通させる。そして、放射状の接続パター
ン65を形成した接続部材64が横孔に配設される。ま
た、第1凹所62と第2凹所63は、第1凹所>第2凹
所の関係にあり、第2凹所63内にはIC基板68に載
置した第2コネクタ67が、第1凹所62には第1コネ
クタ66がそれぞれ配設され、接続部材64と弾接した
状態で配設され、第1コネクタ66の上端に表示板が配
備される。よつて表示板の電極は、第1コネクタ66、
接続部材65、第2コネクタ67を介してIC基板68
の回路パターン60へと電気的に接続される。
【0013】本発明の表示装置は、操作釦の上面に設け
た表示部を大きくするだけでなく、枠部の面積を大きく
してシグナル表示部を設ける等にも対応できるものであ
り、図8は操作釦にシグナル表示部を設けた斜視図であ
る。操作釦72の上面に長方形の表示部73とその右に
二つの円形のシグナル表示部75を設けたものである。
また、図9は図8の変形斜視図であり、操作釦72の上
面に表示部73を設け、その上下のそれぞれに二つの矩
形状のシグナル表示部75を設けたものである。このよ
うに、一つのIC基板で、機器に応じた操作釦のデザイ
ンを設定することができ、特注品の対応が容易に行え
る。図10は、本発明の操作釦の表示部を2分割した斜
視図であり、操作釦92の上面に第1表示部93と第2
表示部94からなる二つの表示部を設けており、一つの
IC基板の回路パターンよりコネクタを介して電気的に
接続される。二つの表示部のバックライト色を変えるこ
とにより、二つの機能表示を明確に表示することができ
るものである。本発明に示す実施例の表示板は、液晶板
に限定するものでなく、プラズマディスプレイや複数の
発光体からなる表示モジュール等、種々の表示板の対応
が可能である。尚、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0014】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、次のような効果を奏することができる。 (1)操作釦の表示部の下方に表示板とICを搭載した
IC基板を対向させて配設するとともに、この表示板と
IC基板間にホルダを介して絶縁性部材と導電性部材を
交互に、しかも平行に積層したコネクタと放射状の接続
パターンを形成した接続部材を配設したことにより、上
記表示板とIC基板間を電気的に接続したので、表示板
の大きさの変更に対し、種々の表示板に対するIC基板
をそれぞれ作製する必要がなく、一つのIC基板で対応
できるため、IC基板を作製するための設備投資額が少
なくて良い。よって、表示板即ち、表示面の大きさを目
的に応じて容易に変更できるので、特注品の対応が可能
である。 (2)表示板とIC基板間を放射状の接続パターンを介
して電気的に接続したので、ドットサイズを大きくする
ために必然的に表示板の電極のピッチが大きくなり、結
果的に表示板が大きくなっても、IC基板を変更するこ
となく表示板とIC基板の回路パターン間を電気的に接
続できる。 (3)表示板とIC基板間を放射状の接続パターンを形
成した接続部材を介して電気的に接続したので、高価な
ICを実装したIC基板が種々の大きさの表示板に共用
して対応できるため、種々のIC基板を作製して在庫す
る必要がないので、それだけ投資資金を少なくして有効
に活用することができる。 (4)表示板とIC基板間にホルダを配設して、放射状
の接続パターンを形成した接続部材と絶縁性部材と導電
性部材を交互に、しかも平行に積層したコネクタにより
表示板とIC基板の回路パターン間を電気的に接続した
ので、それぞれの接続部が弾接した状態で接触できるた
め、故障がなく安定した接触状態を維持できる効果があ
る。 (5)表示板とIC基板間にホルダを配設して、放射状
の接続パターンを形成した接続部材と絶縁性部材と導電
性部材を交互に、しかも平行に積層したコネクタにより
表示板とIC基板の回路パターン間を電気的に接続した
ので、表示装置全体の厚みを薄く作製することができ、
更にはIC基板側のコネクタを省略することができるた
め、より薄型で接続が安定した押釦スイッチの表示装置
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の押釦スイッチの表示装置を示す要部正
面断面図である。
【図2】本発明の押釦スイッチの表示装置を示す拡大要
部断面図である。
【図3】本発明の押釦スイッチの表示装置を示す要部斜
視図である。
【図4】本発明の押釦スイッチの表示装置を示す分解斜
視図である。
【図5】本発明の押釦スイッチの表示装置を示す接続部
材の展開図である。
【図6】本発明の押釦スイッチの表示装置を示す他の接
続部材の斜視図である。
【図7】本発明の押釦スイッチの表示装置を示す他の実
施例の要部斜視図である。
【図8】本発明の押釦スイッチの表示装置を示す操作釦
にシグナル表示部を設けた斜視図である。
【図9】本発明の押釦スイッチの表示装置を示す操作釦
にシグナル表示部を設けた変形斜視図である。
【図10】本発明の操作釦の表示部を2分割した斜視図
である。
【図11】従来の押釦スイッチの表示装置を示すIC基
板の斜視図である。
【符号の説明】
11,71,81 スイッチ本体 12 覆蓋 14 作動軸 15 凹所 16,45,72,82 操作釦 17,46,73,83 表示部 19,48 表示板 20,49,61 ホルダ 21,50 案内壁 22 第1長孔 23 第2長孔 24 横孔 25 発光体挿入孔 26 凹所 27,52,66 第1コネクタ 28,67 第2コネクタ 29,55,64 接続部材 30,56,65 接続パターン 31,53 拡散板 32,68 IC基板 33,69 IC 34,60 回路パターン 35 発光体挿入孔 36 フレキシブルプリント基板 37 貫通孔 38 回路パターン 39 取付孔 40 プランジャ 41 突部 42 突起 43 軸 66 第1凹所 67 第2凹所 75 シグナル表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ本体の上方に設けた操作釦に表
    示部を形成して文字、記号等の表示を電気的に可変表示
    可能とした押釦スイッチにおいて、前記操作釦内の前記
    表示部の下方に表示板とICを搭載したIC基板を対向
    させて配設するとともに前記表示板と前記IC基板間に
    ホルダを介して絶縁性部材と導電性部材を交互に、しか
    も平行に積層したコネクタと放射状の接続パターンを形
    成した接続部材により前記表示板と前記IC基板の回路
    パターン間を電気的に接続したことを特徴とする押釦ス
    イッチの表示装置。
  2. 【請求項2】 前記接続部材を放射状に接続パターンを
    形成したフレキシブル配線基板とした請求項1記載の押
    釦スイッチの表示装置。
  3. 【請求項3】 前記表示板とIC基板間に前記ホルダを
    介して前記接続部材を配設するとともに該接続部材の上
    下に絶縁性部材と導電性部材を交互に、しかも平行に積
    層したコネクタをそれぞれ配設して前記表示板と前記I
    C基板の回路パターン間を電気的に接続した請求項1記
    載の押釦スイッチの表示装置。
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