JPH08124415A - シーリングライトの取付装置 - Google Patents

シーリングライトの取付装置

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JPH08124415A
JPH08124415A JP26024294A JP26024294A JPH08124415A JP H08124415 A JPH08124415 A JP H08124415A JP 26024294 A JP26024294 A JP 26024294A JP 26024294 A JP26024294 A JP 26024294A JP H08124415 A JPH08124415 A JP H08124415A
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ceiling
projection
groove
socket
groove portion
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Yoshiaki Yasuoka
悦章 安岡
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DAIKO ELECTRIC
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DAIKO DENKI KK
DAIKO ELECTRIC
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 グローブ取付作業を容易化し、かつ、この取
付時のシーリングボディの破損を防止する。 【構成】 シーリングソケット11に取付けられる締付
部材12を、軸方向に相対的にスライド自在に嵌合連結
された一対のリング17,18と、この両リング17,
18間に設けられたバネ19とによって構成し、この締
付部材12をシーリングソケット11に対し、突起24
とL字形の係合溝23とによって取付け、バネ19の力
により、グローブ上端部8aを同部材12とシーリング
ソケット基部13との間に挟み込んで固定する構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は住宅の玄関や洗面所等に
おいてシーリングライト(白熱灯または蛍光灯)を天井
面に直付けするためのシーリングライトの取付装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の装置を図6に示している。
【0003】この装置は、予め電源に接続された状態で
天井面Aに直付けされるシーリングボディ1と、白熱灯
等の照明灯Bが取付けられるシーリングソケット2と、
このシーリングソケット2の外周ねじ部3にねじ込まれ
る締付リング4とによって構成される。
【0004】シーリングボディ1には、下面両側に一対
の円弧状の取付溝5,5、シーリングソケット2には、
基部6の上面両側に一対の受け歯7,7がそれぞれ設け
られ、この受け歯7,7を取付溝5,5に挿入し、所定
角度だけ回転させることによってシーリングソケット2
がシーリングボディ1に連結され、同時に電気的に接続
される。
【0005】この状態で、照明灯Bを覆うグローブ8の
上端部8aをシーリングソケット2の基部6に当接さ
せ、下側から締付リング4をねじ込むことにより、グロ
ーブ上端部8aをソケット基部6とこの締付リング4と
の間に挟み込んで固定する。
【0006】なお、グローブ上端部8aの取付状態を安
定させるとともにこの取付部分を隠蔽するために、グロ
ーブ上端部8aと天井面Aとの間に、シーリングボディ
1を覆う状態で飾りカバー9が設けられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来装
置によると、次の欠点があった。
【0008】 狭いグローブ8内で締付リング4をシ
ーリングソケット2にねじ込み、かつ、グローブ8がが
たつかないように十分な締付け力を加えなければならな
い。
【0009】しかも、シーリングソケット2の外周ねじ
部3は、振動等による同リング4の不測の離脱を防止す
るために図示のように必要以上に長くとっているため、
同リング4の必要回転回数も多くなる。
【0010】このため、グローブの取付作業が面倒で作
業能率が悪いものとなっていた。
【0011】 この装置においては、安全上、シーリ
ングボディ1に加わる器具重量が法令で規制され、同ホ
ルダ1の強度もこの規制重量をもとに比較的低い値に設
定されている。
【0012】ところが、上記リングねじ込み式による
と、シーリングソケット2のねじ込み力は作業員の個人
差があって特定されないため、ねじ込み終端でシーリン
グソケット2の受け歯7,7を通じてシーリングボディ
1に過大な締付け力(とくに回転方向の力)が加えら
れ、これによって同ボディ1が破損する場合があった。
【0013】こうなると、グローブ8が落下するおそれ
があるとともに、シーリングボディ1の取替え、配線の
手直し等が必要となり、安全上および施工上、大きな問
題となっていた。
【0014】そこで本発明は、グローブ取付作業をワン
タッチ操作で簡単、迅速に行うことができるとともに、
この取付時にシーリングボディに過大な力が作用するお
それがないシーリングライトの取付装置を提供するもの
である。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、天井
面に直付けされるシーリングボディと、このシーリング
ボディに着脱自在に連結されて電気的に接続されるシー
リングソケットと、このシーリングソケットの外周に取
付けられる締付部材とから成り、グローブを上記シーリ
ングソケットの基部と締付部材との間に挟み込んで取付
けるシーリングライトの取付装置において、上記締付部
材が、軸方向に一定範囲で相対的にスライド自在に嵌合
連結された一対のリングと、この両リングを相離間する
方向に押すバネとによって構成され、この締付部材と上
記シーリングソケットのいずれか一方に突起、他方にこ
の突起が係合しうる係合溝がそれぞれ設けられ、この係
合溝は、突起が軸方向に出入りしうる出入口溝部と、こ
の出入口溝部から周方向に延びる主係合溝部とによって
構成されたものである。
【0016】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、突起が係合溝の主係合溝部に係合した状態で同突起
の出入口溝部側への反転を阻止するストッパが設けられ
たものである。
【0017】請求項3の発明は、請求項1または2の構
成において、締付部材を構成する両リングの一方に凸
部、他方にこの凸部が係合しうる連結溝がそれぞれ設け
られ、この連結溝は、上記凸部が軸方向に出入りしうる
出入口溝部と、この出入口溝部から周方向に延びて凸部
が軸方向に一定範囲でスライド自在に係合しうる主連結
溝部から成り、この凸部と連結溝とによって両リングが
軸方向に一定範囲で相対的にスライド自在に嵌合連結さ
れたものである。
【0018】
【作用】上記構成によると、グローブの上端部をシーリ
ングソケットの基部に当接させた状態で、締付部材をシ
ーリングソケットの外周に嵌合させて突起を係合溝の出
入口溝部に合わせ、ついで同部材を軸方向に押し込んで
所定角度だけ回転させれば、突起が係合溝の主係合溝部
に係合して締付部材がシーリングソケットに止め付けら
れ、この締付部材のバネ力により、同部材とシーリング
ソケットの基部との間にグローブの上端部が挟み込まれ
る。
【0019】すなわち、グローブの取付作業を、締付部
材の嵌合、小角度の回転操作のみのワンタッチ操作によ
って簡単、迅速に行うことができる。
【0020】また、シーリングボディには締付部材のバ
ネの力だけが作用し、かつ、回転方向には作用しないた
め、バネ力を適正値に設定しておけば、同ボディに過大
な力が作用するおそれが一切ない。
【0021】さらに、請求項2の構成によると、振動等
による係合溝からの突起の離脱がストッパによって防止
され、シーリングソケットに対する締付部材の取付状
態、すなわちグローブ取付状態が確実に保持される。
【0022】また、請求項3の構成によると、締付部材
の一対のリングを、上記シーリングソケットに対する締
付部材の取付けと同様に、嵌合、小角度の回転操作のみ
のワンタッチ操作により簡単に連結して締付部材を容易
に組立てることができる。
【0023】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図5によって説明す
る。
【0024】なお、以下の実施例において、図6に示す
従来装置と同一部分には同一符号を付して示し、その重
複説明を省略する。
【0025】第1実施例(図1〜図4参照) 図1,2において、11はシーリングソケット、12は
締付部材である。
【0026】シーリングソケット11は、ほぼ円形の基
部13と円筒状の胴部14とから成り、シーリングボデ
ィ1の取付溝(図示しない)に挿入・係止される一対の
受け歯15,15が基部13から上向きに突出してい
る。
【0027】なお、基部13と胴部14は、端子組立等
の都合のため別部材として形成され、ねじ16,16に
よって連結されている。
【0028】締付部材12は、図1〜図3に示すよう
に、上端に鍔17aを備えた短円筒状の上部リング17
に、この上部リング17よりも大径の短円筒状の下部リ
ング18が、互いの間に圧縮コイルバネ(以下、単にバ
ネという)19が介装された状態で軸方向にスライド自
在に嵌合連結されて成っている。
【0029】上部リング17と下部リング18の連結構
造を説明すると、図3に示すように上部リング17の外
周面に連結溝20、下部リング18の上端部内周面に凸
部21がそれぞれ一対ずつ対称配置で設けられている。
【0030】連結溝20は、下向きに開放した出入口溝
部20aと、この出入口溝部20aから周方向に所定角
度(たとえば60°)範囲に亘って延びる主連結溝部2
0bとから成っている。
【0031】出入口溝部20aおよび主連結溝部20b
は、それぞれ凸部21が軸方向に所定範囲で移動しうる
軸方向寸法をもって形成され、凸部21が出入口溝部2
0aを介して主連結溝部20bに係合することによって
両リング17,18が軸方向に一定範囲で相対的にスラ
イド自在に嵌合連結されている。
【0032】また、連結溝20には、反転阻止用のスト
ッパ20cが主連結溝部20bの基端側に侵入する状態
で設けられ、このストッパ20cにより、凸部21の出
入口溝部20a側への反転、すなわち両リング17,1
8の分離が防止される。
【0033】さらに、凸部21がこのストッパ20cを
越えて反転しないように、図1に示すように連結溝20
の上端側を塞ぐ形で上部リング17の上端部(鍔17a
の付け根部分)にC形の止め輪22が装着されている。
【0034】次に、シーリングソケット11に対する締
付部材12の取付構造を説明する。
【0035】この取付構造は、前記した締付部材12に
おける両リング17,18の連結構造に類似したものと
なっている。
【0036】すなわち、図2,4に示すように、シーリ
ングソケット11における胴部14の下端部外周面に、
一対の係合溝23,23が対称配置で設けられている。
【0037】この係合溝23,23は、前記した締付部
材12における連結溝20と同様に、下向きに開放した
出入口溝部23aと、この出入口溝部23aの上端側か
ら周方向に所定角度(たとえば60°)範囲に亘って延
びる主係合溝部23bとからなるL字形に形成されてい
る。
【0038】また、主係合溝部19の基端側に、反転阻
止用のストッパ23cが下側から同溝部23b内に侵入
する状態で設けられている。
【0039】一方、締付部材12側には、下部リング1
8の下端部内周面に一対の突起24,24が対称配置で
設けられ、この突起24,24が出入口溝部23aを介
して主係合溝部23bに嵌まり込むことによって締付部
材12がシーリングソケット2に取付けられ、グローブ
上端部8aが、このシーリングソケット2と締付部材1
2との間に挟み込まれる。
【0040】このグローブ8の取付操作を詳述すると、 (イ)図1に示すように、シーリングボディ1に取付け
たシーリングソケット11の基部13にグローブ上端部
8aを当接させた状態で、締付部材12をシーリングソ
ケット11の胴部14に嵌め込み、突起24,24を係
合溝23の出入口溝部23aに係合させる。
【0041】(ロ)締付部材12の下部リング18を上
部リング17側に押し込んで回転させる。
【0042】この後、手を離せば、バネ19の力によっ
て下部リング18が原位置に復帰し、突起24,24が
主係合溝部23bに係合する。
【0043】この状態で、グローブ上端部8aがバネ1
9の力によってシーリングソケット基部13と締付部材
12との間に挟み込まれて固定される。
【0044】このように、締付部材12をシーリングソ
ケット11に嵌め込んで少し回転させるだけのワンタッ
チ操作によってグローブ8を取付けることができるた
め、従来のねじ込み方式と比較してグローブ取付作業を
遥かに簡単、迅速に行うことができる。
【0045】また、シーリングボディ1には締付部材1
2のバネ19の力だけが作用し、かつ、このバネ力は回
転方向には作用しないため、このバネ力を適正値に設定
しておけば、同ボディ1に過大な力が作用するおそれが
一切なくなる。
【0046】第2実施例(図5参照) 第1実施例との相違点のみを説明すると、第2実施例で
は、第1実施例の飾りカバー9に代えて、シーリングソ
ケット11の基部13の外周面にねじ13aを設け、雌
ねじが設けられた飾りリング25を、このソケット基部
13とグローブ上端部8aを覆う状態でねじ込んでい
る。
【0047】ところで、上記実施例ではシーリングソケ
ット11に係合溝23、締付部材12(下部リング1
8)に突起24を設けたが、逆に、シーリングソケット
11の外周面に突起24、締付部材12の内周面に係合
溝23を設けてもよい。
【0048】一方、上記実施例ではシーリングソケット
11の基部13を円形としたが、この基部13の形状
は、グローブ上端部8aの形状等に応じて楕円形、多角
形等、適宜変形して差し支えない。
【0049】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、締付
部材を、軸方向に相対的にスライド自在に嵌合連結され
た一対のリングと、この両リングを相離間する方向に押
すバネとによって構成し、この締付部材と上記シーリン
グソケットのいずれか一方に突起を設け、他方にこの突
起が軸方向に出入りしうる出入口溝部と、この出入口溝
部から周方向に延びる主係合溝部とからなる係合溝を設
け、この突起を係合溝に係合させることによって締付部
材をシーリングソケットに取付け、この締付部材のバネ
力により、グローブ上端部を同部材とシーリングソケッ
ト基部との間に挟み込んで固定する構成としたから、グ
ローブの取付作業を、締付部材の嵌合、小角度の回転操
作のみによつてワンタッチで簡単、迅速に行うことがで
きる。
【0050】このため、締付部材をシーリングソケット
にねじ込む従来装置と比較して、グローブ取付作業の能
率を格段に向上させることができる。
【0051】また、シーリングボディには締付部材のバ
ネの力だけが作用し、かつ、このバネ力は回転方向には
作用しないため、バネ力を適正値に設定しておけば、同
ボディに過大な力が作用するおそれが一切ない。
【0052】このため、シーリングボディの破損、これ
に伴う同ボディの取替え、配線の手直し等のトラブルの
発生を防止することができる。
【0053】さらに、請求項2の発明によると、振動等
による係合溝からの突起の離脱がストッパによって防止
され、シーリングソケットに対する締付部材の取付状
態、すなわちグローブ取付状態が確実に保持されるた
め、安全性が向上する。
【0054】また、請求項3の発明によると、締付部材
の一対のリングを、上記シーリングソケットに対する締
付部材の取付けと同様に、嵌合、小角度の回転操作のみ
のワンタッチ操作により簡単に連結して締付部材を容易
に組立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すグローブ取付状態の
断面図である。
【図2】同実施例装置におけるシーリングソケットと締
付部材の分解斜視図である。
【図3】同装置における締付部材の分解斜視図である。
【図4】図1のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す図1相当図である。
【図6】従来装置を示す図1相当図である。
【符号の説明】
1 シーリングボディ 11 シーリングソケット 13 シーリングソケットの基部 23 係合溝 23a 係合溝の出入口溝部 23b 係合溝の主係合溝部 23c ストッパ 12 締付部材 17 締付部材を構成する上部リング 18 同下部リング 19 圧縮コイルバネ 20 連結溝 20a 連結溝の出入口溝部 20b 連結溝の主連結溝部 21 連結溝に係合する凸部 24 係合溝に係合する突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井面に直付けされるシーリングボディ
    と、このシーリングボディに着脱自在に連結されて電気
    的に接続されるシーリングソケットと、このシーリング
    ソケットの外周に取付けられる締付部材とから成り、グ
    ローブを上記シーリングソケットの基部と締付部材との
    間に挟み込んで取付けるシーリングライトの取付装置に
    おいて、上記締付部材が、軸方向に一定範囲で相対的に
    スライド自在に嵌合連結された一対のリングと、この両
    リングを相離間する方向に押すバネとによって構成さ
    れ、この締付部材と上記シーリングソケットのいずれか
    一方に突起、他方にこの突起が係合しうる係合溝がそれ
    ぞれ設けられ、この係合溝は、突起が軸方向に出入りし
    うる出入口溝部と、この軸方向溝部から周方向に延びて
    突起が軸方向に移動不能に係合しうる主係合溝部とによ
    って構成されたことを特徴とするシーリングライトの取
    付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシーリングライトの取付
    装置において、突起が係合溝の主係合溝部に係合した状
    態で同突起の出入口溝部側への反転を阻止するストッパ
    が設けられたことを特徴とするシーリングライトの取付
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のシーリングライ
    トの取付装置において、締付部材を構成する両リングの
    一方に凸部、他方にこの凸部が係合しうる連結溝がそれ
    ぞれ設けられ、この連結溝は、上記凸部が軸方向に出入
    りしうる出入口溝部と、この出入口溝部から周方向に延
    びて凸部が軸方向に一定範囲でスライド自在に係合しう
    る主連結溝部から成り、この凸部と連結溝とによって両
    リングが軸方向に一定範囲で相対的にスライド自在に嵌
    合連結されたことを特徴とするシーリングライトの取付
    装置。
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