JPH08123482A - 音声作業指示装置 - Google Patents
音声作業指示装置Info
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- JPH08123482A JPH08123482A JP25258094A JP25258094A JPH08123482A JP H08123482 A JPH08123482 A JP H08123482A JP 25258094 A JP25258094 A JP 25258094A JP 25258094 A JP25258094 A JP 25258094A JP H08123482 A JPH08123482 A JP H08123482A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract
図るとともに、作業時間の設定時に作業時間のばらつき
を十分加味して作業者の学習効果を適時に作業時間の設
定に反映する作業内容を指示可能とする。 【構成】 音声合成部1は手順メモリ5bからの作業指
示音声コードを基に作業内容を指示する音声信号を出力
し、音声認識部3は作業者の音声信号が特定語句かどう
かを認識して1作業の終了を判定する。制御部5は作業
時間を集計し、工程毎に作業回数、平均作業時間、ばら
つき、最大作業時間を求める。
Description
し、特に作業者に作業内容を音声にて指示する音声作業
指示装置に関する。
その作業内容のマニュアルを読んで作業内容を記憶し、
記憶した内容に基づいて作業を実行することでその作業
内容に習熟している。
を記憶するのに要する時間が多くなり、特に新しい作業
においては立ち上げまでの時間を多く必要とする。ま
た、作業の途中でマニュアルを見る必要が生じたときに
は作業を一次中断する必要があり、作業に無駄が生じて
しまう。
189038号公報、特開昭60−84627号公報、
実開昭63−17440号公報等においては検査手順ま
たは操作手順を音声出力にて指示し、作業者の音声応答
による検査結果を音声認識して集計したり、あるいは音
声応答にしたがって装置を動作させる方法が提案されて
いる。
示すように、単音または予め登録された特定の語句を出
力する音声合成部21と、音声出力部22と、音声認識
部23と、音声入力部24と、制御部25と、検査測定
器26と、検査結果記録用プリンタ27と、イヤホン
(またはスピーカ)9と、マイク10とから構成されて
いる。
内容に基づいた制御部25の制御によって検査手順の内
容を示す音声信号を合成し、その音声信号を音声出力部
22及びイヤホン9を介して作業者に指示する。
定器26を用いて検査を実行し、その検査結果をマイク
10を介して音声信号で入力すると、音声入力部24は
作業者の音声信号を音声認識部23に渡す。音声認識部
23は作業者の音声信号を認識して得た検査結果を制御
部25に渡し、その検査結果を検査結果メモリ25aに
記憶したり、あるいはプリンタ27から出力する。
作業時間を設定するにあたって作業レイアウトの対象と
する作業毎に複数回時計で作業時間を計測し、その計測
結果から大雑把に標準とする作業時間を求めている。
業指示装置では、作業者が音声による検査手順や作業手
順の指示にしたがって検査や作業を行い、その検査結果
等を音声で入力することで、検査結果の記録を手入力す
るための作業等の省略を図っている。
作業を実行するような場合には対応することができる
が、作業の流れが途中で変化するような場合には対応す
ることができない。
業内容を記憶し、さらに作業内容を学習して作業に習熟
するのには時間がかかるため、新しい作業の立ち上げ等
を行うときには多大な時間が無駄に費やされることとな
る。
業時間を設定するにあたり、作業毎に時計で時間を計測
する方法では測定の時間や回数が十分でなく、作業時間
のばらつきを十分加味することができない。この場合、
測定の機会も時間をおいたものとなり、作業者の学習効
果を適時に作業時間の設定に反映することができない。
作業者の学習時間を短縮して作業の効率化を図ることが
できるとともに、作業時間の設定時に作業時間のばらつ
きを十分加味して作業者の学習効果を適時に作業時間の
設定に反映することができる音声作業指示装置を提供す
ることにある。
示装置は、予め設定された作業工程の内容を音声信号と
して出力する音声信号出力手段と、外部からの音声信号
に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声信号
出力手段が音声信号を出力してから予め定められた所定
時間内に前記外部からの音声信号が入力されたときに前
記音声認識手段の認識結果に応じて次の作業工程の内容
を音声信号として出力するよう前記音声信号出力手段を
制御する手段とを備えている。
記の構成のほかに、前記所定時間内に前記外部からの音
声信号が入力されないこと及び前記音声認識手段の認識
結果が予め定められた特定語句の入力と判定されたこと
のいずれか一方が検出されたときに警報を出力する手段
を具備している。
記作業工程の内容を格納する格納手段と、前記作業工程
毎に前記所定時間を記憶する記憶手段とを具備してい
る。
は、前記音声信号出力手段が音声信号を出力してから前
記音声認識手段が予め設定された語句を認識するまでの
時間を作業時間として計測する計測手段と、前記計測手
段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段とを具備してい
る。
データの作業の内容と工程に要する設定作業時間をパー
ソナルコンピュータ等の情報機器を介して音声作業指示
装置に入力しておく。
記録された作業内容の音声データを音声合成部に送出す
ると、音声合成部は音声出力にて作業者にこの作業内容
を指示する。
がって作業を実行し、作業が完了したときに指定された
特定の語句にて応答する。音声作業指示装置は作業者が
応答した音声を認識し、その認識結果に応じて手順メモ
リに記録された次の作業内容の音声データを音声合成部
に送出して音声合成する。
るまでの時間を測定し、その工程に要した作業時間を工
程番号に対応させて統計処理し、格納する。工程管理者
は情報機器において作業時間データを分析し、設定作業
時間に対して各工程で要した作業時間が把握可能とな
る。
間超過しても作業者の応答が無いときに音声または無線
信号により自動的に警告を発生することで、作業工程に
おける異常が工程管理者に対して早期に通知可能とな
る。
して説明する。
示装置の構成を示すブロック図である。図において、音
声作業指示装置は単音または特定語句を出力する音声合
成部1と、音声合成部1から出力された単音または特定
語句を音声出力する音声出力部2と、音声認識部3と、
音声入力部4と、制御部5と、アラーム発信器無線ユニ
ット6と、外部に接続されたパーソナルコンピュータ等
の情報機器(図示せず)との間でデータを交換するデー
タ入出力部7と、操作部釦表示器8と、イヤホン(また
はスピーカ)9と、マイク10と、メモリカードコネク
タ11と、メモリカード12とから構成されている。
声単音メモリ1bと、使用者登録音声メモリ1cと、音
声圧縮部1dと、音声コードメモリ1eとから構成され
ている。
bと、D/A(ディジタル/アナログ)変換器2cとか
ら構成され、音声入力部4はアンプ4aと、A/D(ア
ナログ/ディジタル)変換器4bとから構成されてい
る。
登録語メモリ3bとから構成され、制御部5は作業時間
計算部5aと、手順メモリ5bと、検査結果メモリ5c
とから構成されている。
された手順制御命令の形式を示す図であり、図2(b)
は図1の手順メモリ5bに格納された手順制御命令表を
示す図である。
1(Byte)に制御命令(OPコード)が、2〜4
(Byte)に設定作業時間(Ts)が、5〜k(By
te)に作業指示音声コードが、k+1〜l(Byt
e),l+1〜m(Byte),……,〜256(By
te)に指定分岐行番号が夫々書込まれている。
順制御命令表ではOPコードが「00」であれば、「作
業指示音声が出力されてから、設定作業時間(Ts秒)
後に次の行へ」手順を移すことが指示されている。
「作業指示音声が出力されてから、作業者からの応答の
音声認識結果によって分岐」することが指示されてい
る。この場合、作業者からの応答の音声認識結果が「O
K」であれば「l行へ」手順を移すことが指示され、
「NG」であれば「m行へ」手順を移すことが指示され
ており、「OK」及び「NG」の時にはOKカウンタメ
モリ(図示せず)及びNGカウンタメモリ(図示せず)
に「+1」するよう指示されている。
「ハイ」であれば「n行へ」手順を移すことが指示さ
れ、「つぎ」であれば「o行へ」手順を移すことが指示
されており、「ハイ」及び「つぎ」の時には通過カウン
タメモリ(図示せず)に「+1」するよう指示されてい
る。
ウント」が指示された後、「メモリCn(l)=Cn
(l)+1」が指示される。OPコードが「05」であ
れば、「作業指示音声が出力されてから、l秒後にm行
へ」手順を移すことが指示されている。
が指示され、その後に作業者からの応答の音声認識結果
が「つぎ」であれば「00行より再スタート」すること
が指示されている。
タを判定する」ことが指示され、「カウンタlがm以下
ならばn行へ」手順を移すことが、また「カウンタlが
mよりも大きく、o以下ならばp行へ」手順を移すこと
等が指示されている。
ーチン読出し(行+1)行へ戻る」ことが指示されてい
る。
ーチャートである。これら図1〜図3を用いて本発明の
一実施例の動作について説明する。
期設定が行われると(図3ステップS1)、データ入出
力部7を介して情報機器と制御部5との間でデータを交
換することで手順メモリ5bの各行に夫々データが入力
される(図3ステップS2)。
文書作成プログラムに代表される作業マニュアルの作成
課程に発生する工程番号と、作業内容を表音文字入力す
るときに漢字変換する前の表音文字とが音声合成部1の
音声コードメモリ1eに格納される。
(「OK」、「NG」、「ハイ」、「つぎ」)等が音声
認識部3の登録語メモリ3bに登録されるとともに、各
作業工程毎に予め設定された設定作業時間TSが手順メ
モリ5bの各行に夫々登録される。
器8を操作すると(図3ステップS3)、制御部5は操
作部釦表示器8の操作による作業指示動作を判断する
(図3ステップS4)。
指示していれば、マイク10及び音声入力部4を介して
入力される音声(例えば、ピープ音等のアラーム音や警
告音声等)を音声合成部1の使用者登録音声メモリ1c
に登録し(図3ステップS5)、ステップS2の手順メ
モリ5bの各行へのデータ入力に戻る。
始、継続、停止等を指示していれば、手順メモリ5bの
AA行から手順制御命令を読出し(図3ステップS
6)、その手順制御命令の先頭のOPコードに応じて処
理を行う(図3ステップS7)。このとき、まず制御部
5は作業時間計算部5aの作業時間タイマ(図示せず)
をスタートさせる(図3ステップS10)。
示音声コードを音声合成部1に送出する(図3ステップ
S11)。音声合成部1からは音声発生制御器1aの制
御により作業指示音声コードに応じた音声信号を音声出
力部2に出力されるので(図3ステップS12)、作業
指示の音声が音声出力部2からイヤホン9を介して外部
に出力される。
成部1への送出後、使用者からの応答による音声認識部
3への入力待ちとなる(図3ステップS13)。使用者
からの応答がマイク10及び音声入力部4を介して音声
認識部3に入力されると、音声認識部3の認識制御部3
aは入力された音声信号を認識して登録語メモリ3bに
登録された特定語句との一致を判定する。
一致を示す認識語一致コードが入力されると、あるいは
認識語一致コードが予め設定された時間[f(TS)時
間;設定作業時間TSにある係数を乗じた時間]内に入
力されなければ(図3ステップS14)、夫々指定され
た手順メモリ5bの各行の手順に移行する(分岐制
御)。
コード、使用者からの応答の音声認識の結果、使用者の
応答時間に夫々応じて実行行番号の制御を行う。この場
合、実行行番号は作業手順に対応するものである。尚、
制御部5は認識語一致コードが予め設定された時間内に
入力されたか否かを作業時間タイマの値を基に判断す
る。
の各種カウンタメモリ、つまりOKカウンタメモリやN
Gカウンタメモリ、及び通過カウンタメモリの操作を行
うとともに(図3ステップS15)、認識語一致コード
が入力されたときの作業時間タイマの値を入力して作業
時間計算部5aの保持部(図示せず)に保持しておく。
る毎に、作業時間計算部5aを起動して作業時間計算処
理を実行し、工程毎の作業時間の平均値(TRAAの反転
値)や標準偏差(δAA)等を計算する(図3ステップS
8)。
作業時間TRAAとこの工程の繰り返し回数(通過カウン
タメモリの値)CnAAとを計算し、当該実行行番号に対
応する統計計算用のメモリ(図示せず)にて総和ΣTR
AA(ΣTRAA=ΣTRAA+TRAA)、二乗の総和ΣXAA
2 (ΣXAA 2 =ΣXAA 2 +TRAA 2 )を求める。
AA、工程の繰り返し回数CnAA、総和ΣTRAA、二乗の
総和ΣXAA 2 を基に工程毎に作業時間の平均値「TRAA
の反転値」(TRAAの反転値=ΣTRAA/CnAA)、標
準偏差δAA{δAA=√[ΣXAA 2 −((ΣTRAA)2 /
CnAA)/(CnAA−1)]}、設定作業時間との時間
差、最大作業時間を求める(図3ステップS17)。
定の比率または特定の時間超過しても使用者の応答が無
いとき[例えば、TR>f(TS)]、あるいはNGの
回数が所定回数(1以上の整数)を超過したとき[例え
ば、Cn(NG)>5]に使用者登録音声メモリ1cに
登録されたピープ音等のアラーム音や警告音声を音声合
成部1にて発生し、使用者にイヤホン9を通して警告を
発生する(図3ステップS9)。この場合、制御部5は
アラーム発信器無線ユニット6を通して警報器(図示せ
ず)を作動させ、工程の管理者等に警報を出力する。
るまで、あるいは操作部釦表示器8を通して使用者から
処理の終了が通知されるまで、繰り返し実行される。
画面の一例を示す図である。図において、手順1の音声
作業指示「安全ボタンを押して下さい」では対応する音
声応答が「ハイ」、作業時間TRが「3(秒)」、設定
時間が「5(秒)」、平均時間(TRの反転値)が
「3.7(秒)」である。
す。注意して下さい」では対応する音声応答が「ハ
イ」、作業時間TRが「2(秒)」、設定時間が「2
(秒)」、平均時間(TRの反転値)が「2(秒)」で
ある。
下さい」では対応する音声応答が「NG」、作業時間T
Rが「7(秒)」、設定時間が「5(秒)」、平均時間
(TRの反転値)が「6(秒)」である。
して下さい」では対応する音声応答が「OK」、作業時
間TRが「5(秒)」、設定時間が「2(秒)」、平均
時間(TRの反転値)が「5(秒)」である。
下さい」では対応する音声応答が「ハイ」、作業時間T
Rが「3(秒)」、設定時間が「5(秒)」、平均時間
(TRの反転値)が「3.3(秒)」である。
さい」では対応する音声応答が「NG」、作業時間TR
が「3(秒)」、設定時間が「5(秒)」、平均時間
(TRの反転値)が「3.2(秒)」である。
に入れて下さい」では対応する音声応答が「ハイ」、作
業時間TRが「3(秒)」、設定時間が「3(秒)」、
平均時間(TRの反転値)が「2.7(秒)」である。
対応する音声応答が「つぎ」、作業時間TRが「2
(秒)」、設定時間が「1(秒)」、平均時間(TRの
反転値)が「1.5(秒)」である。
業指示「穴位置を確認して下さい」や手順10の音声作
業指示「もう一度セットして下さい」における作業時間
や平均時間が設定時間を越えているので、この設定時間
を超過する要因を調査する必要性が浮かび上がる。
認して下さい」や手順12の音声作業指示「穴を点検し
て下さい」による作業ではNGとなる要因を調査する必
要性も浮かび上がる。
下げて下さい」や手順12の音声作業指示「穴を点検し
て下さい」における作業時間や平均時間が設定時間を安
定的に下回っているので、設定時間を変更してもよいこ
とが浮かび上がる。
まり音声作業指示装置にて回収した各作業毎の統計デー
タの処理の方法については情報機器に有するソフトウエ
アによってデータ入出力部7から受信した各々の統計処
理データを統計処理し、場合によっては複数の音声作業
指示装置の管理する全作業者の全工程を時間分析可能と
する工程毎の平均作業時間、ばらつき、設定作業時間と
の時間差、最大作業時間を計算し、日々のデータを集計
する管理図等図形表示することもできる。
とデータを交換する手段としてメモリカード12を使用
可能な標準コネクタ11を備え、標準コネクタ11及び
メモリカード12を介してデータを交換することもでき
る。
に示す手順制御命令のOPコード「01」に代表される
ように1工程の作業の完了を示す語句「ハイ」と、工程
の途中であっても作業を中止することを示す語句「つ
ぎ」と、検査項目の作業指示において合格であることを
示す語句「OK」と、不合格であることを示す語句「N
G」とを判別できるものを基本としている。制御部5は
音声認識部3の音声認識の結果に応じた分岐先の手順制
御命令を対応させ、手順メモリ5bの実行行番号を操作
する制御命令をソフトウエアにより構成している。
は作業工程毎の作業に要した作業時間TRを音声合成部
1の出力が開始するステップS10から、使用者が作業
を完了したときに発生する音声を音声認識部3で認識
し、その認識結果を制御部5で判定するステップS16
までの時間としているが、音声合成部1の出力が終了す
るステップS12からステップS16までとするように
してもよい。
5bに予め記憶された作業指示音声コードを読出して音
声合成部1に供給し、音声合成部1からその作業内容を
音声信号として出力してから予め定められた設定時間内
に外部からの音声信号が入力されたときにこの音声信号
の認識結果に応じて次の作業内容を音声信号として出力
することによって、マニュアルを確実に記憶しなくても
音声で作業内容を指示され作業者の音声による応答によ
り次の作業の指示を与えられるので、作業の漏れがなく
なり、作業者の学習時間を短縮でき、立ち上げ時間を短
縮することができる。
工程の作業時間の配分に要す管理の工数を軽減すること
ができる。さらに、音声認識語数を4語とすることによ
って、音声認識部3が安価となるので、装置を安価に供
給することができる。
より発見し音声にて作業者に喚起を促すかまたは無線に
より警報を発生するので、工程の異常に対し早期に対処
できる。
の効率化を図ることができるとともに、作業時間の設定
時に作業時間のばらつきを十分加味して作業者の学習効
果を適時に作業時間の設定に反映することができる。
尚、本装置は製造組立工程のみならず事務業務にも適用
することができる。
らに次の態様をとりうる。
声信号として出力する音声信号出力手段と、外部からの
音声信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記
音声信号出力手段が音声信号を出力してから予め定めら
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力された
ときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の作業工
程の内容を音声信号として出力するよう前記音声信号出
力手段を制御する手段と、前記音声信号出力手段が音声
信号を出力してから前記音声認識手段が予め設定された
語句を認識するまでの時間を作業時間として計測する計
測手段と、前記計測手段の計測結果を順次蓄積する蓄積
手段と、前記計測手段の計測結果及び前記蓄積手段に蓄
積された計測結果を基に少なくとも平均作業時間及びそ
のばらつきを含む統計データを前記作業工程毎に算出す
る手段とを有することを特徴とする音声作業指示装置。
声信号として出力する音声信号出力手段と、外部からの
音声信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記
音声信号出力手段が音声信号を出力してから予め定めら
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力された
ときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の作業工
程の内容を音声信号として出力するよう前記音声信号出
力手段を制御する手段と、前記所定時間内に前記外部か
らの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手段
の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定され
たことのいずれか一方が検出されたときに警報を出力す
る手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を出力して
から前記音声認識手段が予め設定された語句を認識する
までの時間を作業時間として計測する計測手段と、前記
計測手段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段と、前記計
測手段の計測結果及び前記蓄積手段に蓄積された計測結
果を基に少なくとも平均作業時間及びそのばらつきを含
む統計データを前記作業工程毎に算出する手段とを有す
ることを特徴とする音声作業指示装置。
納する格納手段と、前記作業工程毎に予め定められた所
定時間を記憶する記憶手段と、前記格納手段に格納され
た作業工程の内容を音声信号として出力する音声信号出
力手段と、外部からの音声信号に対して音声認識を行う
音声認識手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を出
力してから前記記憶手段に記憶された所定時間内に前記
外部からの音声信号が入力されたときに前記音声認識手
段の認識結果に応じて次の作業工程の内容を音声信号と
して出力するよう前記音声信号出力手段を制御する手段
と、前記音声信号出力手段が音声信号を出力してから前
記音声認識手段が予め設定された語句を認識するまでの
時間を作業時間として計測する計測手段と、前記計測手
段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段と、前記計測手段
の計測結果及び前記蓄積手段に蓄積された計測結果を基
に少なくとも平均作業時間及びそのばらつきを含む統計
データを前記作業工程毎に算出する手段とを有すること
を特徴とする音声作業指示装置。
納する格納手段と、前記作業工程毎に予め定められた所
定時間を記憶する記憶手段と、前記格納手段に格納され
た作業工程の内容を音声信号として出力する音声信号出
力手段と、外部からの音声信号に対して音声認識を行う
音声認識手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を出
力してから前記記憶手段に記憶された所定時間内に前記
外部からの音声信号が入力されたときに前記音声認識手
段の認識結果に応じて次の作業工程の内容を音声信号と
して出力するよう前記音声信号出力手段を制御する手段
と、前記記憶手段に記憶された所定時間内に前記外部か
らの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手段
の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定され
たことのいずれか一方が検出されたときに警報を出力す
る手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を出力して
から前記音声認識手段が予め設定された語句を認識する
までの時間を作業時間として計測する計測手段と、前記
計測手段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段と、前記計
測手段の計測結果及び前記蓄積手段に蓄積された計測結
果を基に少なくとも平均作業時間及びそのばらつきを含
む統計データを前記作業工程毎に算出する手段とを有す
ることを特徴とする音声作業指示装置。
声信号として出力する音声信号出力手段と、外部からの
音声信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記
音声信号出力手段が音声信号を出力してから予め定めら
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力された
ときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の作業工
程の内容を音声信号として出力するよう前記音声信号出
力手段を制御する手段と、前記音声信号出力手段が音声
信号を出力してから前記音声認識手段が予め設定された
語句を認識するまでの時間を作業時間として計測する計
測手段と、前記計測手段の計測結果を順次蓄積する蓄積
手段と、前記計測手段の計測結果及び前記蓄積手段に蓄
積された計測結果を基に少なくとも平均作業時間及びそ
のばらつきを含む統計データを前記作業工程毎に算出す
る手段と、前記統計データを図形表示する手段とを有す
ることを特徴とする音声作業指示装置。
声信号として出力する音声信号出力手段と、外部からの
音声信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記
音声信号出力手段が音声信号を出力してから予め定めら
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力された
ときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の作業工
程の内容を音声信号として出力するよう前記音声信号出
力手段を制御する手段と、前記所定時間内に前記外部か
らの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手段
の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定され
たことのいずれか一方が検出されたときに警報を出力す
る手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を出力して
から前記音声認識手段が予め設定された語句を認識する
までの時間を作業時間として計測する計測手段と、前記
計測手段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段と、前記計
測手段の計測結果及び前記蓄積手段に蓄積された計測結
果を基に少なくとも平均作業時間及びそのばらつきを含
む統計データを前記作業工程毎に算出する手段と、前記
統計データを図形表示する手段とを有することを特徴と
する音声作業指示装置。
納する格納手段と、前記作業工程毎に予め定められた所
定時間を記憶する記憶手段と、前記格納手段に格納され
た作業工程の内容を音声信号として出力する音声信号出
力手段と、外部からの音声信号に対して音声認識を行う
音声認識手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を出
力してから前記記憶手段に記憶された所定時間内に前記
外部からの音声信号が入力されたときに前記音声認識手
段の認識結果に応じて次の作業工程の内容を音声信号と
して出力するよう前記音声信号出力手段を制御する手段
と、前記音声信号出力手段が音声信号を出力してから前
記音声認識手段が予め設定された語句を認識するまでの
時間を作業時間として計測する計測手段と、前記計測手
段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段と、前記計測手段
の計測結果及び前記蓄積手段に蓄積された計測結果を基
に少なくとも平均作業時間及びそのばらつきを含む統計
データを前記作業工程毎に算出する手段と、前記統計デ
ータを図形表示する手段とを有することを特徴とする音
声作業指示装置。
納する格納手段と、前記作業工程毎に予め定められた所
定時間を記憶する記憶手段と、前記格納手段に格納され
た作業工程の内容を音声信号として出力する音声信号出
力手段と、外部からの音声信号に対して音声認識を行う
音声認識手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を出
力してから前記記憶手段に記憶された所定時間内に前記
外部からの音声信号が入力されたときに前記音声認識手
段の認識結果に応じて次の作業工程の内容を音声信号と
して出力するよう前記音声信号出力手段を制御する手段
と、前記記憶手段に記憶された所定時間内に前記外部か
らの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手段
の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定され
たことのいずれか一方が検出されたときに警報を出力す
る手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を出力して
から前記音声認識手段が予め設定された語句を認識する
までの時間を作業時間として計測する計測手段と、前記
計測手段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段と、前記計
測手段の計測結果及び前記蓄積手段に蓄積された計測結
果を基に少なくとも平均作業時間及びそのばらつきを含
む統計データを前記作業工程毎に算出する手段と、前記
統計データを図形表示する手段とを有することを特徴と
する音声作業指示装置。
納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予め
定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段とを有することを特徴とす
る音声作業指示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力されな
いこと及び前記音声認識手段の認識結果が予め定められ
た特定語句の入力と判定されたことのいずれか一方が検
出されたときに警報を出力する手段とを有することを特
徴とする音声作業指示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記音声信号出力手段
が音声信号を出力してから前記音声認識手段が予め設定
された語句を認識するまでの時間を作業時間として計測
する計測手段と、前記計測手段の計測結果を順次蓄積す
る蓄積手段と、前記計測手段の計測結果及び前記蓄積手
段に蓄積された計測結果を基に少なくとも平均作業時間
及びそのばらつきを含む統計データを前記作業工程毎に
算出する手段とを有することを特徴とする音声作業指示
装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力されな
いこと及び前記音声認識手段の認識結果が予め定められ
た特定語句の入力と判定されたことのいずれか一方が検
出されたときに警報を出力する手段と、前記音声信号出
力手段が音声信号を出力してから前記音声認識手段が予
め設定された語句を認識するまでの時間を作業時間とし
て計測する計測手段と、前記計測手段の計測結果を順次
蓄積する蓄積手段と、前記計測手段の計測結果及び前記
蓄積手段に蓄積された計測結果を基に少なくとも平均作
業時間及びそのばらつきを含む統計データを前記作業工
程毎に算出する手段とを有することを特徴とする音声作
業指示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記音声信号出力手段
が音声信号を出力してから前記音声認識手段が予め設定
された語句を認識するまでの時間を作業時間として計測
する計測手段と、前記計測手段の計測結果を順次蓄積す
る蓄積手段と、前記計測手段の計測結果及び前記蓄積手
段に蓄積された計測結果を基に少なくとも平均作業時間
及びそのばらつきを含む統計データを前記作業工程毎に
算出する手段とを有することを特徴とする音声作業指示
装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力されな
いこと及び前記音声認識手段の認識結果が予め定められ
た特定語句の入力と判定されたことのいずれか一方が検
出されたときに警報を出力する手段と、前記音声信号出
力手段が音声信号を出力してから前記音声認識手段が予
め設定された語句を認識するまでの時間を作業時間とし
て計測する計測手段と、前記計測手段の計測結果を順次
蓄積する蓄積手段と、前記計測手段の計測結果及び前記
蓄積手段に蓄積された計測結果を基に少なくとも平均作
業時間及びそのばらつきを含む統計データを前記作業工
程毎に算出する手段とを有することを特徴とする音声作
業指示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記音声信号出力手段
が音声信号を出力してから前記音声認識手段が予め設定
された語句を認識するまでの時間を作業時間として計測
する計測手段と、前記計測手段の計測結果を順次蓄積す
る蓄積手段と、前記計測手段の計測結果及び前記蓄積手
段に蓄積された計測結果を基に少なくとも平均作業時間
及びそのばらつきを含む統計データを前記作業工程毎に
算出する手段と、前記統計データを図形表示する手段と
を有することを特徴とする音声作業指示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力されな
いこと及び前記音声認識手段の認識結果が予め定められ
た特定語句の入力と判定されたことのいずれか一方が検
出されたときに警報を出力する手段と、前記音声信号出
力手段が音声信号を出力してから前記音声認識手段が予
め設定された語句を認識するまでの時間を作業時間とし
て計測する計測手段と、前記計測手段の計測結果を順次
蓄積する蓄積手段と、前記計測手段の計測結果及び前記
蓄積手段に蓄積された計測結果を基に少なくとも平均作
業時間及びそのばらつきを含む統計データを前記作業工
程毎に算出する手段と、前記統計データを図形表示する
手段とを有することを特徴とする音声作業指示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記音声信号出力手段
が音声信号を出力してから前記音声認識手段が予め設定
された語句を認識するまでの時間を作業時間として計測
する計測手段と、前記計測手段の計測結果を順次蓄積す
る蓄積手段と、前記計測手段の計測結果及び前記蓄積手
段に蓄積された計測結果を基に少なくとも平均作業時間
及びそのばらつきを含む統計データを前記作業工程毎に
算出する手段と、前記統計データを図形表示する手段と
を有することを特徴とする音声作業指示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力されな
いこと及び前記音声認識手段の認識結果が予め定められ
た特定語句の入力と判定されたことのいずれか一方が検
出されたときに警報を出力する手段と、前記音声信号出
力手段が音声信号を出力してから前記音声認識手段が予
め設定された語句を認識するまでの時間を作業時間とし
て計測する計測手段と、前記計測手段の計測結果を順次
蓄積する蓄積手段と、前記計測手段の計測結果及び前記
蓄積手段に蓄積された計測結果を基に少なくとも平均作
業時間及びそのばらつきを含む統計データを前記作業工
程毎に算出する手段と、前記統計データを図形表示する
手段とを有することを特徴とする音声作業指示装置。
音声信号として出力する音声信号出力手段と、外部から
の音声信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前
記音声信号出力手段が音声信号を出力してから予め定め
られた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力され
たときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の作業
工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声信号
出力手段を制御する手段と、前記所定時間内に前記外部
からの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手
段の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定さ
れたことのいずれか一方が検出された回数が予め設定さ
れた所定数となったときに警報を出力する手段とを含む
ことを特徴とする音声作業指示装置。
格納する格納手段と、前記作業工程毎に予め定められた
所定時間を記憶する記憶手段と、前記格納手段に格納さ
れた作業工程の内容を音声信号として出力する音声信号
出力手段と、外部からの音声信号に対して音声認識を行
う音声認識手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を
出力してから前記記憶手段に記憶された所定時間内に前
記外部からの音声信号が入力されたときに前記音声認識
手段の認識結果に応じて次の作業工程の内容を音声信号
として出力するよう前記音声信号出力手段を制御する手
段と、前記記憶手段に記憶された所定時間内に前記外部
からの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手
段の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定さ
れたことのいずれか一方が検出された回数が予め設定さ
れた所定数となったときに警報を出力する手段とを有す
ることを特徴とする音声作業指示装置。
音声信号として出力する音声信号出力手段と、外部から
の音声信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前
記音声信号出力手段が音声信号を出力してから予め定め
られた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力され
たときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の作業
工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声信号
出力手段を制御する手段と、前記所定時間内に前記外部
からの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手
段の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定さ
れたことのいずれか一方が検出された回数が予め設定さ
れた所定数となったときに警報を出力する手段と、前記
音声信号出力手段が音声信号を出力してから前記音声認
識手段が予め設定された語句を認識するまでの時間を作
業時間として計測する計測手段と、前記計測手段の計測
結果を順次蓄積する蓄積手段とを含むことを特徴とする
音声作業指示装置。
格納する格納手段と、前記作業工程毎に予め定められた
所定時間を記憶する記憶手段と、前記格納手段に格納さ
れた作業工程の内容を音声信号として出力する音声信号
出力手段と、外部からの音声信号に対して音声認識を行
う音声認識手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を
出力してから前記記憶手段に記憶された所定時間内に前
記外部からの音声信号が入力されたときに前記音声認識
手段の認識結果に応じて次の作業工程の内容を音声信号
として出力するよう前記音声信号出力手段を制御する手
段と、前記記憶手段に記憶された所定時間内に前記外部
からの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手
段の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定さ
れたことのいずれか一方が検出された回数が予め設定さ
れた所定数となったときに警報を出力する手段と、前記
音声信号出力手段が音声信号を出力してから前記音声認
識手段が予め設定された語句を認識するまでの時間を作
業時間として計測する計測手段と、前記計測手段の計測
結果を順次蓄積する蓄積手段とを有することを特徴とす
る音声作業指示装置。
音声信号として出力する音声信号出力手段と、外部から
の音声信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前
記音声信号出力手段が音声信号を出力してから予め定め
られた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力され
たときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の作業
工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声信号
出力手段を制御する手段と、前記所定時間内に前記外部
からの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手
段の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定さ
れたことのいずれか一方が検出された回数が予め設定さ
れた所定数となったときに警報を出力する手段と、前記
音声信号出力手段が音声信号を出力してから前記音声認
識手段が予め設定された語句を認識するまでの時間を作
業時間として計測する計測手段と、前記計測手段の計測
結果を順次蓄積する蓄積手段と、前記計測手段の計測結
果及び前記蓄積手段に蓄積された計測結果を基に少なく
とも平均作業時間及びそのばらつきを含む統計データを
前記作業工程毎に算出する手段とを有することを特徴と
する音声作業指示装置。
格納する格納手段と、前記作業工程毎に予め定められた
所定時間を記憶する記憶手段と、前記格納手段に格納さ
れた作業工程の内容を音声信号として出力する音声信号
出力手段と、外部からの音声信号に対して音声認識を行
う音声認識手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を
出力してから前記記憶手段に記憶された所定時間内に前
記外部からの音声信号が入力されたときに前記音声認識
手段の認識結果に応じて次の作業工程の内容を音声信号
として出力するよう前記音声信号出力手段を制御する手
段と、前記記憶手段に記憶された所定時間内に前記外部
からの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手
段の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定さ
れたことのいずれか一方が検出された回数が予め設定さ
れた所定数となったときに警報を出力する手段と、前記
音声信号出力手段が音声信号を出力してから前記音声認
識手段が予め設定された語句を認識するまでの時間を作
業時間として計測する計測手段と、前記計測手段の計測
結果を順次蓄積する蓄積手段と、前記計測手段の計測結
果及び前記蓄積手段に蓄積された計測結果を基に少なく
とも平均作業時間及びそのばらつきを含む統計データを
前記作業工程毎に算出する手段とを有することを特徴と
する音声作業指示装置。
音声信号として出力する音声信号出力手段と、外部から
の音声信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前
記音声信号出力手段が音声信号を出力してから予め定め
られた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力され
たときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の作業
工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声信号
出力手段を制御する手段と、前記所定時間内に前記外部
からの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手
段の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定さ
れたことのいずれか一方が検出された回数が予め設定さ
れた所定数となったときに警報を出力する手段と、前記
音声信号出力手段が音声信号を出力してから前記音声認
識手段が予め設定された語句を認識するまでの時間を作
業時間として計測する計測手段と、前記計測手段の計測
結果を順次蓄積する蓄積手段と、前記計測手段の計測結
果及び前記蓄積手段に蓄積された計測結果を基に少なく
とも平均作業時間及びそのばらつきを含む統計データを
前記作業工程毎に算出する手段と、前記統計データを図
形表示する手段とを有することを特徴とする音声作業指
示装置。
格納する格納手段と、前記作業工程毎に予め定められた
所定時間を記憶する記憶手段と、前記格納手段に格納さ
れた作業工程の内容を音声信号として出力する音声信号
出力手段と、外部からの音声信号に対して音声認識を行
う音声認識手段と、前記音声信号出力手段が音声信号を
出力してから前記記憶手段に記憶された所定時間内に前
記外部からの音声信号が入力されたときに前記音声認識
手段の認識結果に応じて次の作業工程の内容を音声信号
として出力するよう前記音声信号出力手段を制御する手
段と、前記記憶手段に記憶された所定時間内に前記外部
からの音声信号が入力されないこと及び前記音声認識手
段の認識結果が予め定められた特定語句の入力と判定さ
れたことのいずれか一方が検出された回数が予め設定さ
れた所定数となったときに警報を出力する手段と、前記
音声信号出力手段が音声信号を出力してから前記音声認
識手段が予め設定された語句を認識するまでの時間を作
業時間として計測する計測手段と、前記計測手段の計測
結果を順次蓄積する蓄積手段と、前記計測手段の計測結
果及び前記蓄積手段に蓄積された計測結果を基に少なく
とも平均作業時間及びそのばらつきを含む統計データを
前記作業工程毎に算出する手段と、前記統計データを図
形表示する手段とを有することを特徴とする音声作業指
示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力されな
いこと及び前記音声認識手段の認識結果が予め定められ
た特定語句の入力と判定されたことのいずれか一方が検
出された回数が予め設定された所定数となったときに警
報を出力する手段とを有することを特徴とする音声作業
指示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力されな
いこと及び前記音声認識手段の認識結果が予め定められ
た特定語句の入力と判定されたことのいずれか一方が検
出された回数が予め設定された所定数となったときに警
報を出力する手段と、前記音声信号出力手段が音声信号
を出力してから前記音声認識手段が予め設定された語句
を認識するまでの時間を作業時間として計測する計測手
段と、前記計測手段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段
と、前記計測手段の計測結果及び前記蓄積手段に蓄積さ
れた計測結果を基に少なくとも平均作業時間及びそのば
らつきを含む統計データを前記作業工程毎に算出する手
段とを有することを特徴とする音声作業指示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力されな
いこと及び前記音声認識手段の認識結果が予め定められ
た特定語句の入力と判定されたことのいずれか一方が検
出された回数が予め設定された所定数となったときに警
報を出力する手段と、前記音声信号出力手段が音声信号
を出力してから前記音声認識手段が予め設定された語句
を認識するまでの時間を作業時間として計測する計測手
段と、前記計測手段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段
と、前記計測手段の計測結果及び前記蓄積手段に蓄積さ
れた計測結果を基に少なくとも平均作業時間及びそのば
らつきを含む統計データを前記作業工程毎に算出する手
段とを有することを特徴とする音声作業指示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力されな
いこと及び前記音声認識手段の認識結果が予め定められ
た特定語句の入力と判定されたことのいずれか一方が検
出された回数が予め設定された所定数となったときに警
報を出力する手段と、前記音声信号出力手段が音声信号
を出力してから前記音声認識手段が予め設定された語句
を認識するまでの時間を作業時間として計測する計測手
段と、前記計測手段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段
と、前記計測手段の計測結果及び前記蓄積手段に蓄積さ
れた計測結果を基に少なくとも平均作業時間及びそのば
らつきを含む統計データを前記作業工程毎に算出する手
段と、前記統計データを図形表示する手段とを有するこ
とを特徴とする音声作業指示装置。
格納しかつ着脱自在な格納手段と、前記作業工程毎に予
め定められた所定時間を記憶しかつ着脱自在な記憶手段
と、前記格納手段に格納された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、外部からの音声
信号に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声
信号出力手段が音声信号を出力してから前記記憶手段に
記憶された所定時間内に前記外部からの音声信号が入力
されたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声
信号出力手段を制御する手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力されな
いこと及び前記音声認識手段の認識結果が予め定められ
た特定語句の入力と判定されたことのいずれか一方が検
出された回数が予め設定された所定数となったときに警
報を出力する手段と、前記音声信号出力手段が音声信号
を出力してから前記音声認識手段が予め設定された語句
を認識するまでの時間を作業時間として計測する計測手
段と、前記計測手段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段
と、前記計測手段の計測結果及び前記蓄積手段に蓄積さ
れた計測結果を基に少なくとも平均作業時間及びそのば
らつきを含む統計データを前記作業工程毎に算出する手
段と、前記統計データを図形表示する手段とを有するこ
とを特徴とする音声作業指示装置。
め設定された作業工程の内容を音声信号として出力して
から予め定められた所定時間内に外部からの音声信号が
入力されたときにその音声信号の認識結果に応じて次の
作業工程の内容を音声信号として出力することによっ
て、作業者の学習時間を短縮して作業の効率化を図るこ
とができ、作業時間の設定時に作業時間のばらつきを十
分加味して作業者の学習効果を適時に作業時間の設定に
反映することができるという効果がある。
成を示すブロック図である。
御命令の形式を示す図、(b)は図1の手順メモリに格
納された手順制御命令表を示す図である。
である。
を示す図である。
ロック図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 予め設定された作業工程の内容を音声信
号として出力する音声信号出力手段と、 外部からの音声信号に対して音声認識を行う音声認識手
段と、 前記音声信号出力手段が音声信号を出力してから予め定
められた所定時間内に前記外部からの音声信号が入力さ
れたときに前記音声認識手段の認識結果に応じて次の作
業工程の内容を音声信号として出力するよう前記音声信
号出力手段を制御する手段とを有することを特徴とする
音声作業指示装置。 - 【請求項2】 前記所定時間内に前記外部からの音声信
号が入力されないこと及び前記音声認識手段の認識結果
が予め定められた特定語句の入力と判定されたことのい
ずれか一方が検出されたときに警報を出力する手段を含
むことを特徴とする請求項1記載の音声作業指示装置。 - 【請求項3】 前記作業工程の内容を格納する格納手段
と、前記作業工程毎に前記所定時間を記憶する記憶手段
とを有することを特徴とする請求項1または請求項2記
載の音声作業指示装置。 - 【請求項4】 前記音声信号出力手段が音声信号を出力
してから前記音声認識手段が予め設定された語句を認識
するまでの時間を作業時間として計測する計測手段と、
前記計測手段の計測結果を順次蓄積する蓄積手段とを有
することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか
記載の音声作業指示装置。
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---|---|---|---|
JP25258094A JP2738308B2 (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 音声作業指示装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP25258094A JP2738308B2 (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 音声作業指示装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2738308B2 JP2738308B2 (ja) | 1998-04-08 |
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ID=17239354
Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03212703A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-18 | Toshiba Corp | 製造支援装置 |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP25258094A patent/JP2738308B2/ja not_active Expired - Fee Related
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