JPH081233A - 押出プレスの速度制御装置および速度制御方法 - Google Patents

押出プレスの速度制御装置および速度制御方法

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JPH081233A
JPH081233A JP13765294A JP13765294A JPH081233A JP H081233 A JPH081233 A JP H081233A JP 13765294 A JP13765294 A JP 13765294A JP 13765294 A JP13765294 A JP 13765294A JP H081233 A JPH081233 A JP H081233A
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JP
Japan
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pump
speed
discharge
control device
discharge amount
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JP13765294A
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English (en)
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Koji Iizuka
孝次 飯塚
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプ台数を制限して且つ速度制御の精度を
高く維持できる押出プレスの速度制御装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 押出プレスの油圧シリンダ7 に作動油を供給
すべく並列に接続された複数台の油圧ポンプ10,11,12
と、該油圧ポンプの吐出量を制御する吐出量制御装置13
とを備えて前記油圧シリンダの作動速度を制御するよう
にした押出プレスの速度制御装置9 において、前記複数
台の油圧ポンプは、吐出量可変の小容量ポンプ10と、該
小容量ポンプの最大吐出量よりも吐出量が大きい大容量
ポンプ11,12とから構成され、前記吐出量制御装置13
は、小容量ポンプの吐出量を可変に制御する速度調整装
置15と、前記大容量ポンプ11,12 の吐出をオン・オフ制
御するオン・オフ制御装置16とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属棒鋼材等を押出成
形するために用いる押出プレスの速度制御装置及び速度
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種押出プレスの速度制御に関するも
のとして、特公平2ー58482号公報に記載の技術が
公知である。この従来のものは、並列に接続された複数
台の可変容量形ポンプから金属押出プレスに圧油を供給
して金属押出プレスを作動させる方法であって、該プレ
スにおけるステムの作動速度設定器に設定された設定値
に基づいて、該プレスの必要油量を求め、その必要油量
が可変容量形ポンプ1台分の最大吐出量以下のときは、
可変容量形ポンプ1台をオンロードして同ポンプからの
吐出油によって必要油量を満たすように流量制御すると
共に、残りの可変容量形ポンプをアンロードさせ、必要
油量が可変容量形ポンプ1乃至数台分の最大吐出量より
多いときは、最大吐出状態もしくはそれに近い状態でオ
ンロードした1乃至数台の可変容量形ポンプからの吐出
油と、その不足分を補うように可変吐出状態でオンロー
ドした1台の可変容量形ポンプからの吐出油とによって
必要油量を満たすように流量制御すると共に、残りの可
変容量形ポンプをアンロードさせ、さらに、必要油量が
連続的に変化するときは、前記可変容量形ポンプを順次
オンロードして必要油量を連続的に満たし、かつ、その
つなぎの部分で、先にオンロードした可変容量形ポンプ
が最大吐出状態になる以前に次の可変容量形ポンプをオ
ンロードすると共に、必要油量の変化に応じて先にオン
ロードした可変容量形ポンプの吐出量と、新たにオンロ
ードした可変容量形ポンプの吐出量とを同時に可変制御
して必要油量を連続的に満たすようにしたものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、押出プレス
の速度制御の精度は、可変容量形ポンプの吐出量制御の
精度に比例する。そして、可変容量形ポンプの吐出量制
御の精度は、小容量ポンプの方が大容量ポンプよりも良
い。例えば、吐出量100L/minの小容量ポンプ
と、吐出量が200L/minの大容量ポンプとの制御
誤差がともに5%であると仮定すると、小容量ポンプの
流量誤差は100L/min×5%=5L/minとな
り、大容量ポンプの流量誤差は200L/min×5%
=10L/minとなるので、これらの油圧ポンプで駆
動される油圧シリンダの速度制御誤差は大容量ポンプの
方が悪くなる。
【0004】ところで、前記従来のものにおいて、複数
台の可変容量形ポンプの容量は、全て同じであったの
で、速度制御精度を高めようとすると、小容量ポンプを
用いなければならないため、ポンプの台数が多くなると
言う問題があった。容量可変形ポンプの台数が多くなる
と、その制御が複雑になると言う問題が生じる。
【0005】また、ポンプの台数が多くなると、ポンプ
の故障率が同じの場合、押出プレス装置全体としてポン
プの故障する頻度が多くなり、その内の1台でも故障す
ると、制御系が異常となり、制御不能になるものであっ
た。更に、従来のものでは、低速域から高速域におい
て、使用するポンプが特定されているため、常に使用さ
れるポンプとたまにしか使用されないポンプとが生じ、
ポンプ寿命にばらつきが生じていた。
【0006】そこで、本発明は、ポンプ台数を制限して
且つ速度制御の精度を高く維持できる押出プレスの速度
制御装置を提供することを目的とする。また、複数台の
ポンプの内、その1台が故障しても制御可能とすると共
に、ポンプ寿命を均一化した押出プレスの速度制御装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、次の手段を講じた。即ち、本発明の特徴
とするところは、押出プレスの油圧シリンダに作動油を
供給すべく並列に接続された複数台の油圧ポンプと、該
油圧ポンプの吐出量を制御する吐出量制御装置とを備え
て前記油圧シリンダの作動速度を制御するようにした押
出プレスの速度制御装置において、前記複数台の油圧ポ
ンプは、吐出量可変の小容量ポンプと、該小容量ポンプ
の最大吐出量よりも吐出量が大きい大容量ポンプとから
構成され、前記吐出量制御装置は、小容量ポンプの吐出
量を可変に制御する速度調整装置と、前記大容量ポンプ
の吐出をオン・オフ制御するオン・オフ制御装置とから
構成されている点にある。
【0008】前記小容量ポンプと大容量ポンプとの最大
吐出量比を、0.4〜0.6とするのが良い。また、前
記小容量ポンプは1台であり、大容量ポンプは2台以上
であり、オン・オフ制御装置は、複数の大容量ポンプの
内から任意のポンプを選択使用する選択機能を具備する
のが合目的的である。
【0009】また、制御方法の本発明の特徴とするとこ
ろは、押出プレスの油圧シリンダの速度を制御するに際
し、大容量ポンプと小容量ポンプとを用い、小容量ポン
プの吐出量を制御すると共に、大容量ポンプの吐出をオ
ン・オフ制御する点にある。前記押出プレスの低速域で
は、大容量ポンプの吐出をオフ制御し、中速及び高速域
では、大容量ポンプの吐出をオン制御する。
【0010】
【作用】本発明によれば、押出プレスの低速域では使用
する作動油量が少ないので、オン・オフ制御装置により
大容量ポンプからの作動油はオフ制御されてシリンダに
供給されず、速度調整装置によって小容量の吐出量可変
ポンプのみの吐出量が制御され、シリンダの速度が制御
される。
【0011】中速域になると、オン・オフ制御装置によ
って、1台の大容量ポンプからの作動油がシリンダに供
給されると共に、速度調整装置によって小容量ポンプの
吐出量が制御された、シリンダの速度が制御される。高
速域になると、更に他の大容量ポンプからの作動油がシ
リンダに供給され、そして、小容量ポンプの吐出量が制
御されてシリンダの速度が制御される。
【0012】本発明によれば、小容量ポンプの吐出量を
制御してシリンダの速度制御を行うので、大容量ポンプ
を制御するよりも、速度制御の精度が向上する。更に本
発明では、オン・オフ制御装置は、使用する大容量ポン
プを任意に選択する機能を有するので、特定のポンプの
みに負荷が集中し、ポンプの寿命が短くなるのを防止で
きる。また、任意のポンプにトラブルが生じても、別の
ポンプにより運転を行うことができるので、生産性が低
下しにくい。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1において、押出プレスは、ビレット1 を収納す
るコンテナ2 を有する。該コンテナ2 に収納されたビレ
ット1 の一端部にダイス3 が当接している。該ダイス3
はカウンタフレーム4 によって軸方向の力が支承されて
いる。ビレット1 の他端部に押板5 を介してラム6 が当
接している。このラム6 は、油圧シリンダ7によって軸
方向に移動可能とされている。
【0014】前記ラム6 を油圧シリンダ7 によりビレッ
ト側に移動させることにより、ビレット1 がダイス3 の
孔から押出され、押出製品8 が成形される。この押出成
形に際して、ラム6 は、早送り速度、成形速度等の各種
の速度で移動される。このラム6 の速度制御(前記シリ
ンダ7 の速度制御)は、製品8 の精度及び生産性に重要
な影響を与える。
【0015】前記油圧シリンダ7 に速度制御装置9 が接
続されている。前記速度制御装置9 は、前記油圧シリン
ダ7 に作動油を供給すべく並列に接続された第1〜第3
油圧ポンプ10,11,12と、該油圧ポンプ10,11,12の吐出量
を制御する吐出量制御装置13とを備えている。前記第1
油圧ポンプ10は、吐出量可変の小容量ポンプされてい
る。この小容量ポンプ10の吐出量調整は、ポンプ自体
(回転数、傾斜板の角度等)を制御することにより、そ
の吐出量を制御するもの、及び、ポンプ自体の吐出量は
一定として流量制御弁14等によりその吐出量を制御する
ものを含む。
【0016】第2、及び第3油圧ポンプ11,12 は、前記
小容量ポンプ10の最大吐出量よりも吐出量が大きい大容
量ポンプとされている。この大容量ポンプ11,12 は、必
ずしも吐出量可変形である必要はない。前記吐出量制御
装置13は、小容量ポンプ10の吐出量を可変に制御する速
度調整装置15と、前記大容量ポンプ11,12 の吐出をオン
・オフ制御するオン・オフ制御装置16とから構成されて
いる。
【0017】前記速度調整装置15は、速度設定器17と、
ラム6 の速度をフィードバックするフィードバック装置
18と、設定器17の設定値とフィードバック装置18からの
速度検出値とを比較して、指令値A を前記小容量ポンプ
10へ出力する速度調節器19とを有する。前記オン・オフ
制御装置16は、速度設定器17の設定値に基づき使用する
大容量ポンプ11,12 を選択する第1及び第2スイッチ2
0,21 を有する。速度設定器17の設定速度が中速域の場
合( 図2における「速度範囲2」) 、第1スイッチ20が
選択され、高速域の場合( 図2における「速度範囲
3」) 、第1、及び第2スイッチ20,21 の両方が選択さ
れる。
【0018】また、前記オン・オフ制御装置16は、複数
の大容量ポンプ11,12 の内から任意のポンプを選択使用
する選択機能を具備している。即ち、中速域において、
常に第1スイッチ20を選択するのではなく、第1または
第2の何れかのスイッチを任意に選択する。前記実施例
の構成によれば、図2に示すように、低速域(速度範囲
1)では、小容量ポンプ10のみで速度制御される。
【0019】中速域では、例えば図2に示すように、第
2ポンプ11の吐出量を50%に固定してオン制御され、
第3ポンプ12はオフ制御され、小容量ポンプ10は、その
容量の50%前後でその吐出量が制御される。尚、大容
量ポンプ11,12 の選択を自動的に行う場合、センサ( 図
示省略) を設け、このセンサからの入力に応じて、図3
に示す接点をオン/オフする。
【0020】ポンプ11,12 の選択を手動で行う場合、使
用するためのポンプを選択するスイッチ( 図示省略) を
設け、人手によりこのスイッチを操作する。このスイッ
チの入力に応じて、図3に示す接点をオン/オフする。
前記接点をオン/オフする方法としては、有接点により
シーケンス制御、シーケンサにより制御等がある。
【0021】なお、前記小容量ポンプ10と大容量ポンプ
11,12 との最大吐出量比は、0.4〜0.6とされてい
る。この比が小さすぎると、小容量ポンプ10のみによる
制御では速度制御が困難になり、この比が大きすぎる
と、精度が低下する。好ましくは、0.5とするのがよ
い。本発明は、前記実施例に限定されるものではない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、小容量ポンプの吐出量
を制御してシリンダの速度制御を行うので、大容量ポン
プを制御するよりも、速度制御の精度が向上する。更に
本発明では、オン・オフ制御装置は、使用する大容量ポ
ンプを任意に選択する機能を有するので、特定のポンプ
のみに負荷が集中し、ポンプの寿命が短くなるのを防止
できる。また、任意のポンプにトラブルが生じても、別
のポンプにより運転を行うことができるので、生産性が
低下しにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】速度範囲と使用するポンプの関係を示すグラフ
である。
【図3】ポンプの選択を示すシーケンス図である。
【符号の説明】
7 油圧シリンダ 9 速度制御装置 10 小容量ポンプ 11 大容量ポンプ 12 大容量ポンプ 13 吐出量制御装置 15 速度調整装置 16 オン・オフ制御装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出プレスの油圧シリンダに作動油を供
    給すべく並列に接続された複数台の油圧ポンプと、該油
    圧ポンプの吐出量を制御する吐出量制御装置とを備えて
    前記油圧シリンダの作動速度を制御するようにした押出
    プレスの速度制御装置において、 前記複数台の油圧ポンプは、吐出量可変の小容量ポンプ
    と、該小容量ポンプの最大吐出量よりも吐出量が大きい
    大容量ポンプとから構成され、 前記吐出量制御装置は、小容量ポンプの吐出量を可変に
    制御する速度調整装置と、前記大容量ポンプの吐出をオ
    ン・オフ制御するオン・オフ制御装置とから構成されて
    いることを特徴とする押出プレスの速度制御装置。
  2. 【請求項2】 小容量ポンプと大容量ポンプとの最大吐
    出量比は、0.4〜0.6であることを特徴とする請求
    項1記載の押出プレスの速度制御装置。
  3. 【請求項3】 小容量ポンプは1台であり、大容量ポン
    プは2台以上であり、オン・オフ制御装置は、複数の大
    容量ポンプの内から任意のポンプを選択使用する選択機
    能を具備していることを特徴とする請求項1記載の押出
    プレスの速度制御装置。
  4. 【請求項4】 押出プレスの油圧シリンダの速度を制御
    するに際し、大容量ポンプと小容量ポンプとを用い、小
    容量ポンプの吐出量を制御すると共に、大容量ポンプの
    吐出をオン・オフ制御することを特徴とする押出プレス
    の速度制御方法。
  5. 【請求項5】 押出プレスの低速域では、大容量ポンプ
    の吐出をオフ制御し、中速及び高速域では、大容量ポン
    プの吐出をオン制御することを特徴とする請求項4記載
    の押出プレスの速度制御方法。
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