JPH08123183A - 現像剤補給装置 - Google Patents

現像剤補給装置

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JPH08123183A
JPH08123183A JP6256712A JP25671294A JPH08123183A JP H08123183 A JPH08123183 A JP H08123183A JP 6256712 A JP6256712 A JP 6256712A JP 25671294 A JP25671294 A JP 25671294A JP H08123183 A JPH08123183 A JP H08123183A
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JP
Japan
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toner
developer
carrying
hopper
supply port
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Withdrawn
Application number
JP6256712A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Goto
後藤  達也
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/08Details of powder developing device not concerning the development directly
    • G03G2215/0802Arrangements for agitating or circulating developer material
    • G03G2215/0816Agitator type
    • G03G2215/0827Augers
    • G03G2215/0833Augers with varying pitch on one shaft

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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホッパーへのトナー補給時のフラッシングも
しくはあふれを防止する。 【構成】 現像剤を収容し現像剤を供給する供給口を有
するホッパーと、このホッパー内の現像剤を供給口にむ
けて搬送する第1搬送手段と、この供給口から供給され
る現像剤を受け取る受入口と、この受入口に供給された
現像剤を現像器側にむけて搬送する第2搬送手段と、を
有する現像剤補給装置において、第1搬送手段は第2搬
送手段よりも搬送力がせ大きい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複写機やプリン
タ等とされる電子写真方式等の画像形成装置に用いら
れ、潜像を現像する現像装置に現像剤を補給するための
現像剤補給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から現像剤としての粉体トナーを収
容するホッパーから現像器にむけてトナーを搬送するこ
とが行なわれている。
【0003】図4にホッパーからトナーを補給する補給
装置の一例を示す。
【0004】トナーホッパー201内に収容されたトナ
ーは、トナーホッパー内に配置された撹拌・搬送手段3
01によって図示A方向に搬送される。これによって、
搬送路300とトナーホッパー201との接続口201
aより最も離れた位置201b付近のトナーが滞留する
ことを防ぎ、ホッパーの容積を有効に活用することがで
きる。
【0005】また、この撹拌・搬送手段301は、トナ
ーホッパー201内でトナーが凝集することを防止する
働きをもなしている。これは、凝集したトナーが現像器
4へ補給された場合、局所的にトリボ不足を生じ、ある
いは現像スリーブへの一様な塗布厚が得られず、高品質
の画像を形成するのが困難となるからである。上記撹拌
・搬送手段301は、トナーホッパー201側面に軸支
されて主軸304に1ピッチ以下の螺旋形状の撹拌羽根
310を複数個嵌着して構成される。
【0006】接続口201aに搬送されたトナーは図示
軸線方向に配置されたトナー搬送路300に入り、内部
に配置されたスクリュー302により図中手前方向に搬
送され、トナー排出口203より排出されたトナー受け
口400より現像器4内に補給される。上記撹拌・搬送
手段301及びスクリュー302は、図示しない駆動源
より、それぞれギヤ305、306を介して駆動され
る。
【0007】またトナーホッパーの壁面には圧電素子3
51とその制御回路(図示せず)とからなる残量検知手
段が設けられており、トナーホッパー内のトナーの残量
が減少しトナー粉面350が低下してくると、圧電素子
351の電圧変化を検出して、トナー不足を検知するよ
うになっている。トナー不足を検知した場合には複写機
本体の操作部に表示して、その指示に従ってユーザーが
トナーホッパーへトナーを補充するようになっている。
【0008】以上のトナー補給装置によってトナーがト
ナーホッパー内に滞留することと凝集することを防止
し、高品質な画像形成が実現できる。
【0009】
【発明が解決する課題】近年複写機はオフィススペース
の有効利用のため、省スペース化の要求が高まってい
る。これに伴いトナー補給装置は容量を確保しつつトナ
ー補給装置全体を小型化する必要がある。その結果、特
に4つの現像器を用いるフルカラー複写機のトナー補給
装置では、4個のトナーホッパーを上下方向に長い縦長
形状にして幅方向を制約し小型化を実現している。
【0010】しかしながら、このような縦長形状のトナ
ーホッパーは、その下部付近でトナーの自重による圧力
が高くなりやすく、またトナー補充時における補充トナ
ー自身が落下することによる衝撃も大きくなるために、
トナー不足検知時にトナーホッパー201の底部からト
ナー搬送路300にかけて満たされていた残留トナーと
ともに補充トナーが一気にトナー排出口203へ流れ出
てしまうフラッシングという現象が発生する危険性があ
った。
【0011】また、ユーザーによるトナー補充間隔を伸
ばすためにトナー不足検知時にトナーホッパー内に残留
するトナー残量を少なくするように残量検知手段を設計
すると、やはり、フラッシングの発生する危険性が高ま
る。
【0012】また、より一層の高画質を得るためにトナ
ーそのものの流動性を増したり、あるいは、トナー搬送
路の搬送抵抗を小さくしても、やはりフラッシングの発
生する危険性が高まる。
【0013】一方、複写機本体の使用環境や使用頻度に
よってもトナーホッパー内の撹拌及び搬送の状態が変化
する。
【0014】例えば、環境が乾燥していたり使用頻度が
非常に高い場合には、トナーの流動性が比較的高い状態
でトナー不足を検知するに至るので、その時の残留トナ
ーのトナー粉面350bは通常のトナー粉面350aに
比べて下方に推移しフラッシングの発生しやすい状態に
ある(図5)。
【0015】逆に湿度が高かったりあるいは使用頻度が
非常に低い場合には、トナーの流動性が比較的低い状態
でトナー不足を検知するに至るので、残留トナーは壁面
に付着したりしてトナー粉面350cは通常のトナー粉
面350aに比べて上方へ推移し、トナーの残留量が多
くなるのでトナー補充時に補充トナーが入り切らずにあ
ふれ出る危険性がある(図6)。
【0016】上述のようにトナー補充時にフラッシング
あるいはあふれが発生すると飛散したトナーにより機内
のみならず、複写機本体の設置された周囲までもが汚染
され重大な被害を及ぼすことになる。
【0017】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を解決
する本発明は、現像剤を収容し現像剤を供給する供給口
を有するホッパーと、このホッパー内の現像剤を供給口
にむけて搬送する第1搬送手段と、この供給部から供給
される現像剤を受け取る受入口と、この受入口に供給さ
れた現像剤を現像器側にむけて搬送する第2搬送手段
と、を有する現像剤補給装置において、上記第1搬送手
段は第2搬送手段よりも搬送力が大きいことを特徴とす
るもの、及び、現像剤を収容し現像剤を供給する供給口
を有するホッパーと、このホッパー内の現像剤を供給口
にむけて搬送する第1搬送手段と、この供給口から供給
される現像剤を受け取る受入口と、この受入口に供給さ
れた現像剤を現像器側にむけて搬送する第2搬送手段
と、を有する現像剤補給装置において、上記第1もしく
は第2搬送手段の駆動負荷を検知する検知手段と、この
検知手段の出力に基づき第1搬送手段の搬送力を制御す
る制御手段と、を有することを特徴とするものである。
【0018】この本発明によれば、ホッパーの供給口に
は常に十分な量の現像剤が存在するためフラッシングが
発生しない。
【0019】
【実施例】図7に本発明の実施例の現像剤補給装置を用
いたフルカラー複写機のホッパーと現像器を示す。
【0020】現像剤補給装置、即ちトナー補給装置20
0は、各現像器に補給すべき粉体状の色トナーを収容し
た現像容器であるイエロートナーホッパー201Y、マ
ゼンタトナーホッパー201M、シアントナーホッパー
201C及びブラックトナーホッパー201Bkを、上
記現像器と同じ順序で装置本体の一端側に設けた支持枠
202に固定されている。尚、上記支持枠202は装置
本体に対して回動可能に支持されている。
【0021】各トナーホッパー201Y、201M、2
01C、201Bkには各現像器のトナー受け口400
Y、400M、400C、400Bkの位置と一致する
ように各々トナー排出口203Y、203M、203
C、203Bkが設けられる。
【0022】支持枠202を回動させることによりホッ
パーが移動することで、受け口と排出口は相対的に移動
する。
【0023】各トナーホッパー201Y、201M、2
01C、201Bkに収納されたトナーは、内部にスク
リューを配置したトナー搬送路300Y、300M、3
00C、300Bkに搬送され、各現像器のトナー受け
口400Y、400M、400C、400Bkに排出さ
れる。
【0024】トナー搬送路は、トナー排出口の位置によ
って図7で例えば、300M、300C、300Bkの
ように水平方向に配置される場合もあれば、300Yの
ように軸線方向に配置される場合もある。
【0025】図1に現像剤補給部の拡大断面図を示す。
【0026】図1に示すように、トナー補給装置のトナ
ーホッパー201は底部の側壁面から離れた位置に開口
部201aを有しトナー搬送路300に接続されてい
る。トナーホッパー201の内部の最下部にはトナーの
撹拌・搬送手段301が配されている。
【0027】撹拌・搬送手段301は、主軸304と主
軸に螺施状に取付けられた撹拌羽根310とを有し、主
軸304はその両端をトナーホッパー201の壁部に設
けられた軸受221、222に回転自在に支持され、一
方の軸受221からさらに外方に延びた主軸304の端
部にはギア305が固定されている。撹拌羽根310は
1ピッチ毎に螺施形状に形成された羽根部を有し、矢印
A方向に搬送力を持った撹拌羽根310aと、矢印B方
向に搬送力を持った撹拌羽根310bとから成り、トナ
ーホッパー201内のトナーは常に壁面から中央に向か
って搬送されることになる。
【0028】また、トナー搬送路300内部には搬送ス
クリュー302が設けられその両端は軸受223、22
4に回転自在に支持さりており、その軸上に固定された
ギア306により駆動を得ている。トナー搬送路300
内のトナーは矢印C方向に搬送されトナー排出口203
より排出されて現像器4に設けられた受け口400へと
補給される。
【0029】ここで、撹拌羽根310a及び310bに
よるトナー搬送量LA+LBは搬送スクリュー302によ
るトナー搬送量LCよりも多くなるように、羽根の幅、
ピッチ及び回転数等が設定されている。
【0030】これにより、撹拌・搬送手段301によっ
て搬送されるトナーのうち一部がLCに見合った分だけ
開口部201aよりトナー搬送路300に送り込まれ
て、残りは上方に押しやられて、ちょうど対流を起こし
ているようにして撹拌される。したがって残留トナーの
トナー粉面は350dの様に常に凸部を形成しながら下
降していく。この凸部は崩れることと盛り上がることを
繰り返しながら下降するので、圧電素子351によりト
ナー不足を検知する際には凸部は均衡状態にあり、毎回
ほぼ一定の残量にてトナー不足が検知される様になる。
【0031】よってユーザーによるトナー補充時にもあ
ふれ等の発生する危険もなく、安定した補充動作が可能
である。
【0032】さらにまたトナー粉面350dの凸部は開
口部201aの上方に位置して生ずるため、201a部
には常にトナーが充填されている状態が保障されフラッ
シングが発生する危険性もない。
【0033】(第2の実施例)次に本発明に係る第2の
実施例について説明する。
【0034】図2に示すように、トナー補給装置のトナ
ーホッパー201、トナー搬送路300、撹拌・搬送手
段301、搬送スクリュー302等の構成は第1の実施
例と同様である。
【0035】本実施例においては、搬送スクリュー30
2の一端にギア306が固定され、撹拌・搬送手段30
1の主軸304にはワンウェイクラッチ315aを介し
てギア315が取り付けられ、さらにその外方にギア3
15よりも歯数の小さいギア316が固定されている。
この駆動列のさらに上流側には回転自在なアイドラ軸3
14に対してギア317が固定されギア315と噛合し
ている。また、アイドラ軸314には電磁クラッチ31
8が取り付けられ、そのギア歯数はギア317よりも大
きく、同時にギア316と噛合している。さらにギア3
17はアイドラギア319を介して駆動源のモータ37
0に噛合している。モータ370の出力軸371にはひ
ずみゲージが取り付けられ、この駆動列の負荷変動を検
知できるようになっている。
【0036】トナーホッパー201内に充分な残トナー
が存在する時には図3(a)に示すように駆動はギア3
19→ギア317→ギア315→主軸304と伝わって
撹拌・搬送手段301を回転させ、また、ギア319→
ギア317→ギア315→ギア306と伝わって搬送ス
クリューを回転させる。この際には撹拌羽根310a及
び310bによるトナー搬送量LA+LBは搬送スクリュ
ー302によるトナー搬送量LCと同等になるように羽
根の幅、ピッチ及び回転数等が設定されている。したが
ってトナー補充直後の残トナーが多量に存在していても
撹拌羽根310に無理な力がかからず、駆動負荷も小さ
くて済む。
【0037】一方、残トナーが減少してきて駆動に要す
る負荷が、さらに小さくて済むようになったときには、
ひずみゲージの出力電圧が小さくなることによりこれを
検知して電磁クラッチ318をON状態にする。すると
図3(b)に示すように駆動はギア319→ギア317
→アイドラ軸314→電磁クラッチ318→ギア316
→主軸304と伝わって撹拌・搬送手段301を回転さ
せ、また、ギア319→ギア317→ギア315→ギア
306と伝わって搬送スクリューを回転させる。ここで
ギア315はワンウェイクラッチ315bが組み込まれ
て主軸304に取り付けられているので、主軸304は
ワンウェイクラッチ315bとの間で空転し、ギア31
6によってより速い回転数で回転している。一方ギア3
15はギア306に対してはアイドラギアとして機能し
て駆動を伝達するので搬送スクリュー302は図3
(a)と同じ速度で回転している。したがってこの場合
には撹拌・搬送手段301の回転速度のみが速くなるた
め撹拌羽根310a及び310bによるトナー搬送量L
A+LBは搬送スクリュー302によるトナー搬送量LC
よりも多くなり第1の実施例と同様な効果が得られる。
【0038】上述のように第2の実施例においては、ト
ナー残量が多くある場合と少なくなった場合とで、撹拌
・搬送手段301の回転速度を変化させトナー残量が多
い場合にはより小さい負荷で駆動しトナー残量が少なく
なってきた場合にのみ本発明による効果を得られるよう
に構成したものである。
【0039】ここで、駆動負荷の検出手段はひずみゲー
ジを用いたものではなくて駆動モータの電流値の変動に
よって検知するものであっても良い。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
ナー不足検知時のトナー残量の安定化を達成できトナー
補充時におけるフラッシングやあふれの発生を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るトナーホッパーを
説明する断面概略図。
【図2】本発明の第2の実施例に係るトナーホッパーを
説明する断面概略図。
【図3】本発明の第2の実施例の駆動伝達経路を説明す
る図。
【図4】トナーホッパーを説明する断面概略図。
【図5】図4に示した例のトナー残量を説明する図。
【図6】図4に示した例のトナー残量を説明する図。
【図7】本発明のトナー補給装置の概略構成図。
【符号の説明】
201 トナーホッパー(現像容器) 301 撹拌搬送手段 302 搬送スクリュー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を収容し現像剤を供給する供給口
    を有するホッパーと、このホッパー内の現像剤を供給口
    にむけて搬送する第1搬送手段と、この供給口から供給
    される現像剤を受け取る受入口と、この受入口に供給さ
    れた現像剤を現像器側にむけて搬送する第2搬送手段
    と、を有する現像剤補給装置において、 上記第1搬送手段は第2搬送手段よりも搬送力が大きい
    ことを特徴とする現像剤補給装置。
  2. 【請求項2】 上記供給口と上記受入口は相対的に移動
    可能であることを特徴とする請求項1の現像剤補給装
    置。
  3. 【請求項3】 上記第1搬送手段は、軸と、この軸に固
    定され複数の1ピッチ以下の螺旋形状の撹拌、搬送部材
    と、を有することを特徴とする請求項1もしくは2の現
    像剤補給装置。
  4. 【請求項4】 上記第1搬送手段は上記供給口を挟んで
    両側に撹拌、搬送部材を有し、供給口にむけて2方向か
    ら現像剤を搬送することを特徴とする請求項1〜3の現
    像剤補給装置。
  5. 【請求項5】 現像剤を収容し現像剤を供給する供給口
    を有するホッパーと、このホッパー内の現像剤を供給口
    にむけて搬送する第1搬送手段と、この供給口から供給
    される現像剤を受け取る受入口と、この受入口に供給さ
    れた現像剤を現像器側にむけて搬送する第2搬送手段
    と、を有する現像剤補給装置において、 上記第1もしくは第2搬送手段の駆動負荷を検知する検
    知手段と、この検知手段の出力に基づき第1搬送手段の
    搬送力を制御する制御手段と、を有することを特徴とす
    る現像剤補給装置。
  6. 【請求項6】 駆動負荷が小さくなると制御手段は搬送
    力を大きくすることを特徴とする請求項5の現像剤補給
    装置。
JP6256712A 1994-10-21 1994-10-21 現像剤補給装置 Withdrawn JPH08123183A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0816938A2 (en) * 1996-07-04 1998-01-07 Mita Industrial Co. Ltd. Conveyer device and toner cartridge equipped with conveyor device
JP2002006601A (ja) * 2000-06-23 2002-01-11 Canon Inc 現像剤補給容器及び画像形成装置
JP2009080476A (ja) * 2007-09-06 2009-04-16 Kyocera Mita Corp トナー容器
JP2010086004A (ja) * 2010-01-21 2010-04-15 Canon Inc 現像剤補給容器及び画像形成装置

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