JPH08121374A - 燃料をリザーバタンクから自動車の内燃機関に圧送するための装置 - Google Patents

燃料をリザーバタンクから自動車の内燃機関に圧送するための装置

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JPH08121374A
JPH08121374A JP7257886A JP25788695A JPH08121374A JP H08121374 A JPH08121374 A JP H08121374A JP 7257886 A JP7257886 A JP 7257886A JP 25788695 A JP25788695 A JP 25788695A JP H08121374 A JPH08121374 A JP H08121374A
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クラウター ロタール
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D5/00Pumps with circumferential or transverse flow
    • F04D5/002Regenerative pumps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M37/00Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M37/04Feeding by means of driven pumps
    • F02M37/08Feeding by means of driven pumps electrically driven
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D15/00Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
    • F04D15/0027Varying behaviour or the very pump
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付けを容易に行うことができるようなフィ
ード装置を提供する。 【解決手段】 一方の壁(34)が、フィード部材(2
4)の回転軸線(25)の方向で可動であるが、この回
転軸線(25)を中心とする回動は不可能であり、壁
(34)の、フィード部材とは反対側の端面が、少なく
とも部分的に、フィードポンプ(20)の吐出側に形成
される吐出圧によって負荷されて、フィード装置(1
4)の運転中に可動の壁(34)が、フィード部材(2
4)に当て付けられて、かつフィード部材に、定置の壁
(32)に向けられた力を加える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料をリザーバタ
ンクから自動車の内燃機関に圧送するための装置であっ
て、フィードポンプが設けられており、該フィードポン
プがフィード部材を有しており、該フィード部材がポン
プ室内で回転し、該ポンプ室が、前記フィード部材の回
転軸線の方向で、互いに間隔を置いて配置された2つの
壁によって制限されており、これらの壁のうちの少なく
とも一方の壁が定置に配置されており、前記フィード部
材が、ポンプ室内で前記回転軸線の方向で可動である形
式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このようなフィード装置は、ドイツ連邦
共和国実用新案第9210600号明細書により公知で
ある。この公知の装置は、ポンプ室内で回転するフィー
ド部材を備えたフィードポンプを有している。ポンプ室
はフィード部材の回転軸線の方向で、互いに間隔を置い
て定置に配置された2つの壁によって制限されている。
フィード部材を取り囲むようにリングが配置されてお
り、このリングは、前記2つの壁の、互いに向き合った
端面の間で緊定されている。リングは、フィードポンプ
をより確実に運転するために必要な、前記両壁の間の、
フィード部材の軸方向の遊びを確保するために働く。ま
ず、前記両壁の、互いに向き合った端面の間の間隔及び
フィード部材の厚さを求めなければならない。これに続
いてリングが所要の厚さに設定され、組み込まれる。こ
のことは、フィード装置の組付け時に著しい手間を必要
とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、前記欠点を回避し、組付けを容易に行うことができ
るようなフィード装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、2つの壁のうちの他方が、フィー
ド部材の回転軸線の方向で可動であるが、この回転軸線
を中心とする回動は不可能であり、前記壁の、フィード
部材とは反対側の端面が、少なくとも部分的に、フィー
ドポンプの吐出側に形成される吐出圧によって負荷され
て、フィード装置の運転中に可動の壁が、フィード部材
に当て付けられて、かつ該フィード部材に、定置の壁に
向けられた力を加えるようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明によるフィード装置は、フィード
部材を、比較的大きな軸方向の遊びを保って組付けるこ
とができるという利点を有している。しかも運転中に
は、可動の壁に加えられる吐出力に基づいてフィード部
材が可動の壁によって定置の壁に当て付けられたまま維
持されるので、フィード部材はポンプ室内で軸方向の遊
びをほぼ有さずに配置されている。万一ポンプ室に汚染
物が侵入したとしても、これによってフィード部材が固
着することはない。なぜならば、フィード部材が可動の
壁に向けて変位することができるからである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面につき詳しく説明する。
【0007】図1に図示された、燃料をリザーバタンク
10から自動車(図示せず)の内燃機関12に圧送する
ための装置は、フィード装置14を有しており、このフ
ィード装置14は、本実施例においてはリザーバタンク
10内に配置されている。フィード装置14は燃料をリ
ザーバタンク10から吸い込み、フィード装置14の吐
出側は導管16を介して内燃機関12に接続されてい
る。
【0008】フィード装置14は管状のケーシング18
を有しており(図2参照)、ケーシング18内では、ケ
−シング18の一方の端部範囲にフィードポンプ20が
配置されており、このフィードポンプ20に続いて電気
的な駆動モータ22が配置されている。フィードポンプ
20は、フィード部材として形成された羽根車24を有
しており、この羽根車24は、駆動モータ22のロータ
軸26に回動不能に(つまり一緒に回転するように)結
合されているが、羽根車24の回転軸線方向では可動で
ある。羽根車24は周面範囲の両端面に、環状に配置さ
れた複数の羽根28をそれぞれ有している。羽根車24
はポンプ室30内で回転し、ポンプ室30は、羽根車2
4の回転軸線25の方向で、互いに間隔を置いて配置さ
れた2つの壁32,34によって制限されている。一方
の壁32はケーシング18を閉鎖する閉鎖部材36に形
成されており、閉鎖部材36は、ケーシング18に定置
に結合されている。閉鎖部材36には吸い込み開口38
が形成されており、吸い込み開口38を介して、フィー
ドポンプ20はリザーバタンク10から燃料を吸い込
む。壁32の、羽根車24に面した端面には、吸い込み
開口38から延びるほぼ環状のフィード通路40が形成
されており、このフィード通路40は、フィード通路4
0に向き合って位置する羽根車24の端面に管状に配置
された複数の羽根28から成る羽根リングと同じ直径を
有している。他方の壁34は吐出開口42を有してお
り、この吐出開口42を通って、フィードポンプ20に
よって圧送された燃料がポンプ室30から流出する。壁
34の、羽根車24に面した端面には、同様にほぼ環状
のフィード通路44が形成されており、このフィード通
路44は、フィード通路44に向き合って位置する羽根
車24の端面に管状に配置された複数の羽根28から成
る羽根リングと同じ直径を有している。
【0009】壁34の傍らでは駆動モータ22に向かっ
てコップ形の挿入部材46が、構成部材としてケーシン
グ18内に挿入されている。挿入部材46の底区分48
によって、壁34は、隣接する駆動モータ22から仕切
られている。挿入部材46の、閉鎖部材36に面した円
筒形の壁区分50の内側には壁34と羽根車24とが配
置されており、この壁区分50によって、ポンプ室30
は回転軸線25に対して半径方向で制限されている。閉
鎖部材36の端面側の外縁部は、壁区分50の端面に密
接しているので、ポンプ室30は完全に閉鎖されてい
る。挿入部材46の底区分48は開口52を有してお
り、この開口52が壁34の吐出開口42の範囲に配置
されているので、フィードポンプ20によって圧送され
た燃料は、駆動モータ22を貫流する。
【0010】壁34は挿入部材46に対して相対的に羽
根車24の回転軸線25の方向で可動であるが、回転軸
線25を中心とする回転方向では、挿入部材46に連結
されている。壁34の回動防止のためには、壁34は回
転軸線25に対して半径方向外側に突出した突起54を
有しており(図3参照)、この突起54は、対応して回
転軸線25の方向で延びる、壁区分50に設けられた凹
部又は溝56に突入している。突起54と溝56との位
置関係は、上記の反対でもよい。即ち、突起を壁区分に
形成し、溝を壁34に形成してもよい。この他に、任意
の別の相対回動防止手段を設けることもできる。壁34
は、回転軸線25に対して垂直な横断面で見て、壁区分
50の間の自由な横断面よりも少しだけ小さく形成され
ているので、壁34は、回転軸線25に対して半径方向
でわずかな遊びを有していて、回転軸線25に沿って運
動する際に斜めになったりひっかかっることができない
ようになっている。
【0011】壁34は挿入部材46の底区分48に隣接
しており、挿入部材46には、回転軸線25から半径方
向で開口52までの距離よりも小さな距離を保って、少
なくとも1つの別の開口58が設けられている。この別
の開口58を介して、壁34の、羽根車24とは反対側
の端面は、駆動モータ22の範囲に形成されるフィード
ポンプ20の吐出圧によって負荷される。壁34を均一
に負荷するためには、壁34の周面にわたって均一に分
配された複数の開口58が設けられていると有利であ
る。開口58は、横断面が壁34に向かって拡大されて
いるように、即ち、壁34の、圧力によって負荷される
端面が拡大されているように、形成することができる。
この場合開口58は任意の形状に形成されたポケット5
8a又は58b、又は回転軸線25に対して半径方向に
延びる溝58c又は接線方向に延びる溝58dの形状
で、壁34に向かって拡大することができる(図3参
照)。壁34の端面の、圧力によって負荷される面の大
きさは、フィード装置14の運転中に、壁34を羽根車
24に向けて押圧し、羽根車24を反対側の壁32の端
面に当て付けたまま維持するために十分な押圧力が得ら
れるような大きさに設定される。従ってフィード装置1
4の運転中には、羽根車24は回転軸線25の方向で遊
びを有さずにポンプ室30に配置されている。フィード
装置14の組付け時には、羽根車24に、0よりも大き
い任意の軸線方向遊びを設けて組み付けることができ
る。従って、フィード装置14の組付けが容易になる。
両壁32,34と羽根車24との、互いに向き合った端
面の間に達する汚染粒子がポンプ室30に存在する場合
には、可動の壁34が回転軸線25の方向で変位するこ
とによって軸線方向の遊びが拡大され、汚染粒子は再び
ポンプ室30から除去されて、羽根車24が固着するこ
とはない。
【0012】付加的に、ばね弾性的な部材60を設ける
ことができる。この部材60により、壁34は回転軸線
25の方向で羽根車24に向かって負荷される。このば
ね弾性的な部材60は、閉鎖部材46の底区分48と壁
34との間で緊定され、例えば皿ばねとして形成されて
いる。
【0013】ここで説明した、ポンプ室30を回転軸線
25の方向で制限する可動の壁34の構成は、ベーンポ
ンプにおける使用に限らず、別の構成フィードポンプ、
例えば内接形歯車ポンプにおいても使用することができ
る。内接形歯車ポンプはフィード部材として歯付きリン
グを有していて、この歯付きリングには歯車が配置され
ており、歯車の端面には可動の壁が接触している。
【図面の簡単な説明】
【図1】フィード装置を用いて燃料をリザーバタンクか
ら自動車の内燃機関に圧送するための装置の原理図であ
る。
【図2】本発明によるフィード装置の一部の断面図であ
る。
【図3】図2のIII−III線に沿った断面図であ
る。
【符号の説明】
10 リザーバタンク、 12 内燃機関、 14 フ
ィード装置、 16導管、 18 ケーシング、 20
フィードポンプ、 22 駆動モータ、24 フィー
ド部材、 25 回転軸線、 26 ロータ軸、 28
羽根、30 ポンプ室、 32,34 壁、 36
閉鎖部材、 38 吸い込み開口、 40 フィード通
路、 42 吐出開口、 44 フィード通路、 46
挿入部材、 48 底区分、 50 壁区分、 52
開口、 54 突起、56 溝、 58 開口、 58
a,58b ポケット、 58c,58d 溝、 60
ばね弾性的な部材

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料をリザーバタンク(10)から自動
    車の内燃機関(12)に圧送するための装置であって、
    フィードポンプ(20)が設けられており、該フィード
    ポンプ(20)がフィード部材(24)を有しており、
    該フィード部材(24)がポンプ室(30)内で回転
    し、該ポンプ室(30)が、前記フィード部材(24)
    の回転軸線(25)の方向で、互いに間隔を置いて配置
    された2つの壁(32,34)によって制限されてお
    り、これらの壁(32,34)のうちの少なくとも一方
    の壁(32)が定置に配置されており、前記フィード部
    材(24)が、ポンプ室(30)内で前記回転軸線(2
    5)の方向で可動である形式のものにおいて、前記2つ
    の壁(32,34)のうちの他方の壁(34)が、前記
    フィード部材(24)の回転軸線(25)の方向で可動
    であるが、この回転軸線(25)を中心とする回動は不
    可能であり、前記他方の壁(34)の、前記フィード部
    材(24)とは反対側の端面が、少なくとも部分的に、
    フィードポンプ(20)の吐出側に形成される吐出圧に
    よって負荷されて、フィード装置(14)の運転中に前
    記可動の壁(34)が、前記フィード部材(24)に当
    て付けられて、かつ該フィード部材(24)に、前記定
    置の壁(32)に向けられた力を加えることを特徴とす
    る、燃料をリザーバタンクから自動車の内燃機関に圧送
    するための装置。
  2. 【請求項2】 前記フィード装置(14)がケーシング
    (18)を有しており、該ケーシング(18)内に、フ
    ィードポンプ(20)と、該フィードポンプ(20)に
    続く駆動モータ(22)とが配置されており、該駆動モ
    ータ(22)が、フィードポンプ(20)の吐出側に接
    続されており、前記定置の壁(32)が、前記ケーシン
    グ(18)を閉鎖する閉鎖部材(36)に配置されてお
    り、前記可動の壁(34)が駆動モータ(22)に向け
    て配置されている、請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記可動の壁(34)が、別の構成部材
    (46)によって駆動モータ(22)から仕切られてお
    り、前記別の構成部材(46)が少なくとも1つの開口
    (58)を有しており、該開口(58)を介して、前記
    可動の壁(34)の端面が、少なくとも部分的に、駆動
    モータ(22)が配置されたスペースに接続されてい
    る、請求項2記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記可動の壁(34)が、前記装置(1
    4)の前記構成部材(46)内で、前記フィード部材
    (24)の回転軸線(25)に対して半径方向に僅かに
    遊びを保っている、請求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記構成部材(46)が円筒形の壁区分
    (50)と底区分(48)とを有しており、前記壁区分
    (50)内で前記可動の壁(34)が案内されており、
    前記底区分(48)によって、前記可動の壁(34)が
    駆動モータ(22)から仕切られている、請求項4記載
    の装置。
  6. 【請求項6】 少なくとも1つの前記開口(58)の横
    断面が、駆動モータ(22)から前記可動の壁(34)
    に向けて大きくなっている、請求項3から5までのいず
    れか1項記載の装置。
  7. 【請求項7】 付加的にばね弾性的な部材(60)が設
    けられており、該ばね弾性的な部材(60)が、前記定
    置の壁(32)に向かって作用するように前記可動の壁
    (34)に働くようになっている、請求項1から6まで
    のいずれか1項記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記ばね弾性的な部材(60)が、前記
    構成部材(46)の前記底区分(48)に支持されてい
    る、請求項5から7までのいずれか1項記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記フィード部材(24)が羽根車とし
    て形成されており、該羽根車が、両端面にそれぞれ環状
    に配置された複数の羽根(28)を有しており、前記両
    壁(32,34)の、前記羽根車(24)に面した両端
    面に、ほぼ環状のフィード通路(40,44)がそれぞ
    れ1つずつ配置されている、請求項1から8までのいず
    れか1項記載の装置。
JP7257886A 1994-10-07 1995-10-04 燃料をリザーバタンクから自動車の内燃機関に圧送するための装置 Abandoned JPH08121374A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4435883A DE4435883A1 (de) 1994-10-07 1994-10-07 Aggregat zum Fördern von Kraftstoff aus einem Vorratsbehälter zur Brennkraftmaschine eines Kraftfahrzeuges
DE4435883.0 1994-10-07

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7257886A Abandoned JPH08121374A (ja) 1994-10-07 1995-10-04 燃料をリザーバタンクから自動車の内燃機関に圧送するための装置

Country Status (4)

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US (1) US5577880A (ja)
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Families Citing this family (1)

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FR1383353A (fr) * 1964-02-15 1964-12-24 Bosch Gmbh Robert Pompe à canal latéral équipée d'un dispositif de réglage de débit
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FR2725407A1 (fr) 1996-04-12
DE4435883A1 (de) 1996-04-11
US5577880A (en) 1996-11-26
FR2725407B1 (fr) 1997-10-24

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