JPH08119219A - 梱包機 - Google Patents

梱包機

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JPH08119219A
JPH08119219A JP25184594A JP25184594A JPH08119219A JP H08119219 A JPH08119219 A JP H08119219A JP 25184594 A JP25184594 A JP 25184594A JP 25184594 A JP25184594 A JP 25184594A JP H08119219 A JPH08119219 A JP H08119219A
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band
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彬 長島
Keisuke Ishii
敬介 石井
Tomohiro Yamaoka
智博 山岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バンド端処理ユニットの中スライドに対する
スイッチ及び操作レバーの位置決め・取付固定態様を改
善して、ネジ等の部品点数を削減できるとともに、スイ
ッチ及び操作レバーの位置決め・取り付け作業を容易に
行え、故障等による部品交換を迅速に行えて、コストダ
ウンを効果的に図ることができるようにされた梱包機を
提供すること。 【構成】 中スライド110の支持部111,113
に、検知スイッチ130を固定するための取付ピン12
2,122と操作レバー140の枢軸となる枢支ピン1
23とが一体に作製されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被梱包物にポリプロピ
レン等の熱可塑性樹脂からなるテープ状のバンドを巻き
付けるとともにその重合部分を溶着して結束する作業を
行うようにされた梱包機に関する。
【0002】
【従来の技術】バンドを作業テーブル上に置かれた被梱
包物の周囲にループ状に引き回すべく送り出した後、前
記被梱包物の外周面に巻き付けるべくその送出余剰分を
引き戻して締め付け、その後、前記バンドの先端部と後
端部との重合部分を加熱してその溶融部分を圧着接合す
るとともに、前記バンドの後端を切断するようにされた
梱包機は、既によく知られている。
【0003】このような梱包機においては、上記した如
くのバンドの処理を行うべく、前記作業テーブルの中央
部下方にバンド端処理ユニットが配設されている。この
バンド端処理ユニットを構成する部材の一つとして、例
えば、特開平2−219712号公報(の図1及び図
3)にも所載のように、中スライド(前記公報の図で符
号6)と呼ばれるものが備えられている。この中スライ
ドは、前記バンドの送り出し時にその案内を行う案内部
が設けられるとともに、例えば特開昭62−25131
4号公報にも所載(該公報の図6の符号D)のように、
送り出されたバンドBの先端部が前記圧着接合が行われ
る部位まで送給されたことを検知するためのスイッチI
及びそれをON−OFF作動させるべく前記バンドの先
端が衝接せしめられる操作レバーJが取り付けられてお
り、通常は、全体が揺動アームの上端に取着されて前記
圧着接合部位に対して、例えば、バンドの送り出し時は
進出し、その後は圧着接合部位から退避するようにされ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の梱包機
における中スライドにおいては、前記スイッチ及び操作
レバーをその支持部に取り付けるにあたっては、複数本
のネジが用いられており、それらの位置決め及び取付固
定態様に関しては特別な工夫が見られない。そのため、
ネジ等の部品点数が多く必要となるばかりか、それらス
イッチ及び操作レバーの位置決め・取り付け作業に手間
がかかり、故障等による部品交換が迅速に行えず、また
コストダウンも効果的に図られていないという問題があ
った。
【0005】かかる点に鑑み本発明は、上述した如くの
問題を解消できる梱包機、具体的には、バンド端処理ユ
ニットの中スライドに対するスイッチ及び操作レバーの
位置決め・取付固定態様を改善して、ネジ等の部品点数
を削減できるとともに、スイッチ及び操作レバーの位置
決め・取り付け作業を容易に行え、故障等による部品交
換を迅速に行えて、コストダウンを効果的に図ることが
できるようにされた梱包機を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成すべ
く、本発明に係る梱包機は、基本的には、バンドを作業
テーブル上に置かれた被梱包物の周囲にループ状に引き
回すべく送り出した後、前記被梱包物の外周面に巻き付
けるべくその送出余剰分を引き戻して締め付け、その
後、前記バンドの先端部と後端部との重合部分を加熱し
てその溶融部分を圧着接合するとともに、前記バンドの
後端を切断するようにされていて、中スライドを備え
る。
【0007】この中スライドは、前記バンドの送り出し
時にその案内を行う案内部と、前記送り出されたバンド
の先端部が前記圧着接合が行われる部位まで送給された
ことを検知するための検知スイッチ及びそれをON−O
FF作動させるべく前記バンドBの先端が衝接せしめら
れる揺動式の操作レバーが取り付けられる支持部とが設
けられ、全体が前記圧着接合部位に対して選択的に進出
及び退出するようにされる。
【0008】そして、前記中スライドの支持部に、前記
検知スイッチを固定するための取付ピンと前記操作レバ
ーの枢軸となる枢支ピンとが前記支持部と一体に作製さ
れてなる。本発明の梱包機の好ましい実施態様として
は、前記操作レバーにおける前記バンドの先端を受ける
先端受け部を側面視で「く」字状に形成するとともに、
該先端受け部の下部の幅方向中央部分を切り欠いてゴミ
付着防止溝を形成したものが挙げられる。
【0009】
【作 用】前述の如くの構成された本発明に係る梱包機
においては、中スライドにおける検知スイッチ及び操作
レバーの支持部に、前記検知スイッチを固定するための
取付ピンと前記操作レバーの枢軸となる枢支ピンとが前
記支持部と一体に作製されて突設されている。この場
合、中スライドの支持部は、例えばアルミ合金等の金属
材料が用いられて、ダイキャスト等により前記取付ピン
及び枢支ピンを含めて一体に成形される。
【0010】このように、取付ピン及び枢支ピンが支持
部に予め突設されていることから、前記検知スイッチ及
び操作レバーを前記支持部に取り付けるにあたっては、
前記取付ピンに前記検知スイッチに設けている挿通穴を
通して外嵌させるとともに、前記枢支ピンに前記操作レ
バーの基端部に設けている挿通穴を通して外嵌させる。
これにより、検知スイッチ及び操作レバーが位置決めさ
れるとともに、その前後左右の動きが規制され、その
後、例えば両者を覆うようにカバー等を被せてそれらの
上下の動きを規制すれば、検知スイッチが支持部に固定
されるとともに、操作レバーは前記支持部に前記枢支ピ
ンを枢軸として揺動可能な状態で取り付けられる。
【0011】このようにされることにより、バンド端処
理ユニットの中スライドに対するスイッチ及び操作レバ
ーの位置決め・取付固定態様が改善されて、ネジ等の部
品点数が削減され、スイッチ及び操作レバーの位置決め
・取り付け作業が容易となり、故障等による部品交換を
迅速に行えて、コストダウンが効果的に図られる。ま
た、操作レバーの先端受け部が、側面視で「く」字状に
形成されるとともに、前記バンドの幅方向で見て中央部
分の下部を切り欠いてゴミ付着防止溝が設けられること
により、該ゴミ付着防止溝を介してそこに溜まりやすい
ゴミ、ホコリ、切り屑等が下方に落下して自然に排除さ
れるので、先端受け部が汚され難くなり、バンドの加熱
溶融及び圧着接合等における不具合が生じ難くなる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明に係る梱包機の一実施例の要
部を示す概略構成図である。本実施例の梱包機10は、
その機能は前述した従来のものと略同様であり、バンド
Bを作業テーブル4上に置かれた被梱包物Wの周囲にル
ープ状に引き回すべく送り出した後(図1では前後方向
に周回して引き回される)、前記被梱包物Wの外周面に
巻き付けるべくその送出余剰分を引き戻して締め付け、
その後、前記バンドBの先端部と後端部との重合部分を
加熱してその溶融部分を圧着接合するとともに、前記バ
ンドの後端を切断するようにされる。
【0013】そして、該梱包機10においては、上記し
た如くのバンドの処理を行うべく、前記作業テーブル4
の中央部下方にバンド端処理ユニット100が備えられ
ている。このバンド端処理ユニット100は、ヒーター
64や揺動アーム65を備えたヒータ部材61、スライ
ドテーブル67や揺動アーム66を備えたスライド部材
62等の既知の部材の他、本発明の特徴部分を構成する
中スライド110や揺動アーム73等からなる中スライ
ド部材105を備えている。
【0014】前記ヒータ部材61、スライド部材62、
及び中スライド部材105は、共通の支軸30に揺動可
能に支持されおり、カム22、カムローラ104等によ
りコイルバネ76等の付勢力に抗して所定のタイミング
で前記バンドBの先端部と後端部との圧着接合が行われ
る部位Pに対して所定のタイミングで選択的に進出及び
退出するようにされている。なお、図1においては、前
記ヒーター部材61が進出位置をとり、中スライド部材
105が退出位置をとっている。かかるバンド端処理ユ
ニット100の動作及び機能は、本発明に直接には関係
しないので、詳細な説明は省略するが、必要なら本発明
の出願人による実願平5−54050号明細書等を参照
されたい。
【0015】本実施例の中スライド部材105は、図2
及び図3に詳細に示される如くに、前記揺動アーム73
の上端部に雌ネジ部106が形成されていて、この上端
部に前記中スライド110を載せてその上からネジ10
7を前記中スライド110を上下に貫通させて前記雌ネ
ジ部106に螺入することにより、前記中スライド11
0が前記揺動アーム73の上端に取り付けられるように
なっている。前記中スライド110は、前記バンドBの
送り出し時にその案内を行うための、上下方向にバンド
挿通間隙があけられて略平行に上下に並設された案内部
116,117と、前記送り出されたバンドBの先端部
が前記圧着接合が行われる部位Pまで送給されたことを
検知するための検知スイッチ130が取り付けられる平
板状の支持部111と、前記検知スイッチをON−OF
F作動させるべく前記バンドBの先端が衝接せしめられ
る揺動式の操作レバー140が取り付けられる段状支持
部113と、前記案内部116,117と前記支持部1
11,113とを連結する平板部114と、この平板部
114と前記案内部116,117とを仕切るように突
設されたバンドガイド壁115と、を備えている。
【0016】そして、上記に加え、前記支持部111の
上面に、前記検知スイッチ130を固定するための一対
の取付ピン122,122が一体に作製されるととも
に、前記操作レバー140の枢軸となる枢支ピン123
が前記支持部113の上面に一体に作製されている。こ
の場合、前記中スライド110の支持部111,11
3、案内部116,117、平板部114、及びバンド
ガイド壁115は、例えばアルミ合金等の金属材料が用
いられて、ダイキャスト等により前記取付ピン122,
122及び枢支ピン123を含めて一体に成形すると好
適である。。
【0017】一方、前記検知スイッチ130は、ごく一
般的に用いられる、いわゆるマイクロスイッチであり、
薄い角箱状の本体部131の前面部に出没可能に作動ロ
ッド134が突出配置され、後部側にケーブル136が
接続されていて、前記本体部131には上下方向に貫通
するように前記取付ピン122,122が挿入される一
対の挿通穴132,132が形成されている。
【0018】また、前記操作レバー140は、断面倒立
台形の腕部141を有し、その基端部に上下方向に貫通
するように前記枢支ピン123が挿入される挿通穴14
3が形成されるとともに、図4に示される如くに、前記
腕部141における、前記バンドBを受ける先端受け部
144が、バンドBの送り出し方向に対し側面視で
「く」字状に形成されるとともに、前記バンドBの幅方
向で見て中央部分の下半分を切り欠いた側面視で三角形
状のゴミ付着防止溝146が形成されるように、前記腕
部141の先端部の下半分には短三角柱状凸部145,
145が所定の間隔をあけて突設されている。
【0019】このように、前記操作レバー140の先端
受け部144にゴミ付着防止溝146が設けられること
により、該ゴミ付着防止溝146を介してそこに溜まり
やすいゴミ、ホコリ、切り屑等が下方に落下して自然に
排除されるので、先端受け部144が汚され難くなり、
バンドBの加熱溶融及び圧着接合等における不具合が生
じ難くなる。
【0020】上述した如くの構成とされる本実施例の中
スライド110においては、前記支持部111及び段状
支持部113に取付ピン122,122及び枢支ピン1
23がそれぞれ予め突設されていることから、前記検知
スイッチ130及び操作レバー140を前記支持部11
1,113に取り付けるにあたっては、前記取付ピン1
22,122に前記検知スイッチ130に設けている挿
通穴132を通して外嵌させるとともに、前記枢支ピン
123に前記操作レバー140の基端部に設けている挿
通穴143を通して外嵌させる。
【0021】これにより、前記検知スイッチ130及び
操作レバー140が位置決めされるとともに、その前後
左右の動きが規制され、その後、両者を覆うように薄鋼
板製等の側面視階段形のカバー147を前記バンドガイ
ド壁115に当接せしめて位置決めして、ネジ149で
前記平板部114に取り付けてそれらの上下の動きを規
制すれば、図3のように、前記検知スイッチ130が前
記支持部111に固定されるとともに、前記操作レバー
140は前記段状支持部113に前記枢支ピン123を
枢軸として揺動可能な状態で取り付けられる。
【0022】この状態で図3において一点鎖線で示され
る如くに、バンドBが送り出されてその先端部が前記圧
着接合部位Pまで送給されたときには、バンドBの先端
が前記操作レバー140の先端受け部144に衝接し、
それにより、前記操作レバー140が前記検知スイッチ
130側に揺動してその作動ロッド134を押圧し、前
記検知スイッチ130の動作状態が切り換えられ、それ
により、バンドBの先端が前記圧着接合部位Pまで送給
されたことが検知される。その後は前記中スライド11
0が前記ヒーター64と入れ替わりに前記圧着接合部位
Pから退出せしめられ、前記検知スイッチ130の作動
ロッド134及び前記操作レバー140が元の状態に復
帰せしめられる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の梱包機においては、バンド端処理ユニットの中スラ
イドに対するスイッチ及び操作レバーの位置決め・取付
固定態様を改善できて、ネジ等の部品点数を削減でき、
スイッチ及び操作レバーの位置決め・取り付け作業が容
易となり、故障等による部品交換を迅速に行うことがで
きてコストダウンが効果的に図られるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る梱包機の一実施例の主要部を示す
概略構成図。
【図2】実施例の梱包機の中スライド部材を示す分解斜
視図。
【図3】実施例の梱包機の中スライド部材を示す組立斜
視図。
【図4】実施例の梱包機の中スライドに備えられる操作
レバーの先端部を示す拡大図。
【符号の説明】
4…作業テーブル 10…梱包機 100…バンド端処理ユニット 110…中スライド 111…支持部 113…段状支持部 116,117…案内部 122…取付ピン 123…枢支ピン 130…検知スイッチ 140…操作レバー 144…先端受け部 146…ゴミ付着防止溝 B…バンド P…圧着接合部位 W…被梱包物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンドBを作業テーブル4上に置かれた
    被梱包物Wの周囲にループ状に引き回すべく送り出した
    後、前記被梱包物Wの外周面に巻き付けるべくその送出
    余剰分を引き戻して締め付け、その後、前記バンドBの
    先端部と後端部との重合部分を加熱してその溶融部分を
    圧着接合するとともに、前記バンドBの後端を切断する
    ようにされた梱包機であって、 前記バンドBの送り出し時にその案内を行う案内部11
    6,117と、前記送り出されたバンドBの先端部が前
    記圧着接合が行われる部位Pまで送給されたことを検知
    するための検知スイッチ130及びそれをON−OFF
    作動させるべく前記バンドBの先端が衝接せしめられる
    揺動式の操作レバー140が取り付けられる支持部11
    1,113とが設けられ、全体が前記圧着接合部位Pに
    対して選択的に進出及び退出するようにされた中スライ
    ド110を備え、 該中スライド110の前記支持部111,113に、前
    記検知スイッチ130を固定するための取付ピン12
    2,122と前記操作レバー140の枢軸となる枢支ピ
    ン123とが前記支持部111,113と一体に作製さ
    れていることを特徴とする梱包機。
  2. 【請求項2】 前記操作レバー140における前記バン
    ドBの先端を受ける先端受け部144が、側面視で
    「く」字状に形成されるとともに、該先端受け部144
    の下部の幅方向中央部分を切り欠いてゴミ付着防止溝1
    46が形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    梱包機。
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