JPH08117715A - 原料処理装置 - Google Patents

原料処理装置

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JPH08117715A
JPH08117715A JP6263443A JP26344394A JPH08117715A JP H08117715 A JPH08117715 A JP H08117715A JP 6263443 A JP6263443 A JP 6263443A JP 26344394 A JP26344394 A JP 26344394A JP H08117715 A JPH08117715 A JP H08117715A
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Hiroshi Mizobuchi
寛 溝淵
Mineo Shigesato
峰男 重里
Tomohiro Nishikawa
朝廣 西川
Yoshiaki Ishino
義明 石野
Takeshi Nakai
武司 中井
Hiroaki Kobayashi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】人手を要することなく、効率よく、洗浄を行う
ことのできる原料処理装置を提供する。 【構成】この原料装置は、上側に蓋部2を備えた原料処
理部3と、上方が開放して形成され、蓋部2と組み合っ
て原料処理するための空間を作る原料容器4と、上方が
開放して形成され、蓋部2と組み合って洗浄するための
空間を作り原料処理部3内を洗浄する洗浄手段を備えた
洗浄容器10と、原料容器4及び洗浄容器と蓋部2を、
両者の組み合い位置と非組み合い位置の間で移動させる
移動手段5と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品原料を混合,充填
するための原料処理装置に関し、特に、原料処理装置の
内部を自動的に洗浄することができる原料処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カレー、スープ,ソース等の液
状食品や、練り芥子,練り山葵、おろしにんにく等のペ
ースト状食品を製造する方法として、工場内の各製造装
置の間を移送用パイプで連結して原料を連続して送り込
む連続生産方式と、パイプを用いることなく一定量ずつ
原料を送り込んで製造するバッチ方式が知られている。
連続生産方式は、同一製品の大量生産に適するが、一つ
の製品をつくり終えた後に異なる製品を製造する場合、
パイプ内に残っている原料が無駄になり、又、パイプ内
の清掃等のためパイプの切換作業を要するので、多品種
少量生産には適さない。これに対し、バッチ方式は、上
記のような問題点を有しないため、多品種の食品を効率
良く生産するのに適する。しかし、バッチ方式では、一
つの製品をつくり終えた後、異なる製品を製造する場
合、その切替毎に原料処理装置の内部を洗浄しなければ
ならない。従来は、このような洗浄作業を人手によって
行っていた。すなわち、ホース等によって洗浄箇所に向
けて洗浄液を噴出させ、付着物に当てて除去していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような人
手による洗浄には次のような問題点があった。 (1)多品種少量生産の場合、製品切替毎に洗浄する必
要があるが、これを全て人手で行うことは、時間がかか
り、製造全体の効率を低下させる。 (2)洗浄する箇所が頭上にある場合には、洗浄しにく
く、また、自ら洗浄液を浴びてしまうこともあるので、
非常に作業環境が悪かった。 本発明は、上記問題点に鑑み、人手を要することなく、
効率よく、洗浄を行うことのできる原料処理装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、上側に蓋部を備えた原料処理部と、上方
が開放して形成され、前記蓋部と組み合って原料処理す
るための空間を作る原料容器と、上方が開放して形成さ
れ、前記蓋部と組み合って洗浄するための空間を作り前
記原料処理部内を洗浄する洗浄手段を備えた洗浄容器
と、前記原料容器及び洗浄容器と前記蓋部を、両者の組
み合い位置と非組み合い位置の間で移動させる移動手段
と、を有して構成されている。原料容器,洗浄容器と蓋
部とが組み合って原料処理,洗浄するための空間は封鎖
された空間であるのが有利である。移動手段は、前記各
容器を水平移動させる機能と垂直移動させる機能を有す
るのが好ましい。この水平移動させる機能は自動搬送車
によって行われ、また、垂直移動させる機能は、原料処
理部に設けられるのが好ましい。
【0005】蓋部に原料を投入するための原料投入口と
その原料を攪拌する攪拌機を有してもよい。洗浄容器
は、原料処理部の所定箇所を洗浄するように配置された
複数のノズルを有してもよい。
【0006】
【作用】本発明により原料処理する場合には、移動手段
によって原料容器を蓋部とあるいは蓋部を原料容器とが
組み合う位置まで移動させ空間を作り、その空間に原料
を投入して攪拌機等で原料処理する。原料処理部内を洗
浄する場合には、原料容器の代わりに洗浄容器を用い、
移動手段によってその洗浄容器を蓋部と、あるいは蓋部
を原料容器と組み合う位置まで移動させ空間を作り、洗
浄手段によって原料処理部内を洗浄処理する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の原料処理装置の構成を示す側面
図であり、図2は、洗浄容器を用いて原料処理部内を洗
浄している状態を示す側断面図である。図1及び図2に
示すように、本発明の原料処理装置1は、上側に蓋部2
を備えた原料処理部3と、上方が開放して形成された中
空円筒状の原料容器4を有する。蓋部2には、食品原料
としての液体や粉体を原料処理部3内に投入するための
原料投入口2aが形成されている。蓋部2の内壁には、
投入された原料を攪拌するための攪拌機2bが垂下され
ている。原料容器4の底部には原料処理部3の床部3a
の所定位置に設けられた位置決め用突起部3b(図1)
上に載置するための第1脚部4aと、後述する自動搬送
車A上に載置するための第2脚部4bとを有する。原料
容器4は又、原料容器4内で処理された原料を外部に排
出するための排出口4cを有する。原料処理部3には、
原料容器4を垂直方向に移動させるための昇降装置5を
有する。原料容器4は昇降装置5によって上昇し、蓋部
2と組み合って原料処理するための封鎖された空間を作
る。この昇降装置5は、蓋部2から垂直方向に垂下され
た2本の間隔を隔てたボールネジ6と、各ボールネジ6
に嵌合されボールネジ6の回転により上下に昇降する昇
降体7と、ボールネジ6を回転駆動させる駆動モータ9
とを有する。昇降体7は、原料処理装置1の原料容器4
の上周縁部4dに係止するためのフック7aを有し、か
つボールネジ6と平行に延びた支持棒8によって支持さ
れている。
【0008】本発明の原料処理装置1は又、図2に示す
ように、上方が開放して形成され、蓋部2と組み合って
封鎖された空間を作り原料処理部3内を洗浄する洗浄容
器10を有する。この洗浄容器10は、前述した原料容
器4と同じように中空円筒状に形成されている。洗浄容
器10の底部には原料処理部3の床部3aの所定位置に
設けられた位置決め用突起部3b(図1)上に載置する
ための第1脚部10aと、後述する自動搬送車A上に載
置するための第2脚部10bとを有する。洗浄容器10
の内壁には洗浄装置11とを有する。洗浄装置11は、
複数の洗浄ノズルからなり、各洗浄ノズルは、蓋部2の
内壁,攪拌機2bの回転軸,回転羽根等を洗浄できるよ
うに位置決めされている。洗浄ノズルは又、給水管12
を介して洗浄液タンク(図示せず)に連結されている。
又、洗浄容器10の底部には、洗浄水の排水口(図示せ
ず)が設けられており、洗浄容器10が、洗浄のために
所定箇所に位置したときに当該排水口に排水管(図示せ
ず)が連結される。図3は、本発明の原料処理装置1を
用いたバッチ方式による食品製造工程の一例を示す概略
図である。図3からわかるように、混合ステーションB
の原料処理部3と、充填ステーションCの2つの原料処
理部3′は、互いに間隔を隔てて配置されており、原料
容器4と洗浄容器10は、これらの原料処理部3,3′
間を無人運転可能な自動搬送車Aによって、水平方向に
移動される。
【0009】本発明の原料処理装置1を用いて原料処理
するときは、次のように行われる。まず、空の原料容器
4を載せた無人運転可能な自動搬送車Aを、混合ステー
ションBの原料処理部3の下部に搬送させる。そして、
原料容器4の第1脚部4aを位置決め用突起部3b(図
1)上に載置するとともに、原料容器4の上周縁部4d
が昇降体7のフック7aの上に係止される。次に、駆動
モータ9によってボールネジ6を回転させ、昇降体7を
上昇させ、原料容器4を攪拌機2bの周囲を取り囲む位
置まで上昇させ、原料処理部3内を封鎖する。製造すべ
き食品の原料となる粉体及び液体は、原料室(図示せ
ず)でカプセル等の容器34,35にそれぞれ入れられ
る。粉体用容器34及び液体用容器35は、それぞれコ
ンベア36,37によって矢印方向に搬送される。各コ
ンベア36,37の端部には投入器38,39が設けら
れており、容器34,35がそれぞれ投入器38,39
まで到達すると、所定角度に傾けられ、その結果、容器
内の粉体や液体が投入ホッパー40に投入される。次い
で、投入された粉体,液体は投入ホッパー40の下部に
連結されたシュート41を介して、蓋部2の原料投入口
2aを通って、原料処理部3に設置された原料容器4内
に送入される。
【0010】原料容器4内に送入された粉体と液体は、
攪拌機2bによって攪拌混合される。攪拌終了後、原料
容器4は昇降装置5によって下降され、再び自動搬送車
A上に載せられる。次いで、原料容器4は、充填ステー
ションCの原料処理部3′の下部の位置まで搬送され
る。原料容器4は昇降装置5によって上昇され、攪拌機
2b′(混合ステーションの攪拌機2bの形状と異な
る)の周囲を封鎖する。原料容器4が所定位置に設置さ
れると、原料容器4の排出口4cが排出管44の一端に
連結される。原料容器4内の原料は、攪拌機2b′によ
って攪拌される。次いで、窒素置換が行われ、バルブ4
4aの切換により、排出管44,充填機ホッパー45を
介して次の工程に排出される。原料容器4は、自動搬送
車Aによって搬送され、洗浄装置46によって内部が洗
浄される。各原料処理部3,3′の内部には余分な原料
が付着しているので、一つの製品をつくり終えた後、異
なる製品を製造する場合、その切替毎に原料処理部3,
3′の内部を洗浄しなければならない。この洗浄作業
は、前述した原料容器4の代わりに洗浄容器10を用い
て行われる。まず、洗浄容器10を載せた自動搬送車A
を、洗浄すべき原料処理部3の下部まで搬送し、前述し
た原料容器4と同じように洗浄容器10を設置する。次
に、昇降装置5によって洗浄容器10を攪拌機2bの周
囲を取り囲む位置まで上昇させ、原料処理部3内を封鎖
する。次に、図2に示すように、洗浄装置11を作動さ
せて、蓋部,回転羽根など洗浄箇所に向けて設置した各
洗浄ノズルから洗浄液を噴出させて、蓋部2の内壁,原
料投入口2a,攪拌機2bの回転軸や回転羽根等を洗浄
する。上記洗浄は、回転羽根を回転させながら、あるい
は洗浄容器内に水をため、一旦回転羽根をため洗いした
後に行うとよい。
【0011】洗浄が終了した後は、洗浄容器10を下降
させて、待機している自動搬送車A上に載置する。次い
で、洗浄容器10は、充填ステーションCの原料処理部
3′の下部の位置まで搬送される。本発明によれば、人
手を要することなく原料処理部の内部を自動的に洗浄で
きるので、洗浄作業を効率よく行うことができる。ま
た、洗浄容器が蓋部と組み合って封鎖された空間を作り
洗浄処理を行うことができるので、洗浄液が周囲に飛び
散ることはなく、衛生的である。以上、本発明の好まし
い実施例を説明したが、発明の範囲又は精神に逸脱する
ことなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範
囲内において開示した実施例に種々の変更をすることが
できる。例えば、原料容器4と洗浄容器10を移動させ
る昇降装置5は、実施例のものと異なる構成のものでも
よい。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、人手を要することなく
原料処理部の内部を自動的に洗浄できるので、洗浄作業
を効率よく行うことができる。また、洗浄容器が蓋部と
組み合って封鎖された空間を作り洗浄処理を行うことが
できるので、洗浄液が周囲に飛び散ることはなく、衛生
的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原料処理装置の構成を示す側面図であ
る。
【図2】洗浄容器を用いて原料処理部内を洗浄している
状態を示す側断面図である。
【図3】バッチ方式による食品製造工程の一例を示す概
略図である。
【符号の説明】
1…原料処理装置 2…蓋部 2a…原料投入口 2b…攪拌機 3,3′…原料処理部 4…原料容器 5…昇降装置(移動手段) 10…洗浄容器 11…洗浄装置 A…自動搬送車 B…混合ステーション C…充填ステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石野 義明 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品株式会社内 (72)発明者 中井 武司 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品株式会社内 (72)発明者 小林 広明 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上側に蓋部を備えた原料処理部と、 上方が開放して形成され、前記蓋部と組み合って原料処
    理するための空間を作る原料容器と、 上方が開放して形成され、前記蓋部と組み合って洗浄す
    るための空間を作り前記原料処理部内を洗浄する洗浄手
    段を備えた洗浄容器と、 前記原料容器及び洗浄容器と前記蓋部を、両者の組み合
    い位置と非組み合い位置の間で移動させる移動手段と、 を有することを特徴とする原料処理装置。
  2. 【請求項2】前記原料容器と蓋部とが組み合って原料処
    理するための空間が、封鎖された空間であることを特徴
    とする請求項1に記載の原料処理装置。
  3. 【請求項3】前記洗浄容器と蓋部とが組み合って洗浄す
    るための空間が、封鎖された空間であることを特徴とす
    る請求項1に記載の原料処理装置。
  4. 【請求項4】前記移動手段は、前記各容器を水平移動さ
    せる機能と垂直移動させる機能を有することを特徴とす
    る請求項1に記載の原料処理装置。
  5. 【請求項5】前記移動手段の水平移動させる機能が、自
    動搬送車によって行われることを特徴とする請求項4に
    記載の原料処理装置。
  6. 【請求項6】前記移動手段の垂直移動させる機能が、前
    記原料処理部に設けられていることを特徴とする請求項
    4に記載の原料処理装置。
  7. 【請求項7】前記蓋部は、原料投入口を有することを特
    徴とする請求項1に記載の原料処理装置。
  8. 【請求項8】前記蓋部は、攪拌機を有することを特徴と
    する請求項1に記載の原料処理装置。
  9. 【請求項9】前記洗浄容器は、前記原料処理部の所定箇
    所を洗浄するように配置された複数のノズルを有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の原料処理装置。
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