JPH08116524A - 多地点テレビ会議システム - Google Patents
多地点テレビ会議システムInfo
- Publication number
- JPH08116524A JPH08116524A JP6251737A JP25173794A JPH08116524A JP H08116524 A JPH08116524 A JP H08116524A JP 6251737 A JP6251737 A JP 6251737A JP 25173794 A JP25173794 A JP 25173794A JP H08116524 A JPH08116524 A JP H08116524A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- level
- voice
- voiced
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- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 話者検出に要する時間を短縮すること。
【構成】 符号化される前の音声のレベルを検出するレ
ベル検出回路2と、検出されたレベルを基準レベルと比
較するレベル比較回路3と、レベル比較回路3の比較結
果信号に基づいて話者端末を検出する話者端末検出回路
12と、話者端末検出回路12の検出結果信号に基づい
て話者端末の画像を他の端末に送信する画像切替回路4
6を備える。 【効果】 符号化される前の音声のレベルを検出するの
で、話者検出に要する時間を短縮することができる。
ベル検出回路2と、検出されたレベルを基準レベルと比
較するレベル比較回路3と、レベル比較回路3の比較結
果信号に基づいて話者端末を検出する話者端末検出回路
12と、話者端末検出回路12の検出結果信号に基づい
て話者端末の画像を他の端末に送信する画像切替回路4
6を備える。 【効果】 符号化される前の音声のレベルを検出するの
で、話者検出に要する時間を短縮することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多地点テレビ会議システ
ムに関し、特に有音端末を検出する手段を備えた多地点
テレビ会議システムに関する。
ムに関し、特に有音端末を検出する手段を備えた多地点
テレビ会議システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の多地点テレビ会議制御シス
テムの一例の構成図である。この構成図は本発明に関す
る部分、すなわち各地点のテレビ会議端末は音声および
画像の符号化と多重化を行う送信部のみを、テレビ会議
制御装置は受信部のみを便宜上示している。なお、特開
平4−291892号公報、特開平2−4095号公報
および特開平1−188188号公報に同様の多地点テ
レビ会議制御システムが開示されている。
テムの一例の構成図である。この構成図は本発明に関す
る部分、すなわち各地点のテレビ会議端末は音声および
画像の符号化と多重化を行う送信部のみを、テレビ会議
制御装置は受信部のみを便宜上示している。なお、特開
平4−291892号公報、特開平2−4095号公報
および特開平1−188188号公報に同様の多地点テ
レビ会議制御システムが開示されている。
【0003】従来のテレビ会議制御システムは、複数台
のテレビ会議端末30A〜30Nと、1台のテレビ会議
制御装置40とにより構成されていた。
のテレビ会議端末30A〜30Nと、1台のテレビ会議
制御装置40とにより構成されていた。
【0004】そして、テレビ会議端末30A〜30N
は、音声を符号化する音声符号化回路31と、符号化さ
れた音声信号に遅延を挿入する遅延挿入回路32と、画
像を符号化する画像符号化回路33と、符号化された音
声信号と画像信号を多重化する多重化回路34とを備え
ていた。
は、音声を符号化する音声符号化回路31と、符号化さ
れた音声信号に遅延を挿入する遅延挿入回路32と、画
像を符号化する画像符号化回路33と、符号化された音
声信号と画像信号を多重化する多重化回路34とを備え
ていた。
【0005】また、テレビ会議制御装置40は、伝送路
50A〜50Nを介して入力した信号を分離する分離回
路41と、音声信号を復号化する音声復号化回路42
と、復号化された音声のレベルを検出するレベル検出回
路43と、検出されたレベルを基準レベルと比較するレ
ベル比較回路44と、レベル比較回路44の比較結果信
号に基づいて有音端末、すなわち話者端末を検出する話
者端末検出回路45と、話者端末の画像を他の端末に送
信する画像切替回路46とを備えていた。
50A〜50Nを介して入力した信号を分離する分離回
路41と、音声信号を復号化する音声復号化回路42
と、復号化された音声のレベルを検出するレベル検出回
路43と、検出されたレベルを基準レベルと比較するレ
ベル比較回路44と、レベル比較回路44の比較結果信
号に基づいて有音端末、すなわち話者端末を検出する話
者端末検出回路45と、話者端末の画像を他の端末に送
信する画像切替回路46とを備えていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のシステム
では、テレビ会議制御装置で音声を復号化した後にレベ
ル検出回路、レベル比較回路を介して話者端末検出回路
にて話者端末を検出していたため、音声の符号化および
復号化に要する時間だけ話者端末検出を遅らせていた。
また、符号化と復号化による画像と音声の伝達の時間差
を吸収する(リップシンク)ために、各テレビ会議端末
の音声に遅延(最大約1秒)を挿入しているため、この
遅延時間が話者検出時間をさらに遅らせてしまい、話者
が変わっても画面の切り替えが遅れ、結果として自然な
多地点会議を行いにくいという欠点があった。
では、テレビ会議制御装置で音声を復号化した後にレベ
ル検出回路、レベル比較回路を介して話者端末検出回路
にて話者端末を検出していたため、音声の符号化および
復号化に要する時間だけ話者端末検出を遅らせていた。
また、符号化と復号化による画像と音声の伝達の時間差
を吸収する(リップシンク)ために、各テレビ会議端末
の音声に遅延(最大約1秒)を挿入しているため、この
遅延時間が話者検出時間をさらに遅らせてしまい、話者
が変わっても画面の切り替えが遅れ、結果として自然な
多地点会議を行いにくいという欠点があった。
【0007】そこで本発明の目的は、話者検出に要する
時間を短縮することが可能な多地点テレビ会議制御シス
テムを提供することにある。
時間を短縮することが可能な多地点テレビ会議制御シス
テムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、画像符号化手段と音声符号化手段とを備え
た複数のテレビ会議端末と、これらの端末を制御する制
御装置とからなる多地点テレビ会議システムであって、
前記端末に符号化される前の音声から有音または無音を
検出する手段を備え、かつ前記制御装置に前記有音また
は無音を検出する手段からの検出結果信号に基づいて有
音端末を検出する手段を備えたことを特徴とする。
に本発明は、画像符号化手段と音声符号化手段とを備え
た複数のテレビ会議端末と、これらの端末を制御する制
御装置とからなる多地点テレビ会議システムであって、
前記端末に符号化される前の音声から有音または無音を
検出する手段を備え、かつ前記制御装置に前記有音また
は無音を検出する手段からの検出結果信号に基づいて有
音端末を検出する手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】符号化される前の音声から有音または無音を検
出するため、符号化および復号化した後に検出する場合
に比べ、検出に要する時間を短縮することができる。
出するため、符号化および復号化した後に検出する場合
に比べ、検出に要する時間を短縮することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。図1は本発明に係る多地点テレビ
会議システムの一実施例の構成図である。なお、同図に
おいて従来例と同様の構成部分については同一番号を付
し、その説明を省略する。
照しながら説明する。図1は本発明に係る多地点テレビ
会議システムの一実施例の構成図である。なお、同図に
おいて従来例と同様の構成部分については同一番号を付
し、その説明を省略する。
【0011】多地点テレビ会議システムは、複数台のテ
レビ会議端末1A〜1Nと、1台のテレビ会議制御装置
10とにより構成される。
レビ会議端末1A〜1Nと、1台のテレビ会議制御装置
10とにより構成される。
【0012】そして、テレビ会議端末1A〜1Nは、音
声を符号化する音声符号化回路31と、符号化された音
声信号に遅延を挿入する遅延挿入回路32と、符号化さ
れる前の音声のレベルを検出するレベル検出回路2と、
検出されたレベルを基準レベルと比較するレベル比較回
路3と、画像を符号化する画像符号化回路33と、符号
化された音声信号と画像信号を多重化する多重化回路3
4とを備える。
声を符号化する音声符号化回路31と、符号化された音
声信号に遅延を挿入する遅延挿入回路32と、符号化さ
れる前の音声のレベルを検出するレベル検出回路2と、
検出されたレベルを基準レベルと比較するレベル比較回
路3と、画像を符号化する画像符号化回路33と、符号
化された音声信号と画像信号を多重化する多重化回路3
4とを備える。
【0013】一方、テレビ会議制御装置10は、伝送路
50A〜50Nを介して入力した信号を分離する分離回
路41と、音声信号を復号化する音声復号化回路42
と、復号化された音声信号を加算する音声加算回路11
と、レベル比較回路3の比較結果信号に基づいて話者端
末を検出する話者端末検出回路12と、話者端末検出回
路12の検出結果信号に基づいて話者端末の画像を他の
端末に送信する画像切替回路46を備える。
50A〜50Nを介して入力した信号を分離する分離回
路41と、音声信号を復号化する音声復号化回路42
と、復号化された音声信号を加算する音声加算回路11
と、レベル比較回路3の比較結果信号に基づいて話者端
末を検出する話者端末検出回路12と、話者端末検出回
路12の検出結果信号に基づいて話者端末の画像を他の
端末に送信する画像切替回路46を備える。
【0014】次に、このシステムの動作について説明す
る。まず、テレビ会議端末1A〜1Nの動作から説明す
る。符号化される前の音声信号はレベル検出回路2で一
定時間平滑化処理され、その平均電力が音声レベル情報
としてレベル比較回路3に入力される。そして、レベル
比較回路3にてその平均電力が基準信号と比較される。
このレベル比較回路3は有音または無音の検出をするも
のなので、基準値として無音時のノイズレベルよりわず
かに高いレベルに設定することが望ましい。次に、レベ
ル比較回路3の比較結果信号は多重化回路34に入力さ
れる。
る。まず、テレビ会議端末1A〜1Nの動作から説明す
る。符号化される前の音声信号はレベル検出回路2で一
定時間平滑化処理され、その平均電力が音声レベル情報
としてレベル比較回路3に入力される。そして、レベル
比較回路3にてその平均電力が基準信号と比較される。
このレベル比較回路3は有音または無音の検出をするも
のなので、基準値として無音時のノイズレベルよりわず
かに高いレベルに設定することが望ましい。次に、レベ
ル比較回路3の比較結果信号は多重化回路34に入力さ
れる。
【0015】また、音声信号は音声符号化回路31で符
号化された後、遅延挿入回路32を介して多重化回路3
4に入力される。同様に、画像信号は画像符号化回路3
3で符号化された後、多重化回路34に入力される。
号化された後、遅延挿入回路32を介して多重化回路3
4に入力される。同様に、画像信号は画像符号化回路3
3で符号化された後、多重化回路34に入力される。
【0016】そして、多重化回路34では、画像符号化
データ、音声符号化データの他、音声レベル検出信号、
レベル比較結果信号、およびその他の制御信号(音声符
号化則等)を多重化して伝送路50A〜50Nに送出す
る。
データ、音声符号化データの他、音声レベル検出信号、
レベル比較結果信号、およびその他の制御信号(音声符
号化則等)を多重化して伝送路50A〜50Nに送出す
る。
【0017】次に、テレビ会議制御装置10の動作につ
いて説明する。伝送路50A〜50Nを介して受信され
た各信号は、分離回路41で画像符号化データ、音声符
号化データ、音声レベル検出信号、レベル比較結果信
号、およびその他の制御信号(音声符号化則等)に分離
される。
いて説明する。伝送路50A〜50Nを介して受信され
た各信号は、分離回路41で画像符号化データ、音声符
号化データ、音声レベル検出信号、レベル比較結果信
号、およびその他の制御信号(音声符号化則等)に分離
される。
【0018】そして、音声符号化データは音声復号化回
路42で復号化された後音声加算回路11に入力され
る。また、音声レベル検出信号も音声加算回路11に入
力される。
路42で復号化された後音声加算回路11に入力され
る。また、音声レベル検出信号も音声加算回路11に入
力される。
【0019】一方、レベル比較結果信号は話者端末検出
回路12に入力され、前方・後方保護時間を加えて話者
端末の検出が行われる。なお、前方保護時間とは、有音
を検出してもただちに話者と判定せずに、有音回数が一
定の値(すなわち一定の時間)を超えた場合に話者と判
定する時間であり、後方保護時間とは、一度無音と判定
されてもただちに非話者と判定せず、無音回数が一定の
値(すなわち一定の時間)を超えた場合に初めて非話者
と判定する時間である。
回路12に入力され、前方・後方保護時間を加えて話者
端末の検出が行われる。なお、前方保護時間とは、有音
を検出してもただちに話者と判定せずに、有音回数が一
定の値(すなわち一定の時間)を超えた場合に話者と判
定する時間であり、後方保護時間とは、一度無音と判定
されてもただちに非話者と判定せず、無音回数が一定の
値(すなわち一定の時間)を超えた場合に初めて非話者
と判定する時間である。
【0020】また、話者端末検出回路12の検出結果信
号は音声加算回路11と画像切替回路42とに入力され
る。そして、音声加算回路11では音声レベル検出信号
を比較して、各端末からの音声信号に適切な重み付けを
与えて加算するとともに、加算音声信号から受信音声信
号を減算して送出する。すなわち、話者音声とともに他
の端末の周囲ノイズ等を加算して会議の臨場感を高め、
かつ話者端末に対しては自端末の音声が返送されないよ
うにするためである。
号は音声加算回路11と画像切替回路42とに入力され
る。そして、音声加算回路11では音声レベル検出信号
を比較して、各端末からの音声信号に適切な重み付けを
与えて加算するとともに、加算音声信号から受信音声信
号を減算して送出する。すなわち、話者音声とともに他
の端末の周囲ノイズ等を加算して会議の臨場感を高め、
かつ話者端末に対しては自端末の音声が返送されないよ
うにするためである。
【0021】一方、画像切替回路46は話者端末の画像
が話者端末以外の端末に送出されるよう画像切り替えを
行う。
が話者端末以外の端末に送出されるよう画像切り替えを
行う。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、符号化される前の音声
から有音または無音を検出するよう構成したため、符号
化および復号化した後に検出する場合に比べ検出時間を
短縮することができる。したがって、より早く画像切り
替えを行い、より自然な他地点会議を行うことができ
る。
から有音または無音を検出するよう構成したため、符号
化および復号化した後に検出する場合に比べ検出時間を
短縮することができる。したがって、より早く画像切り
替えを行い、より自然な他地点会議を行うことができ
る。
【図1】本発明に係る多地点テレビ会議システムの一実
施例の構成図である。
施例の構成図である。
【図2】従来の多地点テレビ会議制御システムの一例の
構成図である。
構成図である。
1A〜1N テレビ会議端末 2 レベル検出回路 3 レベル比較回路 10 テレビ会議制御装置 12 話者端末検出回路 31 音声符号化回路 33 画像符号化回路 42 音声復号化回路 46 画像切替回路
Claims (3)
- 【請求項1】 画像符号化手段と音声符号化手段とを備
えた複数のテレビ会議端末と、これらの端末を制御する
制御装置とからなる多地点テレビ会議システムであっ
て、前記端末に符号化される前の音声から有音または無
音を検出する手段を備え、かつ前記制御装置に前記有音
または無音を検出する手段からの検出結果信号に基づい
て有音端末を検出する手段を備えたことを特徴とする多
地点テレビ会議システム。 - 【請求項2】 前記制御装置に、前記有音端末を検出す
る手段からの検出結果信号に基づいて各端末に送信する
画像を切り替える手段を備えたことを特徴とする請求項
1記載の多地点テレビ会議システム。 - 【請求項3】 前記有音または無音を検出する手段は、
音声レベル検出手段と、検出した音声レベルと基準レベ
ルとを比較する比較手段とからなることを特徴とする請
求項1または2記載の多地点テレビ会議システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6251737A JPH08116524A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 多地点テレビ会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6251737A JPH08116524A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 多地点テレビ会議システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08116524A true JPH08116524A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17227194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6251737A Pending JPH08116524A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 多地点テレビ会議システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08116524A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013126103A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Fujitsu Ltd | 通信装置および通信制御方法 |
-
1994
- 1994-10-18 JP JP6251737A patent/JPH08116524A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013126103A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Fujitsu Ltd | 通信装置および通信制御方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011211 |