JPH0811571A - 補機駆動装置 - Google Patents

補機駆動装置

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Publication number
JPH0811571A
JPH0811571A JP6146419A JP14641994A JPH0811571A JP H0811571 A JPH0811571 A JP H0811571A JP 6146419 A JP6146419 A JP 6146419A JP 14641994 A JP14641994 A JP 14641994A JP H0811571 A JPH0811571 A JP H0811571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
gear
electromagnetic clutch
auxiliary machine
clutch
Prior art date
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Pending
Application number
JP6146419A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Aikawa
政士 相川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Tochigi Fuji Sangyo KK filed Critical Tochigi Fuji Sangyo KK
Priority to JP6146419A priority Critical patent/JPH0811571A/ja
Publication of JPH0811571A publication Critical patent/JPH0811571A/ja
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンの停止に伴って発生するショックの
影響を回避する。 【構成】 エンジンの駆動力が入力する第1ギヤ9と、
車両の補機側に連結された第2ギヤ11,13と、電磁
クラッチ17を介して静止側に連結されロックされる第
3ギヤ15と、ギヤ15がロックされたときのギヤ9と
ギヤ11,13間の相対回転を許容するワンウェイクラ
ッチ19とを有するプラネタリーギヤ式変速機構3と、
エンジンのイグニションキースイッチを切ると、先ず電
磁クラッチ17の電源を切り、その後電磁クラッチ17
の連結が解除されるのに必要な時間が経過するとエンジ
ンを停止させるコントローラとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両の補機駆動装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平4−181027号公報に「電磁
クラッチ装置」が記載されている。また、特開昭60−
151443号公報に図4のような「遊星歯車式エンジ
ン補機駆動装置」が記載されている。
【0003】前者の電磁クラッチ装置は、エンジンの駆
動力を、例えば冷媒用コンプレッサのような車両の補機
に伝達する装置であり、後者の遊星歯車式エンジン補機
駆動装置201は、エンジンの駆動力をプラネタリーギ
ヤ式の増速機構203を介して補機に伝達する装置であ
る。この増速機構203のリングギヤ205は補機側の
プーリ207に形成され、ピニオンギヤ209はエンジ
ンのクランクシャフト211側に連結されており、リン
グギヤ205とピニオンギヤ209との間にはワンウェ
イクラッチ213が配置されている。また、サンギヤ2
15は電磁クラッチ217を介して静止側にロックさ
れ、またロック解除される。
【0004】サンギヤ215がロックされると、エンジ
ンの駆動力はリングギヤ205からピニオンギヤ209
を通って増速され補機に伝達される。また、サンギヤ2
15のロックが解除されると、エンジンの駆動力はワン
ウェイクラッチ213を介し等速で補機に伝達される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5は、電源スイッチ
を切ってから電磁クラッチのコイル電流が0Aになるま
での時間を示すグラフ219であり、コイル電流が0A
になるまで0.32s(秒)かかることを示している。
実際には、電源スイッチを切ると電磁クラッチの連結
は、ばね221によって0.2s程度で解除される。
【0006】また、停止前のエンジンがアイドリング状
態であり、その回転数が800rpmであるとすると、
1秒間当たりの回転数は13.3rpsになり、電磁ク
ラッチの連結が解除されるまでの0.2s間にエンジン
は2.66回転(=13.3rps×0.2s)する。
エンジン回転数はイグニションキースイッチを切っても
0.2s程度では零にはならないから、エンジンと電磁
クラッチとを同時に切っても連結が解除されるまでの間
に相当大きなショック(衝撃トルク)が電磁クラッチ2
17に掛かることが分かる。
【0007】従って、エンジンと補機との間に電磁クラ
ッチが配置されている各従来例のような装置では、電磁
クラッチの作動中にエンジンを停止させると、上記のよ
うな急激なトルク変動によるショックに補機の慣性力が
加わり、補機ばかりでなく電磁クラッチやその固定ブラ
ケット等もショックによって破損する恐れがある。
【0008】更に、増速機構203がエンジン停止時の
トルク変動を増幅するから、補機駆動装置201のよう
に増速機能を持った補機駆動装置では上記のようなエン
ジンの停止に伴う被害が大きい。また、トルクの大きい
ディーゼルエンジンでは、エンジン停止時のトルク変動
がガソリンエンジンに較べて更に大きく、ショックによ
る被害もそれだけ大きい。
【0009】また、ダンパでエンジン停止時のトルク変
動を吸収するように構成された補機駆動装置もあるが、
電磁クラッチの残留磁気などの問題があり、トルク変動
の遮断効果は不十分である。
【0010】そこで、この発明は、エンジン停止に伴っ
て発生するショックの影響を回避できる補機駆動装置の
提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1発明の補機駆動装置
は、エンジンの駆動力を車両の補機に伝達する動力伝達
系内に配置されて駆動力の断続を行う電磁クラッチと、
エンジンのイグニションキースイッチを切ると、先ず電
磁クラッチの電源を切り、その後電磁クラッチの連結が
実際に解除されるのに必要な時間が経過するとエンジン
を停止させるコントローラとを備えたことを特徴とす
る。
【0012】第2発明の補機駆動装置は、動力伝達系内
に変速機構が配置された請求項1の補機駆動装置であ
る。
【0013】第3発明の補機駆動装置は、エンジンの駆
動力が入力する第1ギヤと、車両の補機側に連結された
第2ギヤと、電磁クラッチを介して固定側に連結されロ
ックされる第3ギヤと、第3ギヤがロックされたときの
第1ギヤと第2ギヤ間の相対回転を許容するワンウェイ
クラッチとを有するプラネタリーギヤ式変速機構と、エ
ンジンのイグニションキースイッチを切ると、先ず電磁
クラッチの電源を切り、その後電磁クラッチの連結が実
際に解除されるのに必要な時間が経過するとエンジンを
停止させるコントローラとを備えたことを特徴とする。
【0014】
【作用】各発明の補機駆動装置によれば、エンジンのイ
グニションキースイッチを切ると、コントローラによっ
て先ず電磁クラッチの電源が切断され、次いで設定され
た時間が経過すると、エンジンが停止される。この設定
時間は電源を切ってから電磁クラッチの連結が実際に解
除されるまでの時間である。
【0015】従って、各発明の補機駆動装置が稼動して
いる間にエンジンのイグニションキースイッチを切って
も、エンジン停止に伴うトルク変動が生じる前に電磁ク
ラッチの連結が解除されるから、電磁クラッチや変速機
構(第2、3発明の構成)や補機などがショックの影響
から解放され、破損等が防止される。
【0016】
【実施例】図1、2、3により第3発明の一実施例を説
明する。図1は実施例の補機駆動装置1の機構部(プラ
ネタリーギヤ式変速機構3)を示し、図2は制御部を示
す。左右の方向は図1での左右の方向であり、符号を与
えていない部材等は図示されていない。
【0017】図1は、2段変速のプラネタリーギヤ式変
速機構3と、プーリ5と、エンジンのクランクシャフト
7とを示している。変速機構3は、インターナルギヤ9
(第1ギヤ)、ピニオンギヤ11,13(第2ギヤ)、
サンギヤ15(第3ギヤ)、電磁ブレーキ17(電磁ク
ラッチ)、ワンウェイクラッチ19などから構成されて
いる。
【0018】インターナルギヤ9はハブ21に形成され
ており、ハブ21はキー23とワッシャ25とボルト2
7とによりクランクシャフト7に固定されている。ピニ
オンギヤ11,13はニードルベアリング29を介して
ピニオンシャフト31上に支承され、ピニオンシャフト
31は左右のピニオンキャリヤ33,35に両端を支持
されている。また、サンギヤ15はハブ37に形成され
ており、ハブ37とピニオンキャリヤ33,35との間
にはそれぞれベアリング39,41が配置されている。
【0019】プーリ5は左のピニオンキャリヤ33と一
体にされており、ベアリング43,43を介してハブ2
1の外周に支承されているとともに、ベルトを介して補
機側のプーリに連結されている。プーリ5とハブ21と
の間にはシール45が配置されている。また、ワンウェ
イクラッチ19はハブ21と右のピニオンキャリヤ35
との間に配置されている。
【0020】電磁ブレーキ17の電磁コイル47はボル
ト49により静止側部材51に固定され、ベアリング5
3を介してブレーキ部材55を支承している。ブレーキ
部材55はアーマチャ57とハブ59と皿ばね61とを
備え、皿ばね61はビス63,63によってアーマチャ
57とハブ59とを連結している。ハブ59はハブ37
にスプライン連結され、ボルト65によって脱落を防止
されている。
【0021】こうして、プラネタリーギヤ式変速機構3
が構成されている。
【0022】電磁ブレーキ17の電磁コイル47を励磁
するとアーマチャ57が電磁コイル47に吸引されて電
磁ブレーキ17が連結され、ブレーキ部材55を介して
サンギヤ15が静止側部材51に連結されロックされ
る。この状態で、エンジンの回転はインターナルギヤ9
からピニオンギヤ11,13を通って増速され、補機側
に伝達される。このとき、インターナルギヤ9とピニオ
ンギヤ11,13間の相対回転はワンウェイクラッチ1
9により許容される。また、電磁コイル47の励磁を停
止すると、皿ばね61の付勢力によって電磁ブレーキ1
7の連結が解除され、エンジンの回転はワンウェイクラ
ッチ19を介して等速で補機側に伝達される。
【0023】図2は、コントローラ67(エンジン・コ
ントロール・ユニット)と、イグニションキースイッチ
69と、電磁ブレーキ17用のリレー71と、電磁コイ
ル47と、バッテリ73とを示している。
【0024】コントローラ67には、電磁コイル47の
励磁を停止してから皿ばね61によって電磁ブレーキ1
7の連結が解除されるまでに要する時間(設定時間X
秒)が設定されており、イグニションキースイッチ69
を切ると、コントローラ67はリレー71を開放して電
磁コイル47の励磁を停止した後、設定時間X秒が経過
するとエンジンを停止させる。
【0025】図3は、コントローラ67が行うこのよう
なエンジンの停止遅延プログラムを示すフロチャートで
ある。このプログラムはエンジンをコントロールするメ
インルーチンに適宜割り込んで行われるサブルーチンで
ある。
【0026】ステップS1では、イグニションキースイ
ッチ69の0N−OFF状態を読み込む。
【0027】ステップS2では、イグニションキースイ
ッチ69がONかOFFかを判定する。スイッチ69が
ONであればプログラムはメインルーチンに戻り、OF
FであればステップS3へ進む。
【0028】ステップS3では、リレー71を開放して
電磁コイル47の励磁を停止する。
【0029】ステップS4では、リレー71を開放して
から設定時間X秒(この実施例では0.2秒)が経過し
たか否かを判定する。設定時間X秒が経過するまでステ
ップS4を繰り返し、設定時間X秒が経過したらステッ
プS5へ進む。
【0030】ステップS5では、エンジンを停止させ
る。
【0031】イグニションキースイッチ69を切ってか
らエンジンが実際に停止するまでのタイムラグは僅か
0.2秒程度であるから、エンジンの停止に当たって運
転者が違和感を持つことはない。
【0032】なお、イグニションキースイッチ69を切
るとエンジンの停止遅延プログラムがスタートするよう
にしてもよい。
【0033】こうして、補機駆動装置1(電磁ブレーキ
17)の稼動中にイグニションキースイッチ69を切る
と、エンジンが実際に停止する前に電磁ブレーキ17が
開放される。従って、補機駆動装置1はガソリンエンジ
ンだけでなくトルク変動の大きいディーゼルエンジン車
に用いても、補機を含めてエンジン停止に伴うショック
の影響から解放され、補機内部の支持ベアリングやワン
ウェイクラッチに変動逆入力トルクが加わることがな
く、破損等が防止されて耐久性が向上する。
【0034】また、第1発明は変速機構を持たない構成
であり、第2発明は上記実施例の変速機構3以外の全て
の形式の変速機構を用いた構成である。このような構成
でもエンジンの停止前に電磁クラッチが開放されると、
補機駆動装置と補機はエンジン停止に伴うショックから
解放されて(第2発明では、これに加えて変速機構によ
るショックの増幅が防止されて)破損が防止される。
【0035】
【発明の効果】各発明の補機駆動装置によれば、イグニ
ションキースイッチ切ると、エンジンが実際に停止する
前に電磁ブレーキが開放されるから、補機駆動装置はガ
ソリンエンジンだけでなくトルク変動の大きいディーゼ
ルエンジン車に用いても、補機を含めてエンジン停止に
伴うショックから解放され、破損等が防止されて耐久性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第3発明の一実施例の機構部を示す断面図であ
る。
【図2】第3発明の一実施例の制御部を示す回路図であ
る。
【図3】第3発明の一実施例でのエンジン停止遅延プロ
グラムを示すフローチャートである。
【図4】従来例の断面図である。
【図5】電磁クラッチの電源を切ってからコイル電流が
零になるまでの時間をしめすグラフである。
【符号の説明】
1 補機駆動装置 3 プラネタリーギヤ式変速機構 9 インターナルギヤ(第1ギヤ) 11,13 ピニオンギヤ(第2ギヤ) 15 サンギヤ(第3ギヤ) 17 電磁ブレーキ(電磁クラッチ) 19 ワンウェイクラッチ 67 コントローラ 69 イグニションキースイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの駆動力を車両の補機に伝達す
    る動力伝達系内に配置されて駆動力の断続を行う電磁ク
    ラッチと、エンジンのイグニションキースイッチを切る
    と、先ず電磁クラッチの電源を切り、その後電磁クラッ
    チの連結が実際に解除されるのに必要な時間が経過する
    とエンジンを停止させるコントローラとを備えたことを
    特徴とする補機駆動装置。
  2. 【請求項2】 動力伝達系内に変速機構が配置された請
    求項1の補機駆動装置。
  3. 【請求項3】 エンジンの駆動力が入力する第1ギヤ
    と、車両の補機側に連結された第2ギヤと、電磁クラッ
    チを介して固定側に連結されロックされる第3ギヤと、
    第3ギヤがロックされたときの第1ギヤと第2ギヤ間の
    相対回転を許容するワンウェイクラッチとを有するプラ
    ネタリーギヤ式変速機構と、エンジンのイグニションキ
    ースイッチを切ると、先ず電磁クラッチの電源を切り、
    その後電磁クラッチの連結が実際に解除されるのに必要
    な時間が経過するとエンジンを停止させるコントローラ
    とを備えたことを特徴とする補機駆動装置。
JP6146419A 1994-06-28 1994-06-28 補機駆動装置 Pending JPH0811571A (ja)

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JP6146419A JPH0811571A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 補機駆動装置

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JP6146419A JPH0811571A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 補機駆動装置

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JPH0811571A true JPH0811571A (ja) 1996-01-16

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JP6146419A Pending JPH0811571A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 補機駆動装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2375803A (en) * 2001-03-22 2002-11-27 Luk Lamellen & Kupplungsbau Control of an automatic clutch

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2375803A (en) * 2001-03-22 2002-11-27 Luk Lamellen & Kupplungsbau Control of an automatic clutch
GB2375803B (en) * 2001-03-22 2005-02-02 Luk Lamellen & Kupplungsbau Method of controlling a clutch

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