JPH08114833A - 光学ファインダ - Google Patents

光学ファインダ

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JPH08114833A
JPH08114833A JP25077594A JP25077594A JPH08114833A JP H08114833 A JPH08114833 A JP H08114833A JP 25077594 A JP25077594 A JP 25077594A JP 25077594 A JP25077594 A JP 25077594A JP H08114833 A JPH08114833 A JP H08114833A
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JP
Japan
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prism
optical
moving frame
finder
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP25077594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Hayashi
英一 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority to JP25077594A priority Critical patent/JPH08114833A/ja
Publication of JPH08114833A publication Critical patent/JPH08114833A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】表示用プリズムを光学ファインダのケースと一
体に形成することにより、光学ファインダの部品点数を
削減し、組み立てを容易にする。 【構成】第1のプリズム246を収納するプリズム枠2
46の蓋254を透明のプラスチック材で形成するとと
もに、その蓋254の内側に表示用プリズム256、2
56を一体に形成する。そして、蓋254の外側に前記
表示用プリズム256、256と対応する位置にLED
258を取り付け、このLED258取付け部以外の蓋
254の外側表面を黒色に塗装する。そして、光学ファ
インダ202を組み立てる際は、表示用プリズム枠24
6に蓋256を取り付ける作業で、表示用プリズム25
6、256がファインダ本体202内の光路の所定の位
置に配置される。このように、表示用プリズム256、
256を個別に組み付ける必要がないので、組み立てを
容易に行うことができ、また、部品点数も削減すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学ファインダに係
り、特にコンパクトカメラや簡易型のカメラ一体型VT
Rに適用される光学ファインダに関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトカメラや簡易型のカメラ一体
型VTRの光学ファインダには、撮影者がファインダ内
を観察すると、被写体像とともに警告ランプ等の光が観
察される表示機能を備えたものがある。この表示機能
は、ファインダの光路の外側(ファインダのケースの外
側)にLED等の発光素子を配置し、その発光素子から
の光を、前記ファインダの光路内に配置した表示用プリ
ズムで接眼部に導くことにより、被写体像とともに観察
できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光学ファインダは、発光素子、表示用プリズム、及びケ
ースを個別に組み付けなければならないため組み立てに
手間がかかり、また、部品点数が多いという欠点があ
る。本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、
組み立てが容易で部品点数を削減することができる光学
ファインダを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、光学ファインダの光路に外側に発光手段
を配置し、該発光手段からの光を表示用プリズムを介し
て前記光学ファインダの接眼部に導くことにより被写体
像とともに表示情報を観察可能とした光学ファインダに
おいて、前記表示用プリズムは、前記光学ファインダの
ケースと一体に形成されていることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、表示用プリズムが光学ファイ
ンダのケースと一体に形成されているため、部品点数が
削減すると共に表示用プリズムを個別に組付ける手間も
なくなる。また、表示用プリズムを前記ケースの蓋と一
体に形成すると、ファインダの組立工程における、ケー
スに蓋を取り付ける作業で、表示用プリズムがファイン
ダの光路内の所定の位置に配置されるので、表示用プリ
ズムを個別に組付ける手間がなくなる。
【0006】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る光学ファ
インダの好ましい実施例を詳述する。図1は、本発明に
係る光学ファインダが適用されたカメラ一体型VTR1
0の外観を示す斜視図である。このカメラ一体型VTR
10は、カメラ部12とVTRデッキ部14とから構成
され、また、カメラ部12はズームレンズ装置16と光
学ファインダ200とから構成されて、VTRデッキ部
14にはビデオカセットテープのローディング装置等が
設けられている。
【0007】図2は外ケースを除いたカメラ部12の概
略を示す斜視図、図3は図1中3−3線から見た前記ズ
ームレンズ装置16と光学ファインダ200の正面図で
あり、図4は図1中4−4線上に沿う断面図である。ま
た、図5、図6はズームレンズ装置16の前半部と後半
部の分解斜視図である。ズームレンズ装置16と光学フ
ァインダ200とは図2、図3に示すケース18内に並
行に配置され、ズームレンズ装置16は図5、図6に示
すように前枠20、固定枠22、第1移動枠24、アイ
リスユニット26、及び第2移動枠28を主要部材とし
て構成される。ズームレンズ装置16に対応したケース
18の後部にはCCDユニット30が取り付けられる。
また、ケース18のズームレンズ光学系の側方には、後
述するサイドカム筒32が撮影光軸34と平行に配置さ
れる。
【0008】前記前枠20には図5に示すように、開口
部20Aに保護ガラス36が取り付けられ、また、この
前枠20は、その上部に形成された爪部38が第1移動
枠24の孔40に係止されることにより第1移動枠24
に固定される。前記固定枠22は、ケース18の前縁1
9にネジ42、42によって固定される。一方、第1移
動枠24には、3枚の撮影レンズ44、46、48がレ
ンズ枠50を介して固定される。前記アイリスユニット
26は、ネジ52、52によって第2移動枠28の前面
側に固定され、アイリスユニット26のアイリスメータ
27は第2移動枠28の開口部27Aに挿入される。
【0009】また、第2移動枠28には、3枚のレンズ
54、56、58が間隔環60とストッパリング62を
介して取り付けられる。前記ケース18内には、撮影光
軸34と平行に5本のガイド棒64、66、68、7
0、72が配設され、ガイド棒64乃至72の前端は、
固定枠22に形成された孔にそれぞれ圧入されて固定さ
れ、また、後端は、ケース18の後壁部に形成された図
示しない孔に各々圧入されて固定される。
【0010】前記第1移動枠24は、その上部に形成さ
れたガイド孔74、74にガイド棒66が挿通されると
共に、振れ止め溝76にガイド棒72が位置されること
により、ガイド棒66、72に案内されて前後移動可能
となっている。また、後述する連結コマ80のガイド孔
82にガイド棒68が挿通され、この連結コマ80の振
れ止め溝84にガイド棒64が位置される。
【0011】また、前記第2移動枠28は、一対のガイ
ド孔88、88にガイド棒64が挿通されると共に、振
れ止め溝90にガイド棒72が位置されることにより、
ガイド棒64、72に案内されて前後移動可能となって
いる。一方、図6で示す前記サイドカム筒32は、前記
第1移動枠24と第2移動枠28の側方に配置される。
このサイドカム筒32内には、軸92が挿入されて固定
される。前記軸92は、その前端94が図5に示すよう
に固定枠22の孔96に軸支されると共に、その後端9
8が図6に示すようにケース18の孔100に軸支され
ることにより回動自在となっている。
【0012】前記軸92にはギヤ110が一体に形成さ
れ、ギヤ110は後述するモータ112のギヤ114に
噛合される。従って、モータ112からの駆動力がギヤ
114、110を介して伝達されることによりサイドカ
ム筒32は回動される。サイドカム筒32の外周面には
図6に示すように、4本のカム溝116、118、12
0、122が形成される。また、サイドカム筒32の後
縁にはカム124が形成され、このカム124は後述す
る表示板126(図3参照)の端部128に係合され
る。
【0013】カム116には図5に示した連結コマ80
の従動ピン130が嵌入される。前記連結コマ80は、
引っ張りバネ86を介して、第1移動枠24に固着され
た突片25に連結されて、連結コマ80の上端80Aが
前記引っ張りバネ86の付勢力によって第1移動枠24
の前側部78に押圧当接される。これにより、第1移動
枠24は、引っ張りバネ86の付勢力によって光軸34
の前方に向けて付勢される。また、前記引っ張りバネ8
6は、第1移動枠24に外力が加わった時に、第1移動
枠24を連結コマ80に対してカメラ後方側に逃がすこ
とのできるバネ力のものが適用されている。
【0014】前記カム118には、図6に示す第2移動
枠28の従動ピン132が嵌入される。従って、第1移
動枠24と第2移動枠28は、サイドカム筒32を回転
させると、カム116、118に沿って撮影光軸34上
で互いに近づく方向(テレ側方向)、及び互いに離れる
方向(ワイド側方向)に前後移動することができる。こ
れにより、被写体像の撮影倍率を変更することがきる。
【0015】図2、図7に示すように光学ファインダ2
00のファインダ本体202は、ネジ204、204に
よって前記ケース18の側面開口部206(図6参照)
に固定される。また、前記ファインダ本体202には、
固定枠208、前移動枠210、後移動枠212、表示
板126、及び後述する複数のプリズムが保持される。
【0016】ファインダ本体202には、ガイド板21
4が前方に向けて突出形成され、このガイド板214に
は、前記前移動枠210と後移動枠212とがファイン
ダ光軸216上に配置される。また、前移動枠210と
後移動枠212は、その側面に固着されたガイドピン2
18、220がガイド板214の側面に開口されたスト
レート溝222に嵌合されることにより、ストレート溝
222に沿って前後移動可能となっている。
【0017】前記前移動枠210には変倍レンズ224
が取り付けられ、また、後移動枠212には3枚の補正
レンズ226、228、230が取り付けらる。前記レ
ンズ228は、表面が矩形状に形成されると共に、その
隅部にそれぞれ2本の間隔ピン232、232…がレン
ズ228と一体に形成されている。このピン232、2
32…は、後移動枠212に補正レンズ226、22
8、230を組み付けた際に、レンズ226、230の
隅部に当接することによって間隔環の役目を成してい
る。
【0018】また、前記前移動枠210と後移動枠21
2の従動ピン234、236は、前記サイドカム筒32
に形成された前記カム溝120、122に嵌合される。
これにより、前移動枠210と後移動枠212は、サイ
ドカム筒32を回転させることによりファインダ光軸2
16上でカム溝120、122に沿って前後移動し、第
1移動枠24と第2移動枠28とで変倍された被写体像
と略等倍の被写体像を接眼部に結像する。
【0019】一方、表示板126はガイド棒238に固
着されて後移動枠212の後方に配置される。前記ガイ
ド棒238は、ファインダ本体202に枢支される。こ
れにより、表示板126は、ガイド棒238と共に回動
自在となっている。また、前記固定枠208は、ネジ2
40、240によって前記ガイド板214の前面に固定
される。
【0020】一方、後移動枠212の後方には図7に示
すように、第1のプリズム242が設けられ、この第1
のプリズム242は図8に示すように、プリズム枠24
3に収納される。これにより、第1のプリズム242の
前面から入射した光は、第1のプリズム242ににより
90°屈折されて上方に向けて出射される。出射された
前記光が結像する位置には、視野枠244が設けられ
る。
【0021】前記視野枠244の上方には、第2のプリ
ズム246が設けられ、この第2のプリズム246はプ
リズム枠248に収納される。これにより、第2のプリ
ズム246の底面から入射した光は、第2のプリズム2
46により90°屈折されて後方の接眼部に向けて出射
される。第2のプリズム246の後方には、スペーサ2
50が設けられ、第2のプリズム250で屈折された前
記光は、スペーサ250を介して図4に示す接眼部25
2に向けて出射される。
【0022】一方、前記プリズム枠248には、枠内に
外光が入射するのを防止する蓋254が取り付けられ
る。この蓋254は、プラスチック材等の合成樹脂材で
形成され、下端部の内側に表示用プリズム256、25
6が一体形成されている。また、図9に示すように、前
記表示用プリズム256、256は、蓋254をプリズ
ム枠248に取り付けると、表示用プリズム枠258内
の所定の位置(第1のプリズム242と視野枠244の
間)に配置され、後述するLED258の光をファイン
ダ本体202内に導くとともに、その光を屈折させて上
方に出射する。この表示用プリズム256、256から
出射されるLED258の光は、前記第2のプリズム2
46で屈折されて図8に示した接眼部258に導かれ、
被写体像とともに観察される。
【0023】前記LED258は、蓋254の外側に設
けられ、表示用プリズム256、256に対応する位置
に取り付けられる。そして、前記蓋254の外側表面
は、このLED258が取り付けられる部分が透明で、
それ以外の部分が黒色に塗装され、枠内に外光が入射す
るのを防止している。このように構成されたズームレン
ズ装置と光学ファインダは、モータ112を正転駆動し
て、図2に示すサイドカム筒32を時計回り方向(ワイ
ド側方向)に回動すると、第1移動枠24は引っ張りバ
ネ86に引っ張られて連結コマ80と共に撮影光軸34
の前方に向けて移動し、第2移動枠28はカム118に
沿って撮影光軸34の後方に向けて移動する。これによ
り、撮影倍率をワイド側に変更することができる。ま
た、第1移動枠24と第2移動枠28の移動に連動し
て、光学ファインダ200の前移動枠210と後移動枠
212とがサイドカム筒32のカム溝120、122に
沿ってファインダ光軸216上で前後移動し、ズームレ
ンズ光学系で変倍された倍率と略等倍率の被写体像をフ
ァインダの接眼部252に形成する。
【0024】次に、モータ112を反転駆動して、図2
に示すサイドカム筒32を反時計回り方向(テレ側方
向)に回動すると、第1移動枠24は連結コマ80に押
されて撮影光軸34の後方に向けて移動し、第2移動枠
28はカム118に沿って撮影光軸34の前方に向けて
移動する。これにより、撮影倍率をテレ側に変倍するこ
とができる。また、光学ファインダ200の第1移動枠
24と第2移動枠28の移動に連動して、前移動枠21
0と後移動枠212とが前記カム120、122に沿っ
てファインダ光軸216上で前後移動し、ズームレンズ
光学系で変倍された倍率と略等倍率の被写体像をファイ
ンダの接眼部252に形成する。
【0025】一方、本実施例の光学ファインダ200
は、その組立の最終工程において、ファインダ本体20
2のプリズム枠248に蓋254を取り付けると、この
蓋254には表示用プリズム256が一体に形成されて
いるので、表示用プリズム256、256も同時に所定
の位置、即ち、ファインダ光路内に組み付けられる。こ
れにより、本実施例の光学ファインダ200は、表示用
プリズム256、256を個別に組み付ける必要がない
ので、組立を容易に行うことができる。また、本実施例
では、蓋254と表示用プリズム256、256を一部
品としたので、部品点数も削減することができる。
【0026】尚、本実施例では、レンズを備えた光学フ
ァインダ200について述べたが、レンズを有しない透
視ファインダにも適用できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る光学フ
ァインダによれば、表示用プリズムを光学ファインダの
ケースと一体に形成したため、部品点数が削減すると共
に表示用プリズムを個別に組付ける手間もなくなる。ま
た、表示用プリズムを前記ケースの蓋と一体に形成する
と、ファインダの組立工程における、ケースに蓋を取り
付ける作業で、表示用プリズムをファインダの光路内の
所定の位置に配置させることができるので、表示用プリ
ズムを個別に組付ける手間がなくなり、部品点数も削減
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光学ファインダが適用されたカメ
ラ一体型VTRの斜視図
【図2】本発明に係る光学ファインダに適用されたカメ
ラ部の斜視図
【図3】図1中3−3線から見たズームレンズ装置と光
学ファインダの正面図
【図4】図1中4−4線上に沿うズームレンズ装置と光
学ファインダの断面図
【図5】ズームレンズ装置の第1移動枠を含む組立斜視
【図6】ズームレンズ装置の第2移動枠を含む組立斜視
【図7】光学ファインダの組立斜視図
【図8】本発明に係る光学ファインダの要部拡大図
【図9】本発明に係る光学ファインダの要部拡大図
【符号の説明】
10…カメラ一体型VTR 16…ズームレンズ装置 200…光学ファインダ 202…ファインダ本体 242、246…プリズム 248…プリズム枠 254…蓋 256…表示用プリズム 258…LED

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学ファインダの光路に外側に発光手段を
    配置し、該発光手段からの光を表示用プリズムを介して
    前記光学ファインダの接眼部に導くことにより被写体像
    とともに表示情報を観察可能とした光学ファインダにお
    いて、 前記表示用プリズムは、前記光学ファインダのケースと
    一体に形成されていることを特徴とする光学ファイン
    ダ。
  2. 【請求項2】前記表示用プリズムは前記ケースの蓋と一
    体に形成されていることを特徴とする請求項1の光学フ
    ァインダ。
JP25077594A 1994-10-17 1994-10-17 光学ファインダ Pending JPH08114833A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25077594A JPH08114833A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 光学ファインダ

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JP25077594A JPH08114833A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 光学ファインダ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019020473A (ja) * 2017-07-12 2019-02-07 キヤノン株式会社 光学部品の保持装置、及び光学機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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