JPH0811320B2 - 油圧支持装置 - Google Patents
油圧支持装置Info
- Publication number
- JPH0811320B2 JPH0811320B2 JP3299595A JP29959591A JPH0811320B2 JP H0811320 B2 JPH0811320 B2 JP H0811320B2 JP 3299595 A JP3299595 A JP 3299595A JP 29959591 A JP29959591 A JP 29959591A JP H0811320 B2 JPH0811320 B2 JP H0811320B2
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- Japan
- Prior art keywords
- spherical member
- cylinder
- support device
- piston
- hydraulic
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/06—Platens or press rams
- B30B15/068—Drive connections, e.g. pivotal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0076—Noise or vibration isolation means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は例えば大型のプレス等
で発生する振動や衝撃が伝達するのを防止するため油圧
動作装置を用いる油圧支持装置に関するものである。
で発生する振動や衝撃が伝達するのを防止するため油圧
動作装置を用いる油圧支持装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の油圧支持装置では図８に
示すように被支持物１１から下方に突出した球状部材１
３を設け、基礎構造１０に対して固定され圧力油９０を
収容したシリンダ２２と、球状部材１３と接触して支持
する半球状の凹面２７を形成したピストン２６より成る
油圧動作装置２１とを用いるものが使用されている。し
かしながら、球状部材１３と凹面２７の間の潤滑上から
耐荷力に限界があって例えば数１０Ｋｇ／ｃｍ2 以内に
する等の必要があり、大きい荷重を支持するのに十分で
はなかった。また、水平方向の成分を有する衝撃力が作
用する場合に適するこの種の油圧支持装置は全くなかっ
た。
示すように被支持物１１から下方に突出した球状部材１
３を設け、基礎構造１０に対して固定され圧力油９０を
収容したシリンダ２２と、球状部材１３と接触して支持
する半球状の凹面２７を形成したピストン２６より成る
油圧動作装置２１とを用いるものが使用されている。し
かしながら、球状部材１３と凹面２７の間の潤滑上から
耐荷力に限界があって例えば数１０Ｋｇ／ｃｍ2 以内に
する等の必要があり、大きい荷重を支持するのに十分で
はなかった。また、水平方向の成分を有する衝撃力が作
用する場合に適するこの種の油圧支持装置は全くなかっ
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この発明はピストンが
被支持物から直接受ける荷重を減少して大きい荷重にも
耐えられるようにした油圧支持装置を提供するものであ
る。この発明はまた、このような油圧支持装置であっ
て、水平方向の成分を有する衝撃力にも耐えられるよう
にした油圧支持装置を提供するものである。
被支持物から直接受ける荷重を減少して大きい荷重にも
耐えられるようにした油圧支持装置を提供するものであ
る。この発明はまた、このような油圧支持装置であっ
て、水平方向の成分を有する衝撃力にも耐えられるよう
にした油圧支持装置を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は被支持物と基
礎構造の何れか一方側から他方側に延びる球状部材と、
前記被支持物と基礎構造の他方側に結合し圧力油を供給
したり排出可能にしたシリンダ及びこのシリンダ内で滑
動可能にして前記球状部材と球面接触する半球状の凹面
を形成したピストンを有する油圧動作装置とを設けた油
圧支持装置であって、前記ピストンに凹面の部分を通っ
てシリンダ内の圧力油に達するように形成した孔と、前
記ピストンに球状部材のほぼ中心を囲む位置に配置した
パッキングとを包含することを特徴とする油圧支持装置
を提供するものである。この発明はまたこのような油圧
支持装置であって、前記基礎構造とこの側に結合するシ
リンダ又は球状部材との間あるいは前記被支持物とこの
側に結合する球状部材又はシリンダとの間を結合する剛
性板とゴムを交互に積層した積層ゴムを包含することを
特徴とする油圧支持装置も提供するものである。
礎構造の何れか一方側から他方側に延びる球状部材と、
前記被支持物と基礎構造の他方側に結合し圧力油を供給
したり排出可能にしたシリンダ及びこのシリンダ内で滑
動可能にして前記球状部材と球面接触する半球状の凹面
を形成したピストンを有する油圧動作装置とを設けた油
圧支持装置であって、前記ピストンに凹面の部分を通っ
てシリンダ内の圧力油に達するように形成した孔と、前
記ピストンに球状部材のほぼ中心を囲む位置に配置した
パッキングとを包含することを特徴とする油圧支持装置
を提供するものである。この発明はまたこのような油圧
支持装置であって、前記基礎構造とこの側に結合するシ
リンダ又は球状部材との間あるいは前記被支持物とこの
側に結合する球状部材又はシリンダとの間を結合する剛
性板とゴムを交互に積層した積層ゴムを包含することを
特徴とする油圧支持装置も提供するものである。
【０００５】
【実施例】以下図面を参照しながらこの発明の実施例に
ついて説明する。図１〜４に示すこの発明の一実施例に
おいて、１０は鉄筋コンクリート等より成る基礎構造、
１１は例えば大型のプレス等より成る被支持物、１２は
この被支持物から下方に延びた適当個数の脚部、１３は
この各脚部からそれぞれ下方に突出した球状部材であ
る。
ついて説明する。図１〜４に示すこの発明の一実施例に
おいて、１０は鉄筋コンクリート等より成る基礎構造、
１１は例えば大型のプレス等より成る被支持物、１２は
この被支持物から下方に延びた適当個数の脚部、１３は
この各脚部からそれぞれ下方に突出した球状部材であ
る。
【０００６】特に図１を参照すると、１４は基礎構造１
０に固着した基台、１５は複数個の薄いゴム部１６と薄
い鋼板等の剛性板１７を交互に積層して結合した水平方
向の成分を有する衝撃荷重等に耐えるようにする積層ゴ
ムで、免震装置に用いられるものと同様なものである
が、高さはかなり低いものである。この積層ゴムには下
側フランジ１８と上側フランジ２０が一体に結合してあ
り、下側フランジ１８は基台１４に固着されているが、
直接基礎構造１０に固着する場合もある。また、この積
層ゴム１５は設けない場合もある。
０に固着した基台、１５は複数個の薄いゴム部１６と薄
い鋼板等の剛性板１７を交互に積層して結合した水平方
向の成分を有する衝撃荷重等に耐えるようにする積層ゴ
ムで、免震装置に用いられるものと同様なものである
が、高さはかなり低いものである。この積層ゴムには下
側フランジ１８と上側フランジ２０が一体に結合してあ
り、下側フランジ１８は基台１４に固着されているが、
直接基礎構造１０に固着する場合もある。また、この積
層ゴム１５は設けない場合もある。
【０００７】２１は油圧動作装置で、シリンダ２２が前
記積層ゴム１５の上側フランジ２０上に固定してある
が、積層ゴム１５を用いない場合には基台１４又は基礎
構造１０に直接固定される。２３はこのシリンダ内に圧
力油９０を供給したり排出するための配管である。２５
はシリンダ２２内の上部に形成した拡開部である。２６
はシリンダ２２内で滑動するピストンで、上側から前記
球状部材１３と球面接触するようにこれと同一半径の半
球状の凹面２７が形成してある。このピストンは種々の
材料で構成することが出来るが、図示実施例では例えば
周面部２８を鋼で構成し、中央部３０を固形潤滑材を内
蔵した銅合金で構成して結合したものである。３１はピ
ストン２６に凹面２７を通ってシリンダ２２内の圧力油
９０に達するように形成した孔で、圧力油９０をピスト
ン２６の凹面２７と球状部材１３間の狭い間隙に供給す
るものである。３２はピストン２６の外周面とシリンダ
２２の間を密封するパッキングである。３３はシリンダ
２２の拡開部２５に接触するピストン２６の鍔状部３５
と球状部材１３間を密封するパッキングで、ピストン２
６に球状部材１３の中心をほぼ囲むように配置してあ
る。このようにすることにより圧力油９０は球状部材１
３のほぼ下半部のみから作用して球状部材１３を支持し
ピストン２６に直接作用する荷重を減少させることが出
来る。
記積層ゴム１５の上側フランジ２０上に固定してある
が、積層ゴム１５を用いない場合には基台１４又は基礎
構造１０に直接固定される。２３はこのシリンダ内に圧
力油９０を供給したり排出するための配管である。２５
はシリンダ２２内の上部に形成した拡開部である。２６
はシリンダ２２内で滑動するピストンで、上側から前記
球状部材１３と球面接触するようにこれと同一半径の半
球状の凹面２７が形成してある。このピストンは種々の
材料で構成することが出来るが、図示実施例では例えば
周面部２８を鋼で構成し、中央部３０を固形潤滑材を内
蔵した銅合金で構成して結合したものである。３１はピ
ストン２６に凹面２７を通ってシリンダ２２内の圧力油
９０に達するように形成した孔で、圧力油９０をピスト
ン２６の凹面２７と球状部材１３間の狭い間隙に供給す
るものである。３２はピストン２６の外周面とシリンダ
２２の間を密封するパッキングである。３３はシリンダ
２２の拡開部２５に接触するピストン２６の鍔状部３５
と球状部材１３間を密封するパッキングで、ピストン２
６に球状部材１３の中心をほぼ囲むように配置してあ
る。このようにすることにより圧力油９０は球状部材１
３のほぼ下半部のみから作用して球状部材１３を支持し
ピストン２６に直接作用する荷重を減少させることが出
来る。
【０００８】特に図２〜４を参照すると、４０はシリン
ダ２２から油を排除した場合被支持物１１を支持するた
めの架台、４１はシリンダ２２から配管２３及び図示し
てないホースを介して連結したアキュムレータである。
このアキュムレータ内には例えばチッソガスを封入した
ゴム製の袋であるブラダ４２がある。球状部材１３から
ピストン２６に衝撃力が作用すると、圧力油９０が高圧
力になりアキュムレータ４１内へ流入しブラダ４２が縮
小して緩衝するようになっている。４３は例えば各油圧
動作装置２１を３組に分けてそれぞれ各組に設けた制御
弁で、センサー４５が被支持物１１の脚部１２の位置を
検出し、高さが所定以上の場合その組の油圧動作装置２
１のシリンダ２２から圧力油９０を排出し、所定以下の
場合その組のシリンダ２２内へ圧力油９０を供給するよ
うになっている。４６は油タンク、４７は油ポンプ、４
８は供給用配管、５０は排出用配管である。
ダ２２から油を排除した場合被支持物１１を支持するた
めの架台、４１はシリンダ２２から配管２３及び図示し
てないホースを介して連結したアキュムレータである。
このアキュムレータ内には例えばチッソガスを封入した
ゴム製の袋であるブラダ４２がある。球状部材１３から
ピストン２６に衝撃力が作用すると、圧力油９０が高圧
力になりアキュムレータ４１内へ流入しブラダ４２が縮
小して緩衝するようになっている。４３は例えば各油圧
動作装置２１を３組に分けてそれぞれ各組に設けた制御
弁で、センサー４５が被支持物１１の脚部１２の位置を
検出し、高さが所定以上の場合その組の油圧動作装置２
１のシリンダ２２から圧力油９０を排出し、所定以下の
場合その組のシリンダ２２内へ圧力油９０を供給するよ
うになっている。４６は油タンク、４７は油ポンプ、４
８は供給用配管、５０は排出用配管である。
【０００９】図５に示すこの発明の他の実施例において
は球状部材１３がピストン２６から抜けるのを防止する
抜け止め用の環状部材５５がピストン２６に固着してあ
る。図６に示すこの発明の他の実施例においてはピスト
ン２６に例えば４個の孔３１が上下方向に貫通するよう
に開けてあってより凹面２７と球状部材１３間の狭い間
隙に圧力油が流入し易くなっている。
は球状部材１３がピストン２６から抜けるのを防止する
抜け止め用の環状部材５５がピストン２６に固着してあ
る。図６に示すこの発明の他の実施例においてはピスト
ン２６に例えば４個の孔３１が上下方向に貫通するよう
に開けてあってより凹面２７と球状部材１３間の狭い間
隙に圧力油が流入し易くなっている。
【００１０】図７に示すこの発明の他の実施例において
は図示してない被支持物１１の必要な各部分の位置及び
（又は）速度等を図示してないセンサーで検出してこれ
に基づく制御信号を送るコンピュータ等より成る制御装
置６０を設け、各油圧動作装置２１のシリンダ２２にそ
れぞれ制御弁６１を動作させて圧力油をタンク４６から
油ポンプ４７により供給用配管４８を介して供給したり
排出用配管５０を介して排出させるものである。
は図示してない被支持物１１の必要な各部分の位置及び
（又は）速度等を図示してないセンサーで検出してこれ
に基づく制御信号を送るコンピュータ等より成る制御装
置６０を設け、各油圧動作装置２１のシリンダ２２にそ
れぞれ制御弁６１を動作させて圧力油をタンク４６から
油ポンプ４７により供給用配管４８を介して供給したり
排出用配管５０を介して排出させるものである。
【００１１】この発明においては例えば図１に示す実施
例で全ての部材を上下逆にするように変更してもよい。
すなわち、球状部材１３を基礎構造１０に固着し、被支
持物１１に積層ゴム１５を介してシリンダ２２を固着
し、このシリンダ内に球状部材１３と球面接触する下側
に凹面２７とこの凹面を通って貫通するように形成した
孔３１を有するピストン２６を配置したものでもよい。
また、このような実施例又は図１に示す実施例等の何れ
においても積層ゴム１５はシリンダ２２側に設けること
なく球状部材１３側に設けたり、あるいはシリンダ２２
側と球状部材１３側の両方に設けてあってもよい。
例で全ての部材を上下逆にするように変更してもよい。
すなわち、球状部材１３を基礎構造１０に固着し、被支
持物１１に積層ゴム１５を介してシリンダ２２を固着
し、このシリンダ内に球状部材１３と球面接触する下側
に凹面２７とこの凹面を通って貫通するように形成した
孔３１を有するピストン２６を配置したものでもよい。
また、このような実施例又は図１に示す実施例等の何れ
においても積層ゴム１５はシリンダ２２側に設けること
なく球状部材１３側に設けたり、あるいはシリンダ２２
側と球状部材１３側の両方に設けてあってもよい。
【発明の効果】この発明は前述したようにピストン２６
に孔３１が形成してあるから、孔３１から作用する圧力
油９０が球状部材１３と凹面２７間の狭い間隙に流れて
球状部材１３に作用する荷重を支持するため、球状部材
１３とピストン２６間に直接作用する荷重を著しく軽減
して摩擦力や摩耗が少なくなりかつ良好に潤滑出来るよ
うになるものである。したがって、被支持物１１からの
大きい荷重にも耐えられるようになるという効果を有し
ている。また、この発明において、積層ゴム１５を設け
たものは衝撃力等が水平方向の成分を含む場合にも良好
に緩衝したり防振出来るという効果がある。
に孔３１が形成してあるから、孔３１から作用する圧力
油９０が球状部材１３と凹面２７間の狭い間隙に流れて
球状部材１３に作用する荷重を支持するため、球状部材
１３とピストン２６間に直接作用する荷重を著しく軽減
して摩擦力や摩耗が少なくなりかつ良好に潤滑出来るよ
うになるものである。したがって、被支持物１１からの
大きい荷重にも耐えられるようになるという効果を有し
ている。また、この発明において、積層ゴム１５を設け
たものは衝撃力等が水平方向の成分を含む場合にも良好
に緩衝したり防振出来るという効果がある。
【図１】この発明の一実施例の要部を示す縦断面図であ
る。
る。
【図２】その全体を示す正面図である。
【図３】その一部を示す正面図である。
【図４】その油圧系統図である。
【図５】この発明の一部を変更した実施例を示す要部の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図６】この発明の他の実施例に用いるピストンを示す
平面図である。
平面図である。
【図７】この発明の更に異なった他の実施例を示す油圧
系統図である。
系統図である。
【図８】従来の油圧支持装置の要部を示す縦断面図であ
る。
る。
１０ 基礎構造 １１ 被支持物 １２ 脚部 １３ 球状部材 １４ 基台 １５ 積層ゴム ２１ 油圧動作装置 ２２ シリンダ ２３ 配管 ２６ ピストン ２７ 半球状の凹面 ３１ 孔 ４１ アキュムレータ
Claims (2)
- 【請求項１】 被支持物と基礎構造の何れか一方側から
他方側に延びる球状部材と、前記被支持物と基礎構造の
他方側に結合し圧力油を供給したり排出可能にしたシリ
ンダ及びこのシリンダ内で滑動可能にして前記球状部材
と球面接触する半球状の凹面を形成したピストンを有す
る油圧動作装置とを設けた油圧支持装置であって、前記
ピストンに凹面の部分を通ってシリンダ内の圧力油に達
するように形成した孔と、前記ピストンに球状部材のほ
ぼ中心を囲む位置に配置したパッキングとを包含するこ
とを特徴とする油圧支持装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の油圧支持装置であって、
前記基礎構造とこの側に結合するシリンダ又は球状部材
との間あるいは前記被支持物とこの側に結合する球状部
材又はシリンダとの間を結合する剛性板とゴムを交互に
積層した積層ゴムを包含することを特徴とする油圧支持
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3299595A JPH0811320B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 油圧支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3299595A JPH0811320B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 油圧支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06262399A JPH06262399A (ja) | 1994-09-20 |
| JPH0811320B2 true JPH0811320B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=17874673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3299595A Expired - Lifetime JPH0811320B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 油圧支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811320B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157816A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Tdk Corp | 回転角検出装置及びトルク検出装置 |
| US7946554B2 (en) * | 2008-12-30 | 2011-05-24 | General Electric Company | Self-aligning support assembly and method for rotatable cylindrical components |
| KR100929800B1 (ko) * | 2009-04-29 | 2009-12-07 | 알엠에스테크놀러지(주) | 유압 레벨링장치를 구비한 방진마운트 및 이를 이용한 철도궤도 방진시스템 |
| WO2019051619A1 (de) * | 2017-09-15 | 2019-03-21 | Bruderer Ag | Feder-dämpfer-element für die lagerung einer stanzpresse |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3767291D1 (de) * | 1986-11-04 | 1991-02-14 | Bruderer Ag | Presse, die mit ihrem unterbau vertikal federnd abgestuetzt ist. |
| JP3047697U (ja) * | 1997-07-22 | 1998-04-24 | 株式会社小山弓具 | 日本弓の矢摺り籐用カバー |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3299595A patent/JPH0811320B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06262399A (ja) | 1994-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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