JPH08111836A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH08111836A JPH08111836A JP24397694A JP24397694A JPH08111836A JP H08111836 A JPH08111836 A JP H08111836A JP 24397694 A JP24397694 A JP 24397694A JP 24397694 A JP24397694 A JP 24397694A JP H08111836 A JPH08111836 A JP H08111836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- electrode
- display device
- crystal display
- picture element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/1306—Details
- G02F1/1309—Repairing; Testing
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F2201/00—Constructional arrangements not provided for in groups G02F1/00 - G02F7/00
- G02F2201/50—Protective arrangements
- G02F2201/506—Repairing, e.g. with redundant arrangement against defective part
- G02F2201/508—Pseudo repairing, e.g. a defective part is brought into a condition in which it does not disturb the functioning of the device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 点欠陥の目立たない高品質な液晶パネルを持
つ液晶表示装置を得る。 【構成】 画素電極(a)16と隣接する画素電極(b)20の間
を接続できるように補修用配線17，19を設けてある。点
欠陥の発生した画素電極をレーザーカッター等によりＴ
ＦＴのドレイン電極12より切り離し、隣接する画素電極
のうち、正常な動作をする画素電極とレーザーコンタク
ト等の手段で補修用配線17と19を接続することにより、
異常な画素電極を正常な画素電極と同電位で駆動し、通
常の画面では点欠陥を目立ちにくくする。
つ液晶表示装置を得る。 【構成】 画素電極(a)16と隣接する画素電極(b)20の間
を接続できるように補修用配線17，19を設けてある。点
欠陥の発生した画素電極をレーザーカッター等によりＴ
ＦＴのドレイン電極12より切り離し、隣接する画素電極
のうち、正常な動作をする画素電極とレーザーコンタク
ト等の手段で補修用配線17と19を接続することにより、
異常な画素電極を正常な画素電極と同電位で駆動し、通
常の画面では点欠陥を目立ちにくくする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、アクティブマトリクス
方式の液晶パネルにおける表示欠陥の修復構造を有する
液晶表示装置に関するものである。
方式の液晶パネルにおける表示欠陥の修復構造を有する
液晶表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、アクティブマトリクス方式の液晶
パネルを用いた液晶表示装置は、ワープロ，パソコンを
はじめ、産業，民生の幅広い分野において使用されてい
る。
パネルを用いた液晶表示装置は、ワープロ，パソコンを
はじめ、産業，民生の幅広い分野において使用されてい
る。
【０００３】図３は従来のスイッチング素子として薄膜
トランジスタ(以下、ＴＦＴという)を用いた液晶表示装
置における液晶パネルの画素の平面拡大図を示すもので
ある。図３において、11はＴＦＴのドレイン電極12と画
素電極(a)16，画素電極（ｂ）２０を接続するコンタク
ト、１２はＴＦＴのドレイン電極、13はＴＦＴのゲート
電極、14はＴＦＴのソース電極で、これら電極12，13，
14でＴＦＴを構成する。15はソース信号配線、16は画素
電極(a)、18はゲート配線、20は前記画素電極(a)16の１
つ下の画素電極(b)である。
トランジスタ(以下、ＴＦＴという)を用いた液晶表示装
置における液晶パネルの画素の平面拡大図を示すもので
ある。図３において、11はＴＦＴのドレイン電極12と画
素電極(a)16，画素電極（ｂ）２０を接続するコンタク
ト、１２はＴＦＴのドレイン電極、13はＴＦＴのゲート
電極、14はＴＦＴのソース電極で、これら電極12，13，
14でＴＦＴを構成する。15はソース信号配線、16は画素
電極(a)、18はゲート配線、20は前記画素電極(a)16の１
つ下の画素電極(b)である。
【０００４】以上のように構成された液晶パネルの動作
について説明すると、まずＴＦＴのソース電極14には、
ソース信号配線15を通して映像信号が供給される。画素
電極(a)16には、ＴＦＴのゲート電極13にゲート配線18
よりＴＦＴをＯＮさせるだけの電圧が供給された間だけ
ＴＦＴを通じてソース電極14の映像信号が供給される。
これらの動作を全画素にわたり繰り返すことにより画面
を構成する。
について説明すると、まずＴＦＴのソース電極14には、
ソース信号配線15を通して映像信号が供給される。画素
電極(a)16には、ＴＦＴのゲート電極13にゲート配線18
よりＴＦＴをＯＮさせるだけの電圧が供給された間だけ
ＴＦＴを通じてソース電極14の映像信号が供給される。
これらの動作を全画素にわたり繰り返すことにより画面
を構成する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の液晶パネルの有効画面内の画素などを駆動するＴＦ
Ｔのうち、１個でも動作不良を起こすと、その画素は輝
点または黒点の点欠陥不良となってしまうので、液晶パ
ネルの表示品位を損ね、場合によっては、その液晶パネ
ルが不良として判定され、歩留まりの低下、すなわちコ
ストアップにつながるという問題点を有していた。
来の液晶パネルの有効画面内の画素などを駆動するＴＦ
Ｔのうち、１個でも動作不良を起こすと、その画素は輝
点または黒点の点欠陥不良となってしまうので、液晶パ
ネルの表示品位を損ね、場合によっては、その液晶パネ
ルが不良として判定され、歩留まりの低下、すなわちコ
ストアップにつながるという問題点を有していた。
【０００６】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、点欠陥の目立たない高品質な液晶パネルを持つ液
晶表示装置を簡単な手段で提供することを目的とする。
ので、点欠陥の目立たない高品質な液晶パネルを持つ液
晶表示装置を簡単な手段で提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の液晶パネルを持つ液晶表示装置は、各画素
電極と隣接する画素電極の間を接続できるように配線を
設けてある。これは、輝点または黒点の点欠陥を発生し
た画素をレーザーカッター等によりＴＦＴのドレイン電
極より切り離し、隣接する画素のうち、正常な動作をす
る画素とレーザーコンタクト等の手段で接続することが
できるようにしたものである。
に、本発明の液晶パネルを持つ液晶表示装置は、各画素
電極と隣接する画素電極の間を接続できるように配線を
設けてある。これは、輝点または黒点の点欠陥を発生し
た画素をレーザーカッター等によりＴＦＴのドレイン電
極より切り離し、隣接する画素のうち、正常な動作をす
る画素とレーザーコンタクト等の手段で接続することが
できるようにしたものである。
【０００８】
【作用】本発明によれば、この構成によって、液晶パネ
ルの画素を駆動するスイッチング素子としてのＴＦＴが
絶縁膜のピンホール等による故障により、オン／オフの
正常動作をしなくなった場合、画面としては点状の欠陥
(以後、点欠陥と略す)となって現れるが、目立ちやすい
ベタ画面では見えず、比較的目立ちにくい白黒の境界で
のみ残るようにすることにより、点欠陥を目立たなくす
ることができる。
ルの画素を駆動するスイッチング素子としてのＴＦＴが
絶縁膜のピンホール等による故障により、オン／オフの
正常動作をしなくなった場合、画面としては点状の欠陥
(以後、点欠陥と略す)となって現れるが、目立ちやすい
ベタ画面では見えず、比較的目立ちにくい白黒の境界で
のみ残るようにすることにより、点欠陥を目立たなくす
ることができる。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の一実施例におけるスイッチン
グ素子としてＴＦＴを用いた液晶表示装置の液晶パネル
の画素の平面拡大図である。
グ素子としてＴＦＴを用いた液晶表示装置の液晶パネル
の画素の平面拡大図である。
【００１０】図１において、17は補修用配線の上側部
分、19は補修用配線の下側部分、20は画素電極(a)16の
１つ下の画素電極(b)である。その他、前記図３と同じ
機能の部分については同じ符号を付し、その説明を省略
する。すなわち、本実施例は隣接する画素電極(a)16，
画素電極(b)20同士を接続できる補修用配線17，19を有
することを特徴とする。
分、19は補修用配線の下側部分、20は画素電極(a)16の
１つ下の画素電極(b)である。その他、前記図３と同じ
機能の部分については同じ符号を付し、その説明を省略
する。すなわち、本実施例は隣接する画素電極(a)16，
画素電極(b)20同士を接続できる補修用配線17，19を有
することを特徴とする。
【００１１】以上のように構成された液晶パネルについ
て、図２を用いてその動作を説明する。まず、補修用配
線17と19は、通常、絶縁膜を介して隣接する画素電極
(a)16および画素電極(b)20の上に形成されており、正常
な画素では全く作用せず、液晶パネルは前述の従来技術
で述べたものと同様に動作する。
て、図２を用いてその動作を説明する。まず、補修用配
線17と19は、通常、絶縁膜を介して隣接する画素電極
(a)16および画素電極(b)20の上に形成されており、正常
な画素では全く作用せず、液晶パネルは前述の従来技術
で述べたものと同様に動作する。
【００１２】次に、画素電極(a)16がドレイン電極12，
ゲート電極13およびソース電極14で構成されるＴＦＴの
故障等で正規の駆動がなされない場合、ドレイン電極12
の部分をレーザーカッター等で切り離し、補修用配線17
と19の部分をレーザーコンタクトにて隣接する画素電極
(b)20と接続することにより、画素電極(a)16は、補修用
配線17，19を通じて画素電極(b)20と同電位で駆動され
る。
ゲート電極13およびソース電極14で構成されるＴＦＴの
故障等で正規の駆動がなされない場合、ドレイン電極12
の部分をレーザーカッター等で切り離し、補修用配線17
と19の部分をレーザーコンタクトにて隣接する画素電極
(b)20と接続することにより、画素電極(a)16は、補修用
配線17，19を通じて画素電極(b)20と同電位で駆動され
る。
【００１３】本実施例による輝点，黒点欠陥の見え方
と、従来の輝点，黒点欠陥の見え方を図２に比較して示
している。
と、従来の輝点，黒点欠陥の見え方を図２に比較して示
している。
【００１４】図２では液晶パネル21に黒点欠陥22が１
個、輝点欠陥23が１個存在する液晶パネルでの本発明の
実施前後での画像の表示例比較を示している。各項左側
の図は補修前(1)、右側は補修後(2)を示し、右欄に画像
(3)の状態を示してある。
個、輝点欠陥23が１個存在する液晶パネルでの本発明の
実施前後での画像の表示例比較を示している。各項左側
の図は補修前(1)、右側は補修後(2)を示し、右欄に画像
(3)の状態を示してある。
【００１５】この図２から明らかなように、本実施例に
よる液晶パネルは、特定の画像パターン(点欠陥の画素
と補修で接続した画素の間で信号の明るさが大幅に変化
する場合：３−Ａ，３−Ｂ ４−Ａ，４−Ｂ)では目立
ちにくく、それ以外のパターン(１−Ａ，１−Ｂ ２−
Ａ，２−Ｂ)では黒点欠陥22や輝点欠陥23が隣接画素と
同様に駆動されることによって見えなくなることから、
実使用上、全く差し支えのない画像品質を提供できる。
よる液晶パネルは、特定の画像パターン(点欠陥の画素
と補修で接続した画素の間で信号の明るさが大幅に変化
する場合：３−Ａ，３−Ｂ ４−Ａ，４−Ｂ)では目立
ちにくく、それ以外のパターン(１−Ａ，１−Ｂ ２−
Ａ，２−Ｂ)では黒点欠陥22や輝点欠陥23が隣接画素と
同様に駆動されることによって見えなくなることから、
実使用上、全く差し支えのない画像品質を提供できる。
【００１６】以上のように、本実施例によれば、隣接画
素電極間に補修用配線を設け、故障したＴＦＴから画素
電極を切り離し、故障した画素電極を隣接する正常な画
素と接続することにより、点欠陥を目立ちにくくするこ
とができる。
素電極間に補修用配線を設け、故障したＴＦＴから画素
電極を切り離し、故障した画素電極を隣接する正常な画
素と接続することにより、点欠陥を目立ちにくくするこ
とができる。
【００１７】また、本発明は、アクティブマトリクス方
式のカラー液晶パネルを用いた液晶表示装置の場合、同
色のカラーフィルターと組み合わせられる画素電極の中
で、互いに最も近い距離に位置する画素電極同士を接続
できる図１に示す補修用配線17，19を設けて点欠陥を目
立たなくすることができる。
式のカラー液晶パネルを用いた液晶表示装置の場合、同
色のカラーフィルターと組み合わせられる画素電極の中
で、互いに最も近い距離に位置する画素電極同士を接続
できる図１に示す補修用配線17，19を設けて点欠陥を目
立たなくすることができる。
【００１８】また、前記カラーフィルターが縦ストライ
プ状に配置されているときは、上下の隣接画素電極同士
を接続できるようにする。
プ状に配置されているときは、上下の隣接画素電極同士
を接続できるようにする。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液晶表示
装置は、隣接画素間を接続する配線を設けた簡単な手段
により、安価に点欠陥を目立たなくすることができる。
装置は、隣接画素間を接続する配線を設けた簡単な手段
により、安価に点欠陥を目立たなくすることができる。
【図１】本発明の一実施例におけるスイッチング素子と
して薄膜トランジスタを用いた液晶表示装置の液晶パネ
ルの画素の平面拡大図である。
して薄膜トランジスタを用いた液晶表示装置の液晶パネ
ルの画素の平面拡大図である。
【図２】図１による点欠陥補修の動作説明のための液晶
パネルの表示例比較図である。
パネルの表示例比較図である。
【図３】従来のスイッチング素子として薄膜トランジス
タを用いた液晶表示装置の液晶パネルの画素の平面拡大
図である。
タを用いた液晶表示装置の液晶パネルの画素の平面拡大
図である。
11…コンタクト、 12…ドレイン電極、 13…ゲート電
極、 14…ソース電極、15…ソース信号配線、 16…画
素電極(a)、 17…補修用配線の上側部分、18…ゲート
配線、 19…補修用配線の下側部分、 20…画素電極
(b)、 21…液晶パネル、 22…黒点欠陥、 23…輝点
欠陥。
極、 14…ソース電極、15…ソース信号配線、 16…画
素電極(a)、 17…補修用配線の上側部分、18…ゲート
配線、 19…補修用配線の下側部分、 20…画素電極
(b)、 21…液晶パネル、 22…黒点欠陥、 23…輝点
欠陥。
Claims (5)
- 【請求項１】 アクティブマトリクス方式の液晶パネル
における隣接画素同士を接続できる配線をパネル上に具
備することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項２】 アクティブマトリクス方式のスイッチン
グ素子として薄膜トランジスタを用いることを特徴とす
る請求項１記載の液晶表示装置。 - 【請求項３】 隣接画素同士の接続をレーザー光線によ
り行うことを特徴とする請求項１記載の液晶表示装置。 - 【請求項４】 アクティブマトリクス方式のカラー液晶
パネルにおける同色のカラーフィルターと組み合わせら
れる画素の中で、互いに最も近い距離に位置する画素同
士を接続できる配線をパネル上に具備することを特徴と
する液晶表示装置。 - 【請求項５】 カラーフィルターが、縦ストライプ状に
配置され、上下の隣接画素同士を接続できるようにした
ことを特徴とする請求項４記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24397694A JP3272166B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 液晶表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24397694A JP3272166B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 液晶表示装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08111836A true JPH08111836A (ja) | 1996-04-30 |
| JP3272166B2 JP3272166B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=17111857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24397694A Expired - Fee Related JP3272166B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 液晶表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3272166B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020091697A (ko) * | 2001-05-31 | 2002-12-06 | 주식회사 현대 디스플레이 테크놀로지 | 액정표시장치 |
| KR100430800B1 (ko) * | 1996-12-31 | 2004-09-04 | 삼성전자주식회사 | 평면구동방식의액정표시장치 |
| KR100471772B1 (ko) * | 1997-07-11 | 2005-06-07 | 삼성전자주식회사 | 듀얼 스캔 구동 방식의 액정 표시 장치용 기판 |
| JP2007156407A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Lg Phillips Lcd Co Ltd | 平板表示装置とその製造方法、製造装置、画質制御方法及び画質制御装置 |
| JP2007212996A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-23 | Lg Philips Lcd Co Ltd | 平板表示装置とその画質制御方法及び平板表示装置 |
| JP2007264596A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Lg Philips Lcd Co Ltd | 画質制御方法とそれを用いた平板表示装置 |
| KR100806897B1 (ko) * | 2001-08-07 | 2008-02-22 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치 |
| KR100816338B1 (ko) * | 2001-11-23 | 2008-03-24 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치 |
| KR100867750B1 (ko) * | 2002-09-27 | 2008-11-10 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치 |
| CN100454561C (zh) * | 2007-08-07 | 2009-01-21 | 上海广电光电子有限公司 | 薄膜晶体管阵列基板及其制造方法、修复方法 |
| WO2014008693A1 (zh) * | 2012-07-10 | 2014-01-16 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种液晶显示面板及其修复方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2439999A (en) | 1998-04-23 | 1999-11-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of designing power supply circuit and semiconductor chip |
| KR101429904B1 (ko) * | 2006-12-26 | 2014-08-14 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 및 이의 리페어 방법 |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP24397694A patent/JP3272166B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100430800B1 (ko) * | 1996-12-31 | 2004-09-04 | 삼성전자주식회사 | 평면구동방식의액정표시장치 |
| KR100471772B1 (ko) * | 1997-07-11 | 2005-06-07 | 삼성전자주식회사 | 듀얼 스캔 구동 방식의 액정 표시 장치용 기판 |
| KR20020091697A (ko) * | 2001-05-31 | 2002-12-06 | 주식회사 현대 디스플레이 테크놀로지 | 액정표시장치 |
| KR100806897B1 (ko) * | 2001-08-07 | 2008-02-22 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치 |
| KR100816338B1 (ko) * | 2001-11-23 | 2008-03-24 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치 |
| KR100867750B1 (ko) * | 2002-09-27 | 2008-11-10 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치 |
| JP2007156407A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Lg Phillips Lcd Co Ltd | 平板表示装置とその製造方法、製造装置、画質制御方法及び画質制御装置 |
| JP2007212996A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-23 | Lg Philips Lcd Co Ltd | 平板表示装置とその画質制御方法及び平板表示装置 |
| JP2007264596A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Lg Philips Lcd Co Ltd | 画質制御方法とそれを用いた平板表示装置 |
| JP4516558B2 (ja) * | 2006-03-29 | 2010-08-04 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | 画質制御方法とそれを用いた平板表示装置 |
| CN100454561C (zh) * | 2007-08-07 | 2009-01-21 | 上海广电光电子有限公司 | 薄膜晶体管阵列基板及其制造方法、修复方法 |
| WO2014008693A1 (zh) * | 2012-07-10 | 2014-01-16 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种液晶显示面板及其修复方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3272166B2 (ja) | 2002-04-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4288303B2 (ja) | アクティブマトリクス基板、表示装置、液晶表示装置およびテレビジョン装置 | |
| US6982569B2 (en) | Multiple testing bars for testing liquid crystal display and method thereof | |
| JPH08320466A (ja) | アクティブマトリクス基板及びその欠陥修正方法 | |
| JPH08111836A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3304272B2 (ja) | アクティブマトリクス基板およびその構造欠陥処置方法 | |
| JP3310615B2 (ja) | アクティブマトリクス型液晶表示装置および画素欠陥修正方法 | |
| JP2001330850A (ja) | 液晶表示装置およびその欠陥修正方法 | |
| KR100806811B1 (ko) | 액정 표시 장치 및 이의 리페어 방법 | |
| JPH09230385A (ja) | アクティブマトリクス表示装置及びその欠陥修復方法 | |
| KR101407287B1 (ko) | 액정표시장치 및 이의 리페어 방법 | |
| JP4515659B2 (ja) | 液晶表示パネル | |
| KR100552295B1 (ko) | 액정 표시 장치 및 그의 화소 결함 수리 방법 | |
| JP2001100249A (ja) | 液晶表示パネルとその製造方法 | |
| JPH0381735A (ja) | アクティブマトリクス型液晶表示パネル | |
| JPH0359534A (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR19990052415A (ko) | 액정표시소자 및 그의 리페어방법 | |
| JPH01169430A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3179319B2 (ja) | マトリクス型表示装置の欠陥検出方法 | |
| KR20040017638A (ko) | 액정 표시 장치의 어레이 기판 | |
| KR101192072B1 (ko) | 액정표시장치 | |
| JPS63289534A (ja) | アクテイブマトリクスパネル | |
| JPH0961852A (ja) | 液晶画像表示装置およびその断線不良救済方法 | |
| JP2002341379A (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
| JPH11344727A (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR20020040112A (ko) | 결함화소분리구조를 갖는 액정표시소자 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |